【2021年最新版】文庫本小説の人気おすすめランキング30選【恋愛や感動作も】

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恋愛やミステリー、感動作まで幅広く揃っている文庫小説。今回はそんな文庫小説の人気おすすめ商品を、ランキング形式でご紹介します。中学生や高校生におすすめのものから2020年や2021年に注目されている文庫本など幅広く取り扱っています。また併せておすすめの選び方も解説しますので、ぜひご覧ください。

今回の記事では文庫本小説の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では小説について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

小説を文庫本で読む魅力とは?

文庫本の魅力は、なんといっても軽くて小さく気軽に読み始めることができることです。いざ小説を読もうとしても、ハードカバーの単行本などでは読むのに時間がかかりそう敬遠してしまいがちですよね。

 

実は、文庫本はそうした単行本と異なり、裏表紙にあらすじなどが書かれているものが多いんです。これは文庫本特有のもので、どのような内容か気になる方にも嬉しいポイントの1つではないでしょうか。

 

そこで今回は文庫本小説の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは著者・ジャンル・ページ数を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

文庫本の小説の選び方

ここでは文庫本の小説の選び方を、映像化作品・ページ数・ジャンルなどわかりやすくわけてご紹介します。これから文庫本小説を読もうとしている方も必見です。

映像化された作品で選ぶ

文庫本の小説のなかには、映像化された作品が多くあります。小説が原作となっている映画を探して観ているうちに、小説を読みたい欲求が高まってくる場合もあります。

映画好きな方には「映画」を観てから文庫本を購入するのもおすすめ

原作を忠実に再現した映画作品もあれば、原作からインスピレーションを得つつも、独自のストーリーを展開する映画作品もあります。小説の著者を主人公とした伝記映画を観るのもおすすめです。原作を忠実に再現したものがいい方は、映画の評価などを参考にして観に行くといいでしょう。

 

映画の場合は、より盛り上がりや深みが増すようにオリジナルストーリーを追加し展開することも多いので、原作とどう異なるのかどのような人物が増えているかなど、原作との違いを楽しむのもおすすめです。

時代ものが好きな方には「ドラマ」を観てから文庫本を購入するのがおすすめ

小説や作家を題材としたドラマもあります。歴史小説や古典作品など、現代とは隔たりのある時代背景を理解するにはうってつけです。もちろん、ドラマ作品自体をエンターテイメントとして楽しむこともできます。

 

文字で見ると想像しにくいという方は、こうしたドラマなど身近な映像で楽しんでから文庫小説を見ることで、より想像しやすく楽しむことができるのでおすすめです。以下の記事では、ドラマ化・映画化された小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

長さで選ぶ

文庫本で小説を読むには、短編・長編それぞれに異なった利点があります。どのような利点があるのか解説します。

長くて読みきれないという方には「短編集」がおすすめ

短編集の文庫小説は、パラパラとめくって気になったページやタイトルから読み始めることも可能です。また、買うかどうか踏み切れないでいる長編小説があるときには、まずその著者の短編集を手に取ってみて、自分との相性を確かめてみるのもおすすめです。

 

長々と読むことがどうも苦手だという方や、短時間で1話をさくっと読みきりたいという方にも短編集はおすすめです。以下の記事では、短編小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

少しずつ時間をかけて読みたい方や中学生・高校生には「長編作品」がおすすめ

通勤・通学時の電車の中や待ち時間など、毎日つい時間を持て余してしまう時間のある方は、あえて長編小説を1冊選んでみるのがおすすめです。毎日なんとなくページを開いているうちに続きが気になってきます。

 

1度夢中になってしまえば、1日1日少しずつ進む長編小説の醍醐味を味わうことができます。そうした意味では中学生や高校生など活字離れが著しい世代にも最適で、こうした長編の文庫本小説と触れ合うことで本のよさに再度気づくことができるでしょう。

ジャンルで選ぶ

文庫の小説は数多くありますが、気がつくといつも同じジャンルの作品を読んでいることがあります。また気分によって違うジャンルの小説を選んでみると、また違った発見ができます

感情移入しやすいものが欲しい方には「恋愛小説」がおすすめ

感情移入がしやすいものが読みたいという方におすすめなのが恋愛小説です。恋愛小説といえど、その恋愛の展開や仕方は作者やその小説によってもまったく異なりますので、どのような展開のものがいいなど好みのものがある方は、あらかじめあらすじなどをチェックするのもおすすめです。

日本人ならではの繊細さを感じたい方には「日本の小説」がおすすめ

日本人ならではの繊細な描写や文章の表現力を楽しみたいという方におすすめなのが、著者が日本の小説です。ドラマや映画化されるような作品が多くあり、文章が苦手だという方は、そうしたドラマや映画を観てから読むとより読みやすくなる場合もありますのでおすすめです。

新たな刺激が欲しい方は「海外小説」がおすすめ

海外小説は、人によっては最初は読みにくいものだと感じてしまいますが、実は魅力的な作品がたくさんあります。日本の文化にはない言い回しやコミュニケーションに触れることで、気付かされることがあったり、思わず胸を打たれてしまったりすることもあります。

 

新たなジャンルや新たなストーリーや刺激が欲しいという方には、この海外小説がおすすめです。

スリル感や考えることが好きな方には「ミステリーやSF小説」がおすすめ

ミステリー小説やSF小説は、海外の作品はもちろん、日本の小説家による名作も多く存在します。自分が好きな小説があれば、その著者が尊敬し影響を受けた作家を調べ、辿って読んでみるのも楽しい選び方です。

 

こうしたジャンルならではのスリル感やドキドキ感や、頭を使って考え推理をすることが楽しいという方におすすめです。以下の記事では、ミステリー小説の人気おすすめ作品をご紹介しています。ぜひご覧ください。

歴史を感じたい方には「古典文学や時代もの」がおすすめ

歴史を感じたい方におすすめなのが、古典文学や時代ものの文庫小説がおすすめです。特に時代ものには平安時代や江戸時代幕末、戦国時代など人気の時代を背景にしているものも多く、歴史が好きな方にもおすすめです。

 

また大人になってから読む古典文学には、実は様々な効用があります。遠い時代の文章の中に、自分の抱く感情と同じものを発見したときの喜びは、何ものにも代えがたいものです。そんな読書体験はあなただけの滋養となって、日々の生活を陰ながらに支えることができるでしょう。

 

以下の記事では、古典の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

心が温まるものが読みたい方には「感動ストーリー」がおすすめ

心がじんわりと温まるようなものが読みたい方や泣けるようなものが読みたい方におすすめなのが、感動ストーリーを題材にしたものです。恋愛同様感情移入しやすく、疲れているときなどに読むと心の底からじんわりと温まるような感覚になる場合もあります。

 

仕事や学校などから帰ってきて、何かで悲しい思いをしたり落ち込んだりしている際にも、こうした感動ストーリーが背を押してくれる場合もありますのでおすすめです。

常に新しいものを読みたい方には「最新刊」がおすすめ

常に新しいものが読みたいという方におすすめなのが、最新刊です。お気に入りの小説家がいる場合にはその小説家の最新刊や、好きなジャンルの最新刊などそうした選び方で新刊を手に取る方法もおすすめです。新刊は常に話題になりやすく、話題作りにも最適です。

話題のものを読みたい方には「受賞作品」がおすすめ

話題性のあるものを読みたい方におすすめなのが、受賞作品の文庫小説です。例えばニュースになるような直木賞や芥川賞といった大きな受賞作品から、Amazonなどの売り上げランキングで1位を受賞した作品など、受賞作品も様々あります。

 

前々から読みたいと思っていた作品が何かの賞を受賞したという場合などには、そうしたタイミングで読み始めることもおすすめです。様々な面から受賞される作品を見つけるのも楽しみの1つにしてみてはいかがでしょうか。

日本の文庫小説の人気おすすめランキング17選

底知れぬ人間の心を描いた感動もできる作品

こちらは、上田秋成の「新版 雨月物語」です。江戸時代に上田秋成によって書かれたこの伝奇小説は現代人でも衝撃を受ける面白さです。本書の青木正次による訳注も魅力的です。怪異たちが語る人間以上に人間らしい心情にほろりとします。

 

雨月物語に収められた2編を溝口健二が映画化し、第13回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞しました。青木正次の「雨月物語」もありますので、気になる方はそちらも併せて読んでみてはいかがでしょうか。

著者 上田秋成・青木正次 ジャンル 日本近世文学
ページ数 608ページ 発売日 2017年3月11日

口コミを紹介

細かい所まで全て意味を持たせ、怪というものを単なる恐怖譚にせず、人と怪との出会いの更に深部へと昇華させる秋成の手腕にも恐れ入ったが、青木氏の一つ一つの細部の丁寧な注釈にも愛を感じた。

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インパクトのあるミステリーの名作

こちらは、江戸川乱歩の江戸川乱歩傑作選です。短編「人間椅子」には人間が不器用さと純粋さゆえに奇行に走っていく過程が不気味に描かれています。1度読んだら忘れることができません。インパクトのあるストーリーが読みたい方におすすめです。

著者 江戸川乱歩 ジャンル 日本文学(ミステリー)
ページ数 352ページ 発売日 1960年12月27日

口コミを紹介

まず驚いたのが、読みやすさでした。昔の作品なので覚悟して読み始めたのですが、現代のSFとかのほうがよほど難解です。読みやすさは面白さに直結しますので、読み始めたらとまらなくなりました。

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SF作品など様々なジャンルの話が盛り込まれた1冊

こちらは、星新一の「ボッコちゃん」です。星新一は日本のSF御三家と呼ばれる作家の1人です。質の高い作品群は、読者の年齢層を選ばず楽しむことができます。1人ではもちろん、身近な人と交換して読んでみるのもおすすめです。

 

SFの作品をはじめ、ファンタジーものからミステリーものなど様々なジャンルが1冊に集約されていますので、飽きることなく最後まで読むことのできる作品です。1冊で様々なジャンルの作品が読みたい方にもおすすめです。

著者 星新一 ジャンル 日本文学(SF・ミステリー・ファンタジーなど)
ページ数 352ページ 発売日 1971年5月25日

口コミを紹介

オチが衝撃的なものが多く、昔話や説話のようにくすりと笑えるものもありますが、多くはぞくりとさせられます。つらつらと読んでいると最後の最後にパンチを食らう、落語のような小説だと思います。

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理不尽な恐怖を感じるホラー作品

こちらは、筒井康隆の「懲戒の部屋 自選ホラー傑作集1」です。星新一に並び、筒井康隆も日本のSF御三家の1人と称されています。本書収録の短編「走る取的」は、読み始めるとあまりの恐ろしさに本を閉じることができなくなります。

 

とことんホラーを感じたいという方におすすめで、ほかのホラー作品と怖さのレベルを比べながら読むのも面白くおすすめです。

著者 筒井康隆 ジャンル 日本文学(ホラー)
ページ数 288ページ 発売日 2002年10月30日

口コミを紹介

お相撲さんが追い詰め続けてくる恐ろしさの「走る取的」が、特に 好きです。グロテスクな短編も多く、後味が悪い物語もあるのですが、結末が気になって 一気に読みました。

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映画化もされた作品も含めた名作11篇

こちらは、太宰治の「斜陽 人間失格 桜桃 走れメロス 外七篇」です。2019年9月に「人間失格」を題材とした映画が公開されるなど、映像化される作品や、小説を読んだことがなくても著者・作品共に1度は聞いたことがあるほどの名作集です。

著者 太宰治 ジャンル 日本文学
ページ数 558ページ 発売日 2000年10月6日

口コミを紹介

中短編合わせて11作入りという、豪華な文庫本。これでもかとばかりに太宰の世界です。中でもやはり鬼気迫る「人間失格」は文学史に永遠に残る作だと改めて思いました。

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古き京都を感じる物語

こちらは、川端康成の「古都」です。京都に生きる双子の運命を語りつつ、京都の風景を静かに描写しています。これまでに2度映画化されるほど知名度のある作品で、文字から始めるのが苦手な方は、映画の方から見るのもおすすめです。

著者 川端康成 ジャンル 日本文学
ページ数 288ページ 発売日 1968年8月27日

口コミを紹介

川端康成の「雪国」はあまり好きではありませんでしたが、「古都」で川端康成の良さがわかりました。読んで特別疲れる作品ではないので、純文学をあまり読まない方にもおすすめだと思います。

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芥川賞受賞のデビュー作

こちらは、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」です。第75回芥川賞、第19回群像新人文学賞を受賞した作品です。村上龍はこのとき24歳であり、衝撃的なデビューは社会的事件とさえ呼ばれました。村上龍の作品が好きな方におすすめです。

著者 村上龍 ジャンル 日本文学
ページ数 176ページ 発売日 2009年4月15日

口コミを紹介

作品全体が光やにおい、湿度、音で満たされている。それを表現するための多様な比喩が無尽蔵に湧いて出て、読み手の脳裏に絡みつく。すべてがフラットで映像的な世界。

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感動と戦慄の都会派ファンタジー長編

こちらの文庫小説は、山田太一の「異人たちとの夏」です。第1回山本周五郎賞を受賞した作品でもあります。主人公は妻と離婚し、仕事場として使っていたマンションで生活を始めますが、思いもよらない人々との交流が始まります。

 

感動したい方やファンタジー作品が好きな方、また長編の物語が読みたい方にもおすすめです。

著者 山田太一 ジャンル 日本文学
ページ数 224ページ 発売日 1991年11月28日

口コミを紹介

ドラマを数十年前に観たことがあって、すごく印象に残っていたので、一度読んでみたいと思っていました。ドラマにはないくだり(設定)等も一部あります。

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遠藤周作が好きな方におすすめの作品

こちらの文庫小説は、遠藤周作の「新装版  わたしが・棄てた・女」です。「人間は他人の人生に痕跡を残さずに交わることはできない」という言葉が印象的な作品で、いろいろと考えさせられる作品でもあります。

 

「沈黙」などで著名な遠藤周作の作品を読んでみようか迷っている方は、この作品もおすすめです。末尾に収録された解説も丁寧に書かれていますので、これから文庫小説を読もうという方にもおすすめです。

著者 遠藤周作 ジャンル 日本文学
ページ数 352ページ 発売日 2012年12月14日

口コミを紹介

カタルシスのある作品ではありませんが、心にしっかりと残る作品です。自分の悲しみを人の悲しみと結びつけるというのは難しいのだと思います。

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逃亡と失敗の繰り返しの果てに

こちらは、阿部公房の「砂の女」です。第14回読売文学賞を受賞しました。20数ヵ国語で翻訳され、フランスでは1967年度最優秀外国文学賞を受賞した作品でもあります。様々な賞を受賞している作品が読みたいという方におすすめです。

 

昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底にある一軒家に閉じ込められ、そこに住む女と同居せざるを得なくなります。様々な方法で脱出を試みますが、そこから先は実際に読んで結末まで見届けてみてください。

著者 安部公房 ジャンル 日本文学
ページ数 288ページ 発売日 2003年3月1日

口コミを紹介

長く休みが取れたときは、必ず読み返したくなる1冊。20代、初めてこの作品を読んでから、読ませる作家は、文章だけで人の想像力をこんなに掻き立ててくれるものだのだと知りました。

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古典で脱力感を味わえる時代ものの本当に面白い小説

こちらの文庫小説は、吉行淳之介が翻訳した「好色一代男」です。本書は江戸時代に莫大な人気を博した井原西鶴の作品の翻訳です。色事が大好きな主人公・世之介の自由気ままな人生が描かれます。

 

細かいニュアンスがわからなくてもつい吹き出してしまうところは、さすがに古典作品の底力を感じます。井原西鶴の作品を1度読んでみたいという方におすすめの作品です。

著者 吉行淳之介 ジャンル 歴史・時代小説
ページ数 369ページ 発売日 2008年2月25日

口コミを紹介

ところどころ爆笑できる部分がある名著である。購入するのは恥ずかしいですけど、吉行先生の本なので是非。

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時代小説を読みたい方におすすめ

こちらは、藤沢周平の「新装版 蝉しぐれ」です。時代小説ではありますが、ジャンルを超えた魅力のある小説です。藤沢周平の美しい文体が読者の胸を打ちます。主人公の青年藩士・牧文四郎の芯の通った生き方に現代人も励まされます。

著者 藤沢周平 ジャンル 日本文学
ページ数 302ページ 発売日 2017年1月6日

口コミを紹介

夏になり蝉の声が聞こえると蟬しぐれが読みたくなります。何度読んでも その時々に違う表情を見せてくれる不思議な作品だと個人的には思いますし歳を重ねるにつれ蟬しぐれの良さが分かるようになるのは どうしてなのかとも思います。

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宮沢作品をとことん堪能したい方におすすめ

こちらは、宮沢賢治の「宮沢賢治(ちくま日本文学)」です。集団のなかの圧倒的な孤独を描いた「猫の事務所」など、童話や詩の名作がたくさん収録されています。宮沢賢治ならではの美しい日本語を味わいたい人におすすめです。

 

また、小説として読むだけでなく読み聞かせにも向いています。アニメ映画化された「グスコーブドリの伝記」も収録していますので、映画を観て興味がある方にもおすすめの作品です。

著者 宮沢賢治 ジャンル 日本文学
ページ数 480ページ 発売日 2007年11月20日

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一番びっくりしたのは「革トランク」という作品。リズムよく進行し、ユーモアの中に痛切な悲哀が感じられ、実に読み応えある。賢治がこんな作品を書いたとは知らなかった。

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夏目漱石の短編集が読みたい方におすすめ

こちらの文庫小説は、夏目漱石の「文鳥・夢十夜」です。漱石の代表作といえば何といっても長編小説ですが、短編を読みたい気分のときは本書がおすすめです。「夢十夜」は美しくもどこかぞっとする短編集です。

 

長編小説とは違った漱石の一面をうかがうことができます。また本書は随筆「思い出すこと」が収録されています。夏目漱石の小説だけでなく、随筆に興味がある方にもおすすめです。

著者 夏目漱石 ジャンル 日本文学
ページ数 336ページ 発売日 2002年9月1日

口コミを紹介

日本を代表する文豪の暗い部分に思わず溜息が出てしまう七篇の短編。太宰や坂口安吾の作品が好きな方(私もその1人ですが。)には、その原点に漱石があることを思い知らされてしまう傑作短編集です。

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芥川龍之介が好きな方におすすめ

こちらの文庫小説は「地獄変・偸盗」です。日本で初めて国際的な映画賞を受賞した映画「羅生門」は、本書に収録されている「藪の中」も脚本の下地の作品です。日本古来より語り継がれてきた物語の不気味な生命力を感じさせられます。

著者 芥川龍之介 ジャンル 日本文学
ページ数 190ページ 発売日 1968年11月19日

口コミを紹介

久し振りに芥川作品を読みました。中学か高校時代に感じていたとは別の感想を持ちました。今後は芥川作品にも目を配ります。

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村上春樹の第47回読売文学賞受賞作品

こちらは、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」です。第47回読売文学賞受賞作品です。失業中の主人公・岡田亨には不思議な人々が現れては関わりを求めてきます。一方、妻であるクミコの存在はいつの間にかどんどん遠ざかります。

 

村上春樹の作品が好きな方や、深く考えさせられる作品が読みたいという方におすすめです。

著者 村上春樹 ジャンル 日本文学
ページ数 312ページ 発売日 1997年9月30日

口コミを紹介

これらが、第2部、第3部に進むにしたがって繋がっていくのか、多層的な物語を突き刺していくのか。第1部を読んだだけど、これまでの作品にあった、なんというか閉鎖性のような感じはなくなっているように感じる。

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源氏物語を読むならこれ

こちらは「窯変 源氏物語」です。橋本治によって書かれた本書は、光源氏の一人称で物語が進行します。登場人物に感情移入できないと感じていた方にこそおすすめの作品です。光源氏を他人とは思えないと思わず言いたくなる作品でもあります。

著者 橋本治 ジャンル 日本文学
ページ数 368ページ 発売日 1995年11月18日

口コミを紹介

文体はスッキリと言い切っているが、余韻と深みがある。静かで気品があり、格調をも醸している。しかも、ものいいが平易でクリア、よくわかる。平安時代の社会のしくみも見えてきて、わかりやすい系図からは、いろいろと連想が巡る。

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日本の文庫小説のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    中央公論新社

  • 2
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    新潮社

  • 3
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    新潮社

  • 4
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    新潮社

  • 5
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    筑摩書房

  • 6
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    文藝春秋

  • 7
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    中央公論新社

  • 8
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    新潮社

  • 9
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    講談社

  • 10
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    新潮社

  • 11
    アイテムID:7425017の画像

    講談社

  • 12
    アイテムID:7425012の画像

    新潮社

  • 13
    アイテムID:7424997の画像

    文藝春秋

  • 14
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    新潮社

  • 15
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    新潮社

  • 16
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    新潮社

  • 17
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    講談社

  • 商品名
  • 窯変 源氏物語〈1〉
  • ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編
  • 地獄変・偸盗
  • 文鳥・夢十夜
  • ちくま日本文学
  • 新装版 蝉しぐれ (上)
  • 好色一代男 (中公文庫)
  • 砂の女
  • 新装版 わたしが・棄てた・女
  • 異人たちとの夏
  • 新装版 限りなく透明に近いブルー
  • 古都
  • 斜陽 人間失格 桜桃 走れメロス 外七篇
  • 懲戒の部屋 自選ホラー傑作集1
  • ボッコちゃん
  • 江戸川乱歩傑作選
  • 新版 雨月物語 全訳注
  • 特徴
  • 源氏物語を読むならこれ
  • 村上春樹の第47回読売文学賞受賞作品
  • 芥川龍之介が好きな方におすすめ
  • 夏目漱石の短編集が読みたい方におすすめ
  • 宮沢作品をとことん堪能したい方におすすめ
  • 時代小説を読みたい方におすすめ
  • 古典で脱力感を味わえる時代ものの本当に面白い小説
  • 逃亡と失敗の繰り返しの果てに
  • 遠藤周作が好きな方におすすめの作品
  • 感動と戦慄の都会派ファンタジー長編
  • 芥川賞受賞のデビュー作
  • 古き京都を感じる物語
  • 映画化もされた作品も含めた名作11篇
  • 理不尽な恐怖を感じるホラー作品
  • SF作品など様々なジャンルの話が盛り込まれた1冊
  • インパクトのあるミステリーの名作
  • 底知れぬ人間の心を描いた感動もできる作品
  • 価格
  • 8000円(税込)
  • 663円(税込)
  • 3470円(税込)
  • 3622円(税込)
  • 968円(税込)
  • 748円(税込)
  • 14円(税込)
  • 1400円(税込)
  • 37円(税込)
  • 539円(税込)
  • 125円(税込)
  • 572円(税込)
  • 2675円(税込)
  • 1円(税込)
  • 106円(税込)
  • 1円(税込)
  • 1815円(税込)
  • 著者
  • 橋本治
  • 村上春樹
  • 芥川龍之介
  • 夏目漱石
  • 宮沢賢治
  • 藤沢周平
  • 吉行淳之介
  • 安部公房
  • 遠藤周作
  • 山田太一
  • 村上龍
  • 川端康成
  • 太宰治
  • 筒井康隆
  • 星新一
  • 江戸川乱歩
  • 上田秋成・青木正次
  • ジャンル
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 歴史・時代小説
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学
  • 日本文学(ホラー)
  • 日本文学(SF・ミステリー・ファンタジーなど)
  • 日本文学(ミステリー)
  • 日本近世文学
  • ページ数
  • 368ページ
  • 312ページ
  • 190ページ
  • 336ページ
  • 480ページ
  • 302ページ
  • 369ページ
  • 288ページ
  • 352ページ
  • 224ページ
  • 176ページ
  • 288ページ
  • 558ページ
  • 288ページ
  • 352ページ
  • 352ページ
  • 608ページ
  • 発売日
  • 1995年11月18日
  • 1997年9月30日
  • 1968年11月19日
  • 2002年9月1日
  • 2007年11月20日
  • 2017年1月6日
  • 2008年2月25日
  • 2003年3月1日
  • 2012年12月14日
  • 1991年11月28日
  • 2009年4月15日
  • 1968年8月27日
  • 2000年10月6日
  • 2002年10月30日
  • 1971年5月25日
  • 1960年12月27日
  • 2017年3月11日

海外の文庫小説の人気おすすめランキング13選

世界が熱狂した怪奇幻想文学

こちらの文庫小説は、エドガー・アラン・ポーの「黒猫・アッシャー家の崩壊」です。ポーの作品は多くの日本人作家に影響を与えました。江戸川乱歩がペンネームにその名をもじったというエピソードは有名です。

 

江戸川乱歩が好きな方で、乱歩が影響を受けた作品も併せて読みたいという方におすすめの文庫本です。

著者 エドガー・アラン・ポー ジャンル アメリカ文学
ページ数 207ページ 発売日 2009年3月28日

口コミを紹介

生々しい恐怖が細かく書かれていて、夜に読むのは危ないほどのリアルさです。まるでその状況に自分がいるようです。

出典:https://www.amazon.co.jp

20世紀の衝撃作

こちらの文庫小説は、アルベール・カミュの「異邦人」です。主人公は殺人の動機を太陽のせいだと答えます。物事にはわかりやすい動機があるはずとは簡単には言い切れなくなった、現代にこそ読みたい20世紀の衝撃作です。

著者 アルベール・カミュ ジャンル フランス文学
ページ数 143ページ 発売日 1963年7月2日

口コミを紹介

自分とは異なる選択をした他者の、その心境を想像する努力を、理解不能の他者を「異邦人」として切り捨てず、自分の中にその他者を見出せるのか思い巡らす勇気を、常に持っていたいと強く思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

もう1度読みたくなる文庫本

こちらの文庫小説は、サン=テグジュペリの「星の王子さま」です。優しいイメージの挿絵から子供向けの文学を連想しますが、人間の繊細さや愚かさへの鋭い風刺など、大人になった今だからこそ身に染みる文章が多くあります

著者 サン=テグジュペリ ジャンル フランス文学
ページ数 160ページ 発売日 2006年3月28日

口コミを紹介

大人になってすれてきたら、読んだ方がよい一冊です。大切なことが再認識できました。

出典:https://www.amazon.co.jp

少女の心の世界

こちらの文庫小説は、フランソワーズ サガンの「悲しみよ こんにちは」です。著者サガンが18歳の頃に出版し、世界的なベストセラーになりました。1958年に映画化もされており、娘セシルをジーン・セバーグが演じています。

 

本書は日本において半世紀以来の新訳です。訳者は「星の王子さま」も訳している河野万里子さんが担当しています。

著者 フランソワーズ・サガン ジャンル フランス文学
ページ数 197ページ 発売日 2008年12月20日

口コミを紹介

サガンの作品はこれが初めてです。外国文学は原文を読む程の英語力は大半の方が無いので、訳の出来次第で評価が分かれてしまいますが、この本はとても自然で読みやすく、非常に味わいがある日本語で構成されています。

出典:https://www.amazon.co.jp

支配に疑問を持ってしまったら

こちらの文庫小説は、ジョージ・オーウェルの「一九八四年 新訳版」です。この世界においては日記を付けることすら「思考犯罪」という極刑に値します。文字を記し考えを巡らす自由すら許されない世界に主人公は疑問を持ち始めます。

著者 ジョージ・オーウェル ジャンル イギリス文学
ページ数 512ページ 発売日 2009年7月18日

口コミを紹介

一党独裁国家の監視社会の中、歴史の改ざんを仕事にする主人公が反政府活動に染まっていく物語。小説ではあるが、一党独裁国家の考え方、行動指針が非常にリアルであり社会の裏側を体感。

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カズオ・イシグロの名作

こちらの文庫小説は、カズオ・イシグロの「日の名残り」です。カズオ・イシグロはこの著作でブッカー賞という英国圏最高の文学賞を受賞し、イギリスを代表する作家となりました。海外小説の中でも名作が読みたい方におすすめです。

 

イギリスで執事を長年務めてきた男性の目を通して物語が語られます。この作品は名作とも呼ばれており、のちにアンソニー・ホプキンス主演で映画化もされている作品です。

著者 カズオ・イシグロ ジャンル イギリス文学
ページ数 365ページ 発売日 2001年5月1日

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ある男性の回想を丹念にたどりながら、実は人は自分の人生を後から顧みることはできても、その当時に何かを変えることが困難であること、そして、後悔をすることも人生の宿命なのだと痛感させられた。

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文体の威力を感じたい方におすすめ

こちらは、レイモンド・カーヴァーの「Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 」です。カーヴァ―は短編小説の名手として、ヘミングウェイやチェーホフと並び称されるアメリカの小説家です。簡潔にして圧倒的な迫力を感じさせる文体です。

著者 レイモンド・カーヴァー ジャンル アメリカ文学
ページ数 351ページ 発売日 1997年10月1日

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今回、久しぶりに大聖堂を読んでみて驚いた。楽しくてジーンとする、良い話じゃないか。つまり言いたいことは、一度読んでつまらなかった人もまた読んでみるといいです。

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テレビドラマ化された作品

こちらは、レイモンド・チャンドラーの「ロング・グットバイ」です。ハードボイルド小説の古典的作品として名高い本作ですが、ジャンルの枠を超えて多くの人に愛されています。さよならを言うのは少しだけ死ぬことだ、というセリフが有名です。

著者 レイモンド・チャンドラー ジャンル 英米文学
ページ数 645ページ 発売日 2010年9月9日

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村上春樹が、この準古典小説を省かず、丁寧に正確に訳し直してくれました。新訳は新鮮で楽しめます。幸せも感じます。

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どうしても振り向いて欲しい人のために

こちらの文庫小説は、スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」です。かつての恋人に深く心を奪われているギャッツビーは、あらゆる手を使って彼女との再会を試みます。息を呑むほど面白く、悲しい物語です。

 

日本では複数の翻訳が出版されている小説なので、読み比べてみて、訳者の文体の違いを楽しむのもおすすめです。

著者 フィッツジェラルド ジャンル アメリカ文学
ページ数 262ページ 発売日 1989年5月20日

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一度は読んだけど理解が出来なかったからまた読みたいって方は精神医学方面でナルシシズムについて少し齧ると解り易いかも知れません。

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ドイツの文豪を新訳で読むなら

こちらは、ゲーテの「ゲーテ  ポケットマスターピース02」です。ゲーテの作品は今どき読んでも面白いのか、と思った方にはおすすめです。新訳はもちろん、熱のこもった解説や挿絵など、ゲーテの魅力を発見する仕掛けがたくさん詰まっています。

著者 ゲーテ ジャンル ドイツ文学
ページ数 816ページ 発売日 2015年10月27日

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圧倒的新訳感。古典作品の訳を一新し現代人により近く感じられる取り組みは古典が持つ役割を最大化させる装置として最高だと思う。大宮さんの訳は今までの訳本と比較するとかなりヴェルターの人物造形とは違って見えて面白い。

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問いかけられるような作品

こちらは、ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」です。第二次世界大戦後のドイツ文学として一読の価値があります。日本では「愛を読むひと」という邦題で映画が公開され、ハンナが裁判長に問いかける一言はどんな立場の読者にも重く響きます。

著者 ベンハルト・シュリンク ジャンル ドイツ文学
ページ数 258ページ 発売日 2003年5月28日

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同様のプロットも持つ悲劇が強く心を打つのは、「自分ならどうしただろう(どうしたら彼女を幸せにできただろう) 」という問いかけに明確な答えを導きだせないからだろう。

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結婚生活に悩んだら

こちらの文庫小説は、ギュスターヴ・フローベールの「ボヴァリー夫人」です。19世紀フランス文学を代表する傑作と称される小説です。スキャンダラスな内容のため、発表時は裁判沙汰まで起こりました。

 

しかし実際の作品を読んでみると、作中人物の運命を肯定するのでも否定するのでもなく、ただ静かに見つめている著者の視点を感じられます

著者 ギュスターヴ・フローベール ジャンル フランス文学
ページ数 660ページ 発売日 2015年5月28日

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高すぎる理想を求めたが故の現実内部における悲劇というのは普遍的な物語だと思います。だから、ただの恋愛小説に見える「ボヴァリー夫人」も歴史に残る傑作なのだと思います。

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感動できる海外小説が読みたい方におすすめ

こちらの文庫小説は、ロシアの文豪ドストエフスキーの長編作品「カラマーゾフの兄弟」です。読み慣れるまでは時間と根気が必要ですが、読み終わったときには大きな感動がやってきます。人生に1度は読みたい超大作です。

著者 ドストエフスキー ジャンル ロシア文学
ページ数 667ページ 発売日 1978年7月20日

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全てを読み終えて、他の日本の作家(誰でも構いません)の作品を読んだ時に全ての根本がこの本にあることを悟達出来ます。全てを知ることが出来ます。

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海外の文庫小説のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    新潮社

  • 2
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    新潮社

  • 3
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    新潮社

  • 4
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    集英社

  • 5
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    新潮社

  • 6
    アイテムID:7431839の画像

    早川書房

  • 7
    アイテムID:7431805の画像

    中央公論新社

  • 8
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    早川書房

  • 9
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    早川書房

  • 10
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    新潮社

  • 11
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    新潮社

  • 12
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    新潮社

  • 13
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    新潮社

  • 商品名
  • カラマーゾフの兄弟(上)
  • ボヴァリー夫人
  • 朗読者 (新潮文庫)
  • ゲーテ ポケットマスターピース02
  • グレート・ギャツビー
  • ロング・グッドバイ
  • Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選
  • 日の名残り
  • 一九八四年(新訳版)
  • 悲しみよ こんにちは
  • 星の王子さま (新潮文庫)
  • 異邦人 (新潮文庫)
  • 黒猫・アッシャー家の崩壊
  • 特徴
  • 感動できる海外小説が読みたい方におすすめ
  • 結婚生活に悩んだら
  • 問いかけられるような作品
  • ドイツの文豪を新訳で読むなら
  • どうしても振り向いて欲しい人のために
  • テレビドラマ化された作品
  • 文体の威力を感じたい方におすすめ
  • カズオ・イシグロの名作
  • 支配に疑問を持ってしまったら
  • 少女の心の世界
  • もう1度読みたくなる文庫本
  • 20世紀の衝撃作
  • 世界が熱狂した怪奇幻想文学
  • 価格
  • 146円(税込)
  • 520円(税込)
  • 1450円(税込)
  • 1430円(税込)
  • 572円(税込)
  • 1153円(税込)
  • 713円(税込)
  • 821円(税込)
  • 2750円(税込)
  • 990円(税込)
  • 528円(税込)
  • 539円(税込)
  • 484円(税込)
  • 著者
  • ドストエフスキー
  • ギュスターヴ・フローベール
  • ベンハルト・シュリンク
  • ゲーテ
  • フィッツジェラルド
  • レイモンド・チャンドラー
  • レイモンド・カーヴァー
  • カズオ・イシグロ
  • ジョージ・オーウェル
  • フランソワーズ・サガン
  • サン=テグジュペリ
  • アルベール・カミュ
  • エドガー・アラン・ポー
  • ジャンル
  • ロシア文学
  • フランス文学
  • ドイツ文学
  • ドイツ文学
  • アメリカ文学
  • 英米文学
  • アメリカ文学
  • イギリス文学
  • イギリス文学
  • フランス文学
  • フランス文学
  • フランス文学
  • アメリカ文学
  • ページ数
  • 667ページ
  • 660ページ
  • 258ページ
  • 816ページ
  • 262ページ
  • 645ページ
  • 351ページ
  • 365ページ
  • 512ページ
  • 197ページ
  • 160ページ
  • 143ページ
  • 207ページ
  • 発売日
  • 1978年7月20日
  • 2015年5月28日
  • 2003年5月28日
  • 2015年10月27日
  • 1989年5月20日
  • 2010年9月9日
  • 1997年10月1日
  • 2001年5月1日
  • 2009年7月18日
  • 2008年12月20日
  • 2006年3月28日
  • 1963年7月2日
  • 2009年3月28日

以下の記事では、海外文学の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

年代別おすすめ文庫小説

ここからは、年代別のおすすめ文庫小説をご紹介します。読んだことがない方も必見です。

2018・2019年度に話題になった文庫小説

映画化も果たした2018年度の話題作の1つが東野圭吾の「ラプラスの魔女」です。映画では豪華俳優陣が演じとても話題になりました。東野圭吾作品は映像化されるものが多く、そうしたドラマや映画をきっかけに原作にはまる方も多い傾向にあります。

 

2019年に話題になった文庫小説は、先程のランキングでもご紹介したカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」です。その表現の繊細さや読めば読むほどはまっていく独特の世界観は、この作品にも健在です。読み終わった際に気持ちがすっきりとなる作品が読みたい方におすすめです。

2020・2021年で話題の文庫小説

2020年にピックアップされた文庫本の1冊として挙げられるのが、ブレイディみかこの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」です。様々な本屋でピックアップされ、地道に知名度を積み上げてきた小説の1つで、様々なことを考えさせられる今だからこそ読んでほしい1冊です。

 

2021年にピックアップされている文庫本の1冊は、「図書館戦争〜図書館戦争シリーズ(1)」という恋愛小説です。漫画をはじめテレビアニメ化・劇場アニメ化そして実写版に至るまで派生作品含めとても人気のある極上の恋愛小説です。そうしたものを観て原作にはまる方も多いです。

 

以下では、そんな「図書館戦争」がどのような作品か掲載してありますので、気になる方は併せてご覧ください。

百合の文庫小説のおすすめ作品

百合とはそもそも女性同士の同性愛を描いた作品です。近年では男性同士の同性愛を描いた「おっさんずラブ」などが話題ですが、その対と言ってもいいでしょう。この百合の中でもおすすめの文庫小説が、「アステリズムに花束を」です。

 

この作品は、アンソロジーになっており様々な著者の作品が詰まっています。どのような視点で描かれるかはその著者によって異なりますので、様々なストーリーが楽しみたいという方にもおすすめです。

まとめ

今回は様々なジャンルから、名作と称される小説や古典と呼ばれる小説を挙げました。日本から海外まで様々な小説がありますので、気になるものから読んでいき自分にとっての名作やお気に入りの文庫小説を見つけてみましょう。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月20日)やレビューをもとに作成しております。

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