家庭用防犯カメラのおすすめ人気ランキング17選【電源不要の屋外カメラも】
2023/04/15 更新
家庭用防犯カメラは、家を守る人気アイテムです。小型の一人暮らし向け用や工事不要なもの、ワイヤレスで常時録画するものなどさまざまな種類が販売され、価格も異なります。今回はそんな家庭用防犯カメラの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。
目次
工事不要な商品が多く使いやすい家庭用防犯カメラ
皆さんは外出中にふと家が心配になったことはありませんか。最近は、家が空いたときを狙った空き巣なども増えてきており、長期間家を留守にしてしまうと心配になってしまうのは非常に危険です。室内の様子をワイヤレスで確認できるのが家庭用防犯カメラです。
家庭用防犯カメラは常時録画しながらスマホで確認できるもの・人感センサー付きの高品質カメラ・工事不要のものまで種類が豊富にあります。また、値段・設置費用も異なるため、予算に合わせて誰でも気軽に購入できるんです。
今回はそんな家庭用防犯カメラの選び方とおすすめ人気ランキングをご紹介させて頂きます。ランキングは価格・サイズ・そのほかの特徴を基準しました。人気メーカーdihoomがどこの国なのかも説明しているのでチェックしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ボックス・バレット型の防犯カメラのおすすめ
夜間撮影に適した家庭用防犯カメラのおすすめ
WTW 塚本無線
防犯カメラ みてるちゃん
工事不要で簡単に防犯!室内で気になるペットの様子もスマホで確認できる
スマホとカメラで通話もできる見守りタイプの防犯カメラです。留守番をしている子供やペットの見守りにもおすすめで、危険を回避できます。カメラが360度回転するので、屋内から屋外への夜間の窓越し撮影も可能なのも便利なポイントです。
屋外が照明やセンサーライトで明るければ、赤外線をオフしながらフルカラーで撮影できます。真っ暗な室内は、赤外線LEDをオンにすれば、鮮明な撮影が可能です。シーンや用途に合わせて使い分けられます。
サイズ | 60×128mm | 電源方式 | ACアダプタ |
---|---|---|---|
特徴 | ナイトモード |
ソーラー対応家庭用防犯カメラのおすすめ
家庭用防犯カメラの選び方
家庭用防犯カメラの選び方についてご紹介させて頂きます。防犯カメラといってもさまざまな機能や特徴があるので、是非下記のポイントを参考に選んでみましょう。
種類で選ぶ
商品を選ぶ際は種類を考慮した家庭用防犯カメラを見つけてみてください。タイプには主に専用モニタータイプとアプリタイプの2種類があります。
家庭用として手軽に使用したいなら「モニタータイプ」がおすすめ
設定などが不要で気軽に使用できる商品をお探しの方は、家庭用のモニタータイプ商品がおすすめです。カメラと専用のモニターがセットになっている物であり、電源を繋げてスイッチを入れるだけで簡単に素早く使用することができます。
また、商品のなかには外部モニターやスマホ、タブレット端末から映像を確認できる物も多く、気軽に外から家の様子をチェックすることができます。非常に便利な商品が多いモニタータイプですが価格の高い商品も多いので購入する際は注意してください。
スマホで手軽に室内を確認したいなら「アプリタイプ」がおすすめ
導入コストを抑えたい方はアプリタイプの商品がおすすめです。モニタータイプよりも安価な商品が非常に多く、ネットワークに接続しスマホのアプリを通して室内の様子を確認できます。
また、商品によってはさまざまな機能が搭載されており、アプリの操作でカメラの角度などを調整できる物もあります。しかし、モニタータイプの商品よりも、画質が粗い商品も多いので、購入する際は解像度なども確認しておくようにしましょう。
機能性で選ぶ
家庭用防犯カメラを選ぶ際は、機能性を考慮し選びましょう。機能性の高い商品はそれだけで利便性が高く使いやすいので、是非確認してみてください。
暗い場所の撮影には「暗視カメラ・赤外線カメラ」がおすすめ
防犯カメラで暗い場所までしっかりと撮影したい方は暗闇にも対応している商品を選びましょう。暗い場所を撮影する方法には主に暗視カメラと赤外線カメラの2種類があります。暗視カメラは光を増幅させ撮影するものであり基本的にカラーで撮影可能です。
赤外線カメラは赤外線を捉えて撮影するものであり、基本的にモノクロ撮影になりますが光量が足りない場合でも赤外線を捉えられればしっかりと広範囲を撮影できます。しかし、商品によって解像度も異なるので気をつけましょう。
さまざまな角度で撮影したい方は「撮影範囲が広い」ものがおすすめ
さまざまな角度から撮影したい方は、撮影範囲の広い商品がおすすめです。防犯カメラは設置する場所によっては死角ができるので、撮影範囲の広い物のほうが、より防犯性も向上します。とくにデメリットもないので、なるべく範囲のある商品を選びましょう。
撮影範囲の広さは商品説明欄などに表示されていることが多いですが、広範囲の物は価格の高い層品もあるので、費用を抑えたい方は価格も良くチェックして選んでみてください。
監視目的などより高画質で撮影したい方は「フルHD画質」がおすすめ
防犯対策などの管理目的で使用したい方には、画質の良さは欠かせません。画質が鮮明でなくては犯人の証拠を見逃してしまう可能性もあります。そうならないためにも、画質を重視する方はフルHD画質の物をを選ぶようにしましょう。
防犯カメラの画質は画素数として表示されており、フルHDは1920×1080(1080p)と表示されています。この画素数であれば犯人の顔もしっかりと写すことが可能です。自宅を守る商品であるため、できるだけ高性能な商品を選ぶようにしてみてください。
音声も残しておきたい方は録画だけでなく「音声録音機能」がおすすめ
音声まではっきりと録音したい方は、録画機能だけでなく音声録音機能のある商品がおすすめです。本体内蔵のマイクで収録することができるので、より重要な手掛かりを知ることができるかもしれません。
また、不審者に対してスピーカーから呼びかけることが可能な物もあるので気になる方は確認しておきましょう。
外に設置するなら「耐久性の高いもの」がおすすめ
外に防犯カメラを設置する方は防水性のある商品なのかもチェックしておきましょう。屋外は強い雨風に晒されることなるので、防水性のない商品ではすぐに故障してしまいます。外に設置する際は、どれぐらいの水に耐えられるのかまで把握しておいてください。
防塵防水性能は主に「IP」と数字で表示されており、数値が大きい物程、耐久性が高いことになります。数値の高い商品であれば、大抵の環境であれば故障する心配もなく使用できるので、屋外に設置する方にはおすすめです。
気温差の激しい場所で使用する方は「温度センサー」搭載がおすすめ
防犯カメラを購入する方は設置する場所の温度も確認しておきましょう。設置する場所が著しく暑かったり寒かったりすると、カメラに不具合が発生し機能が低下してしまいます。そうならないためにも温度センサーなどが搭載された専用の物がおすすめです。
温度センサーが搭載されている物は温度に応じて内蔵されているヒーターやファンがカメラ本体の温度を一定に保ってくれるようになるため、故障を未然に防ぐことができます。
形状で選ぶ
家庭用防犯カメラを購入する際は形状を考慮するのも重要なポイントです。形状なんてどうでもいいと考える方もいらっしゃいますが、与える印象も異なるのでチェックしましょう。
存在感を出したい方は「ボックス型・バレット型」がおすすめ
家庭用防犯カメラに存在感を出したい方はボックス型やバレット型をチェックしておきましょう。壁に設置するだけで目立つため、泥棒の目にも止まりやすく、未然に犯罪を防ぐ抑止力としても効果を発揮します。
また、防犯カメラのなかでは最もメジャーな形状の商品なので、自分好みの商品を見つけやすくなっています。
カメラをあまり目立たなくしたい方は「ドーム型」がおすすめ
ボックス型などとは逆にカメラを目立たせたくない方はドーム型の防犯カメラがおすすめです。ドーム型は半円型の形状をしており、コンパクトでどの方向にカメラが向いているのかもわからないため、侵入してきた犯人の姿をばっちり撮影できます。
設置場所で選ぶ
家庭用防犯カメラは屋外または屋外に設置します。それぞれの場所に適したものを選ぶためのポイントをまとめましたので、参考にしてください。
屋外に設置するなら「防塵防水性能IP」の高いものがおすすめ
屋外に家庭用防犯カメラを設置するなら耐久性をチェックしましょう。雨や風などの悪天候にも耐えられる防塵防水性能を備えたものがおすすめです。防塵防水性能は「IP○○」と数字で表記されており、大きくなるほど保護性能が優れています。
屋内に設置するならっ「自動追跡機能付き・人感センサー付き」がおすすめ
屋内に家庭用防犯カメラを設置するなら、自動追跡機能・人感センサーが搭載しているタイプがおすすめです。人やペットに動きに合わせて自動で追ってくれるので効率よく見守りができ、置く場所が制限されません。
電源で選ぶ
家庭用防犯カメラにはコンセントからの電源だけでなく、最近では充電式やソーラー対応のものも出てきました。それぞれに特徴がありますので自分に合ったものを選びましょう。
屋内に設置するなら「コンセント電源」の家庭用防犯カメラがおすすめ
屋内に家庭用防犯カメラを設置するなら、充電の手間がないコンセントからの電源タイプがおすすめです。近くにコンセントさえあれば設置場所を選ばず、充電の手間だけでなく充電忘れによる不作動を防ぐことができます。商品の種類が豊富なのもメリットです。
屋外に設置するなら電源不要の「充電式」がおすすめ
屋外では電源が取れないことがほとんどでしょう。そのため電源不要で充電式の防犯カメラがおすすめできます。屋内でも設置場所の近くにコンセントが無い場合は充電式が便利です。ただし充電の手間がかかるデメリットがあるので設置場所に応じて選びましょう。
電源不要の防犯カメラをお探しなら「ソーラー対応」がおすすめ
家庭用防犯カメラのなかにはソーラーパネルを採用し電源が不要な商品もあります。太陽光で発電できるため、屋外に設置する際に場所の考慮や、充電の手間もありません。しかし、悪天候が続くと性能が落ちてしまう場合もあるので気を付けましょう。
接続方法で選ぶ
家庭用防犯カメラは基本的に録画機器やモニターに接続して使います。接続には「有線」と「ワイヤレス」の2種類がありますのでそれぞれ見ていきましょう。
常時録画をしたいなら「有線接続」がおすすめ
カメラの近くに録画機器やモニターを置く場所があるなら、有線で接続するのがおすすめです。電波の良し悪しに左右されず、常時録画をしながら監視できます。コンセント電源の防犯カメラを選ぶなら機器接続もおすすめです。
離れて接続したいならWi-Fiを活用した「ワイヤレス接続」がおすすめ
防犯カメラと離れたところに録画機器やモニターを設置するならWi-Fiを利用したワイヤレスタイプがおすすめです。ただしワイヤレスでもカメラは電池式や充電式のため、定期的に確認しておく必要があります。
また、ワイヤレス接続のものを選んでも電源がコンセント式の場合は有線で電源を探さなくてはならないので注意が必要です。
安い防犯カメラを探しているなら「ダミーカメラ」もチェック
家庭用防犯カメラを設置するのであれば、設置台数に応じた商品を選ぶようにしましょう。設置台数が1台で十分ならば、MicroSDカードへ録画できるタイプがおすすめです。長時間監視できるうえに、1台であれば費用もそこまでかかりません。
2台以上の設置をしたい方は、録画装置(NVR/DVR)とセットになっている商品を購入したほうが費用を抑えることができます。また、ダミーカメラがあれば安い価格で犯罪の抑制になるので、価格を抑えたい一人暮らしの方にもおすすめです。
ネット回線がないなら「AHD」をチェック
防犯カメラはネット環境があるのかで選べる商品が異なってきます。ネット環境があるご家庭であれば、デジタル信号を用いて映像データを送信することができますが、ネット環境がない場合はAHDなどの専用回線を用いた物しか使えません。
ネット環境がなくても専用の回線で、映像を送信することができるので、どんな場所でも使用することができます。しかし、ネット環境に対応している物の方がきれいな映像を映せるので、ネットが繋がるのでしたら、そちらの方がおすすめです。
購入する前には「価格・値段・設置費用」もチェック
防犯カメラを購入するのでしたら価格や値段も考慮し選ぶようにしましょう。高性能な防犯カメラを大量に購入すると費用が予想以上にかかってしまい生活の負担になっていまいます。
基本的に室内のみにカメラを設置するのであれば安価で高性能なカメラも多いですが、室外用はカメラの種類によって価格の幅が大きいです。また、本格的なものは設置費用なども掛かってしまうかもしれません。
メーカーで選ぶ
商品を選ぶ際は人気メーカーの商品もチェックしておきましょう。メーカーによってもさまざまな特徴があるので、より自宅に適した商品を選んでみてください。
高性能な日本製の防犯カメラが欲しい方は「パナソニック」がおすすめ
高性能な防犯カメラをお探しの方は、日本製のパナソニック商品がおすすめです。広角レンズ搭載の商品や侵入者の顔まで認識できるものまで販売しているので、より安心して家を空けておくことができます。
屋内と屋外どちらでも使える商品をお探しの方は「マスプロ」がおすすめ
操作性の高い商品をお探しの方はマスプロのカメラをチェックしてみましょう。主にタッチパネル式の商品を販売しており、さまざまな角度から撮影することができます。デザイン性も良いので、家の内観や外観を重視する方にもおすすめです。
予算に適した商品をお探しの方は「セレン」がおすすめ
セレンは防止カメラだけでなくさまざまなセキュリティー商品を販売している有名なメーカーです。家庭用防犯カメラもさまざまな商品を取り扱っており、予算に応じた商品を選ぶことができます。また、耐久性も高いため、過酷な環境下で使用する方も安心です。
コスパなら「dihoom 」がおすすめ
コスパの良い商品をお探しならdihoomの防犯カメラがおすすめです。dihoomは中国にある会社で、性能が良く価格の安いものが揃っています。暗視カメラはもちろん、熱感知センサーなども搭載しているため、チェックしてみてください。
ボックス・バレット型の防犯カメラ人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
防犯カメラとしては不満の無い解像度です。電波運搬も安定している方だと思います。
口コミを紹介
画像の質も良く、先日も警察の方から画像を見せて下さいと捜査協力依頼があり、捜査の役に立ちました。ずっと動画なので再生する際に一時停止とかできるとなお良いと思います。
口コミを紹介
動体センサーの感度は高く、敷地外の道路を何か通っただけで、1分以上の録画。しかも、数秒間は常時録画していて、センサー感知の数秒前から続けて保存されます。
これは素晴らしい。
口コミを紹介
カラー暗視モードにしておくと夜間ライトが光り、防犯にもつながり大変重宝しております。
電源だけ確保できれば自動追尾もしてくれるしすごくいいと思います。何しろwifiが強いです。
口コミを紹介
設定もしやすく、何処からでも確認できるのが良い。
ボックス・バレット型の防犯カメラおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 電源方式 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
人感センサーで動作を検知し異常をお知らせ |
65×49×110mm |
コンセント |
防塵・防水規格IP65 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
設置費用もなく遠隔監視できるワイヤレスカメラ |
- |
バッテリー |
昼夜モード切替、防塵防水 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
カメラタイプを選べる防犯カメラセット |
‐ |
有線 |
スマホ遠隔監視機能 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな映像の360度全方位式防犯カメラ |
‐ |
コンセント |
360°全方位監視カメラ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
アプリ連動型の屋外用防犯カメラ |
103×142×64mm |
コンセント |
アプリ連動 |
|
|
Amazon 楽天 |
高解像度で夜間の撮影にも安心な安い防犯カメラ |
- |
コンセント |
スピーカー・マイク内蔵 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
同時に4台まで録画可能なモニター付きカメラ |
- |
コンセント |
自動録画機能、録画機能搭載 |
夜間撮影に適した家庭用防犯カメラの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
夜中寝ているときに、親が気づかないうちに起きてたりすることがあるので、暗視カメラでセンサー付きのこの商品を購入しました。夜中の様子が手に取るようにわかるので重宝しています
口コミを紹介
安い商品だと接続が難しいのがありますが、これは、QRコードよりアプリをダウンロードして、簡単に接続できます。
アプリの感度も良く、スムーズにカメラが反応してくれます。
口コミを紹介
日本語の説明書もちゃんと付いていましたので設定も楽でした。
画質は昼夜共に、満足良く商品でした。検知センサーも問題なくスムーズに作動(動画撮影モード設定)。
口コミを紹介
HDに設定しすれば映像はとても綺麗です。価格の割にいろいろな機能が有り、重宝します。
口コミを紹介
前回は、4年もちました。一階の玄関の出入りを2階のリビングから見てます。いつも、いるので、録画機能の、良し悪しはわかりません。とても便利なので二台目も、買いました。
口コミを紹介
動作を検知し通知してくれる機能あり。子どもが庭で遊んでいても室内で家事しながら監視できるので安心。
口コミを紹介
それなりの画質ですが、外出先でもすぐにつながります、わんこお留守番させるときにサークルの上から全体が見えるように設置しています。スマホで上下左右方向転換させることもできるので、部屋の様子も見ることができます。
夜間撮影に適した家庭用防犯カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 電源方式 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
室内で気になるペットの様子もスマホで確認できる |
60×128mm |
ACアダプタ |
ナイトモード |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
かわいい形状が特徴のおしゃれなカメラ |
- |
コンセント |
マイクロSD対応 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
日本製を探している方におすすめのパナソニック防犯カメラ |
75mm×幅:75mm×奥行:173mm |
コンセント |
人感(熱)センサー・動作検知 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
赤外線暗視機能搭載の暗所でも安心なカメラ |
- |
コンセント |
アラーム警報通知機能搭載 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
20m検知で夜間も安心 |
75×104×43mm |
乾電池 |
小型・防水防塵 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
従来の夜視機能を更に高めた高性能なカメラ |
85x85x12mm |
コンセント、USBバッテリー |
動体検知機能搭載 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
価格が安くさまざまな向きで撮影できる小型充電式カメラ |
35×28×65mm |
コンセント |
180°回転可能 |
ソーラー対応家庭用防犯カメラの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
画質が非常にいいです。また設定も楽でした。内蔵マイクとスピーカーがついているので画像を見ながら音声通話もできます。電源を取らなくていいので屋外への設置がとても楽でした。
口コミを紹介
設定も設置も簡単です。
画質もとても良く、暗い部屋で暗視モードも試してみましたが、こちらもバッチリです。
口コミを紹介
動体検知もしっかり動いていて猫が良く写ってます。WiFiも直線で200mほどルーターから離れてますが、電波強度は中で問題なく繋がります。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
防犯カメラの設置方法
家庭用の設置カメラはほとんどの場合が工事がいらないシンプルな接続方法を採用しました。基本的に録画機器やモニターに接続して使いますが、接続には有線とワイヤレスの2種類があります。
ワイヤレスはモニターと離れたところからでも確認ができるのでおすすめです。しかし、ワイヤレスでもカメラは電池式や充電式のため、定期的に確認しておかなくてはいけません。もし、壁などにカメラを設置したい方は付属のクリップで挟むだけで十分です。
dihoomはどこの国のもの?
コスパの良いdihoomdですが、どこの国のものか気になる方もいます。実はihoomは中国に拠点がある会社です。価格が安く高品質なものがあるので、中国製の商品に不安がない方は是非検討してみてください。
防犯カメラの注意点を把握しておくことが重要
家庭用防止カメラを設置するのであれば、注意点を守って使用するようにしましょう。設置場所によっては防犯できない場合があるので注意してください。
自宅玄関への設置の場合
家庭用防犯カメラを購入する方のほとんどが自宅の玄関に設置します。玄関に設置することによって犯罪への抑止力になり、ピッキングなどをされた場合でも犯人の顔をしっかりと確認可能です。
しかし、カメラの位置を低い場所に設置しておくと簡単に壊されてしまうので、届かない場所に置いておくように注意しましょう。下記の記事でも、さまざまな防犯カメラをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
屋外・駐車場へ設置する場合
家庭用防犯カメラを購入する方のなかには、駐車場など屋外の監視をするために購入する方もいらっしゃいます。最近では車上荒らしや盗難などの被害に合う方も非常に多いです。そんな方は、高画質で広範囲を撮影できる物を選びましょう。
とくに駐車場は暗い場所なども多いので、性能の悪い商品を使用してしまうと、撮影できていても犯人に逃げられてしまう可能性がありますので注意してください。
小型のカメラもチェック!
防犯対策をしたい方は、小型カメラの購入も検討してみてください。防犯カメラとは性能が異なりますが、どんな場所でも設置でき、侵入者にも見つからないので死角となるような場所に数台設置しておきましょう。
下記の記事ではそんな小型カメラの選び方と人気おすすめランキングをご紹介しているので、是非この記事と合わせてご一読をお願い致します。
まとめ
防犯カメラは不在時の犯罪抑制や、子供やペットの見守り用などあらゆる用途で活用でき便利です。最近は空き巣などの事件も増えてきているので、是非自宅を守るために最適な家庭用防犯カメラを選んでみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月15日)やレビューをもとに作成しております。
どんな場所でも快適に使用できる防犯カメラです。防塵・防水規格IP65準拠なので、雨風にも強く、玄関の軒下や外壁などにも安心して設置できます。またアプリを使用すれば、映像の録画だけでなくスマホへのお知らせ機能なども使用可能です。
異常を感知したら、スマホにお知らせしてくれる機能もあり防犯対策に最適です。フルHD画像で広範囲の鮮明な映像を届けられます。しっかりと室内の様子を確認したい方におすすめです。