【2022年】エアーテントの人気おすすめランキング8選【ソロキャンプにも】
2022/04/03 更新
設営が簡単なエアーテントは、ソロキャンプだけでなく大人数用の大型テントも販売しています。ドーム型やトンネル型が多く、防災用にも最適です。そこで今回は、おすすめのエアーテントの選び方と人気ランキングを、サイズ・形状・付属品に注目して紹介します。
目次
設営簡単なエアーテントはソロキャンプから大人数までOK
キャンプに欠かせないテントは、大型のものだと設営だけでも大変です。近年、アウトドア好きに注目されているエアーテントは空気を入れるだけで簡単に設営できるため、ソロキャンプだけでなく友人や家族での大人数キャンプにも向いています。
手軽さが人気のエアーテントですが、ドーム型やトンネル型などの形状だけでなく機能もそれぞれで選ぶのが難しいですよね。実は、使いたい人数や各メーカーの特徴を理解すれば、自分にぴったりのエアーテントを見つけられるんです。
そこで今回は、エアーテントの選び方やおすすめ商品をサイズ・形状・付属品に注目したランキング形式で紹介します。設営簡単なエアーテント選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
エアーテントとは?
エアーテントとは、エアーフレームテントとも呼ばれるフレーム部分にエアーチューブを採用したテントの総称です。エアーチューブに空気を入れだけでテントが形成されるため、女性一人でも10分程度で設営できます。
家族や女性だけのキャンプでも簡単に設営できるエアーテントは、キャンプを身近なものに変えてくれる新しい形のテントです。
エアーテントのメリットとデメリット
エアーテントは設営が手軽になる以外にも、エアーチューブフレームによるメリットがあります。また、デメリットもあわせて紹介します。
たったの数分!簡単に設営できる
エアーテントの設営は、広げたエアーテントをペグで留めてポンプで空気を注入するだけなので、女性一人でも10~20分で簡単に設営できるのが最大の魅力です。硬いフレームなどは取り扱わないので、お子さんと一緒に設営しても楽しめます。
空気が抜けない逆止弁付きのモデルならエアーチューブ部分が傷ついて空気が抜けてしまったとしても、ほかのフレームの空気は維持されるので安心です。
強風も問題なし!しっかりした強度
エアーテントに採用されているエアーチューブはTPU(熱可塑性ポリウレタ)素材など強度の高い材質を採用しているため、しっかり空気を入れれば非常に強く頑丈なフレームとして機能します。そのため、強風や急な突風が吹いても動じません。
空気はふわふわと軽いイメージですが、エアーテントはフレームテントと同程度の強度と安定感があるので、自然の中でも安心して使用できます。
持ち運びが楽!コンパクトに折りたためる
エアーテントは金属フレームなどを使用していないので、空気を抜けば布地としてコンパクトに折りたためるのが魅力です。収納バッグが付属している商品も多く、持ち運びが便利なのに加えて収納時も場所を取りません。
その特性から、災害時用の防災テントにも向いています。家族が数日間過ごせるサイズのエアーテントを、防災用備蓄品と併せて保管しておくのもおすすめです。
エアーテントのデメリット
設営が簡単で便利なエアーテントですが、デメリットもあります。エアーテントは頑丈な素材のエアーチューブを使用しているため、総重量が重いのが特徴です。また、大型テントの場合は多くの空気を注入するため、設営時も撤去時の空気抜きにも労力がかかります。
大型のエアーテントを設営する場合は、電動ポンプがあると楽になります。
エアーテントの選び方
エアーテントを選ぶときは、広さや高さのほかに形状や機能など使い方に合うものを選んでください。エアーテントを選ぶときに注目したいポイントを紹介します。
人数や使い方に合わせた「広さ」を決める
エアーテントは、使う人数で広さを決めるのが基本です。ソロキャンプなら1~2人用、2~3人なら3~4人用、4人以上なら5~6人用など人数+1人のサイズだと余裕をもって使用できます。
大人数の場合はいくつかのテントに分かれる方法もありますが、8人用などの大型テントでにぎやかに過ごすキャンプもおすすめです。直立できる高さのあるテントなら、より開放的に過ごせます。
形状で選ぶ
エアーテントの形状は、多くの商品がドーム型またはトンネル型です。それぞれの特徴を紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。
小型・大型と揃う「ドーム型」は本格的なキャンプにおすすめ
ドーム型は、最もオーソドックスなテントの形状です。小型サイズならソロキャンプに、大型サイズなら高さのあるテントとして圧迫感なく使えます。天窓付きやランタンフックなど、キャンプに便利な機能付き商品が多いのも特徴です。
前室や奥行きを広く使える「トンネル型」はレジャーにおすすめ
複数人で広々と使いたいならトンネル型のエアーテントがおすすめです。エアーフレームがアーチ状に並んでいるため、トンネル状の長い空間をテントとして利用できます。内部で2部屋に分かれて過ごせるツールームタイプも人気です。
サイドに広めの窓が付いている商品が多いのが特徴で、テント内でも自然を感じられます。
リビング部分の「高さ」があると便利
エアーテント内部の室内高があると居住性がアップします。成人男性が直立できる室内高180~190cmの商品もあるので、使う人の身長に合わせてテントの高さを選んでください。特に、着替えや荷物整理をするリビング部分の室内高は、快適性に直結します。
エアーテントの「耐水圧」をチェック
天気の変わりやすい山キャンプでは、急な雨にも対応できるように耐水性のあるエアーテントを選んでください。テントの耐水性は、布地への水のしみこみやすさを数値化した「耐水圧」でわかります。
一般的な傘の耐水圧は200~500mmですが、雨に晒される時間の長いテントの場合は耐水圧2000~3000mmの商品がおすすめです。
機能で選ぶ
エアーテントを選ぶとき、サイズ・形状・体水圧以外にも注目したいポイントを紹介します。快適に過ごせるエアーテント選びの参考にしてください。
「前室」があれば玄関として使える
寝室に入る前の玄関として使える空間部分を、前室と呼んでいます。前室が広めのテントなら、チェアを設置したり靴や荷物を置けるので便利です。また、雨の日は前室部分で水滴や靴の泥を処理できるので、室内に汚れを持ち込みにくいメリットがあります。
「二枚扉」は虫よけ対策に必須
テント出入口のメッシュ素材などのインナー扉を二枚扉と呼んでいます。二枚扉は網戸のように通気性を確保しながら室内に虫を侵入させないため、虫よけ・虫さされ対策になるのでおすすめです。大きめの二枚扉が採用されたモデルなら、自然の中での解放感があります。
「通気口」があればテント内の換気ができる
キャンプに使用するエアーテントは、通気口があるモデルを選んでください。テント内の換気は重要で、通気口がないと夏場は熱がこもったり結露が発生しやすくなります。また、通気性の悪いテントは風の影響を受けやすく危険です。
通気口だけでなく窓がいくつかあれば、テント内の空気をうまく循環させられます。通気口が1つのテントの場合は、窓付きのモデルがおすすめです。
エアーテントの「重量」も確認しておこう
エアーテントは空気を入れてふくらませるイメージから軽量なイメージがありますが、実際は雨や強風にも負けない頑丈さ相応の重さがあります。しっかりした素材・生地のものや大型タイプは20kgを超える商品もあるため、購入時はテントの重量も確認してください。
テント設営地点まで車で移動できるのであれば重量は問題になりませんが、ある程度の距離を手に持って運ぶのであれば軽量タイプのテントもおすすめです。
メーカーで選ぶ
近年、注目されているエアーテントの人気メーカーとその特徴を紹介します。機能やデザインなど、自分に合うエアーテントをぜひ見つけてください。
夏は涼しく冬は暖かい独自素材が人気の「ケシュア」
ケシュアは、フランスのオウトドア・スポーツ用品チェーン「デカトロン」のオリジナルブランドです。ケシュアのテントには基本的に独自開発したFRESH&BLACK素材が使われています。
FRESH&BLACK素材は、夏は涼しく冬は暖かい・遮光性が高い・UVカット加工でテント自体が日焼けしないのが特徴です。リーズナブルでありながら機能が多く、高品質なコスパの高さに定評があります。
安い価格帯で高機能な「ロゴス」は初心者でも扱いやすい
ロゴスは「水辺5メートルから標高800メートルまで」をキーワードに、幅広い商品を展開する日本のアウトドア総合メーカーです。ロゴのメイプルリーフには自然と人との繋がりを広げるブランドでありたいという想いが込められています。
ロゴスのエアマジックシリーズとして販売されているエアーテントは、初心者一人でも大型テントを設置できると評判です。デザイン性が高く安い価格帯の商品が多いので、キャンプ初心者やライトユーザーにも向いています。
蓮型やトンネル型が人気の「ハイランダー」
アウトドア通販サイト「ナチュラム」のオリジナルブランドであるハイランダーが販売するテントは、すべてエアーチューブフレームのエアーテントです。蓮型やエアートンネルなどデザイン性が高く、別売りのタープと連結スタイルも楽しめます。
ポリコットン製オニオンドームで目立てる「ロータスベル」
オニオンドームデザインが有名なロータスベルからもエアーテントが販売されています。広いヘッドの高さや高品質な素材のオニオンドームテントのロータスベルは、グランピングブームで一躍人気に火が付いたメーカーの一つです。
軽量素材のポリコットンなので、コットン100%商品よりも軽く持ち運べます。他のテントとは一線を画す独創的なデザインと居心地の良さが魅力です。
近未来的な印象の「ヘイムプラネット」は耐久性も高い
ヘイムプラネットはドイツのアウトドアブランドで、空気だけで立つ構造のエアーフレームテントを生み出しました。五角形のエアーフレーム「インフレータブル・ダイヤモンド・グリッド」を採用した自立型フレームがヘイムプラネットテントの特徴です。
近未来的なデザインは独創的で、キャンプ場でもひときわ目立ちます。また、大雨や強風にも耐えられるほど耐久性が高く、見た目から想像できない広さの室内も魅力です。
居住性の高さなら「ローベンス」がおすすめ
ローベンスはデンマーク発のテントブランドで、ポリコットン素材のテントを多く販売しています。ポリコットン素材は夏は涼しく冬は暖かいのが特徴で、軽量なので大型テントでも持ち運びが可能です。
ローベンスのテントは室内高が190cm以上ある商品が多いため、成人男性でも直立できます。居住性の高いエアーテントをお探しの方におすすめです。
初心者から上級者まで幅広いラインナップの「コールマン」
コールマンは、1901年にアメリカで創業したアウトドア総合メーカーです。キャンピングアイテムは豊富なラインナップに定評があり、初級者から上級者までおすすめできます。コールマンのエアーテントは、広い前室と居住性の高い空間を備えたトンネル型が人気です。
画期的な機能とデザインが特徴の「テントファクトリー」
テントファクトリーは、日本企画・グローバル生産の新進気鋭のアウトドアブランドです。リーズナブルな価格設定で高クオリティ商品展開が好評で、キャンプ初心者の方がギア一式を揃えるメーカーとしても向いています。
テントファクトリーの「エアキャビン4」は前室に大きなクリアウィンドウを採用しているため、雨の日でも自然を感じられる解放感が特徴です。また、前室にはグランドシート付きなので靴を脱いでくつろげて、ツールームテントのように使えます。
エアーテントの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
ロゴス店舗でテント購入に悩んでいたら、「これなら簡単にストレスなく設営出来ますよ!」と勧められ、目の前で5分くらいで完成して感動しました!そのまま購入し何度も使っていますが、毎回すぐに設営でき最高です
HEIMPLANET(ヘイムプラネット)
FISTRAL
近未来的なデザインの高機能なミニマルテント
ヘイムプラネット独自のエアフレームで自立する1~2人用のインフレータブルテントです。両開き可能なので、通気性に優れています。外層は頑丈で耐久性に富むポリエステル、内層は柔軟性のあるポリウレタン製です。
サイズは2.9㎡で重量は2.5kgとミニマルで軽量なので、ソロキャンプに向いています。グランドシートの耐水圧は5,000mmと、大雨や台風でも水がしみこまない防水機能が魅力です。
サイズ | 2.9㎡ | 形状 | ドーム型 |
---|---|---|---|
付属品 | ペグ、リペアキット、ガイライン、収納バッグ ※専用ポンプは付属しません |
口コミを紹介
まだ3回しか使用してませんが慣れるとそんなに大変とは思いません、設置も撤去もフレームが無いのでこれどこの?とかならずに楽です。
予備でチューブ購入しましたので穴が開いたら交換して交換した方はコーキング布テープで補修しようと思っています。
FIELDOOR(フィールドア)
エアフレームテント300
広めの前室と二枚扉が付いた大型ドームテント
大型サイズのドーム型エアーテントです。インナーテント内部は3㎡と広く、大人も余裕で横になれます。二枚扉付きで前室もあるので、雨の日でも室内に水滴や泥を持ち込まずに過ごせるのもうれしいポイントです。
広めの前室はリビングとしても使用できます。重量も大型としては軽めの12kgなので、キャンプ場を楽しむのにおすすめのエアーテントです。
サイズ | 300cm×500cm×200cm | 形状 | ドーム型 |
---|---|---|---|
付属品 | インナーテント・フライシート・キャノピーポール・ペグ・ロープ・収納ベルト・専用収納バッグ・エアポンプ・取扱説明書(日本語) |
口コミを紹介
風がない日であれば、ペグ6本打って膨らますだけで使えます。
TENT FACTORY(テントファクトリー)
エアキャビン4
クリアウィンドウが特徴の前室は居心地抜群
新進気鋭の日本企画・グローバル生産のテントファクトリーが開発した、名作エアーテントです。大きなクリアウィンドウが配置されたグランドシート付きの前室は、靴を脱いでくつろげるので快適に過ごせます。
また、エアーチューブには高強度のTPU素材を採用し、フロアシートの耐水圧は5,000mmと大雨・台風にも耐えられる仕様です。機能性の高いテントなので、家族キャンプから本格的なアウトドアにも使えます。
サイズ | 490×300×195cm | 形状 | トンネル型 |
---|---|---|---|
付属品 | 大型ハンドポンプ・汎用ペグ・収納バッグ |
HEIMPLANET(ヘイムプラネット)
THE CAVE
独創的なデザインがおしゃれな高機能テント
「THE CAVE」は、空気を入れると立ち上がる自立型フレームを採用したヘイムプラネットを代表するエアーテントです。独創的で近未来を感じさせるデザインは、キャンプ場でも自分のテントを見失いません。
幾何学的に組まれたフレームはテントの強度・耐久性を高め、強風でも動じない安定感があります。また、グランドシートは耐水圧7,000mmなので、大雨や台風に晒されてもテント内が濡れる心配はほぼありません。
サイズ | 高さ125cm・設置面積5㎡ | 形状 | ドーム型 |
---|---|---|---|
付属品 | リペアシート・ペグ・ガイライン |
エアーテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 形状 | 付属品 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
THE CAVE |
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独創的なデザインがおしゃれな高機能テント |
高さ125cm・設置面積5㎡ | ドーム型 | リペアシート・ペグ・ガイライン |
2
|
エアキャビン4 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
クリアウィンドウが特徴の前室は居心地抜群 |
490×300×195cm | トンネル型 | 大型ハンドポンプ・汎用ペグ・収納バッグ |
3
|
蓮型テント NAGASAWA 400 |
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フロアレスだから内部を自由に楽しめる |
600×600×295cm | ドーム型 | - |
4
|
ドームテント 2021年モデル |
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消防・防災用にもおすすめの2人用エアーテント |
230 x 215 x 125 cm | ドーム型 | 収納袋・アルミペグ・エアーポンプ・補修キット ※ハンマーは付属しません |
5
|
エアフレームテント300 |
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広めの前室と二枚扉が付いた大型ドームテント |
300cm×500cm×200cm | ドーム型 | インナーテント・フライシート・キャノピーポール・ペグ・ロープ・収納ベルト・専用収納バッグ・エアポンプ・取扱説明書(日本語) |
6
|
MIINY |
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通気性がいい広めの前室が魅力のトンネル型 |
495×310×195cm | トンネル型 | ロープ(張り綱)・ペグ・ポンプ(シングルアクション)・収納バッグ |
7
|
FISTRAL |
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近未来的なデザインの高機能なミニマルテント |
2.9㎡ | ドーム型 | ペグ、リペアキット、ガイライン、収納バッグ ※専用ポンプは付属しません |
8
|
Tradcanvas エアマジック ドーム XL-BJ |
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大人数でキャンプを楽しめる6人用のドーム型 |
幅310×奥行405×高さ190cm | ドーム型 | 専用ポンプ・収納バッグ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
エアーテントは薪ストーブが使える?
TC素材などの火の粉に強い生地を採用したエアーテントなら、幕体を加工すれば薪ストーブが使えます。薪ストーブインストール時の煙突用装備のあるテントなら安心ですが、そうでない場合は煙突の処理を正しく行うのがポイントです。
また、薪ストーブを使用する場合は就寝時は消す・一酸化炭素警報機を準備するなどルールを決めて、安全に使用してください。
災害時に役立つ消防・防災用テントにはエアーテントがおすすめ
災害時に使える消防・防災用テントをお探しの方には、エアーテントがおすすめです。防災用テントには、収納がコンパクト・簡単に持ち運べる・誰にでも扱える・少人数で設営できる・安全性が高い・メンテナンスが簡単・撤収しやすいものが求められます。
骨組みがなく布地だけのエアーテントなら条件をクリアできるので、消防・防災用テントとしてぜひ活用してください。
まとめ
この記事では、エアーテントの選び方と人気おすすめ商品を、サイズ・形状・付属品に注目して紹介しました。設置が簡単なエアーテントなら、どなたでも気軽にキャンプを楽しめます。自分に合うタイプのエアーテントを見つけて、ぜひキャンプを楽しんでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月03日)やレビューをもとに作成しております。
ロゴス「エアマジックシリーズ」の大型エアーテントです。設営に手間と時間のかかる大型テントは、フレームの替わりに空気を入れて立ち上げるエアーチューブを採用して、約5分での設営が可能となりました。
6人用なので、家族や友人との大人数キャンプでも広々使えます。ウェルカムシート・ランタンフック・ベンチレーターなどの機能が充実している居住性の高いテントです。