【最強】ミドルレンジスマホの人気おすすめランキング15選【コスパのいいものやAndroidも!】
2023/07/11 更新
カメラ性能や有機ELなどスペックが充実しながらも数万円で手に入るミドルレンジスマホ。5G対応やコスパ最強な格安スマホなど種類も豊富です。そこで今回は、ミドルレンジスマホの選び方やおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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コスパ最強!ミドルレンジスマホは評判も良く機能性十分
技術の進化とともにスマホのハイスペック化も加速しています。数万円で手に入るミドルエンドとカテゴライズされるスマホにおいても、機能面やスペック面が十分に充実してきました。コスパ最強な格安スマホやsimフリーのものなど、種類はさまざまです。
一方で、「レスポンスが遅い」や「壊れやすい・不具合が多い」「カメラ性能が悪い」と人気のないスマホがあるのも事実です。androidやgalaxyなど、多くの種類の中から自分に合ったものを選びたいですよね。
そこで今回は、コスパ最強なミドルレンジスマホの選び方とおすすめ人気商品をご紹介します。ランキングは、カメラ・価格・スペック・評判を基準に作成しました。ミドルレンジとハイエンドの違いも説明するので、チェックしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
カメラ性能の高いミドルレンジスマホのおすすめ
特に低価格なミドルレンジスマホのおすすめ
SIMフリーで買えるミドルレンジスマホのおすすめ
そもそもハイエンド・ミドルレンジ・ミドルエンドとは?
ミドルレンジとはハイエンドと性能の差で分けたものです。わかりやすいのがバッテリーやメモリの容量・カメラの性能などで、それ以外は素材・形状・デザインなどさまざまあります。またミドルレンジの中にも幅があるので、覚えておいてください。
ミドルレンジの中でも高いスペックをもつものをミドルハイ、低いスペックのものをミドルローといい、日本語で言う中の上や中の下といった感覚です。また比較的価格が安いのに、ハイエンドのような性能をもっているのはミドルエンドと呼ばれています。
メーカーによってどの素材や箇所をコストダウンするのかは変わってくるので、重要視する項目で選んでください。以下の記事では、ハイエンドスマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ミドルレンジスマホの選び方
そこまでスマートフォンにこだわりを持っていなければ、やはりコスパを重視したいものです。まずは、数あるミドルレンジスマホからの選び方を確認してください。
OSで選ぶ
どんなスマホでも選ぶ際のポイントになるのがOSです。使用感に深く関わる上に、他のデバイスとの連携のしやすさにも関わるので参考にしてください。
豊富な種類から選ぶなら「Android」がおすすめ
Androidとは、Google社が作成したOSの名称です。携帯端末に適した仕様になっており、Googleサービスと連携できるのが特徴です。アプリ開発に係るOSのライセンス料金が発生しないため、関連アプリやサービスが充実しています。
以下の記事では、Androidスマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
アップル製品で選ぶなら「iOS」がおすすめ
iOSとはアップル社が開発したOSの名称です。パソコン用のOSが基になっており、iPhone・iPad・Apple TVなどのアップル社製品に搭載されています。iOSが搭載された端末は一般的にiOS端末と呼ばれます。
基本性能で選ぶ
ミドルレンジスマホを選ぶときポイントは、「自分の欲しい機能」が欲しいレベルで搭載されているかどうかです。用途に合った機能を必ず確認してください。
写真撮影を楽しみたい方は「カメラ性能」がいいミドルスペックスマホがおすすめ
スマホを開発している各社がこぞって力を入れているのが「カメラ性能」です。ハイエンドスマホはもちろん、ミドルレンジの価格帯でもその傾向が見られます。日常の一コマや、旅の思い出、家族の大切な瞬間を美しく残すためには重視したいポイントです。
カメラについては、主にカメラ画素数をチェックすればおおよその性能を確認できます。また、機種によっては背面にレンズを複数搭載しているものも珍しくありません。写真を撮るのが好きな方は、ぜひカメラの性能がいいミドルスペックスマホに注目してください。
以下の記事では高性能カメラSIMフリースマホのおすすめ人気ランキングを紹介しています。合わせてご覧ください。
毎日持ち歩くなら「バッテリー持ち」がいいものがおすすめ
スマホの持ち運びが多い方や、バッテリーを多く消費する動画鑑賞や通話などの作業が多い方はバッテリーの容量をチェックするのがおすすめです。おおむね3,000mAH以上のものを選ぶと持ちがよく長時間楽しめます。
複数のアプリを同時に使うなら「容量の大きいメモリ」がおすすめ
容量の大きいアプリを使う機会が多い方や、複数のアプリを同時に使いたいならメモリの容量が大きいスマホが適しています。メモリが大きいとスマホの操作がスムーズになり、使用中のストレスがかかりません。
ゲームがサクサク動くスマホを安い価格で手に入れたい方は「SoC」がおすすめ
ゲーム関連のアプリをプレイする方は、サクサク動くスマホを選ぶのがおすすめです。低スペック端末では快適なプレイが難しいため、価格と機能のバランスがいいスマホを選ぶ必要があります。
動作が優れていてコスパのいいスマホを選ぶ際は、判断基準として「SoC」を取り入れるのがおすすめです。SoCの確認によってスマホの処理に関わるCPUを判断できます。ゲームの場合はSnapdragonシリーズが適しています。
以下の記事ではゲーミングスマホのおすすめ人気ランキングを紹介しています。合わせてご覧ください。
画像の美しさにこだわるなら「有機EL」がおすすめ
最近ではディスプレイに有機ELを使用するミドルレンジスマホも数多く登場しています。有機ELディスプレイの特徴は、スマホ本体の軽量化への大きな貢献です。少し前まではハイエンド商品しかありませんでしたが、現在はミドルレンジスマホの中からも選べます。
以下のサイトではより詳しく有機ELディスプレイについてご紹介しています。この記事と併せてぜひ参考にしてみてください。
快適に使うなら高い「ベンチマークスコア」がおすすめ
ベンチマークとはビジネス用語で水準・基準といった意味を持ちます。スマホの性能を調べる際に使うベンチマークスコアは、以前のスマホに対してどのくらい進化しているかを示すものです。google検索してもわかりにくいですが、アプリで探すと簡単に見つかります。
さまざまな項目でスマホの性能が数値化されているので、客観的な数値でスマホ比較をしたいときにおすすめです。
動画やゲームを多くダウンロードしたいなら「大容量ストレージ」がおすすめ
現在は動画などの大容量データに対応するために、64~512GBまで幅広く大容量ストレージ端末がラインナップされています。動画を録画したり撮影したりする機会が多い方は、より大きいストレージ容量を選ぶのがおすすめです。容量は余裕を持って選んでください。
見やすさを重視するならGalaxyなど「画面サイズ」の大きいタイプがおすすめ
画面サイズが大きいと文字が読みやすく、動画の視聴時にも迫力ある映像で楽しめます。現在は6インチ前後の画面サイズが主流とはいえ、見やすさを重視するなら6インチ以上の画面サイズがおすすめで、機種としては、Galaxyなどが有名です。
キャリアで選ぶ
機能やスペックにこだわりがなくてもこだわってほしいのはキャリアの種類です。どのキャリアでスマホを使用するかはスマホ契約に直結するので慎重に選びましょう。
通信代も節約したい方は「格安SIM対応」がおすすめ
いくらスマホ本体の機種代を節約しても、毎月かかる通信代を抑えられなければ、あまり意味がありません。そこで注目すべきなのがMVNO、いわゆる「格安SIM」で扱っている機種なのかどうかです。毎月のランニングコストも抑えられるのでおすすめします。
格安SIMで扱っていない場合は「SIMフリー」がおすすめ
狙っていたスマホが格安SIMでは販売されていなくても諦めないでください。SIMフリーモデルを買えば使えるケースもあります。対応バンドや、口コミを参考にしてどのキャリアであれば使えるのかまで確認してみてください。
SIMフリーモデルは本体を購入して、格安SIMやドコモ・auなどのキャリアでSIM契約のみをします。契約を考えている携帯会社でSIM契約が可能かもチェックしておくのがおすすめです。
以下の記事では、SIMフリーのおすすめ人気ランキングを紹介しています。合わせてご覧ください
安定した回線で使いたいならドコモ・auなどの「大手キャリア」がおすすめ
ドコモやauなど大手キャリアは回線が安定している、メールアドレスを変えなくていいなどのメリットがあります。大手キャリアでもミドルレンジスマホの取り扱いが増えているので、チェックしてみるのがおすすめです。
たとえばappleスマホの中でもiPhone11は比較的安く、ミドルレンジに分類されます。大手キャリアでもミドルレンジスマホが手に入る場合もあるので、購入前に確認しておくのがおすすめです。
+αで欲しい機能で選ぶ
基本性能以外の機能にこだわると、より一層自分にあったスマホが選べます。スマホを使用するシーンや内容に合わせて選んでみてください。
アウトドアで使うなら「防水性・耐久性」がある長く使える機種がおすすめ
ハードな環境で使う機会の多い方には、防水性と耐久性の高い機種が適しています。防水性能の高さはIPX(アイピーエックス)で表され、数字が大きいほど性能が高くなります。IPX8が最高ですが、水没などに対応したいならIPX6以上がおすすめです。
以下の記事では、防水スマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
快適に充電するなら「ワイヤレス充電」に対応しているものがおすすめ
スマホを充電する際、ケーブルと接続せず充電器との接触によって充電できるのがワイヤレス充電です。ケーブルがなくても充電が行えるため、断線やケーブルの紛失を気にせず置くだけで充電が完了します。
ワイヤレス充電はすべてのスマホで行えるわけではなく、対応した機種でのみ可能です。また、専用の充電器が必要となります。充電のストレスを軽減させたい方はぜひチェックしてみてください。
快適にロック解除するなら「顔認証」がおすすめ
人によって重視するかどうか差が生じるポイントではありますが、ロックの解除方式について確認するのも大切です。特に頻繁にスマホを触る方にとっては、ロック解除が快適になるだけでユーザー体験が格段に上昇します。
バイオメトリクス認証が浸透しており、指紋認証や顔認証・虹彩認証などさまざまな解除方法があります。特に顔認証や虹彩認証はスマホに顔・視線を向けるだけなので非常に快適です。指紋認証の場合はディスプレイで行うのか、本体背面なのかなども確認してください。
操作しやすいデザインが欲しいなら「2つ折りスマホ」がおすすめ
最近のスマホの中でも、ディスプレイが折りたたみできるタイプが人気です。シャープ・サムスンなどが販売しています。開くとサイズアップして操作性や視聴もしやすくなります。画面の使い分けもできるので、2つの作業を同時に行えます。
おサイフケータイなどの電子決済に対応したものなら「FeliCaポート」搭載がおすすめ
おサイフケータイの機能を使いたいなら、FeliCaポートを搭載したスマホを選んでください。電子マネーのアプリやスマホ払いなどを使う場合もこの機能が必須となります。ほとんどのスマホが対応していますが、購入前の確認をおすすめします。
通信速度にこだわるなら「5G」対応がおすすめ
5Gは近年通信エリアの広がりを見せている移動通信システムで、遅延の少ないスムーズな動作が特徴です。新しい機能なのでやや端末の価格は高めになりますが、通信速度を重視したい方は5Gに対応した機種を選んでみてください。
動画や音楽も楽しむなら「ステレオスピーカー」搭載がおすすめ
スマホで音楽再生を楽しみたいなら、ステレオスピーカー搭載の機種がおすすめです。モノラル再生とは異なり、臨場感あふれる厚みのある音質を楽しめるので、映画やドラマの再生にも適しています。
好みの機種を決めきれないなら「人気メーカー」をチェック
機種ではなくメーカーで決める方法もあります。アップル社製の端末と連携させたい方はiPhone一択になりますが、androidは多くのメーカーが手がけているため、特徴や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
国産メーカーにこだわりたいならシャープかソニー・コスパのいいものならxiaomiやOPPOなどの中華メーカーが適しています。
コスパを重視したい方は安い価格の「中華スマホ」をチェック
価格の安いミドルレンジスマホなら中華スマホがおすすめです。しかし、ミドルレンジを謳っているからといって、値段を他のミドルレンジスマホと比較せずに買ってしまうのは早計です。必ず価格の比較を行い、その上でスペック面を確認してください。
SoCやカメラ性能・ディスプレイサイズなどを踏まえ、より「コスパの高い」機種を選ぶのが賢明です。ただ安さだけで選ぶのならばエントリーモデルで良くなってしまいます。どれか1つは重視してみてください。
カメラ性能の高いミドルレンジスマホ人気おすすめランキング5選
Asus
Zenfone Max Pro M2
AIがシーンに応じて最適な撮影モードをチョイスしてくれる
Zenfone Max Pro R2は、AIが撮影シーンにピッタリのモードを選択してくれる機能を搭載したミドルレンジスマホです。複雑な設定などをせずに、手軽に最適な撮影モードで綺麗な写真を撮影できます。
また、電子式手ぶれ補正機能も搭載しているため、少し動きながらも撮影がしやすいスマホです。大容量5,000mAhのバッテリーを備えているので、長時間使用にも耐えられます。
カメラ画素数 | 1,300万画素 | バッテリー容量 | 5,000mAh |
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ロック解除方式 | 指紋認証 | ディスプレイ | 液晶・6.3インチ |
口コミを紹介
見やすい。 長時間連続使用良し。
前の携帯から乗り換える際、ほとんど自動的にデータなど引き継ぎ。 安いのが一番良かった
OPPO
Reno5 A
6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ
OPPOは近年急速にシェアを伸ばしているスマホメーカーで、革新的なデザインとテクノロジー評判のいい機種を製造しています。OPPO Reno5 Aのカメラ性能は6400万画素と、ミドルレンジスマホでは凄まじいスペックです。
Snapdragon 765Gを搭載しているため、動作もサクサク快適です。急速充電+おサイフケータイ付きでどこでも快適に使えます。防水・防塵にも対応しており雨の日でも安心です。
カメラ画素数 | 6400万画素 | バッテリー容量 | 4000mAh |
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ロック解除方式 | 背面指紋認証・顔認証 | ディスプレイ | 液晶・6.5インチ |
口コミを紹介
現状simフリースマホを買うならOPPOだなと今回も思いました。日本未発売のRENO4Zをメインで使っていましたが、今回は日本法人の正規サポート品ということでサポートも安心。ツヤといい、硬さといい、振動といい、すべてが素敵だと彼女も絶賛でした。
Xiaomi Communications Co., Ltd.
Mi Note 10 LITE
驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性
いくら各社がカメラに力を入れいるとはいえど、ミドルレンジスマホではそこまで明らかな差は生じません。しかし、Xiaomiが手がけるMi Note 10 Liteは、明らかにカメラ性能がGalaxyと並び頭1つ抜けています。
6,400万画素の広角カメラを備え、合計4つのカメラを搭載しており、写真をがっつりと楽しみたい方におすすめなミドルレンジスマホです。有機ELディスプレイ、バッテリー容量なども圧倒的なスペックで、評判のいい機種になります。
カメラ画素数 | 6,400万画素 | バッテリー容量 | 5,260mAh |
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ロック解除方式 | 画面内指紋センサー | ディスプレイ | 有機EL・6.47インチ |
口コミを紹介
3万円台でこのスペックには驚いてます。裏面、側面の素材感、曲面ディスプレイ、ベゼルレス等の外観の高級感にも大変満足(xiaomi の外観への拘りは、他ブランドと比べて頭一つ違うと感じます)。又、カメラも非常に綺麗で、夜景も綺麗に撮影できます。
口コミを紹介
ホームボタンとマナーモードボタン、パスコードがどうしても使いやすかったので、AndroidからiPhoneに出戻りしました。とても使いやすいです。
口コミを紹介
性能的には問題なし。
購入したショップが若干心配でしたが、発送も迅速で商品も問題ありませんでした。
カメラ性能の高いミドルレンジスマホおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ロック解除方式 | ディスプレイ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高性能なカメラが魅力!使いやすくてハイスペックな機種 |
6,400万画素 |
4,385mAh |
指紋認証・顔認証 |
液晶・6.3インチ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大人気機種「iPhone」の廉価モデルは4Kビデオ撮影もワイヤレス充電もOK |
1,200万画素 |
1,821mAh |
指紋認証 |
液晶・4.7インチ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
驚きのカメラ性能!ミドルレンジとは思えない圧倒的機能性 |
6,400万画素 |
5,260mAh |
画面内指紋センサー |
有機EL・6.47インチ |
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Amazon |
6400万画素のカメラ機能以外も超優秀なミドルレンジスマホ |
6400万画素 |
4000mAh |
背面指紋認証・顔認証 |
液晶・6.5インチ |
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Amazon |
AIがシーンに応じて最適な撮影モードをチョイスしてくれる |
1,300万画素 |
5,000mAh |
指紋認証 |
液晶・6.3インチ |
特に低価格なミドルレンジスマホの人気おすすめランキング5選
OUKITEL
K15 Plus
10,000mAhのバケモノ級最強クラスバッテリーで長く使える機種
OUKITELが手がけるK15 Plusのバッテリー容量は驚愕の10,000mAhで、公式アナウンスで通常使用約2.5日に耐えうるモンスターバッテリーは、ほかの追随を許しません。長く使える機種で、それでいて価格は控えめです。
ディスプレイに対してインカメが占める割合も非常に少なく、6.52インチディスプレイを余さず楽しめます。バッテリー持ちや頻繁に充電するのが面倒な方は候補に入れてみてください。
カメラ画素数 | 1,600万画素 | バッテリー容量 | 10,000mAh |
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ロック解除方式 | 指紋認証・顔認証 | ディスプレイ | 液晶・6.52インチ |
口コミを紹介
全体的にミドルレンジスマホとの事ですが、バッテリー持ちが非常に良く、ある意味最強であるように思います。
口コミを紹介
4万円台でおサイフケータイ、防水、カメラ性能、バッテリー容量と質感を求めたらこれしか無いと思って購入しました。Socがスナドラ665でグレードダウンを心配しましたが、ブラウザでの閲覧や操作はストレスなくサクサク動いてくれて満足です。
Google Pixel 6a
Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド
AndroidのプラットフォーマーであるGoogleが自らリリースしているのが「Google Pixel」シリーズです。6aは、同シリーズのハイエンドモデルと同等のカメラを搭載し、ミドルレンジスマホとしてコスパのいい機種となっています。
カメラももちろんですが、なんといっても一番の魅力は「Googleのスマホ」である点です。最新のAndroidアップデートやセキュリティパッチを即座に適応できるのは、Google純正品だからこそであり、非常に大きなメリットとなります。
カメラ画素数 | 12.2メガピクセル | バッテリー容量 | 4,410Ah |
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ロック解除方式 | 指紋認証 | ディスプレイ | 6.1 インチ |
口コミを紹介
処理速度が速く、画面も綺麗で既存のスマホからデータ移行もケーブルを繋げて、スマホの説明画面通り行いスムーズに移行出来ました。APNとかは設定必要ですよ~~指紋認証も今の処問題無いです。
Xiaomi
Redmi 9T
低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ
Xiaomi Redmi 9Tは1万円台の、かなりの低価格帯のスマホで、そうでありながら、十分過ぎるスペックを備えているコスパのいいモデルです。この価格帯でありながら、ディスプレイはなんと有機ELで、自然な発色で映像美を楽しめます。
特徴的なのが18W急速充電を備えた6,000mAh大容量バッテリーで、一日中使用しても電池切れの心配がありません。メインカメラの性能も4,800万画素の高性能レンズをメインに4眼を搭載した良い機種です。
カメラ画素数 | 4,800万画素 | バッテリー容量 | 6,000mAh |
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ロック解除方式 | 側面指紋認証 | ディスプレイ | 液晶・6.53インチ |
口コミを紹介
自分はネット検索、動画視聴、電子書籍、電話、SNSくらいしか利用しない、「典型的なライトユーザー」ですので、こちらのSocで充分過ぎるほど。iOSからの乗り換えを検討している方に分かりやすく言うと、体感では、iPhone7程度の感覚でしょうか。
口コミを紹介
画面も奇麗でとても良いです。
特に低価格なミドルレンジスマホのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ロック解除方式 | ディスプレイ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
買ってはいけないスマホを避けるならコレ!有機ELと超広角レンズを搭載 |
1600万画素 |
4000mAh |
指紋認証・顔認証 |
有機EL・6.44 インチ |
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Amazon 楽天 |
低価格・高品質でコスパ最強な中華の格安スマホ |
4,800万画素 |
6,000mAh |
側面指紋認証 |
液晶・6.53インチ |
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Amazon 楽天 |
Androidスマホの代表格Pixel!ハイエンド同等カメラ搭載したミドルエンド |
12.2メガピクセル |
4,410Ah |
指紋認証 |
6.1 インチ |
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Amazon |
Snapdragonを搭載したコスパに優れるOPPOスマホ |
4,800万画素 |
4,025mAh |
指紋認証・顔認証 |
有機EL・6.44インチ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
10,000mAhのバケモノ級最強クラスバッテリーで長く使える機種 |
1,600万画素 |
10,000mAh |
指紋認証・顔認証 |
液晶・6.52インチ |
SIMフリーのミドルレンジスマホ人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
現状、この機種で、日本のメーカー製で、あれこれと文句を云えばきりが無い様にも思えます。大きさは丁度良いです。ほとんどの人もそう思うんじゃないでしょうか。
SHARP
AQUOS sense6
高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ
10億色に対応した「IGZO OLEDディスプレイ」をAQUOS senseシリーズに初搭載し、表現力豊かで美しいディスプレイが魅力のスマートフォンです。HDRコンテンツも十分に楽しめます。
標準で4800万画素のトリプルカメラは、広角にも望遠にも対応し、写真を撮る方には特におすすめです。防水・防塵・おさいふケータイといった機能もあり、痒い所に手が届くコスパ最強スマホとなっています。
カメラ画素数 | 4,800万画素 | バッテリー容量 | 4,570mAh |
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ロック解除方式 | 指紋認証・顔認証 | ディスプレイ | 6.1インチ |
口コミを紹介
特筆するべきはバッテリーの持ちで
ガンガン使っても、充分に耐えてくれます。
Xiaomi
Mi 11 Lite 5G
5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力
コスパに優れるスマートフォンを数多く販売しているXiaomiから発売されているMi 11 Lite 5Gは、ミドルレンジ帯でも低価格な機種です。しかし、スペックが値段以上なのは間違いありません。ハイスペックでコスパのいい機種です。
4,250mAhの大容量バッテリー・SoCのSnapdragon 780G・6400万画素のメインレンズプラス3眼の高性能カメラなど、挙げるとキリがありません。羽根のように軽い、女性や手の小さい方にもおすすめのスマホです。
カメラ画素数 | 6,400万画素 | バッテリー容量 | 4,250mAh |
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ロック解除方式 | 指紋認証・顔認証 | ディスプレイ | 有機EL・6.55インチ |
口コミを紹介
6.81mmの薄さに6.55インチの90Hz対応の有機ELディスプレイなのにバッテリーは4250mAhで本体重量は159g前後!ディスプレイはCorning Gorilla Glass 6でめちゃめちゃ硬くて丈夫、そしてステレオスピーカー。
口コミを紹介
充分な感じですね!サブで活用するならもってこい!
口コミを紹介
子供が使いやすいと喜んでます
SIMフリーで買えるミドルレンジスマホおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ロック解除方式 | ディスプレイ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
長持ちバッテリーが魅力のGalaxy |
5,000万画素 |
5,000mAh |
指紋認証 |
液晶・6.6インチ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高性能なカメラが魅力のSIMフリースマホ |
4,800万画素 |
4,500mAh |
指紋認証・顔認証 |
6.4インチ・有機EL |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5G対応からステレオスピーカーまで搭載!機能性十分なのに安いのも魅力 |
6,400万画素 |
4,250mAh |
指紋認証・顔認証 |
有機EL・6.55インチ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高画質トリプルカメラを備えたミドルハイスマホ |
4,800万画素 |
4,570mAh |
指紋認証・顔認証 |
6.1インチ |
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Amazon 楽天 |
ゲームがサクサク動くハイスペックコスパ最強スマホ |
1200万画素 |
4,570mAh |
指紋認証・顔認証 |
有機EL・5.8インチ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
最強のカメラを搭載した機種もチェック
スマホに搭載されているカメラは高性能なものが多く、スマホを選ぶ際に重要なポイントになってきます。今回お伝えしきれなかったカメラ性能の比較を以下の記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてみてください。
以下の記事は、高性能カメラ搭載SIMフリーモデルのスマホに絞って解説・ランキングをご紹介しているので、スマホ購入の際カメラ性能を重視したい方にはおすすめの内容です。
ミドルが不安ならスペック十分なミドルクラスのミドルハイにする
昔は性能がそれほど良くなかったミドルレンジスマホですが、時代が進むにつれて見違えるほど性能が向上しています。ハイエンドスマホほどの性能ではありませんが、日常的に使用するには十分すぎるほどのスペックです。
ネットの動画視聴や写真撮影、ちょっとしたゲーム程度であればちゃんと動くかどうかを心配する必要はありません。それでも不安ならアッパーミドルクラスのミドルハイのスマホにするのがおすすめです。
以下の記事では、ゲーミングスマホの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
買ってはいけないスマホの特徴
ミドルレンジのスマホの中には、買ってはいけない特徴をもつものもあります。たとえば、Googleアプリが使えないタイプやメモリ・ストレージが少なすぎるタイプ、本体が重いタイプなどは使いづらいため、購入を控えてください。
ミドルレンジとハイエンドの違い
基本的にハイエンドとミドルレンジの明確な違いは定義されていません。しかし、ハイエンドは高性能で多機能なスマホを指しており、ミドルレンジは機能と金額のバランスが取れたものを選んでいます。
映画やゲームも楽しみたいならハイエンド、ネット検索や動画をみるぐらいならミドルレンジを選んでおけば間違いありません。
まとめ
今回は、種類が豊富なミドルレンジスマホの中から、カメラ性能・有機ELなどの機能面や価格面を基準にした選び方や人気おすすめ機種をご紹介しました。毎日触るスマホだからこそ、自分の用途に合ったミドルレンジスマホを持ち日々の生活をより快適にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月11日)やレビューをもとに作成しております。
使いやすく高性能なandroidです。ワイヤレス充電や顔認証にも対応しているほか、6,400万画素の広角カメラを備えています。定番のホワイト・ブラックに加え、淡いブルーとコーラルカラーの色展開も魅力です。