【2023年版】Xperiaの人気おすすめランキング15選【最高傑作・おすすめ機種はどれ?】
2023/05/03 更新
Xperiaシリーズはエントリー・ミドルレンジ・ハイエンドなど種類が多いです。最高傑作と呼ばれる機種や高機能なのに安い価格で購入できる価格の機種、最新モデルなどがあります。そこで今回は、歴代Xperiaの人気のおすすめ商品をご紹介するので、参考にしてください。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
日本から世界へ羽ばたく国産スマホの最高傑作Xperiaシリーズ
世界で躍進するSONYの映像やカメラ技術、オーディオ技術を駆使して開発されたのが、人気のXperiaです。近年では最高傑作といわれるような高機能の機種や、ゲーム機能が充実したモデルに注目が集まっています。simフリーモデルなどの種類も多く機能も多彩です。
ただ、機能が充実しすぎている分「ライトユーザーの自分には合わないかも」と感じる方も多くいらっしゃいます。実は、Xperiaシリーズはミドルレンジやエントリーモデルも充実しており、幅広い層に人気なんです。高機能モデルと比較しても一切見劣りしません。
そこで今回は、Xperiaの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはコスパ・性能・価格などを基準に作成しました。最新モデルや安い価格で購入できる商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Xperiaのエントリーモデルおすすめ
Xperiaのミドルレンジおすすめ
SONY
Xperia 10 III
5G対応のミドルレンジ最高峰モデル
Xperia10IIの後継機として2021年4月に発売されたモデルです。サイズは小さ目で、片手で容易に操作ができます。しかしながら画面サイズは大きく、文字・映像をはっきり見られるのが特徴です。長時間、片手で使用したい方におすすめします。
バッテリー容量は4500mAhと大容量で、長時間使えるうえ5G通信にも対応しているので、外出先はもちろん、ビジネスに遊びにフル活用可能です。ストレージ容量が128GBあり、動画をたくさん保存したい方にもおすすめします。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、6インチ |
SoC | Snapdragon 690 5G | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68mm×約154mm×約8.3mm | 本体重量 | 約169g |
メインメモリ(RAM) | 6GB | キャリア | ドコモ・au・Y!mobile |
カラー | ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・ イエロー(ドコモオンラインショップ限定) | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
Xperiaのハイエンドモデルおすすめ
SONY
Xperia1 III
eスポーツチーム「SCARZ」と共同開発されたゲーム特化型の機種
Xperia 1 IIIは、日本のトップeスポーツチーム「SCARZ」と共同開発されたゲーム特化型の機種です。4Kの大画面有機ELや、世界で初となる可変式望遠レンズを含むトリプルレンズカメラ、IP68防水防塵機能が搭載されています。
背面のガラス仕様やマットな質感など、Xeriaらしい高級感あるデザインも魅力です。eスポーツプレイヤーも認めるゲーミングスマホでリアルなゲーム体験を楽しんでみてください。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、約6.5インチ |
SoC | Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71mm×約165mm×約8.2mm | 本体重量 | 約188g |
メインメモリ(RAM) | 12GB | キャリア | ドコモ・au・SoftBank・simフリー |
カラー | フロストブラック・フロストパープル・フロストグレー(ドコモ限定) | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
Xperiaの選び方
Xperiaは種類が多く、古い機種を含めるととてつもない数がこれまでに開発・販売されてきました。ここでは、Xperiaの選び方をご紹介します。
カメラの機能・設定で選ぶ
Xperiaの大きな魅力のひとつが高機能のカメラです。カメラ機能を重視する方は、被写体や撮影シーンに応じて必要な機能や設定を選んでみてください。
細部までしっかりと撮影したいなら「画素数」の高いモデルがおすすめ
画素数とは、画像を構成するピクセルの数を指します。高画素のメリットは、細部までしっかりとした描写が可能な点です。写真のトリミングや引き伸ばしをする方には、画素数が高いモデルをおすすめします。
一方、画素数が高いカメラを使って暗い場所で撮影をするとノイズが発生しやすく、画質にザラつきが出る場合です。解像度にこだわらず、自然な色の濃淡や暗い場所での滑らかな描写を表現したい方には、画素数が低いカメラの方をおすすめします。
シーンごとに標準・広角・望遠を使い分けたいなら「トリプルレンズカメラ」がおすすめ
トリプルレンズカメラは、標準レンズ・望遠レンズ・超広角レンズの3種類のレンズを搭載したカメラになります。撮影シーンに合わせて自在にレンズを切り替えながら撮影が可能です。望遠レンズは、遠くの被写体を捉えて大きく撮影ができます。
また不要な背景を切り取る際にも便利です。超広角レンズは広い範囲をダイナミックに撮影でき、風景の撮影や大人数での記念撮影などに向いています。
さまざまな被写体を鮮明に撮影したいなら「3DiToFセンサー」がおすすめ
3DiToFセンサーは、被写体に向かって赤外線を照射し、被写体までの距離を計測してくれるセンサーです。瞬時にピントを合わせてくれるため、暗い場所でも素早く正確なオートフォーカスが可能になります。
撮影シーンに最適な設定を自動で行うなら「プレミアムおまかせオート」がおすすめ
プレミアムおまかせオートは、料理や夜景・人物などの最大14に及ぶシーンと、固定・歩き検出といった4つのコンディションを自動で判断し、状況に応じて最適な設定を行ってくれる機能です。逆光やブレ、ノイズなどを軽減し、美しい写真を記録できます。
思い立ったときにすぐカメラを起動させたいなら「スマートカメラ起動」がおすすめ
スマートカメラ起動は、画面のスリープ時や画面ロック時に、Xperia本体を横向きに構えるだけですぐにカメラを起動できる便利な機能です。写真を撮りたいと思ったときに即座にカメラを使えるので、大事なシャッターチャンスを逃しません。
ペットなど動く被写体のベストショットを狙うなら「先読み撮影」がおすすめ
先読み撮影は、動く被写体にカメラを合わせたときに被写体の動きを検知し、画像を自動的に保存してくれる機能です。シャッターを押す前と押す瞬間までの間で、最大4枚の写真が一時的に保存され、表示されます。
表示された写真の中からベストショットを選んで保存できるため、大事な瞬間を逃しません。動き回る動物や子供にも向いている機能です。
自撮り写真をよく撮影するなら「ポートレートセルフィー」がおすすめ
ポートレートセルフィーは、より美しい自撮り写真を高画質で撮影できる機能です。加工アプリなどを使わなくても「盛った」セルフィーが簡単に撮影できます。もちろん、アプリを使っていないような自然な補正も可能です。
撮影後に補正をかけるのではなく、補正具合を確認しながら調整を加減して撮影できるため、失敗なく納得いくセルフィーが撮れると人気の機能になります。
ディスプレイの性能で選ぶ
ディスプレイにも、SONYならではの技術がしっかりと搭載されています。ここでは、Xperiaのディスプレイ性能についてご紹介するので、参考にしてください。
高精細・高コントラストの映像美を楽しむなら「有機ELディスプレイ」がおすすめ
有機ELディスプレイは、液晶テレビのようにバックライトを使わず、発光材料として有機物を使用し、その有機物に電圧をかけると自発光させる方式のディスプレイです。省電力性に優れ、高コントラストで色鮮やかな映像が楽しめます。
液晶に比べて輝度が低く屋外では見づらい場合がある点、同じ画面を長い時間表示させたままにしておくと焼き付きを起こすおそれがある点がデメリットですが、高精細で美しい映像がお好みの方はぜひ検討してみてください。
広色域で色鮮やかな液晶ディスプレイ「トリルミナスディスプレイ」もおすすめ
液晶テレビ「ブラビア」でSONYが培ってきた映像技術を用いて開発されたのが、トリルミナスディスプレイです。映像を表現するための色域が幅広く、同系色などの繊細な色の違いも忠実に再現します。写真や動画も美しい色使いで表現できます。
色鮮やかで美しい液晶ディスプレイを楽しみたい方には、トリルミナスディスプレイ搭載モデルをおすすめします。
オーディオの機能で選ぶ
音質に優れている点も、Xperiaの大きな魅力です。ここでは、オーディオの機能についてご紹介します。スマホで音楽を聴く方は、ぜひチェックしてみてください。
高音質な音楽をスマホで楽しみたいなら「ハイレゾ」対応がおすすめ
ハイレゾは「ハイレゾリューションオーディオ」の略です。直訳すると「高解像度の音源」の意味ですが、簡単に言えば高音質な音楽データで、CDの約3倍~6.5倍の情報量を持っています。
よりオリジナルに近い音を楽しめるため、ライブやコンサートの臨場感を体感できるのも魅力です。高音質な音楽をスマホで楽しみたい方におすすめの機能になります。
臨場感あふれる大迫力のサウンドを楽しみたいなら「Dolby Atmos」がおすすめ
DolbyAtmosは、臨場感溢れるサウンドを楽しめる立体音響技術です。縦横無尽に動き回る立体的なサウンドを、音楽はもちろん、ゲームや映画などのコンテンツでも体感できます。スマホで大迫力のサウンドを楽しみたい方におすすめの機能です。
有線イヤホンを使いたいなら「イヤホンジャック」があるものがおすすめ
近年は、イヤホンジャックが搭載されていない機種が多く販売されています。スマホで有線のイヤホンを使いたい方は、機種にイヤホンジャックがあるかどうかを確認するようにしてください。イヤホンジャックのないスマホでも有線イヤホンの使用は可能です。
しかし変換アダプタが必要だったり、イヤホン使用中は充電ができなかったりのデメリットがあります。欲しいモデルにイヤホンジャックが無い場合は、ワイヤレスイヤホンの導入も検討しててください。
使い方で選ぶ
ヘビーユーザーからライトユーザー向けまで、さまざまなモデルが販売されています。ここでは、使い方に合わせて機種を絞る方法をご紹介しますので参考にしてください。
低価格で通話やSNSを気軽に楽しむなら「エントリーモデル」がおすすめ
スマホにおける低価格帯の製品を「エントリーモデル」といいます。高負荷アプリやゲームなどは使わず、スマホの基本機能である通話やメール、軽くSNSを楽しむには充分なスペックを備えているモデルです。
したがって、そこまでスマホ機能を重視していない方エントリーモデルをおすすめします。ただし、スマホでプレイしたいゲームなどがある場合は、エントリーモデルでは不便を感じるときもあり得ますので、注意が必要です。
写真の加工やSNS・動画視聴を長時間行う場合は「ミドルレンジモデル」がおすすめ
数万円台で販売されているスマホは、主にミドルレンジと位置づけられている場合が多く、価格と性能のバランスを最も重視して作られています。写真の加工やSNS・動画視聴を長時間行う場合は、ある程度の負荷も処理できるミドルレンジモデルがおすすめです。
ミドルレンジモデルであれば、ゲームもある程度は問題なくプレイできるため、ライトユーザーの方にも向いています。以下の記事では、ミドルレンジスマホの選び方についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
4K対応機種でゲームや動画などを楽しむなら「ハイエンドモデル」がおすすめ
10万円前後で販売される機種は、「ハイエンドモデル」に位置づけられます。ハイエンドモデルには各社の最先端技術が詰め込まれており、他機種とは一線を画したトップレベルの性能を誇っているのも魅力です。
4K対応機種で高負荷のかかる3Dモデリングをふんだんに使用したゲームや、動画編集・マルチタスクなども快適に操作可能なため、さまざまなシーンで大活躍します。ヘビーユーザーの方には、ハイエンドモデルがおすすめです。
以下の記事では、ハイエンドモデルスマホの選び方についてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
長時間使用を求めるなら「電池持ち」のいいものがおすすめ
音楽を長時間聴いたり頻繁にゲームをしたりする方には、なるべく電池持ちの良い機種がおすすめです。特に5Gでゲームをプレイすると消費電力も上がるため、できるだけバッテリー容量が大きいものを選ぶのをおすすめします。
なお、いたわり充電やSTAMINAモードなど、Xperiaにはバッテリーへの負荷を軽減する機能が複数搭載されているモデルが販売されているのも特徴です。これらの機能でバッテリーの寿命を延ばせるので、気になる方はチェックしてみてください。
スマホゲームを楽しみたいなら「ゲーミングスマホ」がおすすめ
スマホで本格的なゲームプレイを楽しみたいなら、ゲーミングスマホがおすすめです。ゲーミングスマホとは、その名の通りゲームアプリに特化して開発されたスマホを指します。バッテリー性能がいいものや画面の美しさ、遅延のない動作などが特徴です。
さらに、リモートプレイ機能を使えば、PS4やPS5のゲームがいつでもどこでも楽しめます。TVのない自室や外出先での空き時間などにゲームを楽しみたい方には嬉しい機能のひとつです。
ドコモやauユーザーで料金を安くするなら「simフリー」を確認
Xperiaは基本的にドコモ・au・softbankの大手キャリアで販売されています。しかしながら、格安simでXperiaを利用したい方には、simフリー版の機種がおすすめです。通信サービスを自由に選べるため、毎月のスマホ使用料を削減できます。
デュアルsim対応機種は、1台のスマホに2枚のsimカードが実装できるモデルです。電話番号を仕事用とプライベート用に使い分けたり、音声通話プランとデータプランを別々に契約できたりする点がメリットとして挙げられます。
画面の大きさやサイズ感で比較したいなら「サイズ・重量」も確認
Xperiaにはさまざまなサイズ・重量の機種があります。現在販売されているモデルは画面の大きさが5インチから6.5インチ、重量は約150g~180g程度です。操作のしやすさや持ち運びやすさで選んでください。手の小さい方や女性の方はコンパクトサイズもおすすめです。
さらに、ゲームや動画を楽しむ方は迫力のある大画面のモデルを、片手で操作する方は軽い機種を選ぶなど、使用スタイルや好みに合わせ、比較して選んでみてください。
失敗したくないなら「口コミ」をチェック
購入してから失敗したくないなら口コミも併せてチェックしてください。商品の仕様などからではわからない使用感などが把握できます。とくにいくつかのモデルで迷った際は、口コミを参考にして選ぶのもおすすめです。
Xperiaのエントリーモデル人気おすすめランキング5選
SONY
Xperia XZ2 Compact
安い価格で購入可能!コンパクトなのに高機能な2018年機種
3種類存在しているXperiaXZ2シリーズです。当時最安値だった機種がこのXperiaXZ2 Compactになります。名前の通り小さいサイズが特徴の機種です。性能面では、若干の差はあれど決してほかのXZ2シリーズに引けをとりません。
コンパクトなモデルでありながらも、画面比率18:9で解像度2160x1080に対応しており、高画質な画像や映像をしっかりと楽しめるモデルです。SoCにSnapdragon845を採用していて、決してただの廉価モデルではないのが分かります。
バッテリー容量 | 2760mAh | メインカメラ画素数 | 約1920万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約500万画素 | ディスプレイ | 液晶、5インチ |
SoC | Snapdragon 845 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約135㎜×約65㎜×約12.1㎜ | 本体重量 | 約168g |
メインメモリ(RAM) | 4GB | キャリア | ドコモ |
カラー | ホワイトシルバー・モスグリーン・コーラルピンク・ブラック | 防水/防塵 | 防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
XZ1Cと比べて性能自体は上がっている。例えばROMが64GBに上がっているとか、液晶がHDからフルHD+に解像度が格段に上がっているとか利点はある。
SONY
Xperia XZs
型落ちでも十分なライトユーザーにおすすめ機能が揃っている
2017年に発売されたXperiaです。少し前のモデルですが、ライトユーザーや、メッセージ・電話・メール程度の使用には充分な機種が揃っています。おすすめ機能が揃っていて使いやすいです。
純度の高いアルミ合金で包まれたボディは、スタイリッシュで高級感の溢れる洗練されたビジュアルに仕上がっています。性能だけでなく、デザインも重視されたXperiaです。
バッテリー容量 | 2900mAh | メインカメラ画素数 | 約1920万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約1320万画素 | ディスプレイ | 液晶、5.2インチ |
SoC | Snapdragon 820 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C™/ヘッドセット接続端子 |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約146mm×約72mm×約8.1mm(最厚部 約8.7mm) | 本体重量 | 約161g |
メインメモリ(RAM) | 4GB | キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
カラー | ブラック・ウォームシルバー・アイスブルー・シトラス | 防水/防塵 | 防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
中古の白ロムというものを購入しましたが、フリーズなどがほとんどなくスマホとして十分使えています。スマホはずっとエクスペリアシリーズでお世話になったますが、この機種は一番使い勝手がよいです。
SONY
XperiaZ5 Compact
Xperiaの2015年コンパクトフラッグシップモデル
2015年に発売されたCompactシリーズです。その名の通り小柄な本体・ディスプレイが特徴的ですが、スペックは決してコンパクトではありません。当時のXperia Z5同様、発売当時はハイエンドモデルとされる機種になります。
コンパクトで持ち運びがしやすく防水性能も備えているため、アウトドア好きの方からも高評価です。発売から年数が経っているものの、高い負荷がかかるようなアプリやゲームを使用しない分には、十分通常使用に耐えうる機種になります。
バッテリー容量 | 2700mAh | メインカメラ画素数 | 約2300万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約510万画素 | ディスプレイ | 液晶、4.6インチ |
SoC | Snapdragon 810 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 顔認証 | 充電端子 | Micro-USB B |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約127㎜×約65㎜×約8.9㎜ | 本体重量 | 約138g |
メインメモリ(RAM) | 2GB | キャリア | ドコモ・simフリー |
カラー | ホワイト・グラファイトブラック・コーラル・イエロー | 防水/防塵 | IPX5/8 /IP6X |
SONY
XPERIA Z Ultra
未だ根強い人気・ファンを持つ超大型スマホ
2014年のモデルであるのがXperiaZUltraです。当時としては超大画面の6.4インチで、発売された当初から話題を集めファブレットと呼ばれる言葉の浸透の一役を担ったスマホになります。ズボンのポケットにピッタリ収納できるサイズも魅力です。
エキセントリックな部分から未だ根強いファンが多いスマホになっています。入手しにくく、XperiaZUltra難民の言葉もあるほどです。防水のため、お風呂で動画や電子書籍を楽しむという使い方もおすすめします。
バッテリー容量 | 3000mAh | メインカメラ画素数 | 約810万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 220万画素 | ディスプレイ | 液晶、6.4インチ |
SoC | Snapdragon 800 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 顔認証 | 充電端子 | USB Type-B/マグネット式充電スタンド |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約92mm×6.5mm×179mm | 本体重量 | 約212 g |
メインメモリ(RAM) | 2GB | キャリア | au・simフリー |
カラー | ブラック | 防水/防塵 | IPX5/8,IP5X |
口コミを紹介
タブレットでは大きいし、スマホでは小さいという場合にちょうどいい大きさです。大きさは18㎝✖9㎝ですが、厚さが7㎜で薄いのがいいですね。軽いしスタイリッシュです。
SONY
Xperia Ace III
女性でも安心な小さめで口コミ評価も高いスマホ
縦長の大画面ディスプレイの印象が強いXperiaです。大画面は映像の迫力や一度に表示できる領域の広さなど良い点も多いですが、手があまり大きくない方にとっては使いにくい場合があるかもしれません。小型機で、片手でしっかりと持てます。
お子様や女性の方でも安心です。コンパクトでありながらも、Xperiaの確かな品質とユーザー体験を味わえる機種に仕上がっています。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 1300万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 500万画素 | ディスプレイ | 液晶、5.5インチ |
SoC | Snapdragon 480 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約69mm×約140mm×約8.9mm | 本体重量 | 約162g |
メインメモリ(RAM) | 4GB | キャリア | ドコモ・au・Y!mobile |
カラー | ブラック・グレー・ブリックオレンジ | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
電池(充電)が長持ちする。一日中使える。当然、充電時間は長くなるが、夜に充電すれば問題ない。
形状もシンプルで気に入っている。使い易い。価格に比して上出来です。
Xperiaのエントリーモデルおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | バッテリー容量 | メインカメラ画素数 | インカメラ画素数 | ディスプレイ | SoC | おサイフケータイ対応 | 生体認証 | 充電端子 | サイズ(幅×高さ×厚さ) | 本体重量 | メインメモリ(RAM) | キャリア | カラー | 防水/防塵 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
女性でも安心な小さめで口コミ評価も高いスマホ |
4500mAh |
1300万画素 |
500万画素 |
液晶、5.5インチ |
Snapdragon 480 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約69mm×約140mm×約8.9mm |
約162g |
4GB |
ドコモ・au・Y!mobile |
ブラック・グレー・ブリックオレンジ |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
|
Amazon ヤフー |
未だ根強い人気・ファンを持つ超大型スマホ |
3000mAh |
約810万画素 |
220万画素 |
液晶、6.4インチ |
Snapdragon 800 |
〇 |
顔認証 |
USB Type-B/マグネット式充電スタンド |
約92mm×6.5mm×179mm |
約212 g |
2GB |
au・simフリー |
ブラック |
IPX5/8,IP5X |
|
|
ヤフー |
Xperiaの2015年コンパクトフラッグシップモデル |
2700mAh |
約2300万画素 |
約510万画素 |
液晶、4.6インチ |
Snapdragon 810 |
〇 |
顔認証 |
Micro-USB B |
約127㎜×約65㎜×約8.9㎜ |
約138g |
2GB |
ドコモ・simフリー |
ホワイト・グラファイトブラック・コーラル・イエロー |
IPX5/8 /IP6X |
|
|
Amazon |
型落ちでも十分なライトユーザーにおすすめ機能が揃っている |
2900mAh |
約1920万画素 |
約1320万画素 |
液晶、5.2インチ |
Snapdragon 820 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C™/ヘッドセット接続端子 |
約146mm×約72mm×約8.1mm(最厚部 約8.7mm) |
約161g |
4GB |
ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
ブラック・ウォームシルバー・アイスブルー・シトラス |
防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
|
|
Amazon |
安い価格で購入可能!コンパクトなのに高機能な2018年機種 |
2760mAh |
約1920万画素 |
約500万画素 |
液晶、5インチ |
Snapdragon 845 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約135㎜×約65㎜×約12.1㎜ |
約168g |
4GB |
ドコモ |
ホワイトシルバー・モスグリーン・コーラルピンク・ブラック |
防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
Xperiaのミドルレンジ人気おすすめランキング5選
SONY
Xperia 8
低価格で購入可能!ミドルレンジでは高コスパの人気機種
Xperia 8は価格と性能のバランスが良いモデルで、コスパ重視の方に人気の機種です。決してスペックの高いスマートフォンではありませんが、普段使いするには充分なスペックを低価格で実現しています。
21:9比率6インチのディスプレイは1,200万画素・800万画素のデュアルカメラを備えています。本体の色鮮やかなカラーバリエーションも魅力です。
バッテリー容量 | 2760mAh | メインカメラ画素数 | 約1200万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 液晶、6インチ |
SoC | Snapdragon 630 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約69mm×約158mm×約8.1mm | 本体重量 | 約170g |
メインメモリ(RAM) | 4GB | キャリア | au・UQモバイル・Y!mobile |
カラー | ブラック、ホワイト、オレンジ、ブルー | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
uqmobileですがAPN設定しただけで問題なく使用できました。
SONY
Xperia 5
simフリー版では貴重でSuicaとPASMOの同時利用可能なミドルレンジ
一言で言い表すのであれば、コスパに優れたモデルです。トリプルレンズカメラ・有機ELディスプレイなどハイエンドモデルと遜色のないスペックを備えています。ほとんどは、Xperia5Ⅱで充分満喫できるはずです。
スリムな形状で持ちやすいのもグッドポイントになります。また、Xperia5ⅡはモバイルSuicaとモバイルPASMOの併用ができる数少ないスマホです。simフリー版では貴重な機能なので、両方の交通系ICを使いたい方はチェックしてください。
バッテリー容量 | 3000mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、6.1インチ |
SoC | Snapdragon 865 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68mm×約158mm×約8.2mm(最厚部 約9.1mm) | 本体重量 | 約164g |
メインメモリ(RAM) | 6GB | キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
カラー | ブラック・グレー・ブルー・レッド | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
サクサク動いて、買って良かったと思っています。
SONY
Xperia 10 II
ミドルレンジとは思えない高機能スマホ
Xperia10IIは、ミドルレンジモデルとして位置づけられているスマホです。しかしながら、その手ごろな価格の割に十分過ぎるほどの性能を持っています。SoCにSnapdragon665を据え、1,200万画素のカメラ搭載です。
21:9の特徴的な縦長比率ディスプレイはなんと有機ELディスプレイを搭載しています。美しい自然な発色が得意で、大画面との相性は抜群です。映像美を堪能したい方におすすめします。
バッテリー容量 | 3600mAh | メインカメラ画素数 | 約1200万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、6インチ |
SoC | Snapdragon 665 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約69mm×約157mm×約8.2mm | 本体重量 | 約151g |
メインメモリ(RAM) | 4GB | キャリア | ドコモ・au・simフリー |
カラー | ブラック・ホワイト・ミント・ブルー | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
あまり見栄を張らずミドルレンジの本品を購入した結果、今まで以上に快適に使えています。(インターフェースの違いも影響しているようです。)
SONY
Xperia 10 IV SO-52C
大容量バッテリー搭載!軽量で持ち運びやすいモデル
大容量バッテリーを搭載している商品です。水や衝撃に強く、軽量なのでアウトドアが好きな方にもおすすめできます。カラーも4色から選べ、自分の好みに合わせて選択可能です。どんなシーンでもクリアに撮れるカメラもポイントになります。
バッテリー容量 | 5,000mAh | メインカメラ画素数 | 約1,200万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 液晶、6インチ |
SoC | おサイフケータイ対応 | 〇 | |
生体認証 | 指紋のみ | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約153x約67x約8.3mm | 本体重量 | 約161g |
メインメモリ(RAM) | 6GB | キャリア | ドコモ・au・SoftBank |
カラー | ミント・ラベンダー・ブラック・ホワイト | 防水/防塵 | IPX5・IPX8・IP6X |
口コミを紹介
docomoシム入れて、問題なく使えています。以前のアクオスwishがカクカクして使いづらかったので、チェンジ。サクサク動いています。ヘビーな使用はしないので、もうこれで十分。
SONY
Xperia 10 III
5G対応のミドルレンジ最高峰モデル
Xperia10IIの後継機として2021年4月に発売されたモデルです。サイズは小さ目で、片手で容易に操作ができます。しかしながら画面サイズは大きく、文字・映像をはっきり見られるのが特徴です。長時間、片手で使用したい方におすすめします。
バッテリー容量は4500mAhと大容量で、長時間使えるうえ5G通信にも対応しているので、外出先はもちろん、ビジネスに遊びにフル活用可能です。ストレージ容量が128GBあり、動画をたくさん保存したい方にもおすすめします。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 1200万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、6インチ |
SoC | Snapdragon 690 5G | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68mm×約154mm×約8.3mm | 本体重量 | 約169g |
メインメモリ(RAM) | 6GB | キャリア | ドコモ・au・Y!mobile |
カラー | ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・ イエロー(ドコモオンラインショップ限定) | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
xperia10 Ⅳを買うつもりでしたが、usbの規格が2.0の為、この機種にしました。これならusb3.1なのでカーナビにHDMI入力があれば、Amazonで売っている変換ケーブルでカーナビにつないで画像出力できます。
Xperiaのミドルレンジおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | バッテリー容量 | メインカメラ画素数 | インカメラ画素数 | ディスプレイ | SoC | おサイフケータイ対応 | 生体認証 | 充電端子 | サイズ(幅×高さ×厚さ) | 本体重量 | メインメモリ(RAM) | キャリア | カラー | 防水/防塵 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 |
5G対応のミドルレンジ最高峰モデル |
4500mAh |
1200万画素 |
800万画素 |
有機EL、6インチ |
Snapdragon 690 5G |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約68mm×約154mm×約8.3mm |
約169g |
6GB |
ドコモ・au・Y!mobile |
ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・ イエロー(ドコモオンラインショップ限定) |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
大容量バッテリー搭載!軽量で持ち運びやすいモデル |
5,000mAh |
約1,200万画素 |
約800万画素 |
液晶、6インチ |
〇 |
指紋のみ |
USB Type-C |
約153x約67x約8.3mm |
約161g |
6GB |
ドコモ・au・SoftBank |
ミント・ラベンダー・ブラック・ホワイト |
IPX5・IPX8・IP6X |
||
|
Amazon |
ミドルレンジとは思えない高機能スマホ |
3600mAh |
約1200万画素 |
約800万画素 |
有機EL、6インチ |
Snapdragon 665 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約69mm×約157mm×約8.2mm |
約151g |
4GB |
ドコモ・au・simフリー |
ブラック・ホワイト・ミント・ブルー |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
|
Amazon |
simフリー版では貴重でSuicaとPASMOの同時利用可能なミドルレンジ |
3000mAh |
約1220万画素 |
約800万画素 |
有機EL、6.1インチ |
Snapdragon 865 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約68mm×約158mm×約8.2mm(最厚部 約9.1mm) |
約164g |
6GB |
ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
ブラック・グレー・ブルー・レッド |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
|
Amazon |
低価格で購入可能!ミドルレンジでは高コスパの人気機種 |
2760mAh |
約1200万画素 |
約800万画素 |
液晶、6インチ |
Snapdragon 630 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約69mm×約158mm×約8.1mm |
約170g |
4GB |
au・UQモバイル・Y!mobile |
ブラック、ホワイト、オレンジ、ブルー |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
Xperiaのハイエンドモデル人気おすすめランキング5選
SONY
Xperia 1 II
4K対応機種フラッグシップのハイエンドモデル
Xperia1IIは、まさにXperiaのフラッグシップの位置付けが相応しいハイエンドスマホです。RAM8GB・ROM256GB・6.5インチ有機ELディスプレイは解像度3840x1644の圧倒的なスペック、さらに5Gに対応しています。
4K解像度に対応しているのはもちろん、低解像度の動画を4Kレベルの画質に変換する「4Kアップスケーリング」も搭載です。有機ELの縦長の大型ディスプレイとの相性もばっちりになります。
バッテリー容量 | 4000mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、6.5インチ |
SoC | Snapdragon 865 5G | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約72mm×約166mm×約7.9mm | 本体重量 | 約181g |
メインメモリ(RAM) | 8GB | キャリア | ドコモ・au・simフリー |
カラー | ブラック・ホワイト・パープル | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
高音、低音、ボーカル、ベースなど、分かれて出力されます。スマホなのに、とても良い音質でびっくりしました。
SONY
Xperia5 II
simフリー版は特に高い人気を誇るスマホ
2020年発売の5G対応のXperiaです。ソニーのデジタル一眼レフカメラの技術を採用した「PhotographyPro」機能は、本格カメラの操作性や機能を追求しプロレベルの撮影も可能となっています。
Xperia初となるリフレッシュレート120Hz駆動でスクロールもなめらかです。なお、この機種はsimフリーモデルのみデュアルsimに対応しており、ROM容量もキャリアモデルの128GBから256GBに大容量化されています。
バッテリー容量 | 4000mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、約6.1インチ |
SoC | Qualcomm SM8250 Snapdragon 865 | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68mm×約158mm×約8.0mm | 本体重量 | 約163g |
メインメモリ(RAM) | 8GB | キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
カラー | ブラック、グレー、ブルー、ピンク パープル(ドコモオンラインショップ限定カラー) | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
片手で操作ができて、いろいろな配慮が細やかで、やはり日本のメーカーは使いやすいです。ソニーなので音質も満足しています!
ソニー
Xperia5III
軽量・コンパクトで持ち運びに便利!ゲーマー特化機能も
軽量・コンパクトで使いやすい、高性能な商品です。自分の使いたい通信回線を選べるので、現在使用しているスマートフォンからも簡単に移行できます。また勝ちにこだわりたい、ゲーマー特化機能が付いているのも魅力です。
ゲーム内の素早い動きも見逃さないので、スコアアップしたい方にもおすすめです。バッテリーは最長3年持つため、コスパよく使用できます。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | ‐ | ディスプレイ | 約6.1インチ/有機EL シネマワイド(TM)ディスプレイ |
SoC | Qualcomm Snapdragon 888 5G | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 0.82x6.8x15.7cm | 本体重量 | 168g |
メインメモリ(RAM) | 8GB | キャリア | ドコモ・au・SoftBank・simフリー |
カラー | ブラック・グリーン・ピンク | 防水/防塵 | ‐ |
口コミを紹介
楽天モバイル用に購入しました。simを差し替えて普通に使えて良かったです。細長い本体は持ちやすいが、ちょっと使いづらい面もあり
SONY
Xperia PRO
カメラとHDMI接続をしたい方におすすめのプロ仕様スマートフォン
世界初のHDMI接続が可能なモデルで、カメラと接続すれば外部モニターになるスマホです。5Gミリ波による超高速通信も魅力になります。一眼レフと繋げればその高画質そのままにライブ配信も可能です。
1秒間に最高20コマの撮影が可能なAF/AE追従高速連写搭載、屋外でも安心の防水・防塵対応など、まさにプロの現場を支えられるスマートフォンになります。
バッテリー容量 | 4000mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 約800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、約6.5インチ |
SoC | Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform | おサイフケータイ対応 | × |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約75mmx約171mm x 約10.4mm | 本体重量 | 225g |
メインメモリ(RAM) | 12GB | キャリア | simフリー |
カラー | ブラック・ホワイト | 防水/防塵 | IP65/IP68 |
口コミを紹介
「PRO」と名乗るだけあって、外見と中身が両立出来てる。業務用として「性能<信頼」になるのは当然。が、かなり至れり尽くせりのスペック。
SONY
Xperia1 III
最新モデルなら!SCARZと共同開発されたゲーム特化型の最高傑作
Xperia 1 IIIは、日本のトップeスポーツチーム「SCARZ」と共同開発されたゲーム特化型の機種です。4Kの大画面有機ELや、世界で初となる可変式望遠レンズを含むトリプルレンズカメラ、IP68防水防塵機能が搭載されています。
背面のガラス仕様やマットな質感など、Xeriaらしい高級感あるデザインも魅力です。eスポーツプレイヤーも認めるゲーミングスマホでリアルなゲーム体験を楽しんでみてください。
バッテリー容量 | 4500mAh | メインカメラ画素数 | 約1220万画素 |
---|---|---|---|
インカメラ画素数 | 800万画素 | ディスプレイ | 有機EL、約6.5インチ |
SoC | Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform | おサイフケータイ対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋 | 充電端子 | USB Type-C |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71mm×約165mm×約8.2mm | 本体重量 | 約188g |
メインメモリ(RAM) | 12GB | キャリア | ドコモ・au・SoftBank・simフリー |
カラー | フロストブラック・フロストパープル・フロストグレー(ドコモ限定) | 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
口コミを紹介
早く、使いやすい。液晶画質もいい。カメラ(写真)もいい。Androidはギャラクシー一択かと思っていましたが、ソニー回帰で今後は行けそうです。
Xperiaのハイエンドモデルおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | バッテリー容量 | メインカメラ画素数 | インカメラ画素数 | ディスプレイ | SoC | おサイフケータイ対応 | 生体認証 | 充電端子 | サイズ(幅×高さ×厚さ) | 本体重量 | メインメモリ(RAM) | キャリア | カラー | 防水/防塵 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 |
最新モデルなら!SCARZと共同開発されたゲーム特化型の最高傑作 |
4500mAh |
約1220万画素 |
800万画素 |
有機EL、約6.5インチ |
Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約71mm×約165mm×約8.2mm |
約188g |
12GB |
ドコモ・au・SoftBank・simフリー |
フロストブラック・フロストパープル・フロストグレー(ドコモ限定) |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
カメラとHDMI接続をしたい方におすすめのプロ仕様スマートフォン |
4000mAh |
約1220万画素 |
約800万画素 |
有機EL、約6.5インチ |
Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform |
× |
指紋 |
USB Type-C |
約75mmx約171mm x 約10.4mm |
225g |
12GB |
simフリー |
ブラック・ホワイト |
IP65/IP68 |
|
![]() |
Amazon |
軽量・コンパクトで持ち運びに便利!ゲーマー特化機能も |
4500mAh |
1220万画素 |
‐ |
約6.1インチ/有機EL シネマワイド(TM)ディスプレイ |
Qualcomm Snapdragon 888 5G |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
0.82x6.8x15.7cm |
168g |
8GB |
ドコモ・au・SoftBank・simフリー |
ブラック・グリーン・ピンク |
‐ |
|
|
Amazon |
simフリー版は特に高い人気を誇るスマホ |
4000mAh |
約1220万画素 |
約800万画素 |
有機EL、約6.1インチ |
Qualcomm SM8250 Snapdragon 865 |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約68mm×約158mm×約8.0mm |
約163g |
8GB |
ドコモ・au・ソフトバンク・simフリー |
ブラック、グレー、ブルー、ピンク パープル(ドコモオンラインショップ限定カラー) |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
|
|
Amazon |
4K対応機種フラッグシップのハイエンドモデル |
4000mAh |
約1220万画素 |
約800万画素 |
有機EL、6.5インチ |
Snapdragon 865 5G |
〇 |
指紋 |
USB Type-C |
約72mm×約166mm×約7.9mm |
約181g |
8GB |
ドコモ・au・simフリー |
ブラック・ホワイト・パープル |
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
最高傑作Xperiaの魅力とは?
Xperiaは、ソニーモバイルコミュニケーションズがリリースしたスマホブランドです。Androidでは国内シェアNo.1を誇り、SONYがAV(オーディオビジュアル)機器やデジカメなどのマルチメディア分野で培ってきた技術が惜しみなく搭載されています。
特に特徴的なのがカメラ機能です。世界中のフォトグラファーに愛されるSONYのデジタル一眼レフカメラ「α」と同様の画像処理エンジンを搭載した撮影性能や、プロのようなシネマ撮影ができる「CinematographyPro」は、Xperiaならではの魅力になります。
シンプルでスタイリッシュなデザインもXperiaの魅力のひとつです。流行にのまれない独自のデザイン性は、多くのユーザーから支持されています。国産スマホでありながら世界でも根強い人気があり、世界を舞台に奮闘を続けている最高傑作スマホです。
シリーズ最高傑作と名高い最新ハイエンドモデルXperia1III
Xperiaの中でも、「Xperia1Ⅲ」(エクスペリアワンマークスリー)はシリーズ最高傑作とされる最新モデルです。NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの通信キャリア3社は、2021年7月にXperia1Ⅲを一斉に販売開始しました。
サイズは「Xperia1Ⅲ」の先駆けである「Xperia1Ⅱ」とほぼ同じですが、プロセッサはSnapdragon888を搭載しており、「Xperia1Ⅱ」よりも処理性能は25%・グラフィック性能は35%向上しているのもポイントです。
望遠にはデュアルフォトダイオードセンサーを搭載しています。スマホで世界初の可変式望遠レンズが搭載されており、焦点距離を70mm F2.3と105mm F2.8で切り替えが可能です。そのほかにも多くの性能が強化されています。
安い価格なら評判の良いエクスペリア5ⅲなどの中古・型落ち機種
Xperiaを使いたいけれど、機種の価格が気になる方は評判の良い過去の中古・型落ち機種がおすすめです。リサイクルショップやネット通販など、まだ使える中古機種が安い価格で買えるので手に入れやすくなります。故障していないか確認してから購入してください。
「エクスペリア5 ⅲ」などは今の最新機種よりもぐっと価格が下がっていますが、おすすめ機能がしっかり揃っているので評判が良いです。
SONYブランドをより快適に楽しむ方法
SONYが長年培ってきた技術を駆使して作られたXperiaは、SONYならではの魅力に溢れたスマホです。ここでは、Xperiaライフをさらに快適にするための工夫をご紹介します。
自分に合ったイヤホンで臨場感あるサウンドを楽しもう
せっかくXperiaを購入したのであれば、SONYならではの良質な音を思う存分堪能してください。スマホで音楽を聴く際は、イヤホンを使えばより臨場感を体感できるため、おすすめです。以下の記事では、イヤホンをランキング形式でご紹介しています。
ケースにもこだわればより快適に
Xperiaを購入する際は、ケースにもこだわりたいところです。スマホケースには、手帳型や耐衝撃性に優れたカバーなど、さまざまなバリエーションが展開されています。以下の記事では、Xperiaカバーをランキングで紹介していますので参考にしてください。
Xperiaのタブレットでさらに利用シーンが広がる
電子書籍や動画には、やはりスマホよりも大画面のタブレットが便利です。キッチンに置いてレシピを確認したり、防水機能がある機種であれば入浴中に映画を観たりと、タブレットの大画面を活かした使い方もおすすめします。
ビジネスシーンでは、相手に写真や資料を見せながらの会話や、外出先で手早く資料の編集や閲覧をする際に便利です。専用のキーボードを使えばラップトップスタイルで使用が可能。スマホでは入力しづらい長文も難なく打てます。
以下の記事では、SONYのタブレットの選び方や人気の商品をランキング形式でご紹介しています。是非参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、Xperiaの選び方やおすすめの人気商品を紹介してきました。記事を参考に、ぜひご自身に合ったモデルを見つけてみてください。SONYの魅力が多彩に詰まったXperiaは、毎日をより充実したものにしてくれます。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月03日)やレビューをもとに作成しております。
縦長の大画面ディスプレイの印象が強いXperiaです。大画面は映像の迫力や一度に表示できる領域の広さなど良い点も多いですが、手があまり大きくない方にとっては使いにくい場合があるかもしれません。小型機で、片手でしっかりと持てます。
お子様や女性の方でも安心です。コンパクトでありながらも、Xperiaの確かな品質とユーザー体験を味わえる機種に仕上がっています。