OPPOのスマホおすすめ人気ランキング12選【最新機種やハイエンドモデルも紹介】
2022/05/29 更新
高コスパで人気があるOPPOのスマホ。そんなOPPOスマホはカメラ性能が高いなどのハイエンドモデルも魅力的です。今回は、キャリアでも格安SIMでも使用できるおすすめのOPPOスマホの選び方とおすすめモデルをランキング形式でご紹介します。最新機種情報もご紹介しているので、是非ご覧ください。
目次
中国の大手電子機器メーカーOPPO
OPPOとは2003年に設立された中国の大手電子機器メーカーです。過去にはオーディオ再生機器の製造にも携わっていましたが、現在はスマホ事業のみを行っています。日本では2017年にOPPO JAPANが設立して以降、日本のスマホ事業に参入しました。
日本での中国スマホメーカーといえば、HUAWEIやXiaomiが有名ですよね。実は、OPPOは5本の指に入るほど世界シェア率が高く、特にアジア圏から絶大な人気を誇っているんです!そんなOPPOの魅力はさまざまですが、特筆すべきはコスパの高さが挙げられます。
そこで今回は、OPPOスマホのおすすめモデルを価格帯別にランキング形式でご紹介します。ランキングは性能・使い勝手・口コミ・価格などを基準に作成しました。OPPOスマホの特徴や注意点も説明しているので、是非最後までチェックしてみてください!
OPPOスマホの特徴
まず、OPPOスマホの魅力的な特徴をご紹介します。OPPOスマホの最大の魅力はコストパフォーマンスの高さです。新製品でも2万円以下で購入できる場合があります。低価格ながらシリーズや機種で特化している機能が異なるので、自分に合ったモデルを選択可能です。
また、OPPOスマホのカメラは10倍ズームができたり、4000万画素以上の高画質に対応していたりと高性能です。そして、有機ELを使用しているためデザイン性が高い点も魅力として挙げられます。
さらに、OPPOスマホは中国メーカーながらアメリカの制裁対象になっておらず、Googleが提供しているサービスを利用できます。QRコードを使用して読み取るだけの簡単なデータ移行ができる点も嬉しいポイントです。
OPPOスマホの選び方
ここでは、OPPOスマホを選ぶ際のポイントをご紹介します。OPPOスマホは使用スタイルで選ぶのがおすすめです。
キャリアか格安SIMで選ぶ
OPPOにはキャリア契約で使用する方法と、SIMフリーで使用する方法の2つがあります。使用できる端末が異なるので、使いたい機種によって契約を変更する必要があります。
ハイエンドモデルを使いたいなら「au・softbank・楽天モバイル」がおすすめ
スペックを求めるなら、キャリア契約したうえでOPPOスマホを使用するのがおすすめです。日本でOPPOを使用できるキャリアは、「au・Softbank・楽天モバイル」の3つとなります。docomoはOPPOを使用できません。
キャリア契約をおすすめする理由は、格安SIM用に販売されている端末よりもストレージ容量をアップさせた機種や、5Gに対応した機種が購入できるからです。これらはキャリア契約しないと購入できません。
以下の記事では、ハイエンドスマホの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
コスパを求めるなら「SIMフリー」がおすすめ
キャリア契約は通信料などの月額利用料が割高です。スマホの端末代だけではなく、月額利用料を抑えたいなら「SIMフリー」を使用しましょう。OPPOスマホ端末は価格が安く、通信費と合わせても月々の料金をぐっと節約できるようになります。
気をつけたいのが、SIMフリーで使用できない機種がある点です。日本では格安SIMで販売されていない機種があるので、もし見つけた場合は海外製品か不正転売の可能性があります。以下の記事ではSIMフリースマホのおすすめ人気ランキング15選をご紹介しています。
スペックで選ぶ
スペックは操作性に関わってきます。利便性を高めたい方は、スペックを確認しましょう。特に重要なのが、CPU・RAM・ROMの3つです。
サクサク操作したいなら「CPU」をチェック
サクサク操作したいなら「CPU」を確認しましょう。CPUとはシステム処理装置です。スマホの頭脳と呼ばれる部分で、最新型であるほど高機能になります。アプリを立ち上げる速度やタッチしたときの反応速度などが向上するので、操作性が段違いです。
ゲームをプレイするなら「RAM」をチェック
スマホでゲームをプレイするなら「RAM」を確認しましょう。RAMはCPUがシステム処理をする際に一時的に使用されるメインメモリです。RAMは複数のアプリを同時に使用する場合に使われ、容量が大きいほど操作性が上がります。
スマホで容量が大きいゲームなどをプレイする機会が多い方には、RAM容量の大きいスマホがおすすめです。
画像や音楽を保存するなら「ROM」をチェック
画像や音楽をスマホに保存するなら「ROM」を確認しましょう。日本で表記されているROMはストレージ容量を意味します。ストレージとは補助記憶装置を指しており、ROMが大きければそれだけ多くのデータをスマホ内部に保存可能です。
同じ機種でもROMの容量が違う場合があり、保存できる容量が大きければ端末代も高くなります。スマホの使用用途に応じて選ぶようにしましょう。
付属の機能で選ぶ
OPPOにはさまざまな機能があります。防水機能やおサイフケータイ機能など、ほしい機能がついているかどうかを確認しましょう。
外出先で使う場合が多いなら「防水機能」がついているものがおすすめ
お風呂に入りながら使いたい方や外出先で使う場合が多い方には、「防水機能」付きのタイプがおすすめです。防水機能のなかでも生活防水仕様なタイプと、水に沈めても大丈夫なタイプがあります。おすすめは、水に沈めても大丈夫なタイプの防水機能です。
お風呂の中でスマホを使っていると、手が滑り湯船の中に落としてしまうケースも考えられます。水没の際、生活防水程度のスマホでは防水対応しきれず、故障してしまうリスクがあります。お風呂の中でスマホを使いたい方は、完全防水のスマホを使うようにしましょう。
日々の支払いを手軽にしたいなら「おサイフケータイ機能」がおすすめ
近年のキャッシュレス化に伴い、お財布を持たず生活する方も多くなってきました。決済アプリを頻繁に使う方にとって、「おサイフケータイ機能」付きのスマホは必須アイテムともいえます。
便利な決済アプリもスマホにおサイフケータイ機能が付いていなければ使えません。決済アプリを使いたい方は、おサイフケータイ機能がついた機種を選びましょう。
性能で選ぶ
ひとくちにOPPOスマホといっても、機種によって性能はさまざまです。機種が持つ性能を参考に、使いやすさを追求していくのも選び方のひとつです。
バッテリーのもちを重視するなら「A54」がおすすめ
朝から持ち歩いていて、スマホの充電が途中で切れてしまう経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな方には、機種の充電容量が大きいものを選ぶのがおすすめです。「A54」なら5,000mAhの大容量バッテリー搭載なので、長時間使えます。
きれいな写真が撮りたいなら「OPPO Reno3 A・A5」がおすすめ
いまやスマートフォンでも一眼レフ顔負けの写真が撮れる時代になりました。高性能カメラを備えた代表的な機種が「OPPO Reno3 A」「A5」です。これらの製品には約4,800万画素カメラに加え、超広角レンズも搭載されています。
映像の美しさを追求するなら「A73」がおすすめ
OPPOスマホは、スマートフォンを使って動画を撮影したい方に特におすすめです。OPPOのなかでも特に美しい動画が撮れるとされているのが「A73」で、有機ELディスプレイが搭載されているのに加えてフルHDでの撮影もできます。
以下の記事では、有機ELディスプレイ搭載スマホの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
モデルで選ぶ
OPPOスマホは比較的低価格なものが多い傾向にありますが、最近はハイエンドモデルと呼ばれる機種も展開されてきています。
性能の高いスマホなら「ハイエンドモデル」がおすすめ
性能の高さにこだわる方は、「ハイエンドモデル」から選ぶのがおすすめです。最新技術を導入していたり、高性能なCPUを使用していたりするので、サクサク操作できます。ユーザビリティも高いので、さまざまな機能を楽しめるモデルです。
自分に合うスマホを探したいなら「ミドルレンジモデル」がおすすめ
OPPOの「ミドルレンジモデル」スマホは、バリエーションが豊富です。全体的な性能の高さがほしいならハイエンドモデルがおすすめですが、何かひとつにこだわりたい方なら、価格が抑えられるミドルレンジモデルで十分満足できます。
とにかく安い値段を求めるなら「エントリーモデル」がおすすめ
OPPOのエントリーモデルは、2万円以下で購入できるのが特徴です。とにかく価格を抑えたいなら「エントリーモデル」から選びましょう。OPPOは低価格でも性能にこだわって作られており、シンプルで使い勝手の良いスマホです。
実際の使用感が気になるなら「口コミ・評価」をチェック
ショッピングサイトで購入するにしても実店舗で選ぶにしても、実際のところは使ってみないとわからない点も多いのではないでしょうか。リーズナブルな価格で展開されているOPPOですが、決して安い買い物ではありません。
しかし、「買ったあとに後悔したくない」「店員さんの説明だけだといまいちよくわからない」などと思われる方は、ショッピングサイトやブログなどに書かれている「口コミや評価」を参考にしましょう。自分と感性が合った方の投稿が見つけられれば幸運です。
ハイエンドモデルOPPOスマホの人気おすすめランキング3選
OPPO
Find X
最先端技術の大パノラマ画面で今までにない視覚体験を!
Find Xは最先端技術を使用した大パノラマ画面が特徴です。パノラマアークスクリーンの画面占有率は93.8%にもなります。遮るものが一切ないので、スマホで映画を視聴したりゲームを楽しんだりするときも、新しい視覚体験を得られて快適です。
また、世界で初めて3Dスライド式ステルスカメラを搭載しています。カメラがスマホ本体の上部に収納されているため、カメラが大画面の邪魔をしません。
CPU | Snapdragon 845 | RAM | 8GB |
---|---|---|---|
ROM | 128GB | 画面サイズ | 6.42インチ |
カメラ画素 | 2000万画素+1600万画素 | バッテリー容量 | 3730mAh |
Oppo
R15 Pro
ちょっとした隙間時間にサクッと充電!
OPPO R17 Proの持ち味はバッテリー仕様にあります。スマホの充電をうっかり忘れてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。そんなときもOPPO R17 Proならたった10分間のチャージで40%の充電が可能です。
カメラはウルトラナイトモード搭載で夜や暗い場所でも綺麗な写真が撮れます。セルフィーを撮る際はA.I.ビューティーで自然な美しさを引き出してくれたり、カスタマイズモードで好みに合わせた調整も可能です。
CPU | Snapdragon 710 | RAM | 6GB |
---|---|---|---|
ROM | 128GB | 画面サイズ | 6.4インチ |
カメラ画素 | 3200万画素 | バッテリー容量 | 3700mAh |
口コミを紹介
とにかく顔認証システムと指紋認証システムが早くて。各アプリの起動も早い。なによりも、子育て世代の私としては、動画、写真の撮影の、アプリ起動の速さとクオリティがポイントですが、この価格帯でのスマホとしてはかなり良い品質です。
ハイエンドモデルOPPOスマホのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | CPU | RAM | ROM | 画面サイズ | カメラ画素 | バッテリー容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
R15 Pro |
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ちょっとした隙間時間にサクッと充電! |
Snapdragon 710 | 6GB | 128GB | 6.4インチ | 3200万画素 | 3700mAh |
2
|
Find X |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最先端技術の大パノラマ画面で今までにない視覚体験を! |
Snapdragon 845 | 8GB | 128GB | 6.42インチ | 2000万画素+1600万画素 | 3730mAh |
3
![]() |
Find X2 Pro |
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ディスプレイも写真も美しい!大容量バッテリー搭載機種 |
Snapdragon 865 | 12GB | 512GB | 6.7インチ | 約4800万画素 | 2130mAh×2(約4260mAh相当量) |
ミドルレンジモデルOPPOスマホの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
大画面で薄いし軽いので
良いと思います。
口コミを紹介
検索、Amazon Music、Kindle、カメラを主に使う自分としては満足です。
OPPO
A54 5G
SIMカード2枚・microSDカード2枚を同時使用できる
5G通信対応のチップセットにより、処理速度もさくさく快適なモデルです。2枚のSIMカードと1枚のmicroSDカードを同時使用できます。2つのアプリを同時に起動できるなど、操作性も抜群です。
高画質のカメラはAIが料理・夜景・人物などを判断し、美しい写真を撮影可能です。また、大容量バッテリー搭載で1日中長持ちします。約136分でフル充電が完了する点も便利です。
CPU | Snapdragon480 | RAM | 4GB |
---|---|---|---|
ROM | 64GB | 画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ画素 | 約4800万画素 | バッテリー容量 | 5000mAh |
口コミを紹介
なんてったって文字入力に全くストレスが無いです。アプリの動作もサクサク。
OPPO
Reno A
大容量メモリ搭載でゲームも快適にプレイ可能
「ゲームブースト2.0」「タッチブースト」「フレームブースト」などの機能が搭載され、よりゲームやアプリなどが使用しやすい環境が整いました。通勤や通学中にスマホゲームが手放せない方におすすめです。
また、RAMは6GBあるので、複数のアプリを同時に起動しても画面がもたつきません。加えてROMは64GBと、大量の写真や動画を内部ストレージに保存しておけるのも魅力です。
CPU | Snapdragon 710 | RAM | 6GB |
---|---|---|---|
ROM | 64GB | 画面サイズ | 6.4インチ |
カメラ画素 | 約1600万画素 | バッテリー容量 | 3600mAh |
口コミを紹介
基本的に通話・LINE・ネットサーフィン・ゲームそこそこ、カメラで家族写真をたまに撮るくらいのミドルレンジ人間には十分過ぎる端末かと思います。
口コミを紹介
OPPOが日本向けにしっかりとローカライズして、おサイフケータイや防水・防塵に対応してきたことは好感が持てます。
OPPO
Reno5 A
同価格帯スマホのなかではかなりの高コスパ!Renoシリーズの最新機種
OPPOの機種では非対応モデルも多いなか、おサイフケータイ・防水・防塵に対応したモデルです。プロセッサはSnapdragon765G搭載しており、快適な処理速度を実現しています。大画面ディスプレイながら軽量なところも嬉しいポイントです。
高性能カメラや高速で認証可能な背面指紋認証も備えており、総じてミドルレンジモデルとは思えない、かなり高コスパなモデルに仕上がっています。また、4000mAhの大容量バッテリーが搭載されている点も魅力です。
CPU | Snapdragon 765 | RAM | 6GB |
---|---|---|---|
ROM | 128GB | 画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ画素 | 6400万画素 | バッテリー容量 | 4000mAh |
口コミを紹介
最近少なくなってきているSDカードやヘッドホン端子、esim
まあよくこの値段でまとまってるなと感心しました。
ミドルレンジモデルOPPOスマホのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | CPU | RAM | ROM | 画面サイズ | カメラ画素 | バッテリー容量 | |
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1
|
Reno5 A |
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同価格帯スマホのなかではかなりの高コスパ!Renoシリーズの最新機種 |
Snapdragon 765 | 6GB | 128GB | 6.5インチ | 6400万画素 | 4000mAh |
2
![]() |
Reno3 A |
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おサイフケータイや防水仕様も!日本向けに対応 |
Snapdragon 665 | 6GB | 128GB | 6.44 インチ | 約4800万画素 | 4025mAh |
3
![]() |
Reno A |
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大容量メモリ搭載でゲームも快適にプレイ可能 |
Snapdragon 710 | 6GB | 64GB | 6.4インチ | 約1600万画素 | 3600mAh |
4
![]() |
A54 5G |
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SIMカード2枚・microSDカード2枚を同時使用できる |
Snapdragon480 | 4GB | 64GB | 6.5インチ | 約4800万画素 | 5000mAh |
5
![]() |
R17 Neo |
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ディスプレイ指紋認証&顔認証システム搭載でロック解除をスムーズに |
Snapdragon 660 | 4GB | 128GB | 6.4インチ | 1600万画素 | 3600mAh |
6
![]() |
A55s 5G |
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Aシリーズ最新機種!FMラジオにも対応 |
Snapdragon 480 | 4GB | 64GB | 6.5インチ | 約1300万画素 | 4000mAh |
エントリーモデルOPPOスマホ人気おすすめランキング3選
OPPO
AX7
水滴型ノッチスクリーンを採用!画面は強化ガラス仕様で高耐久
AX7は水滴型ノッチスクリーンを採用しています。ディスプレイの占有率が上がるので、カメラの部分が邪魔になって画像や文字が見えなくなる心配がありません。使用しているディスプレイは強化ガラスで、傷がつきにくい仕様です。
また、DSDVトリプルスロットにも対応しています。2枚のnanoSIMカードと1枚のmicroSDカードを同時に使えるので、仕事用とプライベート用などに使い分けられて便利です。
CPU | Snapdragon 450 | RAM | 4GB |
---|---|---|---|
ROM | 64GB | 画面サイズ | 6.2インチ |
カメラ画素 | 約1300万画素 | バッテリー容量 | 4230mAh |
口コミを紹介
初めてオポのスマホを買いましたが、現時点では大満足です。
ほとんどの人には十分な性能だと思います。
OPPO
A5 2020
4眼カメラで臨場感ある写真撮影が可能!大容量バッテリーも嬉しい
A5 2020は低価格ながら4眼カメラと大容量バッテリーを搭載した高性能モデルです。4眼カメラはあらゆる撮影シーンに対応しているので、夜景を綺麗に撮影したり、臨場感のある映像を残したりできます。
また、5000mAhの大容量バッテリーなので、充電切れの心配が少ないのも魅力です。ほかのデバイスにも給電可能で、モバイルバッテリーとしても役立ちます。
CPU | Snapdragon 665 | RAM | 4GB |
---|---|---|---|
ROM | 64GB | 画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ画素 | 約1200万画素 | バッテリー容量 | 5000mAh |
口コミを紹介
兎に角画面がデカイので老眼の私にはとても見やすいです!
コスパ優先で音に拘ってサクサク動くのを望まれる方にはお勧めできます!
OPPO
A73
超広角レンズで広々と撮影可能!フルHD対応の有機ELディスプレイ搭載
A73は超広角撮影対応の4眼アウトカメラや1600万画素AIビューティー対応のインカメラを搭載したスマホで、写真をたくさん撮りたい方におすすめです。カメラのほかにも、フルHD対応の有機ELディスプレイを備えています。
また、指紋認証や162gの薄型軽量ボディなどの特徴があります。国内初のeSIMを採用しており、複数のキャリアの切り替えや海外旅行などでの通信事業者の契約も簡単です。
CPU | Snapdragon 662 | RAM | 4GB |
---|---|---|---|
ROM | 64GB | 画面サイズ | 6.44インチ |
カメラ画素 | 約1600万画素 | バッテリー容量 | 4000mAh |
口コミを紹介
A73ってあまり期待していませんでしたが、予想よりはるかに良いスマホでした。コスパ高過ぎでしょう。安価のスマホをお探しの方にはオススメできるスマホです。
エントリーモデルOPPOスマホのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | CPU | RAM | ROM | 画面サイズ | カメラ画素 | バッテリー容量 | |
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1
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A73 |
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超広角レンズで広々と撮影可能!フルHD対応の有機ELディスプレイ搭載 |
Snapdragon 662 | 4GB | 64GB | 6.44インチ | 約1600万画素 | 4000mAh |
2
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A5 2020 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
4眼カメラで臨場感ある写真撮影が可能!大容量バッテリーも嬉しい |
Snapdragon 665 | 4GB | 64GB | 6.5インチ | 約1200万画素 | 5000mAh |
3
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AX7 |
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水滴型ノッチスクリーンを採用!画面は強化ガラス仕様で高耐久 |
Snapdragon 450 | 4GB | 64GB | 6.2インチ | 約1300万画素 | 4230mAh |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
2022年にOPPO Reno5 A後継機・最新機種が発売される?
日本国内でOPPOの新製品発表会が行われたのは2021年5月25日でした。OPPO Reno5 Aが発売されてから1年近くが経過した2022年5月現在、今のところ最新機種の発売は未定となっています。
しかし、OPPO Japan公式SNSではOPPO Renoシリーズ時期端末の製造がほのめかされています。OPPO Reno Aシリーズの発売サイクルは、2020年以降毎年5月下旬頃だったので、後継機発売についての発表は2022年5月中であると予想されています。
OPPOはどこの国のメーカー?
OPPOがどこの国のメーカーなのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。OPPOは中国のスマートフォンメーカーです。2018年から日本市場でスマホの販売を開始しており、日本国内においてはオウガ・ジャパン株式会社がスマホの輸入および販売を行っています。
2008年から携帯電話事業に参入し、急成長したメーカーです。2021年度上期には、日本国内スマホシェア5位の位置についています。以下の記事では、格安スマホと中華スマホの人気おすすめランキングをご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
OPPOスマホの注意点
OPPOスマホには、一部日本向けではないポイントも存在します。ここでは、OPPOスマホを使ううえで注意しておきたいことをご紹介します。
スマホケースの数が少ない
OPPOのスマホケースはほかの機種に比べて少なく、限られた種類のなかから好みのデザインを選ぶ必要があります。OPPOは本体のデザイン性が高いので、ケースを不要と考えるのであれば気にする必要はありません。
しかし、本体を保護するためにスマホケースを使用したい方には、ケースを探す手間が発生してします。特に最新機種になるほど、対応したスマホケースの数も少なくなる点を知っておいてください。
以下の記事では、スマホケースの人気おすすめランキング25選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
おサイフケータイに対応していない機種がある
OPPOスマホには、おサイフケータイに対応していない機種があります。最近はおサイフケータイ対応の機種も増えてきていますが、古い機種はおサイフケータイ非対応のものも多いため、購入の際は忘れずにチェックするようにしてください。
安い機種は防水仕様ではない
価格が安い機種は、必要最低限の機能だけが搭載されています。コストを下げるためには当然ながら、安い機種は防水仕様になっていません。防水仕様が必要なら、ミドルレンジモデル以上の機種を購入しましょう。
以下の記事では、防水スマホの人気おすすめ商品をランキング15選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
技適マークの付いていない海外製は使用しない
日本国内では技適認証されているスマホしか使用できません。もし技適認証されていない違法スマホを使用すると、法律により罰せられます。海外メーカーのスマホを使用する場合は、技適認証を受けた技適マークがあるか確認しなければなりません。
技適認証されているかどうかは、総務省のホームページで確認できます。OPPOのスマホは、日本で購入できないモデルもあると知っておきましょう。以下のリンクから総務省のホームページをチェックできるので、是非参考にしてみてください。
まとめ
OPPOスマホのおすすめ機種の選び方やおすすめ商品をご紹介しました。OPPOスマホは低価格ながらも高性能なものが多く、コストパフォーマンスも非常に高いです。本記事を参考に、ご自身に合ったお気に入りのOPPOスマホを見つけてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月29日)やレビューをもとに作成しております。
Find X2 Proは高性能ディスプレイを採用しているのが特徴です。10億色を表示できる高精細なリフレッシュレートが、なめらかな映像を映し出します。カメラも4800万画素で美しい写真を撮影可能です。
また、大容量バッテリーを搭載しており、約10分で40%の急速充電も可能です。フル充電には約38分ほどかかります。