イメージ通りのきれいな写真を残すために、明るさは重要な要素です。多くのスマホカメラでは感度やホワイトバランスの調節が難しいため、暗い場所での撮影が多い方やきれいな写真にこだわりたい方はライト付きの三脚がおすすめです。
【最新】スマホ三脚の人気おすすめランキング9選【iPhoneでの手元撮影にも】
2024/08/30 更新
スマホ三脚やスマホスタンドはSNSや動画配信、手元撮影にも役立つアイテムです。iPhone対応・ライト付き・コンパクト・安いもの・自撮り棒タイプのものなど種類が多くて選ぶのが難しいですね。そこで今回は撮影用スマホ三脚の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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撮影用スマホ三脚はSNSやYouTuberの配信におすすめ
三脚といえばプロのカメラマンが使用するイメージですが、iPhoneなどで撮影するためのスマホスタンドもあるんです。リモコン付きのもの・ライト付きのもの・軽量で持ち運びしやすいものなどさまざまなタイプがあります。
スマホを固定するアダプターがついている三脚は集合写真から手元撮影、さらに動画撮影と大活躍してくれます。SNSやYouTuberの動画配信にもおすすめのアイテムなのですが、Bluetoothリモコンでシャッターが押せるものなど多くあります。
そこで今回はスマホ三脚の選び方や最新のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは脚の形・長さ・耐荷重などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論これ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
DJI
Mobile 3 コンボ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ジンバル付きで手ブレを抑えてスマホで本格的な映像撮影
スマホ三脚の選び方
スマホに対応した三脚には、さまざまなタイプやサイズがあります。目的に合ったものを選んでください。
脚タイプで選ぶ
スマホ三脚には主にスタンダードタイプとフレキシブルタイプがあります。こちらでは、それぞれの特徴についてみていきましょう。
デジカメでも使用したいのなら「スタンダードタイプ」がおすすめ
まっすぐな3本の脚を広げて使う、なじみのあるタイプの三脚です。かっちりとした本格的な写真や動画を撮りたい方に向いています。また軽量なデジカメに対応している場合が多いので、スマホとデジカメの両方に使用したい方におすすめです。
アイデア次第で自由に使える「くねくねタイプ」は手元撮影にもおすすめ
脚が自在に曲がる三脚です。スタンダードタイプでは倒れてしまいがちな凹凸のある場所でも、しっかりと支えられます。また、地面に立たせるだけではなく巻きつけたり引っかけたりもできるので、工夫しだいでどんな場所でも使える点が魅力です。
また微妙な高さや角度を調整しやすいくねくねタイプは料理・手芸・ピアノ演奏など手元撮影したい方にもおすすめです。いろいろな場所やアングルで撮影する方は、ひとつ持っておくのをおすすめします。
長さで選ぶ
スマホ三脚の長さは、短いものから長いものまで幅広いのが特徴です。目的に合わせて選んでみてください。
楽に持ち運びたいのなら「50cm以下」のコンパクトなスマホスタンドがおすすめ
50cm以下のコンパクトなタイプの三脚です。小さいので場所を選ばず、収納も簡単なので持ち運びにも適しています。ローアングルで迫力ある景色を撮りたい際はもちろん、スマホスタンドを台に乗せれば普通の撮影もできます。
小型のものであればスタンド型もおすすめです。下記の記事では、スマホスタンドについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
軽量と安定の両方が欲しいなら「150cm以下」の中型タイプがおすすめ
150cm以下の万能タイプの三脚です。低すぎず高すぎず、また持ち運ぶ際もそこまで重くないので、用途を問わずにどこでも使えます。ちょうどいいサイズなので操作や組み立ての際も楽に扱えるので、使用頻度が高い方におすすめです。
「150cm以上」の長い大型タイプは本格的な撮影をしたい方におすすめ
150cm以上の高さの、長い・大きなタイプの三脚です。なかなか撮るのがむずかしい集合写真などの本格的な写真をスマホから撮れます。また運動会などの動画を撮影する際も、手ブレをふせげるのも嬉しいポイントです。
耐荷重で選ぶ
スマホ三脚を選ぶ際には、耐荷重も重要です。特にデジカメにも使用したい方は、購入前に確認してください。
スマホのみで使用したいのなら「耐荷重が低い」タイプがおすすめ
耐荷重が重いタイプのスマホ三脚は、商品自体が大きくなる傾向があります。そのうため、スマホのみで使用する場合は、耐荷重が低いものを選ぶのもいいです。コンパクトで軽く、持ち運びが楽になります。
デジカメでも使用したいのなら「耐荷重が高い」ものがおすすめ
スマホも使うけれど、デジカメでも撮影したい方には、耐荷重が高いタイプを選ぶのがおすすめです。デジカメの重さに耐えられる設計になっており、三脚のバランスの崩れを防げます。
デジカメに使用できる三脚を探してみたい方は、以下におすすめ記事を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
機能やアタッチメントで選ぶ
スマホ三脚には、スマホを固定する以外の機能やアタッチメントがついているタイプもあります。楽に撮影を行いたのなら検討してみてください。
ユーチューバーやSNSなどの動画配信には「自撮り棒」にもなるものがおすすめ
自撮り棒としても使えるのが、2WAYタイプなどのスマホ三脚です。自分で確認しながら撮影できるので、ユーチューバーやSNS使用におすすめです。三脚としてもコンパクトなので、持ち運びに最適でシチュエーションによって使い分けたい方にぴったりです。
以下に、自撮り棒のおすすめ記事がありますので、こちらも参考にしてみてください。
集合写真を撮影するなら「Bluetooth対応」でリモコン付きのものがおすすめ
スマホ三脚の中には、Bluetoothでペアリング可能なタイプがあります。付属のリモコンによって、数メートル離れた位置からでもシャッターが押せるので、集合写真の撮影に適しており、手ブレをふせぐためにもおすすめです。
風景などを美しく撮影したい場合は「水準器付き」がおすすめ
風景などを美しく撮影するためには、写真が左右に傾かないように、三脚を水平にセットするのが必要です。そのために役立つのが水準器になります。雲台に付いており、三脚の傾きを目で見て調整できます。
綺麗な撮影にこだわるなら「ライト付き」がおすすめ
動画撮影などで手ブレを抑えるなら「ジンバル付き」がおすすめ
いい写真や動画を撮影するために明るさと同じくらい重要なのが、手ブレの防止です。ジンバル付きのスマホ三脚を使用すれば、動画撮影時も手ブレを防いでくれます。手ブレが気になる方はぜひ検討してみてください。
ホルダーで選ぶ
三脚にスマホを固定する際に使うのがホルダーです。いくつか種類があるので使い方に適したタイプを選ぶと快適にスマホ三脚を使えます。
場所移動などでセッティング回数が多いなら「バネ式」がおすすめ
撮影に使っているスマホを取り外す回数が多い方や、向きや位置などの調整が多い方はバネ式がおすすめです。スマホの幅が5.5〜8.5cmのものに対応しているホルダーが多く、カバーをつけていなければさまざまな機種に使用できます。
しっかりとスマホを固定したいなら「ネジ式」がおすすめ
取り外しが容易なバネ式に対し、ネジで取り付けてしっかり固定できるネジ式のホルダーもあります。固定に手間がかかる短所はありますが、画面が大きいスマホを使用するなど安定感や固定力がほしい方はネジ式を検討してみてください。
雲台で選ぶ
三脚本体とスマホをつなぐのが雲台です。アングルを決めるために重要なものなので、目的に合ったものを選んでください。
アングルを自由に決めたいのなら「自由雲台」がおすすめ
形がボール状になっていて、どの角度にも自在に動かせるのが自由雲台です。細かい調整の必要がなく、好きな角度にすぐに合わせられます。大胆なアングルで撮りたい方や、気軽に撮りたい方におすすめです。
ゴルフ撮影でアングルの微調整を行うのなら「3WAY雲台」がおすすめ
垂直・水平・回転への操作をそれぞれのレバーによって行います。撮りたい構図を厳密に定められるので、ゴルフのフォームチェックや大勢での集合写真や風景などの撮影におすすめです。動画配信など画面の歪みを押さえたい場合にも役立ちます。
スマホを「縦置き」にして安定するのかもチェック
スマホは横に置くだけでなく、縦に置いても使用したいです。そんな場合はスマホ三脚を調整して向きを変えますが、商品によっては傾けにくかったり、不安定になる場合もあります。縦置きにしても安定するかを確認して購入してください。
「スマホカバー」の大きさもチェック
スマホ三脚が対応しているスマホのサイズはさまざまです。そのため自分のスマホに対応している商品を選ぶ必要がありますが、この際はスマホカバーの大きさも考慮に入れるとよく、カバーを付けると大きすぎて入らない、といった事態を防げます。
「iPhone」に使用する場合は対応サイズをチェック
iPhoneはアンドロイドのスマホとは、サイズと厚みが少し異なります。スマホ三脚を購入してもセッティングができない、落下して破損したなどのトラブルを防ぐためには、iPhoneに対応した商品を選ぶのがおすすめです。
好きなものを使うなら「三脚アダプター」と交換できるものを確認
スマホを三脚に取り付けるためのスマホ用三脚アダプターは、取り外し可能なものもあります。アダプターと三脚の間のネジには互換性があるものも多いので、好きなアダプターへの交換も可能で、サイズに適したアダプターに交換したい方にもおすすめです。
ドンキホーテやヨドバシなら「安い」ものもチェック
スマホ三脚にはさまざまな種類があり、購入にはとても悩みます。そんな場合は、実際に手に取れる店で探してみるのもおすすめです。ヨドバシのような家電量販店や、ドン・キホーテのような豊富で安い商品のある店にも足を運んでみましょう。
メーカーで選ぶ
スマホ三脚は、さまざまなメーカーから販売されています。それぞれに特徴があるので、見ていきましょう。
国内メーカーなら「Vellbon(ベルボン)」がおすすめ
ベルボンは、三脚の製造に力を入れている国産メーカーです。質の高さにより、多くの写真愛好家やクリエイターなどから高い評価を得ています。初心者向けのエントリーモデルから、プロ仕様のモデルまで商品の幅が広い点も魅力です。
また、ベルボンと人気アウトドアブランドのコールマンがコラボした「コールマンセルフィー」シリーズは、アウトドアシーンはもちろん、日常使いもしやすいので人気です。
価格と品質のバランスを重視するなら「マンフロット」がおすすめ
イタリア発のメーカーであるマンフロットでは、デザインから製造まですべてイタリアで行われています。そんなマンフロットから展開されているスマホ三脚は、高い品質とバランスのいい価格設定が魅力です。
どこに売ってるか迷ったら「ドンキ・100均・ヨドバシ」等を確認
スマホ三脚をすぐに使いたくてもどこに売ってるかわからない方は最寄りの100均を探してみてください。まずは安価なもので使用感を確かめてから、ドンキやヨドバシなどで用途にあったものを探すのもおすすめです。
スマホ三脚の人気おすすめランキング9選
ULANZI
RMT-01 ミニ三脚
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
本体のボタンでスマホのシャッターやズーム操作も可能
スマホ三脚としても、自撮り棒としても使用できます。三脚本体にあるBluetoothリモコンボタンでシャッターやズームも可能(ただしリモコンは取り外し不可)。耐荷重は1.5kgで、Sony・Canon・Nikonなどの小型カメラにも対応します。
高さ | - |
---|---|
重量 | 115g |
耐荷重 | 1.5kg |
対応スマホ | - |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | 4 |
口コミを紹介
一般的な自撮り棒とは一味違ってます。
三脚にもなりますし、なんといってもBluetoothで接続して撮影以外の機能をリモコンで動作できます。
ズームやAF、ビデオ撮影などがリモコンで操作可能です。
これは大きなアドバンテージです。
サンワダイレクト
スマホ三脚 200-DGCAM018
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コンパクトに折りたためるミニ三脚
折りたたむとスマホと同じくらいの大きさになるミニ三脚です。WEB会議や動画視聴など卓上での使用が想定されます。撮影などで高さが欲しい場合は、スマホホルダーを、お手持ちの別の三脚に取り付けることも可能。
高さ | H95~124mm |
---|---|
重量 | 約80g |
耐荷重 | 1kg |
対応スマホ | 幅5.6~8.5cm/厚み約1.5cmまで |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | - |
口コミを紹介
伸びないから使う人を選ぶだろうけれど、角度は変えられるし低い分安定感バツグン
ハクバ
セルフィースタンド OTH-AB402BK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
自撮り棒とスマホ三脚の2役を担うスタンド
自撮り棒としても、スマホ三脚としても活用できるスタンドです。収納時は183mmと、ペットボトルよりも短くなり、携帯しやすい仕様です。また、スマホのシャッターは付属のリモコンから操作できます(Andoroid OSは機能に制約がある場合も)。
高さ | 685mm(自撮棒時:740mm) |
---|---|
重量 | 159g |
耐荷重 | 200g(推奨積載質量) |
対応スマホ | 幅:56~80mm、厚み10mm以内 |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | 6 |
口コミを紹介
複数のサイズのスマホに対応できる事と、リモコン操作ができる事を条件にこの商品を購入しました。
ベルボン
スマホ三脚 EX-230 II AZ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
スマホには専用ホルダー・小型カメラにも対応
スマホ含めた小型カメラにおすすめの三脚です。スマホ撮影用には、専用のホルダーが付属しています。小型カメラを使用するときは、クイックシューを利用できるため、ワンタッチで着脱可能です。またエレベーター部分で上下の調整も可能です。
高さ | 1220mm(EV含む) |
---|---|
重量 | 775g |
耐荷重 | 脚最大荷重2kg |
対応スマホ | - |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | 3 |
口コミを紹介
メーカーが優れているのか、ネジなど部品など、製品がしっかりしている。
口コミを紹介
高さも置き場所も困らないいたれりつくせりの商品です!
口コミを紹介
小さくて軽くてとってもお気に入りです。結構作りもしっかりしてますよ。
エレコム
三脚
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
2段階伸縮で高さを調整できゴルフのフォームチェックにも
大きめのスマホも使用できる三脚です。脚は2段階伸縮で高さを調整できるため、ゴルフのフォームチェックなどにも使えます。雲台は前後左右に動くので、好きな角度や位置で固定できるのもおすすめです。
高さ | 127~180mm |
---|---|
重量 | 86g |
耐荷重 | - |
対応スマホ | 4.0~6.5inch |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | - |
口コミを紹介
買って正解でした。タブレットで使用してもバランスが崩れず、しっかりキープして三脚はブレたりしません。軽量コンパクトで使い勝手が良いです。
口コミを紹介
想像していたより軽い!
このサイズ、軽さならいつでも持ち歩けて活躍しそう♪
DJI
Mobile 3 コンボ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ジンバル付きで手ブレを抑えてスマホで本格的な映像撮影
3軸ジンバルにより手ブレを抑えられ、スマホで滑らかな映像を撮影できます。スポーツモードなどの機能も搭載し、シンプルなジェスチャーでセルフ撮影や動画撮影も可能で、スマホ三脚の中でもハイレベルな製品です。
高さ | - |
---|---|
重量 | 485g |
耐荷重 | - |
対応スマホ | 58.6~85mm |
脚の形状 | スタンダード |
段数 | - |
口コミを紹介
手ぶれ補正も安定していて、iPhoneの画質の良さを十二分に引き出して撮影できます。
重さはジンバルカメラのように軽くとはいきませんが、しっかりした持ちごたえが結構お気に入りです。
iPhoneとの組み合わせ、バッチリだと思います。
スマホ三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 高さ | 重量 | 耐荷重 | 対応スマホ | 脚の形状 | 段数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ジンバル付きで手ブレを抑えてスマホで本格的な映像撮影 |
- |
485g |
- |
58.6~85mm |
スタンダード |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
巻きつけても使える |
- |
80g |
300g |
- |
フレキシブル |
1 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2段階伸縮で高さを調整できゴルフのフォームチェックにも |
127~180mm |
86g |
- |
4.0~6.5inch |
スタンダード |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安いけど十分な撮影能力!小さいサイズで携帯に最適 |
7〜9.5cm |
ポータブル三脚18g/スマホアダプター20g |
200g |
幅7.5cmまで |
スタンダード |
1 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ワイヤレスリモコン付きのくねくね三脚 |
- |
290g |
- |
- |
フレキシブル |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホには専用ホルダー・小型カメラにも対応 |
1220mm(EV含む) |
775g |
脚最大荷重2kg |
- |
スタンダード |
3 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自撮り棒とスマホ三脚の2役を担うスタンド |
685mm(自撮棒時:740mm) |
159g |
200g(推奨積載質量) |
幅:56~80mm、厚み10mm以内 |
スタンダード |
6 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトに折りたためるミニ三脚 |
H95~124mm |
約80g |
1kg |
幅5.6~8.5cm/厚み約1.5cmまで |
スタンダード |
- |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
本体のボタンでスマホのシャッターやズーム操作も可能 |
- |
115g |
1.5kg |
- |
スタンダード |
4 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ダイソーやセリアなど100均のスマホ三脚はどう?
スマホ三脚には価格の安い商品も多いのが特徴です。その中でもダイソーやセリアを始めとした100均の店などにも、格安の商品が売られています。しかし、安さは魅力だけど、機能に不安を覚える方も多いです。
短い時間だけスマホを固定しておきたい場合は、そのような商品もおすすめです。しかし、高い位置から撮りたい場合や、長時間しっかりと固定したい場合は、それに合わせた機能を持つ商品を購入してください。
自撮りやYouTubeにはスタンドタイプのLED併用もおすすめ
キレイな自撮り写真が撮りたい、youtubeなどの動画配信を行いたい方は、スマホ三脚だけでなく、LEDライトも使用してみるといいです。LEDライトはスタンド型のリング状で、スマホの前に設置してもカメラの邪魔をしません。
以下の記事はデスクライトのおすすめランキングを紹介しています。あわせてご覧ください。
まとめ
ここまでスマホ三脚のおすすめランキングを紹介してきました。気軽に使えるものから、本格的な撮影ができるものまでさまざまですが、自分に合ったものを見つけて、素敵な写真や動画を残してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
3軸ジンバルにより手ブレを抑えられ、スマホで滑らかな映像を撮影できます。スポーツモードなどの機能も搭載し、シンプルなジェスチャーでセルフ撮影や動画撮影も可能で、スマホ三脚の中でもハイレベルな製品です。