【最強】登山用テントの人気おすすめランキング15選【ソロからファミリー向けまで】
2024/08/30 更新
山岳テントとも呼ばれる登山用テントにはかっこいいデザインのもの・コスパ重視の安いもの・2人用に適したものなどさまざまな種類があります。今回は登山用テントの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ぜひ自分にとって最強の登山用テントを見つけてください。
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目次
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山泊において必須の登山用テント
「山岳テント」とも呼ばれる、山泊を伴う登山において必要となる登山用テント。テントの中にも設営方法・雪山対応といった違いがあります。ダブルウォールや吊り下げ式など、初心者の方には聞きなれない名称も多いでしょう。
テントならば「登山用テント」にこだわらずとも、キャンプ用のテントで代用できるのではとも思いますよね。実は、安全に山泊をするなら登山を想定して開発されたテントを選ぶことが大切です。
今回は登山用テントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは売れ筋・性能・設営方法などを基準に作成しました。ソロ・2人・ファミリー対応の商品もピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
アライテント
エアライズ2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
クイックリリースバック仕様でトレッキングツアーに最適
登山用テントの選び方
登山用テントには形態・設営方法・自立性などさまざまな違いがあります。まずは登山用テントの特徴について確認しておきましょう。
テントのタイプで選ぶ
テントのタイプは大きく分けて「ダブルウォール」と「シングルウォール」の2種類があります。それぞれのタイプについて理解しておきましょう。
天候の影響を受けにくく初心者におすすめな「ダブルウォール」がおすすめ
ダブルウォールとは、透湿性のあるインナーテントの上にフライシートをかけるタイプのことを言います。耐久性や防水性に優れているので天候の影響を受けにくく、初心者におすすめです。また、結露しにくいため天候が悪い日も快適に過ごせます。
デメリットとしては、比較的重量があり設営にも時間がかかることです。しかし作業や持ち運びに慣れれば大きな障害にはならないため、総合的にはメリットが多いと言えます。
設営と持ち運びのしやすさなら「シングルウォール」がおすすめ
シングルウォールとは、1枚の生地でテントが成り立っているタイプです。フライシートをかぶせる必要がないので簡単に設営できる他、軽量なので持ち運びがしやすいというメリットがあります。
デメリットはダブルウォールと比べて湿気がこもりやすく結露しやすい点です。また、居住性もダブルウォールより若干劣ります。持ち運びのしやすさやスピーディーな設営を優先する中級者~上級者向けのタイプと言えます。
自立式か非自立式かで選ぶ
登山用テントは、自立式で固定する必要がないものと自立せず固定する必要があるものに分けられます。設営に関わるポイントなのでこちらも確認してみましょう。
場所を選ばず設置したいなら「自立式」がおすすめ
自立式はテントをロープ・ペグで固定しなくても自立できるタイプです。岩場などペグを打ちにくい場所でも設営できるので、初めてテントを使う人におすすめ。ただし、ペグが完全に不要なテントはないので安全のために必ずペグを使いましょう。
安定感を求めるなら「非自立式」がおすすめ
非自立式の登山用テントは、ペグや張り網などを使うことでテントの形になるタイプです。自立式と違ってポールを通しただけではテントの形にならないため設営に手間がかかるのが難点と言えます。
登山用テントを使う多くの人は自立式を選んでおり、初心者の方には扱いづらいです。荷物の軽量化を図る中級者以上の方に適しています。
設営方法で選ぶ
登山用テントによって設営方法も異なります。設営にかかる時間や安定感などに違いがあるので、使用するシチュエーションに合わせて選びましょう。
設営が簡単な「吊り下げ式」がおすすめ
吊り下げ式とは、立てたポールに吊り下げるだけで簡単に設営できるタイプです。10箇所ほど留めるだけなので設営に時間もかかりません。スリーブ式と比較するとどちらが良いかネットでも意見が分かれていますが、初心者の方はまずこちらを検討するとよいでしょう。
設営に時間がかかるが安定感のある「スリーブ式」がおすすめ
スリーブ式は、テントのスリーブ(筒状になっている生地の部分)にポールを通してから立ち上げるタイプのことです。テントとポールが一体になっているため、強い風が吹いても安定感があります。吊り下げ式よりも設営に時間がかかるので、経験者の方におすすめです。
ソロ・2人・ファミリー?「収容人数」をチェック
選ぶべき登山用テントのタイプは、ソロか複数名かによって異なります。1人で行く場合はコンパクトなサイズで軽量なタイプを選ぶと持ち運びがしやすいです。中には2人用のテントを持って行き広々と使う方もいるようです。
5~6人といったファミリー・大人数で行く場合、2~3人用テントを複数持って行くと荷物が分散されて移動しやすいのでおすすめです。
持ち運びしやすい「軽量・コンパクト」なタイプをチェック
居住性を重視する場合、テントは使用する人数+1人分のものがよいとされています。しかし登山用テントの場合、登山をしている間は自分で運ぶことになるので軽量かつコンパクトなものを選びましょう。
登山用テントを選ぶ際の目安として、使用人数=定員と考えるのがおすすめ。同じ定員数でも重量に注目するとより持ち運びしやすくなります。
素材ごとの「耐久性」をチェック
軽量で持ち運びがしやすい登山用テントでも、生地が薄すぎると耐久性に欠けるため注意が必要です。生地の厚みは「D(デニール)」、生地の密度は「T(タフタ)」を単位として示されているので、この数値にも注目して見ましょう。
また、登山用テントには主にポリエステルかナイロンが使われています。ポリエステルは防水性に優れており、価格も安いため初心者におすすめです。一方でナイロンは軽量かつ摩擦や耐火性に優れています。しかし、ポリエステルに比べて高価なものが多いです。
冬も登山するなら「対応している季節」をチェック
登山用テントには、春~秋に対応している「3シーズン」と、冬の寒さに対応している「ウィンターシーズン」または「4シーズン」があります。通気性と透湿性に優れている3シーズンのテントが多いですが、冬に登山をする方は後者を選びましょう。
また、雨に強い「レインフライ」と雪に強い「スノーフライ」というフライシートも販売されています。このようなアイテムを予め用意して、季節に合わせて使い分けるという方法もおすすめです。
コスパ重視なら「値段が安い」かをチェック
登山用テントの価格帯はおよそ1万円~10万円台と幅が広いです。安い登山用テントの中にも十分な耐久力がありUVカットコーティングや組み立てやすい設計のものがあるので、購入前に情報を確認しておきましょう。
機能性最強のメーカーで選ぶ
機能性が高い登山用テントを生み出すと知られている登山用テントメーカーは、国内にいくつも存在します。中でも特に有名な3つのメーカーをご紹介します。
軽量・機能美がコンセプトの「モンベル」がおすすめ
アウトドア好きな人々の間で広く浸透しているアウトドア用品メーカー「モンベル」。機能美と軽量・迅速をコンセプトに商品開発を行っており、商品のラインナップの豊富さが特徴です。初心者から上級者まで幅広く親しまれています。
剛性が高くシンプルでかっこいい「ヘリテイジ」がおすすめ
ヘリテイジは自社で試作したサンプルを山に持ち込み、納得いくまでテスト改良を続けています。シンプルな構造・高い剛性に加えて、デザインもかっこいいのが魅力。険しい環境の中で山泊することもある登山上級者におすすめです。
腕のある職人が手作りする「アライテント」がおすすめ
50年以上にわたり登山用品を生産し続けている「アライテント」。テントを始めツェルト、ザックなどの主要な製品は熟練の職人によりハンドメイドされています。設営がしやすいテントが多く、初心者にもおすすめできるメーカーです。
登山用テントの人気おすすめランキング15選
NEMO(ニーモ・イクイップメント)
ホーネットストーム 2P
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
重量1kg未満の驚異的な軽さが魅力
重量わずか940gの超軽量テントです。曲げ加工を施したポールによる余分なポールを増やさない設計で、広々とした居住スペースを確保。入り口は開閉可能なメッシュ素材のため、肌寒い季節から暑い季節まで快適に過ごせます。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 非自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 940g |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | - |
口コミを紹介
ぶっつけ本番で初めてテント場で開封して設営しましたけど思ったより簡単に張れました
モンベル
クロノスドーム2型
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
モンベルの3シーズ対応クロノスドーム
独自の「バーティカル・クロス・システム」を採用し、広々とした居住空間になる登山用テントです。ショックコードでポールとソケットが一体となっているので設営・撤収も簡単。設営しやすさを求める方におすすめです。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 2.43kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | 3シーズン |
口コミを紹介
使い勝手と大きさが非常に優れています。
口コミを紹介
この性能のものがこの金額で購入出来た事に驚きます。総じて満足しています。
エムエスアール
エリクサー2
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
丈夫で居住性が高い登山用テント
厚手な生地で強度が高い他、2箇所で交差させた2本のポールと天井部の短いポールにより箱型に近い空間がつくり出され、快適な居住性を実現しています。台形の前室は広々としたスペースが確保され、靴や荷物を余すことなく置いておけます。
付属のフットプリントを使用することで、フライシートとポールのみでの設営も可能となります。設営のしやすさも魅力的な登山用テントです。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 2.24kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | - |
口コミを紹介
白と赤のカラーリングは他に無いもので、これだけでも買いです。建てやすさはもちろん、細部の造りの良さに感心するばかり。ソロテントで迷ったらこれでしょう‼️
ヘリテイジ
クロスオーバードーム
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
軽量ながら堅実でかっこいい通好みのモデル
高強度かつ極薄なナイロンを素材としている登山用テントで、引き裂きに強く軽量なのが特徴です。パネルには防水透湿PUコーティングを施しており、耐水・透湿・通気性にも優れています。
また、テントを収納する際空気が抜けやすいので手早く撤収できます。使い勝手の良さと軽さで選ぶなら、この登山用テントがおすすめです。
タイプ | シングルウォール |
---|---|
自立 | - |
設営方法 | - |
重量 | 540g |
収容人数 | 1人 |
対応シーズン | - |
口コミを紹介
とにかく軽量。
フロア素材は薄いので、グランドシートは必須。
夏山の高山には最高と思います。
アライテント
トレックライズ0
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
コンパクトで暑い時期も過ごしやすい通気性
専用のバッグに収納することでとてもコンパクトに持ち運びできる登山用テントです。重量は約1.2kgと少なく、持ち運びのしやすさを重視したい方におすすめです。
大きなベンチレーターとメッシュが外側に取り付けられた出入り口が特徴。抜群の通気性を備えているので暑い時期でも熱がこもりにくく快適に過ごせます。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | スリーブ式 |
重量 | 1.25kg |
収容人数 | 1人 |
対応シーズン | 3シーズン |
口コミを紹介
組み立ても一人で簡単にあっという間にできますし、生地の強度も良い。
ファイントラック
カミナドーム2
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
日本の繊維技術を活かした耐久力と快適性
日本の優れた繊維技術を活かし、高い耐久力と快適性を備えながら軽量化も実現させた登山用テント。その秘密は張力の各辺に独自のテープを縫い込むことでテントの剛性を向上させ、軽量な生地でも十分な強度が備わる設計だからです。
また、長辺側に入口を設けて広い全室が確保されており、入口にある開閉可能なメッシュ窓で暑いときも風通しがよい中で過ごせます。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | - |
設営方法 | - |
重量 | 1.43kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | 4シーズン |
口コミを紹介
公共交通機関を使用してキャンプに行くので、リュックに入るコンパクトなものを探していました!とても小さく、軽い!
Naturehike
CloudUp2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
簡単設営で価格の安い高コスパ商品
ハブとスイベルで連結した一体型ポールにより、一人でも簡単に素早く設営できる登山用テントです。インナーテントのキャノピーはマイクロメッシュ素材を使用しており、通気性が高いため結露しにくいという特徴もあります。
登山用テントとしてはリーズナブルな価格も魅力です。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 1.8kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | 3シーズン |
口コミを紹介
とにかく軽量&コンパクトで携帯性はかなり良好で文句は無いです。
設営もとりあえず短時間で、フレームもしっかしした造りです。
テント素材も満足できます。
NEMO(ニーモ・イクイップメント)
アトム 2P
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
シンプルで初めてテントを買う人も安心
シンプルかつ綿密に設計されたデザインで、初めて登山用テントを購入する初心者にもおすすめできる商品です。接続箇所に対応したカラーリングがされているストラップ・タブにより、設営・撤収をスピーディーに行えます。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式・スリーブ式 |
重量 | 1.58kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | - |
口コミを紹介
軽量でコンパクトなので最高です。
色も良い
エムエスアール
アウトドア バックパッキングテント ハバ NX
スムーズに設営できる防水性に優れたテント
バックパッキングテントシリーズでベストセラーとされている登山用テントです。フライは耐水圧1200mmの20Dリップストップナイロン、フロアは耐水圧3000mmの30Dリップストップナイロンを使用しており、高い防水性が特徴。
更に航空機グレードの複合素材で作られたポールは弾力性が極めて高く、強風にも耐えられます。このポールはハブとスイベルで連結し一体型となっているので、設営もスムーズです。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 1.29kg |
収容人数 | 1人 |
対応シーズン | 4シーズン |
口コミを紹介
慣れれば5分で設営、5分で撤収できます。ポールの色と固定する吊り下げフック等を色分けしてくれているので、間違えません。
ダンロップ
コンパクト登山テント VS30
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
3人世帯のファミリーに対応!オールシーズン対応テント
ヒマラヤ山脈登頂のために開発された「Vシリーズテント」から受け継いだ耐久性と、コンパクトさを考えた登山用テントです。日本国内の職人による製造と徹底された検品で、ハイクオリティなモデルを求める方におすすめです。
本体の生地を斜めに裁断する一方、フライシートの生地は水平に裁断。全方向から力を加えられても耐久できる構造です。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 1.9kg |
収容人数 | 3人 |
対応シーズン | 4シーズン |
口コミを紹介
そこそこ風のある環境下でも非常に安定して設営が行えました。
プロモンテ
超軽量シングルウォールアルパインテント
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
冬にも対応できる2人用超軽量テント
シングルウォールで軽量なモデルですが、冬の山でも使用できる4シーズンの登山用テントです。ポールを立てるだけで完全に自立するので、設営したい場所に素早くセットできます。
1.4kgと超軽量のモデルです。軽量ながらも防水・透湿・通気性を備えており悪天候の中でも快適に寝泊りできます。
タイプ | シングルウォール |
---|---|
自立 | 自立式 |
設営方法 | 吊り下げ式 |
重量 | 1.4kg |
収容人数 | 2人 |
対応シーズン | 4シーズン |
口コミを紹介
サイズ 良い。
設営撤収も簡単で良い。
口コミを紹介
このテント買った理由は収納性&前室の広さです。
使ってみると、収納性が良くコンパクトになります。
前室も広いので、荷物やブーツなど置けて、調理も出来るので良いですね。
アライテント
エアライズ2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
クイックリリースバック仕様でトレッキングツアーに最適
移動・宿泊を想定して設計されたモデルです。軽量で持ち運びがしやすいだけでなく、短時間で設営できるのが特徴。切れ目のない「クイックリリースバック仕様」で、フレームをスムーズに通せます。
タイプ | ダブルウォール |
---|---|
自立 | 半自立式 |
設営方法 | スリーブ式 |
重量 | 15.5kg |
収容人数 | 2~3人用 |
対応シーズン | 4シーズン |
口コミを紹介
25年前に購入して年に数回山で使ってますが何の問題も無いです。
登山用テントのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 自立 | 設営方法 | 重量 | 収容人数 | 対応シーズン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
クイックリリースバック仕様でトレッキングツアーに最適 |
ダブルウォール |
半自立式 |
スリーブ式 |
15.5kg |
2~3人用 |
4シーズン |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ソロ・2人で使えるユニークな土間風テント |
ダブルウォール |
半自立式 |
スリーブ式 |
2kg |
2人 |
- |
|
3位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
冬にも対応できる2人用超軽量テント |
シングルウォール |
自立式 |
吊り下げ式 |
1.4kg |
2人 |
4シーズン |
|
4位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
3人世帯のファミリーに対応!オールシーズン対応テント |
ダブルウォール |
半自立式 |
吊り下げ式 |
1.9kg |
3人 |
4シーズン |
|
5位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スムーズに設営できる防水性に優れたテント |
ダブルウォール |
自立式 |
吊り下げ式 |
1.29kg |
1人 |
4シーズン |
|
6位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルで初めてテントを買う人も安心 |
ダブルウォール |
半自立式 |
吊り下げ式・スリーブ式 |
1.58kg |
2人 |
- |
|
7位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
簡単設営で価格の安い高コスパ商品 |
ダブルウォール |
自立式 |
吊り下げ式 |
1.8kg |
2人 |
3シーズン |
|
8位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
日本の繊維技術を活かした耐久力と快適性 |
ダブルウォール |
- |
- |
1.43kg |
2人 |
4シーズン |
|
9位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで暑い時期も過ごしやすい通気性 |
ダブルウォール |
半自立式 |
スリーブ式 |
1.25kg |
1人 |
3シーズン |
|
10位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
軽量ながら堅実でかっこいい通好みのモデル |
シングルウォール |
- |
- |
540g |
1人 |
- |
|
11位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
丈夫で居住性が高い登山用テント |
ダブルウォール |
半自立式 |
吊り下げ式 |
2.24kg |
2人 |
- |
|
12位 |
|
楽天 Amazon ヤフー |
Y字に開く設計で十分な就寝スペース |
ダブルウォール |
自立式 |
吊り下げ式 |
1.68kg |
2人 |
- |
|
13位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
雪山でも使える居住性の高いテント |
シングルウォール |
非自立式 |
スリーブ式 |
3kg |
2~3人 |
4シーズン |
|
14位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
モンベルの3シーズ対応クロノスドーム |
ダブルウォール |
半自立式 |
吊り下げ式 |
2.43kg |
2人 |
3シーズン |
|
15位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
重量1kg未満の驚異的な軽さが魅力 |
ダブルウォール |
非自立式 |
吊り下げ式 |
940g |
2人 |
- |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
登山用テントとキャンプ用テントの違い
一見キャンプ用と登山用のテントは同じように思えますが、機能や耐久力には違いがあります。キャンプ用の場合は一般的に荷物を車で運ぶことが多いことから、持ち運びのしやすさよりも居住性や快適性が重視された性能とされています。
一方で登山用はテントを始めとしたアイテムすべてを自分で背負って移動する必要があるため、軽量でコンパクトなものが多いです。また、天気が変わりやすいという山の特徴を踏まえ、突然の風雨に耐えられるよう防水性や耐久力も高くなっています。
以下の記事ではキャンプ用テントの選び方や人気の商品をランキング形式で紹介しています。キャンプ用テントもチェックしておきたいという方は、参考にしてみてください。
まとめ
ここまで登山用テントの人気おすすめランキング15選を紹介しましたが、いかがでしたか。山で寝泊まりするにあたり、しっかりと体を休められる登山用テントを選ぶことが大切です。今回の記事を参考にご自身に合ったテントを選び、安全に登山を楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
移動・宿泊を想定して設計されたモデルです。軽量で持ち運びがしやすいだけでなく、短時間で設営できるのが特徴。切れ目のない「クイックリリースバック仕様」で、フレームをスムーズに通せます。