5人用テントのおすすめ人気ランキング15選【ワンタッチテントやドームテントも!】
2022/08/03 更新
大人数でキャンプに行くなら5人用テントがおすすめです。ワンタッチテントやドームテントなど便利なタイプもたくさんあります。本記事では5人用テントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。コスパのいい商品も紹介しますのでぜひご覧ください。
目次
家族みんなで楽しく過ごせる5人用のファミリーテント
5人家族など、大人数でキャンプ用テントを使うなら大きいサイズのテントが理想です。でもテントは大きくなるほどに設置が大変で持ち運びにも苦労するイメージがあり、購入を迷われている方も多いかもしれません。
しかし、5人用テントの中には数秒で設置ができるワンタッチテントや広々使えるドームテントなどさまざまな種類があり、軽いものがいい・簡単に設置したいなど、自分のゆずれないポイントをおさえて商品を選べば、キャンプももっと楽しめます。
そこで今回は、5人用テントの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはコスパ・使いやすさ・快適さを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
5人用テントの選び方
テント選びで失敗しない為に5人用テントの選び方を紹介します。
タイプで選ぶ
タイプによって設営のしやすさや内部の広さや形などが違うので、それぞれの特長をチェックしてから選ぶようにしましょう。
キャンプ初心者なら5人用の基本「ドームテント」がおすすめ
ドームタイプはクロスポールで立ち上げるシンプルな構造なのと種類も豊富な為、キャンプ初心者でも簡単に使える人気タイプです。内部のスペースも十分で、サイズ通りの広さを感じられます。初めてのキャンプには5人用の基本であるこの形がおすすめです。
しかし、テントの高さが低いと中でかがんで移動しないといけない事もあり、背の高い人には窮屈に感じられる場合もあります。大人数ともなるとほぼ寝室として使用する事になり、リビングスペースはテントとは別にタープを張るなどの対応が必要です。
以下の記事では、ドームテントのおすすめ商品を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
広々として快適なものなら「2ルームタイプ」がおすすめ
2ルームタイプは、ドームタイプに前室を付け広々使えるようにしたものです。前室部分には椅子やテーブルなどを置けるので、日差しが強い日や雨が降っている日でもくつろげます。
ドームタイプよりも大きなものが多く、総重量が重くなるため設営に手間がかかりますが、それに見合っただけの空間を作れるので広いテントを探している方におすすめです。
以下の記事では、2ルームテントのおすすめ商品を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
キャンプ用テントでも家のように過ごすなら「ロッジタイプ」がおすすめ
キャンプ用テントを使いつつも家のような広い空間でくつろぎたいなら、ロッジタイプのテントがおすすめです。設営は大変ですが、内部の広さは他のタイプと比べ物になりません。壁の近くでも天井が高く、壁側で寝ても窮屈さを感じないのが魅力です。
しかし、鉄骨ポールを使用しているものが多いためどうしても重くなりやすく、持ち運びに苦労する可能性があります。また、他のテントに比べると値段が高く10万~20万円ほどの商品が多いです。
見た目がかわいいものなら「ワンポール(ティピー・モノポール)タイプ」がおすすめ
ワンポールテントは、中央のポールが1本でテントを支えているものを指します。テントといわれて思い浮かべる形で、かわいらしい見た目なため子供のいる家族や女性に人気です。設営が簡単で、初めてテントを組み立てる方でもすぐに組み立てられます。
しかし、室内の中央にポールが立っているので、居住スペースはあまり広く感じられません。天井が低いところと高いところの差も大きいので、5人で寝泊まりするなら大きめのものを選ぶのがおすすめです。
以下の記事では、ワンポールテントのおすすめ商品を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
コスパが高く人気のものなら「ワンタッチテント」がおすすめ
商品によっては1分もかからず設営できてしまうのがワンタッチタイプのテントの特徴です。ドームテントと似た形をしていますが、設営方法は異なります。テント設営に慣れてない初心者にも向いています。
比較的安価な商品が多く、機能的なファミリー用テントの中でもコスパが高く人気のテントです。日帰りでのレジャーやイベントなど、手軽にテント使いたい時にも重宝します。
軽量で簡単に設営できるものなら「ポップアップテント」がおすすめ
ワンタッチテントよりもさらに簡単に組み立てられるのが、ポップアップテントです。収納袋から出して広げるだけでもう完成するので、細かい作業が苦手な人でも安心できます。少しのコツを覚えれば、たたむのも簡単です。
また、支柱や骨組みがないので、コンパクトで軽く楽々持ち運べるのもポイントです。ただし、そのぶん強度では劣るのため、風が強いときなどに使用するのはおすすめできません。
スペックで選ぶ
テントのタイプが決まったら、スペックもチェックしてみましょう。このときにテントタイプの特長とあわせてチェックするのがおすすめです。
使う人数が決まっているなら「人数に合わせて選ぶ」のがおすすめ
テントを選ぶときは、まず居住スペースがどれくらいあるのかを確認してください。5人用テントの多くは250×250cmから300×300cmくらいのものが多いため、それを目安に広いのか狭いのかを考えてみるのがおすすめです。
しかしタイプによっては数字以上に広く感じるものや狭く感じるものもあります。狭く見えがちなモノポールタイプなら少し大きめのものを、広く見えるロッジタイプなら少し小さくても大丈夫、といった具合で微調整しながら選んでください。
激しい雨にも耐えられるものなら「耐水圧2000mm以上」がおすすめ
テントを購入するときに重視したいのが、生地の「耐水圧」です。どのテントにもほぼ防水加工はされていますが、耐水圧はテントがどれだけ水に強いかを示す数値で、一般的に傘の耐水圧は200~500mm、レインウェアなどは2000mm以上となっています。
テントによって耐水圧はさまざまですが、コットン生地以外のテントであれば1500mmのものでも雨は凌げます。2000mm以上のものであれば、最近多いゲリラ豪雨などにあってもテントの中に水が染みてきません。
価格だけでなく「品質とのバランス」で選ぶのがおすすめ
キャンプを始めるには初期投資としてある程度の出費が必要です。テントだけではなくテーブルやイス・焚き火台など必要なキャンプ用品を買い揃えないといけません。なので、始めはテントの予算を決めておくのがポイントです。
しかし、予算が少ないからとテントは安くてもいいやと妥協するのはやめましょう。安くてもいい商品はありますが、機能面や品質に不安なものもあります。安全性と予算のバランスを見極めてから購入すると安心です。
「設営のしやすさ」ならドームタイプやワンタッチタイプがおすすめ
テントの種類によって、設営のしやすさに違いがあります。テントの設営に自信がない人はドームタイプのテントやワンタッチテント・ワンポールテントなどのシンプルな構造のテントを選ぶようにしましょう。
晴れている日は設営しやすくても、雨や風が強い日は設営が大変な場合があります。できれば前もって家の中や庭などの屋外で設営の練習をしておくと、現地での設営が楽になるのでおすすめです。
運びやすいものなら「10㎏以下のテント」がおすすめ
テントはどれも収納が可能なので持ち運びやすくはなっていますが、商品によって重さは大きく異なります。重いものだと20kgほどのものもあるので、力のない方だと運ぶだけで大変です。
そのため、力に自信がない方は10kg以下の軽いテントを選ぶのがおすすめです。軽いものだと5kg程度のものもあるので、力作業が苦手な方は重さを重視して選ぶようにしてください。
5人家族で広々と使いたいなら「拡張性の高いもの」がおすすめ
小さい子供がいる5人家族で普通の5人用テントを使うと、子供がのびのび遊ぶには狭い場合があります。広々と使いたいなら、キャノピーや前室のついたテント・タープと組み合わせて使えるテントを選ぶのがおすすめです。
空間を拡張できるため、その下で食事や昼寝ができ便利です。もちろん小さい子がいない家族でも、広々と空間を使いたいなら拡張性を意識してテントを選ぶとのびのびとキャンプを楽しめます。
メーカーで選ぶ
世界中のキャンパーに選ばれてきた人気メーカーやブランドを紹介します。各メーカー毎におすすめポイントがあるので、自分に合ったテントを探してみてください。
有名なアウトドアメーカーなら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
Coleman(コールマン)は1900年頃にアメリカで創業した人気アウトドアメーカーです。最初はガソリン式ランプを販売していました。現在は幅広くアウトドア商品を扱っていて、キャンプ場ではよくコールマンのロゴを目にします。
多くの人が目にしている独特な緑色の「タフドームシリーズ」・コールマンのノウハウを詰め込んだ「マスターシリーズ」・オールドアメリカンな「ヴィンテージシリーズ」などがあり、カラー・サイズ・デザインが豊富なのも魅力です。
使う人に寄り添った商品なら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
LOGOS(ロゴス)は30年以上日本のアウトドア界を支えてきたブランドで、キャンパーにはおなじみのブランドです。ブランドポリシーの「家族で楽しめるキャンプ用品を展開・発信」に沿って、さまざまな環境に対応したグッズを生み出してきました。
テントでは高機能でハイクオリティな「プレミアムシリーズ」・おしゃれなデザインの「ナバホシリーズ」・格安な「ROSYシリーズ」など使う人に寄り添ったさまざまなラインナップが用意されており、どれも人気です。
新潟発祥の老舗メーカーなら「snow peak(スノーピーク)」がおすすめ
snow peak(スノーピーク)は新潟県が発祥のアウトドア総合メーカーです。世界に先駆けた「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られています。創業以来、一貫して革新的な商品開発を行っていて高品質なもの作りを続けている老舗メーカーです。
設営が簡単なものなら「DOD」がおすすめ
一人でも設営が簡単にできるテントを探しているなら、DODがおすすめです。ワンタッチ構造を搭載したものもあり、紐を引くだけで楽に設営できます。デザイン性にも機能性にも優れており、おしゃれなテントで快適に過ごしたい方にもおすすめです。
5人用テントの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
大変気に入っています。設営も簡単で、ベンチレーションとメッシュで空気が循環してくれます
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
ツールームドームテント
雨天時でも楽しめるツールームテント
キャンプの最中に雨が降ってきても安心なのが、このツールームドームテントです。広めの前室が付いているため、雨が降ってもそのスペースでくつろげます。
もちろんドームテント内部も広く、5人で寝泊まりしても余裕のある作りです。晴れでも雨でも楽しめるテントを探している方に向いています。
タイプ | 2ルームタイプ | サイズ | 280×620×190cm |
---|---|---|---|
重さ | 16kg | 耐水圧(mm) | - |
付属品 | ペグ×26本・ガイドロープ(長)×10本・ガイドロープ(短)×2本・ハンマー×1本・ペグ用収納袋×1枚・ポール用収納袋×1枚・キャリーバッグ×1枚 | 人数 | 5~6人 |
口コミを紹介
実際試しに設置してみても設置もそんなに難しくなくスムーズに出来良かったです。開放的で過ごしやすそうなので今度のキャンプで使うのが楽しみです。
口コミを紹介
はじめての設営でも10分位で出来ました。高さがあり解放感があるので風通しが良かったです。プラス2000円で追加ポールとガイロープが買えるのであった方が更に解放感が増します。
Bears Rock ( ベアーズロック )
ハヤブサテント 5人用
素早く組み立てられるドーム型の5人用テント
紫外線99%カットの素材で紫外線も水もしっかり弾いてくれるので、どんな環境でも快適に過ごせます。ドームタイプですが、ワンタッチテントと同じくらいの時間で組み立てられるのが特徴の5人用テントです。
大きな入り口はメッシュ地のカバーで覆えるので、虫を入れないようにしつつ通気性を確保できます。流線型のフォルムなので強風に強いのもポイントです。自立するタイプでペグがなくても組み立てられるので、室内用や防災用としても使えます。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 230×265cm |
---|---|---|---|
重さ | 3.7kg | 耐水圧(mm) | 2000 |
付属品 | テント本体、骨組みポール、フライシート、ペグ、ロープ、専用収納バック | 人数 | 〜5人 |
口コミを紹介
子供を見張りながら女1人でも簡単に設営できるテントを探していました。
設営も簡単で軽く風通しが良く片付けも簡単で 最高でした♪
Coleman(コールマン)
タフドーム/3025
初心者にもおすすめのシート付きテント
キャンプ初心者におすすめの、エントリーモデルともいえるドームタイプテントです。この商品にはインナーシートとグランドシートが同梱されており、キャンプで快適に過ごすために必要なものが一通り揃えられます。
カラーはグリーンとレッドの2種類から選べます。ドームタイプなので設営が簡単なうえ、使い終わったら小さく収納できるのも魅力です。室内は広々としていて、大人が十分に動けるだけのスペースがあります。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 300×250×175cm |
---|---|---|---|
重さ | 10kg | 耐水圧(mm) | - |
付属品 | ペグ・ハンマー・ロープ・収納ケース | 人数 | 4~5人 |
口コミを紹介
初使用時の組み立ておよび収納は、多少ですが時間を要しましたが、2回目以降は慣れもあり、スムーズに出来ました。内部は家族3人で使用していますが天井の高さを含め広々としていて、とても気に入っています。
雑貨の国のアリス
ツーリングテント
天候や気分に合わせて形を変えられるドームテント
D型の大きなドアが特徴的な、5人用のドームテントです。テントの前にはキャノピーが付いていて、日差しが強い日や雨が降り始めたときなどに活躍してくれます。
後面にはテント内の換気ができるベンチレーターも付いています。外の様子を眺められるので、付いていると意外に便利な機能です。カラーはシルバー×ネイビー以外にイエロー・レッド・コーヒーの4色があり、好みに合わせて選べます。
タイプ | 2ルームタイプ | サイズ | 2.4×4.45×1.75m |
---|---|---|---|
重さ | 約6.5kg | 耐水圧(mm) | 3000 |
付属品 | キャリーバッグなど | 人数 | 4~5人 |
口コミを紹介
私は大人1人子供2人くらいで使うので、広さも高さもあり使いやすいです。雨でも前室に荷物置けるので、助かるし設営も簡単で◎です。
FIELDOOR(フィールドア)
フィールドキャンプドーム300
子供がいる5人家族にもおすすめの広々テント
コンポジットのフィールドキャンプドーム300は、テント内部に300×300cmの広い空間を持つドームタイプの5人用テントです。大人が数人で横になっても十分な余裕があるため、小さい子供がいてのびのび遊ばせたい5人家族にもおすすめできます。
テント内外部には複数のポケットが設置されており、スマートフォンを入れたりキャンプの小道具などを入れたりと便利に活用できます。総重量は7.5kgと、さほど重くないので持ち運びも大変ではありません。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 300×500×180cm |
---|---|---|---|
重さ | 7.5kg | 耐水圧(mm) | 1500 |
付属品 | インナーテント×1 ・フライシート×1 ・テントポール(インナーテント用)×2 ・テントポール(前室用)×1 ・キャノピーポール×2 ・ペグ×26 ・ロープ×11 ・収納ベルト×2 ・専用収納バッグ×1 ・取扱説明書(日本語) | 人数 | 4~6人 |
口コミを紹介
設営はものすごく簡単。慣れるとペグダウンも含めて15分くらいで設営出来ます。中のスペースは、大人2人と子供1人に荷物も置いても余裕でした。
コールマン(Coleman)
ラウンドスクリーン2ルームハウス
広い前室が魅力的の2ルームテント
広い前室をが特徴のドームタイプ5人用テントです。テントと紹介してはいますが、前室がとても広いため、前室がメインでテントがそれに付属しているようにも見えます。
前室はすべての入り口を閉め切ることもできるため、大きなテント内に2つの部屋があるように使うのも可能です。テントの素材には撥水加工が施されていてUVカット効果もあるため、過酷な天候でもキャンプを楽しめます。
タイプ | 2ルームタイプ | サイズ | 320×230×170cm |
---|---|---|---|
重さ | 20kg | 耐水圧(mm) | 2000 |
付属品 | キャノピーポール×2・ペグ・ロープ・ハンマー・キャリーバッグ | 人数 | 4~5人 |
口コミを紹介
夫婦での長期キャンプ用に購入。まだテストの2泊でしか使っていませんが、2ルームはゆっくりくつろげて最高でした。
口コミを紹介
自転車に乗って、テントを背負ってキャンプに出掛けても、自転車をふっと置いておくことに不安があったけれど、このワンポールテントの室内スペースには居室内におけるほど、ゆうゆうのスペースが確保できました。
口コミを紹介
ドーム型やカマボコ型に比べ台風並の強風には弱いかもしれませんが、少しの強風なら大丈夫です。全体としてクラシカルなお洒落さと四角形が好きな人にはいいと思います。天幕がポリコットンなのも風合いとして落ち着きます。
Coleman(コールマン)
タフワイドドーム4
通気性がよく蒸れないのがポイント
サークルベンチキュレーション機能が搭載されているおしゃれなテントです。テントの上下にある通気口により、内部に空気の流れが生まれて快適な空間が保たれます。
この機能により夏の暑い時期でも内部が蒸れにくいほか、複数人が寝泊まりする空間でも過ごしやすい状態になります。加えて風速20mで耐水性2000mmなため、突然の荒天でも内部で安心です。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 300×300×185cm |
---|---|---|---|
重さ | 10.5kg | 耐水圧(mm) | 2000 |
付属品 | タフワイドドーム4/300・インナーシート・グランドシート | 人数 | 5~6人 |
口コミを紹介
2泊3日のキャンプで使いました。買う時は大人2人小学生2人だったので広過ぎかと思いましたが、実際使うとぜんぜんちょうど良いです。枕元に置く荷物が意外に多く空きスペースがあってゆったり寝れました。
山善キャンパーズコレクション
キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5
キャンプ初心者でも安心して使える
これまでキャンプに何度も行っている方はもちろん、キャンプ初心者の方にもおすすめなテントです。居住空間の広さ・余裕ある前室・あると便利なポケット・ランタンフックなど、機能が充実しています。
雨風にも強く、紫外線カット素材を使用しているため強烈な日差しがある日中でも快適に過ごせる5人用テントです。組み立ても簡単で、初めてテントを設営する方でも短時間で組み立てられます。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 275×435×165cm |
---|---|---|---|
重さ | 12.8kg | 耐水圧(mm) | 1000 |
付属品 | プラスチックハンマー・ペグ・ロープ | 人数 | 4~5人 |
口コミを紹介
暴風雨と暴風の2回使用。1回目の時は前後を逆に設営してアンバランスのなかで暴風雨耐え、2回目は台風並みの暴風でもやはりビクともしませんでした。
FIELDOOR(フィールドア)
ヘキサゴン ワンタッチテント300
15秒で設営完了のワンタッチテント
テントの設営は力が必要で大変なイメージがありますが、ワンタッチテントならわずか15秒で設営が完了します。力のない女性や子どもでも簡単に設営できるので、めんどうな作業が苦手な方におすすめです。
設営するのに必要な工程は3つだけで、初めてでもわかりやすく簡単に組み立てられます。設営したテントは窓にメッシュが使用されているため、虫を避けつつ通気性よく過ごせるのもポイントです。
タイプ | ワンタッチタイプ | サイズ | 305×240×145cm |
---|---|---|---|
重さ | 4.5kg | 耐水圧(mm) | 1500 |
付属品 | 日本語説明書 ・ペグ ・ロープ ・プラスチック製ハンマー ・トップシート ・キャリングバッグ | 人数 | 5人 |
口コミを紹介
かなりよい、私、妻、小学生2人、未就学児の5名で寝ても若干の余裕がまだある。通気性が良いので暑い地域にはもってこい、大雨にも耐えれました。
口コミを紹介
ぶん投げただけで勝手に開くので、2秒で完成します。Amazonでアマゾンの話するのもややこしいですが、アマゾンに住んでる部族達にこれを見せたら多分村長になれます。それくらい凄いアイテムです。
snow peak(スノーピーク)
アメニティドームM
設営しやすい様にテープが色分けされている
地上高を高すぎず低すぎないレベルに抑え、シルエットの丸みを持つ部分を多くして、風がテントの上を通るように設計されています。室内高が高いので、テントの中で立って作業したり着替えたりするのに便利です。
設営がしやすいよう、インナーテントとフライシートを合わせる場所は同じ色のテープが使われていて、一目でどこを繋げればいいかがわかるのもポイントです。また、別売りのポールセットを買えばテントの前室にリビングスペースを作れます。
タイプ | ドームタイプ | サイズ | 505×280×150(h)cm |
---|---|---|---|
重さ | 8.0kg | 耐水圧(mm) | 1800 |
付属品 | テント本体・本体フレーム長×3・全室フレーム×1・ジュラルミンペグ×18・自在付きロープ・リペアパイプ・キャリーバッグ・ペグケース・フレームケース | 人数 | 5人 |
口コミを紹介
色も明るい茶色とグレーっぽい色ですごく落ち着いた感じです!写真で撮るとどの角度でもカッコよく撮れます!撥水性がとにかく良く、初めて使った時は雨が降ったのですが流れ落ちるように水が下に落ちていきました^^
5人用テントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | 重さ | 耐水圧(mm) | 付属品 | 人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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アメニティドームM |
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設営しやすい様にテープが色分けされている |
ドームタイプ | 505×280×150(h)cm | 8.0kg | 1800 | テント本体・本体フレーム長×3・全室フレーム×1・ジュラルミンペグ×18・自在付きロープ・リペアパイプ・キャリーバッグ・ペグケース・フレームケース | 5人 |
2
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ワンタッチテント 3-5人用 |
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ワンタッチで開くコスパ抜群なテント |
ワンタッチタイプ | 2×2×1.2m | 1.46kg | 1500ml | ワンタッチテント1個・ペグ8個・ロープ4個・収納バッグ1個・日本語説明書 | 3-5人 |
3
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ヘキサゴン ワンタッチテント300 |
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15秒で設営完了のワンタッチテント |
ワンタッチタイプ | 305×240×145cm | 4.5kg | 1500 | 日本語説明書 ・ペグ ・ロープ ・プラスチック製ハンマー ・トップシート ・キャリングバッグ | 5人 |
4
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キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 |
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キャンプ初心者でも安心して使える |
ドームタイプ | 275×435×165cm | 12.8kg | 1000 | プラスチックハンマー・ペグ・ロープ | 4~5人 |
5
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タフワイドドーム4 |
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通気性がよく蒸れないのがポイント |
ドームタイプ | 300×300×185cm | 10.5kg | 2000 | タフワイドドーム4/300・インナーシート・グランドシート | 5~6人 |
6
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エイテント T5-668-TN |
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キャンプ用テントでも家のように広々快適に使える |
ロッジタイプ | 310×340×202cm | 11.2kg | 屋根300mm・壁2000mm・フロア5000mm | - | 5人 |
7
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ワンポールテント |
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インナーテント付きで夏の夜も快適 |
ワンポールタイプ | 370×325×200cm | 4.88 Kg | 3000mm | - | 5人 |
8
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ラウンドスクリーン2ルームハウス |
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広い前室が魅力的の2ルームテント |
2ルームタイプ | 320×230×170cm | 20kg | 2000 | キャノピーポール×2・ペグ・ロープ・ハンマー・キャリーバッグ | 4~5人 |
9
![]() |
フィールドキャンプドーム300 |
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子供がいる5人家族にもおすすめの広々テント |
ドームタイプ | 300×500×180cm | 7.5kg | 1500 | インナーテント×1 ・フライシート×1 ・テントポール(インナーテント用)×2 ・テントポール(前室用)×1 ・キャノピーポール×2 ・ペグ×26 ・ロープ×11 ・収納ベルト×2 ・専用収納バッグ×1 ・取扱説明書(日本語) | 4~6人 |
10
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ツーリングテント |
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天候や気分に合わせて形を変えられるドームテント |
2ルームタイプ | 2.4×4.45×1.75m | 約6.5kg | 3000 | キャリーバッグなど | 4~5人 |
11
![]() |
タフドーム/3025 |
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初心者にもおすすめのシート付きテント |
ドームタイプ | 300×250×175cm | 10kg | - | ペグ・ハンマー・ロープ・収納ケース | 4~5人 |
12
![]() |
ハヤブサテント 5人用 |
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素早く組み立てられるドーム型の5人用テント |
ドームタイプ | 230×265cm | 3.7kg | 2000 | テント本体、骨組みポール、フライシート、ペグ、ロープ、専用収納バック | 〜5人 |
13
![]() |
ROSY ドゥーブル |
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お手頃価格のファミリー向けテント |
2ルームタイプ | 290×440×190㎝ | 約10.5kg | 1000 | ー | 5人 |
14
![]() |
ツールームドームテント |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
雨天時でも楽しめるツールームテント |
2ルームタイプ | 280×620×190cm | 16kg | - | ペグ×26本・ガイドロープ(長)×10本・ガイドロープ(短)×2本・ハンマー×1本・ペグ用収納袋×1枚・ポール用収納袋×1枚・キャリーバッグ×1枚 | 5~6人 |
15
![]() |
ダブルウォール ドームテント |
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コンパクトなのに前室付きのテント |
ドームタイプ | 270×(220+70)×140cm | 5.7kg | 2000 | キャリーバッグなど | 3~5人 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本記事では5人用のテントに関してご紹介していますが、以下の記事では専門家監修の元、キャンプコットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ、本記事と併せて参考にしてみてください。
キャンプ用品に迷ったら
キャンプにはテントだけでなくさまざまな用品が発売されており、キャンプの仕方に合わせて用意する必要があります。寝泊まりをするならテントだけでなく、寝袋やシートが必要です。また、夜になるとあたりが暗くなるため、ランタンなどの照明用具も要ります。
そのほかにも、くつろぐならテーブルやイス、料理をするならバーナーや調理用具などが必要になります。何をして過ごすかで必要なものが変わるので、一度イメージしてみるのがおすすめです。
以下の記事では、おすすめのキャンプ用品を紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
少人数なら4人用テントもおすすめ
テントは、使用する人数に合わせてぴったりのものを選ぶようにしましょう。広ければ広いほどいいと思いがちですが、気温の低い日などは体積が小さい方が熱が逃げにくいなど、小さいものにもメリットがあります。
5人用テントのひとつ小さいサイズに、4人用テントがあります。以下の記事では、4人用テントの選び方やおすすめ商品を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
大人数で使うなら6人用テントもおすすめ
5人用テントを使ってみて狭いと感じたり、家族が1人増えて6人になったりした場合は、6人用の大型のテントに買い替えるのもおすすめです。5人用から6人ようになるだけでスペースがだいぶ増えるので、のびのび過ごせます。
以下の記事では、6人以上向けのテントを含むテントの選び方やおすすめ商品を紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、5人用テントの人気おすすめランキング15選と選び方を紹介してきました。5人用テントにはさまざまな種類があり、簡単に設営したい・楽に持ち運びたいなどのニーズに応えてくれます。ぜひ自分に合ったものを見つけ、キャンプを楽しんでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年08月03日)やレビューをもとに作成しております。
地上高を高すぎず低すぎないレベルに抑え、シルエットの丸みを持つ部分を多くして、風がテントの上を通るように設計されています。室内高が高いので、テントの中で立って作業したり着替えたりするのに便利です。
設営がしやすいよう、インナーテントとフライシートを合わせる場所は同じ色のテープが使われていて、一目でどこを繋げればいいかがわかるのもポイントです。また、別売りのポールセットを買えばテントの前室にリビングスペースを作れます。