ツールームテントのおすすめ人気ランキング16選【他の人とかぶらないデザインも】
2024/08/30 更新
ファミリーでキャンプやグランピングが気軽に楽しめるようになり、アウトドア用品のツールームテントが注目を集めています。今回は選び方や人気おすすめ16選をランキング形式で紹介します。人とかぶらないデザインのテントや中型・大型テントを探している方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
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ファミリーでのキャンプはツールームテントで快適に
ツールームテントとは、タープとテントが一体型になったです。リビングスペースとして使えるタープ部分の後面に、寝室用としてインナーテントを設置します。収納スペースも確保でき、天候に左右されずテント内を自由に移動できて画期的なアイテムです。
最近ではキャンプブームが再来し、人とかぶらないデザイン・中型テント・大型ツールームテントの需要が増え始めています。ほかにも、ソロキャンプ用や2人用などさまざまな商品があるのが特徴です。また、初心者でも挑戦しやすいと話題になっており人気を集めています。
そこで今回は、ファミリーにもおすすめなツールームテントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは使用人数・高さ・重量などを基準に作成しました。かっこいいテントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
安い高コスパのツールームテントのおすすめ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
CSツールームドームUV M-3133
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
焚き火などする際におすすめの収納性・携帯性を重視した簡易テント
コールマン・ロゴスのツールームテントのおすすめ
コールマン(Coleman)
タフスクリーン2ルームハウス MDX
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ソロキャンプとして使用するなら広々と使える
こちらの商品は、メッシュ・オープン・クローズが選べるワイドなテントです。リビングスペースが備わっているので、天候に合わせてスタイルを変えられるのが魅力的。また、どこからでも出入り可能なドアは、風の通りも確保します。
強風でもびくともしないアルミ合金製メインポールを採用しているので、天気の急変があっても安心です。4人用のテントですがソロキャンプとして使用すれば広々と使え、クロスフレームになっており、設営しやすいのが特徴です。
設営サイズ | 320×230×170cm |
---|---|
重量 | 16kg |
収納サイズ | 30×74cm |
耐水圧 | 2,000mm |
使用人数 | 4〜5人 |
その他有名メーカーのツールームテントのおすすめ
Wenzel(ウェンゼル)
Klondike
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
レイアウト重視の方におすすめ!コスパ最強テント
スクリーンルームが付いた大型テントです。天井部分がメッシュになるので開放感は抜群で、夜は星を眺めながら寝られます。夏キャンプを存分に楽しみたい方には、非常におすすめなツールームテントです。
素材がポリエステルなので防水機能が若干気になるところですが、雨の日は一番上からさらにタープをかぶせて張るなどの工夫をすれば問題ありません。8人用でありながら安価で、コスパ最強なのも魅力です。
設営サイズ | 490×340×200cm |
---|---|
重量 | 12.4kg |
収納サイズ | 67×29×28cm |
耐水圧 | - |
使用人数 | 8人 |
ツールームテントとはどんなテント?
ツールームテントとは、リビングと寝室が分かれている広いサイズのテントです。空間が仕切られていて十分な広さがあるため、家のようにくつろげるのが特徴です。そのため、屋外でゆったりと楽しみたい方に向いています。
一人で設営可能!ツールームテントのメリット
ツールームテントは軽くてコンパクトなものが多く、一人で設営できる簡単な構造なのがメリットです。以下では、詳しいメリットを見ていきましょう。
【目次】
キャンプとは違う安心感がある
テントとタープが一体型になっているため部屋で過ごしているような感覚を味わえ、テントを単体で張るだけのキャンプとは安心感が違います。寝るだけの空間ではなく、ちょっとした山小屋に滞在しているような気持ちで過ごせるのが魅力です。
レイアウト自在!リビングや寝室で快適に過ごせる
3〜4人用になると天井が高く設計されているものが多く、レイアウト自由な商品が多いです。有効面積も広く、タープ部もテント部も1つの空間として快適に過ごせるのがメリットです。ソロキャンプでは、リビングと寝室が縦になる構造で広々とくつろげます。
タープと一体型で持ち運びしやすい
コンパクトさは従来のものとは桁違いで、サッと持ち運びができます。ドームテントとタープを別々に持ち運ぶのを考えるとかなり軽量で設営もしやすく、初心者でも簡単にアウトドアキャンプを楽しめます。初めて本格テントを購入する方にもおすすめです。
ツールームテントの選び方
ツールームテントは使用人数・高さ・重量などで選べます。以下で詳しい選び方を解説しているので、購入の際の参考にしてみてください。
【目次】
使用人数で選ぶ
テントは基本的には使用する人数より少し大きいサイズが使いやすくおすすめです。しかし、場所や用途によって選び方も変わるので以下を参考にしてみてください。
【目次】
1人や2人用での使用なら安い「ソロ用」がおすすめ
1人キャンプや夫婦など2人用で使用する場合はコンパクトにまとまる安いソロ用のもので十分です。設営もしやすく、寒い季節も室内の保温がしやすくなります。収納時サイズも小さく、持ち運びやしやすい点もメリットです。
4人家族以下なら「小型ツールームテント」がおすすめ
キャンプを楽しむ人数が4人家族以下である場合は、小型のツールームテントがおすすめです。ただし、収容人数を参考に選ぶのはもちろんですが、実際に使用する人数よりも大きめのものを選ぶようにすると広々と使えるようになります。
6人以下なら「中型ツールームテント」がおすすめ
中型か大型かで悩む場合は、型がおすすめですが、季節や持ち運びのしやすさを視野に入れると、少し狭くても中型のテントの方が使いやすい場合もあります。どのような環境でキャンプするかをよく調べて、サイズを決めるのが失敗しないポイントです。
8人以上で使用するなら「大型ツールームテント」がおすすめ
8人以上であれば、8~12人用の大型ツールームテントがおすすめです。大型になると防水性の高い生地を使っていたり、天井が高く圧迫感がなかったりするモデルが多くなります。しかし、キャンプ後に干してからしまうひと手間を考えると、中型を2つ購入する方法もありです。
快適さや着替えのしやすさ重視なら「高さ」を確認
着替えをしたい場合には、小型のテントだと天井が低く着替えがしにくくなってしまいます。キャンプの場合、宿泊数など考慮して快適に過ごせる高さのテントを選びましょう。長期キャンプの場合やテント内で作業するなら、高めのテントを選ぶのがおすすめです。
持ち運びを考えるなら「重量」をチェック
ツールームテントは大型なものが多く、中には10kgを超える商品もあります。持ち運びを考えるなら軽量でコンパクトに収納できるものを選びましょう。特に1~2人と少人数でテントを持ち運びする場合には5kg前後のものを選ぶのがおすすめです。
メインポールの素材で選ぶ
タープの重量を主に支える役割があるメインポールは、ツールームテントには欠かせない存在です。素材にもそれぞれ特徴があるので、よく理解した上で選びましょう。
強度があり軽量なものを選ぶなら「アルミ合金」がおすすめ
メインポールは強度が重要なので風の影響も考慮し、25mm以上の太くしっかりとしたポールを選びましょう。スチール素材は強度や耐久性に優れていますが、さびやすいのが難点です。アルミニウム合金なら強度があってさびにくく、軽量なので手軽に扱えます。
重さを気にしないならコスパ最強な「グラスファイバー」がおすすめ
グラスファイバーは安価で耐久性にも優れており、コスパ最強なのが大きな魅力です。アルミと比べると重量があるのがややデメリットではありますが、弾性もあってよくしなるのでテントのポールには非常に向いている素材となります。
設営・収納のしやすさで選ぶ
立派なテントを購入しても設営が複雑だったり収納するのに困ったりすると、せっかくのテントもだんだんと使わなくなってしまうので収納のしやすさも重要です。
自宅保管や持ち運びを考えるなら小さい「収納時のサイズ」がおすすめ
ツールームテントはサイズが大きいものも多いので、コンパクトに収納できて携帯できるかどうかも考慮しましょう。サイズが大きいと設営も持ち運びもコツが必要になってきます。慣れていない方は収納時のサイズが小さい方がおすすめです。
また、テントはキャンプ場で使用する際には大きなものが欲しくなりますが、使用する日数よりも自宅で保管する日数の方が多くなると覚えておきましょう。自宅で長期間保存するなら、保管場所を考慮したサイズを選ぶ必要があります。
初心者でも簡単に設営したいなら「ワンタッチ式・エア注入」がおすすめ
エアーフレームテントと呼ばれるエア注入で組み立てられるこのテントは、金属製のポールの代わりにチューブに空気を入れてフレームにします。ポンプを使って空気を入れるだけなので、組み立てが非常に簡単で初心者にもおすすめです。
また、ワンタッチで開く簡素なタイプのテントも人気があります。以下の記事ではワンタッチテントのおすすめランキングを紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
機能性で選ぶ
キャンプとなると機能性がいいものが重宝されます。快適なキャンプを行うためにもテントの機能性にも注目して、必要な機能を見極めて選びましょう。
【目次】
雨の日にもキャンプをするなら耐水圧「1,500mm~2,000mm」がおすすめ
耐水圧が高ければ激しい雨でも浸水しないのがメリットですが、通気性が悪いデメリットもあります。おすすめは1,500mm~2,000mmのもので1,000mmで普通の雨、1,500mmでは激しい雨に耐えられるので用途に合わせて選びましょう。
虫対策や涼しく過ごすなら高い「通気性」がおすすめ
キャンプを快適に楽しむためには通気性も必ずチェックしましょう。大きな通気口が両サイドにあるものを選ぶと、風の流れが出るので涼しく過ごせます。多くのテントはメッシュパネルになっており、通気性と並んで虫の侵入も防いでくれるのが特徴です。
天候を気にせず使うなら高い「耐風性」がおすすめ
天候が変化しやすい山などで使用する場合は強風になる場合もあります。テントを選ぶ際には、耐風性もチェックしてみてください。耐風性があればあるほど、生地も厚くなり通気性が悪くなる場合もあるので、どのような機能性が必要かを考えて購入しましょう。
冬でも使うならシーズンに合った「仕様」をチェック
どの季節に使うか決まっている場合はシーズンに合ったものを選びます。春夏は風通しがよく、開放感があるメッシュ素材のものがおすすめです。秋冬は中が寒い場合が多いので、隙間風や冷気対策のできるスカートつきのフライシートがついたものを探しましょう。
メーカー・ブランドで選ぶ
ツールームテントを扱うアウトドアブランドには、コールマン・スノーピーク・オガワなどがあります。以下で特徴を解説するので、参考にしてみてください。
【目次】
最近話題のtcテントなども取り扱っている「オガワ」がおすすめ
オガワは1914年創業の老舗ブランドで、多くのアウトドア用品を扱っています。また最近話題のtcテントも取り扱っているので有名。定番商品から新作まで家族の人数や利用シーンに合わせて選べるのも魅力です。
高品質でかっこいいデザインなら「コールマン」がおすすめ
アメリカ発祥のコールマンは、日本にもファンが多い老舗アウトドアブランドです。シンプルでかっこいいデザインに機能性が加わり、初心者から上級者まで扱えます。値段はやや高価ですが、長く使うと考えるとコストパフォーマンスも高いです。
以下の記事では、コールマンのテント人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ、こちらもあわせて参考にしてみてください。
国産のテントがいいなら「スノーピーク」がおすすめ
アウトドアシーンで人気の国産ブランド「スノーピーク」のテントは、耐久性が高く過酷な場所でも使えるのが大きな魅力です。高品質なので天候や季節、場所を問わずどこでも使用できます。幅広いシーンでテントを使いたい方には特におすすめです。
おしゃれで可愛くリーズナブルなテントなら「ロゴス」がおすすめ
耐久性や耐熱性にも優れており品質もいいロゴスは、比較的リーズナブルな価格で可愛くおしゃれなデザインが多いのが魅力です。アウトドアを楽しむ女性にも人気があり、子供がいるファミリー層にも支持されています。
ほかの人とかぶらないデザインなら「DOD」がおすすめ
デザインがおしゃれでファンも多いDODのテントは、風通しのいいメッシュ素材で通気性抜群なものも揃っているので、夏場など暑さが気になる場面でも使えます。また、人とかぶらないデザインを求めている方にもおすすめのブランドです。
手頃かつ高品質なものなら「キャプテンスタッグ」がおすすめ
手頃な価格かつ高品質で知られるキャプテンスタッグは、使いやすさと購入しやすさを第一に考えられたアウトドアアイテムが揃うブランドです。質も価格も気になる方には特におすすめのブランドで、サイズ展開も豊富なので好みのものを選べます。
機能性を重視するなら「2023年最新」のものをチェック
機能性を重視する方は2023年最新のツールームテントがおすすめです。最新のものであれば耐久性や機能性に優れるものも多いので要チェックです。大人数の友達や家族とキャンプを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。
安い高コスパのツールームテントの人気おすすめランキング4選
Hewflit
オールインワンテント
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
使い方いろいろ!低予算で高コスパの中型テント
雨に強い耐水圧3000mmなので、天候に左右されやすく湿気の多い山でも安心です。テントの側面にはベンチレーターも付いていてテント内の換気もラクにできます。テントの前面に付いている前室は、その場に応じていろいろな使い方が可能です。
日よけのタープを張りテーブルやイスを置いてくつろぐのはもちろん、寒い季節にはタープを調整しつつ、ロケットストーブで暖を取りながら調理もできます。その際は風向きや火の粉など火の元に十分配慮して、快適なキャンプを楽しみましょう。
設営サイズ | 240×445×175cm |
---|---|
重量 | 7.0kg |
収納サイズ | 68×25.8×23.8cm |
耐水圧 | - |
使用人数 | 3〜4人 |
口コミを紹介
値段の割にはしっかりしている とても使い易い!雨の時はまだ分からない。
AYAMAYA
テント 2ルーム 前室付き 3〜4人用
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
しっかりとしていて設営も簡単で高コスパ
3〜4人用の比較的大きめなテントなので家族で使用できます。2部屋タイプの部屋の内部は、リビングスペースになる前室とインナーテントの寝室、寝室にバッグや靴を収納すると前室部分が広く使えます。
D字型の入り口は出入りしやすく、通気性を考慮したフライシートは湿気と熱気を逃し、テント内を快適に保ってくれる作りになっています。さらに虫の侵入を防ぐメッシュスクリーン構造で、虫の季節でも快適です。
設営サイズ | 425×200×130cm |
---|---|
重量 | 4.42kg |
収納サイズ | 63.6×18×18cm |
耐水圧 | 2,500mm |
使用人数 | 3〜4人 |
口コミを紹介
主題の通り、カンガルースタイル目的で購入。
個人的には大満足です。(後略)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
CS 3ルームドームテントUV UA-15
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
3ルームとしても使える広々テント
多彩な設営ができるのが魅力のテントです。吊り下げ式のインナーテントは取り付けと取り外しがラクにできるので、2ルームはもちろん、3ルームやフライのみの1ルームと目的に合わせた設営ができます。
2ルームで使う場合テント同士が独立しているので、個室のような空間が確保できるのも嬉しいポイントです。テントの左右2か所に開閉可能な通気口が装備されており、テント内部の温度調節に役立ちます。
設営サイズ | 400×240×140cm |
---|---|
重量 | 7.7kg |
収納サイズ | 65×22×22cm |
耐水圧 | 1,000mm |
使用人数 | 4人 |
口コミを紹介
サイズ、色気にいってます。ソロキャンプにストーブ使うとき前室が広いので安心です。テーブル置いて料理がしやすいサイズです。高いトンネルテント買うなら、こちらで充分でした。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
CSツールームドームUV M-3133
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
焚き火などする際におすすめの収納性・携帯性を重視した簡易テント
リビングスペースを広げるタープを前面に装備したツールームテントです。前面のタープを広げ、左右を巻き上げれば開放的なリビングスペースとして使える前室を確保できます。メッシュ窓を各2カ所装備しているのも魅力です。
メッシュ窓には通気性とプライバシー保護を両立するノーシームメッシュを採用しています。窓が四方にあるので通気性が抜群です。
設営サイズ | 220×475×165cm |
---|---|
重量 | 9.5kg |
収納サイズ | 65×21×23cm |
耐水圧 | 1,000mm |
使用人数 | 3〜4人 |
口コミを紹介
今回、夫婦二人で、大きすぎず、でも中に荷物を入れても余裕があるぐらいの大きさのテントをいろいろ探していました。リーズナブルなものを探していたのでなかなか見つからず、ようやく気に入ったものが見つかった感じでした。(後略)
安い高コスパの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 設営サイズ | 重量 | 収納サイズ | 耐水圧 | 使用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
焚き火などする際におすすめの収納性・携帯性を重視した簡易テント |
220×475×165cm |
9.5kg |
65×21×23cm |
1,000mm |
3〜4人 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
3ルームとしても使える広々テント |
400×240×140cm |
7.7kg |
65×22×22cm |
1,000mm |
4人 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
しっかりとしていて設営も簡単で高コスパ |
425×200×130cm |
4.42kg |
63.6×18×18cm |
2,500mm |
3〜4人 |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
使い方いろいろ!低予算で高コスパの中型テント |
240×445×175cm |
7.0kg |
68×25.8×23.8cm |
- |
3〜4人 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
コールマン・ロゴスの人気おすすめランキング5選
Coleman
インスタント
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
天井広々吊り下げ式8人用の大柄ツールームテント
8人用と大型なのに、とにかく設営が簡単なインスタントです。幕体とポールが一体型になっているので、初心者でも簡単に組み立てられます。420×240cmの広々スペースに加えて天井の高さも190cmもあるので、圧迫感なく過ごしやすい構造です。
基本的にはツールームテントですが、中は1区画でも利用できます。さらに、コールマン独自の防水システムであるウェザーテックシステムを採用しているので、雨にも風にも強いのが特徴です。
設営サイズ | 420×240×190cm |
---|---|
重量 | 20kg |
収納サイズ | - |
耐水圧 | - |
使用人数 | 4人 |
口コミを紹介
幼稚園の子供3人と計5人家族でキャンプ用に購入しました。
組立て時間はペグダウンまで含めても10分かかりません。
関節を伸ばせば、完成です。(後略)
口コミを紹介
大人3人で広く使う為に購入しました 前室のスペースも広く雨の日に調理するのにも使えそうな広さがあります 色合いは白っぽいベージュなのでテント内が明るく感じます(後略)
ロゴス(LOGOS)
ROSY ドゥーブル XL 71805022
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
テント・タープ両方欲しい方におすすめ
90%以上の有害紫外線をカットし、高い断熱効果も期待できるので夏の暑い日も秋冬の涼しくなってきた頃にも快適にキャンプを楽しめます。縫製線をシームテープで加工していて、雨の侵入も防ぐので突然の天候の変化にも対応可能です。
4つのクロスフレームによる頑丈な設計であり、また、高さが190cmもあるので圧迫感を感じず広々とテントの中で過ごせます。
設営サイズ | 440×290×190cm |
---|---|
重量 | 10.5kg |
収納サイズ | 70×19×19cm |
耐水圧 | 1,000mm |
使用人数 | 4〜5人 |
口コミを紹介
子供がテントを張ってキャンプをしたいと言うので購入しました。但しキャンプを気に入ってくれるのかどうか、何度も使うのかどうか分かりませんし、一度きりになるととても勿体ないので、一番安いものをと思い購入しました。(後略)
コールマン(Coleman)
ラウンドスクリーン2ルームハウス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2人用として使用するなら広々と使える
インナーテントの側面のうち3面がオープン可能な設計となっているので、夏も風の通りを遮りません。フルクローズにもできるので、冬のキャンプや突然の雨にも即座に対応できます。
ゆとりのある空間を考慮した設計となっており、4~5人での使用が可能です。子ども2人、大人2人くらいならゆったり寝られる広さで、使っている素材はUVPRO素材となります。気になる紫外線を軽減してくれてキャンプに最適です。
設営サイズ | 320×230×170cm |
---|---|
重量 | 20kg |
収納サイズ | 28×82cm |
耐水圧 | 2,000mm |
使用人数 | 4〜5人 |
口コミを紹介
33才にして初めて友人とキャンプに行き、ハマりました(^^;)それから、ずっとどんなテントがあるのか探しました。(後略)
コールマン(Coleman)
タフスクリーン2ルームハウス MDX
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ソロキャンプとして使用するなら広々と使える
こちらの商品は、メッシュ・オープン・クローズが選べるワイドなテントです。リビングスペースが備わっているので、天候に合わせてスタイルを変えられるのが魅力的。また、どこからでも出入り可能なドアは、風の通りも確保します。
強風でもびくともしないアルミ合金製メインポールを採用しているので、天気の急変があっても安心です。4人用のテントですがソロキャンプとして使用すれば広々と使え、クロスフレームになっており、設営しやすいのが特徴です。
設営サイズ | 320×230×170cm |
---|---|
重量 | 16kg |
収納サイズ | 30×74cm |
耐水圧 | 2,000mm |
使用人数 | 4〜5人 |
口コミを紹介
今まではドームテントとヘキサタープで過ごしてしましたが、夏場の虫と冬場の寒さの改善を期待して購入してみました。ちなみに本商品、冬場のオフシーズンとの価格差がかなりあるのでトップシーズンに購入検討しているなら、冬まで待った方がいいです。(後略)
コールマン・ロゴスの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 設営サイズ | 重量 | 収納サイズ | 耐水圧 | 使用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ソロキャンプとして使用するなら広々と使える |
320×230×170cm |
16kg |
30×74cm |
2,000mm |
4〜5人 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2人用として使用するなら広々と使える |
320×230×170cm |
20kg |
28×82cm |
2,000mm |
4〜5人 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
テント・タープ両方欲しい方におすすめ |
440×290×190cm |
10.5kg |
70×19×19cm |
1,000mm |
4〜5人 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
丈夫なポリエステルオックスフォード生地使用 |
515×290×203cm |
14.7kg |
72×33×33cm |
2,000mm |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
天井広々吊り下げ式8人用の大柄ツールームテント |
420×240×190cm |
20kg |
- |
- |
4人 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
その他有名メーカーの人気おすすめランキング7選
ogawa(オガワ)
ロッジドーム型 ティエラ リンド [3人用] 2761
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
tcテントも販売しているオガワのツールームテント
ティエラシリーズに最小最軽量モデルが登場しました。設営も簡単で、使いやすく無駄のないサイズ感と快適な装備を兼ね揃えています。室内の換気効率を高めるベンチレーターとメッシュパネルも装備されていて、風通しや換気性もバッチリです。
テント内部から換気の調整も可能で前室も全面フラップをタープのように張り出せば、ゆったりとしたスペースを作れます。小さいお子様がいるご家庭やカップルなど、少人数でのキャンプにおすすめです。
設営サイズ | 445×180×287cm |
---|---|
重量 | 14.26kg |
収納サイズ | 69.5×28.5×28.3cm |
耐水圧 | 1,800mm |
使用人数 | 3人 |
口コミを紹介
よく言われていますがソロキャンプには最高のテントです。1人だとフレームを組むときに少し大変ですがちょうど良い広さ、ちょうど良い高さです。(後略)
SANPERCY
ツールームテント
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
夫婦やカップルでゆったりくつろげる!高品質で安い2ルームテント
圧迫感のない、広い居住空間が最大の魅力であるツールームテントです。広さは300×400cm、高さはなんと215cmもあります。従来品よりも立体的な作りになっていて、広々とした空間で過ごせるのが魅力です。
大きなメッシュタイプの窓が4つあり開放的で見晴らしもよく、通気性を確保しながら虫の侵入も防げます。中の広さは夫婦やカップルで十分くつろげる程度です。
設営サイズ | 300×400×215cm |
---|---|
重量 | 18.84kg |
収納サイズ | 75.5×34×28.8cm |
耐水圧 | 3,000mm |
使用人数 | 5〜6人 |
口コミを紹介
輸入品なので最低限の説明書しかなく、初めて作るときは手間取りましたが予想通り広さ高さもあり快適で仕切りをしなければ、部屋にいる感覚でした!ターフ部分もテーブルにイス6人は十分あります!出入りも濡れずにできるし、価格以上の価値があると思います!(後略)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
モンテ スクリーンツールームドームテント UA-44
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
4人家族以上の大人数でも使える広々空間!
テント前面には開放的なリビングスペース、左右には張り出せるひさしがついてさらに広々とした空間が作れます。インナーテントには出入りしやすいD型出入り口を採用しており、手軽に出入りできるのも魅力です。
側面部分は全面メッシュで通気性もよく、虫の侵入も防ぎます。持ち運びのしやすいキャリーバッグもついていてコンパクトに収納もできるため、荷物が多くなりがちなキャンプでも快適です。
設営サイズ | 280×620×190cm |
---|---|
重量 | 16kg |
収納サイズ | 70×20×20cm |
耐水圧 | 1,000mm |
使用人数 | 5〜6人 |
口コミを紹介
テントとタープの2つを持って歩くのが面倒なので1つで済むこちらのツールームテントを購入。10数年ぶりに新調でしたが、ドーム型を立てた事がある人なら大体直感もしくは説明書ですぐ理解できると思います。(後略)
DOD(ディーオーディー)
ザ・ワンタッチテントL T5-674-KH
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
春夏秋冬使える!初心者でも設営しやすいテント
耐水圧はフライシート部分2000mm、フロア部分5000mmと文句なしの防水性です。シンプルなクロスフレーム式のテントで設営もしやすく、キャンプ初心者や一人で設営も簡単にできます。人とかぶらないおしゃれなデザインも魅力です。
テントの底にはグランドシートがついていて、夏は涼しく春秋は暖かくテント内を保ってくれます。テント内の天井も高く広々とした空間でキャンプを楽しめるのも嬉しいポイントです。
設営サイズ | 310×510×205cm |
---|---|
重量 | 12.2kg |
収納サイズ | 62×27×27cm |
耐水圧 | フロア部分5,000mm・フライシート部分2,000mm |
使用人数 | 3人 |
口コミを紹介
前々からワンタッチテントに興味があり、
丁度良い大きさ、色合いの良さから購入を決めました。(後略)
スノーピーク(snow peak)
エントリー2ルーム エルフィールド TP-880
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
シンプルな構造で設営しやすい
シンプルな構造で設営がしやすいのが魅力で、作りはシンプルで細やかな気配りが嬉しいテントです。前室部分にはスカートが備わっており、外気の侵入を遮断します。大判のメッシュパネルを備えた天井の高いリビングスペースは開放感抜群です。
晴れの日はもちろん雨の日、風の日も快適に過ごせます。組み立て方法もシンプルで張り綱は必要最小限に抑えられ、アーチフレームは挿入するスリーブに合わせて色分けされている親切設計なのも魅力です。
設営サイズ | - |
---|---|
重量 | 15.5kg |
収納サイズ | 86×32×34cm |
耐水圧 | 1,800mm |
使用人数 | 4人 |
口コミを紹介
79800円(2019年発売時税別価格)で背骨(リッジポール)が入ったカマボコタイプのテントはこの商品しか無いと思います。あばら骨だけのカマボコタイプのテントよりも自立感が増し、張り綱に頼らなくとも風や積雪に耐えてくれる印象です。(後略)
スノーピーク(snow peak)
ランドロック [6人用] TP-671R
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
2023年も大人気!6人でも快適に使えるツールームシェルター
メッシュパネルを多用してあり、快適さが期待できるツールームテントです。秋冬に暖かく過ごせるのはもちろん、寝室であるインナーテントにも涼しい風を送れる設計となっています。夏の暑い時期でも快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。
6人用の作りとなっており、2~3人ならゆったりと利用できます。4人家族でも十分広々と使える広さなので、中で軽作業をしたい方にもおすすめです。
設営サイズ | 625×405×205cm |
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重量 | 22.0kg |
収納サイズ | 75×33×36cm |
耐水圧 | 3,000mm |
使用人数 | 6人 |
口コミを紹介
なるべく珍しいデザインが良くて、ティエララルゴと最後まで迷いましたが、最終的にコレに決めました。デザインは小川推しでしたが、メーカーのアフターケア充実や1人で立てられる設計(大変だけど)だったりと、やはり鉄板の買い物でした。(後略)
Wenzel(ウェンゼル)
Klondike
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
レイアウト重視の方におすすめ!コスパ最強テント
スクリーンルームが付いた大型テントです。天井部分がメッシュになるので開放感は抜群で、夜は星を眺めながら寝られます。夏キャンプを存分に楽しみたい方には、非常におすすめなツールームテントです。
素材がポリエステルなので防水機能が若干気になるところですが、雨の日は一番上からさらにタープをかぶせて張るなどの工夫をすれば問題ありません。8人用でありながら安価で、コスパ最強なのも魅力です。
設営サイズ | 490×340×200cm |
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重量 | 12.4kg |
収納サイズ | 67×29×28cm |
耐水圧 | - |
使用人数 | 8人 |
口コミを紹介
いい品です
中は予想以上に広くてとてもいいです
組み立てるのもとても簡単です
その他有名メーカーの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 設営サイズ | 重量 | 収納サイズ | 耐水圧 | 使用人数 | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
レイアウト重視の方におすすめ!コスパ最強テント |
490×340×200cm |
12.4kg |
67×29×28cm |
- |
8人 |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2023年も大人気!6人でも快適に使えるツールームシェルター |
625×405×205cm |
22.0kg |
75×33×36cm |
3,000mm |
6人 |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルな構造で設営しやすい |
- |
15.5kg |
86×32×34cm |
1,800mm |
4人 |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
春夏秋冬使える!初心者でも設営しやすいテント |
310×510×205cm |
12.2kg |
62×27×27cm |
フロア部分5,000mm・フライシート部分2,000mm |
3人 |
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5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4人家族以上の大人数でも使える広々空間! |
280×620×190cm |
16kg |
70×20×20cm |
1,000mm |
5〜6人 |
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6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
夫婦やカップルでゆったりくつろげる!高品質で安い2ルームテント |
300×400×215cm |
18.84kg |
75.5×34×28.8cm |
3,000mm |
5〜6人 |
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7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
tcテントも販売しているオガワのツールームテント |
445×180×287cm |
14.26kg |
69.5×28.5×28.3cm |
1,800mm |
3人 |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本記事ではツールームテントに関してご紹介していますが、以下の記事ではキャンプコットに関して専門家監修の元、人気おすすめランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。
デメリットは野外感が否めない点
デメリットとしては、安全性やプライベートに欠ける点が挙げられます。扉はジッパー、壁は薄い生地を張っているだけなので、テントを離れる際や着替えをする場合などは頼りないかもしれません。また、素材を入念に選ばないと季節や天候に左右されてしまいます。
2ルームテントで焚き火をする時のマナー
2ルームテントで焚き火を行うと火の粉でテントに穴が空いてしまう可能性があるのでやめましょう。基本的に焚き火は屋外で行いますが、キャンプ場によっては禁止しているところもあります。その場合は調理で火を取り扱う際には、ガスコンロや木炭が基本となります。
安定した火力を期待できる調理系ギアもおすすめですが、山火事にも気を付けましょう。花火やタバコなども火事の元になります。下記の記事ではキャンプ用品の人気おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。ぜひこちらも参考にしてください。
ツールームテントと一緒に使いたいアイテム
ツールームテントを買ったら、テント内でもさらに快適に過ごしたいものです。以下ではさらに追加を検討したいおすすめアイテムを紹介します。
冬場の冷気対策ならテントマット
テント内で快適に過ごすためにはテントマットがあると重宝します。床の凸凹をなくして断熱効果も期待できるので、冬場の寒い季節でも冷気対策ができます。眠る時も地面の冷たさを感じずに快適な眠りへと誘ってくれるのが魅力です。
下記の記事ではツールームテントに限らず、幅広くおすすめのテントを紹介しています。ぜひ、こちらの記事とあわせて参考にしてみてください。
キャンプに寝袋は欠かせない
寝袋は「シュラフ」とも呼ばれるキャンプには欠かせないアイテムです。シュラフはその保温効果の観点から、選ぶのが非常に難しくもあります。対応温度や形状があり4シーズン対応のものから、季節や環境に特化したものまでさまざまです。
お気に入りのテントをみつけたら、次は快適な眠りにつける極上のシュラフを探してみてください。下記の記事では、寝袋の人気おすすめ商品をランキング形式で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、ツールームテントの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。野外で過ごすのは、気持ちも解放されてとても気持ちがいいものです。キャンプを楽しみたい方は、ぜひ本記事を参考にしながらテントの購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
リビングスペースを広げるタープを前面に装備したツールームテントです。前面のタープを広げ、左右を巻き上げれば開放的なリビングスペースとして使える前室を確保できます。メッシュ窓を各2カ所装備しているのも魅力です。
メッシュ窓には通気性とプライバシー保護を両立するノーシームメッシュを採用しています。窓が四方にあるので通気性が抜群です。