ライブ配信向けビデオカメラの人気おすすめランキング10選【YouTubeの配信にも】
2023/02/06 更新
ライブ配信に必要なビデオカメラは、パソコンなしで無線で配信できるライブストリーミング対応機種や4K60fpsの超高画質な撮影ができるビデオカメラなど種類が多いです。そこで今回は、ライブ配信向けビデオカメラの選び方とおすすめの商品をご紹介します。また、ビデオカメラを使ったライブ配信のやり方についても解説するので、ご参考ください。
目次
高性能なビデオカメラでライブ配信のクオリティアップ
今は未経験の方でもYoutubeなどを使った配信活動をしている方が増え、配信活動の敷居が低くなっています。そこで配信活動で必要になるビデオカメラです。画質は250万画素から1200万画素と幅広く、手ぶれ補正やオートフォーカス機能など揃っています。
実は、パソコンなしでビデオカメラ単体で配信できる高性能なビデオカメラやプロ仕様のビデオカメラなど商品が多いです。そのため、配信活動の方向性や何を映したいかなどによっておすすめのビデオカメラは違います。
そこで今回は、ライブ配信向けビデオカメラの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、解像度・画角・フレームレートを基準に作成しました。また、ビデオカメラを使ったライブ配信のやり方についても解説するので、ご参考ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ビデオカメラの選び方
ビデオカメラには、画質やフレームレート・独自の機能など機種によってさまざまです。各ポイントをチェックし、ぴったりなビデオカメラを選んでください。
一眼レフのような「高画質」かどうかチェック
ライブ配信で一番こだわらないといけないのが画質です。画質が悪いと表情や映している物が見えずらく、見に来てくれた視聴者がすぐにブラウザバックする可能性があります。そのため、ライブ配信をするなら一眼のような高画質なカメラを選んでください。
ビデオカメラの画質はHD・フルHD・2K・4Kと幅広くありますが、おすすめはフルHD以上です。例えば、4Kで撮影しても、配信を見る側の端末が4Kに対応してないと4Kの超高画質で見れません。そのため、画質に強いこだわりがない方はフルHDを選ぶのが無難です。
滑らかな映像にしたい方は「フレームレート」をチェック
フレームレート(fps)とは、1秒間の映像で使われた画像枚数の値で数が多いほど滑らかなになり、カクつきや残像などが少ない映像になります。一般的なビデオカメラのフレームレートは30fpsで、高性能なカメラになると60fpsでも撮影可能です。
ツーリングなど動きが速い映像を滑らかなにライブ配信をしたい方は、60fpsをチェックしてください。
風景を撮影する方は広い「画角」かチェック
画角とはカメラで撮影できる範囲で、画角が広いほど広範囲を撮影できます。ゲーム実況や雑談などのライブ配信は標準的な画角が最適で、風景などの撮影で印象に残したい場合は、広角のビデオカメラがおすすめです。
ズーム倍率で選ぶ
ビデオカメラのズーム倍率には、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。ズーム時の画質の粗さが違うため、用途に合わせてチェックしてください。
画質を維持したい方は「光学ズーム」がおすすめ
光学ズームとはレンズの中心点から焦点距離を変化させ、画質を落とさずに拡大する方法です。レンズの焦点距離が伸ばせるので遠くのものを綺麗に撮影できます。景色を撮影したい方や遠くのものを撮影する方におすすめです。
バードウォッチングや風景撮影など特定の物をよくズームする方は、光学ズームの倍率が高いビデオカメラがおすすめです。
ズーム機能を使わない方は「デジタルズーム」がおすすめ
デジタルズームはレンズを動かさずに、ビデオカメラに搭載されている機能だけで映像を拡大しているため、ズームするほど映像の劣化が目立ちます。手元作業や顔出し配信など近距離をメインに撮影する方は、ズームを使う機会が少ない方はデジタルズームで十分です。
機能で選ぶ
ビデオカメラには、さまざまな機能が備わっています。オートフォーカス機能や手ぶれ補正など必要な機能があるかチェックしてください。
自撮りで撮影している方は「オートフォーカス機能」がおすすめ
オートフォーカス機能は、撮影している被写体を追従し自動でピンとを合わせる機能です。自動でフォーカスしてくれるので、1人で撮影する顔出しゲーム実況や雑談などのライブ配信におすすめします。
また、4K画質で撮影したい方にも必須な機能で、4Kの超高画質の場合ピントが合っていないと映したいものがぼやけてしまいフルHD以下の画質になってしまいます。そのため、4Kで撮影したい方もオートフォーカス機能が付いているかチェックしてください。
ブレの少ない映像を撮影したい方は「手ぶれ補正機能」がおすすめ
手ぶれ補正機能には2種類の種類があり、光学式はレンズを動かすと光の屈折を調節しブレを減らせます。また、ズーム中のブレや残像も少ないため綺麗な映像を撮影可能です。パルクールなど激しい動きを撮影する方は光学式の手ぶれ補正をおすすめします。
電子式は、画像処理で手ぶれを減らせます。光学式よりも画質が劣りますが、価格が低いカメラにも搭載されている場合が多いです。電子式は、動きが少ないライブ配信をする方におすすめします。
無線配信ならパソコンなしでライブストリーミン対応の「Wi-Fi通信モデル」がおすすめ
ビデオカメラをパソコンなしで、ライブ配信したい方はライブストリーミング対応しているWi-Fi通信モデルをチェックしてください。ライブストリーミング対応の機種ではない場合、配信するまでの設定が難しくわかりづらいです。
スムーズに配信を行いたい方は、ライブ配信に特化したビデオカメラがおすすめです。
屋外で撮影する方は「防水・防塵」をチェック
海での釣りや風景の撮影など屋外で撮影する方は、防水や防塵対策してあるビデオカメラがおすすめです。ビデオカメラは精密な機械ですので、水や砂埃が入り込んでしまうと映像の乱れや起動しなくなる可能性があります。
そのため、屋外をメインで撮影するかたは防水や防塵などの耐久性が高いかチェックしてください。
持ち運びが多い方は「重さ・サイズ」をチェック
ビデオカメラを片手で持ったり、持ち運びが多い方は重さやサイズもチェックしてください。GPROのような小型サイズや約300gの軽量タイプのビデオカメラがあります。長時間片手で持って配信や遠出での撮影する方にとっては扱いやすいタイプです。
しかし小型や軽量タイプは搭載されている機能が少ない傾向があるため、オートフォーカスや手ぶれ補正など必要な機能があるかチェックしてから選んでください。
メーカーで選ぶ
どのビデオカメラがいいか迷ったらメーカーで選ぶのもおすすめです。ここからは、人気のあるメーカーをご紹介します。
使いやすさを求める方は接続機器との相性も良い「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックは生活家電やパソコンなど幅広い機器を扱っている国産メーカーです。販売しているビデオカメラは、気軽に使えるフルハイビジョンモデルや本格的な撮影に使えるハイスペック4Kモデルなどがあります。
また人気があるワイプ撮り機能も付いていて、風景などを撮影しながら自分のリアクションも同時に撮影できます。そのほかにも、接続機器に繋ぎやすいなど嬉しいポイントが多いです。
画質を求める方は「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)はスマートフォンやゲーム機器などを扱う大手家電メーカーです。取り扱っているビデオカメラは、4Kはもちろん独自のHDR画質で撮影できるモデルやハイエンドモデルなど幅広く扱っています。
また、独自の空間光学手ぶれ補正で動きながらの撮影でも安定した映像が撮影可能です。
スポーツなどで使用するなら「アクションカメラ」をチェック
アクションカメラとは、スポーツやアウトドア時に使用できるか体に固定するタイプのビデオカメラです。手にビデオカメラを持つ必要がないので、両手を使用しながら撮影できます。室外での撮影が多い方におすすめです。
ライブ配信向けビデオの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
アウトドアでの動画撮影用に購入。ヘルメットのサイドにベルクロで加工して装着していますが、1080/60フレームでの画質は思っていたより良かったです。もう少しブレも大きいかと心配していましたが、十分使える画質でした。
口コミを紹介
4K画質は良好で、外部バッテリーを使えば熱暴走もなく7時間以上連続で撮影ができました。
口コミを紹介
光学ズームはパナソニックのほうが上。
画質はさすがソニーと思いました。
パナソニック(Panasonic)
ビデオカメラ HC-VX992M-W
画面の切り替えもスムーズ!軽量なボディで持ち運びが楽
HC-VX992M-Wは、持ち運びに最適な軽量でコンパクトなビデオカメラです。4K撮影が可能で、自動で手ぶれも補正してくれます。また、高性能なオートフォーカスで被写体が速く動いてもしっかりと追従し、綺麗に撮影が可能です。
独自の機能でスマホの動画も同時に記録できるワイヤレス ワイプ撮りもできます。使いやすいビデオカメラ欲しい方におすすめです。
画質 | 4K | 光学ズーム | 20倍 |
---|---|---|---|
デジタルズーム | 48倍 | 画角 | 30.8mm |
F値 | F1.8~F3.6 | 重量 | 398g |
サイズ | 14.1x6.5x7.3cm | 機能 | 398g |
口コミを紹介
大きな行事があるとき、撮影するために使用していますが、全体撮影、Zoom撮影でも文句なしの
使いやすさです。
口コミを紹介
作りがしっかりしていて、スマイル%も出たりして、子供が喜びます。
値段の割に、画質も音も良いです。
充電のもちが良いです。
TAJIMA
GoPro CHDHX-801-FW
アウトドアやスポーツに最適な高い耐久性と高性能で人気あるGoPro
CHDHX-801-FWは、超小型・超軽量なアウトドア向きなビデオカメラです。小型ながらも4K撮影が可能で、ブーストや水平維持をアプリででき安定的に撮影できます。タイムワープ機能も搭載され、現実離れした迫力ある映像に加工可能です。
また3つのマイクを搭載しており、ツーリングなどのウィンドウノイズもしっかりと緩和してくれます。衝撃や防水など耐久性も優れているので、室外の撮影でも安心です。専用アプリを使えば、ライブ配信もできます。
画質 | 1200万画素 | 光学ズーム | - |
---|---|---|---|
デジタルズーム | - | 画角 | - |
F値 | - | 重量 | 126g |
サイズ | 66.3x48.6x28.4mm | 機能 | 手ぶれ |
口コミを紹介
ハワイ旅行に、既に7を持っていますが、旅先で故障したらと心配になり急遽購入しましたが、バッテリーの交換が簡単で、故障もなく最高の画質と耐久性で大満足でした。
口コミを紹介
舞台撮影で使用。少し引き気味での固定撮り。編集時に少々、拡大しても耐える4K画質。頻繁にズーミングなどしない固定撮りなので連続2時間の撮影後でも、バッテリーは50%しか減っていない。価格的にも他メーカーよりこなれているので、超オススメ
ソニー(SONY)
ビデオカメラ FDR-AX45
光学ズームしても手ぶれしない高性能カメラ
FDR-AX45は、光学20倍ズームできる4K対応のビデオカメラです。空間光学手ぶれ補正搭載で高倍率ズームしても手ぶれをしっかりと軽減します。広角は26.8mmと広く横長な風景もしっかりと撮影可能です。
オートフォーカス機能も優れていて、被写体が速く動いてもしっかりとロックオンし続けます。また、高感度のマイクカプセル採用で、臨場感あふれる音声も収録可能です。
画質 | 857万画素 | 光学ズーム | 20倍 |
---|---|---|---|
デジタルズーム | 250倍 | 画角 | 26.8mm |
F値 | F2.0-3.8 | 重量 | 510g |
サイズ | 14.25x7.3x8.05cm | 機能 | 手ぶれ・タッチパネル |
口コミを紹介
なんと言っても手ブレ補正が秀逸。とても気に入っています。
ソニー(SONY)
ウエアラブルカメラ HDR-AS300
一眼のような高画質!高耐久で室外撮影に最適なカメラ機材
HDR-AS300は、耐久性が高い高性能カメラです。空間光学手ぶれ補正でズームしてもぶれの少ない見やすい映像が撮影できます。また、IPX4相当の防水性で雨の日などでも使用可能です。
また、付属の防水ハウジングを使用すれば、最大30分水中での撮影もできます。三脚ネジも空いているため、専用のアクセサリーを使えばさまざまな場所に設置できます。サイクリングや釣りなどの撮影にもおすすめです。
画質 | 857万画素 | 光学ズーム | - |
---|---|---|---|
デジタルズーム | 3倍 | 画角 | - |
F値 | F2.8 | 重量 | 84g |
サイズ | 8.3x2.94x4.7cm | 機能 | 手ぶれ・防水 |
口コミを紹介
手ブレしない。スマホでプレビューできる。
スマホでビデオカメラの操作が全て完結するのも良い。とても便利です。
ライブ配信向けビデオのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画質 | 光学ズーム | デジタルズーム | 画角 | F値 | 重量 | サイズ | 機能 |
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|
Amazon ヤフー |
一眼のような高画質!高耐久で室外撮影に最適なカメラ機材 |
857万画素 |
- |
3倍 |
- |
F2.8 |
84g |
8.3x2.94x4.7cm |
手ぶれ・防水 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
光学ズームしても手ぶれしない高性能カメラ |
857万画素 |
20倍 |
250倍 |
26.8mm |
F2.0-3.8 |
510g |
14.25x7.3x8.05cm |
手ぶれ・タッチパネル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
無線LAN使用でパソコンなしでもライブ配信も可能 |
4K |
10倍 |
200倍 |
29.9mm |
F1.8~2.8 |
620g |
79×76×162mm |
防水・防塵 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
アウトドアやスポーツに最適な高い耐久性と高性能で人気あるGoPro |
1200万画素 |
- |
- |
- |
- |
126g |
66.3x48.6x28.4mm |
手ぶれ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
手ぶれや光学40倍ズームなど多機能で高コスパなカメラ |
228万画素 |
40倍 |
200倍 |
- |
F1.8~6.3 |
296g |
60×59.5×128mm |
手ぶれ・自動設定 |
|
|
Amazon ヤフー |
画面の切り替えもスムーズ!軽量なボディで持ち運びが楽 |
4K |
20倍 |
48倍 |
30.8mm |
F1.8~F3.6 |
398g |
14.1x6.5x7.3cm |
398g |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
接続機器はWi-Fiだけ!ライブストリーミング対応の高機能カメラ |
251万画素 |
30倍 |
350倍 |
- |
F1.8-4.0 |
557.92g |
15.01x13x10.01cm |
Wi-Fi・手ぶれ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
屋外の使用にも!傾き補正付きで水平に撮影可能 |
4K |
24倍 |
250倍 |
- |
F1.8〜F4.0 |
473g |
14.2x6.8x7.7cm |
手ブレ補正・ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
4K60fpsが可能な本格派ビデオカメラ |
4K |
24倍ズーム |
- |
- |
F1.8-4.0 |
2.22kg |
25.7x12.9x9.3cm |
Wi-Fi・ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
アクションカメラが欲しい方に!耳掛けできる高画質な軽量カメラ |
4K |
- |
- |
120° |
4.88mm |
70g |
9.7x2.4x2.6cm |
Wi-Fi・手ぶれ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
画面切り替えも!ZoomやYoutubeで配信するやり方
ビデオカメラでのライブ配信のやり方を解説します。ライブストリーミングに対応していない場合、キャプチャーボード・HDMIケーブルを準備してください。ビデオカメラで撮影し、パソコンに映像を取り込み、映像をYoutubeに配信する仕組みです。
またZoomを経由してYoutubeで配信する場合は、月2000円のPROプランの契約が必要になります。Zoom配信のメリットは、エンコーダーが不必要で、参加者が多いミーティングやセミナーなどは人数を気にせず配信できる点の2つです。
また画面切り替えができるものもあります。予算に余裕があれば、マイクやインターフェースを購入し音声の質も向上させてください。以下の記事ではマイクの選び方やおすすめの商品をご紹介しています。
ビデオカメラの代わりにスマホで配信できる?
スマホだけでYoutubeのライブ配信は可能ですが、「チャンネル登録者1000人以上が必要」と一定の条件があります。1000人までの道のりは長いため、始めはWEBカメラやビデオカメラを使ってパソコンからの配信がおすすめです。
スマホだけで配信したい方は別のプラットフォームでチャレンジするのもおすすめします。
おすすめのライブ配信機材をご紹介
ライブ配信のクオリティを上げるためのおすすめ配信機材は多いです。顔出し配信をする方は、リングライトやLEDライトなど照明機器があると見栄えが良くなります。天井に設置してある照明だけだと、上から光が当たるため顔に影ができ印象が悪くなりがちです。
また、音質を上げるためにマイクもおすすめです。ビデオカメラやパソコンに付属しているマイクだと、音声がこもったり音質が悪い場合があります。音質がいいと視聴者も離れにくいため予算がある方はチェックしてみてください。
以下の記事ではUSBマイクの選び方やおすすめの商品をご紹介しています。ぜひ、ご参考くださいね。
ビデオカメラはレンタルできる?
ビデオカメラは安くレンタルできます。今までビデオカメラを使用した経験がない方や1日だけ使用したい方にぴったりです。また欲しいビデオカメラを安く試せるので、気になっている商品がある方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月06日)やレビューをもとに作成しております。
HDR-AS300は、耐久性が高い高性能カメラです。空間光学手ぶれ補正でズームしてもぶれの少ない見やすい映像が撮影できます。また、IPX4相当の防水性で雨の日などでも使用可能です。
また、付属の防水ハウジングを使用すれば、最大30分水中での撮影もできます。三脚ネジも空いているため、専用のアクセサリーを使えばさまざまな場所に設置できます。サイクリングや釣りなどの撮影にもおすすめです。