モンベルのシュラフの人気おすすめランキング10選【キャンプにも車中泊にも!】
2024/08/30 更新
モンベルのシュラフは、いろいろな種類があります。今回は、使う時期や、車中泊や普段使いなどのシーンに合わせた、保温力・形状・中綿・伸縮率・ジッパーの向き・重量・女性向けのものから、選び方とともに人気のおすすめをランキング形式でまとめたものをご紹介していきます。ぜひご覧ください。
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目次
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モンベルのシュラフは格安から高品質・高性能なものが揃う
キャンプや登山などのアウトドアにシュラフは欠かせないアイテムです。モンベルのシュラフは、気軽に使える低価格なものから超軽量で保温性が高く、高品質・高性能なものまで揃います。多くの種類があるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
車中泊や普段使いできるものや、長期間使えるものはもちろんおすすめですが、冬時期や山キャンプでの夜だったり、寒い時期には女性のために作られたシュラフが活躍します。女性の体型に合わせ冷え性対策もされているので大変快適です。
今回は、時期やシーンに合わせた保温力・形状・中綿・伸縮率・ジッパーの向き・重要・女性向けのものを選び方のポイントとともに人気のおすすめをランキング形式でご紹介していきます。ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
モンベル(mont-bell)
シュラフ バロウバッグ #3
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
1年通して使える保温性と速乾性を併せ持った人気のモデル
モンベルとは?モンベルのシュラフの表記についてもご紹介
まず、モンベルについてとモンベルのシュラフに記載されている重要な表記についての説明をしていきます。ぜひ参考にしてください。
アウトドア総合メーカーのモンベルとは?
モンベルとは、日本を代表するアウトドア総合メーカーです。登山家やキャンパーなどから人気が高く、キャンプ道具に迷った際にはモンベルを選ぶと安心です。大手のメーカーなので、直接店舗に行けば専門的な内容を教えてくれます。
以下の記事では、モンベルのアイテムのおすすめランキングをご紹介しているのでぜひご覧ください。
表記・FP(フィルパワー)とは?
フィルパワーとは、ダウンに使われる値です。羽毛1インチを立法インチに入れ、どのくらいふくらみが出るのかを測ります。フィルパワーが600だとすると、1インチの羽毛のふくらんだ体積が、600立方インチとなります。
ダウンに大切な要素であるフィルパワーは、数字が大きいほど高品質です。暖かさが違います。例えば、フィルパワー600未満のものなら品質が低いとされています。フィルパワー600以上で良質、700以上のものからが高品質になります。
表記・リミット温度・コンフォート温度・エクストリーム温度とは?
リミット温度とは、人間が最低限きちんと寝るために必要な下限温度です。モデルによっては、多少温度に前後はありますが、まず温度が高いものから、♯7は、リミット温度8℃前後・♯5は、リミット温度4℃前後です。
続いて♯3は0℃前後・♯2は-4℃程度・♯1は-10度前後・♯0は-18度前後・EXPは-22度前後となっています。時期やシーンに合わせて使い分けするのが大切なので、必ずチェックするようにしましょう。
コンフォート温度は、外気温がその温度の中に収まっていれば快適に過ごせる快適温度です。過ごしやすくするためにチェックしておきましょう。エクストリーム温度は、極限温度で、成人女性が6時間耐えられる極限の温度です。
モンベルのシュラフの選び方
ここでは、時期やシーンに合わせて、保温力・形状・中綿・伸縮率・ジッパーの向き・重量・女性向けのものなどの観点から選び方をご紹介します。
時期やシーンに合わせて保温力で選ぶ
時期やシーンに合わせてどのようなものがいいのか、保温力で選びましょう。モンベルのシュラフには保温力を表す♯5や♯3などの表記が付いています。
寒い時期や山での車中泊には3.5シーズン対応の「♯2」がおすすめ
♯2のシュラフは、リミット温度が-4℃前後なので、氷点下の紅葉時期の登山にも向いています。また、3.5シーズンに対応しているので、長い期間を通してシュラフを使いたい方に大変おすすめです。寒い時期や山での車中泊などに対応できるシュラフです。
登山家には3シーズン対応の便利な「♯3」がおすすめ
3シーズン対応の♯3は、軽量でコンパクトで持ち運びやすく、価格も高価ではないため、総合的にバランスが取れているので、登山家に特に人気のシュラフです。リミット温度は0℃前後なので、あまり寒すぎる登山には向いていませんが、大体の用途に使えて便利です。
夏のキャンプ用寝袋には「♯5」がおすすめ
夏のキャンプにおすすめなのは、♯5の寝袋です。♯5のリミット温度は4℃前後となっています。あまり長いシーズンに対応していないため、登山用とするには試用期間が短くなってしまうので、向いていません。
夏の時期のバイク・自転車のツーリングキャンプなら「♯7」がおすすめ
♯7のリミット温度は8℃前後となっています。夏の時期におすすめです。バイクや自転車のツーリングにも向いています。軽量なので、楽に持ち運べます。コンパクトでコストパフォーマンスにも優れていますし、メンテナンスをするのも簡単です。
タイプから選ぶ
モンベルのシェラフでもおすすめのダウンハガーとバロウバッグの2タイプをご紹介するのでぜひご覧ください。
コンパクトさなら「ダウンハガー」がおすすめ
コンパクトなシェラフを探しているならダウンハガーがおすすめです。コンパクトさに加え、伸縮性にも富んでおり、さまざまなシーンで活躍してくれます。種類の展開も豊富な、モンベル定番商品です。
普段使いなら「バロウバッグ」がおすすめ
バロウバッグは、保温・撥水・速乾に優れた化学繊維が採用されており、気軽に普段使いできるのが魅力です。ダウンハガーシリーズよりも安価なため、初心者でも購入しやすく使い勝手のよさがあります。
形状で選ぶ
次に、形状でもみてみましょう。モンベルのシュラフはマミー型が多いですが、人気の封筒型についてもご紹介します。
初心者には「封筒型」がおすすめ
封筒型のシュラフは、使いやすいので初心者の方におすすめです。封筒型は、布団のような形をしています。この形は馴染みがあるので扱いやすいですし、ジッパーを開けると大きく毛布のような形になるので、いろいろな使い方ができて便利です。
寒いときには開いて体に羽織ってもいいですし、連結ができるタイプのものだと大きな封筒型のシュラフになります。ファミリーキャンプなどにもおすすめです。車中泊をするときにもこの形なら過ごしやすくておすすめです。
保温性が高いのは「マミー型」 がおすすめ
マミー型は、体のラインに沿った形状をしているので、保温性があります。モンベルのシュラフは大変伸縮性がありますので、収納をコンパクトにしたい登山・バックパック・自転車・バイクのツーリングなどにもぴったりです。
モンベルのマミー型のシュラフは、最先端の技術を使って作られているので、高品質・高性能・超軽量のシュラフで愛用されています。モンベルのシュラフの多くがマミー型のため、選べる種類が多いのも魅力です。
中綿で選ぶ
中綿にもいろいろ種類があります。主にダウンと化学繊維の2種類ですが、保温性や重量や価格なども変わってきますのでチェックしておきましょう。
軽くて保温力が抜群なのは「ダウン」がおすすめ
ダウンは、軽くて保温力が抜群です。ダウンには、羽毛のかさ高を表すフィルパワーといった表記がありますが、モンベルのシュラフは、650フィルパワー以上の高品質・高性能のものがほとんどです。しかし、そのぶんどうしても価格は高くなってしまいます。
しかし数字が大きいほど空気の含有量が増すので、断然温かいです。保温性を重視したい方に大変おすすめです。真冬や、特に寒い雪山などに行くときには、フィルパワーの数字が大きいダウンを選ぶようにしましょう。
価格が安く水濡れに強いのは「化学繊維」がおすすめ
化学繊維は、価格が安いのがメリットです。重くてエクセロフトのデメリットもあります。しかし、水濡れに強いので、川遊びをするときや、天気が悪くなりそうなときなどに向いていて、気軽に使えます。
ホローファイバーは、とても硬いです。しかし価格も格安で購入できます。手軽に購入できるので、車中泊するとき専用にしたり、防災や予備のシュラフとして用意するなどの使い方をするのもおすすめです。
伸縮率で選ぶ
モンベルは独自の機能を使って伸縮率が高いシュラフが多いのも特徴です。どのようなものがあるかみていきましょう。
伸縮率抜群の「135%」スーパースパイラスストレッチシステムがおすすめ
抜群の伸縮率を誇るスーパースパイラルストレッチシステムの伸縮率は135%です。生地の伸びが20%でゴムの収縮が15%です。隙間のないフィット感があり、窮屈感をも解消してくれる、今までにない伸びを体感できます。
緩やかな「120%」伸縮率のスパイラルストレッチシステムがおすすめ
スパイラルストレッチシステムは、軽量性を確保して、緩やかな伸びをも両立した伸縮率120%です。生地の伸びは20%です。生地が本来持っている伸縮率を最大限に生かした独自のシステムです。ゴムなどの伸縮素材は使用していないので、軽さがあります。
ナチュラルに体のラインに沿った伸び方をしてくれるため、とても動きやすいです。軽量化を追求するアルパインシリーズに採用されています。伸縮率は欲しいけど軽さも重視したい方におすすめです。
ジッパーの向きで選ぶ
ジッパーの向きには、右と左があります。実際の使い勝手について、それぞれの特徴をご紹介します。
聞き手が右手の方には「右ジッパー」がおすすめ
右ジッパーは、聞き手が右手の方におすすめです。右側にジッパーがあると、すぐに開けられるので、開け閉めが楽にできます。右ジッパーと左ジッパーのシュラフを両方持っていると、ジョイント可能なものは連結させられるので、2つ持っておくのも便利です。
左利き・右ジッパーが窮屈な方には「左ジッパー」がおすすめ
左ジッパーは、左利きの方や右ジッパーだと窮屈に感じる方におすすめです。日本では右ジッパーが主流ですが、世界的には右ジッパーだと窮屈に感じる方が多いため、左ジッパーが主流です。右ジッパーと併せて連結させると2倍の大きさのシュラフになります。
登山に行くなら「重量」を確認
登山に行くときには、長時間たくさんの荷物を背負うため、少しでも荷物を軽くしたいところです。モンベルのシュラフは軽量のものが多いですが、中綿やストレッチシステムによって重量が1,000gも変わるケースがあります。
登山をする際には、荷物は少ないほど安全ですので、g単位で確認するのをおすすめします。コンパクトで軽量なものなら、女性でも持ち運びやすい1,000g以下のものもあります。目的に合わせて選びましょう。
冷え性対策には「女性向け」のものをチェック
モンベルのシュラフには、女性のために作られたシュラフがあります。冷え性対策のために、足先にダウンを多めに入れて温かくする工夫などが凝らされています。また、女性の体型に合わせて設計されているので快適に過ごせ、安眠できます。
モンベルのシュラフ人気おすすめランキング10選
モンベル
シュラフ ホローバッグ #3
3シーズンに対応できて格安で購入でき車中泊にもおすすめ
このモデルは、格安で3シーズンに対応しているモデルですが、中綿に使われているものが中空ポリエステルのホローファイバーで、かなり硬いのが特徴です。感覚的には、ホームセンターなどで売っているようなものと似たような印象です。
上位のモデルのような収納できる機能もなく、格安で購入できますが、寝心地もあまりよくありません。とにかく価格を抑えるのを重視で購入したい方や、車中泊のみで使いたい方への使用をおすすめします。
素材 | 表地:75デニール・ポリエステル・タフタ裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 耐久撥水加工 |
重量 | 1,360g |
収納サイズ | 42×24×24cm(24.2L) |
コンフォート温度 | 7℃ |
リミット温度 | 2℃ |
エクストリーム温度 | - |
適応身長 | 〜183cm |
機能 | - |
中綿 | ホローファイバー |
モンベル
シュラフ アルパインバロウバッグ #5
男女兼用で秋冬キャンプにおすすめのコスパのよいバロウバッグ
男女兼用できるタイプなので、使い道が広く重宝します。同じものを家族で揃えるのもおすすめです。コスパに優れていて、夏の縦走や、秋冬のキャンプなどにも重宝します。保温性と速乾性があり、メンテナンスをするのも簡単です。
スパイラルストレッチシステムで、伸縮率は120%です。ゴムなどの伸縮素材を使用しないので、重量も重くならずに緩やかに体の動きに沿った伸縮をしてくれます。寝心地を重視したい方にもおすすめです。
素材 | 表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 810g |
収納サイズ | φ16×32cm(5.1L) |
コンフォート温度 | 10℃ |
リミット温度 | 5℃ |
エクストリーム温度 | -8℃ |
適応身長 | 〜183cm |
機能 | R(右)ジッパーモデル/スパイラルストレッチ™ システム |
中綿 | - |
モンベル
シュラフ ファミリーバッグ#7
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
男女兼用で夏の低山・秋のファミリーキャンプにおすすめの封筒型タイプ
収納サイズは大きいですが、夏の低山・秋のファミリーキャンプを楽しみたい方にぴったりなモデルです。同じシリーズで3シーズン対応のものは♯3ですので、頻繁にファミリーキャンプを楽しみたい方は、そちらをおすすめします。
L字型のジッパーを全開にして毛布のように広げたり、同じものを上下に2つ連結するのが可能です。大きさが2倍の封筒型シュラフに変身するので、気になる方はぜひ試してみてください。
素材 | 表地:75デニール・ポリエステル・タフタ裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 耐久撥水加工 |
重量 | 1,150g |
収納サイズ | 36×22×22cm(17.4L) |
コンフォート温度 | - |
リミット温度 | - |
エクストリーム温度 | - |
適応身長 | - |
機能 | - |
中綿 | ホローファイバー |
モンベル
シュラフ バロウバッグ #3 ロングモデル
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
ファミリーキャプにおすすめの保温性と速乾性を併せ持ったモデル
重量があり、サイズも化学繊維の封筒型のものより小さいですが、ダウンよりは小さくないので、スペースに余裕のある車移動を伴うファミリーキャンプに向いているモデルです。ダウンよりもメンテナンスが簡単です。
水に濡れてしまってもロフトがかわらないので、川や海や天気が悪い時期などにもおすすめです。中綿のエクセロフトは、保温着としてもかなりの保温力を誇ります。耐久性があり、濡れにも強いです。
素材 | 表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 1131g |
収納サイズ | 径19×38cm(8.6L) |
コンフォート温度 | 6℃ |
リミット温度 | 1℃ |
エクストリーム温度 | -14℃ |
適応身長 | 身長190cmまで |
機能 | R(右)ジッパーモデル/ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
中綿 | エクセロフト |
口コミを紹介
冬キャンプにおすすめ。未だ冬キャンプした事ないので寒い時はとても役に立ちそうです。
モンベル
シュラフ バロウバッグ #2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
寒い積雪時の登山で幅広く使える汎用性の高いモデル
中綿に使われているエクセロフトが優れた保温性を持っているので、積雪時の登山などでも幅広く使えて便利で汎用性の高いモデルです。スーパースパイラルストレッチシステムで、伸縮率は135%です。
体にそって隙間なくフィットしてくれて、ストレスフリーです。メンテナンスも簡単で、優れた快適性を実現してくれます。男女兼用で使用できるのも、使い勝手のよい嬉しいポイントです。
素材 | 表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 1554g |
収納サイズ | 径20.5×41cm(10.8L) |
コンフォート温度 | 2℃ |
リミット温度 | -4℃ |
エクストリーム温度 | -21℃ |
適応身長 | 183cmまで |
機能 | ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
中綿 | エクセロフト |
口コミを紹介
コンパクトで暖かいですね。寒い時期は薄手のバローバッグの中に入って使っています。
外は氷点下でしたが寒さは感じませんでした!
モンベル
シュラフ バロウバッグ #3 左ジップ
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
右ジップが窮屈に感じる方には左ジップがおすすめ
バロウバッグの左ジップです。左側にジップが欲しかった方におすすめです。右ジッパーより左ジッパーの方が開けやすいです。右ジッパーの方が多い印象ですが、実は世界的には左ジッパーの方が一般的です。
素材 | 表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 1085g |
収納サイズ | 径18×36cm(7.3L) |
コンフォート温度 | 6℃ |
リミット温度 | 1℃ |
エクストリーム温度 | -12℃ |
適応身長 | 183cmまで |
機能 | スパイラルストレッチ™ システム |
中綿 | エクセロフト |
口コミを紹介
快適睡眠。使いやすく収納が簡単で快適に眠ることが出来、時々車中泊で利用しています。
モンベル
シュラフ アルパインバロウバッグ #7
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
夏の低山・ツーリングに適した軽量コンパクトで普段使いによし
コストパフォーマンスに優れたモデルで、保温性と速乾性を併せ持っています。扱いやすく、メンテナンスも簡単です。夏の低山をはじめ、自転車やバイクのキャンプツーリングに適したモデルです。
サイズ感もコンパクトなので、持ち運びしやすく嵩張りにくいです。伸縮率は120%で、軽量性の確保と緩やかな伸縮を両立してくれます。軽量化を追求しているモデルなので、まさにツーリング向きです。
素材 | 】表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 672g(700g) |
収納サイズ | φ14×28cm(3.4L) |
コンフォート温度 | 13℃ |
リミット温度 | 10℃ |
エクストリーム温度 | -2℃ |
適応身長 | 〜183cm |
機能 | R(右)ジッパーモデル/スパイラルストレッチ™ システ |
中綿 | エクセロフト |
モンベル
シュラフ 女性用ダウンハガー800 Women's #3
女性の安眠を考量した女性の体型に合わせたダウンハガー
800フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入し、軽量でコンパクトで高い保温力を誇るモデルです。女性の体型に合わせたパターンの採用や、足元の冷えを考慮し、足先に入れるダウンの量を増やすなど、女性の安眠をサポートします。
素材 | 表地:10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン 裏地:10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン |
---|---|
撥水加工 | - |
重量 | 540g(569g) |
収納サイズ | φ13×25cm(2.9L) |
コンフォート温度 | 4℃ |
リミット温度 | -1℃- |
エクストリーム温度 | -16℃ |
適応身長 | 173cmまで |
機能 | R(右)ジッパーモデルジッパースラジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ〓 システム |
中綿 | ダウン |
モンベル
シュラフ アルパインダウンハガー800 #3
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
高品質で超軽量なモデルは1年を通して使いたい方におすすめ
800フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で使用しています。超軽量でコンパクトかつ高い保温力を誇るモデルです。汎用性に優れていて、夏の高山から冬の低山まで、1年間通して使うえる万能なモデルです。
アルパインダウンハガーは、少しでも荷物を軽量化したい方に大変おすすめです。例えば、シュラフを長時間背負う必要がある方や、登山・バックパッカーなどには適しています。価格は高くなりますが、軽量化を重視する方は要チェックです。
素材 | 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
---|---|
撥水加工 | - |
重量 | 528g |
収納サイズ | 13×26cm(3.0L) |
コンフォート温度 | 6℃ |
リミット温度 | 1℃ |
エクストリーム温度 | -14℃ |
適応身長 | 183cmまで |
機能 | R(右)ジッパーモデル(ジッパー長150cm) |
中綿 | ダウン |
口コミを紹介
これ一枚とインナーシュラフ有れば氷点下以下にならない日本のキャンプ場のキャンプは事足りる。悪い事は言わない。寝具と椅子だけは良いやつを買うべき。後は何でも好きにすれば良いと思う。
モンベル(mont-bell)
シュラフ バロウバッグ #3
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
1年通して使える保温性と速乾性を併せ持った人気の寝袋
1年を通して使えて保温性と速乾性を併せ持った、トータルバランスが良く特にキャンパーから人気のモデルです。メンテナンスも簡単で、快適に過ごせます。夏の高山から冬の低山まで楽しめます。
保温力の高いエクセロフト使用で、伸縮率は135%と快眠をサポートしてくれます。大きめなので、登山には向きません。価格は安めなので、ファミリーキャンプ・オートキャンプなどに向いています。
素材 | 表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
---|---|
撥水加工 | 超耐久撥水加工 |
重量 | 1085g |
収納サイズ | 径18×36cm(7.3L) |
コンフォート温度 | 1℃ |
リミット温度 | 6℃ |
エクストリーム温度 | -14℃ |
適応身長 | 183cmまで |
機能 | ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
中綿 | エクセロフト |
口コミを紹介
低温下の屋外以外での使用なら十分です。ダウンではないので気軽に使えます。
モンベルのシュラフおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | 撥水加工 | 重量 | 収納サイズ | コンフォート温度 | リミット温度 | エクストリーム温度 | 適応身長 | 機能 | 中綿 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1年通して使える保温性と速乾性を併せ持った人気の寝袋 |
表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
1085g |
径18×36cm(7.3L) |
1℃ |
6℃ |
-14℃ |
183cmまで |
ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
エクセロフト |
||
2位 |
Amazon |
高品質で超軽量なモデルは1年を通して使いたい方におすすめ |
表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
- |
528g |
13×26cm(3.0L) |
6℃ |
1℃ |
-14℃ |
183cmまで |
R(右)ジッパーモデル(ジッパー長150cm) |
ダウン |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
女性の安眠を考量した女性の体型に合わせたダウンハガー |
表地:10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン 裏地:10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン |
- |
540g(569g) |
φ13×25cm(2.9L) |
4℃ |
-1℃- |
-16℃ |
173cmまで |
R(右)ジッパーモデルジッパースラジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ〓 システム |
ダウン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
夏の低山・ツーリングに適した軽量コンパクトで普段使いによし |
】表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
672g(700g) |
φ14×28cm(3.4L) |
13℃ |
10℃ |
-2℃ |
〜183cm |
R(右)ジッパーモデル/スパイラルストレッチ™ システ |
エクセロフト |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
右ジップが窮屈に感じる方には左ジップがおすすめ |
表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
1085g |
径18×36cm(7.3L) |
6℃ |
1℃ |
-12℃ |
183cmまで |
スパイラルストレッチ™ システム |
エクセロフト |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
寒い積雪時の登山で幅広く使える汎用性の高いモデル |
表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
1554g |
径20.5×41cm(10.8L) |
2℃ |
-4℃ |
-21℃ |
183cmまで |
ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
エクセロフト |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ファミリーキャプにおすすめの保温性と速乾性を併せ持ったモデル |
表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
1131g |
径19×38cm(8.6L) |
6℃ |
1℃ |
-14℃ |
身長190cmまで |
R(右)ジッパーモデル/ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム |
エクセロフト |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
男女兼用で夏の低山・秋のファミリーキャンプにおすすめの封筒型タイプ |
表地:75デニール・ポリエステル・タフタ裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ |
耐久撥水加工 |
1,150g |
36×22×22cm(17.4L) |
- |
- |
- |
- |
- |
ホローファイバー |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
男女兼用で秋冬キャンプにおすすめのコスパのよいバロウバッグ |
表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ |
超耐久撥水加工 |
810g |
φ16×32cm(5.1L) |
10℃ |
5℃ |
-8℃ |
〜183cm |
R(右)ジッパーモデル/スパイラルストレッチ™ システム |
- |
||
10位 |
楽天 ヤフー |
3シーズンに対応できて格安で購入でき車中泊にもおすすめ |
表地:75デニール・ポリエステル・タフタ裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ |
耐久撥水加工 |
1,360g |
42×24×24cm(24.2L) |
7℃ |
2℃ |
- |
〜183cm |
- |
ホローファイバー |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シュラフの洗濯や補修・お手入れ・保管方法を知っておこう!
せっかく購入したシュラフですから、できるだけ長い期間、きれいに使いましょう。ここでは、シュラフの洗濯・補修・お手入れ・保管方法をご紹介します。
洗濯や補修はメンテナンスの基本
シュラフの汚れを落とさないでそのままにしておくと、せっかく購入したお気に入りのシュラフが短い期間で劣化してしまい、機能の低下までをも起こしてしまう原因になります。それを防ぐために、メンテナンスの基本として、洗濯をおすすめします。
洗濯するときには、洗濯表示に従って正しく洗濯しましょう。シュラフの中綿の種類は大きく分けてダウンと化学繊維の2種類あります。それぞれ使用する洗剤や洗濯した後に乾燥する方法が違いますので、必ず洗濯表示をチェックしましょう。
洗濯する前には一度広げて全体をチェックします。破れや傷などがないか確認してください。破れがある場合にはリペアシートなどを使って補修しましょう。全体が汚れていたりカサが少なくなってきたなと感じたらしっかりと全体を洗濯しましょう。
防水処理などのお手入れ方法も撥水性が上がっておすすめ
使ったあとにはシュラフの状態を細かくチェックしましょう。全体を確認して、補修するべき場所を見つけたら早めに対処するのが大切です。いち早く補修すれば、劣化を最小限に防げてシェラフも長持ちします。
防水透湿性を持つ生地に防水処理を行うと、表面の段階で水をはじいてくれます。生地の表面が水で覆われないため、透湿性の機能をできるだけ損なわずに維持してくれます。また、汚れがつくのを防ぐ役割もあります。
以下の記事では、防水スプレーの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひご覧ください。
正しい保管方法を知ろう
シュラフの保管には、スリーピングバッグなど、中綿入りアイテムの長期間保管できる保管用バッグが便利です。ロフトが回復力を低下するのを防ぐ効果があります。埃が入らないタフタタイプなら、しっかりとシュラフを保護してくれます。
保管場所には、直射日光を避けて風通しのよいところがおすすめです。保管用バッグに付いている紐を使用して、床から少し高い位置に吊るしておくのも、湿気がこもりにくいため、衛生的でおすすめです。
ナンガなどのシュラフを見たい方はこちらから
モンベルのシュラフのほかにも、ナンガのシュラフは使い勝手がとてもよく、幅広い層から人気があります。ナンガの人気のおすすめシュラフをみたい方は、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、モンベルのシュラフの選び方や特徴、人気のおすすめアイテムをランキング形式でご紹介してきました。形状や暖かさなどさまざまな種類があります。ぜひこちらの記事を参考に、自分に合ったものを選んでください。
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1年を通して使えて保温性と速乾性を併せ持った、トータルバランスが良く特にキャンパーから人気のモデルです。メンテナンスも簡単で、快適に過ごせます。夏の高山から冬の低山まで楽しめます。
保温力の高いエクセロフト使用で、伸縮率は135%と快眠をサポートしてくれます。大きめなので、登山には向きません。価格は安めなので、ファミリーキャンプ・オートキャンプなどに向いています。