【最強はどれ?】小型ビデオカメラのおすすめ14選|高画質・ハンディカメラも!
2024/08/30 更新
小型ビデオカメラは、運動会・スポーツ・旅行などシーン問わず活躍してくれる優れもの。今回は、小型ビデオカメラのおすすめ14選と選び方をご紹介します。安いハンディタイプ・アクションカメラ・超小型カメラなどタイプ別のランキングを作りましたので、ぜひ参考にして下さい。
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目次
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旅行の動画撮影に!|高性能小型ビデオカメラをタイプ別にご紹介
アクションカメラ・ハンディカメラのように、安いリーズナブルなものから高画質でハイテクなものまでさまざまです。小型ビデオカメラは、コンパクトなものが多く持ち運びがしやすいため、旅行やイベントに適しています。
今回は、小型ビデオカメラの選び方を徹底解説。家庭向けのハンディタイプ・アクティブカメラ・超小型カメラの3タイプを「小型カメラ」としてランキングを作成しましたので、ぜひ参考にして下さい。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
【家庭向け】ハンディカメラのおすすめ
Panasonic(パナソニック)
HC-V360MS-W
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
傾き補正や光学50倍ズーム搭載!高性能小型ビデオカメラ
【スポーツ向け】アクションカメラのおすすめ
Insta360
ONE X2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ポケットサイズの360度撮影OKなアクションカメラ
ポケットサイズで身につけやすく、360度のプレイヤー視点の撮影ができます。小さいカメラですが手ブレ補正を搭載し、水平状態をキープできるため安定した映像の撮影が可能です。
防水はIPX8等級で、10m浸水まで耐えられる仕様でマリンスポーツの撮影も行えます。旅行やスポーツ中に撮影したい方におすすめのアクションカメラです。
画質 | 動画解像度 5.7K |
---|---|
連続撮影時間 | 80分(5.7K@30fps) |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | ◯(IPX8等級防水/水深10m)/- |
サイズ | 幅46.2×高さ113.0×奥行29.8mm |
重量 | 149g |
【Vlog向けも】超小型ビデオカメラのおすすめ
DJI
Pocket 2 Creatorコンボ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
【YouTubeやVlogにも】ポケットサイズのコンパクトカメラ
【4K高画質&1秒で録画開始!】
ポケットにも入る小さいサイズながら4Kの高画質録画と、手ブレ補正によりハリウッド映画のような綺麗な映像が撮影できる小型カメラです。撮影は1秒で開始できるので、撮りたいときにすぐ撮影できます。
画質 | 動画解像度 4K |
---|---|
連続撮影時間 | 最大140分 |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 124.7×38.1×30mm |
重量 | 117g |
【必見】小型ビデオカメラを選ぶポイント
ここからは小型ビデオカメラの選び方を紹介します。画質や機能などさまざまなので、使用用途にあわせて選び方の参考にしてみてください。
①シーンに合わせたタイプをチェック
小型のビデオカメラといっても、使用用途や目的によって選ぶ種類が異なります。表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
②撮りたいものに合った性能をチェック
\カメラ選びチェックポイント/
①高画質で撮影したい→4Kで撮影できるものをチェック |
「高画質で撮影したい」「広い範囲を撮影したい」など目的に沿ったカメラ性能を表にまとめました。より詳しく性能を知りたい方は、以下のジャンプボタンからチェックして下さい。
③タイプ別の便利機能をチェック
小型ビデオカメラはハンディカメラ・アクションカメラ・超小型カメラの種類によって機能もさまざまです。撮影に最適な機能を持つ小型ビデオカメラを選びましょう。
遠隔での操作やモニタリングをするなら「Wi-Fi」機能つきがおすすめ
小型ビデオカメラを遠隔で操作したり、編集したりするならスマホやパソコンと連携できるWi-Fi機能があるものがおすすめです。とくにアクションカメラや超小型カメラの場合、本体がかなり小さいので本体での操作がしにくいものが多くあります。
スマホやパソコンと連携すると、撮影している映像をより大きく確認できたり、動画データを受信したり、SNSにシェアが可能です。ハンディカメラではスマホのカメラをサブカメラにできる機種もあり、使い方によって趣向をこらした映像が撮影できます。
過酷な環境での撮影には「防塵・防水」対応のものがおすすめ
アクションカメラでオフロードのバイク映像を撮影したり、ダイビングで水中を撮影したりする場合は防塵・防水性能がある小型ビデオカメラをおすすめします。製品によっては別売りのハウジングを装着することで防水性能を高められる場合もあるため、購入の際にはハウジングの有無についても確認しましょう。
夜の撮影や暗がりの監視には「暗視・赤外線」撮影ができるものがおすすめ
夜間や暗い場所で映像を撮影したい場合は、暗視・赤外線機能があるものがおすすめです。暗視カメラは少ない光を補正して明るく撮影するもので、くもり空や街灯のある夜の撮影などに適しています。赤外線カメラも光が全くない暗闇でも撮影可能です。
子どもや動物を撮りたいなら「オートフォーカス機能(AF)」付きがおすすめ
子供の運動会などの思い出や、ペットなどの動物の撮影をしたい方はオートフォーカス機能がおすすめです。よく動く被写体を撮影したいときはピントがずれてしまう場合がありますが、オートフォーカス機能ならぼやけず被写体を追ってくれます。
【家庭向け】ハンディカメラおすすめ5選
Panasonic(パナソニック)
HC-V360MS-W
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
傾き補正や光学50倍ズーム搭載!高性能小型ビデオカメラ
光学50倍ズーム搭載で遠くの人の表情もきれいに撮影したい方におすすめの高性能小型ビデオカメラです。また、傾き補正・5軸ハイブリッド手ブレ補正の2つの機能で安定した映像を撮影できます。
重量は256gとかなり軽量なタイプなので長時間片手で撮影しても疲れにくいです。パナソニックならではの機能をつめこんでいるにも関わらず価格もお手ごろなので、コスパを求める方にもおすすめします。
画質 | 有効画素 動画220万 |
---|---|
連続撮影時間 | - |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 幅53×高さ59×奥行121mm(バッテリー装着時) |
重量 | 約256g(付属バッテリーパック含む) |
口コミを紹介
高性能で問題なく使用できています。不具合もないです。
JVC
Everio R GZ-R480
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
反射低減液晶モニターで明るいところでもはっきり
【光学40倍!遠くからでもキレイに撮影】
光学40倍なので遠くからでもしっかり映像を記録できます。また、手ぶれ補正つきなので、運動会など子供の思い出を残したい方にもおすすめです。インテリジェントオート撮影は284パターンあるので、どんなシーンでも使い勝手がいいビデオカメラになります。
画質 | 有効画素 動画228万 |
---|---|
連続撮影時間 | 約4時間40分(実撮影時間:約2時間20分) |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | ◯/◯ |
サイズ | 幅60×高さ59.5×奥行128mm |
重量 | 約304g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
口コミを紹介
少年野球の試合を撮影するために購入しました。
モバイルバッテリーにつないで、3試合5時間の撮影できました(モバイルバッテリーを使わなくても長時間撮影出来るようですが)。
ZOOM(ズーム)
Q2n
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
XYステレオマイクを搭載!ライブの動画撮影におすすめ
ミュージシャンのための小型ビデオカメラで、ライブ映像などの撮影におすすめです。搭載のXYステレオマイクでサウンドを迫力いっぱいに捉え、F2.0/広角160°のレンズで臨場感あふれる動画を撮影できます。
画質 | 動画解像度 HD 1080p/30fpsなど |
---|---|
連続撮影時間 | 最大約3時間以上 |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 幅66.0×高さ85.4×奥行46.5mm |
重量 | 92g(電池含まず) |
口コミを紹介
コンパクトで軽く、音質良く満足です。
ソニー(SONY)
FDR-AX45A
手ブレ補正搭載で思い出を収めるのにぴったり
手ブレを気にせずに鮮明な映像を撮影できるのハンディカメラです。カメラが動いても映像が安定する「空間光学手ブレ補正」機能を搭載しており、ズーム中や動きながらの撮影でもクリアな映像を実現しました。
また、最大広角26.8mmのZEISSバリオゾナーTレンズを採用しているため、狭い空間でも広範囲を捉えることができ、大切な瞬間を広く美しく記録できます。子どもさんの学芸会や発表会、運動会やスポーツ大会のような全景を収めたいシーンで撮影を予定している方におすすめです。
画質 | 4K |
---|---|
連続撮影時間 | - |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | - |
サイズ | 幅73.0×高さ80.5×奥行142.5mm |
重量 | 約510g |
パナソニック(Panasonic)
HC-V495M
2023年発売!パナソニックの新型ビデオカメラ
2023年に発売されたパナソニックの新型ビデオカメラです。遠くの被写体も鮮明に捉えることができる高性能ズーム機能を備え、最大90倍のズームが可能。子供さんの細かな表情やスポーツシーンも細部までクリアに撮影できます。
また、5軸ハイブリッド手ブレ補正機能により、手持ち撮影時の揺れを効果的に抑えるため撮影初心者の方でも安心です。子供さんの日常をおさめるために1台持っておきたいという方におすすめします。
画質 | 有効画素数 動画時 220万 |
---|---|
連続撮影時間 | 約2時間20分(実撮影時間:約1時間10分) |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | - |
サイズ | 幅60×高さ62×奥行129mm |
重量 | 約261g(バッテリー含まず) |
小型ハンディビデオカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画質 | 連続撮影時間 | Wi-Fi機能 | 防水・防塵 | サイズ | 重量 | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
傾き補正や光学50倍ズーム搭載!高性能小型ビデオカメラ |
有効画素 動画220万 |
- |
- |
- |
幅53×高さ59×奥行121mm(バッテリー装着時) |
約256g(付属バッテリーパック含む) |
||
2位 |
Amazon 楽天 |
反射低減液晶モニターで明るいところでもはっきり |
有効画素 動画228万 |
約4時間40分(実撮影時間:約2時間20分) |
- |
◯/◯ |
幅60×高さ59.5×奥行128mm |
約304g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
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3位 |
Amazon ヤフー |
XYステレオマイクを搭載!ライブの動画撮影におすすめ |
動画解像度 HD 1080p/30fpsなど |
最大約3時間以上 |
- |
- |
幅66.0×高さ85.4×奥行46.5mm |
92g(電池含まず) |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手ブレ補正搭載で思い出を収めるのにぴったり |
4K |
- |
◯ |
- |
幅73.0×高さ80.5×奥行142.5mm |
約510g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2023年発売!パナソニックの新型ビデオカメラ |
有効画素数 動画時 220万 |
約2時間20分(実撮影時間:約1時間10分) |
◯ |
- |
幅60×高さ62×奥行129mm |
約261g(バッテリー含まず) |
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※ 表は横にスクロールできます。
【スポーツ向け】アクションカメラのおすすめ6選
Insta360
ONE X2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ポケットサイズの360度撮影OKなアクションカメラ
ポケットサイズで身につけやすく、360度のプレイヤー視点の撮影ができます。小さいカメラですが手ブレ補正を搭載し、水平状態をキープできるため安定した映像の撮影が可能です。
防水はIPX8等級で、10m浸水まで耐えられる仕様でマリンスポーツの撮影も行えます。旅行やスポーツ中に撮影したい方におすすめのアクションカメラです。
画質 | 動画解像度 5.7K |
---|---|
連続撮影時間 | 80分(5.7K@30fps) |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | ◯(IPX8等級防水/水深10m)/- |
サイズ | 幅46.2×高さ113.0×奥行29.8mm |
重量 | 149g |
口コミを紹介
楽しめる幅が広がりました!!人生を楽しめるアイテムです!
GoPro(ゴープロ)
HERO11 Black CHDHX-112-FW
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
防水性バツグン!水深10mまで使えるGoPro
【コンパクトサイズ&防水・耐久性バッチリ!】
水深10mまで使用可能な高い防水性能と耐久性能を兼ね備えたカメラです。画質は5.3Kなので、綺麗な映像を楽しめます。持ち運びもしやすい手のひらサイズのカメラなのでカバンに入れても邪魔になりません。
画質 | ビデオ解像度 5.3K |
---|---|
連続撮影時間 | - |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | ◯(水深10m)/- |
サイズ | - |
重量 | - |
※付属内容は販売元によって異なる場合があります。
口コミを紹介
軽量でネックホルダーに装着すると携行性もとても良い。またダイレクトにクラウドにアップロードできるのも秀逸。
GoPro(ゴープロ)
MAX CHDHZ-202-FX
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
デュアルレンズ搭載でYouTubeの撮影にもぴったり
3つのカメラがひとつになった高性能のアクションカメラです。革新的な水平ロックによって、横向きになっても宙返りしてもなめらかでブレない映像が撮影できます。YouTubeでの撮影にも最適です。
水深5m対応の防水性能なのでウォーターアクティビティ・スポーツまでタフな環境で使用できます。タッチスクリーンによる直観的な操作も可能であり、映像のチェックや調整をするときに手間がかかりません。
画質 | 映像 6K |
---|---|
連続撮影時間 | - |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | ◯(水深5m)/- |
サイズ | - |
重量 | - |
SONY(ソニー)
HDR-AS300
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
空間光学ブレ補正でなめらかな映像
ハンディカメラの空間光学手ブレ補正を、よりコンパクトなアクションカメラに搭載しました。スポーツなどのアクティビティでも圧倒的なブレ補正効果を発揮します。
また、防水ハウジングを装着すれば水深60mでの撮影も可能です。本体のみでも防滴仕様となっており、突然の雨や水しぶきでも安心して使用できます。
画質 | 有効画素数 動画時 約818万画素 |
---|---|
連続撮影時間 | 最大約135分 |
Wi-Fi機能 | ◯ |
防水・防塵 | ◯/◯(同梱アンダーウォーターハウジング使用時) |
サイズ | 幅29.4×高さ47.0×奥行83.0mm |
重量 | 約109g(バッテリー・メディア含む) |
口コミを紹介
画質はアクションカメラでこれ以上の画質は当分出ないでしょうね。
GoProもいいけどSONYセンサーはアクションカメラではかなりいいと感じます。
【スポーツ向け】アクションカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画質 | 連続撮影時間 | Wi-Fi機能 | 防水・防塵 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 |
ポケットサイズの360度撮影OKなアクションカメラ |
動画解像度 5.7K |
80分(5.7K@30fps) |
◯ |
◯(IPX8等級防水/水深10m)/- |
幅46.2×高さ113.0×奥行29.8mm |
149g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防水性バツグン!水深10mまで使えるGoPro |
ビデオ解像度 5.3K |
- |
◯ |
◯(水深10m)/- |
- |
- |
||
3位 |
Amazon |
デュアルレンズ搭載でYouTubeの撮影にもぴったり |
映像 6K |
- |
- |
◯(水深5m)/- |
- |
- |
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4位 |
Amazon |
4K撮影可能な小型アクションカメラ |
録画解像度 4K |
- |
- |
◯(水深10m)/- |
- |
- |
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5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
空間光学ブレ補正でなめらかな映像 |
有効画素数 動画時 約818万画素 |
最大約135分 |
◯ |
◯/◯(同梱アンダーウォーターハウジング使用時) |
幅29.4×高さ47.0×奥行83.0mm |
約109g(バッテリー・メディア含む) |
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6位 |
Amazon 楽天 |
高画質の映像を撮影できる超軽量タイプのアクションカメラ |
ビデオ解像度 4K |
最大3時間 |
◯ |
◯(30m:防水ハウジング使用時)/- |
60×26×20mm |
約33g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
下記では、アクションカメラの人気おすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
【Vlog向けも】超小型ビデオカメラのおすすめ3選
DJI
Pocket 2 Creatorコンボ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
【YouTubeやVlogにも】ポケットサイズのコンパクトカメラ
【4K高画質&1秒で録画開始!】
ポケットにも入る小さいサイズながら4Kの高画質録画と、手ブレ補正によりハリウッド映画のような綺麗な映像が撮影できる小型カメラです。撮影は1秒で開始できるので、撮りたいときにすぐ撮影できます。
画質 | 動画解像度 4K |
---|---|
連続撮影時間 | 最大140分 |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 124.7×38.1×30mm |
重量 | 117g |
口コミを紹介
撮影する時に非常にコンパクトで取り出しやすくブレが少なく高画質で撮れるので重宝しています♪
DJI
OSMO POCKET
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
3軸ジンバルでブレやかたむきのない映像が4Kで撮影可能
3軸ジンバルカメラで手に持って動きながらの撮影でもブレや傾きのない映像が撮影可能です。専用アプリを使えばさまざまな編集ツールやテンプレートで、自分だけのオリジナル映像作品を作れます。
小型ながらアクティブな撮影に必要な要素をすべて兼ね備えているのでおすすめです。撮影のしやすさだけでなく、100Mbpsの4K/60fps動画が撮影できるなど、画質が高い映像を撮影できます。
画質 | 動画 4K |
---|---|
連続撮影時間 | 最大140分 |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 121.9×36.9×28.6mm |
重量 | 116g |
口コミを紹介
なんせ軽くかつ滑らか過ぎる映像が誰でも簡単にワンボタンで撮影可能です
細かな設定も出来ますが、しなくてもSDカードさえあればいい映像が撮れます!
RICOH(リコー)
THETA m15
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
スティック型の全天球カメラで撮影できる
全天球イメージを撮影できるスティック型のビデオカメラです。スマホと接続すれば、アプリを使用した撮影も行えます。高画質なVlogを撮影したい方には物足りないかもしれませんが、気軽に持ち運んで遊び感覚で撮影するならぴったりのモデルです。
画質 | - |
---|---|
連続撮影時間 | - |
Wi-Fi機能 | - |
防水・防塵 | - |
サイズ | 幅42×高さ129×奥行22.8mm |
重量 | 約95g |
口コミを紹介
仕事にも遊びにも重宝しています。室内撮影で部屋のつながりが 現場把握も理解しやすいです。購入して損はないです。
超小型ビデオカメラのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
下記では、小型カメラの人気おすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
【より詳しく!】小型ビデオカメラの選び方
ビデオカメラは精密な機械のため、チェックすべきポイントがたくさんあります。ビデオカメラについて詳しく知り、納得したお買い物にしましょう。
おすすめメーカーで選ぶ
小型ビデオカメラをメーカーで選ぶ方法もおすすめです。メーカーによって独自の機能や得意なものが違うのでメーカーの特色も参考にしてください。
手ブレ補正を重視するなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーのビデオカメラは手ブレ補正の性能が強力で、なめらかな映像を撮りたい方におすすめです。アクションカメラのHDR-AS300では、小型なのに光学手ブレ補正を搭載しており、アクティビティの撮影に向いています。
ソニーは国内メーカーの中でも人気なだけあって、扱っているビデオカメラの種類も豊富です。以下の記事ではソニーが販売しているビデオカメラの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ライブ映像など音を重視するなら「ZOOM(ズーム)」がおすすめ
集音の性能にこだわったZOOMの小型ビデオカメラは、ライブ映像や演奏シーンの撮影におすすめです。とくにQ2n-4Kは高画質4K映像を撮影できて、しかも音源はハイレゾ音質をサポートしているため、迫力のあるミュージックビデオが撮影できます。
高性能で安いハンディカメラなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
コンパクトなビデオカメラならパナソニックがおすすめです。また、高倍率ズームや手ブレ補正が付いた機種でもリーズナブルに手に入ります。以下の記事ではパナソニック製ビデオカメラの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
耐久性を重視するなら「GoPro(ゴープロ)」がおすすめ
GoProはアスリート目線の映像を撮る方におすすめです。防水・防塵機能をはじめ、耐衝撃性にもすぐれ、あらゆる環境でクリアな映像が撮影できます。以下の記事ではGoProの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
高画質にこだわるなら「4K」で動画撮影できるものをチェック
小型ビデオカメラでも美しい映像を残したい方は高画質4K対応モデルをおすすめします。4Kの解像度は3840×2160で、フルHD(1920×1080)の4倍の高精細画質です。ただし、4Kで撮影した映像は4K対応のテレビやモニタでないと、その画質で再生できません。
最近は美麗な動画撮影にこだわる方が増えているため、4K対応のビデオカメラは高い人気を集めています。以下の記事では4Kビデオカメラの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
手持ちで撮影するなら「手ブレ補正」をチェック
小型ビデオカメラは手持ちで使ったり、体に装着して撮影する場面も多いので手ブレ補正機能も重要です。手ブレ補正は光学式と電子式があり、光学式はレンズを物理的に動かして光の屈折を調整してブレを補正します。
電子式は撮影後のデータをあとで画像処理をすると手ブレを補正するのが特徴です。一般的にはアクションカメラなど、動くものにカメラをとりつける用途で開発されているものの方が手ブレ補正は強力になります。
また、光学式と電子式を組み合わせたハイブリッド式もあるので、ぜひチェックしてみてください。
スポーツなどを撮影したいなら「高フレームレート」をチェック
滑らかな映像を撮影したり、スローモーションの編集を多用する場合は、高フレームレートで撮影できる小型ビデオカメラがおすすめです。フレームレートは1秒間に撮影するカット枚数であり、60カットなら60fps・30カットなら30fpsなどと表記されます。
普通の再生スピードで見るなら30fpsで十分ですが、スポーツなど動きの多いシーンをスロー再生したいときなどは60fps以上がおすすめです。フレームレートが高いほど、スローモーションにしたときになめらかな動きの映像になります。
広い範囲を撮影するなら広角レンズの「画角」が広いものをチェック
広角レンズは近い距離でも広い画角で撮影できるので、子どもさんの学芸会など室内で全体を写したいときには画角が広いものがおすすめです。ハンディカメラは画角を調整する機能が備わっているものが多く、接写から遠景までバランスよく撮影できます。
望遠での撮影ができる「高倍率ズーム」をチェック
運動会や結婚式、パーティなどで遠くから人の表情まではっきり撮影したい場合は、望遠で撮影できる高倍率ズームをチェックしましょう。ハンディカメラには高画質でズームできる光学式ズームが採用されているものが多く、きれいな映像を残したい場合に最適です。
レンズの構造上、アクションカメラや超小型カメラは電子式ズームしか搭載していないものが多く、画質はクリアではありません。また、光学式ズームができるハンディカメラは電子式ズームも搭載されています。
バッテリーの連続稼働時間で選ぶ
ビデオカメラのほとんどがバッテリー充電式で稼働します。ビデオカメラを選ぶ際は、連続でどのくらいの時間撮影できるか確認しておきましょう。
また、ビデオカメラの稼働時間は撮影する際の設定によっても変わります。製品のスペック表に記載されている時間は撮影できる最大時間のことが多いため、高画質・高フレームレートで撮影する場合、記載の時間よりも撮影時間が短いことも。自分にとって必要な稼働時間を把握した上で選ぶのがおすすめです。
手にあったサイズがいいなら「本体の大きさや重量」をチェック
小型カメラを購入する際は、重さや本体のサイズも確認しましょう。長時間の撮影では重いと扱いづらいです。一方で、頻繁に持ち運ぶ場合、大きいサイズだとかさばってしまいます。400g以下のものが一般的に軽量とされているので目安にしてください。
ただし、小さいサイズになるほど、機能が制限されてしまう可能性もあります。使い勝手も考えて選びましょう。
とにかくコスパよく購入したいなら「安い」タイプをチェック
安い小型のビデオカメラが欲しいなら、中華系がコスパよく10000円前後で購入できます。リーズナブルながら高画質・手ブレ補正・防水など意外と高性能な機能も備えており、安いのでお試しでの購入もおすすめです。
また、超小型カメラにはハイテクな技術が集約しているので、とても高そうにみえますが、実は5000円前後あれば購入できます。高性能なものも多いので、ぜひチェックしてみてください。
小型ビデオカメラを固定するアタッチメントも確認
小型ビデオカメラを固定して撮影する場合には、三脚やアタッチメントも確認しておきましょう。ハンディカメラならたいていの三脚に固定は可能ですが、アクションカメラなどは、ヘルメット・自転車・サーフボードなどにとりつける場合もあります。
アタッチメントは付属の場合もありますが、サードパーティー製の別売りアタッチメントなども対応しているか確認しましょう。また、超小型カメラの場合は特殊な形状なので、付属のアタッチメントしか対応していない場合が多いです。
下記の記事では、おすすめ三脚商品をランキング形式で紹介しています。ぜひ参考にしてください。
空撮したいのならカメラつきドローンを
空撮などの場合、小型ビデオカメラを搭載したドローンもおすすめです。最近では4K画質で撮影できるものや、スマホをリモコンとして連携できるものなどがあります。以下の記事では、ドローンのおすすめ商品ランキングを紹介しているので、参考にしてみてください。
小型ビデオカメラはYouTubeの撮影にも使いやすい
最近はYouTubeVlogなどの動画を投稿する人が増えていますが、スマホでの撮影では固定して撮影しないとブレた映像になりやすいです。また、セルフカメラはメインカメラより画素数が低いので、自撮りだと画質があまりよくありません。
小型ビデオカメラであれば、ズーム機能も使えて、液晶パネルで自撮りもできます。また、GoProなど手ブレ補正効果が強いアクションカメラを使えば臨場感あふれる映像も撮影できるので、動画の差別化も可能です。
まとめ
ここまで、小型ビデオカメラの選び方のポイントやおすすめ商品を紹介してきました。最近では小型でも超高画質の4K映像が撮れる高機能な機種も数多く販売されています。家族や子どものイベントや、スポーツなどのアクティビティの撮影を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
光学50倍ズーム搭載で遠くの人の表情もきれいに撮影したい方におすすめの高性能小型ビデオカメラです。また、傾き補正・5軸ハイブリッド手ブレ補正の2つの機能で安定した映像を撮影できます。
重量は256gとかなり軽量なタイプなので長時間片手で撮影しても疲れにくいです。パナソニックならではの機能をつめこんでいるにも関わらず価格もお手ごろなので、コスパを求める方にもおすすめします。