ハイエンドスマホの人気おすすめランキング15選【5G対応モデルも紹介!】
2020/11/14 更新
目次
各社が特に力を注ぐハイエンドスマホ
スマホが当たり前となった現代。数々の企業がスマホのシェアを争っています。価格や機能など様々な面で激しい戦いを繰り広げているのです。
中でも特に各社が力を注いで開発しているのが「ハイエンド」にカテゴライズされるスマートフォンです。機能やスペックなど様々な面で高水準なハイエンドスマホは、その分価格もお高め。気軽に買える代物ではないため、購入時はかなり迷うのではないでしょうか。
スマホは何をもって「ハイエンド」というのか
そもそも「ハイエンド」に区分されるスマホは何をもって「ハイエンド」というのでしょうか。最初にハイエンドスマホとはどういうスマホなのか確認しておきましょう。
「フラッグシップモデル」や上位機種を指す
ハイエンドスマホが持つ大きな特徴の1つが、各社ラインナップの中でもトップクラスの製品であるということ。上位機種や、いわゆる最高級モデルである「フラッグシップモデル」が該当します。
例として「iPhone」で考えてみましょう。2020年9月時点で最新のiPhoneであるiPhone 11には3種類存在しています。「iPhone 11」、「11 Pro」、「11 Pro Max」です。この中でハイエンドと呼ばれるのは「11 Pro」と「11Pro Max」になります。
なぜなら「iPhone 11」と比較してスペック面で一線を画しているから。そして、価格帯も異なるからです。この「スペック」と「価格」は、Android機種でもハイエンドスマホとミドルクラススマホが分けられる明確な基準です。
ハイスペックである
ハイエンドスマホはその名の通り、ハイスペックな機種ばかりです。搭載しているカメラ、バッテリー容量、ディスプレイ等々、様々な面で他のスマホの追随を許しません。
1つ勘違いしないようにしたいのが、画面のサイズが大きければハイエンドというわけではないというポイントです。決して、画面が大きければ性能が高いというわけではありません。価格が控えめだけど大画面のスマホも多く存在しています。
あくまで注目すべきはプロセッサやカメラなどであるということを認識しておきましょう。
価格も高級だが、決してコスパは悪くない
スペック面に加えてもう一点の大きな特徴が「価格が高い」というポイント。10万円を超える機種も少なくありません。もはやパソコンでそこそこの良い機種が買えてしまう値段ですね。
しかし、決してコスパが悪いわけではありません。最新機種かつ最高クラスのチップや部品を備えたスマホであれば、数年間は性能面で見劣りを感じることはないでしょう。使い方にもよりますが、携帯電話の寿命といわれる2年を超えて使うことも十分にできるはずです。
ハイエンドスマホの選び方をチェック
毎日ほぼ必ず触れるスマホにお金をかけるのは、ある意味当たり前のことです。とはいえハイエンドスマホは気軽に買える代物ではありません。選び方を知ったうえで、自分にピッタリのスマホをチョイスしましょう。
写真撮影や動画をフルで楽しめる選び方
スマホのカメラは年々進化を重ねており、今やデジカメにも引けをとらないほどのレベルにまで達しています。写真撮影を楽しみたい方、動画をよく見る方におすすめの選び方について解説していきます。
写真をよく撮る方は「カメラ」に注目
今お持ちの電話でよく写真を撮影しているという方は「カメラ」に注目しましょう。機種によって、大きな差が生じるポイントです。
画素数や4K・8Kに対応しているのかという点などを欠かさずチェックしてください。特に動画撮影において「4K・60FPS」に対応しているかは重要です。高画質高フレームレート映像は迫力満点。ミドルクラスのスマホとは明らかに違う画像・映像を楽しめるでしょう。
「解像度」も要チェック
どれだけ高解像度の写真・動画を撮影できたとしても、スマホ本体ディスプレイの解像度が撮影した解像度より低ければ意味がありません。スマホ単体で撮影した写真の本当の美しさを楽しむことができなくなってしまいます。
わざわざパソコンへデータを移す等の作業が発生してしまうため、対応している解像度までチェックしましょう。
美しさを際立たせる「有機EL」
撮影した写真・動画を美しく楽しむために注目したいのがディスプレイが「有機EL」かどうかという点。従来の液晶とは異なり、ドットそのものが発色することで自然な色合いを実現しています。特に黒の発色が美しいといわれているディスプレイです。
撮影した写真などを自然の色や本来の色味で美しく楽しめるので、有機ELを搭載しているかどうか確認しましょう。また、有機EL搭載機種は大抵ハイエンドスマホだという傾向もあります。
ゲームや高負荷のかかる処理を想定して選ぶ
スマホゲームは日々進化を遂げており、3Dモデリングを駆使したゲームも最早当たり前の時代です。高負荷がかかるため、スマホのスペック面が重要になってきます。続いてはスマホでゲームをよく遊ぶ方におすすめの選び方をチェックしましょう。
搭載している「SoC」もチェック
スマホの処理能力で重要となってくるのがSoCです。SoCとはCPUやGPUなどが1つの基盤の上にまとめられているもののこと。SoCを見れば、スマホのおおよそのスペックを確認することができます。
AppleのA13やQualcommのSnapdragonシリーズなどがハイエンドスマホに搭載される傾向にあります。カタログの「SoC」欄は必ずチェックしましょう。
ゲーム好きなら「フレームレート」も外せない
ガンシューティングゲームなどオンラインで対戦できるゲームもスマホで高い人気を集めています。より有利に戦うのに役立つのが「フレームレート」です。フレームレートとは1秒間に何回描画できるかということで、大抵のスマホは60回、つまり60FPSです。
対してゲーミングスマホなどと謳われるハイエンド機種は、120FPSに対応しているものもあります。フレームレートが高いとゲーム自体がヌルヌルで快適にプレイできるので、遊ぶゲームが対応している場合は選ぶ基準の1つにしましょう。
日常生活を快適に過ごせるよう選ぶ
スマホは今や生活に密着したアイテムだといえます。スマホによっては、より生活を快適に過ごすことができるでしょう。生活をより豊かにできるポイント・選び方をチェックしましょう。
「Felica」への対応
いわゆるおサイフケータイ、モバイルSuicaやQUICPayなどが使えるとちょっとした買い物や電車通勤・通学がかなり快適になります。そのために必要なのが「Felica」に対応しているかどうかです。
Felica対応スマホなら、物理的なカードは不要。スマホ単体を改札口やレジに設置された端末にかざすだけで決済できます。アプリを立ち上げたり、財布を出して、お金を数えてという工程がなくなり、非常にスピーディーな通勤・買い物が実現します。
音楽好きは本体の「スピーカー」もチェック
家の中で音楽をスマホのスピーカーで楽しむという方もいらっしゃるでしょう。スピーカーがステレオかどうかで、音の迫力が変わってきます。
ハイエンドスマホでもスピーカーがモノラルということは珍しくありません。ぜひ音楽をスマホで流して聴くという方は、搭載しているスピーカーについても調査してから選んでください。
安心感を与える「防水防塵」
防水や防塵性能についてチェックしておくことも大切です。機種によってはお風呂での使用にも対応していると謳っている場合もあります。自分の好きな動画や音楽・ラジオを楽しみながら、至福のリラックスタイムを過ごせるかもしれません。
日常的に、ついうっかり水没させてしまう可能性を激減させられます。雨などで絶対に濡らさないようにしないとというプレッシャーや恐怖感からも解放されるでしょう。
「バッテリー容量」で充電切れとおさらば
スマホを選ぶときにはバッテリーの容量も押さえておきましょう。どれだけ高機能・高性能のハイエンドスマートフォンでも、バッテリーがすぐ切れてしまえば意味がありません。
大容量のバッテリー搭載スマホであれば、充電のストレスを減らせます。モバイルバッテリーを持ち歩かなくてよくなるケースもあるかもしれません。
カメラ性能を重視したハイエンドスマホ人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
旅行の際にはカメラを持ち歩いていたが、もう必要ない。6.65インチ画面の大きさも気に入ってます。今までのスマホはキイボードが小さく打ち間違えが多かったがもう大丈夫。快適にチャット出来る。
HUAWEI
P40 Pro
Huaweiが手がける低ノイズ実現スマホ
Huaweiが開発するP40 Proは、ユーザーが欲しいと思う機能やスペックを満たしているスマホです。カメラの性能はもちろんのこと、ディスプレイの発色や90Hz駆動、約4,200mAhの大容量バッテリーなどを搭載しています。
有機EL搭載で発色が美しく、撮影した写真の美麗さに目を奪われてしまうかも。ただし、Googleモバイルサービスではなくファーウェイモバイルサービスが利用されていることは頭に留めておきましょう。
カラー | ブラック/シルバー | カメラ画素数 | 5000万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 約4200mAh | ディスプレイ | 有機EL、約6.85インチ |
Felica | × | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
GMSが使えない以外はほぼ満点だと思います。カメラもいいし、充電も早いです!
Apple
iPhone11 Pro Max
iPhone 11のフラッグシップモデルは写真も美しい
日本で圧倒的なシェアの高さを誇るiPhoneシリーズ。iPhone 11には3種類ありますが、その中のフラッグシップモデル、ハイエンドモデルが11 Pro Maxになります。名前に恥じぬ、iPhoneの中でも屈指の性能を誇るスマートフォンです。
画素数は他Androidスマホに劣るものの、有機ELディスプレイとの相性は抜群。とても綺麗な写真を楽しむことができます。
カラー | ミッドナイトグリーン/シルバー/ゴールド/スペースグレイ | カメラ画素数 | 1,200万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 3,969mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.5インチ |
Felica | 対応 | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
旧機種のiPhone 8plusからの移行もスムーズに終わり、使い勝手にも大変満足しております。カメラの進化に驚きました
Xiaomi
Xiaomi Mi Note 10 Pro
1億800万画素を誇るスマホ界最高峰のカメラ搭載
スマートフォンの中でも、カメラに特に注力しているスマホがXiaomi Mi Note 10 Proです。世界初と謳っている108メガピクセル、1億800万画素を搭載・実現したカメラは、他の追随を許さないスペックだといっていいでしょう。
有機ELなので発色も美麗。撮影した写真を美しいディスプレイで楽しむことができます。5260mAhという大容量バッテリーでバッテリー持ちも安心です。ハイエンドながら価格も抑えめというのも嬉しいポイントでしょう。
カラー | ミッドナイトブラック/グレイシヤーホワイト/オーロラグリーン | カメラ画素数 | 1億800万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 5260mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.47インチ |
Felica | × | 防水防塵 | - |
口コミを紹介
画質が素晴らしいです。 他のカメラの出番がなくなりそうです。
Samsung
Samsung Galaxy S20 Ultra 5G
カメラだけでなく全てで高水準な「これぞハイエンド」スマホ
SamsungといえばGalaxyシリーズ。S20にはUltraという上位機種が存在しており、カメラはもちろん全ての性能で最高レベルの水準にあるスマートフォンです。
カメラは1億800万画素に対応。超高解像度での写真撮影を実現しています。100倍というデジタルズームにも対応しており、距離が離れていてもくっきりと認識できるほど美麗な写真撮影が可能です。
カラー | コズミックグレイ/コズミックブラック | カメラ画素数 | 1億800万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 5000mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.9インチ |
Felica | × | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
画質がとてもよく、45w充電に対応、リフレッシュレート120Hzのヌルヌルディスプレイ、カメラ性能最高とスペックだけに関しては何も文句のつけ所のない最高のスマホです。10万円ほどでこの性能にはびっくりです。
カメラ性能を重視したハイエンドスマホおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | カラー | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ディスプレイ | Felica | 防水防塵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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Samsung Galaxy S20 Ultra 5G |
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カメラだけでなく全てで高水準な「これぞハイエンド」スマホ |
コズミックグレイ/コズミックブラック | 1億800万画素 | 5000mAh | 有機EL、6.9インチ | × | IP68 |
2
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Xiaomi Mi Note 10 Pro |
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1億800万画素を誇るスマホ界最高峰のカメラ搭載 |
ミッドナイトブラック/グレイシヤーホワイト/オーロラグリーン | 1億800万画素 | 5260mAh | 有機EL、6.47インチ | × | - |
3
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iPhone11 Pro Max |
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iPhone 11のフラッグシップモデルは写真も美しい |
ミッドナイトグリーン/シルバー/ゴールド/スペースグレイ | 1,200万画素 | 3,969mAh | 有機EL、6.5インチ | 対応 | IP68 |
4
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P40 Pro |
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Huaweiが手がける低ノイズ実現スマホ |
ブラック/シルバー | 5000万画素 | 約4200mAh | 有機EL、約6.85インチ | × | IP68 |
5
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Reno 10x Zoom |
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カメラ性能はもちろんFelicaも搭載した便利スマホ |
オーシャングリーン/ジェットブラック | 4,800万画素 | 4065mAh | 有機EL、6.65インチ | 〇 | IP68 |
ゲームでカクつかないハイエンドスマホ人気おすすめランキング5選
Razer Inc.
Razer Phone 2
世界的な人気を誇るゲーミング機器ブランドRazerが手がけるスマホ
高負荷のかかるスマホゲームに特化したゲーミングスマートフォン、Razer Phone 2。Razerといえば、世界的な人気を獲得し続けている実績を持つゲーミングガジェットブランドです。
Snapdragon 845、120Hz駆動対応という、まさにスマホゲーマーにとって嬉しいスペックを備えたハイエンドモデルです。勝利をより身近に、そして快適にゲームを楽しめます。
カラー | ブラック | カメラ画素数 | 1,220万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4000mAh | ディスプレイ | 液晶、5.72インチ |
Felica | × | 防水防塵 | IP67 |
口コミを紹介
ymobileとuqは使えました
動作は安定してます。
欠点はは重いことと大きいことですかね
Xiaomi
Black Shark 3 5G
大画面でスマホでもゲームを迫力満点にプレイ
Xiaomiが手がけるBlack Shark 3 5G最大の特徴は、7.1インチという大画面。スマホゲームを大画面ディスプレイで迫力満点で楽しむことができます。もちろん有機ELなので発色も綺麗で美しく、グラフィック面までゲームを最大限楽しめるでしょう。
LRトリガーによる設定や、ゲームモードなどゲームに特化しているスマホです。快適なゲームライフを送れます。
カラー | ミッドナイトブラック | カメラ画素数 | 6,400万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 5000mAh | ディスプレイ | 有機EL、7.1インチ |
Felica | × | 防水防塵 | - |
口コミを紹介
画面のデカさ、画面のぬるぬる具合、LRボタン、ゲームモード良いところだらけです。
イヤホンジャックが上にあるのはいけすかないですが笑
充電も早いのでおすすめです!
Samsung
Galaxy note9
Galaxy noteシリーズはゲームにも適応
ハイエンドスマホとして第一線を走り続けるGalaxy noteシリーズ。全てが高水準のスペックに加え、Sペンを搭載し手帳のような使い方もできることから、根強いファンが多い端末です。
Galaxy note9は、グラフィック主体のゲームに対応できるプロセッサを備えています。大容量4,000mAhのバッテリーで長時間プレイも可能。Game Launcherというゲーム用のアプリもプリインストールされており、ゲーム中の細かいパフォーマンス設定が可能です。
カラー | ミッドナイト・ブラック/コーラル・ブルー/テディー・ブラウン | カメラ画素数 | 約1,220万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4000mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.4インチ |
Felica | 〇 | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
以前使用していたgalaxyの設定がそのまま移行でき直ぐに前と同じ環境で使用でき不便もありませんでした。ペンが使え手帳を持たなくてスマホだけで十分です。バッテリーの持ちも良く満足しています
ZTE
Nubia Red Magic 5G
144Hzに対応したマクロ対応・LRトリガー搭載スマホ
スマホゲームをプレイする上で、フレームレートが高いと対応ゲームでは滑らかな描画で快適に遊ぶことができます。Nubia Red Magic 5Gは144Hz駆動に対応しており、通常の操作でも従来スマホと比較にならないほどヌルヌルです。
カラーリングも独特で、エキセントリックなその見た目が刺さる方もいるはず。空冷ファン搭載なので、端末の熱対策もばっちりです。LRトリガーが用意されており、任意の位置を割り当てることが可能。特にシューティングゲームを有利にプレイできるでしょう。
カラー | Cyber Neon | カメラ画素数 | 6,400万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4500mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.65インチ |
Felica | × | 防水防塵 | IP55 |
口コミを紹介
使用感はスペック通りヌルサク。ドコモsimで今までのドコモ端末と変わらず使えてます、設定も特に難しいところは無し。
今の時期3Dゲームを長時間やってもアツアツにならないのマジすごい。
Asus
ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A
ゲームのために作られたハイエンドスマホ
ROG Phoneシリーズはゲーミングスマホとして、スマホゲームを快適にプレイするために製作されているハイエンドスマホです。ROG Phone 2は初代を更にパワーアップ。1TBのストレージは日本初です。
バッテリー容量も6000mAhという超大容量に加え、LRトリガーや120Hz駆動などゲーマーにとって嬉しい要素がてんこ盛り。ファンも搭載しているため、熱問題対策もしっかりとされている端末になっています。
カラー | マットブラック | カメラ画素数 | 4,800万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 6000mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.59インチ |
Felica | × | 防水防塵 | 防水(IPX4) |
口コミを紹介
私もdocomo回線のDMMモバイルを使っており、他の方がレビューされている通り1日に何回も通信途切れていましたが、12/19のシステムアップデートを行ったところ全く途切れなくなりました。ようやく名実共に国内最強スマホになりましたね。
ゲームでカクつかないハイエンドスマホおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | カラー | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ディスプレイ | Felica | 防水防塵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A |
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ゲームのために作られたハイエンドスマホ |
マットブラック | 4,800万画素 | 6000mAh | 有機EL、6.59インチ | × | 防水(IPX4) |
2
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Nubia Red Magic 5G |
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144Hzに対応したマクロ対応・LRトリガー搭載スマホ |
Cyber Neon | 6,400万画素 | 4500mAh | 有機EL、6.65インチ | × | IP55 |
3
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Galaxy note9 |
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Galaxy noteシリーズはゲームにも適応 |
ミッドナイト・ブラック/コーラル・ブルー/テディー・ブラウン | 約1,220万画素 | 4000mAh | 有機EL、6.4インチ | 〇 | IP68 |
4
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Black Shark 3 5G |
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大画面でスマホでもゲームを迫力満点にプレイ |
ミッドナイトブラック | 6,400万画素 | 5000mAh | 有機EL、7.1インチ | × | - |
5
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Razer Phone 2 |
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世界的な人気を誇るゲーミング機器ブランドRazerが手がけるスマホ |
ブラック | 1,220万画素 | 4000mAh | 液晶、5.72インチ | × | IP67 |
日常生活を便利にするハイエンドスマホ人気おすすめランキング5選
SOFTBANK
AQUOS R3
屋外でも見やすいアウトドアビュー搭載モデル
AQUOS R3は、屋外でも画面を見やすく表示するアウトドアビューを搭載しています。これにより、従来のスマホの悩みだった日中屋外での快適さが格段に上昇。120Hzハイスピード表示も対応し、シンプルながらも使い勝手のいい端末です。
斜めから画面を見づらくするブロック機能(のぞき見防止機能)も継続して搭載。細かな気配りが光るハイエンドスマホだといえるでしょう。
カラー | プラチナホワイト | カメラ画素数 | 1,220万画素 |
---|---|---|---|
ディスプレイ | 液晶、6.2インチ | バッテリー容量 | 3200mAh |
Felica | 〇 | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
サクサク動きます!
Google Pixel 4 XL
Googleのハイエンドスマホという安心感と確かな品質
Androidを提供しているGoogleが販売するGoogle Pixel 4シリーズ。Pixel 3で高く評価され話題となったカメラの質はもちろん、全体的に正統進化を遂げた端末です。
何よりプラットフォーマーであるGoogleが自らリリースしているスマホであるというのが大きなポイント。Androidの新バージョンを即座に適用できるのはGoogleならではでしょう。純正だからこそ得られる絶対的な安心感は、他のスマホでは体感できません。
カラー | Clearly White/Just Black | カメラ画素数 | 1,600万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 3700mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.3インチ |
Felica | 〇(日本版のみ) | 防水防塵 | IP68 |
口コミを紹介
非常に高いスペックとカメラ性能、手頃な値段、大画面、Google純正の安心感。
買って損はしない製品だと感じます。
Asustek
ZenFone 6
ノッチ撤廃によって実現したベゼルレス大画面スマホ
Zenfone 6はノッチが撤廃されたことでベゼルレスの大画面を実現。迫力の大画面で、圧倒的な映像美を楽しむことができるハイエンドスマホです。
カメラ性能も4,800万画素であるため、撮影した写真や動画を大画面で臨場感そのままに楽しめるでしょう。液晶ではあるものの、高い色再現性を実現。リアルな色合いの表現も得意としています。
カラー | ミッドナイトブラック/トワイライトシルバー | カメラ画素数 | 4,800万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 5000mAh | ディスプレイ | 液晶、6.4インチ |
Felica | × | 防水防塵 | - |
使い切るには画面点灯合計9~10時間ほど必要なのではないかというほど持つ。仕事で外出・出張、レジャーなど、電源から長い時間離れていても、起きてから寝るまで、丸1日遊び続けることができるのが最大のメリット。
Sony
Xperia 1 II
伝統あるXperiaシリーズのフラッグシップモデル
日本から世界へと羽ばたくXperiaシリーズのフラッグシップモデルは、同社初の5G対応端末として発売されたXperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)です。
映画や音楽を楽しむマルチメディア端末として最適な大画面ディスプレイを用意。SONYの誇る技術を駆使・活用したレンズを搭載しており、カメラとしても最高峰のスペックを備えるスマートフォンです。
カラー | ブラック/パープル/ホワイト | カメラ画素数 | 1,220万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4000mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.5インチ |
Felica | 〇(日本版の場合) | 防水防塵 | IP68 |
Best phone i ever had.
Galaxy
Galaxy Note 10+ PLUS 5G Model
名実ともに最高峰といえるスマートフォン
Galaxy noteシリーズにパンチホールを搭載し大幅進化を遂げたGalaxy note 10。ベゼルレスの大画面に慣れれば、もう他のスマートフォンには戻れないでしょう。Galaxyのフラッグシップモデルという位置付けに恥じない端末です。
シリーズ最大の特徴であるSペンももちろん搭載。画面オフ状態でも即座にメモ書きが可能で、手帳が要らなくなったという方も少なくありません。バッテリーやカメラ性能など、どの角度から見ても他の追随を許さないハイエンドスマホです。
カラー | オーラグロー | カメラ画素数 | 1,600万画素 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4300mAh | ディスプレイ | 有機EL、6.8インチ |
Felica | 〇(日本版の場合) | 防水防塵 | IP68 |
サイズは大きく持ちやす持ちやすくもなく、携行する際にしまう所に困るし。ただそんな様々な不満点を考えても、全然このスマホの本体デザインとディスプレイの美しさは圧倒的に素晴らしくあらゆる不満点を覆すに余りある程です。
日常生活を便利にするハイエンドスマホおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | カラー | カメラ画素数 | バッテリー容量 | ディスプレイ | Felica | 防水防塵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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Galaxy Note 10+ PLUS 5G Model |
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名実ともに最高峰といえるスマートフォン |
オーラグロー | 1,600万画素 | 4300mAh | 有機EL、6.8インチ | 〇(日本版の場合) | IP68 |
2
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Xperia 1 II |
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伝統あるXperiaシリーズのフラッグシップモデル |
ブラック/パープル/ホワイト | 1,220万画素 | 4000mAh | 有機EL、6.5インチ | 〇(日本版の場合) | IP68 |
3
![]() |
ZenFone 6 |
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ノッチ撤廃によって実現したベゼルレス大画面スマホ |
ミッドナイトブラック/トワイライトシルバー | 4,800万画素 | 5000mAh | 液晶、6.4インチ | × | - |
4
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Google Pixel 4 XL |
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Googleのハイエンドスマホという安心感と確かな品質 |
Clearly White/Just Black | 1,600万画素 | 3700mAh | 有機EL、6.3インチ | 〇(日本版のみ) | IP68 |
5
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AQUOS R3 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
屋外でも見やすいアウトドアビュー搭載モデル |
プラチナホワイト | 1,220万画素 | 3200mAh | 液晶、6.2インチ | 〇 | IP68 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ハイエンドのスマホなら、何でもできる
スマホは、今や誰もが1台ないしは2台以上持っている電子機器です。だからこそ、スマホの性能でストレスを感じると、快適な生活が損なわれてしまいます。人生の質に直結するとまでいえるでしょう。
ハイエンドのスマホであれば、メモリ不足やOS未対応などを気にする日々から解放されます。ぜひ快適なスマホライフ・日常を送りたいと感じている方は、ハイエンドスマホデビューをしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回の記事では、数あるハイエンドスマホの選び方とおすすめ機種を紹介してきました。どの機種も性能が高く魅力が詰まっているので、どうしても迷ってしまいます。大切なのは記事中で触れた通り、自分の使用用途や良く使うアプリ・機能と直結するスペックを重視すること。そうすれば、不満が出ず後悔しない「相棒」のスマホになってくれることでしょう。スマホを活用し、豊か、便利、ストレスフリーな毎日を過ごしてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月14日)やレビューをもとに作成しております。
OPPOが手がけるReno 10x Zoomは、4,800万画素に対応したスマートフォン。10倍ズームも可能で、くっきりとした写真撮影を楽しめるでしょう。
もちろんカメラだけではありません。プロセッサなどを見ても他のハイエンドスマホと遜色なく、快適なスマホライフを送れるはずです。