湊かなえ作品のおすすめ人気ランキング25選【ドラマ化された小説も】

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作品がドラマや映画化され高い評価を得ている、湊かなえ。イヤミスの女王と呼ばれ、多くの賞も受賞しており、ミステリー小説好きから絶大な人気を誇っています。今回は100人を対象にしたアンケートの結果をもとに、人気おすすめランキングを紹介していきます。記事後半の選び方もチェックしてみてください。

今回の記事では湊かなえ作品の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では小説について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

イヤミスの女王湊かなえ作品の魅力

サムネイル・ランキングで使用した画像は同記事内で引用しています

読み終わった後の嫌な感じを残しつつ、大どんでん返しが続くストーリーの小説は、読者にとってたまらない興奮をおぼえます。湊かなえは、そんな魅力的で奥深い世界観を作出することから「イヤミスの女王」の異名を持つ作家です。

 

実は湊かなえは、2009年に本屋大賞を受賞した、あの有名な「告白」の作者でもあります。2010年9月13日付のオリコン本ランキング文庫部門では歴代1位に輝き、2013年8月23日付で百田尚樹の「永遠の0」に抜かれるまでトップを守り続けていました。

 

そんな湊かなえのおすすめ作品を、100人を対象にアンケートを行いました。その結果、「告白」「Nのために」「白ゆき姫殺人事件」が票を集めました。読む作品が中々決めきれない方はこの中から選んでみてください。

<100人に聞いた!>湊かなえの代表作は?好きなジャンルは?

湊かなえ作品の代表作を100人にアンケートしたところ、おすすめランキング同様「告白」「Nのために」「白ゆき姫殺人事件」が票を集める結果になりました。湊かなえ作品に触れたことがない方は、この3作品から挑戦してみるのがおすすめです。

 

また、湊かなえ作品の好きなジャンルについてのアンケートでは「ミステリー」が圧倒的支持をうけていました。読み始めたら止まらないミステリーの数々が、多くの読者を惹きつけています。

湊かなえ作品の人気おすすめランキング25選

後味の悪さも面白さもダントツ!映画化されたイヤミスの金字塔

自分の娘がプールで事故死を遂げてしまった、主人公である森口は小学校の教師でした。しかし、3学期の終業式で教師を辞めることをクラスに伝え、さらに娘は事故死ではなく、このクラスの何者かによって殺害されたと告白します。

 

作品の見事な構成力とキャラクター一人一人のリアルな作りこみが反響を呼び、湊かなえのデビュー作でありながら、代表作にまでなりました。 湊かなえの初期衝動が強く感じられる渾身の作品ですので、ぜひ手に取って読んでみてください。

出版社 双葉文庫 ページ数 320ページ
映像化 2010年

口コミを紹介

最初から最後まで引き込まれる作品です
5
30代
女性
会社員
ラストまでストーリー展開が読めずドキドキしながら一気に読めてしまう内容でした。読書を普段しない私でも読みやすい作品です。最後の復讐の仕方も想像以上の内容で予測できない結末でした。もう一度読み返したい作品です。

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人間の嫌なところをえぐる作品
4
20代
女性
学生
娘を教え子に殺害された教師が、復讐をするという内容です。エイズを患っている夫の血液を牛乳に混ぜるという常軌を逸した復讐方法で、娘を殺され狂った母親の恐ろしさを感じます。最後に、教え子の母親を教え子に殺させるシーンでは、復讐方法として、一番酷い方法をチョイスするなと感じました。

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早く続きが読みたくて手が止まらない
5
40代
女性
専業主婦(主夫)
死んだ娘の復讐のために、まずは女教師の視点から物語が始まります。そしてその後、複数の人物の視点で、話が進んでいきます。それぞれの人物の行動や感情が複雑に絡み合っていき、読み手もまるでそこに登場しているかのような錯覚を覚えます。怒涛のラストで幕は下りますが、もやっとした感じも残り、何度も読み返してしまいました。

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ちょっと怖い
3
50代
女性
パート・アルバイト
怖いのが苦手なので、あまりよまないのですが、どきどきハラハラするような内容で、ちょっと苦手なものにとっては、怖いとおもいました。ラストには先生の背景がいろいろとわかってきて、とても切ないとおもいました。

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衝撃の一冊
5
20代
女性
学生
私が湊かなえ作品にはまるきっかけになった本です。章ごとに語り手が変わり、ある事件について多方面から語られる構成になっています。だんだん事件の内容が明らかになっていくようで、ラストの行を読むまで真相はわからず、巧みな構成にうならされます。

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語られる真実とは
4
30代
女性
会社員
我が子を校内で亡くした女性教師が「娘はこのクラスの生徒に殺された」と告げるところから物語は始まる。女性教師が語り始めるが物語が進むにつれて、語り手はどんどん変わっていき、いろんな視点から彼女の娘が亡くなった真相が語られていく。大事なことが端々に隠れているので最後まで目が離せない。色々考えさせられる物語。

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復讐にかける新年の美しさがいい
5
20代
女性
会社員
主人公の教師がクラスの中にいる自分の子供を殺した生徒に復讐を行う、という斬新な切り出し方ととにかく飽きることなく進むストーリーがとても面白かった。最後の衝撃の展開とラストについてもとにかく驚きが隠せない。

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追いつめる母であり教師。そして後味の悪さ
5
30代
男性
会社員
10年ほど前、本屋大賞を獲った作品ということで手に取ってみたが、作者の実力にただただ息を呑み、「この作者はまだまだ大成する」と確信を持ったことを今でも覚えている……。我が子を生徒に奪われた教師による、教室での告白から始まる物語は、更生か復讐かをコイントスのように委ねたようで、結局最後までそのコインを掌で弄ぶような展開が続く。教師である身とはいえ、子を奪われた母としての復讐の残酷さは、徹底的な謀略として読む者の手を震わせ、構成の巧みさに舌を巻くこと請け合いである。

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読むべき!
5
50代
女性
専業主婦(主夫)
実写版映画にしても違和感ないほど、現実に起きてもおかしくないほど、リアルすぎる。読めば読むほど引き込まれて、自分もその場にいるかのよう。我が子がいじめで自殺したなら、自分も同じく復讐するのだろうか?いや、できる…いや、できないだろう。彼女は踏みとどまることができなかったのだろう。

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読者を飽きさせない最強のサンスペンス小説
5
20代
男性
会社員
物語の進行が読者を飽きさせないように一定の推進力を持って進むため一気に読んでしまう作品です。ストーリーも残酷な話ではありますがどこか再度読み返したくなるような中毒性を持っており今後忘れることのない作品だと思います。

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母の執念
5
50代
女性
パート・アルバイト
大切な我が子を殺された母の執念を感じました。そして復習するために恐ろしい計画を用意して、学校にまで入り込み、狙った人間を絶対に逃さない執念、確実に相手に非常に大きなダメージを与える計画、非情なまでに冷酷に実行する狂気を感じました。

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最後までハラハラドキドキ
5
30代
女性
会社員
読み始めから、重いテーマですが、グッと引き込まれます!先生と生徒のやりとりが、生々しいです。最後までハラハラドキドキします!追い詰められていく生徒の様子もリアルです。先生の復讐は遂げられて、スカッとはします!

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復習を決意するミステリー
5
40代
女性
自営業・自由業
作者である湊かなえといえば、イヤミスの女王という言葉が瞬時に思い浮かぶほど、イヤ〜な気分になってしまうこの作品。それでもオススメするのは、娘を失った主人公の復習の行方が気になって仕方がなくなるように、読み手をグイグイと本の世界にひっぱりこんでいくエネルギーと筆力があるからです。さすが、イヤミスの女王というアダ名は伊達じゃないと思わせる作品です。

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教師からたんたんと語られる事実が衝撃。
4
30代
女性
会社員
自分の出来事を授業のように淡々と語られる最後に衝撃的な告白を受け、思い当たる生徒の人生が大きく転落していく様子はとても衝撃的です。感情の起伏があまり感じられない教師だからこそ、受ける衝撃が大きく思わず息を飲む作品です。

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人間って怖い!
4
20代
女性
会社員
ちょっと不気味なくらい淡々と語られるおぞましい事件と、底の見えない主人公の先生、そして何度もどんでん返しをしたあとで更に物語をひっくり返して終わる超怖いラストと、最初から最後まで不気味で怖くて、でも引き込まれてついつい読んでしまう一冊です。

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伏線だらけのストーリーに目が離せない!
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
亡くなってしまった娘の母親である女性教師が、生徒たちの中から犯人を捜していく中で、生徒たちの供述の中から真実が少しずつ明らかになります。色々なところに伏線が散りばめられているので、何度も読み返したくなるような作品です。

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読者をかき回す展開
4
20代
男性
自営業・自由業
自分の思っていた王道ストーリーで進んでいくうちに、少しずつこの本独特の展開を感じるようになり「あ、面白い展開だな」と思った。読み手の想像を超えていくストーリーを描けるのがすごいし、テーマを考えさせる力がある本。

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心がえぐられるような作品
4
30代
女性
会社員
初めて読んだ湊かなえさんの作品です。冒頭から衝撃的なはじまりであり、さらに読めば読むほど深い沼にはまっていくような感覚を味わいました。闇が深い、けれど不思議なことに後味の悪い作品ではないです。映画化された作品も素晴らしかったです。

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どちらが善でどちらが悪か
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
シングルマザーの教師の子供が学校で水死。事故だと思っていたがそれは殺人だった。そして犯人を思われるのはなんと自分の教え子だった。その生徒に復習を企て追い込んでいく・・・。犯人側の心情、復讐劇の冷酷さ、そして最後までハラハラゾクゾクする展開にハマること間違いなしのストーリー。

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二転三転し、最後にどんでん返しでした
4
30代
男性
会社員
湊かなえらしい一つ謎が明らかになってもさらに新たな謎が発生し、二転三転する展開が面白かったです。さらに最後にはどんでん返しが待っているので最後まで目が離せず、読み終わった後にもう一回読みたくなりました。

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娘を殺された母親の復讐の物語
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
幼い娘を自分が受け持つ生徒に殺された教師が、それらの顛末を淡々と語り、淡々と復讐していくさまが恐ろしいです。初めて読んだときには母親の狂気にばかり目がいってしまいましたが、改めて思い起こすと、幼い命をいたずらに散らせた生徒たちへの怒りを強く感じました。

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小説推理新人賞受賞、衝撃のデビュー作!
4
60代
女性
会社役員・経営者
中学校の教師が「まもなく教師を辞める」と生徒に告げるところから物語が始まります。ぐんぐん引き込まれるストーリー展開に息継ぎするのも忘れるほど。自分の娘を殺したのは誰かをすでにわかっていて、それが自分の教え子だと言う教師。静かに、けれど激しく犯人を追い詰めていく様にぞっとします。ほんとうに面白い作品。

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最後の最後まで分からない
5
40代
男性
会社員
教師が自分の娘を殺した犯人がこのクラスに居ると告白する有名なシーンから話は始まるが、二転三転するストーリー展開で、最後の最後まで気を許すことができない展開が続く。心理描写が緻密で、簡単に割り切ることができない人間の感情をうまく描いており、何とも言えない読後感があり、それこそが湊作品の真骨頂とも言える。

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カナダの本屋で見つけ、読み始めました。
4
20代
女性
その他
私がカナダに留学していた時、英語クラスで読んだ本の内容を発表するという課題がありました。本屋で本を探している時、英訳されている湊かなえさんの『告白』を見つけました。読み始めたらストーリに引き込まれ、英訳の本を読み終わった後、オリジナルもすぐ注文して母親に送ってもらいました。少年が起こした1つの事件からそれに係わった人物や回りの人物の視点で書かれていて、ゾワゾワしながらもすごく楽しめました。英訳の本から出会った作品で、あの時手にしてよかったと思います。

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普通にありそうだと思う日常に潜む怖さ
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
生徒と教師の設定がかなりリアルで、普通にあった事件なのではないか?(教師の子供を殺したシーンなど)と読んでいてゾッとしてしまいました。人間の心の闇を繊細に丁寧に描いていて、映画でも見ましたが最高の作品だと思いました。

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予測不可能な衝撃な展開
5
30代
女性
会社員
序盤から今まで読んだことがないストーリー展開で、ハラハラドキドキが止まらない作品。被害者と加害者どちらの気持ちにも寄り添える部分がある。また、現実にありえないようで、あるかもしれないと言う緊張感も味わえる作品

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読みやすい
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
作品に登場する人物それぞれの目線で書かれているので、読みやすいです。それぞれの立場・思想などがとても分かりやすく作品にどんどんのめり込んでしまう感覚になりました。あっという間に読めて、考えさせられる作品です。

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娘を殺された母の復讐
3
50代
女性
パート・アルバイト
生徒に大事な我が子を殺された女教師の見事な復讐劇。これほどまでにすごいとは思いませんでした。最後の男子生徒に対する告白シーンはドキドキしました。そして復讐を実行してしまうなんてあり得ないことでした。湊先生の作品は驚かされてしまいます。

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複雑な人間模様
4
50代
女性
専業主婦(主夫)
ある学校の担任の先生が、我が子を殺した犯人として、自らのクラスの生徒達を追い詰めていくストーリー。犯人像が浮かび上がるまでの、様々な生徒達の事情や人間関係が、とてもリアルで身近な問題として炙り出されます。

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映画でも話題になりました
3
20代
女性
パート・アルバイト
映画でも話題になったこの作品。宮部さんらしく事件の解決にかんしてではなくその後の人々の日常や生活を書いています。気持ちのいい話では全くありません。宮部さんだからこそ書ける生々しい表現もあって面白いです

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これぞイヤミスの原点!
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
まるでインタビューを受けているかのような誰かの語り口調でずらずらと書かれているのがこの小説の特徴である。普通の小説のような説明が無いため、始めは戸惑うのだが、逆にリアルに感じられてゾワっとしてしまう。結末も何とも言えない後味の悪さで、これぞ湊かなえという作品。

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傑作ミステリー
5
20代
女性
学生
ミステリー作品としてこれまで1番の傑作だと断言できるほど面白い作品でした。映画化された事実もあって、ミステリー好きに人は一度は必ず読むべき作品です。ストーリーの展開が読むのが難しいので小説ながらハラハラドキドキして一気読みしてしまうこと間違いありません。

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イヤミス小説の代表作
5
30代
女性
自営業・自由業
湊かなえさんの小説はどれも読みやすく、一気に登場人物に引き込まれるパワーがあるので大好きです。イヤミスの女王だけあり、後味の悪さがゾッとして読んだ後も色々と考えさせられます。特に告白は湊かなえさんの代表作であり、話題にもなっているので、湊かなえさんの本を始めて読む方にオススメの一冊です。

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さまざまな視点から描かれているのが面白い
4
40代
男性
パート・アルバイト
この作品の「さまざまな人物の視点から」描かれているところが面白いなあと私は思った。主人公の森口の視点から始まってそのあとクラス委員長の美月の視点から描かれていた。さまざまな思惑が交錯していてとても良かった。

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感情の歪みが起こす悲しみの末路に胸が痛む
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
娘を生徒に殺害された教師が復讐を果たすまでの狂気性と果たした後に残る虚しさに胸が痛んだ作品です。また、生徒側の殺害を犯すまでの経緯や歩んできた生い立ち、殺害の裏にある愛情に対する渇望が描かれ、事件の背景にある負の積み重ねに誰も気づくことが出来なかったのかと胸が痛みました。歪みによって生み出された結末に胸が苦しくなる作品でした。

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娘を失った恨みを知れ
5
30代
女性
会社員
先生の娘を失った恨みが、本の隅々から感じられる作品でスリル満点、ドキドキが止まりませんでした。これからどうなるのか、どう復讐していくのか、子どもたちを相手にそこまで冷酷になれるほど、深い恨みなのだと伝わってきました。

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衝撃的なストーリー
5
40代
男性
会社員
映画化もされた大ヒット小説なのですが、とにかく内容が衝撃的で、自分の娘が学校のプールで死んでしまった女教師がその死に疑問をいだき、娘を死に追いやったクラスメートに復習するという、読んでると手に汗が滲んでくるような面緊迫感があるストーリーがとにかく面白いです。

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思いもよらない怖さ
5
20代
女性
学生
本を読まない方でも映画化されているので知っている方も多いかと思います。読み進めるごとに、想像を超えるような背景がつながっており、どんどん怖くなっていきます。怖いようで、でも読み始めたら止まらなくなるような作品です。

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救いのない復讐劇
5
20代
女性
会社員
湊さんの文章は読みやすく、あまり読書をしない人でもサクサクよめると思います。中でもこの作品は、あらすじだけを読むと単純なのですが、登場人物の心情がピックアップされていき、それぞれの闇が見えてきて、一気に読み進めてしまいました。生徒からの復讐も予想外の結末を迎え、救いようのないストーリーで、読後しばらくはずーんと気持ちが沈んでしまいました。

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人間の気持ちのすれ違いから生まれる復讐劇
5
20代
男性
会社員
母親に認められたい、友達よりすごいことを証明したいそんなありふれた感情が殺人を引き起こしてしまう恐ろしさを感じる作品です。そしてこの作品の最も異質な部分はイヤミスジャンルだと認識していますがミステリー要素つまり犯人推理のないミステリーだということにあると思います。

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様々な視点がおもしろい
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
映画化もされた有名な作品です。主人公の教師が生徒に娘を殺されたことで彼女なりの復讐の仕方で物語がすすみます。物語に出てくる生徒がどこにでもいそうな中学生で、淡々とすすむストーリーの中に登場人物の思いがぎっしり詰まってる感じが読み応えがあります。

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ミステリーファンから支持を集める純愛ストーリー

Nのためには、TBS系でテレビドラマ化されて話題になった小説です。超高層のマンションに住む夫妻の死体からストーリーが展開していきます。テレビドラマで殺人を自供して逮捕をされた役を演じているのが小出恵介さんです。

出版社 双葉社 ページ数 328ページ
映像化 2014年

口コミを紹介

一気に読める、推理小説
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
まるでその世界に吸い込まれるように、一気に読める作品。登場人物一人一人のバックヤードが深く、大変魅力的に描かれています。ただ推理をしながら読むのではなく、野バラ荘の生活(人間関係)が羨ましくなったり、野口夫妻を羨んだり疑ったり、成瀬くんが格好良かったり、西崎さんの過去に胸を締め付けられたり、、読んでいる方の感情変化が忙しい、大満足な物語でした。

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幼なじみの男女2人の物語り
4
30代
女性
自営業・自由業
離島に男の子と女の子がいて、ある日その二人が火事を起こす事件があり、数年後二人は別々の道を歩むことになるが、再会して・・・という物語りです。私は、この物語りを知って二人は別々の道を行く事になるんですが、秘密を共有することによってだんだん絆が強くなり、繋がっているんだなと思い、誰かと秘密を分かち合いたいと思える作品です。

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そうなるのか!!
4
20代
女性
パート・アルバイト
それぞれ守りたかったNがいる、クリスマスに何が起こったのか?毎話毎話で映るクリスマスに起きた事件と、それぞれが守りたかったNは誰なのか気になりながら見ていました。さざなみの火事も成瀬くんがやったと思いながら見ていたし、野口さんの奥さんは旦那さんからのDVから逃げたくて助けてと言っているのだと思っていました。最終話をみてそう言う事だったのか…!!となりました。

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どんどん引き込まれていく作品
5
30代
女性
会社員
登場人物が全てNになっているのも面白く読めば読むほど引き込まれていき一度では全てを理解するのは難しくこことここが繋がっているんだと何度か読み返すことが多かったですが、それでも面白い作品でした。やはり最後はすっきりしない作品ででも全てNがNのためを思っての行動でそのモヤモヤ感でまた引き込まれていく作品でした。

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誰かのために秘密を守り抜く衝撃な作品
5
30代
女性
会社員
Nのためには登場人物のイニシャルが全てNがつき、 NがNを守り、Nの事を好きになりNを思い、Nを愛する。それぞれが色んな生い立ちから色んな思いをかかえ急遽の愛を見つける衝撃な作品だと思います。悲しい急遽の愛を。最後は切なく苦しい作品ですね。

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クリスマス
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
クリスマスは楽しくてワクワクドキドキして、子どもも大人も楽しい大イベントだと思います。そんな楽しい日に、恐ろしい事件が起きるのがドキドキハラハラしてとても見どころのひとつだと思います。どんな恐ろしい事件なのか、見たくなります。

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真実の愛とは何か考えさせられる
5
20代
女性
会社員
私がこの作品を知ったのは高校生で、実写ドラマを見た時なのですが、お互いを愛して思いやる2人の、罪の共有が美しく描かれていてとても引き込まれる作品でした。切ないながらも、希望を持てるようなエンディングはとても納得のいくものでした。どの世代にも知って見て欲しい作品です。

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大切な人のことだけを考えた
4
30代
女性
会社員
Nというそれぞれにとって大切な人の為にとった行動に心揺さぶられるストーリーです。お互いそれぞれに背負っている過去があります。その過去がわりとヘビーなのですが、怖いものみたさのよつなものでページをどんどん読み進めてしまいます。

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緊張感がある
5
20代
女性
パート・アルバイト
この作品は独特な世界観が、読んでいくうちにどんどん引き込まれていくところが良かったです。思わずどうなるんだろうと、ハラハラするところも好きです。儚さもありながら、どこか愛や繋がりがあるのが印象的です。

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ハラハラする作品
4
20代
男性
会社員
この作品は主人公の不幸なシーンでとてもハラハラさせられます。どんどんストーリーの真相が分かっていく構成なので物語が進むにつれてどんどん引き込まれていきます。罪について考えさせられる作品だと思いました。

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サスペンスの中で繰り広げられる恋愛
5
40代
女性
専業主婦(主夫)
湊作品でなんといってもイチオシなのが「Nのために」です!サスペンスの中でも恋愛感情が渦巻いたり、それが大きく重なっていくつもの「N」が登場しては、読者を翻弄します。沢山出てくるNの心情を読み解いたり、恋愛模様を追いながら、真犯人を予想する楽しさがあります。

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視点の変化は湊かなえの真髄!
4
10代
女性
学生
私は、Nのためにをお勧めします。私は、Nのためにが湊かなえさんの初めて読む作品でした。読む前にこれが原作のドラマを見ていたので、普通の小説のような物語の進み方かと思ていたらまさかの章ごとに視点人物が変わっていて衝撃でした。文章の独特の冷たさや、後戻りできない残酷さが、直接の表現は無くても雰囲気で醸し出されていて、ただただ圧倒されるしかなかったです。

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タイトル
5
20代
女性
会社員
タイトルがどうしてNのためにとなったのか、読み進めていくうちに気が付き、読み終えた後は「本当にNのためにだったな」とタイトルがこれ以外ではありえないと思うに至りました。巧みな筆致で描かれる人間同士の心理の交わりは素晴らしいとしか言いようがなかったです。

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ドラマにもなってました!
4
20代
女性
パート・アルバイト
私が最初この作品を知ったのはドラマからでした。当時はドラマが面白く全話見終わった後に原作があることを知り、小説も気になり読んでみました。その時に原作がこんなに面白いからドラマも面白かったんだと思いました。

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切ないミステリー
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
この作品の世界観が好きです。湊かなえ先生ならではのミステリー要素もありつつ、恋愛模様が描かれていて切なくなります。Nという名前で繋がった登場人物の絆やそれぞれの想いにはハッとさせられます。ドラマにもなっていて、そのドラマもすごく好きです。

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人を思いやりに心を打たれました
5
40代
女性
専業主婦(主夫)
不遇なことが連続して起こる主人公の女性なのですが、人を思いやる気持ちを忘れず、明るく前向きに生きていくところに心を打たれます。最後の結末がなんとも切なく、涙が止まりませんでした。ドラマ化もされているので、多くの方にぜひ知っていただきたい作品です。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

複雑な人間関係に魅せられる
5
20代
女性
学生
登場人物の出会いは一つの事件への入り口だった。それぞれが悩みを抱え人生に苦悩していく中で起きた殺人事件。皆が自身の想う1番守りたい人のことを考えた。全ては「N」のために。杉下、成瀬、安藤、西崎。複雑な人間模様がとても面白い作品です。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

ドキドキハラハラさせる物語
5
30代
女性
パート・アルバイト
「Nのために」は小さい島から向けだしたい、もっと大きなものを見たい。とつらい出来事があった主人公の男女が、恋仲になるわけでもなく心で支えあっている切ない様を描いた物語です。理不尽なことを自分たちで払拭させていく、ドキドキハラハラさせてくれます。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

大切なものを守っているだけなのに切ない
4
30代
女性
会社員
登場人物全ての頭文字にNが着くという不思議な設定であるが、それぞれをたどっていけばみんなが繋がっていく。それぞれの大切なNを守るために嘘をつき、庇い自分が悪者になっていく。それなのにどこか気持ちが満たされない様子に切なくなりす。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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3位

集英社文庫

白ゆき姫殺人事件

過信ほどこわいものはないと考えさせる一冊

現代社会の問題がありありと描かれた社会派ミステリーです。信じる、という行為が伝搬していき恐ろしい力になっていくのがわかります。読者まで作品の善と悪という対比構造に巻き込んでしまう底力は湊かなえのなせる業です。

 

映画化もされ非常に話題を呼んだ本作です。湊かなえ作品のイヤミス系・ミステリー系のなかでも読みやすい作品となっています。

出版社 集英社文庫 ページ数 320ページ
映像化 2014年

口コミを紹介

人間ってこわいよね
4
40代
女性
パート・アルバイト
人の噂や勝手な先入観が良くも悪くも一人一人の人生を変えてゆく、ヒトコワの要素がたっぷりありつつどうなるか何か起きるのかゾクゾクなミステリー。こうなりたくはないと思いつつ今のSNS社会、少しでも自分が加担してしまう可能性が怖いななどど思う今日この頃。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

映画を見てから読みました
5
30代
女性
会社員
映画を見てから、原作を読んだりするのが好きで読みました。人間の感情の複雑さや見えてない感情が組み合わさることでサスペンスが生まれるんだってじわじわ感じる作品です。日常が切り取られたようなリアルを感じてしまう作品です。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

悪意が人を追いつめるさまをリアルに描写
5
40代
女性
専業主婦(主夫)
殺人事件をきっかけに、容疑者とされた女性について周囲がさまざまな証言をしていくうちに、実像とはかけ離れた姿がつくられていく様子が本当にリアルでした。手のひら返しが起きる様子を読みながら、人間不信になりそうな怖さを感じました。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

女の僻みと妬みとは
5
30代
女性
無職
会社勤めの人間関係あるある。職場ではさまざまな人間関係模様があるが時に人の噂や妬みは人の印象までも変えてしまう事がある。事件をきっかけにさまざまな人間関係から浮上した冴えないOLは一体何を思い何を考えていたのだろうか。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

浮世離れしていない登場人物
5
20代
男性
会社員
発生した殺人事件自体はすごく異質なものであるにも拘らず、出てくる登場人物がどのコミュニティにも一人はいるだろうと思うようなありふれた人物ばかりで、読みながら現実にも起こることが容易に想像でき少しぞっとしながら読んでいました。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

ネットの怖さを描いた作品
3
30代
女性
会社員
ネットの書き込みを題材にしていた作品で、今ほどネットの誹謗中傷が問題になっていなかった時期の作品だったので、興味深く読んだ。ネットの噂で、犯人じゃない人が犯人とされる怖さ、ネットの無責任さが描かれていて、共感した。

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錯綜する情報に翻弄されてゆく一人の女性
4
40代
男性
会社員
ネット上で「OL殺害犯」の汚名を着せられた女性が噂に翻弄されながらも真相を暴こうとする姿勢と、事件に興味を持ってしまったために自らも渦中に巻き込まれたフリーライターの運命が錯綜していく様子がスリリングだった。

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ある意味ゾッとする
4
30代
女性
自営業・自由業
本のタイトルと湊かなえという作者のイメージで、ミステリーを想像して読みはじめました。もちろんミステリーで、スッキリする結末もあるのですが、現代の闇というかリアルなノンフィクション感も感じられるような小説でした。ただの殺人事件を謎解くのではなく人間の発言に対する恐ろしさも感じる内容です。

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ネットの恐怖
4
20代
女性
学生
SNSへの投稿や週刊誌の記事などで構成された作品です。文章ではなく、SNSの呟きや週刊誌のインタビューの様子から人間関係のドロドロ感を表現しているのはさすがとしか言えません。ネットの怖さを体感できる一冊です。

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真実の被害者は誰か? ネット炎上の果て。
4
60代
女性
会社役員・経営者
殺された美人OLと、容疑者の同僚OL。容疑者の不気味な過去や、悪い噂が書き立てられるインターネットのなかの世界から、少しずつ真実が導かれていくところがとっても面白いです。ネット者会の恐ろしさと人間の本質が迫ってきて、ページを繰る手が止まりません。

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見方で違う
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
人の印象が見方で違ってくると言うのがわかる話でした。話の構成もある人についての取材という形をとられており、普通の小説と違う感じでおもしろいです。彼女はいい人なのか否か、最後まで目が離せませんでした。映画化もされていて、話題作でもあります。

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映像化したことで完成度が増した唯一の作品
4
10代
女性
学生
白ゆき姫殺人事件は、井上真央・綾野剛で映画化したのは有名だが、この小説は映画化したことで小説では表現できなかった部分が補われた感があると思う。大概、小説の実写化は残念か大成功かの2択だが、珍しくこの小説と映画は互いを良くしあっている。ネット世界の部分は実写のほうが現実味を帯びるし、ミステリーの部分は小説のほうが読者に含みを持たせやすい。それがうまく融合しあったこの作品は、なかなか類を見ない。

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続きが気になり読みふけってしまうドラマ化作品

夜行観覧車は、小説推理で連載してから2013年にドラマ化で話題になった小説です。憧れの高級住宅街が舞台です。先住の婦人会が厳しい仕切りをしており、彼女たちから不快な気持ちにさせられます。

 

親子関係・夫婦仲・近所付き合いの問題など、誰もが共感でき感情移入してしまうほど夢中で読める作品です。リアリティに描かれた小説を読みたい方におすすめです。

出版社 双葉社 ページ数 336ページ
映像化 2013年

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幸せそうな家族にこそ秘密がある
4
20代
女性
会社員
お金持ちで兄弟も仲が良くて、全部がうまくいっているように見える家族ですが、受験や勉強、部活の事など、何かそういう話が出るたびになんとなく醸し出される違和感が、後々伏線回収のようでとても面白かったです。

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感情描写が鋭い家族の話
5
20代
女性
会社員
当時これを読んだのは学生の頃でしたので遠藤家の娘の鬱屈とした劣等感や高橋家の娘のイマドキの感覚に共感する部分があり、思春期の人間の微妙な心理がきちんと書かれていて尚且つそれが当時思春期の自分から見て検討外れでは無いどころか鋭く文章化されていてすごいと思った。

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見えを張る人間の怖さ
5
60代
女性
専業主婦(主夫)
外から見える他人の家庭の中と、実際の内情はいかに違うのか。受験に失敗してからの娘の反抗に手を焼いた家庭と、裕福で幸せを絵に描いた様な家庭がおりなす切なくも、現実的な展開に心奪われます。高級住宅地の住民のお互いの家庭ののぞき込みなど現実的なストーリーです。

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描き方が素晴らしい
5
30代
男性
会社員
とにかく人間の葛藤や人の心情など描写が素晴らしいですし、内容は割とゆったりはしていますが非常に中身が濃いので良かったと思います。また、事件の真相など一度では分からないので、何度も何度も読みたくなりました。

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人間の闇
5
30代
女性
専業主婦(主夫)
高級住宅地に引っ越してきた矢先の隣人の殺人事件。一見幸せそうな隣人一家の本当の姿は何か?誰しもが幸せそうに見えていても、実際は演技かもしれない?そんな人間の影の部分を上手に描かれている作品になります。

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リアルすぎる文体
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
初めて湊かなえ作品を手に取ったのがこちらでした。「夜行観覧車」はテレビドラマで存在を知りました。ドラマにすっかりとハマってしまいこれは原作を手に取らなければと思い即座に購入したのですが、読んで驚愕しました。登場人物達の心に抱えている闇が全て書き起こされているようでした。辛い感情、悲しみや怒りなどがリアルに書かれており、とても感情移入しました。本当にどこかの街で起こりそうな、そんな気がしました。

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ドラマ化された家族サスペンス小説
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
セレブな住宅街で起きた殺人事件の犯人が、誰なのか。ドキドキしながら読み進めました。父を殺した犯人が母という家族内での殺人事件の中、子供達はどうなるのか。そして、向かいに住む住人の視点。家族とは。と考えさせられる小説でした。

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ただのミステリーかと思いきや
4
20代
女性
会社員
最初は殺人犯を探すストーリーかと思っていましたが、ヒューマンミステリーという印象が強かったです。どんでん返しの結末が好きな私としては少し物足りない内容でしたが、主軸となる2家族それぞれの想いをピックアップしていき、考えさせられる作品だと思います。

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誰にだって秘密はある
5
20代
女性
学生
高級住宅地ひばりヶ丘で起きた医師殺害事件。その周辺の人間模様を書いた作品です。出てくる登場人物は幸せそうに見えて皆悩みや苦悩を抱えている。湊かなえさんにしかかけないヒューマンドラマであっという間に読み切ってしまいます。

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5位

講談社

リバース

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平凡で穏健とした日常がガラリと変わる瞬間

主人公深瀬の唯一の趣味は、コーヒーを入れること、そして近所のクローバーコーヒーをこよなく愛する常連の一人でもありました。ある日クローバーコーヒーで知り合った女性、美穂子と付き合うようになりましたが… 

 

一見するとミステリーなどとはまったく関係ないような冒頭から、人間ドラマと見せかける展開も素晴らしいです。イヤミス感よりもミステリーの度合いが高い作品となっています。 湊かなえのミステリー作品を読みたい方におすすめです。

出版社 講談社文庫 ページ数 352ページ
映像化 2017年

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展開がまさかすぎた
4
20代
女性
学生
最後の最後にそう来たか!というような展開が待っていて、早く読みたいという気持ちでした。仲のいい普通のサークルのメンバーで繰り広げられていて、普通にある日常なのに仲がいいからこそ起こってしまった事件のように感じました。人間関係も考えさせられるし、心にくる作品です。

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最後まで展開がよめない小説
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
読みはじめは普通の小説かと思いきや、犯人が誰なのか。どんどん本の世界観に入りドキドキしながら、自分で推理しながら読み進んでしまいました。犯人が誰なのかと探しながらも、遺族の元へ行く友人達の姿、遺族の考え。そして、恋愛。怒涛の最後への流れが来たかと思い、読み終えたと終わると同時に最後に亡くなった理由が自分の作った飲み物だった。という最期の終わりに衝撃でした。

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どんでん返しあり
5
40代
女性
パート・アルバイト
主人公の深瀬の友人の広沢が飲酒運転で事故り亡くなった。深瀬は飲酒運転であることを知っていたし、仲間が無理矢理広沢を運転させたので、自分にも責任があると感じる部分と自分は悪くないと思いたい気持ちのせめぎ合いが良かった。最後の最後にまさかの真相があり、伏線が回収されて最後まで引き込まれた。

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最後に誰もが驚く衝撃の展開が
4
20代
女性
パート・アルバイト
同じ大学生の仲間同士で出かけた時に、1人が謎の事故を起こしてしまう。徐々に明らかになっていく真実と本当の犯人を知った時、誰もが驚きショックを隠せない衝撃の展開が待っています。見終わった後、モヤモヤするけど湊かなえ節が詰まった作品になってています。

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意外すぎる結末に驚愕
4
40代
女性
専業主婦(主夫)
過去の事件と現在が複雑に絡み合って、深瀬の周りの人間の知らなかった裏の顔が見えてくるところにゾクゾクさせられます。ギリギリまで全員が怪しくて、なかなか真犯人に辿り着けないところがもどかしいですが、一番聞きたくなかった答えに辿り着いてしまうところが、究極のイヤミスだと思いました。

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意外な結末が!
4
30代
女性
パート・アルバイト
なんとなくどこにでもあるミステリーかとおもいきや、物語が進むにつれて、あれ?え?っといったハラハラ感やそうきたか!といった感じのドキドキも味わえる作品だと思います。小説も実写もどちらも面白かったのでみるかちありです。

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友人は何故死んでしまったのか
5
30代
女性
無職
友人の死は果たして事故なのか殺人なのか、彼の死で変わっていく人間関係とは友人とは何なのか。事故死では納得ができない不審な友人の行動は果たしてなんだったのか。死の原因を知りたいと願った彼らに巻き起こる事件との関わりは?

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謎から始まるストーリー
4
30代
女性
会社員
普通に暮らしていた平凡な人主人公が、さまざまな状況に巻き込まれているストーリー展開が面白かったです。湊かなえさんの推理小説は、少し肌寒くなるようなスリル(良い意味で)と、先の読めない興奮があり、読み答えがあります。

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学生時代に起きた事故に関わる新事実
4
60代
女性
専業主婦(主夫)
学生時代に起きた事件について、社会人になってから次から次と謎が浮かび上がり、徐々に真相に向かって突き進んでいった結果。友人4人が隠し通していた真実に近づいていき、友情が実は知らない内に事件に結びついていた事を知る。実に展開が面白い作品です。

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罪と償いがもたらすさらなる悲劇

ある田舎町で起きた、少女殺害事件の犯人と思われる男と話をした4人の少女がいました。ですが、少女たちはその男の顔を思い出せません。被害者の母親は少女たちに納得のできる償いをするよう求めます。人間の悪意をこれでもかと描いた作品です。

 

罪とは何か、その償いとは何か、キャラクターそれぞれの考えが表面化し、悲惨な結末へと向かうストーリーはすさまじいものがありますが、読ませる力も同様に力強いです。湊かなえ作品のイヤミス系作品を読みたい方におすすめします。

出版社 双葉文庫 ページ数 316ページ
映像化 2012年

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みんな闇を抱えてる
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
友達が殺され、その子の親から呪いのような言葉をかけられた少女たちの話で、それぞれ闇を抱えていてそこがおもしろかったです。それぞれ、辛い思いをしているのですが、そこにバラエティがあり、すごいなと思いました。それぞれの章の題名も凝っていて気に入ってます。

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幼少期のトラウマと変わっていく人間性
5
20代
女性
無職
4人の少女が過去のある出来事のトラウマにより、それぞれ問題を抱えたまま大人になったところからどう展開するのかを見守っている感じでした。ただ、途中から徐々に人間性や人間関係が変わっていくあたりがとても湊かなえさんらしいと思います。結構ドロドロしている感じのクセの強い作品ですが、私はすごく印象に残ったので好きです。個人的には、学生より大人向けの内容かなと思います。

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償いを突きつけられた、少女たちの物語
4
30代
男性
会社員
「告白」に続く、著者の3作品目。イヤミスとしての著者の実力は今作でも遺憾なく発揮されている。友人が殺害された事件について、犯人の顔を思い出せない幼い少女たち。友人の母から突きつけられた贖罪は、重い十字架として圧し掛かり、どうすることもできない展開に後味の悪さを禁じ得ない。現実に幼子が犠牲になる事件を見るたびに、彼女らのことを思い出す。そう、この小説はその程度に、だが確実に心に爪痕が残る。

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視点が変わる度にどんでん返し
5
20代
女性
会社員
関係者のそれぞれの視点で語られ、そのたびに知らなかった事実が浮かび上がってきて、主軸である事件の解明とそれぞれのストーリーを同時に展開していき、なおかつそれがとても面白い。少女達の当時の劣等感や不満、微妙な心理を丁寧に表しており素晴らしい。

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とことんバッドエンドを極めている作品
4
30代
女性
会社員
ほぼ全ての登場人物が何かしらの罪を背負っており、り、それにずっとくるしめられている。また、ハッピーエンドになるのかなと思いながら読んでいたが、とことん究極にバッドエンドでとても考えさせられる作品。性犯罪についても改めて考える機会となった

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後味が悪い
4
30代
女性
自営業・自由業
告白に続き、読んだのがこの『贖罪』でした。告白も子どもに対して遠慮なく攻撃(?)する物語でしたが、今回の大人は読むのをやめたくなるような気分の悪い発言や行動をする。でもどこか自分にもその部分があるから読むのをやめられなかったのかもしれない。ミステリーというより人間の嫌な部分を書き出したホラー小説のようです。

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7位

ドラマ化もされたリアルなストーリー

高校入試は、フジテレビ系で放送されたドラマで一躍有名になりました。このときに主人公である教職員の役を演じているのが長澤まさみさんです。小説野生時代でもシナリオで連載がされていました。高校入試で起こる事件がテーマになっています。

出版社 KADOKAWA/角川書店 ページ数 427ページ
映像化 2012年

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現代の凶器
5
10代
女性
学生
最近はSNSによる誹謗中傷や、ネット上の犯罪が取り上げられ、ネットリテラシーについて学ぶ場が増えましたが、この作品が公開された当時はまだ携帯電話の時代で、ネットなど若者しかわからない難しいものでした。ネットで得た負の感情をその場を使って復讐するというとても現代に通づる事件の作品です。巧妙な事件の手口や登場人物の感情と結びついたそれぞれの復讐がとても考えさせられるものでした。高校入試というほとんどの人が人生で経験する行事であることで、より作品に引き込まれるのだと思います。

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一つの事実の隠滅から連鎖される悲劇
5
20代
女性
学生
「高校入試をぶっつぶす」と予告を受けた学校の対応や高校入試を受ける生徒たちとその親の行動がリアルに描かれています。一つのミスから始まる復讐、そこから見えてくる大人の醜悪な面が滑稽に感じるとともに小さなミスなら隠せると考え、嘘をついてしまうことは私たちの日常にもたくさんあり、日頃の言動を改めて考えさせられる内容になっています。

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予想できない展開
4
20代
女性
会社員
予想できない展開でした。途中までこれはどうなるんだろう?と思っていましたが、最終的にどんどん犯人が出てきてこういうことだったのか・・・とビックリしました。人々のドロドロしたところが見える作品だと思います。

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ストーリーが深い
4
20代
男性
会社員
高校の話ということと思えばそれと同じく大人たちの汚さをきちんと描いていて学校が抱えているような問題点をきちんと捉えているようなストーリーでそこがよかったです。また、ストーリーもきちんと深みがあってみていてワクワクしました。

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じっくり読もう
4
40代
男性
会社員
登場人物の多さと学校という特異な環境で起こる事件。人物把握よりも先に事件が展開していくので序盤は読み続けるのがやっとという感じです。それでも飽きさせずに最後まで読み込ませてくれる技量は流石としか言えないです。

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思春期の葛藤を描いている
5
30代
女性
会社員
高校入試を控えた15歳の女の子を主人公にしており、思春期特有の葛藤を見事に活字で表現している作品です。湊先生の観察眼が冴えわたっている一作で、読んでいると自分の中学時代を思い起こさせる懐かしい空気にも触れられました。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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8位

ミステリーながらラストのさわやかさが気持ちいい作品

3人の女性主人公のストーリーが進められていく中、全ての始まりはある場所に収束していきます。 湊かなえのミステリーはとにかく後味の悪さが有名ですが、こちらは読了後のさわやかさがよく、きれいにまとめられた作品です。

 

女性の心理を巧みに描き出しながら、展開も本格的で、ミステリーファンも楽しめる作品です。 ミステリー作品でありながら、ラストは気持ちいい展開を望んでいる方や、湊かなえのミステリー作品を読みたい方におすすめします。

出版社 文春文庫 ページ数 357ページ
映像化 2013年

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まさかの時系列
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
雪、月、花の3つのパートに分かれてストーリーが進んでいきます。どのパートにも同じお店が出てくるので違和感がなかったのですが、実は3人の女性からの視点でしかも時代がそれぞれ違うという。湊かなえにしては珍しく爽やかに感動して終わる作品です。

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真実が明らかになり涙する
4
30代
女性
会社員
中谷美紀さんも松下奈緒さんと戸田恵梨香さん演じる3人の女性がそれぞれ誰にも言えない秘密を抱えながらも徐々に1人の男性によって交錯していく様子が面白かったです。交わることのない3人の人生が謎の男Kで繋がっていき、花との関連など真実が明らかになり最後は涙しました。

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鎖のように繋がっていくのが面白い!
5
20代
女性
パート・アルバイト
それぞれの女性の人生が同じ時間軸で進んでいるように思えるのにどれも時代が違うのに気づいたとき驚きました。謎のKの正体、それぞれの女性たちのつながりが分かった時すごくグッときました。一度で頭の中で整理するのが難しいので何回も読み直したい作品だなと思いました。

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タイトルに注目
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
湊かなえさんの作品はラストに衝撃の結末を迎えてスッキリする終わり方をするのが特徴的ですが、この作品は初見で読んで初めてラストで全てが繋がってスッキリして湊さんの文才に鳥肌が立った作品でした。タイトルが謎を解く鍵になっていて最後まで読んだらこのタイトルは最適だと思えるのでぜひ読んでみることをおすすめします。

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夏休みの青春長編ミステリー

 少女は、湊かなえの告白に次ぐ小説です。親友の自殺を見た経験があることからストーリーが展開していきます。2人の少女の友情に焦点を当てたミステリーです。ユーモラスとブラックが混在する、湊かなえらしい作品となっています。

出版社 双葉社 ページ数 328ページ
映像化 2010年

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女子高生特有の、毒のある作品
4
30代
女性
会社員
死を見てみたい、というなんとも重めなテーマですが、女子高生特有の無敵感というか万能感というか、ある種の青春も感じさせる内容になってました。良くも悪くも人間味にあふれ、湊かなえさん特有の、毒のある作品に仕上がっていると思います。最後の結末も、そう来るか…という感じで楽しめました。

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伏線が多いけど、最後スッキリする作品
5
30代
男性
会社員
映画化かもされている作品です。読み始めると一気に読み進めてしまいました。湊かなえさんの作品は最後にゾクゾクが待っていますが、この作品もでした。主人公の2人の少女が人の死をみたくて行動した結果、色々あって青春だなーって感じになるのですが、そこで終わらずその後にゾクゾク待っています。途中ちょっと読み疲れますが、最後に面白くなるので、止まらずに読んでほしい作品です。

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2人の少女の好奇心の行方が気になる
5
20代
女性
無職
あらすじからもわかる通り、衝撃的な内容です。誰しもが抱いたことのある好奇心や疑問を湊かなえさん独自の視点でキャラクターにした印象です。私が読んだのがちょうど少女たちと同じくらいの歳の頃だったので、衝撃が大きかったことを覚えています。大人になってもまた読み返したい作品かなと思います。

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登山を通じて苦悩を昇華する女性たちを描いた感動ドラマ

湊かなえ作品にはめずらしく長編小説でありながら、ドラマの要素がふんだんにつまった作品です。イヤミス系の作品は苦手だけれど、湊かなえ作品に興味のある方はこちらの作品をおすすめします。

 

登山によって登場する女性キャラクターの心理が変化し、さわやかさを残す展開へと進むのは読んでいて気持ちがいいです。 湊かなえ作品の感動できるストーリーを読みたい方におすすめします。

出版社 幻冬舎文庫 ページ数 381ページ
映像化 2016年

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山に登る女たちのオムニバスストーリー
4
30代
女性
会社員
イヤミスの女王として有名な湊かなえが描く様々な山を舞台に、その山に登る女性たちのオムニバスストーリーです。回ごとに登場人物は変わっていきますが、それぞれに悩みや考えがあり、山を登ることでひとつの終着を見つけます。実際の山の紹介もあるので、登山好きには参考になるお話です。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

思わず山に登りたくなる作品
5
30代
女性
会社員
登山を趣味にしている女性を主人公にしており、山の魅力を日記風に紹介している点が気に入りました。山で美味しく食べられる簡易料理レシピも掲載されており、思わず登山に行きたくなってしまいました。湊先生の作品では珍しい、ドキュメント仕様です。

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イヤミスとは違うけれど面白い!
5
30代
女性
自営業・自由業
イヤミス小説ではないけれど、登場人物の抱える悩みや交錯していくストーリーは流石の一言。登山女子の短編オムニバスなので、1話1話はあっという間に読めてしまいます。読了後の後味もスッキリとして何度でも読みたくなる様な物語です。

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ある事件をきっかけに家族が崩壊していくミステリー作品

2年前に失踪した姉、万佑子を名乗る少女が突如あらわれます。歓迎する家族の中、結衣子は疑問が残ったままでした。姉の失踪事件から始まるミステリー作品です。失踪事件をきっかけになにかが壊れていく家族を綿密に描いた力作となっています。

 

主人公の結衣子と読者が同調できるような、なにか胸にしこりのこる不快感が、次のページに答えはないのかとページをめくる手を早めます。 湊かなえ作品のミステリーの中でも特に構成力がすばらしい作品です。

出版社 新潮文庫 ページ数 367ページ
映像化

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姉妹によるミステリー小説
5
20代
女性
会社員
ある姉妹によるミステリー小説です。お姉ちゃんだと思っていたのに、、という、ある事からきっかけでどんどん謎にぶつかっていく妹が主人公の物語。湊かなえさんの作品ならではの、ミステリー感が本当に面白いです。

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ドキドキハラハラが止まらない
3
30代
女性
会社員
豆の上で眠るは読んでドキドキハラハラか止まらないミステリーです。結末の意外性が面白く「え!?どーなってるの!?」と思わず前のページを読み直してしまいました。湊かなえさんはイヤミスが多いですがこれは読みやすい作品だと思います。

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誘拐されて数年ぶりに帰ってきた姉は本物?
4
30代
女性
専業主婦(主夫)
小さい頃仲の良かった姉妹。ある日山の秘密基地で遊んでいた帰り、姉が行方不明になってしまう。この事件によって少しおかしくなってしまった母親の描写には鬼気迫るものがあり読んでいてゾワゾワした。姉は数年後帰ってくるのだが、以前の姉となんだか違う。違和感を感じ続ける妹。この違和感は何?結末は…読んでみてください。

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母性とは何なのかと考えさせられる一冊

母と娘はたがいに愛されることを望み、お互いの許しを欲します。幸せだったはずの家庭を切り崩したのは、その幸せの恩恵を受け、幸せそのものを作り出していたはずの娘でした。思わぬボタンの掛け違いが、意外な結末を迎えます。

 

人間の心の暗い部分を映し出していますが、人間の心理を描き切った作品です。

出版社 新潮文庫 ページ数 359ページ
映像化

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全ての女性が共感する部分のある物語
5
20代
女性
専業主婦(主夫)
自分も母のような母になりたい。そんな憧れと突然訪れる母との別れ。そして思い通りには行かない娘との関係を時間の流れと共に描いています。母であり娘でもあるすべての女性が共感する部分のある物語だと思います。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

母の愛は地球よりも重し。
4
60代
男性
会社員
イヤミスの女王と呼ばれる湊かなえさんの作品は、読み終えても決して爽快になることはなく、何かねばりつくようなしこりが心に残ります。母性もその典型的な作品で、母の愛情について深く考えさせらえれてしまいます。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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短編でサクッと読める作品で初心者にもおすすめの小説

望郷は、湊かなえさんがお届けする短編の推理小説です。島がテーマになっており、それぞれの心理が描かれています。推協賞短編部門受賞作で話題になった海の星も収録され話題になりました。読みやすい内容なので初心者にもおすすめです。

出版社 文藝春秋 ページ数 260ページ
映像化 2017年

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軽く読めます、でも
4
40代
男性
会社員
短い話なので隙間時間いパット読み終わるのは利点だと思います。ただ、作者の本領は長編でこそ発揮されるというのが自分も含めた読者一般の認識ではないかと思うので、湊かなえを初めて読む方にはお勧めしづらい作品だとも思います

出典:https://ranking.goo.ne.jp

気軽に読めます
4
40代
女性
パート・アルバイト
瀬戸内海にある架空の島でのストーリー集。短編なので気軽に読み進められます。瀬戸内海の爽やかさは感じることなく、狭い島での人間関係が複雑に絡み合う感じが良く出ています。描写が細かくて、妙に懐かしい気持ちになり、読後感は悪くなかったです。

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14位

まるで宝石箱のような珠玉の短編集

宝石の名前がそれぞれの短編作品のタイトルにあてられている短編集です。心に秘めた願いや、相手を思う気持ちがすれ違いながらも、感動的な作風に仕上がっています

 

湊かなえ作品のなかでも特に感動できる短編集です。美しく感動できる作品ばかりになっており、まるで宝石箱のような珠玉の短編集となっています。また、後味の悪さが残る作品もあるのでイヤミスが好きな方にもおすすめです。

出版社 ハルキ文庫 ページ数 320ページ
映像化 2016年・ムーンストーンのみ映像化

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とても読みや
5
20代
女性
会社員
人生の落とし穴は突然やってくるものなのだなとこれを読んで感じました。後味はとても悪いのですが、なぜかそこが魅力的で読みやすい、短編集だなと思いました。湊かなえさんの作品でこれが一番好きです。続けて先が読みたくなる作品です。

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15位

放送部が舞台の青春ストーリー

ブロードキャストは、駅伝で全国大会を目的に励む学生が主役の青春小説です。中学時代に出場ができず、高校に入学をしてから競技とまったく逆の放送部で活躍します。長編小説にどっぷりとハマってみたい方におすすめです。

出版社 KADOKAWA ページ数 400ページ
映像化

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湊かなえのイヤミスでない作品
4
30代
女性
自営業・自由業
中学では陸上部の選手だった主人公。陸上部強豪校に合格したが、入学前に交通事故にあってしまいます。走れない絶望の中で新しい仲間と出会い、新しい自分、夢を見つける青春ストーリーです。読んでいて前向きになれる作品でした。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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16位

読み終わった後に力がみなぎるストーリー

妊娠3ヶ月で病の宣告をされる主人公の智子をはじめに、就職への不安・子供の反発・夢をあきらめるなどの悩みを抱えて北海道にひとり旅します。その際に手渡された小説がテーマです。今を動かすといった力強い物語となっています。

出版社 朝日新聞出版 ページ数 360ページ
映像化

手紙がテーマとなった学園系のミステリー

往復書簡は、湊かなえさんがお届けする短編小説です。2016年に往復書簡・十五年後の補習でドラマ化されています。このときに主役を演じているのが松下奈緒さんです。手紙をテーマに、過去に起こった事件が明かされます。

出版社 幻冬舎 ページ数 325ページ
映像化

港町を舞台とした心理サスペンス

心理系のミステリーで、山本周五郎賞を獲得しています。この小説の主人公は、小さいころに交通事故に遭って車椅子の生活を送っていました。陶芸家のすみれが車椅子の利用者を支援するブランドを立ち上げるところからストーリーが発展します。

出版社 集英社 ページ数 360ページ
映像化

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全員いい人そうでいて全員怪しい
5
40代
女性
専業主婦(主夫)
地方の田舎暮らしを求めてきた住人たち。登場人物は、全員いい人そうでいて、何かしら怪しいとも感じられる人たち。その中で生まれる妬みや暗さが静かに描かれています。そして、クライマックスに向けて大きな事件が近づく。まさかの犯人。読み終えた達成感とともに感じる後味の悪さが、湊かなえ作品ならではだと思わせれる作品です。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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リアリティな描写がクセになる作品

第162回直木三十五賞の候補に選ばれた小説です。脚本家の甲斐千尋と映画監督の長谷部香をメインに描かれています。祈りと再び生かすことに向かうリアリティなストーリー展開です。湊かなえ作品のリアルな描写が好きな方におすすめします。

出版社 角川春樹事務所 ページ数 380ページ
映像化

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人と人とがつながって見えてくるもの
4
30代
女性
自営業・自由業
15年前に起きた一家殺害事件の真相を脚本家と映画監督2人の目線で交互に進むお話です。ベランダの壁越しに励ましあった子の正体、姉の交通事故、父親の死の真相、最後の最後で繋がる人間関係にハッとさせられます。

出典:https://ranking.goo.ne.jp

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20位

光文社

ポイズンドーター・ホーリーマザー

善意の行き違いが生むイヤミス

同窓会の知らせを受けた女優の弓香が欠席すると答えたのは、自分に対して支配的で抑圧的な母親とはもう会いたくなったからです。しかし、同窓会の知らせを送ってくれた同級生の理恵から思わぬ知らせをメールで受け取ります

 

他人との分かり合えなさが交錯する、湊かなえの得意とするヤミス系作品の短編集です。湊かなえ作品は短編集だと明るい作品が多いのですが、こちらは暗さが濃い作品が多く収録されています。善意の行き違いが生むラストはどの作品も必見です。

出版社 光文社文庫 ページ数 291ページ
映像化 2019年

湊かなえ渾身の号泣ミステリー

5歳のときに妹を亡くしてから楽園に向かう姉の雪絵が主人公の小説です。過去を振り返って囚われている喪失に加えて、再び生かすことが繊細に描かれています。湊かなえさんの告白にハマった方におすすめの作品です。

出版社 新潮社 ページ数 322ページ
映像化

美容整形がテーマの心理ミステリー

カケラは、王様のブランチで話題になった小説です。カケラといった作品名ですが、美容整形がテーマになっています。やせたいといった容姿にまつわる固定観念・幸せなことなどを描く心理ミステリーな作品が読みたい方におすすめです。

出版社 集英社 ページ数 288ページ
映像化

子供の未来を描く特徴的な長編ミステリーの書籍

少女に届いた手紙からストーリーが展開してきます。父親を亡くなった主人公の章子に届いた手紙は、未来の自分といった内容が書かれています。子供たちの未来がテーマになっている長編小説を読みたい方はチェックをしてみましょう。

出版社 双葉社 ページ数 488ページ
映像化

ドラマを元に描かれた優しいストーリー

女優の松雪泰子さんが主役を演じています。この主人公と新聞記者の晴美は親友同士で、どちらも幼いころ親に捨てられた身といった設定です。悲しい運命ではなく、明るい未来を感じさせるストーリーとなっています。

出版社 双葉社 ページ数 320ページ
映像化

コミュニケーションが学べる青春小説

陸上で全国大会を目的に励む町田圭祐が交通事故に遭い、高校で放送部に入部する場面からはじまるストーリーです。放送コンテストで全国大会の準決勝に進みますが、決勝に至りませんでした。青春系を描く作品を読みたい方におすすめです。

出版社 KADOKAWA ページ数 304ページ
映像化

湊かなえ作品のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 出版社 ページ数 映像化
1
アイテムID:10434387の画像
告白

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後味の悪さも面白さもダントツ!映画化されたイヤミスの金字塔

双葉文庫 320ページ 2010年
2
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Nのために

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ミステリーファンから支持を集める純愛ストーリー

双葉社 328ページ 2014年
3
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白ゆき姫殺人事件

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過信ほどこわいものはないと考えさせる一冊

集英社文庫 320ページ 2014年
4
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夜行観覧車

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続きが気になり読みふけってしまうドラマ化作品

双葉社 336ページ 2013年
5
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リバース

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平凡で穏健とした日常がガラリと変わる瞬間

講談社文庫 352ページ 2017年
6
アイテムID:10434402の画像
贖罪 (双葉文庫)

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罪と償いがもたらすさらなる悲劇

双葉文庫 316ページ 2012年
7
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高校入試

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ドラマ化もされたリアルなストーリー

KADOKAWA/角川書店 427ページ 2012年
8
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花の鎖 (文春文庫)

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ミステリーながらラストのさわやかさが気持ちいい作品

文春文庫 357ページ 2013年
9
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少女

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夏休みの青春長編ミステリー

双葉社 328ページ 2010年
10
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山女日記

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登山を通じて苦悩を昇華する女性たちを描いた感動ドラマ

幻冬舎文庫 381ページ 2016年
11
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豆の上で眠る

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ある事件をきっかけに家族が崩壊していくミステリー作品

新潮文庫 367ページ
12
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母性 (新潮文庫)

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母性とは何なのかと考えさせられる一冊

新潮文庫 359ページ
13
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望郷

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短編でサクッと読める作品で初心者にもおすすめの小説

文藝春秋 260ページ 2017年
14
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サファイア

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まるで宝石箱のような珠玉の短編集

ハルキ文庫 320ページ 2016年・ムーンストーンのみ映像化
15
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ブロードキャスト

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放送部が舞台の青春ストーリー

KADOKAWA 400ページ
16
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物語のおわり

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読み終わった後に力がみなぎるストーリー

朝日新聞出版 360ページ
17
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往復書簡

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手紙がテーマとなった学園系のミステリー

幻冬舎 325ページ
18
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ユートピア

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港町を舞台とした心理サスペンス

集英社 360ページ
19
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落日

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リアリティな描写がクセになる作品

角川春樹事務所 380ページ
20
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ポイズンドーター・ホーリーマザー

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善意の行き違いが生むイヤミス

光文社文庫 291ページ 2019年
21
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絶唱

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湊かなえ渾身の号泣ミステリー

新潮社 322ページ
22
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カケラ

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美容整形がテーマの心理ミステリー

集英社 288ページ
23
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未来

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子供の未来を描く特徴的な長編ミステリーの書籍

双葉社 488ページ
24
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境遇

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ドラマを元に描かれた優しいストーリー

双葉社 320ページ
25
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ドキュメント

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コミュニケーションが学べる青春小説

KADOKAWA 304ページ

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人気作家湊かなえの作品の選び方

普段から読んでいるジャンルを参考にしたり、作品の長さに注目したりと、人によって選び方は様々です。楽しく読むためのポイントを参考にしてみてください。

好きなジャンルで選ぶ

好きなジャンルがある方はそのジャンルから読み始めると、飽きずに読み切れます。映画やテレビドラマのジャンルを参考にするのもおすすめです。

湊かなえ節を味わいたい方には「イヤミス」がおすすめ

「イヤミス」は湊かなえの代表的なジャンルです。「イヤミス」とは「嫌なミステリー」の略称で、作中に陰鬱な雰囲気やショッキングな展開もであり、読後に嫌な気持ちが残る作品を指します。

 

湊かなえ作品にはこの「イヤミス」が多いのですが、世界観に魅力があり最後まで一気に読み切ってしまいます。イヤミス系の王道作品を読みたいと考えている方や、湊かなえの得意ジャンルから読み始めたいにおすすめです。

映画サイコが好きな人には「ミステリー」がおすすめ

湊かなえの書くミステリーは、本格的なミステリーよりも設定を下地に湊かなえの世界をつくりだしている印象を受けます。映画「サイコ」のような精神的なミステリーが好きな方におすすめです。

 

事件のトリックを暴く、真犯人を捕まえるために奔走するといったミステリーではありません。なぜ犯人はこんな過ちを犯したのだろうか、あるいはなぜこんな事件が起きてしまったのだろうか、といった人間の闇がもたらす精神的ミステリーに迫った作品が多いです。

 

以下の記事では、ミステリー小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

心理描写を楽しみたい方には「ヒューマン系」がおすすめ

イヤミス作品の印象が強い湊かなえですが、ヒューマンドラマ系の作品も数多く発表しています。これらの作品は、読者を勇気づける描写が人気です。

 

湊かなえの作品は、心理描写がしっかりしているため、ヒューマンドラマ系のストーリーもより引き込まれます。そこに、ミステリー要素をうまく織り込んだ作品が湊かなえの特徴です。

せまり来る緊張感を味わいたい方は「どんでん返し」がおすすめ

湊かなえの作品には、最後の最後に真相が明かされるなど、どんでん返しを楽しめるものがあり、多くの人気を集めています。

 

例えば、主人公がある事件について調べていくと、次々に衝撃の事実が明らかになっていきますが、最後の1ページで真相が明かされるどんでん返しを体感できます。最後まで緊張感を味わいたいならどんでん返しの作品がおすすめです。

作家本人のことが知りたい方は「ドキュメント」がおすすめ

作家をよく知りたいときは、作家のパーソナルな部分が読み取れるドキュメント系作品を選びましょう。自叙伝は実体験に基づいて書かれた作品だと言われています。湊かなえの本質的な部分が見えてくるかもしれません。

小説に慣れたい中学生などは話題の作品から選ぶ

湊かなえは数多くの話題作を発表している作家で有名です。そこで、湊かなえ作品を初めて手に取る方や慣れていない中学生などは、聞き覚えのある有名作品の中から選ぶのをおすすめします。

実写化された作品を先に楽しむなら「映画化・ドラマ化された作品」がおすすめ

湊かなえの作品を読んだことがない方でも、実写化された作品を観たことのある方は多いのではないでしょうか。中でも映画化・ドラマ化された作品は2時間程度で観ることができ、その後に映画の雰囲気や役者の顔をイメージしながら原作小説を楽しめます。

本と実写化作品を並行して楽しみたい方には「ドラマ化作品」がおすすめ

湊かなえの作品は多くがテレビドラマで実写化されています。いずれも実力派女優・俳優がキャスティングされ、注目を集めました。ドラマでじっくりと物語の世界に触れた後に原作を読むと、登場人物の細かな気持ちや原作とドラマの違いがわかってより一層楽しめます

 

以下の記事では、ドラマ化・映画化された小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

どれを読むか迷ってしまう初心者は「受賞作品」がおすすめ

湊かなえ作品は、日本推理作家協会賞・本屋大賞・山本周五郎賞など、数多くの受賞歴があります。直木賞の候補にノミネートされている作品も話題です。全て傑作なので、どの作品から読めばいいのかわからない初心者の方は、受賞作品を選ぶのをおすすめします。

新しいものが好きな方には「新作」がおすすめ

新しいものが好きな方には、新作から読み進めるのがおすすめです。話題性のある作家の新作は話のネタにもなります。また、新作はネット上にもネタバレの口コミが少ないため、前情報なしで純粋に読書を楽しめるのも魅力です。

読書にとれる時間に合わせて長さで選ぶ

まとまった時間が取れない方などには、読書へのハードルを下げるためにも読書にとれる時間にあわせて、長さで選ぶのもおすすめです。

普段書籍を読まない方は「ページ数が少ない作品」がおすすめ

普段あまり書籍を読まない方はページ数が少ないものを選んでみましょう。読書が続かない理由として、一冊読み終えるまでに時間がかなり掛かってしまうことが関係しています。ページ数が少なめのものから読み始めると読書に対する抵抗感が少ないです。

 

また、ページが少ない文庫を選ぶと持ち運びもしやすく、大変便利です

隙間時間に読みたい方は「短編小説・絵本」がおすすめ

短編作品・絵本にはライトな作品も多く、湊かなえ作品を試しに読んでみたい方におすすめです。短編であっても長編に引けを取らない高品質のストーリーを楽しめます。本を読みなれていない方や、すきま時間などに読書をする方に最適です。

 

以下の記事では、短編小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ゆっくり読書をしたい方には「長編小説」おすすめ

イヤミスの女王の本領発揮とばかりに、陰鬱な展開と人間の闇が細やかに描かれる長編の作品が人気です。昨今のインターネット社会や、人間関係がもたらす害など、社会風刺的なテーマを独自の世界観で描ききります。

 

読書を通じて深く思索に耽りたい方や、イヤミスの世界に浸りたい方におすすめです。

作品の読みやすさで選ぶ

その日の気分によって、どんな作品を読みたいかは変わっていくものです。気分に応じて作品を読み分けていけば快適に読書を楽しめます。

イヤミスの世界に浸りたい方には「暗い雰囲気の作品」がおすすめ

湊かなえ作品には暗い雰囲気の作品が多いですが、ただただショッキングな場面が多かったり、理不尽な仕打ちがキャラクターを待ち受けたりしているわけではありません。現代社会を反映した作品が多く、そこから読み取れる情報はたくさんあります。

 

イヤミスが好きな方や、社会風刺が織り込まれた作品を読むのが好きな方におすすめです。以下の記事では、イヤミスの人気おすすめ小説ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

爽やかな読後感が欲しい方には「明るい雰囲気の作品」がおすすめ

イヤミスが苦手な方は、明るい雰囲気の作品を選びましょう。湊かなえの短編作品はさわやかな雰囲気の作品が多く、凝ったキャラクター設定や、作りこまれた世界観が楽しめます。湊かなえ作品の違った作風も読んでみたい方にもおすすめです。

良いとこ取りをしたい方は「同時に楽しめる作品」がおすすめ

イヤミスばかりではなく、恋愛ものも読みたい気分のときもあります。湊かなえの作品には恋愛を題材にした名作も沢山あります。それでも、最後には湊かなえ独特のどんでん返しやイヤミス感も味わえます。

 

ショッキングな内容や、怖すぎるのが少し苦手な方にもおすすめです。以下の記事では大人の恋愛小説おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

本のサイズで選ぶ

外出用や家で読む用など、目的や読むタイミングによって本のサイズから選ぶのもおすすめです。自分の手にとって持ちやすい大きさはそれぞれ決まっています。

通勤や通学時間に読書をしたい方には「文庫本」がおすすめ

文庫本は105×148mmのA6判サイズで、最大のメリットは持ち運びしやすさにあります。ソフトカバーなのでとても軽量で、通勤通学の電車内でも片手で読めるので便利です。

 

また、カバンの中に入れてもかさばらず、アウターのポケットにも入れられるので外出先で本を読む方におすすめです。以下の記事では、文庫本小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

本を大切に読みたい方には「単行本」がおすすめ

単行本は、128×182mmまたは188mmのB6判サイズで、最大の特徴はハードカバーのため、丈夫で長持ちする点にあります。装丁もキレイなので部屋のインテリアとしても人気です。自宅で本を大事に読みたい方におすすめします。

 

また、発売と同時に読める点も魅力で、どうしても発売してすぐに読みたい方にも人気の種類です。以下の記事では、単行本の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

あらすじやあとがきから選ぶ

小説よく読む方は、あらすじや、あとがきから読む本を決める方も多くいます。ネタバレを気にせず本の概要が分かるのでおすすめです。

最後まで読めるか心配な方は「あらすじ」から選ぶのがおすすめ

あらすじをざっと読んでみて、自分が興味を持てるか確認してみましょう。

 

数行、数ページしかないあらすじを読んでしっくりこなかったら、数百ページもある本を読み終えるのは難しいです。あらすじを読んで自分が興味を持ったもの、惹かれると感じた作品であれば、あなたにぴったりな一冊だといえます。

読書前に内容を知りたい方は「あとがき」から選ぶのがおすすめ

あとがきも、あらすじと同じく本の概要が読み取れて、おおよその内容がわかります。あとがきには、著者がその作品をどのような思いで作り上げたか、または補足や裏話などが書かれている場合が多いです。

 

そのような本題とは違った部分を読むことで、どのような作品かがわかります。そのため、自分が興味をもって読めるか吟味できるのでおすすめです。

Amazonや知恵袋の「口コミやレビュー」も参考にしよう

湊かなえは多くのファンから支持されています。新作が発表されるたびにファンの方が口コミを投稿しているので、まずはAmazonのレビューや知恵袋などSNSの口コミを参考にしてみてください。

 

人によって作品の捉え方はさまざまですが、口コミの数が多ければ多いほどいろんな意見が集まるので本を選ぶ参考になります。

湊かなえのプロフィール

アパレルメーカー勤務、高校の家庭科の非常勤講師を経て結婚し、母親となった後に「公募ガイド」で作品を投稿したことから作家になった変わった経歴で有名です。デビュー作「告白」は大ヒットし、松たか子主演で映画化もされました。

 

2007年に「答えは、昼間の月」で第35回創作ラジオドラマ大賞を受賞した後、同年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビューされました。

 

その後も、本屋大賞、広島文化賞新人賞、日本推理作家協会賞、山本周五郎賞を受賞するなど、華やかな受賞歴を持たれています。昨今では、宮部みゆきや東野圭吾らとともに多くのファンを持つミステリー作家です。

湊かなえ作品の秘密・特徴

湊かなえ作品の一番の特徴は、心理描写といっても過言ではありません。登場人物のリアルな言動に引き込まれた人も多くいます。この心理描写には湊かなえの徹底したキャラクター設定のなせる業です。

 

湊かなえは作品執筆前に登場人物の履歴書を作り、自分が登場人物として入り込みながら執筆するんだそうです。綿密なキャラクター設定を経て、リアルな心理描写、現実にありそうなストーリーが生まれ、多くの人に絶賛されています。

湊かなえ作品が高校入試に出題

2019年に複数の公立高校の入試で、湊かなえ作品の「ブロードキャスト」が取り上げられました。近年の高校入試に出題される小説は、刊行年数の近いものが選ばれる傾向にあります。小説は高校入試対策にも繋がるので積極的に読みましょう。

湊かなえが好きな人におすすめの作家

湊かなえのような作品を書く作家を探している方におすすめなのが、「綾辻行人」です。新本格ミステリーのムーブメントの中心的存在で、大どんでん返し小説を読みたい方におすすめします。代表作は、館シリーズAnotherです。

 

湊かなえとともに、イヤミスの女王と呼ばれる「沼田まほかる」もおすすめです。九月が永遠に続けばユリゴコロを代表作に持ち、読後感のいやな後味の残るミステリー作品を輩出しています。

 

また、イヤミスの元祖ともよばれる「江戸川乱歩」もおすすめの作家の一人です。怪人十二面相など、怪奇な要素が散りばめられた作風には根強いファンが多くいます。以下の記事では、上記に上げた作家のおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

小説のおすすめランキングをチェックしてみよう

湊かなえは素晴らしい小説家ですが、湊かなえ以外の人気作家の小説も読んでみたいと思いませんか。普段あまり読んだことがない人気小説の作品を読むことで、さらに小説の奥深さを知れるかもしれません

 

以下の記事では、小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

本を長持ちさせるために役立つブックカバー

大切な本を破損や汚れから守り、長く大事に読みたい方におすすめなのがブックカバーです。ブックカバーは文庫本、単行本のどちらにも使用でき、大切な本を長く大事に読めます。

 

また、ブックカバーに栞が付いているものも人気があるのでチェックしてみてはいかがですか。以下の記事では、ブックカバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

湊かなえ作品はイヤミスだけではなく、さわやかさや恋愛ストーリーを堪能できる作品に驚かれた方も多いのではないでしょうか。実写化もされたおすすめランキング1位の「告白」を筆頭に、短編小説やドラマ化された小説など、ぜひお気に入りの湊かなえ作品を見つけてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年08月22日)やレビューをもとに作成しております。

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