シュラフの人気おすすめランキング15選【登山やキャンプにも!】
2021/06/24 更新
目次
コンパクトで寝心地の良い、防災寝袋としても人気の寝袋
シュラフは、キャンプだけでなく防災などでも活躍する寝袋です。寒さを遮断し、気軽に眠ることができるため、現在ではアウトドアなどにも必要なアイテムとなっています。また、使い方もシンプルなので、誰でも使いやすいという点も特徴の一つです。
人気の高いシュラフですが、どの商品もそこまで効果は変わらないと思う方もいらっしゃいますよね。しかし、素材や構造などで寝心地が大きく異なる為、適当に選んでしまい失敗してしまう方が非常に多いんです。
今回は、そんな方の為にシュラフの選び方や商品をランキング形式でご紹介させて頂きます。コンパクトな商品や人気のメーカーなどもご紹介するので、これからシュラフを購入するという方は是非確認してみて下さい。
シュラフの選び方
初めにシュラフの選び方についてご紹介させて頂きます。素材や形状などポイント1つで寝心地なども大きく異なるので、是非下記でご紹介するポイントを参考にしてみて下さい。
シュラフの種類を考慮し選ぶ
シュラフを選ぶ際は、種類を確認してみて下さい。種類には主に「マミー型」と「レクタングラー・封筒型」「人型」などがあります。どちらも特徴が異なるので、確認しておきましょう。
高い保温性がある「マミー型」
高い保温性のある商品をお探しの方は、マミー型のシュラフがおすすめです。ミノ虫のような形状の形状をしており、体全体にフィットするような感覚になっています。寒い場所でもすぐに温まることができるので初心者でも使いやすいです。
また、折りたたむことでコンパクトに収納できる物も多いので、持ち運びやすい商品をお探しの方も是非確認してみて下さい。
寝心地が良く、家での使用にも最適な「レクタングラー・封筒型」
快適な寝心地の商品をお探しの方は、レクタングラーや封筒型のシュラフがおすすめです。マミー型と異なり、広いスペースがある為、快適な空間でくつろぐことができます。しかし、保温性は、落ちるので温かい春などの季節におすすめです。
また、日差しの強い日にはファスナーを全開にしてひざ掛けとしても役に立ちます。家で布団として使用している方もいらっしゃるので興味のある方は是非確認してみて下さい。
自由に歩きたいなら「人型」
人型のシュラフは、寝袋の中に入りながら移動することができる画期的な商品です。そのため、シュラフから出る手間を省けるだけでき、寒い時期にキャンプをする場合にも非常に重宝します。
使い勝手が良い商品ですが、商品の種類はそこまで多くないので、購入したいと思う方は注意してください。
以下の記事でも、寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
サイズは必ずチェック
シュラフを選ぶ際は、サイズは必ず確認しておきましょう。商品には様々なサイズが展開されており、自分の体格に適した商品が必ずあります。もし小さすぎるシュラフを選んでしまうと窮屈で寝心地が悪くなってしまい、反対に大きすぎると保温性が低下します。
商品の中には、サイズをある程度まで調整できるシュラフもありますので、もしどのサイズを購入するか悩んでいる方がいらっしゃいましたらそのような物を選ぶのもおすすめです。
「重量」も確認しておく
シュラフを選ぶ際は、重量なども考慮し選びましょう。重量が重すぎてしまうと、登山などに持ち運ぶのに苦労してしまい、邪魔になってしまうこともあります。商品の中にはサイズがコンパクトでありながら、重い物もあるので注意しましょう。
しかし、登山などの用途で使用するのでなく、キャンプ場でしか使用しないような場合は、重量があっても車で運べるので、あまり気にしなくても大丈夫です。購入の際は是非使用用途を考えたうえで、重量を確認してみて下さい。
中綿の素材で選ぶ
シュラフを選ぶ際は中綿の種類も確認してから選ぶようにしましょう。中綿の素材には主に「ダウン」と「化学繊維」に分かれています。保温性や価格なども大きく異なるので是非事前に確認してみて下さい。
軽量で保温性の高い「ダウン」
ダウンは軽量で保温性の高い中綿素材です。機能性が非常に高く、圧縮性にも優れているため、コンパクトに折りたためます。また感触もふんわりとしているため、ゆったりとリラックスすることが出来ます。
しかしその反面、価格が比較的に高く、水に弱いため慎重に扱わなくてはいけません。洗濯も気軽にはできないので、使用する際は注意しましょう。
リーズナブルで春などに季節におすすめな「化学繊維」
化学繊維は価格が安く、水に強いという特徴がある中綿です。メンテナンスが簡単であるためシュラフを初めて購入する方やキャンプなどにあまり行かない初心者の方からは非常に人気があります。
しかし、ダウンと比べると保温性や快適性などは低く、圧縮性も劣るので収納スペースなどには注意しましょう。費用を抑えたいという方は是非確認してみて下さい。
「快適使用温度」で選ぶ
シュラフを選ぶ際は快適使用温度で選ぶのもポイントです。商品には、どれぐらいの気温であれば快適に寝ることが出来るのかを表記されています。そのため、キャンプなどに行く季節やその場所の平均気温などを考慮することが重要です。
しかし、快適な温度というのは人によって異なりますので、温かさが十分でないと感じてしまう方もいらっしゃいます。そうならないためにも、快適使用温度は、想定している温度よりも少し高めに設定されている商品がおすすめです。
「限界使用温度」で選ぶ
シュラフを選ぶ際は、限界使用温度なども確認してから選びましょう。限界使用温度とはその商品で快適に過ごせる限界値を表しており、それ数値を越えてしまう場所では、一晩過ごすことも困難になってしまいます。
基本的に、夏や冬など、季節によって気温も大きく異なるので、自分の使用するシーズンの気温を考慮し選ぶようにしましょう。
寒い地域で使用するなら「-20℃以上」は必要
冬の山頂で睡眠する際や北海道などの寒い地域でしようするのであれば、限界使用温度が-20℃以上の商品を購入しましょう。寒さに対応していない商品を選んでしまうと、体を冷やしてしまい、体調を崩してしまいます。
そうならないためにも、寒い地域に行く際は、必ず確認しておきましょう。
「収納性」の高い商品を選ぶ
シュラフはキャンプなどに持っていくことがほとんどだと思いますので、収納性なども確認しておきましょう。折りたたむことができるシュラフであれば、コンパクトなため持ち歩くのにも最適です。収納サイズが直径15cm×30cmであれば問題なく持ち運べます。
基本的に収納力はダウンを使用している物の方が特殊繊維の物より高いですが、特殊繊維でも収納力を向上させる工夫がある商品もあるので、是非確認してみて下さい。
気軽に洗濯したいなら「丸洗い」のできる商品
気軽に洗濯したいのであれば、丸洗いのできる商品がおすすめです。シュラフは水に弱い商品も多く、乾きにくいため、基本的に洗濯には手間がかかってしまいます。
しかし、丸洗いが可能な商品であれば、汗を吸ってしまったシュラフでも気軽に洗濯することができます。シュラフを常に清潔にしておきたい方は是非確認してみて下さい。
「価格」の安い商品を選ぶ
シュラフを選ぶ際は、価格の安い商品を試してみるのもおすすめです。初心者の方はシュラフのメンテナンスなどにやり方が分からず、汚してしまうがあります。しかし、価格が安く気軽に購入できる物であれば、すぐに買い替えることができます。
やすい商品は費用を抑えることが出来ますが、保温性が低い商品や寝心地がイマイチな商品もあるので、購入する前に口コミなどの評判を見てから購入するのもおすすめです。
有名なメーカーやブランドの商品を選ぶ
シュラフを購入する際は、有名なメーカーの人気の商品を選ぶのもおすすめです。初心者の方はどんなシュラフが良いのか、見た目や説明文だけでは判断しにくいと思います。そんな方は、満足度の高い商品を選ぶことで、商品選びで失敗するリスクも避けられます。
ファミリーキャンプや車中泊に適している「コールマン」
コールマンのシュラフは、しっかりとした作りが特徴のキャンプなどにおすすめの商品です。通常のシュラフよりも開放感のある商品が多いため、キャンプなどでも快適に睡眠をすることができます。
しかし、サイズが大きく、重量のある商品もあるので、山岳系の寝袋としては少し使いづらい場合があるので注意しましょう。
柔らかく撥水性の高い商品が人気の「モンベル」
モンベルのシュラフは、独自の設計がされている高品質な商品です。ポルカテックス加工というモンベル独自の撥水加工と体に合わせて伸縮する「スーパースパイラルストレッチ」を採用しています。
コンパクトで軽量な商品も多いんで、使いやすい商品をお探しの方は是非確認してみて下さい。
以下の記事では、モンベルのシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
高品質な寝袋を多く販売している「ナンガ」
高品質な商品をお探しの方は、ナンガの商品も確認してください。「オーロラ」と「オーロラライト」シリーズを発売しており、オーロラテックという特殊な生地を採用しています。そのため、抜群の保温性と防水透湿性があります。
冬の登山などにもおすすめな保温性の高い「イスカ」
保温性の高い商品をお探しの方は、イスカの商品もおすすめです。3D構造を採用しており、内部にゆとりを持たせているので、無駄な空間を作らず熱気を逃がさないようになっています。そのため、登山などで標高が高く寒い場所でも安心して使用できます。
保湿性が高く、コンパクトな商品をお探しの方は是非、一度確認してみて下さい。
冬でも使えるマミー型シュラフのおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
かなりコスパは高いです。
口コミを紹介
低地の冬(-5℃)くらいまでなら、これと厚着と湯たんぽで大丈夫かなとも思います。
口コミを紹介
ちゃんと準備しなければ…と思いつつ僕自身のキャンプ趣味が続くかどうかもわからないから、そこまで高くないもので死なない程度に暖かいもの…でこれを選びました。結果的には多少厚着こそしていましたが全く問題なく朝まで熟睡できました!
口コミを紹介
とても暖かく過ごすことが出来ました。
ただ、袋に収納するのにふかふかの為大変でした。
口コミを紹介
収納はダウンのように小さくはならないですが、オートなら大丈夫ですね。
フカフカでしっかり暖かい。
冬でも使えるマミー型シュラフのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 中綿素材 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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寝袋 タスマンキャンピングマミー L-15 |
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ファスナー部分からも冷気を遮断する高品質シュラフ |
83×203cm | ポリエステル |
2
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neos 丸洗いアリーバ |
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足元の圧迫を和らげ、リラックスできるシュラフ |
80×210cm | ダイナチューブファイバー |
3
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寝袋 シュラフ 耐寒温度-25℃ スリーピングバック |
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ダブルファスナー搭載の温度調整がしやすい商品 |
220×80×50cm | ダウン・フェザー |
4
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寝袋 バロウバッグ サンライズレッド |
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伸縮性抜群の快適なシュラフ |
18×36cm(収納時) | ダウン |
5
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マミー型 高級ダウン650FP寝袋 登山 |
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布団に近い感覚で寝れる、温かいシュラフ |
210x80cm | ダウン |
寝心地の良い封筒型シュラフのおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
山登りの時使うため、買った。もう三回ぐらい使った。そんなボリュームがないので、携帯が便利かなぁ。この厚さが春夏季節の利用がよい。
口コミを紹介
他商品の安いもので迷っていたらとりあえずこれ買えばいいと思います。
ちなみに私は防災グッズ用に購入しましたが
キャンプに持っていっちゃいました!
口コミを紹介
肌触りもとても気持ち良く、何せ暖かい
個人的には、15度を越えると暑いくらいです‼
口コミを紹介
最近キャンプにはまっていて、車で車中泊で旅行にも行くので寝る用に購入しました
コンパクトに収納できて持ち運びに便利がいいです
口コミを紹介
先日ー6度の環境で使用したが、寒さはまったく感じず、快適に過ごせました。
表層の材質上水分を吸ってしまいますが、放っておけば乾燥しています。
寝心地の良い封筒型シュラフのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 中綿素材 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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寝袋 マルチレイヤースリーピングバッグ |
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どんな季節にも対応できる便利なシュラフ |
90×200cm | ポリエステル |
2
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寝袋 封筒型 210T防水シュラフ コンパクト |
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防寒性・保湿性など全てのバランスが高水準なシュラフ |
210×75cm | シルクコットン |
3
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寝袋 封筒型 2人用 シュラフ 丸洗いok 収納パック付 (グリーン) |
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中綿の片寄りと膨らみを防止できるシュラフ |
150×220cm | 高品質コットン |
4
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寝袋 シュラフ グリーン 【2個セット】 UZ-12114 |
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肌触りの良い速乾性の優れた商品 |
75×185cm | ポリエステル |
5
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寝袋 丸洗できる 封筒型 シュラフ オールシーズン |
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吸水性と保温性が高い、人気のシュラフ |
220×7cm | 中空綿 |
登山に最適なコンパクトシュラフのおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
丸洗いができること、コンパクトに折りたため携行が容易なところがいいです。
口コミを紹介
購入後、春キャンプで3回程度使用しました。
そのままでも小さいですが、コンプレッションするとかなり小さくなり、持ち運びに便利です。
イスカ(Isuka)
ウルトラライト
軽量&さらさら素材の夏向きシュラフ
夏の登山は、夜になっても暑さが厳しく寝苦しいことも。そんなときにおすすめなのがこちらの「ウルトラライト」です。軽量・コンパクトという点を最優先に設計されているので荷物がかさばらず、山や林道を泊りがけでサイクリングする方にも人気のモデルとなっています。
裏地は肌触りの良いポリエステルマイクロファイバーを採用。暑い時のべったり感はもちろん、保温性にも優れているため冷え込んできたときのひんやり感を抑えてくれますよ。主に夏場に登山をする方や、暖かい時期のちょっとしたハイキングにもおすすめです。
サイズ | 80×202㎝ | 中綿素材 | ポリエステル マイクロファイバー |
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口コミを紹介
収納した際のサイズがとても小さいことが気に入ってます。また収納袋に入れるのも簡単で、細かく巻いていく必要はありません。使用感としてはGW~秋口の寝袋としては十分です。明け方の冷えから守ってくれます。170cm 60kgの私でもすっぽり入って使用できます。
口コミを紹介
希少な封筒型のダウンシュラフ。ノーブランド製品の割にはそれなりの値段ですが、作りが良く、保管用のメッシュ袋が同梱されいてたりと、なかなか満足感が高い製品だと思います。
口コミを紹介
冬用のシェラフは持っていたので、3シーズン用に購入。
流石はイスカ。軽いし寝心地も良し。
登山に最適なコンパクトシュラフのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 中綿素材 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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アルファライト 700X |
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マイクロライト使用!保温性と収納性に優れたスタンダード商品 |
81×203cm | マイクロライト |
2
![]() |
高級ダウン 超軽量シュラフ スリーピングバッグ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
寝返りの打ちやすいコンパクトな商品 |
190×72cm | ダウン |
3
![]() |
ウルトラライト |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽量&さらさら素材の夏向きシュラフ |
80×202㎝ | ポリエステル マイクロファイバー |
4
![]() |
寝袋 アウトレット ダウンシュラフ300STD |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
収納時も軽量でコンパクトな運びやすい商品 |
173cm | ナイロンタフタ |
5
![]() |
ソフティー3 マーリン ライトハンド ブラック |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
天然ダウン以上の保温性を誇る高品質商品 |
220×150cm | ソフティー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シュラフマットも合わせて購入する
シュラフを購入するのであれば、シュラフマットも合わせて購入してみて下さい。キャンプやアウトドアでは、地面が不安定な場所なども多くあります。そんな場所でシュラフを使用してしまうと、地面の岩などが当たり、快適に睡眠ができません。
そんな時にシュラフマットをあらかじめ敷いておけば、どんな場所でも地面を気にせず快適に睡眠することができます。マットにも様々な種類があるので、是非シュラフに合った商品を選んでみて下さい。
以下の記事では、キャンプマットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
また以下の記事では、シュラフカバーの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
まとめ
今回はシュラフについてご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。下記の生地では、その他にもアウトドアグッズなどについてもご紹介しているので合わせてご一読をお願いします。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月24日)やレビューをもとに作成しております。
この商品は、皮膚に親しい材質を使用している、厳しい寒さにも耐えられるシュラフです。内蔵はダウンになっており、布団と近い感覚で寝ることができます。また、軽防水効果もあるので湿気の多い日でも快適に起きれます。
また、両開きファスナー設計なので、自分の好みに合った温度調整を行うことが可能です。使い勝手の良い商品をお探しの方は是非購入を検討してみて下さい。