Wi-Fi付きSDカードの人気おすすめランキング11選|bluetoothや自動転送も
2024/08/30 更新
Wi-Fi付きSDカードは無線LANを内蔵しており、自動スマホ転送やBluetooth内蔵などができるものがあります。この記事では、Wi-Fi付きSDカードの使い方・選び方・おすすめの商品を人気ランキング形式でご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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Wi-Fi付きSDカードでスマートにデータ転送しよう
Wi-Fi付きSDカードは、無線LANの機能を内蔵したメモリーカードです。従来のSDカードよりも使い勝手がいいため、Wi-Fi付きSDカードを購入する方が増えています。しかしWi-Fi付きSDカードに、どんなメリットがあるかはなかなかわかりません。
実は、Wi-Fi付きSDカードを使えば、撮影した写真や動画をアプリで手軽にスマホ転送できます。手動転送・自動転送・複数台でのデータ共有などさまざまな使い方ができるモデルがあるため、Wi-Fi付きSDカードがあればよりスムーズな作業が可能です。
そこで今回は、Wi-Fi付きSDカードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、規格・容量・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
SDHC規格Wi-Fi付きSDカードのおすすめ
東芝
無線LAN搭載SDHCメモリカード 16GB
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高速でデータ転送ができ最大7台まで共有可能
Wi-Fi付きSDカードアダプターのおすすめ
Canon
Wi-Fiアダプター W-E1
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
速いスピードでデータをスムーズにアップロードできる
EOS 7D Mark II ファームウエアは、速いスピードで画像をアップロードしたい方におすすめです。Version 1.1.0をダウンロードしてから、カメラのファームウエアを変更するだけで、EOS Utilityで接続できます。
キャノンのデジカメに対応しているので、同メーカーのカメラを愛用してる方におすすめです。手持ちのMicro SDカードをカメラに挿入するだけで簡単にデータを転送できます。難しい設定がいらないので、余計な手間がかかりません。
タイプ | microSDHC |
---|---|
対応機種 | EOS7DMK2/EOS5Ds/EOS5DsR |
Bluetooth内蔵のSDカードリーダーの仕組みとメリット
Wi-Fi付きSDカードはSDカードに無線LAN機能を搭載した製品を指し、Bluetooth内蔵SDカードとも呼ばれます。デジカメで撮影した画像を、ワイヤレスで転送したり共有したりでき、デバイス側のネットを中断せずにデータを転送できるので、マルチタスクが可能です。
iPhoneやiPadなど、SDカードの挿入口がないデバイスでもスムーズにデータ転送を行えます。一眼レフなどで撮影したデータは、PCなどを介さないとデータ転送ができません。しかしWi-Fi付きSDカードなら、デバイスと連動させてデータ転送が可能でです。
また、インターネットに子機としてつなげられるSDカードも販売されています。さまざまな使い方に合わせたデータ管理ができるため、スマートなデータ送信を実現したい方におすすめのアイテムです。
Wi-Fi付きSDカードの選び方
Wi-Fi付きSDカードには、規格・容量・機能性の異なる製品が販売されています。ここではWi-Fi付きSDカードの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
規格で選ぶ
Wi-Fi付きSDカードの規格には、SD・SDHC・SDXCがあります。容量や対応機種の違いを比較して、使用用途にあった規格で選びましょう。
古いモデルのカメラなら「SDカード」がおすすめ
SDカードは2GBまでの容量が小さいタイプのメモリーカードです。古いカメラやスマホだとSDカードにしか対応していないケースがあるため、このタイプが適しています。一時的に保存するだけで、大きな容量や高い機能性が必要ない方におすすめの規格です。
SDカードは容量こそ小さいですが、種類が多く、リーズナブルなので購入しやすいメモリーカードになります。以下の記事ではSDカードの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。
対応カメラが多いものなら「SDHCカード」がおすすめ
SDHCカードは、4GBから32GBの容量に適用されるケースが多い規格です。Wi-Fi付きSDカードの多くがSDHC規格で、対応カメラが多いので簡単に使えます。ただし、古いデジタルカメラには適合しない場合もあるので事前に確認しておきましょう。
大容量や最新機種なら「SDXCカード」がおすすめ
SDXCカードは64GB~2TBの容量を持ち、最新のデジカメなどに対応しています。大容量の写真や動画を保存したい方や、SDカードに機能性を求める方におすすめです。所有しているカメラやスマホに対応しているか、必ず確認してから購入しましょう。
iPhoneなどスマホなら「microSDカード」がおすすめ
現在販売されているiPhoneなどのスマホは、microSDカードにのみ対応しています。microSDカードをWi-Fi付きSDカードとして使いたい場合には、専用のアダプターを利用すれば可能です。アダプターをスマホにさせば、簡単にデータを転送できます。
microSDカードは複数持つと写真や動画を大量に保存できるため、非常に便利です。またスマホだけでなく、ゲーム機などにも使用できます。以下の記事ではmicroSDカードの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてください。
容量で選ぶ
Wi-Fi付きSDカードには、保存できるデータ容量の異なる製品があります。使用用途を念頭に置いたうえで、Wi-Fi付きSDカードの容量で選んでください。
小容量で一時的に保存したいなら「2GB」がおすすめ
小さな容量しか使わない方や一時的に保存するだけの方は、2GBの容量でも十分です。撮影が終わる度にパソコンなどにデータを移し、SDカードの中身を消去する方に適しています。ただ、すぐに容量がいっぱいになるため、こまめにデータ整理が必要です。
高画素数の写真を保存したいなら「4GB〜32GB」がおすすめ
ある程度の写真を保存してからデータを転送したい方には、4GB〜32GBがおすすめです。16~32GBの容量を持つWi-Fi付きSDカードなら、高画素数の写真やフルHD動画の保存ができます。32GB以上のSDカードであれば、5時間ほどの写真撮影が可能です。
長期間の旅行や外出で使うなら「64GB〜2TB」がおすすめ
Wi-Fi付きSDカードには、64GBのモデルが販売されています。長期間の旅行や外出で写真をたくさん撮りたい方には、大容量のメモリカードがおすすめです。カメラに搭載された機能を使って編集や加工をしたり、大量に保存したりしたい方に適しています。
通常のSDカードなら「Wi-Fi付きSDカードアダプター」をチェック
Wi-Fi機能搭載のアダプターがあれば、SDカードやマイクロSDHCカードを挿入して使用可能です。一般のSDカードでも、アダプターのWi-Fiを介して写真や動画を共有できます。これがあれば、すでに持っているmicroSDカードを使って、データの転送が可能です。
ただし、アダプターによって、同時にシェアできる機器の数は異なっており、対応する容量もSDカードによって変わります。マイクロSDHCカードや容量など自由度が高く、コストパフォーマンスが高いです。
転送方法で選ぶ
Wi-Fi付きSDカードの転送方法には、手動タイプと自動タイプがあります。使用用途や使いやすさにあわせて、データの転送方法で選びましょう。
データを選んで転送したいなら「手動タイプ」がおすすめ
手動タイプは、写真や動画を選択してからデータ転送を行います。また、カメラを撮影用・送信先機器を保存用などと自由に選んでわけられるので便利です。手動タイプはデータを選択する手間はありますが、必要なデータにしぼって複数の端末に転送できます。
データをすぐに転送したいなら「自動タイプ」がおすすめ
自動タイプは、撮影直後に自動的にデータ転送が行われるSDカードです。撮影した写真をすぐに送信先の機器で編集できます。転送する手間はかかりませんが、ほとんどすべてのデータを転送するため、転送先の機器でデータの整理が必要です。
書き込み速度で選ぶ
Wi-Fi付きSDカードには、データをどのくらいの速度で保存できるかを示す書き込み速度があります。データをスムーズに処理したい方は、書き込み速度で選びましょう。
写真をすぐに受信させるなら「SDスピードクラス」が高いものがおすすめ
SDスピードクラスは、SDカードが持つ最低処理速度を表す一般的な規格です。1秒間に読み書きできるデータ容量は、MB/sで表記されています。パソコンやデジカメなどで写真をスムーズにデバイスに受信させたい方は、クラス10以上のモデルがおすすめです。
高速の連写撮影をしたいなら「UHSスピードクラス」がおすすめ
UHSスピードクラスは、転送速度が速い機器やSDカードに採用されています。UHSスピードクラスは高速になるほど、写真撮影や連写撮影がスムーズに可能です。ただし高速になるほど価格も高くなるので、コストとのバランスで選びましょう。
ビデオ動画を転送したいなら「ビデオスピードクラス」がおすすめ
ビデオスピードクラスは、高速な転送が求められるビデオ録画に対応しており、ビデオスピードクラスの値が大きいほど、書き込み速度も速くなります。ビデオ録画や再生を目的に使いたい方は、ビデオスピードクラスのSDカードを選んでください。
スマホで設定できる「専用アプリ対応」をチェック
スマホでも設定できる専用アプリがあるとアプリ上で写真や動画の管理が行えるため、とても使いやすくなります。ただし専用アプリ対応のモデルは限られているため、スマホで設定できるかどうかをチェックしましょう。
Wi-Fi付きSDカードの初期設定は基本的にスマホやパソコンを使用します。スマホアプリの場合は、SDカードをカメラにさした状態で設定可能です。パソコンで設定を行う場合は、SDカードをパソコンにさした状態で設定します。
人気メーカーで選ぶ
Wi-Fi付きSDカードには、東芝・ezshare・ペンタックスなど人気メーカーの製品があり、メーカーを把握すれば、品質や機能性にすぐれた製品を見つけやすくなります。
高速で自動スマホ転送したいなら「東芝」がおすすめ
東芝は、最大7台までなら自動でスマホ転送・タブレット転送可能なSDカードが人気です。最大読み出し速度は90MB/sと速く、フルHD動画の撮影にも適しています。Eyefi連動機能搭載なので、オートセーブでデータの転送が可能です。
消費電力をおさえたいなら「ezshare」がおすすめ
ezshareのWi-Fi付きSDカードは、消費電力をおさえつつ使えるエコタイプです。SDカードの底部にある黒いスイッチで、Wi-Fi機能のオン・オフをきりかえられます。カメラのバッテリー消費をおさえながら、長時間の撮影や転送の続行が可能です。
一眼レフカメラで撮影したいなら「PENTAX(ペンタックス)」がおすすめ
ペンタックスは、一眼レフカメラ専用のWi-Fi付きSDカードを販売しています。スマホやタブレットの画面を使ったライブビュー撮影が可能です。Wi-Fi機能がないデジタル一眼レフでも、無線によるリモコン操作と画像転送の機能を追加できます。
複数でシェアするなら共有できる「台数」をチェック
複数で写真をシェアしたいなら、購入したいSDカードが共有できる台数をチェックしましょう。Wi-Fi付きSDカードは1台だけでなく、複数のデバイスに同時にデータ転送ができるタイプもあります。これなら写真や動画のシェアが簡単です。
SDHC規格・SDXC規格Wi-Fi付きSDカードの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
お役御免と思っていたコンデジが、主役に復活!
コントラストやシャープさなど、光学ズームのメリットも大きいです。スマホに転送する時、ひと手間ありますが、PCに繋がなくてもメール等で簡単に共有出来ます。
東芝
無線LAN搭載 FlashAir SDHCカード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
撮ったその場でシェアする自動転送機能が便利
FlashAirを使ってデジカメをケーブルにつないだり、カメラから写真のシェアができます。最大7台のスマホやタブレットへ写真を同時に転送可能です。友人との思い出を撮ったその場ですぐにシェアしたい方におすすめなので、ぜひ試してみてください。
タイプ | SDHC |
---|---|
メモリ容量 | 32GB |
スピードクラス | クラス10 |
インターフェイス | High Speed |
口コミを紹介
撮ったファイルを、その場でスマホ転送できるのが、思った以上に扱いやすくて便利。
ezShare
Wi-Fi機能搭載SDカード
同時に5台までスマホに接続できる高性能SDカード
最大5つのデバイスに同時接続ができるSDカードです。パーティーや飲み会など、デジカメで撮った写真をスマホに転送したい方に適しています。PCだけでなく、スマホでの共有もできるので、非常に使い勝手がいいです。
Wi-Fiの電源をON/OFFできるスイッチ搭載なので、カメラのバッテリー消費をおさえられます。また、メモリーの要領も持っているカメラの性能や頻度にあわせて16GB・32GBから選べるので、ユーザーのニーズにマッチしやすいです。
タイプ | SDHC |
---|---|
メモリ容量 | 32GB |
スピードクラス | クラス10 |
インターフェイス | High Speed |
口コミを紹介
思った通りの良い商品でした。これからも、関連製品を安心して購入できます。
東芝
FlashAir SDHCカード 8GB
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ファイルの読みこみが早くデータの転送も簡単にできる
デジタルカメラをケーブルにつながなくても、無線を使うだけで撮影データを最大7台のスマホやタブレットに転送可能です。スマホの通信網やWi-Fiのアクセスポイントがない場所でも、簡単に転送したい方に適しています。
撮影した写真をスピーディーに保存できるので、カメラのメモリを確保しつつ、すばやく保存・編集したいときに役立つSDHCカードです。FlashAirドライブ対応なので、ファイルなどをすぐにとりこめます。
タイプ | SDHC |
---|---|
メモリ容量 | 8GB |
スピードクラス | クラス10 |
インターフェイス | High Speed |
口コミを紹介
めちゃ楽です!
WiFiでデータ移行できるので、カメラで撮ったらすぐスマホやパソコンに送っています♪
東芝
無線LAN搭載SDXCメモリカード 64GB
動画撮影にも適した対応カメラが多い大容量タイプ
大容量のモデルなので、データサイズが大きい動画や写真をたくさん撮影したい方におすすめです。また、容量にかなりの余裕を持てるので、屋外の撮影でデータをすぐに転送できないときでも安心できます。また、長時間の撮影にも最適です。
最初から容量の大きなカードを買っておけば、あとでSDカードを買い足す手間を省けます。もちろん、静止画だけでなく動画の転送もスムーズに可能です。対応カメラの種類が多いうえに、スマホへの転送も楽にできます。
タイプ | SDXC |
---|---|
メモリ容量 | 64GB |
スピードクラス | クラス10 |
インターフェイス | UHS-1 |
口コミを紹介
ユピテル探知機に利用、fatフォーマットやり直しでok。凄く便利~~~~。
東芝
無線LAN搭載SDHCメモリカード 16GB
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高速でデータ転送ができ最大7台まで共有可能
最大7台まで共有でき、無線転送速度が大幅に強化されたFlashAirシリーズです。UHSスピードクラスやUHSインターフェースにも対応できます。そのため、プロ志向の本格的な撮影を楽しみたい方におすすめです。
16GBの使いやすいメモリ容量に加え、処理速度も速いので撮影がスピーディーに進みます。同シリーズの商品と比較しても高いスペックを誇るうえに、対応しているカメラの種類も多いので、ぜひチェックしてみてください。
タイプ | SDHC |
---|---|
メモリ容量 | 16GB |
スピードクラス | クラス10 |
インターフェイス | UHS-1 |
口コミを紹介
Wi-Fi機能の無いカメラに使っています。スマホとの写真転送がその場ですぐにできて、とっても便利になりました。
SDHC規格Wi-Fi付きSDカードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | メモリ容量 | スピードクラス | インターフェイス | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高速でデータ転送ができ最大7台まで共有可能 |
SDHC |
16GB |
クラス10 |
UHS-1 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ファイルの読みこみが早くデータの転送も簡単にできる |
SDHC |
8GB |
クラス10 |
High Speed |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
同時に5台までスマホに接続できる高性能SDカード |
SDHC |
32GB |
クラス10 |
High Speed |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
撮ったその場でシェアする自動転送機能が便利 |
SDHC |
32GB |
クラス10 |
High Speed |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
PENTAXのカメラユーザー向けの一眼レフなどに最適なSDカード |
SDXC |
16GB |
クラス10 |
UHS-1 |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
スピーディーな転送速度で快適なBluetooth内蔵メモリーカード |
SDHC |
16GB |
クラス10 |
UHSスピードクラス |
||
※ 表は横にスクロールできます。
Wi-Fi付きSDカードアダプターの人気おすすめランキング2選
パナソニック
パナソニック SDカードリーダーライター BN-SDWBP3
iPhoneなどのスマホやパソコンに受信できるアプリと連携できる
このSDカードリーダーライターを使えば、アプリを通じてiPhoneなどのスマホやパソコンへの受信が可能です。スマホ内の写真や動画などのデータを、SDカードにバックアップしたり閲覧したりできます。データの転送速度も非常に高いです。
ファイルをパソコンの指定フォルダと自動同期したい方はチェックしてみてください。対応している種類が多いので、使い勝手がよくさまざまなシーンで役立ちます。SDカードよりは大きいですが、コンパクトなので持ち運びしやすいです。
タイプ | SDXC |
---|---|
対応機種 | Windows/Mac |
Canon
Wi-Fiアダプター W-E1
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
速いスピードでデータをスムーズにアップロードできる
EOS 7D Mark II ファームウエアは、速いスピードで画像をアップロードしたい方におすすめです。Version 1.1.0をダウンロードしてから、カメラのファームウエアを変更するだけで、EOS Utilityで接続できます。
キャノンのデジカメに対応しているので、同メーカーのカメラを愛用してる方におすすめです。手持ちのMicro SDカードをカメラに挿入するだけで簡単にデータを転送できます。難しい設定がいらないので、余計な手間がかかりません。
タイプ | microSDHC |
---|---|
対応機種 | EOS7DMK2/EOS5Ds/EOS5DsR |
口コミを紹介
購入後一度使用したが、Wi-Fi sd W-E1でカメラからタブレットに導入できた。うまく使えると思います。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自動転送と手動転送、Wi-Fi付きSDカードの使い方
Wi-Fi付きSDカードの使い方は簡単です。カードをカメラなどに挿入し、転送したい端末のWi-Fi設定をオンにします。SSIDの一覧にWi-Fi付きSDカードが表示されたら、セキュリティキーを入力し接続すれば完了です。
自動転送の場合は、カメラで撮影後に自動的に転送が行われます。手動転送の場合は、専用アプリに接続したりカメラ本体から直接操作が必要です。SSIDやセキュリティキーなど初期設定に関しては、説明書の手順に従って操作しましょう。
ニンテンドースイッチ対応SDカードでゲームを楽しもう
ニンテンドースイッチやスイッチライトに対応したSDカードもあります。ニンテンドースイッチやスイッチライトは本体の保存用メモリが小さいため、SDカードがあると便利です。ゲームが好きな方は、対応SDカードを使ってください。
最近では、DLC(ダウンロードコンテンツ)が配信されるゲームが多いです。たとえばスマブラのダウンロード版の容量は約16.3GBで、SDカードが欠かせません。そのため、パッケージ版でプレイする方もSDカードがあると重宝します。
ただ、スイッチに対応しているSDカードは種類が多いため、簡単に選べません。ただ、以下の記事ではニンテンドースイッチ対応SDカードの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
Wi-Fi付きSDカードの選び方やおすすめの製品を、人気ランキング形式でご紹介しました。Wi-Fi付きSDカードには、規格・容量・機能性・対応カメラなどさまざまな選び方があります。購入する際は、今回紹介した選び方や使い方、ランキングをぜひ参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
最大7台まで共有でき、無線転送速度が大幅に強化されたFlashAirシリーズです。UHSスピードクラスやUHSインターフェースにも対応できます。そのため、プロ志向の本格的な撮影を楽しみたい方におすすめです。
16GBの使いやすいメモリ容量に加え、処理速度も速いので撮影がスピーディーに進みます。同シリーズの商品と比較しても高いスペックを誇るうえに、対応しているカメラの種類も多いので、ぜひチェックしてみてください。