Panasonicのビデオカメラおすすめ人気ランキング11選【製品比較やワイプ撮り解説も】
2023/07/30 更新
コンパクトでズーム機能に定評があるPanasonicのビデオカメラ。4K対応やパソコンに取り込み再生可能、大容量バッテリーなど機能も豊富です。今回はPanasonicのビデオカメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。製品比較やワイプ撮り機能の評判も必見です。
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目次
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遠く離れた被写体もズームで綺麗にPanasonicのビデオカメラ
ビデオカメラでの撮影は、静止画と違ってカメラを向ける場所がリアルタイムで変わり、シーンごとに明るさや距離が変わるので、大事なシーンなのに表情が綺麗に撮れないなんてときもあります。
Panasonicのビデオカメラは、独自のiA(インテリジェントオート)で撮影環境に合わせて自動で最適な明るさや色合いを調整してくれるので、どんなシーンでも綺麗に撮影ができます。しかし商品の種類が多くどれにするか迷う方も多いです。
そこで今回は、Panasonicのビデオカメラの選び方やおすすめ人気ランキング、製品比較をご紹介します。パソコンに取り込みできるものや使い方簡単なものも取り上げました。気になるワイプ撮り機能の評判についても必見です。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Panasonicのビデオカメラをおすすめユーザー別に比較
ここではPanasonicのビデオカメラで特に人気のある機種について比較して、どんな方におすすめか紹介します。
扱いやすさ重視なら「V-360MS・V-480MS」をチェック
Panasonicのビデオカメラの特長としてコンパクトで軽量の点があります。特にV-360MXやV-480MSは、本体重量が約213gと軽く、バッテリーを入れても約256gと500mlのペットボトルの半分の重さです。
長時間の撮影でも手が疲れにくく、女性でも扱いやすくなっています。また、価格もリーズナブルな点も魅力的なので、ビデオカメラを初めて購入する方にもおすすめです。
ワイプ機能で2画面録画したいなら「W590M・WZ590M」を確認
子供を撮影するお父さんやお母さんの表情も一緒に記録したいなら、ワイプ撮りができるW590M・WZ590Mがおすすめです。メインカメラのほかに液晶パネルの横にサブカメラが付いており、撮影者と被写体を同時に撮影できます。
サブカメラは回転でき、後ろ・横・前などに向けられます。メインカメラで子供の顔の表情を撮りながら、サブカメラで全体の様子を撮影するといったのも可能です。また、Panasonic Image Appアプリを使用すれば、スマホをサブカメラの代わりにできます。
綺麗な映像を撮るなら4K対応の「VX992M・ZVX992M」を確認
撮影した映像を大画面の4K対応テレビやプロジェクターなどで再生するなら、高解像度の4K映像が撮影できるVX992M・ZVX992Mがおすすめです。4Kはフルハイビジョンの約4倍の高解像度なので、ズームをしても画質が粗くならず、鮮明な映像を記録できます。
さらに4K30pなので、1秒間に30フレームの撮影ができ、運動会などで子供が走る姿など、動きのあるシーンでも高精細で美しい映像で撮影できます。
Panasonicのビデオカメラの特長
ここからはPanasonicのビデオカメラの特長を紹介します。ほかのメーカーと比べるときの参考にしてみてください。
遠くのものを撮るなら最大90倍も拡大できる「ズーム機能」
Panasonicのビデオカメラでは独自のiA機能の超解像技術で90倍のズーム撮影ができます。光学ズームではハイビジョンで50倍、4Kで24倍の倍率までズーム可能です。マルチアクチュエータレンズシステムで高倍率ズームでも本体の小型化を実現しています。
撮影環境に合わせて自動補正できる「iAモード」
Panasonicのビデオカメラ独自のiAモードでは、おまかせでシーンの状況を分析して、明るさや色合いを調整してくれます。顔認証や風景認識はもちろん、スポットライトの白飛びを抑えたり、暗い部屋でも明るく撮れたり、さまざまなシーンで最適な補正が可能です。
傾きまで補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」
Panasonicのビデオカメラは5軸ハイブリッド手ブレ補正が搭載されています。毎秒4000回転でジャイロセンサーが検知したブレを、手ブレ補正エンジンが高速処理をしてブレを防いでくれるのが特徴です。さらに水平に対する傾きも検知し補正してくれます。
以下の記事では、手ぶれ補正が優秀なビデオカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
小さな声も逃さない高性能「ズームマイク」
Panasonicのビデオカメラに付いているズームマイクは、カメラを向けたシーンに応じて自動で認識して最適な設定で録音します。カメラをズームするとマイクも一緒にズームアップして遠くの音もクリアに捉えられるのが特徴です。
上位機種ではウインドシールドマイクが搭載されており、風などの雑音や騒音を抑えてくれます。また、サウンドシーンセレクトで撮りたいシーンに最適な音声に調整可能です。
iPhoneやMacとスムーズに連携できる「iFrameモード」
iPhoneやiPad、Mac PCで映像の再生や編集をする方も多いです。PanasonicのビデオカメラではiFrameモードが搭載されており、iMovieに最適なデータに変換して、取り込み時間の短縮やデータ容量の圧縮ができます。
近距離でも幅広く撮れる「広角レンズ」
Panasonicのビデオカメラには、後ろに下がって撮影できない場面でも、近距離で広範囲を撮影できる広角レンズを搭載しています。室内での誕生日パーティや奥行のない遊具内でも広い範囲を画面に収められるのでおすすめです。
ハイライトを自動編集できる「ムービースライドショー」
大事なシーンを逃さないために長時間カメラを回す機会が多いですが、Panasonicのビデオカメラでは、ハイライトシーンを抽出し、演出効果やBGMもつけて自動でムービースライドショーを作成する機能があります。
フェードインやスロー再生、スチル再生などつなぎ目の演出も組み合わせられ、ダイナミックで魅力的な映像を作れます。
パナソニック製レコーダーとの連携の良さもポイント
パナソニックのビデオカメラは、パナソニック製のレコーダー「ディーガ」などとの相性が良いです。録画した映像をレコーダーに取り込む際の作業がスムーズになるので、これからレコーダーを買う方はぜひ合わせてみてください。
Panasonicのビデオカメラの選び方
ここからはPanasonicのビデオカメラの選び方を紹介します。各機種ごとに性能や特長が異なるので、用途に合わせて選んでください。
長く録画をするなら「内蔵メモリー」の容量が多い機種を確認
Panasonicのビデオカメラの特長として、動画を保存するための内蔵メモリーが搭載されている点があげられます。V360MSはリーズナブルな価格ですが、内蔵メモリーは16GBで、最大約6時間40分(HEモード時)の録画が可能です。
4K画質対応機種では64GBの内蔵メモリーが搭載されていて、高画質でも長時間の録画ができるようになっています。また、SDカードスロットはどの機種にも付いているので、SDカードの容量によってさらに長時間の録画が可能です。
最高画質で映像を残したいなら「4K撮影対応」機種を確認
フルHD画質の約4倍の解像度で美しい画質で撮影できるのが4K対応のビデオカメラです。Panasonicのビデオカメラも半分以上の機種で4K対応モデルとなっています。4Kで撮影した映像は、あとから補正機能で画質を落とさないで映像を拡大可能でsす。
遠距離で撮影した運動会の動画も、拡大して自分の子供を主役にした動画に編集可能です。また、4K対応テレビで再生すれば、撮影したシーンを臨場感をそのまま感じられます。
以下の記事では、4Kビデオカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
撮影機能で選ぶ
Panasonicのビデオカメラには独自の撮影機能がたくさん用意されています。使うシーンを想定して、自分に合った機能が付いたビデオカメラを選んでください。
子供の表情を綺麗に撮りたいなら「4KハイプレジションAF」搭載モデルがおすすめ
Panasonicのビデオカメラの4K対応モデルには、4KハイプレジションAFが搭載されているものも多いです。かけっこなどの俊敏な動作の撮影でも、子供の表情を自動で素早くフォーカスされます。子供を撮影する機会が多いご家庭におすすめです。
撮影者の表情も合わせて撮りたいなら「ワイプ撮り機能」搭載モデルがおすすめ
W590MやWX2M、WX1Mモデルでは液晶パネルの横にサブカメラが付いていて、2つのカメラで同時録画できるワイプ撮り機能が搭載されています。撮影者の表情を記録したいときや、子供を応援するママも同時に撮影したいといったシーンにおすすめです。
サブカメラは前後に回転できるほか、アプリを使えばスマホのカメラをサブカメラとして使用でき、いろんなシーンを逃さず撮影できます。
家族全員を撮影したいなら「遠隔操作」ができるものがおすすめ
PanasonicのビデオカメラでWifi機能が搭載されているものは、Panasonic Image APPアプリと連携させると、スマホをリモコンのように使用可能です。録画のオン・オフのほかズームや編集などもできるので、家族全員の思い出を映像に残せます。
大切なイベントを生で共有したいなら「ライブ中継」可能な機種がおすすめ
遠く離れた家族に運動会やイベントなどの映像をライブで届けたいなら、ネット接続でライブ中継ができる機種がおすすめです。動画共有サービスIBM Cloud Videoを利用して、モバイルWifiルータ等でネット接続すれば、遠くのスマホやパソコンに映像を届けられます。
再生・編集機能で選ぶ
Panasonicのビデオカメラは、撮影だけでなく映像の再生や編集機能も充実しています。機種ごとにできる内容が異なるので、用途に合わせて選んでください。
動画をパソコンに取り込み編集できるものなら「4K AIR」搭載モデルがおすすめ
Panasonicのビデオカメラの4K撮影対応の機種では4K AIR機能が搭載されています。本体の液晶モニターで再生できるほか、付属のケーブルを使えばパソコンや4Kテレビに取り込み再生可能です。wifiでスマホと接続すれば、スマホで見れます。
また、4Kの高解像度で撮影された映像は、あとから補正で一部分を拡大したり、手ブレ補正をあとから行ったり、スローモーションやクローズアップなども画質を損なわずに行えます。撮影に自信のない方でも、あとから補正できるのでおすすめです。
ワイヤレスで編集・再生したいなら「wifi」搭載モデルがおすすめ
Wifi機能が搭載されたPanasonicのビデオカメラでは、Panasonic Image APPアプリでスマホと連携させると、アプリ上で動画の編集を行えます。スマホの簡単な操作で行えるので、パソコンや動画編集ソフトを持っていない方におすすめです。
扱いやすさを重視するなら「重量」が軽い機種を確認
Panasonicのビデオカメラの特長としてコンパクトで軽量のものがあります。とくに長時間撮影したい場合やママなど女性が扱う場合は、重量が軽い機種がおすすめです。V360MSとV480MSが最も軽く、バッテリーを入れても約256gとなっています。
4K画質で撮影したい方は、VX985MやVX992M、VX990Mがおすすめで、バッテリーを入れても400gを切る軽さなので、手が疲れにくくなっています。
仕事用なら記録モードがあるプロ仕様の「x2000・X1500」を確認
映像制作の仕事をしているならプロ仕様のX2000やX1500がおすすめです。4K動画を毎秒60フレームで撮影でき、スーパースロー機能やヴィーナスエンジンによる16軸独立色補正や肌の色を綺麗に撮影するスキンディティールなどプロも納得の高機能機種になります。
また、SDカードスロットが2基あり、バックグラウンド記録や記録モードなどができます。アクセサリも本格的で超指向性マイクロホンやハンドルユニット・ビデオライト・リモートコントローラーなど映像制作を効率良く進められるのもポイントです。
Panasonicのビデオカメラ人気おすすめランキング11選
パナソニック
4K ビデオカメラ VZX990M
ブレ補正機能で大切なシーンの撮影にも最適
小型軽量が特徴の4Kビデオカメラになります。手の小さな方でも持ちやすく約355gと軽いので誰でも気軽に撮影できるのが魅力です。「あとから補正」機能付きで4Kで広く撮るだけであとから被写体や画角の調整、手ブレの補正ができます。
大切なシーンの撮影も安心です。「高速AF」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」機能はで動く被写体にフォーカスを合わせ続け、手持ち撮影で発生するブレを補正しキレイに残してくれます。
4K対応 | あり | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ズーム | 最大50倍 | 内蔵メモリー | 64GB |
録画時間 | 最大約27時間30分 | Wi-Fi機能 | あり |
サイズ | 幅65mm×高さ73mm×奥行141mm | 重量 | 約355g |
口コミを紹介
すごく良い、最近テレビも4Kにしたので子供の動画を4Kで観れるので最高です。
おまけにこの価格なら納得できる。
パナソニック
4K ビデオカメラ WX1M
家庭用ビデオカメラの最高峰
Panasonicの家庭用ビデオカメラの最上位モデルです。4K対応にスマホ連携、ワイプ撮りなどPanasonicのビデオカメラの機能が全部入っているので多くの方に対応しています。
特に4K画質で撮影した動画をあとから補正で自由に編集できる機能が便利で、子供や家族の思い出を綺麗に残すのにおすすめです。
4K対応 | あり | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ズーム | 4K:32倍、フルHD:48倍 | 内蔵メモリー | 64GB |
録画時間 | 最大約27時間30分 | Wi-Fi機能 | あり |
サイズ | 幅72mm×高さ77mm×奥行166mm | 重量 | 約529g |
口コミを紹介
使い始めて一か月ですが、4Kの高画質に満足しています。静止画もビデオ撮影を止めての静止画は結構キレイです。
口コミを紹介
60インチのテレビで見ても画質良好。発色もパナらしくて子供を撮るのにはよい選択でした。そして、テレビも4Kではなかったのでこれで十分。
口コミを紹介
4Kタイプや、JVCと迷いましたが、ズームを重視してこちらを購入。
他と比べてはいませんが、画質はFHDで十分、ズームも申し分ありませんでした。
口コミを紹介
GoProのように強烈な手振れ補正はありませんが、画質やズーム、レンズ特性、カラー特性など非常に上手く纏まっていると思います。
パナソニック
HDビデオカメラ V480MS
バッテリーを含んでも超軽量!女性にも扱いやすい商品
バッテリーを含む本体重量がわずか約256gとコンパクトで軽量なビデオカメラになります。運動会などの長時間の撮影や女性などでも疲れにくく扱いやすいのもポイントです。
またPanasonic独自のiA(インテリジェントオート)機能で、手ブレ補正や傾き補正などを自動で行ってくれるので初心者でも安心です。
4K対応 | なし | 有効画素数 | 220万画素 |
---|---|---|---|
ズーム | 最大90倍 | 内蔵メモリー | 32GB |
録画時間 | 最大約13時間40分 | Wi-Fi機能 | なし |
サイズ | 幅53mm×高さ59mm×奥行121mm | 重量 | 約256g |
口コミを紹介
レンズがいいので画質もいいですね。
とにかく軽い! なので使いまわしもいい。
口コミを紹介
軽量で使いやすく、取り扱いもわかりやすく便利に使っています
口コミを紹介
初めての4Kカメラで、画質も気にしていましたが、これまでのフルHDのカメラに比べて、とても画質が向上し、満足です。
口コミを紹介
軽くて操作性もとても良い
パナソニック
4K ビデオカメラ VX992M
パソコンに取り込み可能!ライブ中継も可能なビデオカメラ
4K高画質でPanasonicのあとから補正や手ブレ補正、スマホ連携などの機能に加えて、IBM Cloud Videoサービスを使えばライブ中継も可能なビデオカメラです。インターネットに接続すれば遠くの家族などにスマホやパソコンでライブ映像が送信できます。
4K対応 | あり | 有効画素数 | 829万画素 |
---|---|---|---|
ズーム | 4K:25倍、フルHD:40倍 | 内蔵メモリー | 64GB |
録画時間 | 最大約27時間30分 | Wi-Fi機能 | あり |
サイズ | 幅65mm×高さ73mm×奥行141mm | 重量 | 約398g |
口コミを紹介
軽量で取扱いも簡単でそして画質が良いのでとても気に入っています。
Panasonicのビデオカメラおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 4K対応 | 有効画素数 | ズーム | 内蔵メモリー | 録画時間 | Wi-Fi機能 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
パソコンに取り込み可能!ライブ中継も可能なビデオカメラ |
あり |
829万画素 |
4K:25倍、フルHD:40倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅65mm×高さ73mm×奥行141mm |
約398g |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
使い方簡単!リーズナブルでお手軽撮影 |
なし |
220万画素 |
最大90倍 |
16GB |
最大約6時間40分 |
無し |
幅53mm×高さ59mm×奥行121mm |
約256g |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホ連携で遠隔操作できる |
あり |
829万画素 |
4K:32倍、フルHD:48倍 |
64GB |
最大27時間30分 |
あり |
幅68mm×高さ77mm×奥行142mm |
約473g |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
手振れロック機能で自動補正 |
なし |
220万画素 |
最大90倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅60mm×高さ62mm×奥行129mm |
約309g |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
バッテリーを含んでも超軽量!女性にも扱いやすい商品 |
なし |
220万画素 |
最大90倍 |
32GB |
最大約13時間40分 |
なし |
幅53mm×高さ59mm×奥行121mm |
約256g |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
1秒間60フレームでプロも納得 |
あり |
829万画素 |
光学ズーム:24倍、デジタルズーム:48倍 |
なし |
- |
あり |
幅129mm×高さ93mm×奥行257mm |
約1200g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
美しい映像を記録モードで保存!4K PREMIUMでさらに美しく |
あり |
829倍 |
4K:32倍、フルHD:48倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅72mm×高さ77mm×奥行150mm |
約523g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
3万円代で手に入るビデオカメラ |
なし |
220万画素 |
最大90倍 |
32GB |
最大約13時間40分 |
あり |
幅60×高62×奥行129mm |
約309g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
充電で使える!ワイプ撮りが便利なフルHDビデオカメラ |
なし |
220万画素 |
90倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅60mm×高さ62mm×奥行129mm |
約309g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
家庭用ビデオカメラの最高峰 |
あり |
829万画素 |
4K:32倍、フルHD:48倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅72mm×高さ77mm×奥行166mm |
約529g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ブレ補正機能で大切なシーンの撮影にも最適 |
あり |
829万画素 |
最大50倍 |
64GB |
最大約27時間30分 |
あり |
幅65mm×高さ73mm×奥行141mm |
約355g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
注目機能の一つ!「ワイプ撮り」の評判は?
ワイプ撮りは選び方でも解説したように、パナソニックのビデオカメラの注目機能の一つです。ただ、口コミなどをリサーチすると、その評判は賛否両論あります。子供を撮影しながら自身の表情も一緒に撮影できる点が、ワイプ撮りの大きなメリットです。
このような使い方をしない場合は、必要性が低い機能といえます。
WEBカメラとしての使い方
ビデオカメラにはUSB端子が付いていますが、動画データを送るためで映像をそのまま送れるわけではありません。ビデオカメラの高画質な映像をWEBカメラとして使用する場合は、HDMI出力映像をパソコンへ取り込むキャプチャーデバイスが必要です。
ビデオカメラにHDMIケーブルを介してキャプチャーデバイスとパソコンをつなげば、ZoomやSkypeなどのWEBカメラとしての使い方もできます。高画質でズーム機能なども使えるので便利です。
以下の記事では、webカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
充電のタイミングは?バッテリーの持ちを長くするコツ
ビデオカメラのバッテリーの減りが早い原因は液晶パネルの消費電力が大きな割合を占めています。なので、液晶パネルの設定で明るさを下げたり、録画していないときはできるだけ液晶パネルを閉じたりするとバッテリーを節電可能です。
また、バッテリーは使わなくても少しずつ放電するので、使用直前に充電するのもおすすめです。心配な方は予備のバッテリーを別途購入しておいてください。
PanasonicとSONYのビデオカメラの違い
ビデオカメラはSONYとPanasonicを比較検討する方が多いです。PanasonicもSONYもハンディカムとしてコンパクトではありますが、4K対応機種になるとPanasonicのほうがよりコンパクトになっています。
またズーム機能ではPanasonicがハイビジョンで50倍、4Kで24倍と高い倍率で優れています。さらに独自機能としてワイプ撮り機能がPanasonicのビデオカメラの一部の機種では付いており、撮影者と被写体を同時に撮影するのが可能です。
ただ、手ブレ補正に関してはSONYのビデオカメラのほうが強力です。あとSONYはオーディオにも強いのでマイクの性能などが優れています。以下の記事ではビデオカメラの選び方やおすすめ商品を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ここまでPanasonicのビデオカメラの選び方のポイントやおすすめ商品を紹介してきました。機種によって画質や内蔵メモリー、wifiなどの機能が異なるので、利用シーンに合わせて自分に合ったビデオカメラを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月30日)やレビューをもとに作成しております。
4K高画質でPanasonicのあとから補正や手ブレ補正、スマホ連携などの機能に加えて、IBM Cloud Videoサービスを使えばライブ中継も可能なビデオカメラです。インターネットに接続すれば遠くの家族などにスマホやパソコンでライブ映像が送信できます。