三脚の人気おすすめランキング20選【スマホに使えるコンパクトなものも紹介】
2023/01/18 更新
三脚の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。一眼レフカメラ、ビデオカメラ、スマホにそれぞれ合う三脚やおすすめメーカー、人気上昇中のコンパクト三脚やカーボン三脚まで網羅します。運動会などの動画撮影時に三脚があれば、楽しめる幅はずいぶん広がりますよ。
目次
カメラ、ビデオ、スマホ撮影に三脚は断然あった方がいい
三脚には、暗い場所で撮影をする際などに生じるブレや手ブレを防ぐ役目があります。また、自撮りするときや集合写真、動画撮影などの固定して撮影したいときにも三脚があると便利で、重宝します。
ひと昔前までプロのためのアイテムと思われがちだった三脚ですが、今ではずいぶん身近になっています。こどもの運動会だからと使おうとする初心者でも簡単に扱えるものや安いものも続々と登場しています。
そこで今回は三脚のサイズや材質、メーカーなどの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。何を基準に選べばいいか、購入の決め手に迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
三脚の選び方
価格の幅がとても広い三脚。初心者にとっては安い三脚と高い三脚の違いは分かりにくく、選ぶ基準も不明確です。ここで、ポイントをひとつずつ整理して見てみましょう。
使うカメラやシーンで選ぶ
三脚にはそれぞれに耐荷重があり、思い機材を載せるならパイプの太いしっかりとした三脚が必要です。逆にスマホや軽いカメラならコンパクトな三脚で充分事足ります。
旅行や夜景などを撮るなら「ミラーレス一眼」用三脚がおすすめ
ミラーレス一眼やコンパクトデジタル一眼レフカメラの普及に伴い、写真を趣味にする人も増えています。旅行や山登りには携帯しやすいコンパクトな三脚がおすすめです。また、夜景や星空など暗い場所での撮影用にはブレを防げる、安定感のある三脚を選びましょう。
自撮り棒代わりや動画を撮るなら「スマホ用」三脚がおすすめ
SNSの普及に伴いスマホ用三脚にも様々な商品が登場しています。自撮り棒の代わりや集合写真のほか、YouTube用動画撮影での需要も急増中です。iPhone、Android他各機種に対応できる商品が揃いリモコン付きも便利です。GoProやタブレット対応の三脚もあります。
運動会を撮るなら「ビデオカメラ」用三脚がおすすめ
ビデオカメラで子どもの運動会を撮影するために三脚購入を検討している人も多いでしょう。運動会では走っている姿などを追いやすい、水平方向の動き(パン)がスムーズに行える三脚がおすすめです。持ち運びがしやすいかという点もポイントです。
メーカーで選ぶ
品質に定評のあるのは「Velbon(ベルボン)」がおすすめ
Velbon(ベルボン)は1955年に設立された、東京に本社をもつ三脚メーカーです。カメラ用三脚と三脚部品を専業にしているとあって、操作性の良い品質の高さに定評があります。
粋なデザインも多い「Manfrotto(マンフロット)」がおすすめ
Manfrotto(マンフロット)は1960年代末に創業された、イタリアの三脚メーカーです。ユーザー層は幅広く、トラベル用三脚やパノラマ撮影用三脚といった画期的な商品も多数リリースしています。
お手頃なアイテムも多いのは「SLIK(スリック)」がおすすめ
SLIK(スリック)は1956年に設立された日本の三脚メーカーで、現在はカメラ用品等を扱うケンコー・トキナー社に属しています。初心者でも親しみやすいものからプロ仕様まで様々な三脚を手がけています。
カーボン製三脚を生んだ「Gitzo(ジッツォ)」がおすすめ
Gitzo(ジッツォ)はアメリカで1917年に設立された、カメラアクセサリーメーカーです。特に高剛性かつ堅牢な三脚や雲台で知られ、カーボン製三脚を生んだことでも有名です。
高品質なら「leofoto(レオフォト)」がおすすめ
leofoto(レオフォト)は中国のメーカーです。安い値段のわりに高品質なものが多く話題となっています。比較的、新しいメーカーで知名度は高くないですが、手ごろな値段でプロ顔負けの三脚を手にすることができます。
材質で選ぶ
三脚の脚の材質はアルミかカーボンが主流です。それぞれに良さがあり、特性を知った上で選ばないと宝の持ち腐れになってしまいます。
扱いやすさとリーズナブルさなら「アルミ」がおすすめ
アルミは昔から三脚に用いられている素材です。近年カーボン製に押されつつあるものの、根強い需要があります。メリットは安くて気軽に扱える、それでいて意外と長持ちという点。カーボンと比べ重いと言われますが、一般に使われる三脚はそこまででもありません。
軽さと頑丈さなら「カーボン」がおすすめ
Gitzo(ジッツォ)社が先駆け1990年代より登場したカーボン製三脚も近年人気です。メリットは軽いのに安定性があってブレも軽減できるという点。マットな質感もスタイリッシュと好評です。価格が高いイメージもありますが、アルミ製との差は年々縮まっています。
カーボン製であることを購入の決め手にする人も多いですが、部分的に樹脂等を使用している商品もあります。特に安いと感じる場合、注意して詳細を確認しましょう。
サイズで選ぶ
三脚の脚の長さや重さも事前によく確認しましょう。ここで妥協すると、使う度にストレスを感じてしまうことにもなりかねません。
全高やコンパクトさを「目的や用途」に合わせるのがおすすめ
三脚の脚は3段、4段のものが一般的ですが、伸ばせる箇所を全て伸ばした時の全高は忘れず確認しましょう。旅行や登山用の三脚を検討している人には収納時のサイズがよりコンパクトになる4段以上の三脚がおすすめです。最近は5段などの三脚も増えています。
三脚の頑丈度や耐荷重は「パイプ径」の大きさがおすすめ
三脚の脚の最も太い部分の直径をパイプ径(脚径)といいます。パイプ系20mm〜の小型三脚はミラーレスやコンデジ向き、25mm〜の中型三脚は一眼レフ向き…などと言われますが、それよりも三脚の耐荷重が自分のカメラ器材に合っているかどうかが重要になります。
三脚自体の「重量」が耐荷重を満たしているものがおすすめ
三脚を持ち運ぶ機会が多い人にとっては、コンパクトで軽い三脚が魅力的です。とはいえ、軽さやコンパクトさだけで選ぶのではなく耐荷重を満たしているかは必ずチェックしましょう。同じようなつくりの三脚でもアルミよりもカーボンの方が軽量です。
価格の安さやコスパで選ぶ
三脚にいくらまでかけられるか、というのはひとつの悩みどころです。使用頻度や期間によって、かえってコスパが悪くなってしまわないように注意しましょう。
コスパ重視なら安くて「シンプル機能」の三脚がおすすめ
たくさんの商品や口コミを知ると、メーカー製の上質な三脚に惹かれてしまいがちです。まずは自分の目的や用途を見直しましょう。安いノーブランドでも使い勝手の良い耐久性のある三脚は案外多いものです。
細部まで高機能を求めるなら「メーカー三脚」がおすすめ
使用頻度が高い人や仕事で使う人、今後長く使う人にとっては、1万円以上する三脚でもコスパの良い買い物になるでしょう。メーカー製の三脚はやはり使い勝手が良いので、スピーディーな動作を実現できるという点においても高ポイントです。
三脚のロック方法で選ぶ
脚のロック方法は三脚によって異なりますが、頻繁に行う動作なので操作のしやすさ重視で選ぶことをおすすめします。
コツ不要の「ロックノブ式」がおすすめ
パイプの接続部にあるツマミ(ノブ)をネジのように回すことで、ロックを解除・固定するタイプ。コツがいらない昔ながらの型で、慣れるとスピーディーに扱えるようになります。
初心者には簡単な「レバー式」ロックがおすすめ
パイプの接続部にあるレバーを開閉することで、ロックを解除・固定するタイプ。ワンタッチでできる簡単さが魅力で初心者にもおすすめですが、不慮のロック解除には注意が必要です。
耐久性重視なら「ナット式」がおすすめ
パイプ接続部のナットをゆるめたり締めたりして、ロックを解除・固定するタイプ。ひと目でロックを確認しにくい、都度回すのが面倒という点もありますが、他のタイプに比べ劣化しにくいという利点があります。
ベルボンなら「ウルトラロック」がおすすめ
Velbon(ベルボン)社が生み出したウルトラロックは、パイプ同士が噛み合ってロックするという全く新しい構造の三脚です。パイプをカチッと回すことでロック解除でき、2回3回…と回すことで長さが調整できます。
雲台のタイプで選ぶ
カメラを三脚に設置している部分のことを雲台(うんだい)と呼びます。カメラを雲台へ取り付ける方法も、スムーズな動作を左右します。その使用感はクチコミも参考にしてみてください。
運動会撮影なら「2way」がおすすめ
雲台を垂直(うなずき)と水平(首振り)の2方向に動かすことができるタイプの三脚を2wayといいます。操作は1本のハンドルで行います。パンの操作を重視するビデオカメラに最適な三脚です。傾きなどの細かい調整は苦手です。
一眼レフカメラには縦位置切り替えのしやすい「3way」がおすすめ
垂直方向と水平方向に加え、カメラの向きを90°変えることができる雲台を3wayと呼びます。操作は2本のハンドルやノブ等で行います。細かい角度調整も容易なので一眼レフカメラには3wayがベストです。
角度自在に動かしたいなら「自由雲台」がおすすめ
ボールのような接合部がクルクルと動き、好きな向きや角度にカメラを動かすことができる雲台を自由雲台と呼びます。ハンドルがないので収納時の収まりは良いですが、自由自在に動かせる分、かえって調整が難しいとの声もあります。
雲台の付加機能で選ぶ
三脚には雲台雲台の高さを調節できるものも多くあります。また雲台部分に水準器を搭載した三脚も機能的です。
「雲台の高さ調節」は最終調整に便利なのがおすすめ
雲台の高さを調節するパイプをセンターポール又はエレベーターと呼び、ナットやノブ、ハンドルなどを操作して上下させます。脚を全て伸ばしても足りない時等に使用されますが、カメラが不安定になりブレや転倒の恐れがあるとの理由で好まない人もいます。
「水準器」は被写体が水平かを確認できるのがおすすめ
中の気泡が中央に来るよう調整することで、被写体が水平になっているかを確認できるのが水準器です。目視だけでは決めにくい画角をチェックすることができるので、あると助かる機能です。
カメラの取り付け方法で選ぶ
カメラを雲台に取り付ける方法はネジ式とクイックシュー式の2つがあります。どちらもカメラの底面に付いているネジ穴と接続するのには変わりませんが、手間は少し異なります。
雲台に直接取り付ける「直付タイプ」がおすすめ
雲台から突起するネジをカメラ本体のネジ穴に合わせ、ノブを回して固定するタイプです。急いでいる時は特に、この動作がもどかしく感じることもあります。シンプルな三脚に多い型です。
レバーで簡単取り付けの「クイックシュータイプ」がおすすめ
三脚備え付けのプレートをカメラにあらかじめセットしておきます。使用時はワンタッチ操作でプレート部を雲台に設置するだけと非常に簡単です。準備や片付け時間も短縮されるのが利点ですが、プレートを無くしたり忘れたりすると使えないので注意しましょう。
スマホ用三脚の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
高さを3段階に切り替えられるのと、カメラの角度も360°自由に変更できました。この値段で、このスペックは大満足と言っても良いと感じました。
口コミを紹介
しっかりした作りでiPhone Xs Max を装着してもしっかり自立しており合格でした!bluetooth リモコンですが、三脚に装着した状態で持ち運べる設計は本当にすばらしい。
スマホ用三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 付属品 | 材質 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
ワイヤレス自撮り棒に三脚機能が搭載 |
ABS、PC、合金 |
- |
120g |
4.7〜5.8インチスマホ対応 |
19cm |
66cm(三脚時) |
手伸ばし・5段 |
2way |
直付け |
携帯リモコン |
||
|
楽天 Amazon ヤフー |
携帯しやすさ抜群の大人気フレキシブル三脚 |
- |
98g |
0.12kg |
21cm |
最長21cm |
フレキシブル |
自由雲台 |
アダプタ(カメラは直付け) |
取り付け用アダプタ |
SK5金属、航空アルミ、ABS |
||
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スマホ以外の幅広い用途に大活躍のベストセラー |
- |
0.65kg |
1.5kg |
45cm |
125cm |
レバー・3段 |
3way |
直付け |
USBケーブル、リモコン |
軽量アルミニウム合金 |
以下の記事では、自撮り棒の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ビデオカメラ用三脚の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
某家電量販店に三脚を見に行き一番安かった。一万、二万の三脚があるにもかかわらず負けず劣らずスムーズ性がすごい良かった。ガタガタしないし、スーっと映像パンできるし一番良かった。
口コミを紹介
上下左右にスムーズに動いてカクカク感がないため、綺麗に映像を撮影することが可能。リモコンもあるため、動いている被写体を撮影しながら開始、停止、ズームイン・アウト等が可能
口コミを紹介
なかなかの滑らかさでパンニングできます!運動会でズーム撮影しても滑らかなのでテレビで見ていても安定してます。
ビデオカメラ用三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 水準器 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
スムーズな使用感で運動会などイベント時に大活躍 |
アルミ |
- |
1.2kg |
3kg |
53 |
148cm |
レバー・4段 |
2way |
クイックシュー |
なし |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
リモコン対応機器なら活用性はさらに倍 |
アルミ |
- |
1.3kg |
4kg |
48cm |
146.5cm |
レバー・4段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ベルボンの初心者のビデオカメラ撮影におすすめ |
アルミ |
20mm |
990g |
3kg |
47.2cm |
155cm |
レバー・4段 |
2way |
クイックシュー |
あり |
以下の記事では、ビデオカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも合わせてチェックしてみてください。
ベルボンの三脚の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
3wayは非常に細やかに動き、3000円の三脚とは比べ物にならないくらい精密な動作が可能。クイックシューは金属製。安定感抜群で装着も容易。
口コミを紹介
デジイチやミラーレス一眼で長時間露光(バルブ撮影)の多い撮影スタイルですが、問題無く使えています。脚径23mmはその印象以上にガッチリと踏ん張ってくれます。
口コミを紹介
重量感があり、カメラぶれが少ない。卒業式や入学式に利用して良い映像が撮れました。
ベルボンの三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 水準器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon ヤフー |
家族の行事や記念写真に大活躍 |
アルミ |
23mm |
1.45kg |
4kg |
46.7cm |
158cm |
レバー・4段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
一眼レフカメラをブレずに支える安定性 |
アルミ |
26mm |
1.94kg |
2.5kg |
53cm |
159cm |
レバー・4段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|
|
Amazon ヤフー |
ミラーレス一眼などでライトな撮影におすすめの三脚 |
アルミ |
24mm |
1440g |
2kg |
42.5cm |
162cm |
ウルトラロック・5段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
以下の記事では、ベルボンの三脚とも相性の良い一眼レフカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
カーボン三脚の人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
さすがマンフロットって感じの造りで見た目もかっこよく満足です!使い勝手は全く問題いです。
口コミを紹介
レバー式と迷いましたが、ナット式も思いの外使いやすく満足しています。コスパは素晴らしいと思います。
口コミを紹介
いろいろな三脚を使いましたが、今はこれに落ち着きました。かなりの強度で2段でも目線近くまで来るほど高く、エレベータも無駄に高くなく安定性重視をした長さ。
口コミを紹介
やはり信頼できる製品です。製品の軽さ、安定性、しっかりした造り、すべてにわたってジッツオです。値段は高いけど、購入して後悔はありません。
カーボン三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 水準器 | 材質 | 雲台のタイプ |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
カーボン三脚の代名詞ジッツォ |
カーボン |
29mm |
2.45kg |
18kg |
28cm |
180cm |
ナット・4段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|||
|
Amazon ヤフー |
長く使えるカーボン三脚をお探しの人に |
32mm |
3380g |
7kg |
70.5cm |
193cm |
レバー・4段 |
直付け式 |
あり |
カーボン |
3way |
|||
|
楽天 Amazon ヤフー |
超軽量、コスパ抜群のカーボン三脚 |
アルミ |
19mm |
0.87kg |
1.5kg |
53.8 cm |
152.5 cm |
ナット・3段 |
自由雲台 |
クイックシュー |
なし |
|||
|
楽天 Amazon ヤフー |
しっかり頑丈なマンフロットのカーボン |
アルミ |
- |
1.9kg |
5kg |
35cm |
179.5cm |
レバー・3段 |
自由雲台 |
クイックシュー |
あり |
コンパクト三脚の人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
コンパクトでかわいいデザインなのにこの剛性はすごいと思います。満足です。
口コミを紹介
思ったよりカッチリした作りで安定性は高い。一番の評価点は雲台。プレートが円形で使いやすく、小型であるために取り付け位置がカメラの端にあるコンデジでも全く邪魔にならない。
口コミを紹介
とてもコンパクトになって、なおかつ軽いこの三脚はリュックで運んでいても負担にならず、買ってほんとに良かったなと思っています。
口コミを紹介
旅行かばんや登山用ザックのサイドの水筒入れにちょうど収まるので、とても重宝しています。私が使用しているミラーレスカメラの組み合わせでは、しっかりと保持され、使っていて不安は感じません。
コンパクト三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 水準器 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
トラベル三脚の先駆けはマンフロット |
アルミ |
22mm |
1.15kg |
4kg |
32cm |
127.5cm |
ノブ・5段 |
自由雲台 |
クイックシュー |
なし |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
どんどん持って出かけたくなる三脚 |
アルミ |
21mm |
786g |
6kg |
29.5cm |
118.2cm |
ウルトラロック・5段 |
自由雲台 |
クイックシュー |
なし |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
leofotoのように超コンパクトでもタフで多機能 |
アルミ |
21mm |
510g |
3kg |
20cm |
75cm |
回転・5段 |
自由雲台 |
直付け |
なし |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
小さなボディに力と機能が満載 |
アルミ |
- |
250g |
2.5kg |
23cm |
20cm |
自動・5段 |
自由雲台 |
直付け |
なし |
以下の記事では、ミラーレス一眼の人気おすすめランキングをご紹介しています。コンパクト三脚と合わせてチェックしてみてください。
お手頃価格で安い三脚の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
思ったよりもコンパクトでした。軽いので付属しているケースに入れればリュックに入れて持ち運ぶこともできます。そして足を伸ばすとかなり大きくなります。
口コミを紹介
しっかりとした太い脚ながらとても軽い!屋外で最大まで伸ばしてカメラを設置しても風に煽られてブレることも無く撮影できました。
口コミを紹介
水平系が2か所ついているのが素晴らしいです。取っ手がついていたり重りをつけるフックなどかなり地味に便利な機能が満載です。コスパ最高です。
お手頃価格で安い三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | パイプ径 | 重量 | 耐荷重 | 収納時の長さ | 全高 | 脚のロック方法 | 雲台のタイプ | カメラの取り付け方法 | 水準器 |
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楽天 Amazon ヤフー |
期待値を大幅に上回る使用感 |
アルミ |
- |
0.56kg |
- |
42cm |
127cm |
レバー・3段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
安くても安定感は欲しい人に |
アルミ |
- |
1.3kg |
2kg |
57cm |
180cm |
レバー式 |
3way |
クイックシュー |
あり |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
安いのにいい仕事をする三脚 |
アルミ |
- |
730g |
1.1kg |
44.5cm |
128.5cm |
レバー・4段 |
3way |
クイックシュー |
あり |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
使い方次第で三脚は長持ちする
三脚を長持ちさせたいのであれば、衝突などは避け常に丁寧な扱いを心がけましょう。水分や砂、汚れなどは三脚の傷みや劣化を早めます。使用後は柔らかい布などで汚れや湿気を拭き取り清潔に保ちましょう。ひと手間を惜しまないだけで安い三脚でも長持ちします。
まとめ
三脚の実用性や魅力的な商品をご紹介しました。撮影シーンによって、適した三脚の違いはいろいろとあります。これらのおすすめ情報をもとに、撮影が今の何倍も楽しくなるお気に入りの三脚を探してみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月18日)やレビューをもとに作成しております。
プロカメラマンや本格志向の人は、メーカーの三脚を使用している人がほとんどです。以下にいくつかの主要メーカーをご紹介します。