【2024年最新版】シュラフカバーのおすすめ人気ランキング15選【ゴアテックスも！】
2024/08/30 更新
出典： www.amazon.co.jp
野宿やキャンプなどで結露・内部結露を防ぎ、保温性を高めてくれるシュラフカバー(スリーピングバッグカバー)は防災用品としてもおすすめです。今回はシュラフカバーの選び方と使い方、イスカ・ナンガ・モンベル・ムラコなど有名ブランドやおすすめ商品を人気ランキング形式で紹介します。
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目次
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シュラフカバーで結露を防いで暖かく過ごそう
シュラフカバーとはシュラフ(寝袋)の上につけるカバーを指しており、スリーピングバッグカバーとも呼ばれています。主に保温・撥水・防水効果があり、快適な暖かい睡眠を手助けしてくれるキャンプや登山で必要なアウトドア用品です。
実は、突然の雨や結露・内部結露で濡れたウェア・シュラフは約3倍の速さで体温を奪うとされています。そのため、シュラフカバーは必須なアイテムで、災害用品としても1つは持っておきたいものです。災害の際に体温を下げないのは非常に重要ですよね。
そこで今回は、シュラフカバーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・サイズ・レイヤー数を基準に作成しています。購入を迷われている方はぜひ参考にしてくださいね。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
ゴアテックスタイプシェラフカバーのおすすめ
防水透湿素材シェラフカバーのおすすめ
THERMAREST(サーマレスト)
シュラフカバー スリープライナー レギュラー
アウトドアでの快適な眠りを実現
サーマレストは1972年に創業してから現代に至るまでの45年間アウトドアシーンでの快適な睡眠を追求し続けている登山用・キャンプ用のマットレス専門店です。品質が非常に高く、多くの登山家からの支持を得ています。
サーマレストが野外泊の睡眠に関して、これまで培ってきた多くの知識・経験・コツを詰め込んだシュラフカバー(スリープライナー)は、シーツとしても使える優れものです。
| 素材 | ブラッシュドポリエステル |
|---|---|
| サイズ | 156.21 x 148.59 x 113.03 cm |
| レイヤー数 | - |
オリジナル素材シェラフカバーのおすすめ
シュラフカバーの選び方
シュラフカバーを選ぶ際のポイントは、素材・サイズ・レイヤー数です。ここでは各項目について詳しく解説しながらシュラフカバーの選び方を紹介します。
素材で選ぶ
シュラフカバーは素材選びが最も重要です。透湿防水性の高い素材を選ぶのがおすすめです。透湿とは湿気を通す機能を指します。
コスパ重視の方には品質の高い「ゴアテックス」がおすすめ
ゴアテックスはアメリカのWLゴア&アソシエイツ社が販売している素材の商標名です。アウトドア用品として定番&人気の高いコットン素材で、防水・透湿・防風・撥水・耐水性能が高く人気があります。洗濯ができるのも魅力的です。
ゴアテックスメンブレンと呼ばれる極薄フィルムが含まれており、水滴を通さずに水蒸気を通す仕組みになっているのが最大の特徴です。コスパ重視の方や災害用品としての購入に特におすすめします。
ウォータープルーフの「防水透湿素材」もおすすめ
ウォータープルーフなものなら防水透湿素材としても知られているポリウレタン・ナイロン系透湿素材を使用したものがおすすめです。ポリウレタンには防水性をUPさせると透湿性が下がってしまう性質があります。
紫外線によるダメージや多湿な環境が続くと加水分解が起きるため、長持ちさせたい方は気を付けましょう。ナイロンは伸縮性に優れ、軽量なのが特徴です。
個性豊かな「メーカーオリジナル素材」もおすすめ
メーカーやブランドが独自開発したオリジナル素材にも、高品質なものが多いです。ポリウレタン系防水透湿素材の課題を組み合わせでクリアしたものもあります。より快適に過ごせるよう試行錯誤して生まれたオリジナル素材は個性豊かなものが多いのが特徴です。
その特性からこだわりの強い方に好まれています。より自分好みのものをお探しなら、要チェックです。下記のHPでは、それらの素材についてわかりやすくまとめてあります。ぜひ参考にしてみてください。
冬に使うなら「サイズ」を確認
シュラフカバーを選ぶうえで大切なのは、手持ちのシュラフ(寝袋)より大きなサイズを選ぶ点です。シュラフの上にかぶせるため、レビューを確認して余裕のあるサイズを選びましょう。特に冬用のシェラフカバーは気を付けるポイントがあります。
冬場に使用するシュラフはダウンを使用したものが多いため、ダウンを潰さないサイズのものを選ぶ点が重要です。ダウンが潰れてしまうと保温性が下がってしまい、命に関わる場合もあります。
使い方重視なら「レイヤー数」を確認
シュラフカバーの使い方には、2レイヤー・2.5レイヤー・3レイヤーの3種類があります。重ね着と同じで、層が増えるにつれ、重さと容量が増えるのです。その反面、内側の摩耗を軽減してくれるため、単体利用が可能になるメリットもあります。
わかりやすいように簡単に表にまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。※表はあくまで参考です。
| レイヤー数 | 構造 |
| 3レイヤー | 表：ナイロン・防水透湿メンブレン・裏地 |
| 2.5レイヤー | 表：ナイロン・摩耗強度の高い加工を施された防水透湿メンブレン |
| ２レイヤー | 表：ナイロン・防水透湿メンブレン |
特殊フィルムはこれとは違う構造になっている場合があるため、先ほど紹介したHPで確認してください。
定番・有名メーカー・ブランドで選ぶ
シュラフカバーを取り扱うメーカー・ブランドはさまざまあります。ここでは定番のものを見ていきましょう。
冬・自然災害や遭難を考えるなら「sol」がおすすめ
solはアメリカのアドベンチャーメディカルキット社がサバイバルのためのエッセンシャルグッズとして生み出したもので、自然災害や遭難などの対策にもおすすめです。もちろん、シェラフカバー以外のアイテムも多くあります。
単体使用ができるのも魅力の１つです。保温性に優れているため、冬・天候の変動しやすい山や深林でのキャンプのお供におすすめできます。
寝袋・シュラフの専門メーカー「ISUKA(イスカ)」もおすすめ
ISUKA(イスカ)は寝袋・シュラフの専門メーカーです。心あるモノづくりで、最高の品質をといったスローガンの元、ウルトラライト製品を製造しています。シュラフカバーは複数あり、よりシーズン(時期)やシーンに特化した商品が多いです。
エコを意識したスリーピングバッグカバーなら「NANGA(ナンガ)」がおすすめ
NANGA(ナンガ)は1941年に創業者横田晃によって、立ち上げられた会社です。羽毛にこだわったスリーピングバッグ&ダウンジャケットを展開しています。カラフルで暖かいスリーピングバッグ(シュラフ)も人気の高い製品です。
MADE IN JAPANにこだわり、自社工場で製造しています。ナンガのシュラフカバー(スリーピングバッグカバー)は、こだわりの製品の残り生地を用いて製造されており、自然環境の保全や社会貢献にも努めているメーカーです。
軽量・コンパクトで口コミでも人気の「mont-bell(モンベル)」もおすすめ
現地のプロたちによる確かな品質の製品が幅広く展開されています。コンセプトは機能美・軽量・迅速でそのコンセプトの元製造されたシュラフカバーは、シンプルなデザインで軽量かつコンパクトが特徴です。
透湿性と通気性を併せ持つ独自の防水透湿素材がこれを可能にしています。モンベルの歴史は近年のアウトドア製品の進化の歴史そのものと口コミで評されるほど、現地のプロがこだわり抜いて製造しました。
登山やキャンプ向きなら「oxtos(オクトス)」がおすすめ
oxtos(オクトス)は1999年に設立された登山用品・帆布製品ブランドです。オクトスの製品は、ハイクオリティなのはもちろん、その手に取りやすい安い価格からもキャンプなどのアウトドアでも人気があります。
日本製・防水透湿・ハイレベルな耐水性にこだわっており、突然の悪天候に備えて1つは持っておきたい方やコスパ重視の方に特におすすめです。
新感覚のスタイル・タイベックといえば「MURACO(ムラコ)」がおすすめ
MURACO(ムラコ)は、金属工場から生まれたメーカーです。単体使用・最大約80%の体温を反射するシュラフカバーを製造・販売しています。新感覚のスタイル・タイベックを各分野のプロと積極的に模索しているメーカーです。
ゴアテックスタイプシェラフカバーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
外の気温はマイナスですきま風があるテント中で足元は寒いはずだが、脚をシェラフに突っ込んでいる状態で寒くはない。すでにテント内は結露があって本製品も表面は濡れているが内部はドライです。軽さは結構生地が厚いので思ったより軽くなく丈夫さを感じます。
口コミを紹介
購入してから5年以上使用しています。製品に異常はありません。シングルウォールのテントなので夏は結露、冬は霜の雪が降ります。そんな環境でも寝袋を濡らさずにしっかり守ってくれました。長く使用出来て品質もしっかりして安心できます。
防水透湿素材の人気おすすめランキング4選
HS net
シュラフカバー エスケープ ビヴィ
ウォータープルーフなシェラフカバーが欲しい方におすすめ
防災を想定してつくられた超小型(12 x 12 x 22cm)のシュラフカバーです。広げるとゆったりと使えるサイズ(210 x 75cm)に大変身します。レビューでもコスパ抜群と評判です。使い勝手のよさでも人気のある商品です。
保温性に優れており体温の約70%を反射・保持する作りになっていて、とても暖かいです。透湿・防水・防風を兼ね備えました。使い方次第では、繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。
| 素材 | 不織布・ポリエチレン 裏：アルミ |
|---|---|
| サイズ | 210 x 75cm |
| レイヤー数 | - |
口コミを紹介
冬山のテント泊(-10〜-20℃)で使用する為に購入しました。まだテスト出来ていませんが、0〜-5℃(室内で3週間)で使用した感想です。インナーシュラフ、寝袋、シュラフカバーの3層でほぼ毎日使用しています。保温性は高く、軽さと収納時の大きさが小さく携帯性に優れています。
MIL-TEC
スリーピングバッグ カバー
多くの寝袋に対応できる汎用性の高さが魅力
シュラフカバーは手持ちのシュラフのサイズと照らし合わせて選ぶのが基本なのですが、MIL-TECのシュラフカバーは使い回しがきくタイプです。多くの寝袋に対応が可能なので、後から寝袋を購入する方にもおすすめします。
合わせるシュラフがまだ決まっていない方や、複数のシュラフをお持ちの方には特におすすめできます。軍で使用されていたものと同様のスペックを持つ3レイヤーのシュラフカバーです。
| 素材 | １層目：100%ナイロン / ２層目：防水・透湿性メンブレン膜 / ３層目：100%ポリエステル |
|---|---|
| サイズ | 225x85cm |
| レイヤー数 | 3 |
口コミを紹介
すごくコンパクトで機能も満足でした。雪が降るなか(外気は-3℃)-5〜0の寝袋で使用しました。ペラペラなことは分かっていたし、それでもいつもより暖かく快適に夜を過ごせました。なにより収納がコンパクト！
THERMAREST(サーマレスト)
シュラフカバー スリープライナー レギュラー
アウトドアでの快適な眠りを実現
サーマレストは1972年に創業してから現代に至るまでの45年間アウトドアシーンでの快適な睡眠を追求し続けている登山用・キャンプ用のマットレス専門店です。品質が非常に高く、多くの登山家からの支持を得ています。
サーマレストが野外泊の睡眠に関して、これまで培ってきた多くの知識・経験・コツを詰め込んだシュラフカバー(スリープライナー)は、シーツとしても使える優れものです。
| 素材 | ブラッシュドポリエステル |
|---|---|
| サイズ | 156.21 x 148.59 x 113.03 cm |
| レイヤー数 | - |
防水透湿素材のおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ | レイヤー数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
|
ヤフー |
アウトドアでの快適な眠りを実現 |
ブラッシュドポリエステル |
156.21 x 148.59 x 113.03 cm |
- |
|
| 2位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパが高く多機能の封筒型シュラフカバー |
ナイロン15D |
200×145cm（L * W） |
- |
|
| 3位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多くの寝袋に対応できる汎用性の高さが魅力 |
１層目：100%ナイロン / ２層目：防水・透湿性メンブレン膜 / ３層目：100%ポリエステル |
225x85cm |
3 |
|
| 4位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウォータープルーフなシェラフカバーが欲しい方におすすめ |
不織布・ポリエチレン 裏：アルミ |
210 x 75cm |
- |
|
※ 表は横にスクロールできます。
オリジナル素材の人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
まだ使う機会がないのですが、コロナ問題が解消次第使ってみます。見た感じでは問題なく使用出来そうです。
口コミを紹介
場所&標高も関係しますが春夏秋まではコレ１つで十分。予備でmont-bellのインナーシーツを待ち歩いてますが使った事がありません。スリーレイヤーなので単体で使える所が気に入りました。重宝してますよ。
口コミを紹介
ダウンシュラフ+人型シーツ+このシュラフカバーをセットで活用しています。暑い時にはテントの出入り口を2箇所開け、シーツ+シュラフカバーで、寒い時にはフルセットで使用。何よりも協力防水なので安心して眠れます。コストパフォーマンス抜群の商品ですね。
口コミを紹介
8月の北アルプス（西穂高・黒部五郎など）や、10月上旬の涸沢で使用しました。夏山では、暖かくてシュラフが要らないなと感じました。ツェルト泊でも結露もしませんでした。なんと言っても、濡れない！軽い！暖かい！単体で使えるのもかなりオススメです。
口コミを紹介
手持ちシュラフとのサイズ感がピッタリでダウンのロフト圧迫もほとんど無い。Amazonの商品説明でサイズがいまいち掴めなかったので、届いた商品をシュラフと合わせてみて予想以上で安心した。実使用はまだなので耐水性、暖かさ等は未確認。
口コミを紹介
機能性良しカッコいいよ
オリジナル素材のおすすめ商品比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ | レイヤー数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
 |
楽天 |
ムラコのセンタージップとドローコードで使い勝手抜群！ |
タイベック・アルミフィルム |
W86 × L220 cm |
- |
|
| 2位 |
|
楽天 ヤフー |
結露・内部結露の対策としても人気のナンガ製スリーピングバッグカバー |
40dnオーロラテックス |
最大210cm |
- |
|
| 3位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
冬にもおすすめ！防災用品としてもひとつは持っておきたいタイベックのsol |
特殊フィルム |
213cm×81cm |
- |
|
| 4位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
モンベルにも負けない人気の軽量なシェラフカバー |
防水透湿特殊素材 |
全長202cm×肩口幅83cm×底部幅53cm |
表：2・裏：2.5 |
|
| 5位 |
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
春から秋にかけての使用がおすすめ！結露防止できるイスカ製 |
ウェザーテック |
84(肩幅)×209(全長)cm |
3 |
|
| 6位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
登山の際にも使いやすい人気のスリーピングバッグカバー |
エバーブレス®3D |
- |
2.5 (特殊構造) |
|
| 7位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
体格の大きめな方・大きめシュラフをお持ちの方におすすめ |
15dnリップストップナイロン3レイヤード高通気エントラント |
235×95cm |
3 |
|
| 8位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
夏場は単体使用も可能で使い勝手がとてもよい |
20Dナイロンリップストップ・高通気エントラント・7Dトリコット |
215×85cm(足幅) |
３ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シュラフカバーはいらない・必要か？代用品は？
ここまでシュラフカバーの必要性や魅力を紹介してきましたが、シュラフカバーがなければ、野宿やキャンプ泊ができないといったわけではありません。シュラフカバーのいらないシュラフもあります。
しかし、必要かどうか迷っている場合は用意しておくのがおすすめです。防水透湿を兼ね備えたレインウェアなどを代用品として使用される方もいます。シュラフカバー の機能を完璧に果たせませんので、おすすめはできません。
シュラフカバーを買い替える目安は？症状まとめ
いくら丈夫なシュラフカバーでも、あくまで消耗品です。メンテナンス次第で長持ちさせることはできますが、使えば使うだけくたびれていくのは当然なのです。ここでは、シュラフカバーの寿命・買い替えの目安を紹介していきます。
- 表面生地に剥離が見られる
- 生地が不自然にボコボコしている
- シームテープ(生地の境目からの浸水を防ぐ役割)が剥がれている
- 撥水効果の低下
- 撥水回復処置後も撥水効果が戻らない
- 穴が空いている
- 生地が裂けてしまっている
以上の症状が出ている場合は、シュラフカバーの元々の機能が著しく損なわれている場合がほとんどですので、買い替えをおすすめします。
結露・内部結露の対策を考えよう
シェラフカバーは結露などを防ぐのに使用されますが、それだけに外との寒暖差があると内部結露をしてしまう可能性が高いです。そのため、シェラフカバーを使用する方は、内部結露の対策もしっかり考える必要があります。
一般的に内部結露の対策には透湿性の高い素材を使用したカバーを使用するのがおすすめです。中が濡れてしまうのは避けたいので、しっかり考えて選びましょう。
まとめ
単体使用ができるものや、持ち運びに適しているものなど、参考になったのではないでしょうか？シュラフを長持ちさせる役割はもちろん、防災用品としても活躍するシュラフカバー。この機会にぜひ、購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
おすすめ素材でも紹介したゴアテックスを改良した生地のゴアテックスやインフィニアムを使用したイスカのウルトラライトシュラフカバーです。高い防水性・透湿性で蒸れなく快適に過ごせます。
60cmのサイドファスナーがついており、出入りが楽なのも嬉しいポイントです。フード部分が立体裁断でつくられているため、圧迫感をあまり感じないシュラフカバーとなっています。