【プロ監修】血圧が測れるスマートウォッチのおすすめ人気ランキング14選【日本製はある?】
2022/04/28 更新
スマートウォッチはオムロンなど様々なブランドのものがあり、日本製のものも販売されています。心拍や体温が測れるだけでなく、医療用として血圧計として使えるものもあります。そこで今回は血圧測定可能なスマートウォッチをご紹介します。
目次
- 血圧が測れるスマートウォッチは健康管理にとても便利
- 現役家電販売員が教える血圧測定可能なスマートウォッチの選び方
- 今家電量販店で一番売れている血圧測定スマートウォッチを紹介!
- スマートウォッチでの血圧の測り方
- 「ガーミン」など有名ブランドのものは血圧を測れない
- スマートウォッチ型の日本製医療用血圧計なら「オムロン」を
- 編集部がおすすめする血圧が測れるスマートウォッチの選び方
- 安い血圧測定スマートウォッチの人気おすすめランキング6選
- 運動向き血圧測定スマートウォッチの人気おすすめランキング7選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- スマートウォッチを使うときのよくある疑問
- スマートウォッチが注目されている理由
- 必ず技適マークのついたスマートウォッチを使おう
- まとめ
スマートウォッチは様々な機能を持ったものなどが、多くのメーカーから販売されています。以下の記事では、幅広くスマートウォッチを紹介しているのでぜひご覧ください。
血圧が測れるスマートウォッチは健康管理にとても便利
スマートウォッチは健康管理に使うのに、非常に便利なウエアラブルデバイスです。歩数や消費カロリー・心拍数などを測れて、医療用で血圧が測れるものもあります。デタラメな数値が出す、正確な数値ができるので多くの方におすすめです。
実はスマートウォッチならば、普通に生活しながら自動測定で24時間継続的に血圧を記録できるものなど、さまざまな便利機能がある機種が多数のメーカーから販売されています。中には、日本製のものや腕時計型の使いやすいものが多いです。
今回は、現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、血圧が測れるスマートウォッチの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介します。ランキングは、機能・デザイン・メーカーを基準に作成しました。オムロンもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
現役家電販売員が教える血圧測定可能なスマートウォッチの選び方


たろっささん
非常に商品数が多い血圧測定可能なスマートウォッチですが、以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
- 1.スマートウォッチの血圧はあくまでも目安
- 2.対応しているOSの確認を
- 3.バッテリー方式も確認しよう
1. スマートウォッチの血圧はあくまでも目安

たろっささん
スマートウォッチで血圧を測るというのはどこのメーカーも試行錯誤をしながらさまざまな製品が開発されてはいるものの、医療行為として認可されているものではないため、その正確性はどこまでいっても疑問視される場合がほとんどです。
あくまでも目安の一つでしか無いため、これ単体で日々の血圧測定に使用するのは非常に難しいです。しかしながら、一つの指針として使用できる程度のものではありますので、高血圧などが心配な方は日々測定をして異常値が出たら実際の血圧計で測定を行うようにすれば良いでしょう。
2.対応しているOSの確認を

たろっささん
血圧測定はスマートウォッチの数ある機能のうちの一つです。スマートウォッチはほとんどがスマホと連携して使用をするということが大前提。自身が持つスマホに対応しているかどうかを確認するようにしましょう。
代表的なものがAndroidとiOSですが、多くのものは2つともに対応できるものの、中にはAndroid専用のものもあるので、注意が必要です。
3.バッテリー方式も確認しよう

たろっささん
スマートウォッチの電源方式は主にバッテリーか電池のどちらかになります。バッテリーの場合は専用のスタンドやケーブルで給電を行う方式で、長くても2日程度のものがほとんどではあるものの電池交換の手間がありません。充電のし忘れには注意するようにしましょう。
一方で電池駆動のものは普通の腕時計のように扱うことができますが、電池が切れてしまうと専用の工具などが必要になる場合がほとんどで、時計屋さんに持ち込みをしないといけないのがネックです。
今家電量販店で一番売れている血圧測定スマートウォッチを紹介!

たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れている血圧測定スマートウォッチを紹介します!
スマートウォッチでの血圧の測り方
血圧が測れるスマートウォッチですが、気を付けてほしい点もあります。血圧を測る仕組みやおかしい数値が出にくいように、血圧を正確に測るための方法をまとめました。
血圧を測る「仕組み」は?
血圧を測るには、腕にカフと呼ばれる帯を巻いて測る方法が一般的になります。しかし、スマートウォッチの場合は、搭載されている光学センサーと電気信号を組み合わせて血圧を測定する方法がほとんどです。
光学センサーにはLEDなどが使用されていて、血管にその光を当ててその反射によってそのときの血液の量を測定しています。ただし、この方法は正式に医療として認められているわけではないので、測定結果については目安程度に考えておいてください。
デタラメ?おかしい?「正確な」血圧の測り方は?
スマートウォッチで血圧を測る方法については、医療行為として認められたものではありません。また、一般的に使われている測定機器と比較してもどうしてもデタラメな数値が出てしまう場合があります。そのため、正確な測定をしたいときにはあまり向いていません。
例えば、落ち着いて静かな場所で測る・測定する手首と心臓は同じ高さで測る・座った状態で測るなどの一般的な血圧測定機器と同じような点に留意すると精度を高められるので覚えておいてください。
血圧が測れるのは便利な機能ですが、使用する場合は継続的に健康状態などを把握するための補助機能程度に考えておいてください。
「ガーミン」など有名ブランドのものは血圧を測れない
ガーミンなど有名なスマートウォッチのブランドは多数ありますが、血圧が測定できるものはほとんどないです。サムスンのGalaxy Watch3およびGalaxy Watch Active2は血圧測定機能がありますが、残念ながら現時点で日本での使用はできません。
Appleは血圧測定に関する特許を取得しており、将来的にアップルウォッチに血圧測定機能が搭載されるといわれています。今後、血圧測定機能を搭載した有名なブランドのスマートウォッチが増えるかもしれません。
以下の記事では、ソニーのスマートウォッチ人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
スマートウォッチ型の日本製医療用血圧計なら「オムロン」を
大手メーカーによる日本製の血圧測定スマートウォッチは現時点ではありませんが、ウェアラブルなウォッチ型血圧計が、オムロン(OMRON)から販売されています。
医療機器認証を取得しており、医療用で正確な血圧測定が可能です。厳密にはスマートウォッチではありませんが、血圧のほかに、脈拍数・歩数・歩行距離・消費カロリー・睡眠データが測定でき、さらにスマートフォンの通知を受け取れます。
編集部がおすすめする血圧が測れるスマートウォッチの選び方
発売されているスマートウォッチの中からひとつ選ぶのは難しいです。血圧を測れる健康管理に適したスマートウォッチの選び方を解説していきますので参考にしてください。
機能から選ぶ
スマートウォッチには心拍数を計測できたり消費カロリーを表示したりと便利な機能が多くあります。あったら嬉しい機能の選び方を紹介していきますので参考にしてみてください。
スマホの「通知」を確認したい方には対応したタイプがおすすめ
スマートウォッチはスマホに届く通知を確認できる機能が付いているものが多いです。ただし、スマートウォッチで確認できる通知の種類は、モデルによって異なるので気を付けてください。 電話やメールの通知を見られるのは基本ですが、各種SNSの通知を確認できるものもあります。
スマホの通知をスマートウォッチで確認したいのなら、自分が使っているサービスの通知が見られるスマートウォッチを選んでください。
「心拍数・体温」などを測定できるタイプは健康管理やダイエットにおすすめ
スマートウォッチはヘルスケア機能が搭載されているものがほとんどです。歩数や心拍数を計測できるものに加え、体温や消費カロリー・酸素濃度を測定できるものもあります。
ダイエットに利用したい場合は、消費カロリーが計算できると便利です。睡眠中の状況をモニタリングできるものもあります。
電子マネー(電子決済)やSuicaなど「キャッシュレスに対応」したものも
コンビニなどでの買い物で電子マネー決済は便利です。さまざまな場所で導入が進んでおり、最近はスマホだけでなくスマートウォッチでも決済できるようになっています。ただし、機種によって対応している決済方法が異なりますのでご留意ください。
例えば、Google Payは現在日本では対応していません。通勤や通学でSuicaを使う人ならSuicaに対応している機種を選ぶなど、どの決済方法なら対応できるのか、自分に合った方法を購入前にチェックしておくのがおすすめです。
時計などの表示方法を自分好みに「カスタマイズ」できるタイプも
スマートウォッチには、時計の文字盤やディスプレイの表示などをカスタマイズできるものがあります。時計の表示をアナログとデジタルから選べたり、ヘルスケア機能やスケジュールなどを一目で見られるようにできるモデルもありおすすめです。
自分の生活スタイルに合わせて、使いやすいように画面などを変更したいなら、カスタマイズができるものがおすすめです。
「スポーツ」をする方には歩数や移動距離が測定できるタイプがおすすめ
スポーツ用にスマートウォッチを購入するなら、軽い素材で移動距離などがわかるものが便利です。軽量のスマートウォッチは、スポーツ中に身につけていても負担になりません。
歩数や移動距離が分かるとランニングなどの成果が見えるので、モチベーションアップにつながります。ランニング以外にも、スイミングやサイクリングなど、スポーツの種類ごとに成果が計測できるものもあり、またスイミングをする場合は防水性能があると便利です。
水中や汗を多くかくシーンで使いたいなら「防塵・防水」対応のものを
外で運動する方なら欲しい機能の一つが防塵・防水機能です。スマートウォッチのモデルによって対応できるレベルが異なっているので、購入前に一度はチェックしておきたいポイントになります。
防水の性能を示す等級であるIPXは、0から8まで9段階があります。スマートウォッチの場合は、防塵なら5以上、防水なら6以上ものであれば、外でも十分に使用できるので、防塵・防水機能ありのスマートウォッチを選ぶ際はこの数値を目安にしてください。
「GPS」内蔵モデルはランニングやウォーキングがさらに快適に!
スマートウォッチにはGPSが搭載されたものもあります。ランニングやウォーキングなどにはかなり便利な機能で、移動した距離や速度のほか、高低差を測定できるものあり、スマホと連動して、移動したマップを確認するのも楽しい使い方です。
操作性に優れた「タッチパネル」タイプも
スマートウォッチを直感的に操作したいなら、タッチパネルに対応したものを選んでください。タッチパネルに対応したスマートウォッチなら、画面に触って操作できます。直感的に操作できるので扱いが簡単です。
ライフログを取るなら「バッテリー」の持ち時間が長いものがおすすめ
スマートウォッチは基本的にバッテリーで動くので、持ち時間を確認して選んでください。使用時間が短いものでも、10時間以上使えます。普段使いには十分ですが、ライフログを取る場合やキャンプなどに行く場合にはもっと持ちが長くないと不便です。
継続的に血圧を測れるモデルの場合は、24時間以上使用できる方が血圧の変化を把握可能です。省エネモードがついたものは、電力消費を抑えるとバッテリーを長持ちさせられます。
デザインで選ぶ
スマートウォッチのデザインは大きく分けると、時計型・リストバンド型・クリップ型の3種類に分けられます。どんなシーンに合わせて使うのかで選ぶのが重要なポイントです。
仕事にも使うならアナログ表示もできる「腕時計型」がおすすめ
ハイブリッド型とも呼ばれるデータの連動もできる腕時計型スマートウォッチです。仕事でもプライベートでも使う場面を選ばない万能タイプともいえます。文字盤も通常の腕時計と変わりない見た目です。
また、リストバンド型と比較するとバッテリー消費が少ないモデルも多数登場しているので、こまめに充電する煩わしさを抑えられる点もポイントです。スーツなどにも合うのでビジネスシーンでも日常生活でも、不自由なく利用したい方におすすめできます。
以下の記事では、ビジネス用スマートウォッチの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
スポーツには軽量でジャストフィットの「リストバンド型」がおすすめ
シンプルな表示のリストバンド型スマートウォッチは、表示項目を必要な情報に絞っているので、非常に軽くてコンパクトなものが多いです。スポーツの際にも、腕にフィットし邪魔になりません。普段からスポーツをする方やこれから健康管理をしたい方におすすめです。
目立たないように持ちたいなら「クリップ型」がおすすめ
洋服やポケット部分などに付けて使用するタイプがクリップ型です。目立たないように装着できるので周囲の目を気にする必要がありません。消費カロリーなどの自分の活動量を知るための機能が備わっているので、活動量を把握したい方におすすめです。
おしゃれを楽しみたいなら服装に合わせて「バンド交換」できるタイプがおすすめ
スマートウォッチはバンドが交換できるものもあります。交換用のバンドはモデルによっても異なりますが、高級感のある金属製のものやカラフルな樹脂製のものなどもおすすめです。服装に合わせてバンドを選び、細部までおしゃれを楽しんでください。
OSの対応バージョンをチェック
iPhoneであれば「Watch OS」、それ以外のスマホは「Android」などが多く使われていますので、選ぶ際にチェックしておきたいポイントです。
Androidをお使いなら「wear OS by Google」がおすすめ
このOSは、Googleが開発しただけあり、GoogleマップやGoogle翻訳など役立つ機能も多く備えています。またiphoneユーザーで「wear OS by Google」搭載のスマートウォッチを使いたい方は専用アプリをインストールすると使用可能です。ただし、機能に制限がかかる場合があるので気を付けてください。
様々なメーカーでこのOSに対応したスマートウォッチを発売しています。デザインや機能もそれぞれのスマートウォッチで個性が異なるので、よく吟味してから選びたいAndoroidユーザーの方におすすめです。
以下の記事では、android対応スマートウォッチ人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
Galaxyなら「Tizen」がおすすめ
スマホのGalaxyで知られているサムスンが開発中のOSです。Gearのスマートウォッチに搭載されていて、管理を簡単に行えます。Gear以外で使う場合には、TIZEN STOREを通して専用のアプリをインストールすると機能を追加可能です。
また、カレンダー・アラーム・天気予報など便利な機能も揃っているので、Galaxyシリーズのスマホをお使いの方におすすめです。
iPhone専用「Watch OS」は血圧が測れない
Watch OSは、iPhoneで有名なApple社がiPhoneと連携するために作ったOSです。スマートウォッチからメッセージや電話の着信なども確認でき、さまざまなアプリとの連携もスムーズに行えます。
iPhoneをお使いであれば、「Warch OS」を使いたいところですが、現時点で血圧を測る機能は備わっていないので気を付けてください。ただ、iPhoneをお使いの方でも、発売されているスマートウォッチの多くはiosに対応している場合がほとんどです。
以下の記事では、Apple Watchの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
快適に使うなら自分に合った「電源方式」をチェック
スマートウォッチの電源方式には、バッテリー式と電池式があります。バッテリー式には「USBタイプ」「ワイヤレスタイプ」などがあり、使いやすさを重視するなら、直接充電できる「USBタイプ」がおすすめです。
電池式では充電する必要はありませんが、電池がなくなった場合は時計屋さんなどで交換するのが一般的です。また、毎回充電するのは面倒だと感じる方向けに、太陽光で充電するタイプのスマートウォッチもあるので、チェックしてみてください。
Bluetooth接続なら「バージョン」をチェック
Bluetoothとは、スマートウォッチやスマホなどの、デバイス間のデータ通信をワイヤレスで行うための機能です。Bluetoothにはバージョンがあるのですが、互換性があるため、Bluetooth 4.0以降のバージョンなら問題なく使用できます。
ただし、お使いのスマホが古いモデルの場合、Bluetoothの性能を最大限発揮できない場合もあるので、購入前にバージョンを確認しておくのをおすすめします。また、バージョンによって独自の機能を有するのでこちらも確認してみてください。
「レディース」向けのおしゃれなものも
スマートウォッチはメンズ向けが多いイメージがありますが、レディース向けのものも増えています。レディース向けのものはサイズが男性向けよりも小さく、カラフルでオシャレなデザインのものが多いです。
生理を記録できるものなど、女性向けのヘルスケア機能を搭載したものもあります。
「価格が安い」ものを選ぶ際には必要な機能やサポートをチェック
多くの種類が発売されているスマートウォッチの価格は、5・6万円するものから数千円で買えるものまで、幅広くあります。また、低価格のものでも機能や性能が良くなってきているので、以前よりも購入しやすくなってきました。
ただ、価格だけを見て購入すると、欲しかった機能がなかったり、サポートがなかったりとがっかりしかねません。買った後に初めて気が付くなんて事態にならないよう、価格と必要な機能のバランスを見て選んでください。
ヘルスケア機能が多彩な安いスマートウォッチなら「itDEAL」
「itDEAL」は、楽天の腕時計ジャンルで何度も1位を獲得している人気のブランドです。4000円以下で購入できる低価格帯のスマートウォッチを販売していますが、睡眠計・血圧計・心拍数計などヘルスケア機能は充実しています。
価格の安いスマートウォッチで、ヘルスケア機能が充実しているものが欲しいならおすすめです。
「24時間自動測定タイプ・一時測定タイプ」ならどちら?
スマートウォッチの中には、24時間継続的に自動測定機能で血圧を測れるタイプと一時的に血圧を測れるタイプとがあります。自分のライフスタイルや必要度に応じて、いずれかを選びましょう。またその際は、バッテリーの持ち具合を確認するのも重要です。
安い血圧測定スマートウォッチの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
まだ、すべての機能を使っていませんが、いろいろと楽しめる製品です。それ程高価ではありませんので、気軽に持ち歩こうと思います。
口コミを紹介
商品到着が早く年内に届きました。画面も大きく、見やすいし、値段の割に良い品だと思いました。
口コミを紹介
主な利用方法は、心拍数の計測だったので、サウナでは重宝しています。今のところ、3・4回のサウナ利用ですが、濡れタオルを乗せれば、特に問題なく利用できています。やはり、対応アプリがiphoneと相性が良ければありがたいところです。でも、このお値段でこの性能、文句のつけようがありません。
口コミを紹介
歩数、運動距離、カロリー、心拍数、血圧、血中酸素濃度、体温といった基本的なデータが手軽に得られます。その他スマートフォンに備わるべきものは満載されていると思います。(Suicaには非対応)最初のセッティングも簡単でした。
口コミを紹介
これは便利!手放せません。仕事で携帯を常備するのがNGのため、コンパクトな腕時計を探していました。いろんな機能つきで毎日手放せなくなりそう。日付の文字がもっと大きく、長く表示され、画面のパターンももう少し多いと嬉しいです。総合的に、お値段以上のもので満足です。
安い血圧測定スマートウォッチのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応可能OS | 搭載OS | タイプ | 防水性能 | バッテリー持続時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Fitbit Inspire2 フィットネストラッカー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
体調管理・ストレスの解消に!Fitbitの最新モデル |
iOS 12.2以上 / Android OS 7.0以降 | - | リストバンド型 | 50m | 最大10日間 |
2
|
itDEAL スマートウォッチ |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
多機能で長時間使用可能 |
Android4.4/iOS 8.0以上 | - | リストバンド型 | IP67 | 約5~7日間 |
3
|
スマートウォッチ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
これからの人生を健康にしたいなら自動測定付きのこちら |
ios8.0以上&android4.4以上 | 独自OS | リストバンド型 | ip68 | 5~7時間 |
4
|
スマートウォッチ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
女性にも使いやすい健康管理に優れた一台 |
ios8.0以上&android4.0以上 | 独自OS | リストバンド型 | ip67 | 約5~7日間 |
5
|
スマートウォッチ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
各種SNSの通知機能を搭載した普段使いにピッタリのモデル |
ios8.0以上&android4.4以上 | Wear OS by Google | リストバンド型 | ip68 | 約7~10日 |
6
|
スマートウォッチ |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
使いやすい腕時計型!最適なフルタッチスクリーンを備えた一台 |
ios8.2以上&android4.4以上 | Wear OS by Google | 腕時計型 | IP67 | 5~7日 |
運動向き血圧測定スマートウォッチの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
デザイン問題無し。iPhoneとの同期も問題無し。音を消してバイブだけにしてるのに、時々何のメッセージか判らないんですが、結構な音がする。何のメッセージなんだろう。誰か教えてください。トータル的にコスパは最高です。やはり、バッテリーの持ちが心細い。周りの人からはいいね〜って言われます。
口コミを紹介
気に入ったところ、オムロン血圧計をちゃんと開発している会社が提供している事、画面が大きく老眼の私でも見やすい事、機能がシンプルで使いやすい事、血圧がいつでも測れる事
口コミを紹介
対応も良く品物も問題なし。発送も早かったです。
また、機会があったら頼みたいです。
CASIO(カシオ)
プロトレックスマートWSD-F20SC
アウトドア向け日本製リストデバイス
アウトドア向けカシオ(CASIO)の日本製リストデバイスです。血圧の測定機能はありませんが、最大3日間もオフライン地図の利用・GPSによる位置情報記録が可能な「エクステンドモード」を搭載しています。
Wear OS by Google採用し、アウドドア機能を実現する多彩なサードパーティーのアプリを使用できます。低消費電力による実用性と機能性に優れたアウトドア向けモデルです。
対応可能OS | Android™4.4以上(Goエディションを除く・iOS 9.3以上 | 搭載OS | Wear OS by Google |
---|---|---|---|
タイプ | リストバンド型 | 防水性能 | 日常生活用強化防水:5BAR |
バッテリー持続時間 | - |
ソニー(SONY)
wena 3 WNW-C21A
どんな時計もスマートウォッチになる!新しいコンセプトの日本製スマートウォッチ
ソニーのwena3はバンド部に様々な機能が搭載された新しいコンセプトの日本製スマートウォッチです。wena3バンドをお手持ちの時計ヘッド部に装着すれば、すべてスマートウォッチに早変わりさせてくれます。
血圧測定機能はありませんが、ファッション性を犠牲にしなくとも、歩数・消費カロリー・最大酸素摂取量(VO2 Max)・眠りの深さなどのデータをトラッキングしてくれます。
対応可能OS | iOS 11.0以上 / Android 6.0以上 | 搭載OS | - |
---|---|---|---|
タイプ | スマートバンド | 防水性能 | 5気圧 |
バッテリー持続時間 | 約1週間 |
口コミを紹介
活動量計としては普通かなスケジュール連動は便利。SuicaとEDYを設定してみましたが便利に使えます。☆4なのは、クイックペイを利用したかったのですが、TS CUBICのが設定できない。これが1番使いたかったんだが。
口コミを紹介
HUAWEI、Xiaomiを使っていました。性能もそれ以上で、画面が大きいので文字が大きく見やすいです。
機能もたくさんあるので、徐々に試して行きます。
買ってよかったです。
Xiaomi Mi
スマートバンド6
デタラメな数値じゃない 睡眠モニタリングモード付き高機能スマートウォッチ
大型有機EL(AMOLED)ディスプレイ採用により、テキストメッセージ・通話・通知の確認がしやすいスマートウォッチとなります。バッテリー持続時間は驚異の14日間です。運動をする方や健康に気を付けたい方におすすめします。
血圧測定機能はありませんが、心拍や血中酸素レベルの測定が可能です。睡眠モニタリング機能や30種類ものエクササイズモードも搭載されており、スポーツ中も、その前後のヘルスケアもしっかりとサポートします。
対応可能OS | Android 5.0 または iOS 10.0 以降 | 搭載OS | - |
---|---|---|---|
タイプ | スマートバンド | 防水性能 | 5ATM |
バッテリー持続時間 | 約14日間 |
口コミを紹介
MiBandは1Sの頃から使い始めてこれで何個目だろうか。新しいのが出るたびに気軽に購入できる価格でありながら充分納得できる機能と品質。素晴らしい。
運動向き血圧測定スマートウォッチのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応可能OS | 搭載OS | タイプ | 防水性能 | バッテリー持続時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
スマートバンド6 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
デタラメな数値じゃない 睡眠モニタリングモード付き高機能スマートウォッチ |
Android 5.0 または iOS 10.0 以降 | - | スマートバンド | 5ATM | 約14日間 |
2
|
スマートウォッチ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
大容量バッテリー搭載の高解像度スマートウォッチ |
ios&android | 独自OS | 腕時計型 | ip67 | 約7~9日間 |
3
|
wena 3 WNW-C21A |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
どんな時計もスマートウォッチになる!新しいコンセプトの日本製スマートウォッチ |
iOS 11.0以上 / Android 6.0以上 | - | スマートバンド | 5気圧 | 約1週間 |
4
|
プロトレックスマートWSD-F20SC |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アウトドア向け日本製リストデバイス |
Android™4.4以上(Goエディションを除く・iOS 9.3以上 | Wear OS by Google | リストバンド型 | 日常生活用強化防水:5BAR | - |
5
|
スマートウォッチ |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高級感+スライド設計の多機能スマートウォッチ |
ios8.0以上&android4.4以上 | 独自OS | リストバンド型 | ip67 | 約5~7日間 |
6
|
スマートウォッチ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
正確に24時間健康管理!防水タイプでスポーツに最適! |
独自OS | iOS8.4/android5以降 | 腕時計タイプ | IP67 | 1週間 |
7
|
HCR-6900T-M ブラック ウェアラブル血圧計 シリーズ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
オムロンの医療機器認証を受けている医療用スマートウォッチ |
‐ | ‐ | 腕時計型 | × | 48時間 |
8
|
スマートウォッチ |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スマートウォッチ+イヤホンの1台2役の類を見ない一台 |
ios9.0以上&android4.4以上 | 独自OS | リストバンド型 | ip67 | 5~7日間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマートウォッチを使うときのよくある疑問
スマートウォッチを初めて購入するときはどのように使ったらいいか迷う場合もあります。今回はそんな疑問をいくつかの例を挙げて説明していますので参考にしてみてください。
スマートウォッチだけで使えるのか
スマートウォッチだけでも使用できますが、時計やタイマーなどスマホとの通信を使わない機能に限られます。ただ、Wi-fiなどの通信機能を使えば、スマホと離れていても使用可能です。また音楽を再生する機能が備わっているモデルであればストリーミング再生で楽しめます。
接続方法はどんなものか
基本的にスマホとの接続方法は、Bluethooth機能を使用して行います。機種にもよりますが、スマホとスマートウォッチをずっと接続したままだと充電の減りが早くなる場合があるため、バッテリーの管理には気を付けてください。
スマートウォッチが注目されている理由
スマートウォッチを買わなくても、スマホがあれば十分だと思っている方もいらっしゃいます。また普通の時計を持っているから十分と思う方もおられるかもしれません。しかし、スマートウォッチにはスマホや時計などにはない機能が備わっています。
電話やメッセージの通知も、スマホを手に持たずにスマートウォッチを見るだけで確認可能です。もちろんそれだけではなく、健康ブームに押され、GPSや運動に特化したモードも搭載されているので、需要はどんどん高まっています。
必ず技適マークのついたスマートウォッチを使おう
スマートウォッチは海外のものが多いので、技適マークがついているものを購入してください。技適マークは日本の電波法に合格していると示すものです。技適マークがついていないスマートウォッチを使用すると、違法になる可能性もあります。
なお、下記のサイトでは技適マークについて解説しています。ぜひご覧ください。
まとめ
血圧を測定できるスマートウォッチの選び方やおすすめ人気商品をランキング形式で紹介しました。ぜひ今回の記事を参考にして、ご自分の生活スタイルに適したスマートウォッチを選んでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月28日)やレビューをもとに作成しております。
国内のスマートウォッチブームの火付け役となったFitbitの最新モデルです。おしゃれなブレスレット形状になっているため、プライベートだけでなくビジネスでも使用しやすいフォルムが特徴になります。
駆動もバッテリーの中では群を抜いて長い約10日を謳っており、充電の回数を少なく出来るのも評価ポイントです。