【2021年最新版】推理小説の人気おすすめランキング40選

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2021年最新版の推理小説のおすすめ40選を紹介します。単純明快、しかし奥の深い推理小説。しかし種類が多すぎて選び方に悩んでしまう人も多いでしょう。推理小説の選び方やおすすめをご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

史上最高のトリックが面白い!推理小説

数ある小説の中でも不動の人気を誇る推理小説。別名ミステリー小説と呼ばれることもあり、その発端は1841年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説「モルグ街の殺人」だと言われています。

 

それ以降も数々の名だたる文豪たちが名作を生み出しています。ただ、推理小説はたくさんあってどれを選んでいいのか悩んでしまいますよね?実は、推理小説には正しい選び方があるんです。

 

そこで今回は【推理小説】の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、ジャンル・作家・衝撃的なオチを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみて下さい。

推理小説の選び方

数多くの推理小説があるなかで、どういった選び方をすればいいのかご紹介していきましょう。

推理小説のジャンルで選ぶ

推理小説といってもさまざまなジャンルが存在します。名作でも自分に合うとは限らないので、好みのものを見つけてそこからチャレンジするのがおすすめです。

有名な作品が読みたい人には映画やドラマ化もされやすい「名作」がおすすめ

長年読み継がれている名作推理小説はたくさんあります。映画化されているものも多いので、映画から馴染んでいくのも方法ですね。

シリーズものが読みたいなら「探偵」がおすすめ

名探偵たちが登場する推理小説は、シリーズものが多いのが特徴ですね。聞いたことのある探偵から、これからも活躍する新しい探偵たちまで、傑作ぞろいです。

謎解きを楽しみたいなら「本格」がおすすめ

推理小説の醍醐味である謎解きを重視したものを「本格」と呼びます。密室ものやトリックの複雑なものなどいろいろ。意外性のあるものが多いですね。

若い人たちがメインの推理小説なら「青春」がおすすめ

若者たちが主人公であったり、学校などが舞台となる青春物語の一面も持ち合わせた推理小説です。映画化やドラマ化されやすいのも特徴です。

ハラハラドキドキを求めるなら「サスペンス」がおすすめ

ストーリー展開に動きが多く、ハラハラドキドキを伴って読者を引っ張っていくタイプの推理小説です。スリラーやホラー性の強いものもありますね。

後味の悪いものが嫌いじゃないなら「イヤミス」がおすすめ

読んだ後、すっきりとしない嫌な気分が残る推理小説の分野です。勧善懲悪でなかったり、残忍な描写があるもの、トラウマになりそうなものもあるので、苦手な人は注意ですね。

不思議な世界観を楽しみたいなら「ファンタジー」がおすすめ

現実では起こらないような非現実世界を楽しみたい時におすすめなのがファンタジー要素のある推理小説です。王道の推理小説とは違っているかも知れませんが、新しい発見や自分の好みを知るきっかけになる可能性があります。

長さで選ぶ

推理小説の長さで選ぶのもおすすめです。

初心者なら「短編」がおすすめ

推理小説初心者や読みやすさで選ぶなら「短編」がおすすめです。まったく別の話やテーマが共通していたり、また主人公が同じの連作短編などいろいろあります。短時間でさっと推理小説を楽しみたいという初心者におすすめ。

推理小説にどっぷりはまりたいなら「長編」がおすすめ

時間に余裕のある時や推理小説の世界をじっくり楽しみたいという方には、長編推理小説がおすすめです。長い作品であっても、飽きさせないストーリー展観や大どんでん返しがあるので楽しみながら、読めてしまいますよ。

作家で選ぶ

ストーリーの展開や描写、そしてトリックは書き手の個性が色濃く出ます。ここでは日本の有名な推理小説作家の特徴や作風、海外小説について紹介します。

人間ドラマが楽しみたいなら「宮部みゆき」がおすすめ

宮部みゆきさんは27歳の時に「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞を受賞し、作家の道を歩き始めました。そのすべてで名のある賞を受賞するなどまさに天才作家と呼ぶにふさわしい日本を代表する推理小説作家です。

 

そんな宮部みゆきさんの作品に共通するのは、推理だけでなく人間ドラマが楽しめるというところにあります。人物像や心理、心情を巧みに描写されており、人間が持ち合わせる温かさや醜さを読者に強く訴えかけてきます。他では味わえない満足感が得られるでしょう。

叙述トリックの効いた大どんでん返しなら「綾辻行人」がおすすめ

綾辻行人さんは、新本格ミステリー作家として知られる推理小説作家。1987年に十角館の殺人で作家デビューを果たし、大人気の「館シリーズ」を生み出してきました。数ある賞を総なめにしており、平成の推理小説界を代表する天才作家です。

 

そんな綾辻行人さんの作品に共通するのは、叙述トリックの効いた大どんでん返しの物語です。さらにはホラー的な要素も多く、心象描写の多い叙情的な文体が読者を引き込まれます。これまでの考察を吹っ飛ばされてしまうほどの衝撃が味わえます。

ドラマ化・映画化作品多数なら「東野圭吾」がおすすめ

東野圭吾さんは1988年に刊行された「秘密」で人気に火が付き大ブレイクしました。それからというもの、「容疑者Xの献身」「流星の絆」「白夜行」「ストロベリーナイト」など実写化した数々の名作を生み出し、ヒットメーカー作家として活躍しています。

 

そんな東野圭吾さんの作品は、リアル且つ繊細な心情描写と共感の得やすいテーマが高く評価されています。それでいて推理物のお約束である斬新なトリックと衝撃な結末に、まるでドラマや映画を見ているような満足感を味わうことができます。

コミカルなライトミステリーなら「赤川次郎」がおすすめ

赤川次郎さんは1976年、当時28歳の時に「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、小説家デビューしました。その2年後に出版された「三毛猫ホームズの推理」が大ヒットし、眠る時間もないほど多忙な時間を過ごしてきました。

 

そんな赤川次郎さんの作品は、コミカルなライトミステリーな作風が多いです。キャラの立つ登場人物をもとに、軽快でユーモラスな描写が高い人気を集めています。シリーズものを多く出していることでも知られる作家さんです。

日本を代表する推理作家なら「江戸川乱歩」がおすすめ

大正から昭和期にかけて活躍した推理小説家の江戸川乱歩明智小五郎が謎を解明する本格派短編小説や、少年探偵団の活躍を描いた児童向け推理小説が有名です。現代でもこれらの作品をモチーフにした漫画やアニメは多く、明智小五郎をモデルにしたキャラクターが多い。

 

江戸川乱歩は中短編を多く残しているため、推理小説を初めて読む初心者の方や、普段小説を読みなれていない方でもスッと内容を理解できます。特に『D坂の殺人事件』『心理試験』『屋根裏の散歩者』は本格推理小説の中でも読みやすいです。中学生、高校生の方にもおすすめ!

中学生でも読みやすいものなら「伊坂幸太郎」がおすすめ

魅力的なキャラクターが登場人物として登場したり、面白い会話や説得力のある名言など、独特な世界観がある作家です。あっと驚くストーリー転換に思わず目を外すことができなくなってしまいます。

 

代表的な作品として、『ゴールデンスランバー』『重力ピエロ』『死神の精度』などがあります。短編小説もあるので中学生でも楽しめる作家です。

嫌な気分で終わるミステリー小説なら「湊かなえ」がおすすめ

嫌な気持ちでエンディングを迎える作品「イヤミス」という言葉を定着させたともいわれる作家です。代表的な作品は、映像化もされています。『告白』『夜行観覧車』『Nのために』などが湊かなえの代表作です。

海外ミステリー小説から選ぶ

海外のミステリー小説のなかでも面白いものがあるので、選んでみるのがおすすめです。

本格的な作品を楽しみたいなら「イギリス」がおすすめ

コナン・ドイル『シャーロックホームズシリーズ』や、アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』といった数々の本格的な推理小説を生み出したイギリスです。他にも『そして誰もいなくなった』もあります。

 

『シャーロックホームズの冒険』は、映画化もされているので、読んで間違いのない面白い推理小説と出会えることでしょう。

舞台化された作品なら「フランス」がおすすめ

ブロードウェイミュージカル何年も講演されていて、日本でも劇団四季で何度も公演されている『オペラ座の怪人』や、「ルパン」シリーズはフランスの作品です。紳士的な大怪盗アルセーヌ・ルパンの物語は、フランスを代表する推理小説シリーズです。

とにかく面白い推理小説がいいなら「アメリカ」がおすすめ

世界中のヒット作品を読みたいなら、アメリカの作品がおすすめ。エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人事件』は、初めて「密室殺人」を題材にしたもので、ミステリーファンなら1度は読んでおきたいですね。

 

ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』は、世界56か国の言語に翻訳されています。

文庫化・映像化作品を選ぶ

ベストセラーになった推理小説の中には、映像化されているものも多くあります。

小説とは違った感覚を楽しみたいなら「映像化」がおすすめ

映像化された作品の多くは面白いのはもちろん、謎解きをしているような感覚を楽しめる推理小説でもあります。まるで一緒に謎を解明していっているような面白さを体感できるのも映像化された作品の魅力でもあります。

読みやすい作品がいいなら「ドラマ化」がおすすめ

推理小説のなかにはドラマ化された作品もあります。先にドラマを見てから、小説を読むのもおすすめですし、小説を読んでからドラマを楽しむのも面白いです。それぞれで少しずつアプローチの仕方も違っているので2度楽しめるというメリットもあります。

魅力的な登場人物作品なら「シリーズ」がおすすめ

同一のテーマや人物を元に様々なエピソードを出版するシリーズもの。もちろん一冊だけで楽しめるように描かれていますが、シリーズ作品ですとまた違った楽しみ方をすることができます。シリーズもので共通する魅力的なキャラクターたち。

 

その登場人物の秘密や謎が、順を追って読み進むにつれて解き明かされていくシーンも組み込まれています。一冊では語りきれない主人公の人柄や生い立ちをより深く感じられるので、推理小説としてだけでなく大きな人間ドラマを楽しむこともできます。

衝撃なオチを楽しみたいなら「どんでん返し」がおすすめ

推理小説の醍醐味と言えば、ラストに訪れるタネ明かしです。巧みに張り巡らされた仕掛けによって、これまでの物語をひっくり返してしまうような「どんでん返し」は何度読んでも癖になる爽快感がありますよね。

 

そして2週目に読んだ時に、改めて伏線や叙述トリックを拾う楽しさも味わうことができます。ミステリー色の強い綾辻行人さんや殊能将之さん、我孫子武丸さんの作品は伏線の張り方が逸品です。1冊で2度も3度も楽しめる「どんでん返し」作品をぜひ味わってみてください。

名作推理小説人気おすすめランキング5選

5位

河出書房新社

黒死館殺人事件

三大奇書のひとつとしても有名な作品

探偵小説の中でも難解なことで知られる小栗虫太郎の名作です。たびたび怪奇な事件が起きる黒死館で発生した殺人事件。聞きつけ館を訪れた探偵が目にしたのは、謎の光に包まれた死体でした。オカルト要素が強く少々難解ではありますが、独特な世界観に。

著者 小栗 虫太郎 出版日 2008/5/2
ページ数 531ページ

口コミを紹介

普通読者が想像し得ないような様相の黒死館の中で起こる奇怪な殺人事件に、博覧強記の碩学からの暗喩に満ちた台詞のやり取りは読者の理解など無視し置き去りにしているよう。なのに頗る面白い。

出典:https://www.amazon.co.jp

映像化もされている長編推理小説

社会派推理小説の代表ともいえる作品。身元不明、手掛かりは連れの男がいただけという難解な事件に立ち向かう2人の刑事。そんな中第二、第三の犠牲者が現れます。作品が発表された1960年代ならではの地道な捜査の模様が丁寧に描写されいます。

著者 松本清張 出版日 1973/3/29(※初回1960/5/17/~)
ページ数 464ページ

口コミを紹介

読み進めて行くうちに、続きが気になって読むのを止められなくなる良いミステリー小説。
東京蒲田で起こった事件に対して、全国各地に捜査が広がり、また、日本の格差差別にまで切り込んでいくストーリー展開に感激。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

KADOKAWA

オリエント急行殺人事件

価格: 594円(税込)

\お買い物マラソン開催中!!7/26(月)まで/ 楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アガサ・クリスティ―の言わずと知れた傑作

何度も映像化されていることでも有名な、アガサ・クリスティ―の人気作品。様々な国籍の乗客が乗った列車のなかで起こった殺人事件を、探偵ポアロが解決していくストーリーです。

 

ミステリーにおいて反則的ともいわれた結末は世界中で話題を呼び、クリスティーの代表作の一つとなっています。

著者 アガサ・クリスティー 出版日 1934年
ページ数 368ページ

口コミを紹介

推理小説の入門編として定番の作品。一本の豪華列車という密室の中で、乗員乗客全員が容疑者。名探偵ポアロの推理が冴え渡り、意外な犯人とその動機に「そんなのあり!?」とびっくりすること間違いなし(50代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

2位

早川書房

そして誰もいなくなった

170年たった今でも愛される古典的名作

この作品に影響を受けた作家も多くいる程、推理小説界に革命をもたらした名作。孤島に招待された名のある10人が次々と殺されていくミステリーの王道。全員が犯人探しに躍起になるも、10人全員が命を落としてしまう。

著者 アガサ・クリスティー 出版日 1955/6
ページ数 387ページ

口コミを紹介

人生で一度は見ておいた方がよい名作です。推理小説の基本であり、子供でも読みやすい内容になっています。(30代、男性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

1位

文藝春秋

容疑者Xの献身

価格: 770円(税込)

\お買い物マラソン開催中!!7/26(月)まで/ 楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

直木賞受賞作!誰もが知る東野圭吾の代表作

天才数学者でありながら高校の数学教師として過ごす石神。ある日隣に住む花岡母子が元夫を殺害してしまったことを知った石神は彼女たちを救うため、天才的なトリックで事件の隠蔽を図る。

 

石神は何をしたのか?2人の天才の苦悩と決断とは?映画も大ヒットしましたが小説版も是非おすすめです。

著者 東野圭吾 出版日 2005年
ページ数 394

口コミを紹介

東野圭吾さんの作品で映像化もされているので間違いはないだろうと手にとった本。実際間違いはなかった。推理というよりも、容疑者Xの心の深さや、それを表す文体や描写に感動した。そこがおすすめ。(40代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

名作推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:6611943の画像

    文藝春秋

  • 2
    アイテムID:6611939の画像

    早川書房

  • 3
    アイテムID:6611935の画像

    KADOKAWA

  • 4
    アイテムID:6611931の画像

    新潮社

  • 5
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    河出書房新社

  • 商品名
  • 容疑者Xの献身
  • そして誰もいなくなった
  • オリエント急行殺人事件
  • 砂の器
  • 黒死館殺人事件
  • 特徴
  • 直木賞受賞作!誰もが知る東野圭吾の代表作
  • 170年たった今でも愛される古典的名作
  • アガサ・クリスティ―の言わずと知れた傑作
  • 映像化もされている長編推理小説
  • 三大奇書のひとつとしても有名な作品
  • 価格
  • 770円(税込)
  • 613円(税込)
  • 594円(税込)
  • 693円(税込)
  • 990円(税込)
  • 著者
  • 東野圭吾
  • アガサ・クリスティー
  • アガサ・クリスティー
  • 松本清張
  • 小栗 虫太郎
  • 出版日
  • 2005年
  • 1955/6
  • 1934年
  • 1973/3/29(※初回1960/5/17/~)
  • 2008/5/2
  • ページ数
  • 394
  • 387ページ
  • 368ページ
  • 464ページ
  • 531ページ

名探偵が活躍する推理小説人気おすすめランキング5選

お馴染み日本の名探偵

お馴染みヨレヨレの袴にボサボさの髪、ちょっと頼りなげで優しい「金田一耕助」は、もはや日本を代表する名探偵ですね。彼の容姿は映画やテレビによって定着したといっても過言ではないでしょう。

 

数々の事件を解決している金田一探偵ですが、やはり有名なのは「犬神家の一族」。オドロオドロした雰囲気の独特な世界観ですが、映像で見るよりも小説の方がどちらかというと淡々としていて入りやすいような気がします。

著者 横溝正史 出版日 1972/6/12
ページ数 432ページ

口コミを紹介

何十年も前の時代の話だが、その古さが新たな味となる感じで、まったく違和感なく楽しめる。
謎も面白いが、癖のある登場人物の人間関係も面白く、読んでいると時間を忘れる。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

数々のメディア化を果たした京極夏彦の原点作品

とある病院からたびたび消える赤ん坊、そして20ヶ月妊娠したままの妊婦。そんな噂を耳にした主人公は事件を追うも次第に巻き込まれていき・・・。推理小説でありながらホラーのような雰囲気と個性の強いキャラクターで独特な世界観を堪能できます。

著者 京極夏彦 出版日 1998/9/14
ページ数 630ページ

口コミを紹介

はじめてこの作品に出会ったのが四半世紀前。
講談社ノベルス版の鈍器のような分厚さと文章量に圧倒されつつ貪るように読み耽りました。
その後も何度読み返したか分からない。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

KADOKAWA

三毛猫ホームズの推理

三毛猫を主人公に展開していくシリーズ1作目

本家「シャーロック・ホームズ」を凌ぐ巻数にまで到達した人気シリーズの1作目。ダメ刑事の元で暮らすことになった三毛猫が、あらゆる手段を使って事件の真相にまで辿り着かせようと奮闘します。

著者 赤川次郎 出版日 1984/4/1
ページ数 368ページ

口コミを紹介

しっかりとした推理小説でありながら、キャラクターは個性的すぎず親しみやすいので共感を持ちやすく、探偵役が人間味のある猫、というユーモアもありながら、ちゃんとした推理もの、というとっかかりの多さがおすすめポイントです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

河出書房新社

シャーロック・ホームズの事件簿

世界でもっとも有名な推理小説

世界で一番有名な名探偵が活躍するシャーロックホームズシリーズ。彼なしでは推理小説は語れないほど世界中に愛されている作品です。5つの短編集のうち最後に発刊された本作は、1921年~1927年にかけて発表された12の短編を収録した推理小説。

著者 アーサー・コナン・ドイル 出版日 1953/10/22
ページ数 333ページ

口コミを紹介

ホームズとワトソンのやりとりが素晴らしい。当時のロンドンの雰囲気や文化が作風から伝わってくるので、タイムスリップした気分になる。ホームズの名言が散りばめられている。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

号泣必至のガリレオシリーズ作品

東野圭吾の人気シリーズ・ガリレオシリーズの第6弾作品です。シリーズ3作目の長編小説になります。夏休みを伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平と、仕事で訪れその宿に宿泊することになった湯川が繰り広げるストーリーです。

 

推理小説としての謎解きの面白さもふまえながら、感動もできる内容。映画化もされ話題を呼んだ湯川シリーズの名作です。

著者 東野圭吾 出版日 2011年6月
ページ数 416ページ

口コミを紹介

湯川先生が小さな子供と戯れているのが可愛いです。いつもクールな先生が子供に対しても通常運転なので、物語がすらすらと進んでいきます。実写映画化もされているので、小説と話を比べながら見るのも面白いです。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

名探偵が活躍する推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    文藝春秋

  • 2
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    河出書房新社

  • 3
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    KADOKAWA

  • 4
    アイテムID:6611953の画像

    講談社

  • 5
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  • 商品名
  • 真夏の方程式
  • シャーロック・ホームズの事件簿
  • 三毛猫ホームズの推理
  • 文庫版 姑獲鳥の夏
  • 犬神家の一族
  • 特徴
  • 号泣必至のガリレオシリーズ作品
  • 世界でもっとも有名な推理小説
  • 三毛猫を主人公に展開していくシリーズ1作目
  • 数々のメディア化を果たした京極夏彦の原点作品
  • お馴染み日本の名探偵
  • 価格
  • 836円(税込)
  • 1298円(税込)
  • 416円(税込)
  • 1012円(税込)
  • 216円(税込)
  • 著者
  • 東野圭吾
  • アーサー・コナン・ドイル
  • 赤川次郎
  • 京極夏彦
  • 横溝正史
  • 出版日
  • 2011年6月
  • 1953/10/22
  • 1984/4/1
  • 1998/9/14
  • 1972/6/12
  • ページ数
  • 416ページ
  • 333ページ
  • 368ページ
  • 630ページ
  • 432ページ

本格推理小説人気おすすめランキング5選

5位

これまでの推理小説と一味違う理論的な作品

大人気「S&Mシリーズ」の1作目にして最高傑作と名高い作品。大学教授と学生が訪れた研究所で、天才ゆえに隔離されたプログラマーが不可解な死を遂げます。それを皮切りに次々と起こる事件、そして衝撃の結末、細部まで作り込まれた読み応えのある推理小説です。

著者 森 博嗣 出版日 1998/12/11
ページ数 524ページ

口コミを紹介

デビュー作にも関わらず完成度が高くて驚き、キャラクターが濃くて驚き、内容が理系に寄っていて驚きました。登場人物に天才が出てくる小説は数々ありますが、ここに登場する人物ほどの天才はなかなかいないと思います。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

週刊文春ミステリーベスト1位に選ばれた本格推理小説

新・本格ミステリーの第一人者でもある綾辻行人が手掛ける王道の推理小説。吹雪のため外界とシャットアウトされた洋館で次々と起こる連続殺人事件。そして待ち受ける衝撃のラストとどんでん返しが大きな話題を集めました。

著者 綾辻行人 出版日 2014/3/25
ページ数 356ページ

口コミを紹介

幻想的な雰囲気が全編を通してあり、引き込まれるように読み終わってしまいました。
また、最後の謎解きは感心するばかりです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

講談社

密室殺人ゲーム王手飛車取り

トリックを推理する楽しみに特化した作品

登場人物の5人がインターネット上で殺人トリックの推理大会を行っていく物語。クイズのように出題される問題に、読者も一緒に推理を楽しむことができる作品です。進むにつれ一つずつ埋まっていくパズルのピースが爽快感を与えてくれる新感覚の推理小説です。

著者 歌野晶午 出版日 2010/1/15
ページ数 544ページ

口コミを紹介

とりあえず、チャット的な軽い会話の応酬、
だけどやってる内容はダーク。
その落差に読んでていて現実感がないんだけど
あくまでエンタメとして読むとなかなか面白い。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

東京創元社

屍人荘の殺人 屍人荘の殺人シリーズ

新たな形の密室トリック

夏合宿のために集まった映画研究部の面々と、ミステリ愛好会、大学生探偵がペンションに集います。そしてそこでとんでもない連続殺人事件に巻き込まれることになります。奇想ミステリとして論議もよんだ話題の推理小説の結末は、呆れながらも理論整然さに納得!

著者 今村昌弘 出版日 2017年10月13日
ページ数 318ページ

口コミを紹介

新しい推理小説だと思いました。途中ゾンビが出てきてホラー小説なのかなとも思いましたが、最後はちゃんとした推理小説でした。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

1位

集英社

マスカレード・ホテル

長編小説「マスカレード」シリーズ第1作目

都内で次々と起こる連続殺人事件。暗号解読の結果、次の犯行場所が推測される。次々とホテルに現れる怪しい人物に対して、ホテルマンとして潜入捜査する刑事とその教育係の女性フロントクラークのコンビは犯人の仮面を剥がすことが出来るのか?

 

木村拓哉主演で映像化、また宝塚歌劇団で舞台化もされた人気作品です。

著者 東野圭吾 出版日 2014/7/18
ページ数 464ページ

口コミを紹介

ホテルの裏側や利用する人達の様子が描かれていて興味深いし、犯人が最後まで分からずミステリーとしてとても面白い。(50代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

本格推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:6611987の画像

    集英社

  • 2
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    東京創元社

  • 3
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    講談社

  • 4
    アイテムID:6611975の画像

    KADOKAWA

  • 5
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    講談社

  • 商品名
  • マスカレード・ホテル
  • 屍人荘の殺人 屍人荘の殺人シリーズ
  • 密室殺人ゲーム王手飛車取り
  • 霧越邸殺人事件
  • すべてがFになる
  • 特徴
  • 長編小説「マスカレード」シリーズ第1作目
  • 新たな形の密室トリック
  • トリックを推理する楽しみに特化した作品
  • 週刊文春ミステリーベスト1位に選ばれた本格推理小説
  • これまでの推理小説と一味違う理論的な作品
  • 価格
  • 836円(税込)
  • 678円(税込)
  • 880円(税込)
  • 515円(税込)
  • 869円(税込)
  • 著者
  • 東野圭吾
  • 今村昌弘
  • 歌野晶午
  • 綾辻行人
  • 森 博嗣
  • 出版日
  • 2014/7/18
  • 2017年10月13日
  • 2010/1/15
  • 2014/3/25
  • 1998/12/11
  • ページ数
  • 464ページ
  • 318ページ
  • 544ページ
  • 356ページ
  • 524ページ

どんでん返しの推理小説人気おすすめランキング5選

5位

ミステリ界に大きな波紋を投じた名作

名士アクロイドが刺殺されているのが発見された。事件は迷宮入りかと思われたが、村に住む風変わりな名探偵・ポアロにより事件は新たな展開を見せる…というストーリー。アガサ・クリスティ―の人気シリーズ・名探偵ポアロシリーズのなかの1作品です。

著者 アガサ・クリスティー 出版日 1926年
ページ数 312ページ

口コミを紹介

犯人がかなり意外な人で初見の人はまず、わからないんじゃないかなと思います。今となってはそういうオチもよくありますが、これを昔に思いついた作者はやはり天才だと思いました。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

ハサミ男は何者か?

ハサミを首に突き立てるという猟奇殺人を繰り返すハサミ男。しかしある時彼は、自分の手口を真似て殺されている死体を発見してしまいます。疑問に思って自ら調査に乗り出すハサミ男ですが…以外な結末は唖然としてしまうこと必須です。

著者 殊能 将之 出版日 2002/8/9
ページ数 520ページ

口コミを紹介

叙述トリックとしては使い古されたテクニックらしいですが、『ハサミ男』が初の叙述トリック物でしたのですっかり騙されました。読者を騙すことに成功した時点でミステリーとしての骨格がどうとか、模倣犯の偽装工作が稚拙とかはどうでも良くなっている。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

文藝春秋

イニシエーション・ラブ

恋愛小説なのに、みごとにどんでん返し

時はバブルの時代、合コンで知り合った「マユ」と「僕」の甘く切ない恋愛物語を綴ったストーリー。これってミステリー?と思ってしまうくらい、恋愛小説としての展開に引っ張りこまれてしまいます。

 

そして驚きの結末。ラスト2行でみごとにひっくり返すという離れ業を決めてくれる、どんでん返しで有名な名作です。

著者 乾くるみ 出版日 2004/3/1
ページ数 272ページ

口コミを紹介

自分、アホすぎて読み終わった後も考察サイト見ないと全貌が把握出来ませんでした。
さすが良く出来ていて、すっかりハメられました。

出典:https://www.amazon.co.jp

新本格ミステリーの記念すべき1作目

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」のオマージュ作品としても有名な作品。建築家・中村青司が建設した十角館を訪れた大学のミステリー研究会のメンバーたちが遂げる事件の終幕とは・・・。「館」に隠された謎と叙述トリック

著者 綾辻 行人 出版日 2007/10/16(※初回1987/9/5)
ページ数 512ページ

口コミを紹介

衝撃的な一行があることで有名な作品。私も読んだ時にとても驚愕した。読んでから何年も経ち内容があいまいになってきてもあの一行は忘れることはできていない。(30代、女性)

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1位

文藝春秋

葉桜の季節に君を想うということ

もう一度始めから読みたくなる

“どんでん返し”といえば必ず挙がるといっても過言ではない名作ミステリー。“何でもやってやろう屋”の成瀬将虎が、霊感商法に巻き込まれることをきっかけに、繰り広げられる冒険と恋する日々…。

 

ラストは誰もが「えっ?」と手をとめて、衝撃に打ちのめされます。「イニシエーション・ラブ」同様、二度読みしたくなること請け合いです。

著者 歌野晶午 出版日 2003/3/28
ページ数 444ページ

口コミを紹介

最初にあっと驚いた箇所は実は大してインパクト無くて。なーんだ使い古されたトリックですなぁと思いきや…。
同様のトリックが…畳み掛けるようにこういう構造になっててさらにこうなるとは…。やられた。

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どんでん返しの推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    文藝春秋

  • 2
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    講談社

  • 3
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    文藝春秋

  • 4
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    講談社

  • 5
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    早川書房

  • 商品名
  • 葉桜の季節に君を想うということ
  • 十角館の殺人
  • イニシエーション・ラブ
  • ハサミ男
  • アクロイド殺し
  • 特徴
  • もう一度始めから読みたくなる
  • 新本格ミステリーの記念すべき1作目
  • 恋愛小説なのに、みごとにどんでん返し
  • ハサミ男は何者か?
  • ミステリ界に大きな波紋を投じた名作
  • 価格
  • 784円(税込)
  • 946円(税込)
  • 631円(税込)
  • 968円(税込)
  • 661円(税込)
  • 著者
  • 歌野晶午
  • 綾辻 行人
  • 乾くるみ
  • 殊能 将之
  • アガサ・クリスティー
  • 出版日
  • 2003/3/28
  • 2007/10/16(※初回1987/9/5)
  • 2004/3/1
  • 2002/8/9
  • 1926年
  • ページ数
  • 444ページ
  • 512ページ
  • 272ページ
  • 520ページ
  • 312ページ

青春推理小説人気おすすめランキング5選

辛い過去だけで強烈に繋がった2人の悲哀に満ちた生き様

一見なんの繋がりもない2人の男女。2人は全く別々の道を歩むが彼らの周りでは常に不可解な事件が起こる。暗闇を歩き続ける2人の想いとは? この作品には主人公の2人の心理描写が一切ありません。

 

しかしそれが読者の想像を掻き立てることになり、真実が1本の線になった時の衝撃はまさに傑作です。

著者 東野圭吾 出版日 2002年
ページ数 864ページ

口コミを紹介

東野圭吾を初めて知った作品で、巧妙なトリックに脱帽もの。ページ数が多い本だけどすらすら読めてしまう。(30代、女性)

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大ヒットドラマの原点

幼いころに両親を殺された3人兄弟が紡ぐ復讐の物語。嵐の二宮和也さん主演で放送されたドラマ「流星の絆」の元になった小説です。東野圭吾さんが紡ぐシンプルながらも奥の深い作風ですらすらと読み進めることができます。

著者 東野 圭吾 出版日 2011/4/15
ページ数 624ページ

口コミを紹介

残り数ページで余りにも綺麗に多くの伏線が回収されてしまいます。1日のうちに読み切ってしまうほどに引き込まれる構成も凄いのですが、読み終えたときに晴れやかな気持ちになるとは、読み進めている内には思いもしなかったので作者の力量に敬服するばかりです。

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これなくして宮部みゆきは語れない名作中の名作

最高の推理小説作家ともいえる宮部みゆきの超大作。学校内で発生した同級生の転落死の謎を校内裁判で追及する中学生たち。週刊文春ミステリーベスト10及びこのミステリーがすごい!で第2位にランクインしました。

著者 宮部 みゆき 出版日 2014/8/28
ページ数 515ページ

口コミを紹介

様々な目線で事実を掘り下げていくプロットの緻密さ。語りのうまさ、心理描写の細やかさ、下町情緒のなつかしさ、などなど上げればキリがないが、とにかくも面白い

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学校で起こる日常ミステリー

学校の中で起こるミステリーな出来事、「ある文集を無いと言い張る少年」「毎週必ず駆り出される本」「密室になっていた教室」など、いわゆる日常ミステリーと呼ばれる分野の連作短編です。殺人やグロテスクなものが苦手な人におすすめ。

著者 米沢穂信 出版日 2001/10/28
ページ数 224ページ

口コミを紹介

アニメ化され、最近は映画にもなった有名な小説。人が死なない学園ミステリ。ライトな感じの小説ですんなり読めました。謎解きは、ナルホド感があり良かったです。このシリーズも読み続けます。

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完全犯罪の裏に潜む悲しいストーリー

2003年に嵐の二宮和也さん主演で映画化した作品。母の元結婚相手から家族を守るために完全犯罪を計画した高校生の想いに胸を打たれます。次第に追い詰められていきながらも孤独と闘う主人公に思わず感情移入してしまうストーリー。

著者 貴志 祐介 出版日 2002/10/23
ページ数 496ページ

口コミを紹介

家族想いの男子高校生が巻き込まれる事件、ハラハラしてそして切ない、そんな作品。
ノンストップで読み終えてしまいました。

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青春推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    KADOKAWA

  • 2
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    KADOKAWA

  • 3
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    新潮社

  • 4
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    講談社

  • 5
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    集英社

  • 商品名
  • 青の炎
  • 氷菓
  • ソロモンの偽証
  • 流星の絆
  • 白夜行
  • 特徴
  • 完全犯罪の裏に潜む悲しいストーリー
  • 学校で起こる日常ミステリー
  • これなくして宮部みゆきは語れない名作中の名作
  • 大ヒットドラマの原点
  • 辛い過去だけで強烈に繋がった2人の悲哀に満ちた生き様
  • 価格
  • 653円(税込)
  • 436円(税込)
  • 825円(税込)
  • 1012円(税込)
  • 1100円(税込)
  • 著者
  • 貴志 祐介
  • 米沢穂信
  • 宮部 みゆき
  • 東野 圭吾
  • 東野圭吾
  • 出版日
  • 2002/10/23
  • 2001/10/28
  • 2014/8/28
  • 2011/4/15
  • 2002年
  • ページ数
  • 496ページ
  • 224ページ
  • 515ページ
  • 624ページ
  • 864ページ

サスペンス・スリラーな推理小説おすすめランキング5選

5位

講談社

『アリス・ミラー城』殺人事件

不可思議な世界

ルイス・キャロルの名作“アリス”をモチーフに展開される不可思議な殺人事件。城に集められた探偵たちがアリスの世界を彷彿とさせる状況で次々に殺されていきます。奇妙で奇抜な設定は読む人を選ぶかもしれませんが、いったん惹きこまれると読者は戻れません。

著者 北山猛邦 出版日 2008/10/15
ページ数 480ページ

口コミを紹介

"きわめて単純なたった一つのルールです。『アリス・ミラー』を手に入れられるのは、最後まで生き残った人間のみ。"2003年発刊の本書は物理トリックにこだわる著者による城シリーズ3作目にして、古典名作世界に挑んだシンプルかつ大胆な叙述トリックミステリ。

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4位

文藝春秋

マリオネットの罠

ちょっと異質なダークな初期の名作

多額の報酬に惹かれて住み込みの家庭教師になった「修一」は、洋館の地下室で幽閉された美少女を見つけます。彼女を救い出そうと試みたことがきっかけで、次々と殺人事件が…。明るい作品のイメージが強い赤川次郎が手掛けた、独特な世界観の初期の名作!

著者 赤川次郎 出版日 1981年(新装版2006年)
ページ数 379ページ

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これが長編小説処女作と知りびっくり。時代背景が古い為か所々引っかかる箇所もありましたが、最後までページをめくる手が止まりませんでした。他の作品も読みたくなりました。

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エドガー賞ノミネートで話題を集めた作品

現代社会の問題を浮き彫りにし一世を風靡した推理小説。夫にDVを受け、更には貯金も溶かされてしまった女性が起こしてしまった殺人事件。様々な事情を抱えつつも今の生活から脱却できない主婦の現実を綴った本作品はアメリカのエドガー賞にノミネート。

著者 桐野 夏生 出版日 2002/6/14
ページ数 456ページ

口コミを紹介

この社会は所詮男の持ち物。
女も当然男の持ち物。
男の持ち物にならずに女が生きていく方法はあるのでしょうか。
その方法を模索していく女性たちの物語って感じですかね。

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天才乙一が16歳で生み出した傑作

殺された主人公が死体目線で物語が進んでいく衝撃的な作品。幼い兄弟が死んだ主人公を隠そう考案していく様を描いた、スリル満点のストーリーです。わずか16歳という若さで書いた乙一さんの驚異的な才能に圧巻されます。

著者 乙一 出版日 2000/5/19
ページ数 224ページ

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死体、犯人の発覚寸前は本当にハラハラするものの見つからないのが出来すぎ、という感がありました。それでも、構成力がとにかく素晴らしく、これって同じ内容でも構成を少しでも違えるとここまでのオチの驚きとハラハラ感はないんですよね。

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1位

飽きさせない展開に惹きこまれる

始めから読者を惹きこんで、そのまま怒涛のようにラストまで引っ張っていく伊坂幸太郎のみごとな世界が、存分に発揮された作品です。妻を誘拐された男を主軸に、さまざまな視点で展開される伊坂ワールドをお楽しみください。

著者 伊坂幸太郎 出版日 2020/7/1
ページ数 1259 KB

口コミを紹介

本書の雰囲気は、伊坂幸太郎初期作品でもある前述の2作に近いものがありますが、10年以上の歳月において磨かれた小説技法のクオリティーの高さを感じます。

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サスペンス・スリラーな推理小説おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    新潮社

  • 2
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    集英社

  • 3
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    講談社

  • 4
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    文藝春秋

  • 5
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    講談社

  • 商品名
  • ホワイトラビット
  • 夏と花火と私の死体
  • OUT
  • マリオネットの罠
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件
  • 特徴
  • 飽きさせない展開に惹きこまれる
  • 天才乙一が16歳で生み出した傑作
  • エドガー賞ノミネートで話題を集めた作品
  • ちょっと異質なダークな初期の名作
  • 不可思議な世界
  • 価格
  • 663円(税込)
  • 440円(税込)
  • 734円(税込)
  • 641円(税込)
  • 946円(税込)
  • 著者
  • 伊坂幸太郎
  • 乙一
  • 桐野 夏生
  • 赤川次郎
  • 北山猛邦
  • 出版日
  • 2020/7/1
  • 2000/5/19
  • 2002/6/14
  • 1981年(新装版2006年)
  • 2008/10/15
  • ページ数
  • 1259 KB
  • 224ページ
  • 456ページ
  • 379ページ
  • 480ページ

イヤミス推理小説人気おすすめランキング5選

5位

徳間書店

殺人鬼フジコの衝動

人の心の戦慄すべき闇

ホラー要素を含んだ心理描写で評価の高い作者ですが、こちらも戦慄の殺人鬼フジコという女性を描いた心に闇を持った人間の物語。推理的要素を求める人には不向きかもしれませんが、人の持つ狂気な心理に興味のある人にはおすすめです。

著者 高梨幸子 出版日 2008/12/1
ページ数 279ページ

口コミを紹介

人間の闇が見れて興味深い内容でした。自分にはない発想と行動に息を飲んだ。

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まるでホラーなサイコパス教師

ルックスも良く、爽やかさそのままの人気教師「蓮実聖司」は、実は戦慄すべき殺人鬼。狂気に満ちた彼の行動に呆れながら息を飲む展開は、救いようのない修羅場の連続です。ミステリーというよりも、ほとんどサイコパスホラー!

著者 貴志祐介 出版日 2010/7/29
ページ数 467ページ

口コミを紹介

題材が題材だけにやや敬遠されがちだが、貴志さんお得意の息をつかせぬ展開や、不気味なほどリアルな心理描写が作品の随所に散りばめられている。ひとつ衝撃が来たらすぐ次の衝撃がやってくる、そんなスリルを味わうにはもってこいの一品だ。

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一冊のノートに秘められた狂気

ホラーな殺人鬼の話が続きますが、こちらも同様。ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題されたノートに書かれていたのは、殺人にとりつかれた人間の告白文でした。日常と裏表に存在する狂気を描かせると抜群の作者の快作!

著者 沼田まほかる 出版日 2011/4/2
ページ数 336ページ

口コミを紹介

勧善懲悪という要素は皆無なので、受け付けない人が一定数いると思います。
欠落した人間の苦悩と、その周囲の人間の苦悩、そしてその救済の話です。

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大ヒット映画にもなった名作

2010年には映画化もされている本作品。幼い娘を事故で亡くした女性教師が、事件に関連する人物たちの「告白」によって事故の真相に迫っていきます。正しさとは何なのか、読者に強く訴えかけてくる作品です。

著者 湊 かなえ 出版日 2010/4/8
ページ数 320ページ

口コミを紹介

様々な視点の切り替えで書かれ、登場人物たちがなぜこうなったのか。生々しさと現代で起こりうりそうな危うさ、教育、感情のコントロール、様々な事が渦を巻くそんなところがおすすめです。(20代、女性)

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青春SFのイヤミス

崖から転落した主人公が目覚めた場所は、いるはずのない「姉」が存在する世界だった…。パラレルワールドを描いた青春SFミステリーでありながら、イヤミスとしても挙げられる本作のネックになるのは、やはりラストでしょうか。

著者 米澤穂信 出版日 2006/8/30
ページ数 312ページ

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かなりショッキングが結末に向かっていく。なのに主人公の心情に共感できてしまう、これはアメリカンニューシネマのようだ。特にラストの台詞は強烈である。

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イヤミス推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    新潮社

  • 2
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    双葉社

  • 3
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    双葉社

  • 4
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    文藝春秋

  • 5
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    徳間書店

  • 商品名
  • ボトルネック
  • 告白
  • ユリゴコロ
  • 悪の教典
  • 殺人鬼フジコの衝動
  • 特徴
  • 青春SFのイヤミス
  • 大ヒット映画にもなった名作
  • 一冊のノートに秘められた狂気
  • まるでホラーなサイコパス教師
  • 人の心の戦慄すべき闇
  • 価格
  • 649円(税込)
  • 681円(税込)
  • 556円(税込)
  • 765円(税込)
  • 677円(税込)
  • 著者
  • 米澤穂信
  • 湊 かなえ
  • 沼田まほかる
  • 貴志祐介
  • 高梨幸子
  • 出版日
  • 2006/8/30
  • 2010/4/8
  • 2011/4/2
  • 2010/7/29
  • 2008/12/1
  • ページ数
  • 312ページ
  • 320ページ
  • 336ページ
  • 467ページ
  • 279ページ

短編推理小説人気おすすめランキング5選

5位

宝島社

珈琲店タレーランの事件簿

ラノベ感覚でスラスラ読もう

京都の一角にある珈琲店「タレーラン」女性バリスタ、切間美星の趣味は謎解き。店に持ち込まれる数々の謎を、コーヒー豆を挽きながら解き明かします。ラノベのような感覚でスラスラと読みやすく、普段は本を読まない方や中学生や高校生にもおすすすめ

著者 岡崎琢磨 出版日 2012/8/4
ページ数 365ページ

口コミを紹介

このミスでの人気があったので読み始めました。満足しています。本格ミステリはちょっとという人にはいいと思います。

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4位

ハードボイルドで男らしさが溢れた作品

90年代の日本を舞台に、エリートコースを外れ新宿署に勤務する鮫島警部を主人公としたシリーズ作品です。どこか70年代を思わせるハードボイルド作品で、まるでドラマを見ているかのような世界観が楽しめます。

著者 大沢在昌 出版日 2012/1/18
ページ数 288ページ

口コミを紹介

大沢氏の良さを、手っ取り早く知るのに最高の本でしょう。どの短編もよく出来た30分の完結ドラマを見たくらいの余韻がえられます。また、シリアスでスピーディで、リアルな展開は、まったくすきがなく、私はとても憧れます。

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3位

頭脳戦のスパイ小説

こんなかっこいいスパイ小説は、日本ではちょっと珍しいのではないでしょうか。陸軍内に極秘で作られたスパイ養成機関「D機関」。結城中佐を中心に展開されるストーリーは、アクションではなく頭脳戦!短編ならではのミステリー度満点です。

著者 柳広司 出版日 2008/8/29
ページ数 280ページ

口コミを紹介

スパイ物は映画しか見たことなかったけど、どの映画より良くできている。ストーリーやトリックもさることながら、静かなる切れ者たちが何手も先を読んで結果を出していく様、それを最後に一気に紐解く感覚は病みつきになる。

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2位

小学館

新 謎解きはディナーのあとで

最近ドラマ化にもなった作品

推理小説の初心者でも読みやすいコメディ溢れる作品です。テンポの良い掛け合いで読み進めやすく、刑事のお嬢様と毒舌な執事という個性豊かなキャラクターが作品を彩ります。北川景子さん主演でドラマ化もしており、ライト層の読者からも話題を集めています。

著者 東川 篤哉 出版日 2012/10/5
ページ数 348ページ 衝撃度 ★☆☆☆☆

全キャラクターに個性があり、内容もミステリーなのに深刻ではなく、明るい気持ちで読み進められました。内容も繋がってはいますが基本短編なので読みやすく、時間がないときでも少しずつ読み進められるのが良いところだと思います。(30代、女性)

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ガリレオシリーズの第1弾

東野圭吾の人気シリーズ・ガリレオシリーズの最初の作品。突然燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…説明のつかない難事件を天才科学者・湯川学が解決。人気ドラマ「ガリレオ」の原作となった作品。

著者 東野圭吾 出版日 2002年
ページ数 330ページ

口コミを紹介

科学をもとに事件を解決していくので知識も増えるし読みごたえがある。(30代、女性)

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短編推理小説人気おすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    文藝春秋

  • 2
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    小学館

  • 3
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    KADOKAWA

  • 4
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    光文社

  • 5
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    宝島社

  • 商品名
  • 探偵ガリレオ
  • 新 謎解きはディナーのあとで
  • ジョーカー・ゲーム
  • 鮫島の貌(かお)
  • 珈琲店タレーランの事件簿
  • 特徴
  • ガリレオシリーズの第1弾
  • 最近ドラマ化にもなった作品
  • 頭脳戦のスパイ小説
  • ハードボイルドで男らしさが溢れた作品
  • ラノベ感覚でスラスラ読もう
  • 価格
  • 726円(税込)
  • 1760円(税込)
  • 412円(税込)
  • 550円(税込)
  • -
  • 著者
  • 東野圭吾
  • 東川 篤哉
  • 柳広司
  • 大沢在昌
  • 岡崎琢磨
  • 出版日
  • 2002年
  • 2012/10/5
  • 2008/8/29
  • 2012/1/18
  • 2012/8/4
  • ページ数
  • 330ページ
  • 348ページ
  • 280ページ
  • 288ページ
  • 365ページ

【最新刊】2021年発売の推理小説のおすすめ

2021年に発売された推理小説のなかでもおすすめの2つの作品をご紹介します。まずは、天祢 涼の「境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖」です。クールな主人公が事件を解決していきます。前作があるのですが、読んでいなくても十分楽しめる1冊です。

 

次にアガサ・クリスティの「ハーリー・クィンの事件簿」です。ミステリーの女王、アガサ・クリスティの12編を収録した作品です。鋭い監察観で事件を解決していくのが面白い作品です。

まとめ

ここまでおすすめの推理小説ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?事件が発生し、名探偵が真相を追求していくというシンプルな内容ながらも、作家さんによって大きく作風が変わります。ぜひあなたのおすすめの1冊を見つけるきっかけになれれば幸いです。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月13日)やレビューをもとに作成しております。

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