耳掛けヘッドホンのおすすめ人気ランキング16選【ワイヤレスも紹介!】
2023/02/01 更新
耳掛けヘッドホンはイヤーフック型や骨伝導型などいろいろなデザインの製品が販売されています。また有線かワイヤレスかなどのタイプがあり、選ぶときに何を重視するのか悩みますよね。そこで今回は耳掛けヘッドホンの人気おすすめ商品の選び方のポイントをご紹介していきます。
目次
イヤーフック型耳掛けヘッドホンは耳が痛くならない
耳掛けヘッドホンは、耳にイヤーフックをかけて使用する小型のヘッドホンです。圧迫感が軽減されて長時間使用しても耳が痛くならないのがメリットです。密閉型や開放型、骨伝導などがあります。
実は、イヤーフック型耳掛けヘッドホンは発信部が広く広がりのある音を感じられるのも特徴の一つです。最近ではワイヤレスタイプや音漏れ防止機能が付いているものも多く、イヤホンより耳掛けタイプが主流になりつつあります。
そこで今回は「耳掛けヘッドホン」の選び方やおすすめ商品をご紹介します。おすすめは重量・カラー・その他の仕様を基準に選びました。耳掛けヘッドホン選びにお困りの方はぜひ参考にしてください!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ワイヤレスタイプのおすすめ
有線タイプのおすすめ
防滴防水タイプのおすすめ
耳掛けヘッドホンの選び方
耳掛けヘッドホンを選択する際は、使用目的により選択項目がそれぞれ変わります。ここではタイプ・メーカー・ドライバーユニットの型・使用目的の観点で見ていきましょう。
タイプで選ぶ
大きく分けて耳掛けヘッドホンはワイヤレスと有線の2種類のタイプがあります。それぞれの特徴を解説します。
ながら聴きをしたい方は「ワイヤレスタイプ」がおすすめ
ワイヤレスタイプは音源のデバイスとの間にコードがなく、Bluetoothで電波を飛ばして音楽を聴いたり電話をしたりします。コードが無いのでスポーツ・家事・仕事しながらなど体を動かしながら使うときにおすすめです。
耳を塞がない骨伝導タイプなど開放型のイヤホンなら周囲の音が聞こえて、通話する際に手を使わず話せるので家事や作業中などでも使用できます。アウトドア等でも、コードがないメリットを生かして音楽鑑賞をしながら楽しめるためおすすめです。
コスパの良さを求める方は「有線タイプ」がおすすめ
有線タイプは一般的なヘッドホンにあたり、ワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンよりは価格が低めの傾向があります。低価格重視の方は、機能も充実したコスパの良い耳掛けヘッドホンも多いので探してみてください。
特に仕事しながら通話しない、音楽を聴きながらスポーツしない方は、音源のデバイスをケーブルで繋いで使う有線タイプの耳掛けヘッドホンのほうが音も安定するためおすすめです。有線タイプでもマイク付きや音漏れ防止のものも販売されています。
ワイヤレスは「Bluetooth」のバージョンもチェック
ワイヤレスの場合Bluetoothという約10mの近距離間での通信のシステムを使って、音源のスマホからヘッドホンに音楽データを送るなどのやり取りをします。スマホとヘッドホンが直接コードでつながっていないので、データのやり取りは有線タイプよりは不安定です。
しかし最近ではBluetoothの性能も良くなってきていて、新しいバージョンほど接続の安定性は期待できます。最新のBluetoothのバージョンは5.2です。ワイヤレスヘッドホンなどの購入前に、バージョンやそれが音源のデバイスにも対応してるかも確認が必要です。
iPhoneユーザーは「コネクタ」もチェック
有線型の耳掛けヘッドホンで接続する部分がオーディオプラグを採用している場合、iPhone7以降のモデルにはイヤホンジャックが無いため、ヘッドフォンジャックアダプタなどの変換用のアダプタが必要になります。購入前にアダプタも確認が必要です。
装着性で選ぶ
イヤホンの耳を覆うカップ部分をハウジングと呼びますが、ここでは密閉型と解放型について解説します。
音漏れしないものなら目立たない「密閉型」がおすすめ
密閉型は、耳にフィットしやすい作りで音漏れや周囲の音も入って来にくく音楽に集中したい方におすすめです。耳掛け式のイヤホンタイプでは、イヤーピースが耳栓式のカナル型なら装着部分が小さいので耳全体を覆うものより目立たないメリットもあります。
さらにワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング機能搭載モデルなら、周囲の雑音をシャットダウンしてくれるので、一層音楽に集中できます。
快適な装着性を求めるなら「開放型」がおすすめ
開放型はドライバーユニットから出力された音が反射せずに耳に届くため自然で幅広い音場を感じられ、軽いものが多く長時間の使用でも疲れにくいのがメリットです。音漏れなどがあるため電車の中などでの使用には向きませんが、抜けの良い音色で装着感も快適です。
耳掛け式イヤホンでは、インイヤー型や骨伝導型が装着時に音がこもる感じや違和感を感じにくいタイプです。以下の記事では、ヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
機能性で選ぶ
耳掛けヘッドホンの機能性にもこだわってみましょう。ここでは防水性・リモコン付き・連続再生時間など便利な機能を解説します。
音声アシストが使えて便利な「マイク付きリモコン」がおすすめ
通勤・通学で電車、バスを利用するなら周囲への音漏れに配慮が必要ですが、その際にあれば便利な機能がリモコンです。いちいちデバイスをカバンやポケットから取り出さなくても手元のリモコンで操作ができます。
また音声アシスト機能搭載のマイク付きのリモコンであれば、ハンズフリーで起動操作も可能で便利です。
コンパクトに収納したい方は「プラグコード自動巻き取り」機能がおすすめ
自動プラグコード巻き取り機能付きの耳掛けヘッドホンなら、カバンの中でもコードが絡まないのでコンパクトに収納できるのでおすすめです。また、使用中でも好みの長さに調整できるので服に擦れる音などを軽減して快適に音楽を聴けます。
通勤時間が長いなら「連続再生時間」の長いものがおすすめ
さらにワイヤレスの耳掛けヘッドホンを長時間使用する方なら、チェックしておきたいのが連続再生時間です。通勤・通学時間が長い人や長時間スポーツトレーニングする方ならここは外せない機能性のひとつといえます。
周囲の音が気になる方は「ノイズキャンセリング」がおすすめ
イヤホンから流れる音はそのままに、周囲の騒音だけを遮断してくれる優れた機能がノイズキャンセリング機能です。電車や飛行機など、周囲の雑音が気になる場所でも快適に音楽を楽しめます。
普段から雑音が気になって音楽に集中できない方や、もっとクリアに音楽を聴きたい方には特におすすめの機能です。以下の記事では、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
雨・汗に強い「防水性」のあるものがおすすめ
屋外でのスポーツ中に急な雨に降られたり、ハードトレーニングで大量の汗をかいたりします。その際に重要なのが防水性です。防水性は防水性を規格化したIPではじまる記号で表示されていて、耳掛けヘッドホンならIP5かIP6レベルがおすすめです。
デザインで選ぶ
スタイリッシュなイメージのヘッドホンです。デザインにもこだわって好みのモデルのも探してみるのもおすすめです。
レトロなデザインで高級感がある「木製」がおすすめ
人工素材のヘッドホンが多い中、北海道産のアサダ桜の無垢削り出しの本体部分と黒いメタルイヤハンガーのレトロで温かみのあるデザインが目を惹きます。高級感のあるおしゃれな耳掛けヘッドホンで、使用時のモチベーションアップにつながりおすすめです。
ダサいのは嫌なら「骨伝導イヤホン」がおすすめ
骨伝導イヤホンとは、耳に装着して音を聴くのではなく、鼓膜を通さずに頭部や頸部などを振動させて聴覚神経に直接的に音を届ける仕組みのイヤホンです。主にこめかみに装着して音を響かせます。
耳の穴を直接ふさがないので、屋外では周囲の音を聞きつつ音楽を楽しめます。難聴のリスクが少なく、デザインもおしゃれなものが多くダサいのは嫌だという方にもおすすめです。以下の記事で骨伝導イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。
使用目的で選ぶ
使用目的に合った性能や特性を把握しましょう。ここでは街中・移動・室内・音楽・トレーニングにスポットを当てて解説します。
周囲の音が聞こえるものがいいなら「開放型」がおすすめ
街中やアウトドアなど外で持ち歩く場合などで使用するときは、周りの音が聞こえるほうが安全です。街中やアウトドアで使うなら、密閉型より周囲音が確認しやすい開放型のドライバーユニットタイプがおすすめです。
音漏れがあるので街中で使うときには、他のひとの迷惑にならないように音量を調整する必要があります。以下の記事では、開放型ヘッドホンおすすめ人気ランキングをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
「移動」しながら使いたいなら音量調整しやすいものがおすすめ
通勤や通学での移動中に、開放型耳掛けヘッドホンから音漏れがすると周囲のひとの迷惑になる場合があります。かといって密閉型など周りの音が聞こえないと、電車やバスのアナウンスを聞き逃して降りる駅を通り越してしまうかもしれません。
バスや電車などで移動中の耳掛けヘッドホンのおすすめは音量調整しやすい開放型のタイプですが、街中よりもさらに他人に迷惑のかからないような配慮が必要です。
「室内」で使うならコスパの高いケーブルタイプがおすすめ
音楽を聴きながら家事や勉強したりする場合など、いい音質で音楽を聴きたいものです。音質重視した耳掛けヘッドホンを選ぶことをおすすめします。高価なワイヤレスタイプでなくても、安い値段で購入できる有線タイプで充分楽しめます。
しっかり「音楽」を楽しみたいなら高音質がおすすめ
音楽をメインで聴くといる方はハイレゾ音源の音楽ファイルを聴くことが多いのでヘッドホンもそれに対応したものを選ぶ必要があります。ハイレゾ対応機器とはハイレゾマークが付いている商品のことです。
40KHz以上の高領域の再生機能を持っていることやハイレゾに相応しいと認められたものに付けられているので、このマークを一つの目安にしてヘッドホンを選ぶことで、音楽を高品質で存分に楽しめます。
スポーツ「トレーニング」で使うなら後ろ掛けがおすすめ
スポーツ中に使用する耳掛けヘッドホンは、大きく体を動かしたりする際にコードが邪魔にならないワイヤレスタイプがおすすめです。また、ワイヤレスでも装着部分がコードで繋がっているなら後ろ掛けできるものを選びましょう。
さらに、夜間にランニングする方は、本体に反射素材を使っているヘッドホンがおすすめです。自身の存在が他人から分かるので暗い時間も比較的安心してスポーツトレーニングできます。
メーカーで選ぶ
耳掛けヘッドホンを製造している代表的なメーカーをご紹介します。製品特性よりブランド志向の方は参考にしてください。
性能・音質・価格のバランスがよいものなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
日本の電子機器メーカーのパナソニックは、性能・価格帯・デザインの面において非常にバランスがよい耳掛けヘッドホンを取り揃えています。自分の好みの耳掛けヘッドホンを見つけやすいのが特徴です。
耳掛けヘッドホンの音質は低音と高音の差がはっきりしているものが多い中、安定した良品質・デメリットの少ない耳掛けヘッドホンを求めている方におすすめのメーカーです。
購入しやすいものなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
オーディオテクニカは、耳掛けヘッドホンとケーブルヘッドホンの両方で幅広いラインナップがあります。さらにはスポーツタイプ用と音質重視用にも特化した機能性の幅も注目すべき点です。
カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な方には、インナータイプの耳掛けヘッドホンも発売されています。商品価格が幅広いので予算に合わせて選択できるのもメリットです。CDショップで視聴機としても多く採用されているので、利用するのもおすすめです。
ハイレゾ高音質なものなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONYはハイレゾ高音質に特化したモデルを多く生産しているので、音質にこだわりたい方におすすめです。スポーツ用ではトレーニングの集中力を高め、テンションを上げるような重低音が効いたモデルが多いのが特徴です。
価格の安い耳掛けヘッドホンやワイヤレスタイプ、防水性に優れたタイプのモデルまでラインナップが幅広い特徴があります。またワンランク上の高音質ヘッドホンを求めているならSONYがおすすめです。
音響メーカーのものがいいなら「JVCケンウッド」がおすすめ
「HIS MASTER'S VOICE」のロゴと蓄音機から亡き飼い主の声を聴いている犬の絵で有名な、日本を代表する映像機器や音響機器を扱うメーカーです。2008年に、日本ビクターとKENWOODのふたつの音響メーカーが合併してJVCケンウッドとなりました。
大手音響メーカーのブランドと長年培ってきた高い技術力が集約されたハイスペックな性能でおすすめのメーカーです。
iPhoneと相性がよいものなら「Beats (ビーツ)」がおすすめ
2008年にアメリカで設立されたBeatsは、2014年にAppleの傘下に入り以来すべてのイヤホンにApple製のチップを搭載しています。それによって、iPhoneなどApple製品との相性は抜群に良いので、iPhoneユーザーの方は特におすすめのメーカーです。
高性能低価格を実現したものなら「Anker(アンカー) 」がおすすめ
2011年創業の中国発のメーカーAnkerはおもに充電器などのバッテリー関連の商品を扱っていましたが、いまや世界各国で展開する大企業に成長しました。Anker商品の中で、オーディオ関係のブランドが「soundcore」です。
Ankerのノウハウを生かしたsoundcoreの特徴として、メーカー独自のテクノロジーを駆使して高性能モデルを格安な値段で提供するコスパの良さがあげられます。
イヤーフックの「つけ方」もチェック
耳掛けヘッドホンは耳にかけるだけなので、どんなひとの耳にも合わせやすいところがメリットですが、イヤーフックがうまく耳にあってないと痛くなる場合があります。イヤーフックをしっかりと耳に沿わせてフィットするように装着してください。
あまりに痛くなるという方には、眼鏡やマスク用の簡易カバーを使うのもおすすめです。またイヤーフックの素材や重さもかなり重要で、柔らかい材質・軽いものを目安に選ぶのがおすすめです。
ワイヤレスタイプ耳掛けヘッドホンの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
頭を挟み込むようになってるので、ランニングの振動で落ちそうになったり、ズレたりすることは皆無です、走りに集中できます、それに音質も案外良かったです。
口コミを紹介
このイヤホンが本領発揮するシーンは、周囲の環境音を重視する、突発的な会話が発生する、など片手間で音楽、電話を聴き取りたい方に最適です。
口コミを紹介
耳に負担が無くいつまでま着けていられる。音も空間がとても広く気持ちが良いです。
口コミを紹介
十分な音量でも音漏れはさほどなく、周りの声が聞こえて私も子どもも満足しています。
口コミを紹介
総合的には高い水準にある製品と言えます。強くお勧め出来るイヤホンです。
JVCケンウッド
ワイヤレスイヤホン HA-AL102BT-S
長時間の使用でも疲れないワイヤレスタイプ
快適な装着感で長時間の使用でも疲れない、耳掛けヘッドホンでは数少ないワイヤレスタイプです。大手音響メーカーによる口径27mmドライバーユニットからの高音質サウンドもおすすめです。
便利な音声アシストでの起動も可能なリモコン&マイク機能搭載で、スタイリッシュなデザインで4色のカラーバリエーションから選べます。ストップアクションイヤーフックが、片手で簡単に装着できるので便利です。
重量 | - | カラー | ブラック・シルバー・ブルー・レッド |
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その他の仕様 | Bluetooth 4.1・約4時間再生・リモコン&マイク・ストップアクションイヤーフック |
口コミを紹介
オーバーヘッドほど大げさにつけたくない時、このさりげないけどかわいいデザインがとてもいいのです。
ワイヤレスタイプ耳掛けヘッドホンのおすすめ商品一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | カラー | その他の仕様 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
長時間の使用でも疲れないワイヤレスタイプ |
- |
ブラック・シルバー・ブルー・レッド |
Bluetooth 4.1・約4時間再生・リモコン&マイク・ストップアクションイヤーフック |
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楽天 Amazon ヤフー |
Bluetooth接続で音漏れが心配な方におすすめの密閉型 |
20.3g |
4色 |
Bluetooth、マイク |
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楽天 Amazon ヤフー |
後ろ掛けだからスポーツしながらでも快適 |
- |
黒 |
Bluetooth5.3、マイク |
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ヤフー |
ノイズキャンセリング搭載で通話も快適 |
- |
Black |
Bluetooth 5.2 |
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楽天 Amazon ヤフー |
メガネを付けたままでも目立たない新形状のイヤホン |
- |
ホワイト・ブラック・ネイビー |
Bluetooth5.1、16mmドライバー搭載 |
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楽天 Amazon ヤフー |
オールマイティーに使用できる骨伝導タイプ |
33g |
1色 |
Bluetooth、マイク、防水 |
|
|
Amazon ヤフー |
スポーツしながらFMラジオが聴ける |
38g |
ブラック&レッド |
Bluetoothバージョン4.2 |
有線タイプ耳掛けヘッドホンの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
使用中に耳が疲れなくて大変良いものです。皆さんにもお勧め品です。
口コミを紹介
コードが安っぽく見えますが遠目で見れば分からないので良いかと思います。耳掛けは上下に可動するので装着しやすいです。~安物イヤホンにありがちな不快感なく値段を考えれば充分です。
口コミを紹介
私は立てかけて寝ながらユーチューブ見るので充電しながらだと反対のプラグ側が下になるのです。その時にL型プラグのイヤホンであることで安心して使えるのです。音質もまあまあです。耳にかかる部分も良いと思います
口コミを紹介
最近は耳にスッポリタイプが多い中周りの音も聞こえるものを探していたら
耳かけ!懐かしいしかも安い〜
口コミを紹介
まず単体でスマホと有線接続で聴きこれは十二分に良い音が出てました。特にステレオの分離感や低音もしまり、バランスの良い音と感じました。
口コミを紹介
ウッド独特の質感で大変気に入っています。
有線タイプ耳掛けヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | カラー | その他の仕様 |
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楽天 Amazon ヤフー |
デザインがおしゃれなオーディオテクニカのイヤホン |
33g |
ブラウン |
ワンタッチメタルハンガー |
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楽天 Amazon ヤフー |
この値段で魅力あふれる重低音 |
43g |
シルバー |
ハイポリマーダイヤフラム・新設計イヤークリップ |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトに持ち運びできて家事や休憩のときにおすすめ |
31.8g |
5色 |
回転式クリップハンガー、1mコード |
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楽天 Amazon ヤフー |
コスパ最強で幅広く使用できる有線型 |
22g |
6色 |
コード巻き取りホルダー |
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楽天 Amazon ヤフー |
外れにくいイヤーフック型でランニングに最適な高音質イヤホン |
13g |
6色 |
防滴仕様 |
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楽天 Amazon ヤフー |
フックと耳栓で安定した装着感のシンプルなイヤホン |
- |
ブラック |
左右どちらの耳にも装着可能 |
防滴防水タイプ耳掛けヘッドホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
音質はものすごくクリアで良い感じです。また電池も6時間以上持ちます。
耳もいたくなく、フィット感もよく首振っても全然外れないです。
口コミを紹介
イヤホンのように外れる心配もなく快適にランニングできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ネット購入でイヤーパッドのスポンジも交換
耳掛けヘッドホンのイヤーパッドのスポンジが、汗などで汚れて気持ち悪い、使いすぎて擦り切れてボロボロになったなど交換したいと考えている方は、ネットなどで購入する方法もあります。リーズナブルな値段でたくさん入っているのでコスパ的にもおすすめです。
音漏れをチェックする方法は?
電車などで自分が音漏れしているか気になる方は、外出前にどのくらいのボリュームだと音漏れしてしまうのか自宅でチェックしておくと安心です。確認の仕方は簡単で、ヘッドホンをいつも通りつけて、普段より大きい音量にします。
そしてヘッドホンを外し、音の流れている部分を軽く指などで塞ぎ、顔から30cmほど離してみます。オーバーヘッドやネック型なら、太ももに被せるとちょうど良い具合になります。静かな室内でこれを試して、どのくらい音漏れしているか確認してみてください。
聞こえにくい・頭が痛いのは要注意!難聴診断チェック
密着型のイヤホンを長時間つけていたり、大音量で音楽を聴き続けていたりして、耳が聞こえづらくなったり頭が痛くなったりした経験がある方は、もしかするとそれはヘッドホン・イヤホン難聴の症状かもしれません。
最近急増しているこの病気は、実は重症化すると回復しないといわれる怖い病気です。もし心あたりのある方は使い方を見直したりイヤホンを変えるなどの手段を考えてみましょう。診断のチェック項目は以下のサイトをみてください。
メガネがかけられるネックスピーカーもチェック
まさに次世代のヘッドホン「ネックスピーカー」は、その名の通り首にかけて耳元でテレビの音声やスマホの音楽を聴くもので、従来のスピーカーとヘッドホンを合わせた新しいタイプのスピーカーです。
一般的なヘッドホンと違って耳を塞がずに音楽を楽しめます。また、メガネをかけていても楽しめるのは嬉しいポイントです。発売当初はなかなか手に入らないほどの人気ぶりでしたが、最近では各メーカーから多くの商品が出ています。
以下の記事では、ネックスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
密閉型や骨伝導・スポーツ向きや音漏れ防止、マイク付きなどさまざまなタイプの耳掛け式ヘッドホンをご紹介しました。今回の記事を参考に、ぜひ自分に合った耳掛け式ヘッドホンを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月01日)やレビューをもとに作成しております。
快適な装着感で長時間の使用でも疲れない、耳掛けヘッドホンでは数少ないワイヤレスタイプです。大手音響メーカーによる口径27mmドライバーユニットからの高音質サウンドもおすすめです。
便利な音声アシストでの起動も可能なリモコン&マイク機能搭載で、スタイリッシュなデザインで4色のカラーバリエーションから選べます。ストップアクションイヤーフックが、片手で簡単に装着できるので便利です。