4人用テントのおすすめ人気ランキング19選【ワンタッチテントも】
2023/05/20 更新
友達やファミリーでキャンプをするなら4人用テントをチェックしましょう。しかしコールマン・ロゴス・スノーピークなど人気メーカーが多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回は4人用テントの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。前室ありの2ルームテントなど必見です。
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目次
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4人用のファミリーテントは家族や仲間とのキャンプに最強
家族や友達とアウトドアを楽しむならテントを準備しましょう。複数人で出掛けるのであれば4人用ほどのスペースがあると安心です。しかしコールマン・ロゴス・スノーピークなど人気メーカーは数多く、商品の種類も豊富にあります。
調理スペースや荷物置き場にぴったりな前室ありの2ルームテントや、初心者でも設営しやすいもの、おしゃれなデザインなどいろいろなテントがあり、自分に合った4人用テントを選ぶのは難しいですよね。
そこで今回は4人用テントの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは特徴・設営の仕方・耐水性・サイズを基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
4人用テントの選び方
テントには多様な製品があります。簡易的にキャンプなどを楽しみたい方や本格的にキャンプを楽しみたい方は、使う予定の場所など確認して選んでください。
種類で選ぶ
4人用テントには、よく使われるドーム型テント・設営を簡単にしたワンタッチテント・簡易的なポップアップテント・テント部分を伸ばしたツールーム型テントがあります。
登山をする方には悪天候に強い「ドームテント」がおすすめ
空間を広く利用でき、昔からキャンプに使用されている従来のテントをドームテントといいます。構造のシンプルさゆえ、入門モデルからハイエンドモデルまで多くの種類があるのが特徴で、常に高い人気を得ているタイプのテントです。
ドームテントはドームの中心にポールを立てずに設置できるので、空間を広く使えます。形状が半円になっており横からの風をうまく逃がせるため、登山をする方などにおすすめです。以下の記事ではドームテントの選び方とおすすめの商品を紹介しています。
初心者には設置・撤収が簡単な「ワンタッチテント」がおすすめ
ワンタッチテントはアウトドア初心者でも手軽に1人で設置できる便利なテントです。ポールとテントが本体が一体化していて、傘のように広げるだけでたった数秒で設営できます。ロープを引っ張るだけでできあがるので便利です。
テントの設置に慣れていない方でも簡単に組み立てられるのに加えて、設営時間の短縮ができます。以下の記事では、ワンタッチテントの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
5人家族にはゆっくりと過ごせる「ツールーム・トンネルテント」がおすすめ
寝室部分にリビングのスペースを追加した形のテントをツールームテントといいます。ツールームテントは、テントとタープを両方持っていくのに比べると、荷物が少なく済むのが魅力です。5人家族など人数が多い場合でも、使い勝手が良く人気があります。
雨の日でも寝室とリビングスペースの行き来で濡れる心配がないのも、こちらのタイプを使うメリットです。以下の記事では、ツールームテントの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。
おしゃれなテントが欲しい方には「ティピーテント」がおすすめ
ティピーテントは、屋根がとんがっていておしゃれな形状をしています。シンプルな構造なので、設営をするのが簡単です。ドームタイプのテントよりも天井が高く開放感があるのが特徴で、アウトドアだからこそ居心地よく過ごしたい方におすすめできます。
一家全員で過ごすなら「ロッジ」がおすすめ
ロッジは、テントの4隅をペグで固定すれば簡単に設営ができるタイプのテントです。このタイプは天井が高く、テントの壁が垂直になっているため広いスペースが確保できます。家族でアウトドア行事を楽しみたいと考えている方におすすめです。
使用する人数に沿ったサイズを選ぶ
テントのサイズは人数分で記載されています。この表示は最大収容が可能な人数です。一緒にキャンプするメンバーと、1つのテントを利用する人数を考えて準備してください。
「使用人数+1人大きめ」サイズでの使用がおすすめ
製品に表示されている使用人数は、あくまでも「最大収容可能人数」です。睡眠時以外に使用しないのであれば、ジャストな人数でも問題ありませんが、テントの中でゆったりと快適に過ごしたいのであれば、使用人数よりも1人大きめのサイズでの使用をおすすめします。
大家族は大人2人+子供3人でも使える「5~6人用」もおすすめ
大家族や寝室を広く取りたい方には、5~6人用のテントもおすすめです。大人4人であれば広々と使え、最大で大人5人まで寝れるサイズになります。ファミリーであれば大人2人と、子供3人で広々と使えるサイズ感です。
レベルに合った「設営のしやすさ」をチェック
テントのタイプにより設営の方法が異なってきます。購入する際にデザインやスペースを優先しすぎると、設営でてこずってしまう場合も少なくありません。初心者には初心者に、上級者には上級者に合ったテントがあります。
機能性で選ぶ
テントの機能性として大事なものに、まず耐水性が挙げられます。また、紫外線カット機能や通気性、といったアウトドアで欠かせない機能性も重要なポイントのひとつです。
アウトドア行事をするなら「耐水性」1500mm以上がおすすめ
山に行くと天気が変わりやすく、快晴だったのに突然雨が降りだす可能性もあります。その点において、耐水性は重要なポイントです。耐水性1500mm以上などと記載されており1cm四方の筒を生地の上において、水が生地の裏側に染み出すときの水位を表しています。
突然の雨に耐えるなら1500mm以上であれば安心です。
日焼けを気にするなら「UVカット」機能がおすすめ
夏の高原でキャンプは涼しく快適ですが、標高が高くなるほど紫外線の強さはアップします。紫外線の浴びすぎは体に悪影響を与えるので、アウトドアには紫外線対策が必要です。キャンプに行きたくても日焼けが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
紫外線の人体影響度は、UPF(紫外線保護指数)で表し、最高値の50+なら皮膚が赤くなり始める時間を、50倍以上遅らせられる意味です。生地にUVコーティング処理をしている製品のほとんどは、UPF50+の性能があります。
真夏にキャンプをするなら「通気性」がよいテントがおすすめ
夏の暑いキャンプにはテントの通気性が大事です。中には風を通すための窓が、適当な位置にあるテントもあります。そして窓の開け閉めができ、かつメッシュ付きであれば風通しがよくなるので要チェックです。
持ち運びやすさを求めるなら「重量」が軽いテントがおすすめ
アウトドア中の持ち運びやすさを追求する方は、重量をチェックしてみてください。数あるテントの中でも特におすすめなのは、ワンタッチテントかポップアップテントです。この2つに関しては、軽量であるのに加え、マンパワーがほとんど必要ありません。
設営方法で選ぶ
テントの設営にはいろんな方法があります。本格的にテントを組みたい方や、設営・撤収は1人で簡単にできればよいと思っている方など設営方法を確認しておいてください。
簡単設営するならソロキャンプに最適な「ワンタッチテント」がおすすめ
ワンタッチテントは簡単に設営できるのが魅力です。折りたたまれているポールを伸ばして固定し、テントの上部の紐を引っ張れば組み立てられます。マンパワーを必要としないのに加えスピーディーに設置できるので、ソロキャンプをしたい方などにおすすめです。
日帰りレジャーならコンパクトで軽量な「ポップアップテント」がおすすめ
ポップアップテントは簡易テントと呼ばれるコンパクトで軽量のテントです。袋から取り出すだけで、自動的に立ち上がります。特性上バネのように弾みますので、取り扱いには多少慣れが必要です。持ち運びに便利で、特にピクニックや海水浴などに利用されます。
骨組みにあたるフレームは本体との一体構造になっているのが特徴です。設営や撤収に使用する時間を短縮できるため、1人や女性でも簡単に組み立てられます。設置が簡単なだけあって、ササッと片づけたい日帰りレジャーをするときなどにおすすめです。
キャンプ慣れしているなら「ドームテント」がおすすめ
メインポール2本を通してインナーテントを立ち上げ、フックで固定するタイプをドーム型テントと呼びます。慣れるまでは多少の時間を要するかもしれませんが、数をこなしていけば1人でもササッと組み立てできるのが魅力です。
居住性で選ぶ
テントを設営した後の居心地は大事です。自然を満喫するための前室・窓・天井などテントに付いている設備を調べて、居住性をチェックしてください。
通気性が気になる方には「窓付き」がおすすめ
濁った空気を換気する際に必要なのは窓です。出入り口を開けておくのも1つの方法ですが、雨が降り出した場合なども想定すると、窓があった方がおすすめです。テントの多くには前後の出入り口とサイトに窓があり、暑いときには熱気を冷ますのにも活躍します。
また、虫の侵入を防ぐためメッシュ構造になっている窓も多くあります。出入り口にもメッシュを使い通気性をよくしている製品もたくさんあるので、チェックしてみてください。通気性が気になる方は、テントを選ぶときは窓の有無や数を確認するのが大事です。
快適に過ごすなら「天井が高いテント」がおすすめ
天井の高さは空間の広さに直接関わる部分です。同じ使用人数のテントであっても、快適さを重視する方は、より天井の高いものを選ぶようにしてください。特に天井が高いテントといえばドームテントで、その高さは145~160cmほどにもなります。
調理スペースを作るなら「前室あり」の2ルームタイプがおすすめ
荷物を置ける少しのスペースは前室と呼ばれ、調理スペースをとりたい方におすすめです。前室の扉を持ち上げてポールで固定すれば、広くリビングスペースとして利用できる製品もあります。広々と使いたいなら前室ありの2ルームテントをチェックしましょう。
毎回人数が違う場合は「拡張性」があるテントがおすすめ
家族でもテント内のスペースを区切りたい、キャンプに行く人数が毎回違う方は拡張性のあるテントを選んでください。同じテントを2つ、3つと連結すると居住性が広がって快適です。テントのアウターシートはそのまま間仕切りになるので、プライバシーも守れます。
メーカーで選ぶ
選ぶのに迷ったら、有名メーカーから発売されているものを選ぶのもひとつの方法です。ここでは高品質なテントを製造している代表的なメーカーを紹介します。
雨に強いテントなら「コールマン」がおすすめ
コールマンのテントは初心者から上級者までレベル問わず扱いやすいとして人気です。どの製品も防水性が高く、生地には紫外線防止加工が施されています。一般的なファミリーキャンプにはもちろん、オートキャンプにもおすすめです。
テントの連結をしたい方には「スノーピーク」がおすすめ
多くのテントを連結したい、あるいはタープなど他のアイテムを連結したい方にはスノーピークの製品がおすすめです。テントに連結可能なアイテムはすべてスノーピークでそろえられます。アイデアを出して自分だけのオリジナルテントを設営してみてください。
人気のアウトドアブランドの商品なら「ノースフェイス」がおすすめ
アウトドアブランドのなかでも有名なメーカーの商品を選びたい方は、ノースフェイスのテントをチェックしてください。ノースフェイスにはアウトドア商品だけでなく、さまざまなファッションアイテムも展開してあります。
デザイン性・価格の安い商品を探している方は「ロゴス」がおすすめ
ロゴスのテントはデザイン性が高いのに加え、価格が安い・コスパに優れているのが魅力です。ファミリー向けを意識した製品が多いので、ファミリーキャンプをするならまずロゴスをチェックしてください。
目立つテントが欲しいなら「ディーオーディー」がおすすめ
DOD(ディーオーディー)のテントは形状が個性的だとして有名です。キャンプ場で自分のテントを見つけにくいと困っている方は、遠目にも目立つDODの製品を選んでください。近年では8人まで対応できるテントも展開しており、機能・耐久性ともに向上しています。
ファミリーキャンプには「オガワ」がおすすめ
国産テントメーカーとして100年以上の歴史を誇るオガワの商品は、耐久性・防水性・耐風性が高いとして有名です。ソロキャンプ用よりファミリー用の方が多いので、4人以上で使う場合はぜひこちらを検討してください。昔ながらのテントを使いたい方におすすめです。
デザインで選ぶ
自分の好みに合ったデザインのものを選ぶのも大事なポイントです。ここでは布地の柄や広げたときの形状、内装などチェックしておくべき点を解説します。
自分の好みの「色柄」がおすすめ
テントを選ぶうえで最も自由に決められるのは色柄です。色柄はテントの耐久性や安全性にまったく関与しません。カラフルなものから素朴な風合いのものまであるので、自分の好みに合うものを選んでください。
見た目重視ならキャンプ場を彩る「かっこいい」テントがおすすめ
アウトドア分野で利用されるテントは、耐久性・耐水性・コンパクトさを重視して設計されます。ただやっぱり、デザイン性の高いテントでおしゃれにキャンプしたいといった方も多く、テントを選ぶとき何を重視するかは人それぞれです。
そんな需要に応えるべく、アウトドアメーカーもおしゃれでかっこいいテントを多数リリースしています。ユニークな形状のものなどいろんな製品があるので、ご自身のキャンプスタイルに合わせて選んでみてください。
テント内で長時間過ごすなら「内装がおしゃれなもの」がおすすめ
テント内のデザインも確認してみてください。おしゃれな居住空間にするなら、インテリアを置きやすい製品を選ぶのも大切です。テントの中から見た布地の色などが、おしゃれなものを選ぶと、自宅の部屋でくつろいでいるような快適さを得られます。
機能性と価格のバランスの取れた「コスパ抜群」商品をチェック
基本的に高価なテントの方が耐久性に優れていますが、お手頃価格のテントでも快適に過ごせるため、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。最近では、安い・安心・かっこいいと、コスパ抜群の人気商品も多数ラインナップしています。
お手頃価格のテントは、「年に数回ハイシーズンのみ使用」などの適正に応じて、価格と強度のバランスが取れた材質になっているのが特徴です。ご自身のキャンプスタイルや予算に合ったテントを選んでください。
ワンタッチテントの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
傘のように広げるだけなのでテント設営ができます。畳む時はコツがいりますが傘のように畳んで巻くだけなので馴れたら簡単。
ANION
ワンタッチテント
ソロキャンプにも!大人が寝転がれる広々としたスペース
キャンプ初心者でもワンタッチで簡単に設営できるテントです。自立式なので、広げたあとの固定にも苦労しません。マンパワーを必要としないため、最近流行りのソロキャンプや女性同士のキャンプなどにもおすすめです。
また片付けが楽なだけあって、キャンプ以外にもバーベキュー・海水浴・花見・ピクニックなど日帰りのレジャー活動にも向いています。それに加えて、テント内は大人が寝転がってもゆったりできるワイドなスペースです。
設営サイズ | 210×210×135cm | 収納サイズ | 80×14.5×14.5cm |
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重量 | 約3kg | 耐水圧 | 2,000mm以上 |
UVカット | 対応 |
口コミを紹介
コスパの割に使用頻度高し。使い勝手がよい。一度、大雨に打たれた時、多少の漏れはあった。とにかく、設営、撤収が楽でR
口コミを紹介
キャンプ初心者ですが設置はすごく簡単です!中も4人ゆったりで使用できました。ヘキサゴンなので、角にスペースもできますのでそこに色々物を置けます。
ワンタッチテントのおすすめ商品比較一覧表
以下では、ワンタッチテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ドームテントの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
フルオープン、フルクローズ、ベンチレーション、ベンチレーターなど充実の設備。流石コールマン。身長175センチの私の身長でもテント内では立っても天井に余裕があります。
口コミを紹介
購入後7年間、年数回の使用。雨の日も風の日も雪の日も使いました。一言で言えば、必要十分な性能を持っています。いきなりアメドやツーリングドームを買う財力のない、初心者にもおすすめです。
GOGlamping
ツーリングドーム
コスパ最強!前室ありでゆったり過ごせるドームテント
この1台でゆったりキャンプを楽しめる前室付きのドームテントです。テントポールを使ってキャノピーとしてスペースを有効活用できます。大人が3~4人でも十分スペースが確保できるのでゆったりした時間を過ごしたい方におすすめです。
また入口と側面に展望窓が設置してあるため、外の大自然を眺めながら羽を伸ばしてください。 生地にはUVカットコーティングがされており、小雨程度なら問題なく使用できる防水性能を有しています。軽量・コンパクトでコスパ最強のテントです。
設営サイズ | 350×215×126cm | 収納サイズ | 53×15×15cm |
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重量 | 約4kg | 耐水圧 | 3,000mm |
UVカット | 対応 |
口コミを紹介
結論から言うとお値段以上で、デザインも画像通り、通気性も良好、設営も1人でも20分有ればいいでき、コスパ良好です。
ポップアップテントの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
広げるのも簡単で、コンパクトでした!思ったより、大きいサイズで、家族4人充実してつかえました!
コンポジット
ポップアップテント サンシェードテント
タオルを干しておける左右ポケット
サイズは240cm×190cm×140cmと4人で使用できるテントです。前面と後面には同じデザインのメッシュスクリーンを搭載しています。テントの両側の上部にはベンチレーションを搭載し空気を逃すのでテント内で快適に過ごせるのが魅力です。
また前面はファスナーで簡単に閉じられ、フルクローズにもなります。テント内の左右にポケットがあるため、タオルをかけておけるのも特徴です。UVカットはUPF50+、耐水度は1500mmの素材を採用しています。
設営サイズ | 240×190×124cm | 収納サイズ | 66×11cm |
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重量 | 3kg | 耐水圧 | 1,500mm以上 |
UVカット | UPF50+ |
口コミを紹介
プールに持って行けば中で着替えも出来るし、大人3人は寝転べる広さで快適です!
しっかり閉めれば授乳室を探さなくても出来ると思います(^^)
大満足です♪
口コミを紹介
運動会のために購入。事前の練習はせずにぶっつけ本番で使用しましたが、問題なく設置、収納ができました。
口コミを紹介
畳み方で一瞬迷いますが、ビデオで何度か見ればわかります。一度畳めればやり方は簡単。
コールマン
ポップアップテント
設営・撤収が簡単にできる
たった10秒ほどで設営できる4人用のポップアップテントです。展開時のサイズは200cm×280cm×100cmになりますが、収納時は95cm×4.5cmとコンパクトに収まります。また重量も3.5kgで持ち運びにも便利です。
インナーテントには紫外線の影響を抑えるUVPROを採用し、耐水圧は2,000mmで雨もしっかり凌げます。ポールは軽量で柔軟なクラスファイバーを採用し、雨風に強い仕様です。
設営サイズ | 240×190×140cm | 収納サイズ | 95×4.5cm |
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重量 | 3.5kg | 耐水圧 | 2,000mm以上 |
UVカット | UBPRO |
口コミを紹介
タイトルのごとく、なんせ設営が早いのと、陣地変換が容易です。大人なら3人ですかねー。ゆったり寝れるのは。
耐水性はやや劣るのでヘキサゴンタープとの併用がより安心です。
ZOMAKE
ポップアップ テント
大人2人・子ども3人に最適な安いポップアップテント
女性1人でも簡単に設営できる、広げるだけで展開可能なボップアップテントです。 床面積は180mm×240mmで、大人2人と子ども3人がちょうどよいサイズになっています。出入り口と両サイトにメッシュ窓があり風通しは良好です。
またポール素材は、丈夫なグラスファイバーでできています。耐水圧は3,000mmで、内側にシルバーコーティングを施しランクはUPF50+です。収納するときには付属の80cmの袋に収まります。
設営サイズ | 180×240×100cm | 収納サイズ | 80cm |
---|---|---|---|
重量 | - | 耐水圧 | 3,000mm以上 |
UVカット | 90%以上・UPF50+ |
ポップアップテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設営サイズ | 収納サイズ | 重量 | 耐水圧 | UVカット |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大人2人・子ども3人に最適な安いポップアップテント |
180×240×100cm |
80cm |
- |
3,000mm以上 |
90%以上・UPF50+ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
設営・撤収が簡単にできる |
240×190×140cm |
95×4.5cm |
3.5kg |
2,000mm以上 |
UBPRO |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ポール不要で初心者でも簡単に設営できる |
200×290×130cm |
89cm |
3.7kg |
1,500mm |
- |
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Amazon ヤフー |
虫などの侵入を防ぐポップアップテント |
279×200×119cm |
- |
3.2kg |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
タオルを干しておける左右ポケット |
240×190×124cm |
66×11cm |
3kg |
1,500mm以上 |
UPF50+ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
日帰りレジャーに持って行きたいテント |
200×160×125cm |
直径45cm |
1,100g |
- |
UPF50+ |
ツールームテントの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
ゴールデンウィークに使用してみましたが良い商品だと思いました。初キャンプの子供と一緒にテントを建てましたが組み方は一般的な組み方で出来るので使いやすかったです
口コミを紹介
さすがコールマンです。
土砂降りの雨だけど雨漏りはしませんでした。
広さも十分で組み立ても慣れれば簡単に出来ると思います。
スノーピーク
ツールームテント 4人用 TP-880
大型シェルターとしても利用できるスノーピークの人気テント
人気ブランドスノーピークのツールーム型テントです。4本のアーチフレームとリッヂボールを用いたシンプルな構造で設営がしやすくなっています。寝室用のスペースは4人家族にちょうどよく、開放的な空間です。
それに加えて、内側のインナールームを外せば大型シェルターとしても利用できます。前方のドアパネル以外にもテントの両側にサイドドアを備え、出入りがしやすくなっているのも特徴です。
設営サイズ | 380×600×210cm | 収納サイズ | 83×30×34cm |
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重量 | 15.5kg | 耐水圧 | 1,800mm |
UVカット | 対応 |
口コミを紹介
大人が立っても充分な高さがあり、寝室と前室を合わせた空間がまぁ広い。2日目に強風を伴う雨でしたが、フライトシートのお陰で雨漏りもなく快適でした。
ツールームテントのおすすめ商品比較一覧表
以下では、ツールームテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
おしゃれなテントの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
子供2名(2歳4歳)大人2名(165.160cm)で十分すぎるスペースでした。
大人4名でも使用可能と思います。
見た目も可愛くて周りと差をつけられます。子供も喜びました。
口コミを紹介
4年ほど使用していますが、とにかく軽いのと、夏場の風通しのよさ、そして家族4人で楽に寝られる広さです。テントの端に寝ても狭く感じない作りになっていますので、とても広く感じます。おススメです!!
口コミを紹介
まだ誰とも被ってなくて、良いです。ソロ用に買いましたが、立ちあがりがあるので、広い広い。形はかわいい、色はカッコいい。なので、インテリアをどうしようかと思案中です。
口コミを紹介
組立、収納が簡単。
コンパクトでいい!
おしゃれなテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設営サイズ | 収納サイズ | 重量 | 耐水圧 | UVカット |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
3秒ほどで設置できるワンタッチテント |
240×210×130cm |
73×12×15cm |
3.4kg |
3,000mm以上 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
通気性抜群でかっこいいデザインのモノポール型テント |
335×225×215cm |
76×28×28cm |
8.6kg |
1,800mm以上 |
対応 |
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Amazon ヤフー |
ユニークでおしゃれなポールデザイン |
236×340×112cm |
53×17cm |
2.96kg |
3,000mm |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれなナバホ柄が人気のロゴステント |
236×340×112cm |
21×56×21cm |
5.8kg |
3,000mm |
対応 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テント4人用の設営方法は意外と簡単
キャンプに行くときにテントの設営を不安に感じる方は少なくありません。特に4人用などのファミリータイプモデルだと設営にどれほどのマンパワーが必要になるか、気になります。といっても、実は、意外と簡単に組み立てられるものがほとんどです。
なかでもワンタッチテントやポップアップテントはアウトドア初心者でも簡単に設営できます。それに対し、ドームテントやツールームテントは2人ほどの人数が必要ですが、慣れれば簡単です。テントの設営の仕方を知りたい方は下記のページを参考にしてください。
キャンプに必要な用品を揃えよう
テントはキャンプをする際に必要なアイテムです。ここではキャンプに必要な用品をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
冷えが気になる方にはマットがおすすめ
マットを敷いておけば身体の冷えが防げます。季節に沿ったものを選んで購入するのがおすすめです。以下の記事ではキャンプマットの選び方とおすすめの商品を紹介しているので参考にしてみてください。
よく眠るためにはシュラフを用意しよう
シュラフには膝が楽に動かせる封筒型と仮眠用にも使われているマミー型の2タイプがあります。天然の羽毛を使ったものや、雨の日でも安心の撥水加工、コンパクトに収納して持ち運びができる商品が人気です。
以下の記事ではシュラフの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
食事にはテーブルとチェアがあると便利
キャンプに使うテーブルはハイタイプとロータイプに分けられます。初心者の場合は段階でテーブルの高さが切り替えられたり、チェアがセットになっているものがおすすめです。また、チェアに背もたれがあるものを選んでください。
雰囲気作りをするならランタンがおすすめ
キャンプ用のランタンはLED・ガソリン・灯油・ガスがメインとなっています。そのなかでキャンプの初心者におすすめなのが、LEDのタイプです。電池や充電式のLEDランタンなら明るさも十分で、燃料も必要がなく安全に利用できます。
調理をするなら焚火台とバーナーをチェック
キャンプ用の焚火台はステンレス製がメインです。こちらは簡単に組み立てられて、コンパクトに収納できるものが人気を集めています。バーナーは風防のタイプを選ぶようにしてください。
以下の記事では、焚き火台とキャンプ用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもチェックしてみてください。
まとめ
今回は4人用テントの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介しました。設置面積・設置のしやすさ・機能・デザインなどを鑑みたうえで、自分の好みや使いやすさに合ったものを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月20日)やレビューをもとに作成しております。
テントを広げて、上部の紐を約15秒左右に引っ張るだけで設営できるワンタッチテントです。骨組みの組み立てがないので、女性が1人でも簡単に設置できます。設置幅が305cmと広く、4人でゆったりと使えるサイズ感です。
また重量は3.3kgでコンパクト収納ができます。窓はジッパーで開閉が可能なメッシュ付きの2重構造となっており、快適なキャンプを楽しめるのもポイントです。耐水圧は1,500mm以上あり、強い雨にも耐えられます。