【2023年】ハイセンスのテレビ4K人気おすすめランキング15選【有機ELテレビも】
2023/05/30 更新
ハイセンスのテレビ4Kは、東芝と共同開発した映像エンジンを搭載した高画質かつ価格が安いのが魅力です。4Kには液晶と有機ELがあり、さらには2画面に分割できる機能も搭載しています。今回は、新型のハイセンステレビ4Kの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。
目次
ハイセンスのテレビ4Kは中華ながらもコスパ抜群!
ハイセンスのテレビ4Kは、東芝と共同開発した画像処理エンジンを搭載した高画質ながらも価格が安くコスパに優れているのが魅力です。中華テレビであっても、鮮明な画像・豊富な画面サイズ・ネット動画配信・2画面分割・ゲームモード搭載などで日本国内の人気を高めています。
NEOPlusやNEOProの高性能なレグザエンジンを搭載し、4K液晶と4K有機ELで鮮明な高画質を再現してくれます。43・48・50・55・65・75インチの豊富なサイズを展開し、多彩な便利機能やサービスの提供もあるので選ぶのに迷いますよね。
そこで今回は、新型のハイセンステレビ4Kの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、画面サイズ・ディスプレイタイプ・画像エンジン・便利機能などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
43インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ
50・55インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 50V型 50E6G
2画面分割も搭載!多彩なネット配信動画も高画質で楽しめるAI処理
4K液晶 50V型 50E6Gは、鮮明な高画質に引き上げる映像処理のNEOエンジンLiteを搭載したモデルです。地上波や衛星放送もノイズの少ない4K画質に引き上げ、ネット配信動画もAIネット映像高画質処理により高画質で楽しめます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 50インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | VAパネル | 解像度 | 4K(3840×2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
65・75インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 65V型 65U8FG
2画面分割も搭載!超解像処理のNEOエンジンplusで鮮明な高画質
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 65インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | 倍速パネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
有機ELのハイセンステレビ4Kのおすすめ
Hisense(ハイセンス)
4K有機EL 55V型 55X8F
2画面分割も機能アリ!55インチの大画面でも18.8kgの薄型軽量な設計
4K有機EL 55V型 55X8Fは、55インチの大画面でも18.8kgの薄型軽量な設計です。NEOエンジンplus 2020を搭載しており、有機ELならではの自然な黒を再現した高コントラストの鮮明な画像が楽しめます。
遅延の少ない倍速パネルを使用しゲームモードplusも搭載しているので、動きの速いアクション動画やゲームプレイも快適です。また音声アシスタントのAmazon Alexaにも対応しています。
デイスプレイタイプ | 有機EL | 画面サイズ | 55インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840 x 2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
ハイセンステレビ4Kの特徴と魅力
1969年に誕生した中国発のハイセンスは、東芝のテレビ部門を買収した高度の画像処理技術による高画質で日本国内だけでなく世界的な販路を拡大しています。東芝のレグザエンジンを活用し、地上波や衛星放送もノイズの少ない4K画質に引き上げるのが特徴です。
さらにネット配信動画も、AIネット映像高画質処理により高画質で楽しめます。43・48・50・55・65・75の豊富な画面サイズから4Kの液晶と有機ELのテレビを選べ、3年間の保証が付いているのが魅力です。
ハイセンステレビ4Kの選び方
ハイセンステレビ4Kの選び方においては、画面サイズ・デイスプレイタイプ・画像エンジン・便利機能などが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
視聴距離に応じた画面サイズで選ぶ
ハイセンステレビ4Kの画面サイズは、43~75インチの展開になっています。画面の大きさに適切な視聴距離があるので、部屋の広さに合った画面サイズを選びましょう。
テレビからの視聴距離が1m未満なら「43・48インチ」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの43・48インチ画面サイズにおいては、1m未満の視聴距離が最適とされています。43インチの画面サイズは、横幅が96cmで高さが61cm前後です。一人暮らしのワンルームや6畳ほどの狭いリビングでも快適に試聴できます。
テレビからの視聴距離が1m前後なら「50・55インチ」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの50・55インチ画面サイズにおいては、1m前後の視聴距離が最適とされています。55インチの画面サイズは、横幅が123cmで高さが75cm前後です。部屋の大きさが、8畳~10畳ほどで快適に視聴できます。
テレビからの視聴距離が1.2m以上なら「65・75インチ」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの65・75インチ画面サイズにおいては、1.2m前後の視聴距離が最適とされています。65インチの画面サイズは、横幅が145cmで高さが91cm前後です。部屋の大きさが、10畳以上の広さで快適に視聴できます。
ディスプレイのタイプで選ぶ
ハイセンステレビ4Kのディスプレイタイプは、4K液晶・4KULED液晶・4KOLED有機ELの3つが採用されています。それぞれの特徴や選び方のポイントをチェックしましょう。
電力消費量が少ないバックライト方式なら「4K液晶」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの標準的なモデルには、電力消費量が少ないバックライト方式の4K液晶が採用されています。4K液晶のテレビは豊富なラインナップから選べ、明るい部屋でも見やすくて電気代も節約できるのが魅力です。
高画質で省エネ性能にも優れるなら「4KULED液晶」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの50インチ以上大画面モデルには、主に4KULED(ウルトラLED)液晶が採用されています。ハイセンス独自の技術を使ったエッジ方式のバックライトで、大きな画面の高画質であっても電力の消費量を抑えた省エネ効果を発揮するのが魅力です。
バックライトのない高コントラストな画質なら「4KOLED有機EL」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの有機ELには、バックライトのない高コントラストな画質の4KOLED有機ELが採用されています。液晶と違ってバックライトが不要なので薄型の軽量に設計され、純粋な黒を再現する高コントラストな色彩美が魅力です。
画像エンジンで選ぶ
ハイセンステレビ4Kには東芝レグザエンジンの、NEO Lite・NEO Plus・NEO Proの3種類が採用されています。画像エンジンごとの特徴や選び方のポイントをチェックしましょう。
標準モデルに搭載の画像エンジンなら「レグザエンジンNEO Lite」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの標準モデルには、主にレグザエンジンNEO Liteが搭載されています。地上波や衛星放送もノイズの少ない4K画質に引き上げ、ネット配信動画もAIネット映像高画質処理により高画質で楽しめるので快適です。
高性能なモデルに搭載の画像エンジンなら「レグザエンジンNEO Plus」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの高性能な上位モデルには、レグザエンジンNEO Plusが採用されています。画像の遅延が少ない倍速機能も搭載されているので、残像が残らないスポーツ動画や速いレスポンスが必要なゲームプレイも快適です。
新型モデルに搭載の画像エンジンなら「レグザエンジンNEO Pro」がおすすめ
ハイセンステレビ4Kの2022年・2023年新型モデルには、さらに進化を遂げたレグザエンジンNEO Proが採用されています。さらなる高画質を追求した鮮明な画像では、地デジ・4K放送・ネット配信動画・ゲームプレイなど遅延のない画像で楽しめるのが魅力です。
明暗のコントラストを鮮明にするなら「HDR対応」をチェック
ハイセンステレビ4Kのコントラストを鮮明にするなら、HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のモデルを選びましょう。HDR対応のテレビでは明るい場所でも暗い場所でも、明るさや暗さがより鮮明に描写できるのでリアリティのある映像が楽しめます。
美しい色彩美を再現するなら「パネル方式」をチェック
ハイセンステレビ4Kでは主に、ADS・IPS・VAの3つのパネル方式を採用しています。ADSパネルは広い視野角に優れ、VAパネルはコントラスト比が高いのが特徴です。ほとんどのモデルがHDRに対応し、倍速機能が搭載されたモデルでは遅延の少ない画像が楽しめます。
スポーツやアクションを快適に観るなら「倍速機能」をチェック
ハイセンステレビ4Kで、スポーツ中継やアクション動画などの動きが速いコンテンツを快適に視聴するなら倍速機能をチェックしましょう。1秒間に120コマ以上の画像を連続表示できるモデルでは、遅延や残像感のないスムーズな映像を再現できます。
ゲームプレイも楽しむなら「低遅延・ゲームモード」を確認
ハイセンステレビ4Kで、ゲームプレイも快適に楽しむなら低遅延・ゲームモードPlusを確認しましょう。ハイセンステレビ多くのモデルにはゲームモードPlusが搭載されているので、遅延の少ない応答速度で快適なゲームプレイが楽しめます。
ゲームモードPlus搭載のモデルであれば、FPSやTPSなどのオンライン対戦ゲームでも激しい動作に応じて目まぐるしく映像が切り替わるので有利に戦えます。以下の記事では、ゲーム用テレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
2つの番組を同時に視聴するなら「2画面分割表示」を確認
ハイセンステレビ4Kで見逃せない2つの番組を同時に視聴するなら、2画面分割表示を確認しましょう。多くのモデルに2画面分割表示が採用されているので、気になる番組を見逃がさずに同時視聴ができるのでとても便利です。
裏番組の録画をするなら「Wチューナー・同時録画」をチェック
ハイセンステレビ4Kで、表番組を視聴しながら同時に裏番組を録画をするならWチューナーに有無と同時録画の機能をチェックしましょう。Wチューナーを搭載したモデルであれば、表番組を視聴しがなら同時に裏番組の録画もできるので便利です。
迫力のある臨場感を出すなら「音響効果」を確認
ハイセンステレビ4Kで、迫力のある臨場感を楽しむなら内蔵されたスピーカーの性能や個数などの音響効果も確認しましょう。上位機種にはEilex PRISM やDOLBY AUDIOを採用したものや、新型モデルに7個のスピーカーを搭載するなど進化しています。
ネット動画を視聴するなら「インターネット接続・動画配信」を確認
ハイセンステレビ4Kでネット動画を視聴するなら、インターネット接続と動画配信サービスを確認しましょう。多くのモデルにおいてWi-Fiによるインターネット接続に対応しており、YouTube・Netflix・Prime Videoなどの多彩な配信動画の視聴が楽しめます。
多様な用途で楽しむなら「HDMI端子数」を確認
ハイセンステレビ4Kを周辺機器と接続して、多様な用途で楽しむならHDMI端子数を確認しましょう。一般的なモデルでは少ない1~2個の端子数ですが、ハイセンステレビでは3個以上のHDMI端子数が確保されたモデルも多く動画やゲームを楽しむのに便利です。
音声でテレビを操作するなら「スマートスピーカー対応」を確認
ハイセンステレビ4Kを、リモコンを使わずに音声で操作するならスマートスピーカーの対応をチェックしましょう。ハイセンステレビにはGoogleアシスタントやAmazon Alexaなどを搭載したモデルもあり、テレビ操作や動画コンテンツの検索が音声で操作できます。
スマホで簡単に操作するなら「遠隔操作機能」をチェック
ハイセンステレビ4Kを、リモコンを使わずにスマホで遠隔操作をするならスマホで簡単操作をチェックしましょう。ハイセンステレビにはWi-Fiでの接続が充実しており、スマホと連動してGooglePlayやAppStoreのアプリを使った遠隔操作が可能です。
リビングでスマートに設置するなら「壁掛け対応」を確認
ハイセンステレビ4Kを広いリビングや寝室にスマートに設置するなら、インテリアとしても見映えのする壁掛け対応のモデルを確認しておきましょう。ハイセンステレビの43インチ以上の液晶や有機ELでは、壁掛け対応のモデルも多く採用されています。
なお以下の記事では、壁掛けテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
新しい機能を追求するなら「2023年新作・新型モデル」をチェック
ハイセンステレビ4Kに新しい機能を追求するなら、2023年新作・新型のモデルを確認しておきましょう。新型のモデルには、高性能なNEOエンジンPro・遅延の少ない120Hzの倍速パネル・音声操作・7個のスピーカーなど高スペック化と便利化が進歩しています。
できるだけや安い価格で購入するなら「中古品」をチェック
ハイセンステレビ4Kをできるだけ安い価格で購入したいなら、中古品も確認しておきましょう。Amazon・楽天・Yahoo!などの大手通販サイトでも、中古品のテレビを多く取り扱っているので格安なお得品が見つかるかもしれません。
選ぶのに迷ったら「口コミの評判・評価」をチェック
ハイセンステレビを選ぶ際にどれを選んだらいいのか迷ってしまったなら、口コミの評判・評価を確認しましょう。口コミは実際に購入して使ってみた感想などのレビューなので、画像の鮮明さや機能の使勝手の良さなどがわかって選びやすくなります。
43インチのハイセンステレビ4K人気おすすめランキング3選
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 43型 43E65G
2画面分割を搭載!43インチでも5万円前後の安い価格が魅力
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 43インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | ADSパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
2021/10購入しました。ADSパネルに満足です。音質の細かな設定が可能なので操作になれるのにちょっと手間取りました。この価格帯ですから、あまり贅沢は言えないかと、満足しています。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 43V型 43A6H
3年保証付きで安心な43インチの2022年新型モデル
4K液晶 43V型 43A6Hは、3年保証付きで安心な43インチの2022年新型モデルです。YouTube・Netflix・AmazonPrimeなどのネット配信動画も4Kの高画質で楽しめ、FPSやアクションゲームでも快適な低遅延のゲームモードも搭載されています。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 43インチ |
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パネルタイプ | ADSパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
コスパ最高、良い買い物しました。簡単に壊れない事を願います。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 43V型 43E6G
2画面分割を搭載し音声で簡単に操作できるスマートスピーカーにも対応
4K液晶 43V型 43E6Gは、音声で簡単に操作できるスマートスピーカーに対応したモデルです。GoogleアシスタントやAmazon Alexaに対応しており、スマートスピーカーに話しかけるだけでテレビの操作やチャンネルの変更ができます。
画面を2分割すれば、好きな番組を同時に試聴できるので便利です。またスポーツモード・映画モード・アニメモードなど、観たいコンテンツのシーンに合わせて映像を最適化できます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 43インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | ADSパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
ブラックフライデーに購入したのでだいぶ安く買えました。4k倍速パネルでこの価格はコスパ最高です
43インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | デイスプレイタイプ | 画面サイズ | パネルタイプ | 解像度 | 動画配信サービス | 便利機能 |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割を搭載し音声で簡単に操作できるスマートスピーカーにも対応 |
液晶 |
43インチ |
ADSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
3年保証付きで安心な43インチの2022年新型モデル |
液晶 |
43インチ |
ADSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割を搭載!43インチでも5万円前後の安い価格が魅力 |
液晶 |
43インチ |
ADSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
50・55インチのハイセンステレビ4K人気おすすめランキング5選
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 50V型 50U7FG
2画面分割搭載!YouTube・Netflixなどの配信動画も高画質で快適
4K液晶 50V型 50U7FGは、YouTube・Netflixなどの配信動画も高画質で楽しめます。ノイズ処理に優れたNEOエンジン2021を搭載し、ネット配信動画も4Kの高画質に引き上げてくれます。2つの映像を並べて同時に楽しめる二画面表示も便利です。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 50インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | VAパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
u8fとの比較になりますが、元々コスパの良かった画質や音質に加え設定等のUIのサクサクが上がっています。Prime VideoやNetflixも同様に反応が良くu8fでは、Apple TVやFire TVの4KMaxかCubeを買おうか迷っていましたがこの機種ではそのままで不満ありません。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 55V型 55A6G
2画面分割もあり!地上波や衛星放送も4K高画質に再現する55インチ
4K液晶 55V型 55A6Gは、NEOエンジンLiteの採用により地上波や衛星放送も4K高画質に再現する55インチです。多様なネット配信動画も高画質で楽しめ、ゲームモードに切り替えれば応答速度の速いゲームでも快適に堪能できます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 55インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | HDR対応IPSパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
サイズの大きいテレビを希望していたが、この製品以外はやはり値が張りましたので思い切ってこのメーカーを選びました。思いのほか、良くて、購入してよかったです。
口コミを紹介
テレビの画質、音質、その他機能について、特にこだわりはなかったので価格面で他のテレビと比較して安価だったので購入しました。画質や音質は、気になるレベルで悪いと感じることはなく満足しています。
口コミを紹介
この手のものはハズレもあると聞きますが、ぼくのは大丈夫でした。安くて良いものがかえて大変まんぞくしてます。ただ本当に重いのでスタンドにつけるなら2人いないとかなりきついです。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 50V型 50E6G
2画面分割も搭載!多彩なネット配信動画も高画質で楽しめるAI処理
4K液晶 50V型 50E6Gは、鮮明な高画質に引き上げる映像処理のNEOエンジンLiteを搭載したモデルです。地上波や衛星放送もノイズの少ない4K画質に引き上げ、ネット配信動画もAIネット映像高画質処理により高画質で楽しめます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 50インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | VAパネル | 解像度 | 4K(3840×2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
購入前に読んだレビューには音質に不満を感じるようなコメントがありましたが私では過去に使っているテレビとあまり差を感じませんでした。値段が安かったので少し不安でしたがほとんど不満はありません
50・55インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | デイスプレイタイプ | 画面サイズ | パネルタイプ | 解像度 | 動画配信サービス | 便利機能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割も搭載!多彩なネット配信動画も高画質で楽しめるAI処理 |
液晶 |
50インチ |
VAパネル |
4K(3840×2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割や斜め方向からでも見やすいADSパネルを採用 |
液晶 |
55インチ |
HDR対応ADSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
2022年の新型!高画質と高音質を再現する4Kチューナー内蔵の50インチ |
液晶 |
50インチ |
倍速パネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割もあり!地上波や衛星放送も4K高画質に再現する55インチ |
液晶 |
55インチ |
HDR対応IPSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割搭載!YouTube・Netflixなどの配信動画も高画質で快適 |
液晶 |
50インチ |
VAパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
65・75インチのハイセンステレビ4K人気おすすめランキング4選
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 65V型 65U9H
低遅延の倍速パネルを採用した65インチ新型モデル
4K液晶 65V型 65U9Hは、低遅延で残像感の少ない倍速パネルを採用した65インチの新型モデルです。進化を遂げたNEOエンジンProを搭載し、地上波や衛星放送はもちろん、ネット配信動画やゲームなどの多様なコンテンツを高画質で楽しめます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 65インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
現物をみず、ネットで買うのはかなり不安でしたが、思い切って良かったです。10年以上前のQUOSからの買い替えですが、進歩すごいですね~。届いて2週間ですが、特に不具合もなく安心しています。長く使えると嬉しいです。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 65V型 65U7H
高画質とDolbyAtmos対応の音響であふれる臨場感が魅力の新型モデル
4K液晶 65V型 65U7Hは、倍速パネルの高画質とDolbyAtmos対応の音響であふれる臨場感が魅力です。遅延と残像感の少ない倍速パネルでは音響効果も伴って、スポーツやアクションの動きの速い動画でも快適に試聴できます。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 65インチ |
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パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
画質は十分に綺麗だと思う。機能は豊富。3チューナーで二番組同時録画ができる。設定は分かりやすい。番組表や録画番組一覧が見やすい。3年保証がついてこの価格は、何といってもコストパフォーマンスが素晴らしい。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 75V型 75U9H
75インチの新型モデル!ゲームプレイやアクション動画は圧巻の迫力
4K液晶 75V型 75U9Hは、動きの速いゲームプレイやアクション動画に迫力のある75インチ大画面です。進化を遂げたNEOエンジンproを搭載し、コントラスト比に優れた高輝度のHDRにも対応したADSパネルは鮮明な画像を再現します。
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 75インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | HDR対応ADSパネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
全面黒で白文字の周辺が少し白っぽくなります。ローカルディミングが効いているためと思います。同じ環境でソニー製と見比べていないので画質の比較はできませんが、おおむね満足しています。音響については音の広がりと低音は今までと一線を画しています。サウンドバーいらずでしょう。
Hisense(ハイセンス)
4K液晶 65V型 65U8FG
2画面分割も搭載!超解像処理のNEOエンジンplusで鮮明な高画質
デイスプレイタイプ | 液晶 | 画面サイズ | 65インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | 倍速パネル | 解像度 | 4K(3840x2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード |
口コミを紹介
値段の割には画面大きく、画質綺麗で、操作性も申し分なく、いい買い物をしました。
65・75インチのハイセンステレビ4Kのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | デイスプレイタイプ | 画面サイズ | パネルタイプ | 解像度 | 動画配信サービス | 便利機能 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割も搭載!超解像処理のNEOエンジンplusで鮮明な高画質 |
液晶 |
65インチ |
倍速パネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
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Amazon 楽天 ヤフー |
75インチの新型モデル!ゲームプレイやアクション動画は圧巻の迫力 |
液晶 |
75インチ |
HDR対応ADSパネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高画質とDolbyAtmos対応の音響であふれる臨場感が魅力の新型モデル |
液晶 |
65インチ |
HDR対応倍速パネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
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Amazon 楽天 ヤフー |
低遅延の倍速パネルを採用した65インチ新型モデル |
液晶 |
65インチ |
HDR対応倍速パネル |
4K(3840x2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード |
有機ELのハイセンステレビ4K人気おすすめランキング3選
Hisense(ハイセンス)
4K有機EL 48V型 48X8F
2画面分割を搭載!10個以上の動画配信サービスが楽しめる48インチ
デイスプレイタイプ | 有機EL | 画面サイズ | 48インチ |
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パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840 x 2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
口コミを紹介
有機ELで画質も良く コストも低く、良い買い物をしました
Hisense(ハイセンス)
4K有機EL 65型 65X8F
もちろん2画面分割も搭載!遅延の少ない大画面でゲームプレイも快適
4K有機EL 65型 65X8Fは、遅延の少ない大画面でゲームプレイやホームシネマが快適に楽しめるのが魅力です。高輝度の鮮明な画像を再現するHDR対応の倍速パネルを採用し、動きの速いスポーツ動画やゲームでも残像が残りません。
デイスプレイタイプ | 有機EL | 画面サイズ | 65インチ |
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パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840 x 2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
口コミを紹介
「黒」が真っ黒で、画質がとても良い。大きさも丁度いい具合で、ホームシネマを存分に楽しめます。
Hisense(ハイセンス)
4K有機EL 55V型 55X8F
2画面分割も機能アリ!55インチの大画面でも18.8kgの薄型軽量な設計
4K有機EL 55V型 55X8Fは、55インチの大画面でも18.8kgの薄型軽量な設計です。NEOエンジンplus 2020を搭載しており、有機ELならではの自然な黒を再現した高コントラストの鮮明な画像が楽しめます。
遅延の少ない倍速パネルを使用しゲームモードplusも搭載しているので、動きの速いアクション動画やゲームプレイも快適です。また音声アシスタントのAmazon Alexaにも対応しています。
デイスプレイタイプ | 有機EL | 画面サイズ | 55インチ |
---|---|---|---|
パネルタイプ | HDR対応倍速パネル | 解像度 | 4K(3840 x 2160) |
動画配信サービス | YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど | 便利機能 | 2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
口コミを紹介
やはり有機ELは画像がくっきりとした印象で音もバランスはいいと思います。電源の立ち上がりはメーカー特有なのか少し時間がかかるようです。今まではREGZAを使用してたので共通部分も多く操作も自然な感じで行えました。
有機ELのハイセンステレビ4Kのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | デイスプレイタイプ | 画面サイズ | パネルタイプ | 解像度 | 動画配信サービス | 便利機能 |
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Amazon |
2画面分割も機能アリ!55インチの大画面でも18.8kgの薄型軽量な設計 |
有機EL |
55インチ |
HDR対応倍速パネル |
4K(3840 x 2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
もちろん2画面分割も搭載!遅延の少ない大画面でゲームプレイも快適 |
有機EL |
65インチ |
HDR対応倍速パネル |
4K(3840 x 2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2画面分割を搭載!10個以上の動画配信サービスが楽しめる48インチ |
有機EL |
48インチ |
HDR対応倍速パネル |
4K(3840 x 2160) |
YouTube・Netflix・AmazonPrimeビデオなど |
2画面分割・ゲームモード・Alexa対応 |
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ハイセンステレビのメリットとデメリットは?
ハイセンステレビのメリットとデメリットについてご紹介します。高画質ながらもコスパが良いのがメリットで、音質があまり良くないのがデメリットです。
ハイセンステレビのメリット
ハイセンスのテレビにおいては、東芝の高性能なレグザエンジンの搭載による高画質ながらも安い価格でコスパがいいのが最大のメリットです。さらに中華ならではの悪い評判を払拭する、3年間の保証が付いているのも魅力になっています。
ハイセンステレビのデメリット
ハイセンステレビの評判においては、画質の良さには満足しても音質のレベルが低いとの不満があるのがデメリットです。しかしながら上位機種にはEilex PRISM やDOLBY AUDIOを搭載したものや、7個のスピーカーを搭載する新型モデルなど改善傾向にあります。
ハイセンステレビは壊れやすい?寿命はどれくらい?
一般的なテレビの平均寿命は液晶で8~15年、有機ELではおよそ5~8年とされています。「ハイセンスの中華テレビは壊れやすい?」や「寿命はどれくらい?」などの懸念もありますが、東芝のレグザエンジンを採用しているので一般的なテレビの寿命と同じです。
ただ寿命年数に8~15年の開きがあるのは、家庭によってテレビの視聴時間が異なるからです。使用頻度が高いほど、部品の消耗も早くなります。寿命の予兆としては、画面が暗くなる・画面に線が入る・音にノイズが混じるなどの現象が現れます。
まとめ
ハイセンスのテレビ4Kは中華ながらも、東芝の画像処理エンジンを搭載した高画質とコスパの良さが魅力です。4Kには液晶と有機ELがあるので、43・48・50・55・65・75インチの豊富なサイズ展開から自分の部屋の大きさに見合うモデルを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月30日)やレビューをもとに作成しております。
4K液晶 43V型 43E6Gは、音声で簡単に操作できるスマートスピーカーに対応したモデルです。GoogleアシスタントやAmazon Alexaに対応しており、スマートスピーカーに話しかけるだけでテレビの操作やチャンネルの変更ができます。
画面を2分割すれば、好きな番組を同時に試聴できるので便利です。またスポーツモード・映画モード・アニメモードなど、観たいコンテンツのシーンに合わせて映像を最適化できます。