4Kビデオカメラの人気おすすめランキング10選【SDカードも】
2022/12/27 更新
4Kビデオカメラはソニー・パナソニックなどのメーカーによって機能・特徴が異なります。本記事では4Kビデオカメラのメリット・デメリット・種類・機能といった選び方と、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介しますので、ぜひご覧ください。
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目次
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そもそも4Kビデオカメラを買う意味はある?
4Kは画質・解像度を表し、横4000ピクセル×縦2000ピクセル前後の解像度に対応している映像で約829万画素です。フルハイビジョンは1920ピクセル×1080ピクセル前後で約207万ピクセルなので、4Kは4倍の解像度、フルハイビジョンの4倍の細かさの映像となります。
現在のテレビは4K対応のものも多く、ユーチューブやネットフリックスなどの動画サイトも4K対応になってきています。実は気づかないうちに4Kの美しい画面に慣れてきています。一生残る記念の映像は、4Kビデオカメラで撮るのがおすすめです。
なお、同じ4Kビデオカメラでもソニー・パナソニックなどのメーカー・機種によって機能・特徴が異なります。具体的な選び方・人気商品をランキング形式でご紹介しますので、ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
4Kビデオカメラにするメリット・デメリット
画像がとにかく美しい4Kビデオカメラにも、良い点と悪い点があります。4Kビデオカメラのメリットとデメリットをご紹介します。
大画面でも「美しい画像」を撮れる
4Kビデオカメラで撮影した画像は、ピクセル数が多い高解像度の映像になります。ピクセル数が多いということは画面を構成するドットの数が多く、細部まで表現できるドットがあるため引き伸ばしても画面が荒れません。大画面テレビで見ても美しい映像を楽しめます。
画面を切り取って写真にすることがありますが、高解像度なので写真にしても美しい画像になります。写真を引き延ばしても、画質が荒れず美しいまま写真にできます。
「ズームで寄っても」美しい映像
4Kビデオカメラは、陰影や光を表す色を構成する情報も多く取り入れることができます。そのため、暗いところでも明るいところでも、場所を選ばず鮮明な映像を撮れます。屋内で行われる演奏会や発表会などでも、しっかりきれいに撮れます。
遠いところからしか撮れない時にズームで寄って撮りますよね。光学ズームは引き延ばして撮るような形になるので解像度が低いと映像が荒れてしまいます。しかし、4Kビデオカメラなら、寄っても美しい映像が撮れます。
4Kビデオカメラのデメリット
解像度が高いために、データサイズがどうしても大きくなります。ストレージ容量を確認するだけでなく、外付けのハードディスクやUSB・メモリーカードなどを用意しておくと安心です。
フルハイビジョンに比べると価格面でも高めという面もあります。バッテリーの消費も、やはりフルハイビジョンに比べると早くなります。長時間充電できない場合には、予備のバッテリーを用意しておきましょう。
4Kビデオカメラがおすすめの理由
4Kビデオカメラを買うなら今がおすすめです。4Kビデオカメラを買うなら今という理由は、以下の2点です。
「機能豊富」な4Kビデオカメラの「価格」が下がっている
4Kビデオカメラは、2017年に販売開始された規格です。2017年から3年が経ち、様々なメーカーの多様な機種が発売されています。最初は価格も高かった4Kビデオカメラですが、コスパの高い機種も発売され始めています
4Kビデオカメラはとにかく美しい画像が撮れるので、入園・入学・運動会・家族旅行など一生の思い出をしっかり残したいという方におすすめです。さらに、スマホと連動したり、ズームしたり、映像を編集したりといった際の使い勝手の良さも魅力です。
4Kの高画質映像が「当たり前」になりつつある
家のテレビが4Kという方はもちろんですが、テレビだけでなくあちらこちらで目にする映像が高画質化しています。意識しないうちに4K映像に慣れてしまうと、十分高画質に思えていた映像が劣化しているように見えてしまいます。
今は、ユーチューブやネットフリックス、アマゾンプライムといった動画チャンネルの多くが4Kレベルの映像を流しています。スマートフォンのカメラの中にも4Kレベルの映像が撮れるものもあります。動きがあるシーンでも鮮明に撮れる4Kビデオカメラが買い時です。
4Kビデオカメラの選び方
とにかく美しい映像が撮れる4Kビデオカメラですが、選ぶ際には使い勝手や用途も考慮するのがおすすめです。
用途に合った「タイプ」で選ぶ
4Kビデオカメラには、片手で持って撮影できるハンディタイプとスポーツをしながら撮れるアクションタイプがあります。
片手で長時間の撮影もできる「ハンディカメラ」がおすすめ
ハンディカメラなら、動く被写体をその動きに合わせてカメラを動かしながら撮影できます。再生ボタンや停止ボタン・ズームボタンなどが手元にあり、撮影を止めたり映したり、ズームで寄ったり引いたりといった操作が簡単にできます。
動く被写体を追って撮影できるので、旅行中や学校行事などの際の撮影向きです。子供たちの運動会をしっかり撮りたい、という方にもおすすめです。一生の思い出を美しい映像で残すことができます。
コンパクトでスポーツ中にも撮れる「アクションカメラ」がおすすめ
マラソンや自転車などスポーツアクティビティ中にも使用できるのがアクションカメラです。重さ100g前後と軽量でコンパクトサイズなのが特徴です。耐衝撃性や防水性を備えたモデルもあり、水泳中や釣りなどでも使えます。
様々なアタッチメントが用意されているモデルもあり、どんなシーンでも使えるのも魅力です。自転車のハンドル部分に装着すれば、ツーリング中の景色をもらさず撮ることも可能。腕につけて走るなど、場所を選ばず持ち運べるのも魅力です。
「ズーム性能」で選ぶ
ビデオカメラには光学ズームとデジタルズームがあります。ズーム機能は主に光学ズーム・デジタルズーム機能の2種類があります。
レンズは動かない「デジタルズーム」がおすすめ
デジタルズームは、ぐっと伸びる望遠レンズのようにレンズ自体が動くことはありません。実際は、映っている大きさは変わっておらず、映っている映像の一部を拡大することで、被写体に寄って大きく見えるシステムです。
4Kでなければ、画像が荒れてしまうところですが、高画質の4Kであればデジタルズームで寄っても画質があれないというメリットがあります。光学式と組み合わせることで250倍といったいった非常に大きなズームが可能になります。
レンズが動く「光学式ズーム」がおすすめ
光学ズームは、ズーム用のレンズ自体が動いて焦点距離を変化させ、対象を拡大する機能です。望遠レンズが搭載されている必要があり、そのため、重くなる・サイズが大きくなるといったデメリットがあります。
メリットは、画像が荒れないことです。レンズが寄って映すので、美しいままの画面で大きく詳細な部分まで映像に残すことができます。
「手ブレ補正機能」で選ぶ
ビデオカメラを三脚で固定して撮影出来ればブレの心配はありませんが、手持ちで撮影することも多いですよね。せっかくとった映像が、ブレブレだとガッカリです。4Kビデオカメラには、手ブレ補正機能がついています。
手ブレ補正機能には、撮影時にブレを減らす光学式と撮影後に画像処理を自動的に行う電子式の2種類があります。双方の仕組みを組み合わせたハイブリッド式の手ブレ補正システムもあるので、撮り方に合ったタイプを選んでください。
ソニーに代表される機械的にブレを消す「光学式」がおすすめ
光学式手ブレ補正は、カメラ内部にあるセンサーやレンズを動かしてブレを補正します。ビデオカメラは、被写体を映した光がレンズを通ってレンズ背面のイメージセンサーでデジタル化されます。手ブレ補正用のレンズなどはその際に動いてブレを機械的になくします。
光学式手ブレ補正は、大きなブレに弱いと言われています。ソニーの空間光学式手ブレ補正システムは、レンズとイメージセンサーを一体化させて浮かせたシステムです。大きなブレにも強く、小型化・耐衝撃性も高くなっています。
ソフトで修正できるパナソニックなどの「電子式手ブレ補正」がおすすめ
電子式手ブレ補正は映像の一部を切り抜いて被写体の位置を動かしてブレを調整するタイプです。ソフトを利用して電子情報を補正する要領で、メーカーはパナソニックが代表格。画像の一部を切り取るため、動画よりも静止画の撮影に適しています。
ちなみに最近は、電子式・光学式のデメリットを補うハイブリットタイプの手ブレ補正方式も登場しています。
撮影に便利な機能で選ぶ
撮影を楽に美しく撮れるようにしてくれる機能が搭載されている4Kビデオカメラがおすすめ。様々な機能があるので、自分の撮影用途に合ったものを選びましょう。
広々とした映像を撮影できる「広角レンズ」がおすすめ
広角レンズがあると、広々とした範囲の撮影が可能になります。手前を大きく、奥のものは小さく撮れるので、遠近感があるダイナミックな映像が撮れます。ピントが広い範囲に合いやすいので、ブレの心配も少なくなります。
雪山や大海原など広々とした風景の中でのアクティビティを撮りたい方、高いところからの夜景をなめるように撮りたい、狭い部屋を広く映したいといった方には広角レンズ搭載機がおすすめです。
撮影シーンが広がる「防水」機能がおすすめ
ダイビングをしたい、お子さんが泳げるようになる過程をずっと撮り続けたいといった方におすすめなのが、防水機能搭載機。夢のように美しい海の中を撮って4Kテレビで流せばヒーリング効果もありそうです。
防塵機能もマウンティングバイクなどでツーリングされる方にはおすすめ。防水・防塵機能があれば、オフロードでも、どんな天候でも撮影可能。安心してアクティビティを楽しみながら撮影できます。
長時間撮影をする方なら「連続撮影時間」をチェック
まさに今最高潮、という時にバッテリーがなくなるとやるせないですよね。そういった重要なシーンの撮影中にバッテリー切れするトラブルを防ぐために、連続撮影時間は要チェックです。
モデルやバッテリーの種類によって異なります。確認しておいて、予定している撮影時間が稼働可能時間を上回るようであれば、予備のバッテリーを用意しておきましょう。大容量バッテリーをオプション発売している機種もおすすめです。
高画質で長時間撮るなら「ストレージと記録メディア」をチェック
4Kビデオカメラは高画質なだけに要注意なのがストレージ容量です。ハンディタイプは本体内にある程度のストレージ容量があるものが多くなっています。ただ、長時間高画質で撮っているとあっという間にいっぱいになってしまうので注意が必要です。
モデルによっては、本体保存機能がなく、SDカードなどの記録メディアが必要なタイプもあります。最低でも64GB以上のSDカードを用意しておくのがおすすめです。予備のSDカードもあると安心ですね。
手持ちで撮るなら「サイズ・重さ」をチェック
ハンディタイプは特に、長時間ずっと手で持って構えていることになるので、軽めの機体がおすすめです。運動会などになると1日中撮影していることになるので、ビデオカメラの重さやサイズはかなり重要になります。
アクションカメラは軽量なものが多くなっています。自転車に取り付けられる、頭部に取り付けられるといったシーンに合わせて使えるアタッチメントがあると、撮影が楽になります。ビデオカメラを選ぶ際には、そういったアタッチメントの種類も要チェックです。
4Kビデオカメラの人気おすすめランキング10選
Panasonic(パナソニック)
HC-X1500-K
プロフェッショナル撮影にも対応できる1台
ライカディコマーレンズにより、プロフェッショナル撮影を行える4Kビデオカメラです。広角25mm・24倍のズーム撮影が可能。1/2.5サイズのセンサーを搭載、ピント面を広くとれ、ズーム時や動きのあるものの撮影時にもピントのずれを防ぎます。
高輝度液晶モニターで撮影時の場面の確認もしやすく、二連リングとダイヤルがあるのでマニュアル撮影時の操作性が高いのも魅力です。長時間バッテリーを搭載、SDカードスロットもダブルなので安心です。
ズーム | 光学24倍 | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ビデオ出力 | HDMI | 重さ | 2.22Kg |
手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド | 機能 | 顔検出+追尾AE |
口コミを紹介
ロードバイクで映像を撮影するために購入しました。
結果は大満足です。さすがSONYというしかないです。ガタガタ道でもダウンヒルでもきれいに見えます。
口コミを紹介
防水、耐衝撃を兼ね備えた4K対応カメラはこれしかありません。
口コミを紹介
YouTube用に購入しました
小さく、軽く、安い、使いやすい
今の所問題なく使えています
Panasonic(パナソニック)
HC-WX2M
広角センター・レンズにより大人数にも対応
ライカ社と共同開発したレンズで暗いところでも明るく鮮明な映像が撮れます。広角レンズ・センサーを搭載、大人数の映像を一気にとれる「ワイプ撮り」&「ワイヤレス ワイプ撮り」が可能。
SDスロットとUSB端子を内蔵しているので、撮影後の映像の保存や共有の操作も簡単。SDカードを用意しておくことで、長時間の撮影も安心。サブカメラで撮影者の映像も残せます。
ズーム | 光学24倍 | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ビデオ出力 | マイクロHDMI端子 | 重さ | 438g |
手ブレ補正 | 光学式ハイブリッド | 機能 | ハイライトシェア・ワイプ撮影 |
口コミを紹介
ゴープロ5から一気に8にしたので
手ぶれ補正など劇的な進化は感動ものです。指をプルプルさせても揺れないです。
Panasonic(パナソニック)
HC-VX2M
手軽に撮影・編集できるビデオカメラ
430gと軽量、見やすい液晶画面、撮影やモードの切り替えも簡単で、高操作性能が特長のモデルです。ライカディコマーレンズを採用、広角のワイド撮影や、光学24倍ズームでの250倍までのズームを行えます。
撮影後に自動で編集する「ハイライトシェア」機能を搭載。撮影動画のハイライト映像の作成も簡単。「あとからスロー&クイック」機能を使えば、オリジナルの効果を簡単に演出できます。
ズーム | 光学24倍 | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ビデオ出力 | microUSB2.0/microHDMI | 重さ | 430g |
手ブレ補正 | 光学式 | 機能 | サブカメラ搭載 |
口コミを紹介
娘夫婦にプレゼントしました。すごく喜んでいたので 良い物だと思いました。
口コミを紹介
やっぱりビデオカメラは良いです。ズームで撮影に変化を付けたり、
液晶も大きく、撮影しやすい。再生して確認も出来るのも○。
Sony純正のガンマイクを使っていますが、素人には必要十分な音質。
AX45本体は軽く、バッテリー持ちも良いです。
Panasonic(パナソニック)
HC-VZX992M
パナソニックを代表する4Kビデオカメラ
小さくて軽いので女性でも片手で持っての長時間撮影が可能。光学20倍ズームで、遠くのお子さんの撮影も楽々です。光学式ハイブリット手ブレ補正は、毎秒4000回転するジャイロセンサーが検知したブレを高速処理します。
Panasonic Image Appは、スマホと連動して使えるアプリ。スマホをビデオカメラのリモコンのように使うことができます。三脚などを使って離れたところから撮影する際に、スマホの画面上で録画オン・オフ・ズームなどの切り替えが可能です。
ズーム | 光学20倍 | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ビデオ出力 | HDMI | 重さ | 335g |
手ブレ補正 | 光学式ハイブリッド手ブレ補正 | 機能 | 高性能オートフォーカス |
口コミを紹介
旅行の携帯ビデオカメラ 軽量で取扱いも簡単でそして画質が良いのでとても気に入っています。
口コミを紹介
デジタル一眼レフカメラで動画も撮っていましたが、マニュアルズームはうまく行かないので、購入しました。
現実にはスマホやタブレットで見ることが多いので、HD画質で十分なのですが、4K TVで見たら、やはりこれだと思いました。
4Kビデオカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | ズーム | 有効画素数 | ビデオ出力 | 重さ | 手ブレ補正 | 機能 | 手ブレ補正 | 機能 | ズーム |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
光学20倍ズーム機能搭載!ソニーの人気モデル |
光学20倍 |
829万画素 |
HDMI |
535g |
空間光学方式 |
おまかせオート・新ハイライトムービー |
||||
![]() |
楽天 Amazon |
パナソニックを代表する4Kビデオカメラ |
光学20倍 |
829万画素 |
HDMI |
335g |
高性能オートフォーカス |
光学式ハイブリッド手ブレ補正 |
||||
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
光学手ブレ補正でスポーツ撮影に対応 |
光学20倍 |
829万画素 |
HDMI |
510g |
空間光学方式 |
おまかせオート |
||||
![]() |
楽天 Amazon |
手軽に撮影・編集できるビデオカメラ |
829万画素 |
microUSB2.0/microHDMI |
430g |
サブカメラ搭載 |
光学式 |
光学24倍 |
||||
|
楽天 Amazon ヤフー |
テレビ業界でも採用されている人気シリーズ |
1200万画素 |
USB-C |
126g |
音声コントロール・GPS・防水 |
HyperSmooth 2.0 |
- |
||||
![]() |
楽天 |
広角センター・レンズにより大人数にも対応 |
光学24倍 |
829万画素 |
マイクロHDMI端子 |
438g |
光学式ハイブリッド |
ハイライトシェア・ワイプ撮影 |
||||
![]() |
楽天 Amazon |
史上最小でもスムーズな動きを実現 |
- |
3849×2160 |
USB-C端子 |
116g |
アクティブトラック・フェイストラック |
3軸ジンバル |
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![]() |
楽天 Amazon |
防水・耐衝撃を兼ね備えた高精細カメラ |
光学10倍 |
795万画素 |
HDMIミニ端子 |
約620g |
防水・防塵・耐衝撃・耐低温 |
パワードアクティブモード |
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![]() |
Amazon |
激しい動きにも対応できる高機能モデル |
- |
857万画素 |
HDMIマイクロコネクター |
89g |
明るさ・逆光補正 |
空間光学ブレ補正 |
||||
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
プロフェッショナル撮影にも対応できる1台 |
光学24倍 |
829万画素 |
HDMI |
2.22Kg |
顔検出+追尾AE |
5軸ハイブリッド |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
長時間撮影をするなら予備のSDカードがおすすめ
4Kの画像は高画質なので保存領域も大きいです。本体に保存できる容量には限りがありますが、SDカードスロットがついており、SDカードに保存できるタイプのビデオカメラも多くなっています。
SDカードは小さいですが、128GBや256GBといった大容量のものもあるので必要に応じてチェックしましょう。下記の記事では、SDカードの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも是非ご覧ください。
まとめ
4Kのビデオカメラは、手ブレ補正機能も進歩し美しい映像を簡単に撮れるようになっています。ぜひ今回の選び方を参考にしていただいて、使い方に合ったタイプの4Kビデオカメラを見つけてくださいね。使用シーンに注目するのがポイントです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月27日)やレビューをもとに作成しております。
広角撮影・20倍の光学ズームで撮りたい範囲がしっかり撮れるビデオカメラです。空間光学手ブレ補正機能を搭載しているのでズームしてもブレません。180通りの組み合わせから最適な設定をする「おまかせオート」もあるので、安心です。
撮影後、オードでBGM付きのショートムービーを作れる「新・ハイライトムービーメーカー」も搭載しています。