【2022年最新版】Xperia対応のイヤホン人気おすすめランキング15選
2022/04/22 更新
目次
Xperiaのハイレゾ音質を楽しむにはイヤホンが重要!
さまざまなAndroid携帯が普及する中、絶大な人気を誇るXperia。生産元であるSONYは日本で初めて録音テープを開発しました。そんなSONYの技術が詰まったXperiaは、音楽を高音質で再生できるハイレゾなスマートフォンです。
実は、Xperiaの機種によっては映画館にも採用されている「Dolby Atoms」が搭載されているシリーズも存在します!そのため、特に音楽好きのユーザーから高評価を得ているモデルです。しかし、Xperiaのハイレゾな性能を左右するイヤホンは、種類も豊富で迷ってしまうことも。
そこで今回は、Xperiaに対応するイヤホンの人気おすすめ商品をランキング形式にご紹介します。ランキングは音質・性能・コスパの良さを基準に作成しました。選び方や特徴についても解説していくので、是非参考にしてください。
Xperiaイヤホンの選び方
ここではXperiaの高音質を、より向上させるイヤホンの選び方について解説していきます。購入を迷われている方は、是非参考にしてください。
形状で選ぶ
イヤホンのカテゴリーは大きく分けて、有線タイプのインナーイヤー型(開放型)とカナル型(密閉型)、そしてワイヤレスの3種類です。以下ではそれぞれの特徴についてご紹介していきます。
ケーブル不要でスタイリッシュな「ワイヤレス」
ワイヤレスイヤホンには、完全ワイヤレス・左右一体型ワイヤレス・片耳ヘッドセットの3種類が存在します。完全ワイヤレスはその名のとおりケーブルがないタイプのイヤホンです。
左右一体型ワイヤレスは左右のイヤホンがケーブルで繋がっているタイプを指します。ケーブルを首の後ろに回して使用するので、紛失の心配がないと好評です。しかし、ケーブルを引っ掛けて断線してしまう場合や、ケーブルを触ったときに生じるタッチノイズが気になることがあります。
また、片耳ヘッドセットは通話に適しているタイプのイヤホンです。片耳のみに装着するため音楽鑑賞には向いていません。そのため、ワイヤレスでXperiaの高音質を楽しみたい方には完全ワイヤレス、もしくは左右一体型ワイヤレスがおすすめです。
音漏れが気になる方には「カナル型」がおすすめ
カナル型は密閉型とも呼ばれ、耳の中に差し込むタイプのイヤホンです。イヤーピースを入れ込むため音漏れを軽減される特徴があります。
カナル型は現在、主流なイヤホンの形状となっており、細かな音まで再現する迫力ある音響が楽しめると好評です。しかし、耳に差し込んで密閉させるため圧迫感があり、人によっては疲れやすい場合があります。
「インナーイヤー型」は外部の音が聞き取りやすい
インナーイヤー型のイヤホンは、別名「開放型」とも呼ばれています。耳の表面に引っ掛けて装着するため、圧迫感がなく着脱もしやすいのが特徴です。また、カナル型と違って耳を密閉しないため、外の音が聞き取りやすいメリットもあります。
インナーイヤー型は、ジャンルを問わずバランスの良い音響を楽しめますが、開放的なため音漏れがしやすいデメリットも。装着感も人によっては好みが分かれるタイプのイヤホンです。
再生音域で選ぶ
イヤホン内部にある「ドライバー」と呼ばれる構造の大きさや、形式によって再生音域が異なります。ここではドライバーの種類について解説してきますので、参考にしてください。
パワフルな低音再生を得意とする「ダイナミック型」
ダイナミック型は現在多く普及されているドライバーの種類で、低音再生に長けています。パワフルで豊かな低音を楽しめる反面、中高音域が伸びずらいデメリットも。そのため、ダイナミック型は低音の力強さを最重視したい方におすすめのタイプです。
「バランスド・アーマチュア型」は繊細な音響が楽しめる
バランスド・アーマチュア型は、補聴器に多く搭載されているタイプのドライバーです。ダイナミック型とは異なり、中高音域がクリアに聴こえるため繊細な音響が楽しめます。迫力のあるサウンドには適していませんが、歌声やセリフを明確に再現するイヤホンです。
「ハイブリット型」
ハイブリット型は、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方が搭載されたタイプのドライバーです。両方の特徴を取り入れているため、パワフルかつ繊細な音響が魅力的。バランスの良いイヤホンですが、まだ種類が少なく価格も高い傾向にあります。
「コンデンサー型」
コンデンサー型は極めて薄い振動版を搭載しています。製造に高い技術が求められるうえ、種類も少なくハイブリット型よりも高価なドライバーです。しかし、ドライバーの音響としては最高レベルの性能を誇り、音源に忠実な音響を体感できます。
好みのサウンドで選ぶ
音の聴こえ方にもそれぞれ好みがあります。ここではドンシャリ・かまぼこ・フラットと呼ばれるサウンドの傾向について解説していくので、参考にしてください。
迫力ある音響なら「ドンシャリ」がおすすめ
音の聴こえ方は周波数によって異なります。ドンシャリとは、その名の通り低音が「ドン」、高音が「シャリ」と聞こえるサウンドです。低音と高音が強調されて聴こえるため、迫力満点のロックやダンスミュージックを楽しみたい方におすすめです。
「かまぼこ」は中音域が繊細に響く
かまぼこという名のサウンドは、その形のとおり低音域と高音域が弱く、中音域に奥行きがある周波数の形状から名付けられました。中音域のギターやバイオリン、鍵盤楽器や金管楽器などの音が繊細に響く特徴があります。
また、ボーカルの細かいニュアンスも聴きとれると評判のサウンドです。バラードなどの音楽ジャンルにおいて、中音域は人の感情に深く訴えかけるといわれています。そのため、クラシックやバラードなどを良く聴く方におすすめです。
限りなく原音に近い「フラット」
両極端のドンシャリとかまぼこに比べると、全音域がバランスよく均一な周波数のサウンドがフラットです。アーティストがステージ上で付けているイヤーモニターも、フラットタイプが多く採用されています。
どの音域も脚色しない均一な音質なため、限りなく原音に近いサウンドで楽しみたい方におすすめです。また、音響系の作業を行う場合や、音源機器本体において性能の良し悪しを聴き比べる場合にも適しています。
利用シーンに合った機能性で選ぶ
イヤホンを利用するシーンによって選ぶポイントもさまざまです。公共機関やスポーツ・リモートワークなど、その場に合った音響で楽しみましょう。
スポーツ中の汗や急な雨も「防水機能」があれば安心
ジムでの運動や、ジョギングの際に音楽を聴く方も多いのではないでしょうか。リモートワークや新型コロナウイルスの影響で自粛が続く中、好きな音楽を聴きながらリズムに合わせて体を動かす機会も増えています。そんなときにはケーブル不要のbluetooth対応イヤホンがおすすめです。
最近ではスポーツ向けのイヤホンも多く登場しており、ランニングをしていても外れにくいものや、車などの外部音が聞き取りやすいものなど特徴はさまざま。また、スポーツ中の汗や急な雨も、防水機能が付いているイヤホンなら安心して楽しめます。
以下の記事では、スポーツ向けのワイヤレスイヤホンをランキング形式でご紹介しています。気になる方は是非チェックしてみてください。
「通勤・通学」など公共の移動手段では音量を抑えたい
通勤・通学時には公共の移動機関を利用する場合も多く、音楽を楽しむ際には音量にも配慮しましょう。その際、イヤホンの音漏れを抑えるにはカナル型が最適です。現在、カナル型は主流の形状なためラインナップも豊富に取り揃えられています。
また、通勤・通学時において移動のたびにイヤホンがずれる場合は、イヤーピースの大きさをチェックしてください。カナル型のイヤーピースには基本的にS/M/Lサイズがあります。自分の耳のサイズに合ったイヤーピースを装着すれば、落ちにくいうえに音漏れ効果も抜群です。
リモートワークでも重宝する「ノイズキャンセリング機能」
リモートワークでの会議や仕事での使用がメインの場合には、ノイズキャンセリング機能がついたイヤホンがおすすめ。ノイズキャンセリング機能は周りの雑音をシャットアウトするため、会議や作業に集中できます。さらに、集中して音楽を聴きたい場合にもおすすめです。
また、リモートワークでの使用は長時間の装着になる場合があります。そんなときにはインナーイヤー型のイヤホンがおすすめ。インナーイヤー型は耳に引っ掛けるタイプなので、疲れにくく快適な時間を過ごせると評判です。
以下の記事では、ノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
通話の使用は「ハンズフリー」で快適
外出時の通話が多い場合は、携帯を触れずに通話できるハンズフリー機能付きのイヤホンがおすすめです。ハンズフリーイヤホンにはマイクが搭載されており、種類も豊富にラインナップされています。片耳・ワイヤレス・有線タイプの中から自分に合ったものを選びましょう。
しかし、運転中のハンズフリー通話には注意が必要です。2019年には条例の罰則が強化されており、自治体によっては運転時のハンズフリー通話を禁止しています。運転中はイヤホンの使用を控え、安全運転を心がけましょう。
外出先での使用が多い方には「リモコン機能」付きがおすすめ
イヤホンにはリモコン機能が搭載されているモデルもあり、ケーブルやイヤホン本体を押すタイプや音声アシスタント機能で操作できるものなどがあります。音楽の音量や着信のON/OFFをリモコンで操作すれば、外出時にわざわざ携帯を取り出すことなく音量調節や通話ができて便利です。
しかし、省スペースでのリモコン操作のため、複数のボタン操作方法を記憶しなければならないデメリットも。イヤホンの機種によって異なりますが、ワンクリックやダブルクリック、長押しを組み合わせることで操作可能です。
純正のSONYから選ぶ
先述のとおりXperiaはSONY製品のため、SONYのイヤホンとの相性は抜群です。ここではSONYの純正イヤホンシリーズをご紹介します。
「1000X」シリーズはSONY製イヤホンの代名詞
SONYのイヤホンを語るうえで欠かせないほど人気の高い「1000X」シリーズは、高いノイズキャンセリング機能が特徴です。新モデルが出るたびに機能がブラッシュアップし、販売当初は売り切れが続出しました。SONY製イヤホンの代名詞として有名なシリーズです。
重低音を響かせたい方には「EXTRA BASS」シリーズがおすすめ
EXTRA BASSシリーズは、その名のとおり重低音に特化した音響を再現します。特にダンスミュージックや、ライブ会場さながらの迫力ある重低音を感じたい方におすすめ。体に響くような重低音が感じられると評判のシリーズです。
中~上級者向けの「XBA」シリーズ
XBAシリーズは密閉型のインナーイヤーで、SONYから初めて販売されたバランスド・アーマチュア型イヤホンとして話題になりました。中~上級者向けのバランスの良いシリーズで、高音質での再現を重要視している方におすすめです。
ジャンルを問わない音質バランスが評判の「スタンダード」モデル
高音域から低音域までバランスの良い音源が魅力のスタンダードシリーズは、SONY製イヤホンの入門機としてもおすすめです。さまざまなジャンルの音楽を高音質で聴ける万能シリーズなため、SONYのイヤホンに迷ったら是非スタンダードシリーズを検討してみてください。
音質だけでなくデザインにもこだわった「h.ear」シリーズ
音質とデザインにこだわって開発されたh.earシリーズは、2015年に初めて登場したミドルクラスのシリーズです。日常的に高音質な音楽を楽しみたい方や、音楽とファッションを両立したい方におすすめ。日常のファッションとの組み合わせが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
「Signature」シリーズはSONYの最高峰
Signatureシリーズは、SONYの技術がすべて詰まった最高峰のインイヤーです。徹底した管理下のもと、熟練の作業員が丁寧に仕上げています。音場を感じるための「空気感」にこだわっており、高音質で最高の臨場感が味わえると評判のシリーズです。
原音に近い音響が特徴の「モニター」シリーズ
モニターシリーズは、音楽業界においてプロも多く使用するシリーズとして有名です。通常のイヤホンよりも解像度が高く、アーティストのステージパフォーマンスを高める高い装着性を兼ね備えています。音を脚色せず、原音に近い音響を感じられる上級シリーズです。
スポーツを楽しむ方には「SPORTS」シリーズがおすすめ
ランニングやトレーニング向けのSPORTSシリーズは、激しく動いても取れない高い装着感が特徴です。また、防水機能に優れているので、中には運動後に軽く水洗いができるモデルもあります。ランニングやスポーツをする方に特におすすめのシリーズです。
その他のメーカーから選ぶ
XperiaはSONY製品ですが、ほかにもXperiaに対応するイヤホンは多くあります。ここではイヤホンの各人気メーカーをご紹介するので、是非参考にしてください。
重量感ある低音なら「BOSE」がおすすめ
BOSE(ボーズ)は1964年に創業した、老舗の人気オーディオ機器メーカーです。重量感ある低音が魅力的でありながら、独自のイヤーチップを採用してるため音漏れの少なさに定評があります。
また、高性能なノイズキャンセリング機能が搭載されている製品が多いのも人気のポイントです。以下の記事では、BOSEの人気おすすめイヤホンをランキング形式でご紹介しています。気になる方は是非チェックしてみてください。
日本を代表する音響メーカー「YAMAHA」
YAMAHAは世界を代表する音響メーカーで、ワイヤレスイヤホン市場においては2019年に初めて参入し、多くの注目を集めました。音質へのこだわりは強く、その高音質な音響再現には多くのファンが存在します。
また、YAMAHAは音へのこだわりだけでなく、耳にやさしいイヤホンを開発している人気音響メーカーです。独自のリスニングケア技術が、音量や環境に合わせて最適な音響バランスを自動で補正。自然で聞きやすい高音質で、耳への負担を軽減してくれます。
性能とコスパの良さを重視するなら「Anker」がおすすめ
Anker(アンカー)のイヤホンには、自分好みのサウンドにカスタマイズできる「イコライザー機能」が搭載されているモデルが多くあります。また、高音質でありながらお手頃価格で手に入るため、そのコスパの良さが人気のメーカーです。
さらに、一部のモデルでは「HearID」という名の自動プロファイル作成機能を搭載しています。これにより、イヤホンを装着した耳を自動で分析し、最適なサウンドで再生可能です。
以下の記事では、Ankerの人気おすすめワイヤレスイヤホンをランキング形式でご紹介しています。Ankerのイヤホンが気になる方は、是非チェックしてみてください。
バランスの良いサウンドに定評がある「DENON」
DENON(デノン)は創業110周年を迎えた日本コロムビア株式会社が前身となる、老舗オーディオ機器メーカー。長年の伝統技術が生み出すDENONの音響は、低音から高音までバランスの良いサウンドが特徴です。
また、DENONのイヤホンは全モデルにアコーステックオプティマイザーを搭載。本物の音にこだわった高音質が多くのファンを虜にし続けています。
価格で選ぶ
イヤホンの価格は、1000円程度から10万円程度のものまで幅広くありますが、価格と性能は必ずしも比例するわけではありません。では、なぜ価格の幅が存在するのでしょうか。価格の違いの理由は、採用されているケーブルの素材にあります。
ケーブル素材は一般的に銅や銀が使われていますが、純度もさまざまです。また、ケーブル部分以外にも金メッキや銀メッキ加工が施されているモデルや、ドライバー構造の違いなどが価格の差としてあらわれます。
価格が上がれば、音質はもちろん迫力ある音や音響の広がりを体感できますが、サウンドの好みは人それぞれです。イヤホンを購入する際は価格に囚われることなく、自分が重要視しているポイントを大切に選びましょう。
Xperiaの機種もチェック
イヤホンを購入する際には対応するXperiaの機種も確認しましょう。Xperiaの機種によっては使用できないイヤホンもあります。
Xperiaには「イヤホンジャックが廃止」された時期がある
Xperiaは一時期、イヤホンジャックが廃止されたモデルが多く販売されていました。しかし、高音質が特徴のスマートフォンであるXperiaにおいて、ファンたちの「有線でも音響を楽しみたい」という熱い想いに応える形となり復活。Xperia 1 IIからイヤホン端子が搭載されています。
1II・1III・5II・10II・10IIIなど「イヤホンジャック」対応機種も豊富
近年発売された、Xperia 1II(マークツー)・1III(マークスリー)・5II・5III・10II・10III・PRO-Iなどは、イヤホンジャック対応機種です。全機種3.5mmオーディオジャックを搭載しています。接続可能なイヤホンの種類も豊富なため、自分好みのサウンドを再現するイヤホンを選びましょう。
イヤホンジャック非対応の場合は「変換アダプター」で有線も使用可能
以前発売されたXperia 1・XZ2など、イヤホンジャック非対応の機種も存在します。その場合は変換アダプターを接続すれば有線イヤホンも使用可能です。SONY公式HPでは以前の機種一覧表が記載されているので、古いXperiaの機種をご使用の方是非チェックしてみてください。
Xperia対応イヤホンの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
SONYの最強ノイズキャンセリングヘッドホンのWH-1000XM3と同等のノイズキャンセリングと言う触れ込みですが、マジでその域に達しています。イヤホン型でこのレベルのノイズキャンセリングを実現するのはさすがはSONYと言わざる得ないです
SONY
WF-XB700
迫力ある重低音が味わえるEXTRA BASS搭載
迫力の重低音が楽しめるEXTRA BASSサウンド搭載のWF-XB700は、臨場感ある音響が魅力的なイヤホン。左右それぞれのイヤホンがプレイヤーからBluetoothを同時に受信するので、動画視聴時の音のずれを軽減します。
また、突然の雨や運動による汗にも対応できる防滴機能を搭載。クイック充電対応で、10分の充電で約60分再生可能なのも魅力的なポイントです。マルチペアリング搭載で最大8台までの危機とペアリングできます。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | × | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | × |
口コミを紹介
重低音モデルというだけあって、とても耳あたりのいい弾むような低音、ボーカルやピアノ、中高音域とのバランスも良く、よく練られた音づくりができてるなという印象。装着感もよくこれなら特段不満がでないのもうなずける。
口コミを紹介
イヤホンとは思えないほど良い低音が出ます。シャカシャカしていない。高音も聞こえます。
この価格帯でこれだけきれいな音質が出るのはちょっと感動ものかも。
BOSE
SoundSport wireless headphone
耳に掛ける独自のイヤーチップで安定した装着感
動きやすさを追求したデザインが魅力的なBOSEのワイヤレスイヤホン。通常のイヤホンよりも多少重さはありますが、ランニングや激しいアクティビティ中でも安定した装着感が特徴です。圧倒的な安定感の秘密は、耳に引っ掛ける独自のイヤーチップにあります。
また、右側のケーブルにはマイク付きのリモコンを搭載しているので、運動中の通話も快適です。連続音楽再生は約6時間で、15分の急速充電で1時間楽しめます。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | インナーイヤー |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | × | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
ボーカルはっきり!というか楽器ひとつひとつが鮮明に聞こえる。めちゃくちゃ好みの音。ノイズ、遅延、気になったことありません。
口コミを紹介
結構良いです。
買ってすぐは高音が強めでしたが、2時間ほどエージングしたところバランス良くなり聴きやすくなりました。
DENON
AH-C820
パワフルな重低音が魅力のDENON製インナーイヤー
デノンの特許機構である「デュアルエアーコンプレッションドライバー」搭載により、パワフルで重厚感のある低音を再生します。ハウジングには質感の高いアルミダイキャストとABS樹脂を採用し、透明感あるサウンドを実現しました。
また、弾力のあるポリウレタンで構成されたイヤーチップが耳に自然とフィットするので、快適な付け心地が評判です。太めのしっかりとしたケーブルなので、使用中のケーブル遮断トラブルを軽減します。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | インナーイヤー |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | × | 防水・防滴 | × |
リモコン・音声 | × |
口コミを紹介
音は低音の再現が素晴らしく、ズンドコではない上品な響き
中~高音は細かい音もきちんと聞けるのに長時間聴いても疲れることはありません。
全域で620よりもさらに綺麗な響きになっていました。
Anker
Soundcore Liberty Neo 2
多くの機能が搭載された圧倒的なコスパの良さが魅力
Anker製の防水機能搭載ワイヤレスイヤホン。5000円以内という低価格でありながら、ワイヤレス充電やイコライザー機能も搭載しています。最大40時間の長時間再生も魅力的なポイントです。
また、片耳で使用できるモノラルモードも備わっています。イヤーチップとイヤーウィングが複数同梱されているので、自分の耳に合った形とサイズにカスタマイズ可能です。イヤホンのボタンをタッチするだけで通話や再生ができるリモコンも内蔵されています。
再生音域 | ハイブリット | 形状 | インナーイヤー・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | × | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
値段の安さとSoundcoreシリーズということで衝動買いしましたが、大当たりです。ノイズキャンセリングはついていないシンプルな構成ですが、その割り切りの良さが効いています。
口コミを紹介
いまどきワイヤレスでもなし、ノイズキャンセル機能もなし。なぜこのイヤホンを選ぶのか? それは真鍮の音導管とハウジングだからです。
口コミを紹介
初めて聴いたとき、あまりの音の良さに思わず声が出ました。
そして軽い!耳へのフィット感も違和感なし!
Anker
Soundcore Life P3
ゲーミングモード搭載のコスパの良い完全ワイヤレス
交通機関モード・屋内モード・屋外モードの3モードに対応するノイズキャンセリング機能が搭載されたAnker Soundcore Life P3は、シーンに合わせた最適な音響が楽しめます。また、Soundcoreアプリを通じてイコライザー設定も行えるハイスペックなイヤホンです。
ゲーミングモードではより臨場感あるサウンドが味わえます。完全ワイヤレスですが、アプリで「イヤホンを探す」機能を選択すればイヤホンから音が鳴る仕様に。ポケットやカバンなど、どこにしまったか分からないときにも便利です。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | インナーイヤー・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | × |
口コミを紹介
初めてのANKER、初めてのノイキャン機で、購入動機は「噂のノイズキャンセリングとはどういうものか、体験してみたいけど高価すぎて手が出なかったところに現れた救世主」だったからです。
SONY
WF-H800
GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応したハイスペックモデル
完全ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質が楽しめると話題になったWF-H800は、小型ながら高感度な6mmドライバーがパワフルでクリアな音響を生み出します。SONY独自の360°Reality Audio搭載で、まるで360°から聴こえてくるような音響空間が好評です。
また、持ち運びしやすいマグネット式のケースに入れるだけで充電できます。色はツートンカラーが特徴の5色展開です。GoogleアシスタントとAmazon Alexaの音声アシスタントにも対応しています。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | × |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
さすが世界のSONY、音質がいい。
気持ちいい高音に鳴りすぎないけど重厚な低音。
アプリをDLしたらイコライザだけでなく、耳の形を解析して360℃オーディオも使えるようになっていた。
SONY
WF-1000XM3
外音取り込み機能が搭載された高音質ノイキャンワイヤレス
SONYが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載のワイヤレスイヤホン。ヘッドフォンの内側と外側に配置された2つのマイクが、音楽信号と騒音をデジタル化し快適な音場が体験できます。
また、人間工学に基づいた形が耳に自然とフィット。イヤーピースも7種付属しているので、自分の耳に最適なカスタマイズできます。周囲の音を取り込みながら音響も楽しめる「外音取り込み機能」の切り替えも簡単です。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | × |
リモコン・音声 | × |
口コミを紹介
音質がいい
ノイキャン性能が高い
色々な機能が便利
SONY
WI-C310
ハウジング部分にマグネットを採用
低価格ながらも性能の良さが評判のSONY製WI-C310は、全部で4色展開されています。ハウジング部分にはマグネットを採用しているため、イヤホンを外しても持ち運びしやすく便利です。また、左右一体型ワイヤレスなので片方を落としたり紛失したりする心配がありません。
最大8台までペアリングでき、本体には空気を調節する構造が施されているので音漏れにも配慮できます。クリアな高音とパワフルで重厚感のある低音が評判です。また、SiriやGoogleアシスタントにも対応で、イヤホンマイクで音声コントロールできるのもうれしいポイント。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | × |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
耳につける部分が小さくて軽く、つけ心地が良いのが特に気に入りました。スポーツ用の製品ではありませんが軽い運動では耳から落ちたりすることも無さそうです。音質も綺麗だと思います。
SONY
WF-C500
ノイキャン・音声アシスタント・防水機能が付いた高音質イヤホン
2021年に発売された、高音域から低音域までバランスの良いクリアな高音質が特徴のSONYスタンダードモデル。SONY独自の専用アプリを使用すれば、イコライザー機能で自分好みのサウンドが楽しめます。本体のみでも最長10時間のロングライフバッテリーも魅力的です。
また、トレンドカラーのアイスグリーン・コーラルオレンジと、オーソドックスなブラック・ホワイトの4色展開されているので、自分に合ったカラーを探せます。音声アシスタントや防滴機能も付いたコスパの良さが好評です。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
価格が高すぎず、信頼できる製品で、ジムや通勤で使い倒せる、そんな期待をしていましたが、まさにそれ。
最高級品と比較して云々は別として、コンパクトで軽いところも気に入ってます。
SONY
WF-1000XM4
SONY史上最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載
2021年に登場した最新モデル。業界最高クラスのノイズキャンセリング機能が搭載され、SONYの完全ワイヤレスでは初の「ハイレゾワイヤレスイヤホン」です。Xperiaのハイレゾ音源を最大限に生かす音質再生が、多くの音楽ファンを虜にしています。
また、風を感知すると自動的に風ノイズを低減。マイク性能も格段にアップし、クリアで快適な通話が可能になりました。ほかにも音声アシスタントや360Reality Audio・外音取り込み機能・安定接続・Bluetoothなど、多くの機能を搭載したハイスペックイヤホンです。
Xperia1IIIや10IIIに搭載されているサイドセンスとの相性も良く、Xperiaユーザーに特におすすめなアイテム。WF-1000XM4が気になる方は、是非チェックしてみてください。
再生音域 | ダイナミック | 形状 | カナル・ワイヤレス |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | 防水・防滴 | 〇 |
リモコン・音声 | 〇 |
口コミを紹介
スマホがXperiaなので相性も良く非常に良い買い物したと思います。
Xperia対応のイヤホン人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 再生音域 | 形状 | ノイズキャンセリング | 防水・防滴 | リモコン・音声 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
WF-1000XM4 |
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SONY史上最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載 |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | 〇 | 〇 | 〇 |
2
|
WF-C500 |
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ノイキャン・音声アシスタント・防水機能が付いた高音質イヤホン |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | 〇 | 〇 | 〇 |
3
|
WI-C310 |
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ハウジング部分にマグネットを採用 |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | 〇 | × | 〇 |
4
|
WF-1000XM3 |
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外音取り込み機能が搭載された高音質ノイキャンワイヤレス |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | 〇 | × | × |
5
|
WF-H800 |
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GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応したハイスペックモデル |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | 〇 | × | 〇 |
6
|
Soundcore Life P3 |
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ゲーミングモード搭載のコスパの良い完全ワイヤレス |
ダイナミック | インナーイヤー・ワイヤレス | 〇 | 〇 | × |
7
|
XBA-N3 |
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銀でコーティングされた銅ケーブルや真鍮管を採用 |
ハイブリット | カナル | × | × | × |
8
|
MDR-EX650 |
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真鍮採用で中音域がクリアに聴こえる |
ダイナミック | カナル | × | × | × |
9
|
Soundcore Liberty Neo 2 |
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多くの機能が搭載された圧倒的なコスパの良さが魅力 |
ハイブリット | インナーイヤー・ワイヤレス | × | 〇 | 〇 |
10
|
AH-C820 |
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パワフルな重低音が魅力のDENON製インナーイヤー |
ダイナミック | インナーイヤー | × | × | × |
12
|
SoundSport wireless headphone |
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耳に掛ける独自のイヤーチップで安定した装着感 |
ダイナミック | インナーイヤー | × | 〇 | 〇 |
13
|
MDR-XB55 |
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重低音の響きとコスパの良さが好評の有線イヤホン |
ダイナミック | カナル | × | × | × |
14
|
WF-XB700 |
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迫力ある重低音が味わえるEXTRA BASS搭載 |
ダイナミック | カナル・ワイヤレス | × | 〇 | × |
15
|
WI-1000XM2 |
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ノイズキャンセリング搭載のネックバンド型イヤホン |
ハイブリット | カナル | 〇 | × | 〇 |
変換アダプターは100均やコンビニでも購入できる
イヤホンジャック非対応の場合や端子が合わないときに役立つ変換アダプター。有線イヤホンを使用したいときの必須アイテムです。そんな変換アダプターは100均やコンビニでも購入でき、100均で販売されている変換アダプターの多くは300~500円で購入できます。
また、店舗によって異なりますが、コンビニでもAndroid対応の変換アダプターが購入可能です。最近では300円ショップでも販売されるようになりました。スマートフォンで音楽を聴く機会が多い現在、変換アダプターは需要の高いアイテムです。
安いイヤホンをお探しなら中華製品もチェック
とにかく安いイヤホンをお探しの場合は、中華製品もチェックしてみてください。中華製品の中には上記でもご紹介した「Anker」も含まれています。また、イヤホンのケーブルを取り外し、ほかのケーブルに接続できる「リケーブル対応」の製品も多いのが中華イヤホンの特徴のひとつです。
中華製品は価格もお手頃なうえ、性能も引けを取りません。以下の記事では、中華イヤホンの人気おすすめ商品をご紹介しています。気になる方は是非チェックしてみてください。
片方しか聞こえない?イヤホンが認識しない場合の対処法
ここでは、イヤホンが片方しか聞こえなかったり、マイクが認識されなかったりする場合の対処法についてご紹介します。イヤホントラブルでお困りの方は、是非参考にしてください。
片耳しか聞こえない原因
イヤホンが片耳しか聞こえない場合や認識しない場合には、いくつかの問題が考えられます。1つ目は設定の問題です。ワイヤレスイヤホンをお使いの場合は、一度Bluetooth接続を切ってから再設定を試みましょう。
2つ目はイヤホンやケーブルが原因になっているケースです。経年劣化やケーブルの断裂が起きていないか確認しましょう。また、ワイヤレスイヤホンは充電切れの場合もあるのでチェックしてみてください。
ほかにもイヤホンジャック部分の汚れや傷が原因の接触不良や、左右の音量バランスが崩れてしまっている場合があります。イヤホンの不調になっている原因を見極めて対処しましょう。
イヤホンが対応していないと表示されるときには
有線イヤホンを使用する際、接続しても「イヤホンが対応していない」と表示される場合があります。そんなときにはイヤホンのプラグを確認してみてください。プラグに黒い線が4本の場合は5極プラグ、黒い線が3本の場合は4極プラグ、2本の場合は3極プラグのイヤホンです。
Xperiaは4極プラグ対応の仕様となっているため、3極プラグは対応する機種もありますが5極プラグには対応していません。その場合、新たに対応するイヤホンを購入するか、プラグ交換で解決可能です。
ここで気をつけて起きたいポイントは4極プラグでも対応しない規格が存在すること。Xperiaは「CTIA規格」対応の機種なため、「OMTP規格」は対応しません。お使いのXperiaがどの規格に対応しているか心配な方は、SONY公式HPで機種の仕様をチェックしてみてください。
ワイヤレスイヤホンの場合には本体のイヤホンマイク設定も確認
ワイヤレスイヤホンの場合はBluetooth接続設定を確認しましょう。Bluetoothがオンになっていても接続されない場合は、一度オフにしてから再度オンに接続し直すと正しく接続される場合があります。
しかし、それでも接続されない場合は一度設定メニューから以前接続されていたデバイスを削除しましょう。再度、ワイヤレスイヤホンのペアリングを設定し直せば解決できます。
また、ハンズフリー機能でマイクを使用する際は、イヤホンマイクの設定も必ず確認しましょう。設定メニューにおいて電話アプリを選択し、マイク権限をオンにすることでハンズフリーで通話が可能となります。
イヤホンを正しく装着して紛失を予防しよう
イヤホンを正しく装着すれば、紛失を防げるだけでなくイヤホンのスペックも最大限に引き出すことが可能です。以下では、イヤホンの正しい付け方やサイズについて解説していきます。
正しいイヤホンの付け方
せっかくお気に入りのイヤホンを手に入れても、正しく装着していなければ紛失する可能性が高くなります。特にワイヤレスの場合、ちょっとしたはずみで落下し紛失してしまうことも。装着時にはイヤホンの向きを確認することが大切です。
基本、イヤホンは「R」の右耳用・「L」の左耳用に分かれています。さらに、ワイヤレスイヤホンの場合は上下の向きも重要です。正しいイヤホンの付け方で紛失を防ぎ、快適な音響空間を楽しみましょう。
イヤーピースは自分に合ったサイズを選ぼう
イヤーピースが自分の耳に合ったサイズであるかも重要なポイントです。基本、イヤーピースにはS/M/Lの3種類のサイズがあり、小さすぎると外れやすく、大きすぎると耳に負担がかかって痛みを感じてしまう場合があります。
また、イヤーピースの素材によってもフィット感か違うので、気になる方は別途販売されているイヤーピースをチェックしてみてください。サイズや素材を変えても合わない方には、ウイングチップと呼ばれるカナル型用の装着部品がおすすめです。
まとめ
今回はXperia対応イヤホンの選び方や、機能・形状について解説しました。日本を代表する音響メーカーであるSONYが開発したXperia。是非今回の記事を参考に、Xperiaのハイレゾな音響を際立たせるお気に入りのイヤホンを見つけてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月22日)やレビューをもとに作成しております。
SONYのWI-1000XM2は密閉ハイブリット型のワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ級の高音質ながら、ノイズキャンセリング機能が搭載されているため、街中の低音から中音域まで幅広い音を低減させます。
また、柔らかいシリコン製のネックバンドを採用しているため、持ち運びもコンパクト。ハンズフリー対応のネックバンド仕様で紛失しにくく、軽い付け心地で装着も快適です。バッテリーも最大10時間持続なので、長時間の外出も安心して楽しめます。