【2024年最新版】森村誠一の人気おすすめランキング15選【人間を描くミステリー作家】

森村誠一は1969年の「高層の死角」で江戸川乱歩賞を受賞した作家。森村誠一の魅力は代表作「人間の証明」などのサスペンス、山岳ミステリー、ノンフィクション「老いる意味・悪魔の飽食など」、歴史小説など幅広い作品と登場人物の人間味あふれる描写。今回は森村誠一の作品の選び方とおすすめをランキング形式で紹介します。

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今回の記事では森村誠一の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では小説について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

緻密な人間関係からミステリーを紡ぐ森村誠一

半世紀以上にわたりベストセラー小説を生み出している森村誠一。1969年の映画化された「高層の死角」で江戸川乱歩賞を受賞し、ミステリー小説家として認知された森村誠一の作品の魅力は、登場人物や取り巻く人間関係、社会背景の描写の鋭さにあると言われます。

 

森村誠一の作品には、文庫化されたものだけで400冊を超えています。テレビドラマ化された棟居刑事シリーズやノンフィクションもの「悪魔の飽食」など、どれを選んでいいのか悩んでしまいますよね? 実は、森村誠一の作品にははずさない本の選び方があるのです。

 

そこで今回は森村誠一作品の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、ジャンル・人気度・結末の衝撃度を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

KADOKAWA

人間の証明

「人間の証明」は森村誠一の代表作

「日本のキスミーに行く」と言い残し数日前に来日した黒人が、ホテルの最上階に向かうエレベーターでナイフで胸を刺されて死亡。殺害された被害者は何者なのか、被害者がタクシーに忘れた1冊の詩集から棟居刑事は事件の全貌を追う

 

奥深い事件の謎を追って被害者の過去を遡り、事件の理由でもある人間の業を圧倒的なスケールで丁寧に描きます。何度も映像化されたミステリー作品「人間の証明」は森村誠一の代表作にして不朽の名作です。

基本情報
ページ数 509ページ
発売日 2015年2月25日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

森村誠一作品の選び方

半世紀を超え執筆活動をつづける森村誠一。数多くの森村誠一作品から、好みに合った作品の選び方をご紹介します。

作品のジャンルで選ぶ

森村誠一はミステリー作家、推理小説家と紹介されることが多いですが、そのジャンルもいくつかあります。自分自身も興味のある分野を選んでみると良いでしょう。

リアルな人間関係なら「ホテル」小説がおすすめ

元はホテルマン出身の森村誠一。自身も「あの十年弱のホテルマン生活がなかったら、私は作家になれなかったかもしれない。なったとしても別ジャンルの作家になったであろう」と語っています。ホテル勤務経験がベースの作品群は非常に緻密で読み応えがあります。

 

人間のエゴイズムを、大ホテルの出来事を描いた「銀の虚城」、ホテルの中に集まる人々のいろいろな人生を集めた「魔性ホテル」、そして代表作である「超高層ホテル」や「高層の死角」など、ホテルシリーズは森村誠一の真骨頂です。

背筋も凍る復讐劇なら「山岳ミステリー」小説がおすすめ

森村誠一は大学生時代は登山家で、山に対する知識が多く本の中に随所に山に対する愛情が感じられます。父を殺された二人が次々と復讐を遂げる「幻の墓」は、ザイルパートナーでもある復讐でけがれた二人を山が浄化していく様が描かれます。

 

他の山岳ミステリーでは、野心家の2人の男の生涯を描く「虚無の道標」や「密閉山脈」「日本アルプス殺人事件」など、山を舞台とした多くのミステリー作品があります。山特有の舞台背景に、登山を楽しまれる方や山が好きな方は没入感を得られることでしょう。

日常生活にひそむ狂気ならファミリーなど「ホラー」小説がおすすめ

森村誠一としては意外と感じるかもしれませんが、ミステリー以外にホラー小説も書いています。「人間溶解」は粘着力のある不気味な液体の話、他に日常生活のなかで感じる何気ない恐ろしさを描いた短編集です。

 

また「枕に足音が聞こえる」も罪に対する人間の怯え、家族団欒に入り込む老婆、愛猫と愛犬の復習など日常生活に起こり得るような恐怖が集められています。そして「ファミリー」「ラストファミリー」など、森村誠一らしく平凡な日常生活に潜むホラーを描いています。

時代劇好きなら「歴史」小説がおすすめ

幅広い背景を使ったミステリーやサスペンス小説は森村誠一の特徴ですが、「忠臣蔵」や「太平記」「人間の剣」など数多くの歴史時代小説も発表しています。また、江戸・元禄時代にストーリーを展開させた「悪道」では第四十五回吉川英治文学賞を受賞しています。

 

ストーリーが展開する背景が現代から過去に変わっても、大胆な設定にもかかわらずリアリティあふれる緻密な描写と展開にどんどん小説の世界に引き込まれていきます。時代劇の設定のミステリー小説が好きな方以外にもおすすめできる作品です。

 

以下の記事では、歴史小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ミステリー・「サスペンス」のシリーズから選ぶ

森村誠一のミステリー・サスペンスにはシリーズ化され、ベストセラーになった作品も多くあります。キャラクターやテーマが共通で長く楽しめます。

現代社会の闇を反映したミステリーなら「棟居刑事シリーズ」がおすすめ

「棟居刑事シリーズ」の警視庁捜査一課那須班の所属で「人間の証明」をはじめとした森村誠一の小説の多くに登場します。「棟居刑事シリーズ」は1996年の佐藤浩市版以降、中村雅俊版、東山紀之版と複数回テレビドラマ化されています。

 

シリーズを通して森村誠一の格調高い文章とハードボイルドな棟居刑事を中心とする地道かつ緻密な警察捜査、一歩一歩明らかになる真実。シリーズのどの本を選んでも満足すること間違いないでしょう。

角川文庫なら「映画」化された「代表作」「人間の証明」などの証明シリーズがおすすめ

森村誠一を知るきっかけが、証明シリーズである方は少なくないのではないでしょうか。映画化された代表作「人間の証明」は森村誠一が角川春樹から直接依頼されて執筆した作品。コアなファンが多く、何度も読み返してみたくなる感慨深い作品。

 

森村誠一の自伝「遠い昨日、近い昔」には角川氏が「作家の証明書になるような作品を書いていただきたい」と森村氏に執筆依頼したとあります。まさに森村誠一の作家としての「証明」に資するシリーズは感動のミステリー作品。

お馴染み牛尾刑事の「終着駅シリーズ」がおすすめ

その名前の通り寡黙にして実直、執念の捜査で事件の真相に迫る、警視庁 新宿西警察署ベテラン刑事“モーさん”こと牛尾正直の活躍を描く推理ミステリー。実は主人公牛尾は森村誠一がホテルマンとして働いていた時に知り合った実在の元刑事がモデルだそう。

 

夢と野望を抱いて、終着駅・新宿に集まる人々に起こる殺人事件を描く「終着駅シリーズ」。難航を極める捜査、密室殺人のトリック。絡まり合う事件を隠された人間の闇にせまり、鮮やかな展開で解決に導く牛尾刑事の活躍を描く、本格推理の醍醐味を味わえる傑作

ビジネス・エッセイ・ノンフィクション「悪魔の飽食」などを確認

森村誠一はミステリー・サスペンス以外にもビジネス・エッセイ・悪魔の飽食などのノンフィクションを発表しています。会社に縛られるサラリーマンに会社との付き合い方を教えてくれるビジネス書など、自身の会社勤めの経験から、読者に新たな発見を与えてくれます。

 

また森村誠一は無類の猫好きとしても有名。森村作品にはミステリーに時代小説にと猫がしばしば登場します。そんな森村氏は専門紙「ねこ新聞」に連載したエッセイを軸にふんだんな猫写真と俳句もちりばめたエッセイ「ねこの証明」という文庫本も発表しています。

 

以下の記事では、ビジネス書、エッセイの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

森村誠一の人気おすすめランキング15選

15位

角川文庫

星の陣

7人の老人による復讐劇

物語の主人公が老人であり、その仲間も老人であるという設定が目を引く復讐劇です。家族を暴力団によって亡くした主人公、実は旧日本軍である旗本良介は亡き娘と同じ名前の女性と出会います。

 

はじめは老人と女性とのノスタルジックな雰囲気が描かれ、その後老人と暴力団との冒険活劇のような迫力ある展開が待っています。その対比にぐんぐん惹きこまれるでしょう。

基本情報
ページ数 384ページ
発売日 2016年3月11日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
14位

角川書店

野性の証明

映画化されたスリリングな社会派小説

高倉健、薬師丸ひろ子主演で映画化され話題になった作品の原作です。東北の寒村で、大量殺人事件が起きます。意外なほど手掛かりがない事件のなか、その3日後に唯一の生存者の少女が発見されます。

 

しかし、この少女はショックで記憶を失っており事件の真相は見えてきません。殺人事件、自衛隊とあらゆる要素が伏線となり最後は衝撃的な展開を迎えます。野生とは何なのか、何が正義なのか考えさせられるでしょう。

基本情報
ページ数 510ページ
発売日 2004年7月25日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

内容もいい、文章もいい、人の深い底に残っている人間らしさを証明しようとする作者の意図が伝わった。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

株式会社KADOKAWA Future Publishing

新幹線殺人事件

密室トリックと鉄壁のアリバイに挑む

走行中の新幹線の車内で起こった動く密室での殺人事件に芸能プロダクションの抗争に絡めた推理ミステリー。1970年に刊行ですが、万博の巨大な利権と芸能プロの暗闘をリアルに描き、古さを感じさせません。

 

ひかり66号のグリーン車で発見された刺殺男性死体。犯行時間帯に、ひかりに絶対に追いつけないこだまに乗車し、二重三重の鉄壁アリバイを持つ容疑者を追い詰める捜査本部。推理小説史に残る屈指の名作です。

基本情報
ページ数 367ページ
発売日 2008/5/24
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

新幹線の時刻表トリックだけなら古い素材だし、鉄道ファンなら簡単に見抜ける。他のトリックも後々の推理小説では頻出かもしれない。しかしその裏の裏を書く展開は見事。

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12位

徳間書店

捜査線上のアリア

二重三重構成のミステリー

鳴かず飛ばずの新人作家が、ホテル殺人に遭遇した体験を書いたことで一躍有名になります。しかし、本来のその事件の容疑者は、完璧なアリバイがあります。アリバイ工作を崩すところまでは大抵の小説通りですが、そこではこの小説は終わりません

 

さらに二転三転するエピローグが用意され、この作品の最大のインパクトとして斬新な余韻を残してくれます。新人作家がその作品よりも話題性で売れてしまうことや、現代社会を異なる視点で捉える森村誠一らしさが堪能できる一冊。

基本情報
ページ数 349ページ
発売日 2006年3月1日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

銀行員が退職して小説家として新人賞受賞。マスコミに取り上げられ、売れる前から天狗になってしまった主人公に待ち受けていた現実は、必ず作品を掲載するとはいっていないこと。次々作品を作るもなかなかOKが出ず、東京のホテルで宿泊中に、偶然にも隣室で人の死体を発見してしまう。運悪く、容疑者として取り上げられ、なんとか無実を証明した・・・

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11位

大垣書店

高層の死角

森村誠一初期の江戸川乱歩賞受賞作

森村誠一の江戸川乱歩賞の受賞作品。完全密室で殺されるホテル社長、すんなり謎解きが進むと思えばその後の何重にも施されたアリバイ工作と、そのアリバイを崩していく過程が緻密に描かれ衝撃のラストへ

 

元ホテルマンであるからこそ書けた作品とも評価されますが、それ以上に森村誠一の情報収集能力や分析力に脱帽します。

基本情報
ページ数 334ページ
発売日 2015年2月25日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

著者の出世作でありながら、令和4年になるまで未読であった。電子書籍なら身軽に読める、ということで購入した。登場人物も魅力的な描かれ方をしており、キャラが立っている。昭和40年代にこの設定は、時代の先を行っていたのではないか?いちいち感心しながら、一気に読み終えた。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

集英社

死媒蝶 (集英社文庫)

教育界の腐敗と国際謀略の闇を暴く長編社会派ミステリー

森村誠一が教育界の腐敗と国際謀略の闇を暴く長編社会派ミステリー。一見何の関連もなさそうな二つの事件が執念の捜査で一つの線で結ばれたときに恐るべき犯罪の全貌が明らかにされます。

 

マンションから突き落とされた日本の不動産王の死体が忽然と消え、その同じマンションで発生した大学教授とクラブホステスの心中事件。パラレルに発生した事件の謎を追いながら、社会の腐敗をえぐる社会派本格推理サスペンス

基本情報
ページ数 368ページ
発売日 2021年4月20日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

本書は1978年2月から4月にかけて「小説現代」に連載された作品です。子供が隠れん坊をしているうちに父親が東京へ出稼ぎに行くという悲哀の漂うエピローグから始まります。森村氏の作品は当時の社会状況をよく背景にしているけれど、本作では国の減反政策を扱っている・・・

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

角川書店

虚無の道標

Amazon での評価

(2024/07/12調べ)

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森村誠一会心の長編力作!

企業に翻弄され、さすらい続けて絶望のどん底に叩きつけられた男の人生に対する執念の復讐を描いた長篇力作。 「高層の死角」で1969年に第15回江戸川乱歩賞を受賞する前に創作された、森村誠一の初期作品

 

本編は「企業編」と「山岳編」の二編に分かれています。「企業編」では企業の歯車として働かされ、個を喪失し挫折した主人公が、「山岳編」で山へ帰って真の生きがいを見出す姿に感動が止まらない。

基本情報
ページ数 628ページ
発売日 2003年1月17日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

若い頃森村誠一を知った作品初期の頃は作品全体に虚無感というか荒廃感があって名が売れてからの作品より上初期の作品にこそ森村節があると思う

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8位

角川書店

遠い昨日、近い昔

作家人生の証明となる、迫真の自伝

推理作家としては1961年のデビュー以降、半世紀以上に渡り数々のミステリー・ノンフィクション作品を発表してきた森村誠一。その森村誠一が幼少期の戦争体験からはじまり、ホテルマン時代、流行作家としての刺激にあふれた日々を語ります


東京新聞連載当時から話題を呼んでいた森村誠一初めての自伝。自らの半生を振り返り、なぜ書き続けるのか作家としての証明が描かれています。ミステリーの巨匠である松本清張や実業家角川春樹との出会いなど、赤裸々に語られた迫真の自伝です。

基本情報
ページ数 256ページ
発売日 2019年2月23日
ジャンル ノンフィクション

口コミを紹介

森村誠一はすきな作家で100冊以上は読んでいる。この本は彼の自伝ですでに知っている内容もあったが、さすがにぶれない彼の作家魂を再確認できてうれしかった。その信念を貫きながらももうひとつブレイクスルーした新作の小説も発表してほしい。

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7位

角川書店

棟居刑事の断罪

社会派ミステリーの金字塔

妻子を殺された刑事の棟居が、燃える刑事魂で殺人事件の謎に迫る棟居刑事シリーズはテレビドラマ化もされ多くのファンを獲得しています。本作は1995年にザテレビジョンに連載された「棟居刑事のラブアフェア」が刊行時に改題された小説です。


轢き逃げされた男から1億円を横取りしてしまった男女の歪んだ関係と、冷静に捜査をすすめていく棟居刑事がパラレルに描かれる長編推理ストーリー。日常の生活に潜む邪悪な感情をあらわにしていく社会派推理の大作。

基本情報
ページ数 304ページ
発売日 2019年10月24日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

男と女の関係を扱った小説ですが、そこに描かれる複雑な構想が読んでいて面白かったです。大金の行方と共に、登場人物の悪心も動いていくというおまけも付いていて、最後まで楽しめました。

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6位

角川書店

超高層ホテル殺人事件

奇想天外なトリックと重厚な人間描写

クリスマス・イブの夜日米が合弁して竣工された超高層ホテルに、巨大な光の十字架が浮かび上がるという、都会のキラキラと華やかなイメージから始まるミステリー。賑やかな夜に、ホテルの出入り不可能な密室から墜落死した一人の男。

 

事件か事故か探っているうちに、第二、第三の殺人が起きて事件は迷宮入りしていきます。展開や人間関係が複雑ですが、相関図が付いているので読み進められるでしょう。謎解きの醍醐味が味わえる本格ミステリーの金字塔

基本情報
ページ数 362ページ
発売日 1997年10月1日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

なんて大掛かりなトリックなのだろう!もし、映像化に際しては、何人も優秀なスタントマンを雇わなければならなかったと思う様な大胆奇抜なトリックです・・・

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5位

講談社

悪道

痛快時代小説

吉川英治文学賞に輝く森村誠一の時代小説の最高峰。元禄時代、将軍徳川綱吉が柳沢邸に御成り中に事件が起こります。天下の大乱を招かないように、吉保は秘密を知るものの抹殺を暗殺集団に命じます。

 

作品の根底にながれる理不尽なものへの怒りと弱者への慈しみの勧善懲悪ストーリー。森村誠一らしい人物描写と元禄期の世相や時代背景の掘り下げで、読者を最後まで飽きさせません。

基本情報
ページ数 544ページ
発売日 2012年10月16日
ジャンル 歴史・時代小説

口コミを紹介

何度目かの森村誠一マイブームのきっかけを作った本です。難しい事は考えずに読めますが、元禄期の世相や時代背景の掘り下げはさすがです。テレビ時代劇の水戸黄門の様なストーリー展開で楽しめます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

角川書店

新版 悪魔の飽食

「悪魔の飽食」は731部隊を正面から描いた作品

悪魔の飽食は、第二次世界大戦中の世界で最大規模の日本陸軍細菌戦部隊(通称石井部隊)が行なったと言われる、ロシア人・中国人など三千人余の捕虜を対象にした、非人道的な数々の実験に対する告発の書です。

 

日本全国の優秀な医師や科学者で構成された部隊が、なぜ非人道的ともいえる実験をおこなうに至ったのか。極限状況における集団の狂気とその元凶である戦争に対する著者の批判書

基本情報
ページ数 311ページ
発売日 1983年6月1日
ジャンル ノンフィクション

口コミを紹介

戦争は人としてのモラルをすべて無くしてしまう同じ日本人としてこのような酷い事が平然と行われたことに驚きを感じます。

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3位

角川書店

恐怖の骨格

サスペンス・山岳ミステリーの最高峰

帝王椎名禎介により支配された巨大企業紀尾井集団。全身を癌に犯され余命いくばいもない帝王・椎名禎介の令嬢、城久子と真知子を乗せた小型飛行機が北アルプスで遭難

 

次期社長を狙う令嬢の婚約者佐多と島岡は、悪天候の中救援隊を組み北アルプスへ向かうが、ベテランクライマーも尻込みする“幻の谷”に閉じ込められてしまう。極限状態における恐怖の連続殺人サスペンス・山岳ミステリーです。

基本情報
ページ数 197ページ
発売日 2003年2月14日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

財閥の財産争いーというより後継者争い。大財閥であるがゆえに、日本の法ルールを無視することができる。欲は、欲を呼ぶ。人間は、かくも欲深い。

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2位

中央公論新社

老いる意味-うつ、勇気、夢

「老いる意味」は老人性鬱病を告白し克服した作家の壮絶な闘いを描いた作品

森村誠一は1933年生まれ、日本人男性の平均寿命を既に超える年齢でありながらも、現役の小説家として執筆活動をつづけています。そんなミステリー界の大御所が鬱や認知症の体験を交えて、赤裸々に老いることの意味を語ります

 

80歳過ぎで老人性鬱病にかかり、"書けなくなった作家は「化石」である。” と自らを叱咤。今までの人生の経験を糧に辛い時期を乗り切り、明日に立ち向かいます。「老いる意味」は老人性鬱病を克服した森村誠一の壮絶な闘いの軌跡を描いています

基本情報
ページ数 237ページ
発売日 2021年2月6日
ジャンル ノンフィクション

口コミを紹介

とてもよかったです。読んでいてそうそう分かりますと言うことが沢山。65歳で退職して先行き不安の中、力づけられました。自分が考えていたことが間違っていないことに気付き背中を押された気持ちです。

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1位

KADOKAWA

人間の証明

「人間の証明」は森村誠一の代表作

「日本のキスミーに行く」と言い残し数日前に来日した黒人が、ホテルの最上階に向かうエレベーターでナイフで胸を刺されて死亡。殺害された被害者は何者なのか、被害者がタクシーに忘れた1冊の詩集から棟居刑事は事件の全貌を追う

 

奥深い事件の謎を追って被害者の過去を遡り、事件の理由でもある人間の業を圧倒的なスケールで丁寧に描きます。何度も映像化されたミステリー作品「人間の証明」は森村誠一の代表作にして不朽の名作です。

基本情報
ページ数 509ページ
発売日 2015年2月25日
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

口コミを紹介

構成がとてもしっかりしている話で、時代を超えて読み継がれるべき傑作と思いました。人間がいかにrabidになりうるか、考えされられます。ジョニーの気持ちを想像するともう涙。

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森村誠一のおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 ページ数 発売日 ジャンル
1位 アイテムID:11998198の画像

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ヤフー

「人間の証明」は森村誠一の代表作

509ページ

2015年2月25日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

2位 アイテムID:11995706の画像

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ヤフー

「老いる意味」は老人性鬱病を告白し克服した作家の壮絶な闘いを描いた作品

237ページ

2021年2月6日

ノンフィクション

3位 アイテムID:11980360の画像

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ヤフー

サスペンス・山岳ミステリーの最高峰

197ページ

2003年2月14日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

4位 アイテムID:11993209の画像

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ヤフー

「悪魔の飽食」は731部隊を正面から描いた作品

311ページ

1983年6月1日

ノンフィクション

5位 アイテムID:11980354の画像

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痛快時代小説

544ページ

2012年10月16日

歴史・時代小説

6位 アイテムID:11992813の画像

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ヤフー

奇想天外なトリックと重厚な人間描写

362ページ

1997年10月1日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

7位 アイテムID:11980348の画像

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ヤフー

社会派ミステリーの金字塔

304ページ

2019年10月24日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

8位 アイテムID:11980345の画像

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ヤフー

作家人生の証明となる、迫真の自伝

256ページ

2019年2月23日

ノンフィクション

9位 アイテムID:11980342の画像

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森村誠一会心の長編力作!

628ページ

2003年1月17日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

10位 アイテムID:11980339の画像

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ヤフー

教育界の腐敗と国際謀略の闇を暴く長編社会派ミステリー

368ページ

2021年4月20日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

11位 アイテムID:11992213の画像

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ヤフー

森村誠一初期の江戸川乱歩賞受賞作

334ページ

2015年2月25日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

12位 アイテムID:11980927の画像

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二重三重構成のミステリー

349ページ

2006年3月1日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

13位 アイテムID:11980330の画像

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ヤフー

密室トリックと鉄壁のアリバイに挑む

367ページ

2008/5/24

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

14位 アイテムID:11980327の画像

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ヤフー

映画化されたスリリングな社会派小説

510ページ

2004年7月25日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

15位 アイテムID:11980324の画像

楽天

ヤフー

7人の老人による復讐劇

384ページ

2016年3月11日

ミステリー・サスペンス・ハードボイルド

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

森村誠一作の新刊は「死媒蝶」と「老いる意味」

数多くの作品を世に出し続ける人気作家森村誠一。そんな森村誠一の新刊はミステリーなら「死媒蝶」、ノンフィクションでは「老いる意味」。また、Kindleなど電子書籍版で「白の十字架」「指名手配」など名作が再販されています。

 

以下の記事では、推理小説、ミステリー小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

森村誠一のおすすめランキング15選を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。半世紀以上も人気作家として数々の名作ミステリーを発表してきた森村誠一。あなたのお気に入りの1冊を見つけるきっかけになれれば幸いです。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月25日)やレビューをもとに作成しております。

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