キッズ用寝袋の人気おすすめランキング23選【家でも使える!】
2023/01/30 更新
林間学校やキッズキャンプ・家で布団代わりにするなど、お子さんが寝袋を使う機会も少なくありません。寝袋は大人用しかないと思われがちですが、実はコールマンをはじめ子供用の寝袋もいろいろ出ています。しかし形状や素材もさまざまで選ぶのに迷ってしまうものです。今回はキッズ用寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
以下の記事では、寝袋・シュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
家でも使える!キッズ用寝袋でファミリーキャンプを楽しもう
ファミリーキャンプや林間学校・キッズキャンプなど、お子さんが寝袋を使う機会は多いです。大は小を兼ねるで大人用を使うのもありですが、隙間が多いとその分寒く感じるデメリットも気になります。それならキッズ用の寝袋をチェックしてみましょう。
コールマンやモンベルの子供用や、家でも使えるかわいいデザインのものなど、実に多くの種類のキッズ用寝袋が出ています。しかしいざ選ぼうと思うと、形状・素材・快適温度などさまざまで、どれを選んだらいいか迷ってしまうものです。
そこで今回は、キッズ用寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは形状・素材・快適温度などを基準に選びました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
封筒型のキッズ用寝袋おすすめ商品
マミー型のキッズ用寝袋おすすめ商品
COLEMAN(コールマン)
キッズマミーアジャスタブル/C4
お子さんの身長に合わせてサイズをアジャストできる
キッズ用の定番コールマンのマミー型寝袋です。お子さんの身長に合わせて、140cmと170cmの2段階で調節できます。余分なスペースをなくしてより暖かさをキープできる仕様です。
同シリーズの封筒型と同じく、収納袋が横に広いワイドなキャリーケースになっています。お子さんが1人でも収納して袋に入れられるよう工夫された作りです。足の部分は立体構造になっていて窮屈さを感じません。
形状 | マミー型 | 重量 | 1.25kg |
---|---|---|---|
使用サイズ | 140/170×65cm | 収納サイズ | 直径24×37cm |
素材 | ポリエステル | 快適温度 | 4度 |
洗濯機 | 〇 | 対象 | 小学生 |
かわいいデザインのキッズ用寝袋おすすめ商品
親子で寝られる寝袋のおすすめ商品
キッズ用寝袋の選び方
キッズ用の寝袋の選び方をご紹介します。形状・適応身長・快適温度・収納サイズ・重さ・収納・洗濯・季節・素材・デザイン・メーカーについてご紹介していきましょう。
形状で選ぶ
キッズ用の寝袋を選ぶなら、形状で選ぶのもおすすめです。ここでは一般的な寝袋のタイプである封筒型・マミー型についてご紹介します。
家で布団代わりに使える!寝心地重視なら「封筒型」がおすすめ
封筒型の寝袋は、その名の通り封筒のような長方形の形をしています。身体に密着せずゆとりがあるので、寝返りを打てるなど体を自由に動かせて寝心地がいいのが特徴です。ファスナーを開けば1枚の布団のようになり、家で布団代わりにも使えます。
以下の記事では、封筒型寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
暖かさを重視するなら「マミー型」がおすすめ
マミー型の寝袋は、体に沿った形で肩の部分は広く、足の部分は狭くなっています。マミー型のメリットは隙間が少なく保温性が高い点です。身動きは取りにくいですが、温度が下がらず暖かく過ごせるので、寒い時期のキャンプにおすすめします。
適応身長で選ぶ
キッズ用寝袋を選ぶ際には、適応身長で選ぶのもおすすめです。ここでは140cm以下・150cm以上・親子で一緒に使うものについてご紹介します。
身長140cm以下なら「キッズ用・子供用」がおすすめ
キッズ用の寝袋には、それぞれ適した身長が記載されています。多くのメーカーでは適応身長と記載されているので、購入前にチェックしておきましょう。その際に気を付けたいのは、適応身長にピッタリの体格では使いにくい点です。
身長にピッタリのサイズの寝袋だと、肩が出てしまったりかなり窮屈になります。しかも子どもの成長は早いので、適応身長を超えてしまうともう使えません。実際の身長よりも少しゆとりを持ったサイズを選ぶようにしましょう。
身長150cm以上なら「大人用」がおすすめ
お子さんの身長が150cm以上なら、もう大人用の寝袋で十分使えます。子ども用ではなく大人用を使うようにしましょう。大きすぎて隙間が開きすぎると嫌なら、女性など小柄な方向けのタイプも出ているので、チェックしてみてください。
まだ小さな幼児ならコスパ最高の「親子一緒に使える」寝袋もおすすめ
まだ幼いお子さんのように1人で寝袋で寝られない場合は、2人用や4人用など親子で寝られるコスパ最高の寝袋がおすすめです。隙間が広いため若干寒く感じるデメリットはありますが、添い寝が必要なお子さんとのファミリーキャンプでは重宝します。
以下の記事では、2人用の寝袋やファミリー向けの寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
「快適温度」をチェック
寝袋は保温力も商品によってさまざまです。寝袋では快適使用温度と限界使用温度のいずれか・または両方の表示があります。寝袋を選ぶ際は快適使用温度を基準に選ぶと、寒さを感じず快適に過ごせておすすめです。
その際には、キャンプ場で最も冷える時間帯の気温をチェックしましょう。野外の場合は、実際の最低気温より3度~5度程度の余裕があるのがベストです。最低気温が5度の日は快適使用温度が2度~0度の寝袋を使うのをおすすめします。
「収納サイズ・重さ」をチェック
林間学校や子どもだけで参加するキャンプなど、子ども自身が寝袋を運ぶなら、収納サイズや重さも考慮して選ぶ必要があります。特に登山などのように長時間リュックに入れて運ぶ場合は、軽くてコンパクトなタイプを選びましょう。
「収納しやすい」かチェック
学校やクラブの活動などで寝袋を使う場合、子ども自身が寝袋を片付けるので、収納のしやすさも大切なポイントです。寝袋によって収納方法は違いますが、タイプによっては力が必要になったり、コツが必要なものもあります。
選ぶ際には、収納袋が入れやすいかどうかもチェックしておきましょう。中には収納袋に入れてからヒモを引くとよりコンパクトに絞れるタイプもあります。本番の前には自宅で何度かお子さんと一緒に練習してみるのも大事です。
「洗濯できるか」もチェック
寝袋は直接肌に触れるものなので、清潔にしておきたいものです。しかし寝ている間の汗や、野外での土や汚れなどがどうしてもついてしまいます。そんな場合、丸洗いできる寝袋なら使った後手軽に自宅で洗えて便利です。
充填素材がダウンの場合、洗濯機では洗えないものが多いですが、多くの寝袋に使われているポリエステル素材のほとんどは洗濯機で丸洗いできます。商品に記載されているので、購入前に確認しておきましょう。
使う季節で選ぶ
寝袋を選ぶなら、使う季節も大切なポイントです。ここでは夏・春秋・冬それぞれの季節に合った寝袋の選び方についてご紹介していきます。
「夏」のキャンプなら快適温度10度程度がおすすめ
キャンプ地の気候によりますが、夏のキャンプでは快適温度10度程度がおすすめです。テントの中は夜でも蒸して暑い場合もあります。ファスナーを開いて敷布団のようにして寝たり、足の部分を開いて温度調節をしたりできる封筒型の寝袋が便利です。
「春・秋」など冷える時期なら快適温度5度以下がおすすめ
春・秋のキャンプは朝晩の温度差が激しいのが特徴で、昼間は暖かくても朝晩は冷える場合があります。特に早春や晩秋なら、快適温度5度以下の寝袋がおすすめです。もし暑すぎる場合はジッパーを開閉して温度調節をして過ごしましょう。
「冬」なら快適温度-5度以下がおすすめ
冬のキャンプでは寒さ対策が重要なポイントになります。快適温度-5度以下のものだと安心ですが、キャンプ地の環境によるので必ず現地の気温を確認しましょう。寝袋だけでは足りない場合はインナーシュラフを使う・洋服を着こむなどの対策も必要です。
素材で選ぶ
寝袋を選ぶなら、中に充填されている素材で選ぶのもおすすめです。ここでは化繊・ポリエステルとダウンについてご紹介します。
価格が安くて自宅で洗えるものなら「化繊・ポリエステル」がおすすめ
ポリエステルは多くの寝袋に使われている充填素材で、コストが低く価格帯が抑えられます。価格が安い寝袋をお探しなら化繊・ポリエステル素材のものをチェックしてみましょう。自宅の洗濯機で洗えるものが多いのも魅力です。
保温性が高く軽いものなら「ダウン」がおすすめ
羽毛布団などに使われるダウンは、その保温性の高さが特徴です。値段は高くなりますが、冬のキャンプなど保温性を重視するならダウンの寝袋をおすすめします。また空気を抜いて収納すると軽くてコンパクトになるので、持ち運びが楽にできるのも魅力です。
キャラクターなど「かわいいデザイン」もチェック
小さなお子さんが使うタイプの寝袋には、動物やキャラクターなどかわいいデザインのものも出ています。寝袋が初めてで入るのを怖がるお子さんには、入ってみたくなるようなデザインを選んでみましょう。お泊り会など家で寝袋で寝るのも楽しいです。
メーカーで選ぶ
キッズ用の寝袋を選ぶなら、メーカーで選ぶのもおすすめです。ここではコールマン・モンベル・ナンガ・ロゴスの特徴についてご紹介します。
ピンクなど色や種類が豊富なものならコストコでも人気の「コールマン」がおすすめ
ピンクの寝袋などキッズ用寝袋のレパートリーが充実しているメーカーなら、コストコでも人気のコールマンをおすすめします。小学生用など学校行事で使いやすいタイプが揃っています。名前が書き込めるネームカード付きなのもうれしいポイントです。
以下の記事では、コールマンの寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
質の高いものなら「モンベル」がおすすめ
モンベルは、高品質で機能的なアウトドア用品が揃うと人気のメーカーです。品質に定評のあるメーカーの寝袋をお探しなら、モンベルの製品もチェックしてみましょう。モンベルには子ども向けのナップザックや林間学校向けのリュックも充実しています。
以下の記事では、モンベルのシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
暖かくて軽いタイプをお探しなら「ナンガ」がおすすめ
ナンガの寝袋は、ダウンを用いた寒さに強く保温性の高いタイプが人気です。女性や子ども向けの小さめサイズもあるので、暖かくて軽い寝袋をお探しならぜひチェックしてみましょう。コンパクトにまとまるので持ち運びにも便利です。
家でも使えるかわいいデザインをお探しなら「ロゴス」がおすすめ
おしゃれで機能的なアウトドア用品で人気のロゴスには、かわいいデザインの子ども用寝袋が揃っています。中にはキャラクターや動物に包まれて眠れるような楽しいデザインのものもあり、家でも使えると大人気です。
封筒型のキッズ用寝袋人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
幅の狭いシュラフを使用していた時は寝返りで目が覚める事もあり、寝付くまで大変でしてたが、この商品は生地も厚く暖かく快適です。
口コミを紹介
夏のキャンプ用に購入。涼しい所でしたが問題なく使えて朝までぐっすりでした。
口コミを紹介
お家で少し寒いときに使ってます。広げて使うもよし。包まってミノムシみたいな可愛い姿がみれて満足です^ ^
口コミを紹介
小学2年生、身長135cmくらい。フリース素材の服だと「暑い」とかで普通のパジャマに着替えていた。少し深く入ると脚が底に当たるらしい。でも気にはならないらしく、動きやすいし気に入った様子
口コミを紹介
一つ持っていて、二人目の子供にリピート購入。子供は夜行の絵柄が気に入っているようです。収納はしやすい反面、寸法は少々大きめです。
COLEMAN(コールマン)
スクールキッズ/C10
コスパ最高のキッズ寝袋の定番
お子さんが学校行事で使う寝袋をお探しの保護者に大人気の、コスパ最高のコールマンのキッズ用寝袋です。お子さんが自分で収納するのを前提として、簡単に丸められるようロールアップベルトが付いています。
また収納袋も入れやすい横型になっており、入口が広いので収納も簡単です。ネームカード付きで自分のものがすぐにわかります。洗濯機で丸洗いできるのもうれしいポイントです。
形状 | 封筒型 | 重量 | 700g |
---|---|---|---|
使用サイズ | 65×180cm | 収納サイズ | 直径17×34cm |
素材 | ポリエステル | 快適温度 | 10度 |
洗濯機 | 〇 | 対象 | 小学生 |
口コミを紹介
北海道で6月に使用しましたが、寝汗をかくほどでした。子供でも収納袋にしまいやすいようになってました。
封筒型のキッズ用寝袋おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 重量 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 快適温度 | 洗濯機 | 対象 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コスパ最高のキッズ寝袋の定番 |
封筒型 |
700g |
65×180cm |
直径17×34cm |
ポリエステル |
10度 |
〇 |
小学生 |
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ヤフー |
高品質と評価の高いmont-bell(モンベル)の寝袋 |
封筒型 |
1050g |
195×75cm |
36×22×22cm |
ポリエステル・タフタ |
7度 |
- |
身長155cmまで |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
暗いところで光る!夜のテントでも自分の寝袋がわかる |
封筒型 |
1.3kg |
66×167cm |
直径21×34cm |
ポリエステル |
7度 |
- |
小学生 |
|
|
Amazon ヤフー |
質の高さで定評のあるモンベルのキッズ用寝袋 |
封筒型 |
960g |
195×75cm |
33×20×20cm |
ホローファイバー |
13度 |
- |
155cmまで |
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楽天 Amazon ヤフー |
洗濯機で洗える!かわいいピンクが人気のコールマンの子供用寝袋 |
封筒型 |
1.2kg |
66cm×152.4cm |
- |
ポリエステル |
10度 |
〇 |
子ども |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
海外で高評価のキッズ用寝袋 |
封筒型 |
1.18kg |
- |
- |
- |
10度 |
- |
ジュニア |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
人工ダウンで軽くて暖かい!予備用布団として自宅で使える |
封筒型 |
- |
60×180cm |
18×30cm |
人工ダウン |
- |
- |
子ども |
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楽天 Amazon |
開けば家で布団代わりにも使える! |
封筒型 |
840g |
160x73cm |
35x19x19cm |
ポリエステル |
15度 |
〇 |
身長160cm以内 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
大人用とサイズ違いでお揃いにできる |
封筒型 |
1.45kg |
(145+30)×80cm |
直径22×38cm |
コットン+ポリエステル |
1~6度 |
- |
身長160cm以下 |
マミー型のキッズ用寝袋人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
110センチの息子にはややゆったりサイズです。来年も使えるかなと思ってます。星が光るのが可愛いです。1℃で電気毛布と併用して問題なしでした。
口コミを紹介
高原夏キャンプの為に購入。子供にはやはり子供用シュラフの方が良いかな?と思います。一年生と5歳児…暑ければ、横チャック全開で使おう…インナーシュラフを使えば、秋口でも大丈夫ですね。
口コミを紹介
自分専用の寝袋という事で子供たちは大喜びです。家にしまっていても引っ張り出してきて「みのむしー」などと遊んでいます。寝袋としては夏場専用レベルです。
Fengzel Outdoor
マミー型子供用寝袋
寒い時期のキャンプにも!ダウンの量が選べる寝袋
体との密着度が高いマミー型の威力を存分に発揮する、93%ダウンの保温性抜群の寝袋です。-30度まで耐えられます。ダウンの充填量は400g~1500gまで選べるタイプなので、希望の重さのものを選びましょう。
ダウンなので収納もコンパクトにまとまり、専用収納袋に収めればスッキリです。頭部にはサイズの調節ができるドローコードが付いているので、頭をすっぽり包み込めば冷気が入らずより暖かく過ごせます。
形状 | マミー型 | 重量 | 1.9kg(羽毛1.5kg) |
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使用サイズ | 65×170cm | 収納サイズ | 直径23×33cm |
素材 | ダウン93% | 快適温度 | -20~-30度 |
洗濯機 | - | 対象 | 子ども |
口コミを紹介
大人が使用しました。150cm以下の身長と体重は50kg台ですが、丁度良い大きさです。小型犬も一緒に入って眠れました。手触りは薄い感じがしますが、寝るだけなら全く心配ありません。
COLEMAN(コールマン)
キッズマミーアジャスタブル/C4
お子さんの身長に合わせてサイズをアジャストできる
キッズ用の定番コールマンのマミー型寝袋です。お子さんの身長に合わせて、140cmと170cmの2段階で調節できます。余分なスペースをなくしてより暖かさをキープできる仕様です。
同シリーズの封筒型と同じく、収納袋が横に広いワイドなキャリーケースになっています。お子さんが1人でも収納して袋に入れられるよう工夫された作りです。足の部分は立体構造になっていて窮屈さを感じません。
形状 | マミー型 | 重量 | 1.25kg |
---|---|---|---|
使用サイズ | 140/170×65cm | 収納サイズ | 直径24×37cm |
素材 | ポリエステル | 快適温度 | 4度 |
洗濯機 | 〇 | 対象 | 小学生 |
口コミを紹介
5月連休で使用。内側もツルツルの化繊なので、寒い時期は肌当たりを考えて、薄くても良いので一枚ふわふわ生地を挟むと良いかもしれません。すぐ寝たので暑さ寒さは分かりませんが、朝方氷点下までいく程寒い中、たくさん着込んではいましたが暖かさは保っていたと思います。
マミー型のキッズ用寝袋おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 重量 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 快適温度 | 洗濯機 | 対象 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
お子さんの身長に合わせてサイズをアジャストできる |
マミー型 |
1.25kg |
140/170×65cm |
直径24×37cm |
ポリエステル |
4度 |
〇 |
小学生 |
|
|
Amazon ヤフー |
寒い時期のキャンプにも!ダウンの量が選べる寝袋 |
マミー型 |
1.9kg(羽毛1.5kg) |
65×170cm |
直径23×33cm |
ダウン93% |
-20~-30度 |
- |
子ども |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
キャンプだけでなく災害用として家でも使える |
マミー型 |
800g |
75×170cm |
- |
ポリエステル |
12度 |
〇 |
子ども |
|
|
楽天 ヤフー |
ダウン使用で暖かさ抜群!小柄な女性も使えるナンガの寝袋 |
マミー型 |
1100g |
203×80cm |
- |
スパニッシュダックダウン |
-4度 |
- |
子ども・女性 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
マミー型の保温力に封筒型の寝心地をプラスしたエッグ型寝袋 |
エッグ型 |
950g |
75x160cm |
21×39cm |
ポリエステル |
10度 |
〇 |
ジュニア |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
足元を折り返して固定できる!サイズ調節できる冬にピッタリの寝袋 |
マミー型 |
1950g |
長さ220cm・横(周囲)160cm(拡張185cm) |
直径24×28cm |
ポリエステル |
-10度 |
〇 |
大人(サイズ調節可能) |
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楽天 Amazon ヤフー |
暗闇で光る!お子さんが盛り上がるデザイン |
マミー型 |
950g |
65×146cm |
20x20x26cm |
ポリエステル |
-1度 |
- |
130cm以下 |
かわいいデザインのキッズ用寝袋人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
下の子が気に入って入ってます。チャックをしますが、寝ているうちに出てきてしまうのでその辺りは毛布とあまり変わらないかもしれません。
口コミを紹介
コンパクトにはならないけど、その分ふわふわで温かい!ちなみに157センチが入ると足先がギリギリ先端につく感じでした!
口コミを紹介
機能面からみると、収納時に不要に大きく、値段も高い。しかし、かわいい。やたらとかわいい。細かいギミックや色遣いもたまらない。中はハチミツの色、くまはペロっと舌を出している。この舌はわざわざ作りこまれている。ひっくり返すと後ろ姿がかわいい。
かわいいデザインのキッズ用寝袋おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 重量 | 使用サイズ | 収納サイズ | 素材 | 快適温度 | 洗濯機 | 対象 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
子どもが自分から喜んで入りたがるかわいいキャラクター寝袋 |
マミー型 |
1.45kg |
75×140cm |
直径24×40cm |
ダイナチューブファイバー |
6度 |
〇 |
子ども |
|
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Amazon ヤフー |
くまの耳がかわいい!いろんな使い方ができる封筒型 |
封筒型 |
- |
75×175cm |
25×35cm |
ポリエステル |
-6度 |
〇 |
子ども |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
子ども達のお泊りにも!家で寝袋で寝るのも楽しい |
- |
- |
- |
- |
ポリエステル |
- |
〇 |
身長150cm未満 |
|
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ヤフー Amazon |
公園や野外でくつろぎたい際にも大活躍 |
封筒型 |
0.9kg |
75×160cm |
22.9×46.6cm |
- |
- |
- |
子ども |
親子で寝られる寝袋の人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
キャンプはもちろん、家でもたまに、リビングで家族みんなで寝たりする時に使います。軽くて暖かくて、大人3人でも余裕。大人2人に子ども2人もOK!これは買ってよかったです!!
COLEMAN(コールマン)
マルチレイヤースリーピングバッグ
3つのパーツに分かれるからマルチな使い方ができる
アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースと3つのパーツに分けて使える、コールマンの大人気寝袋です。温度や環境に合わせて組み合わせを変えればオールシーズン使えます。
このタイプは1人用ですが、同じタイプを2個組み合わせると2人用の寝袋になります。組み合わせを変えれば、さまざまなシチュエーションでお子さんとのキャンプを楽しめて便利です。
形状 | 封筒型 | 重量 | 4.9kg |
---|---|---|---|
使用サイズ | 90×200cm | 収納サイズ | 52×29×38cm |
素材 | ポリエステル | 快適温度 | 5度 |
洗濯機 | 〇 | 対象 | 大人 |
口コミを紹介
すぐに届いて良かったです。とっても暖かくて期待以上です。家で使うので大きくても問題なし!!横幅もあるのでゆったり寝れそう。買ってよかったですー
口コミを紹介
夏のキャンプのために購入しましたが、こちら普段使いに最適!洗えるし、コンパクトになるし、デザインも可愛い!非常時にも持ち出しやすい為、防災用にも全ての布団はアウトドア製品に変えようかな?と思える良品に出会えました。
親子で寝られる寝袋のおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
自宅で使える?寝袋を布団にする人も
最近では自宅で使える寝袋が人気です。急な来客時に布団が足りなくて困った際でも、寝袋があればすぐに取り出して使えます。しかも布団ほど収納場所を取らないので、中には普段から寝袋を布団にする人もいるくらいです。
また災害時にも寝袋があると役に立ちます。避難所に避難する際や車中泊する際など、布団はかさばって持ち運びに不便ですが、寝袋ならコンパクトです。しかも足が出せて着たまま動けるタイプもあるのでチェックしてみましょう。
子どもに大人用の寝袋は使える?
子どもは寝ている間もよく動きます。大人用の寝袋はスペースに余裕があるため、絡まってしまう場合も多いです。また、足元に余裕がありすぎると、足元の方へ潜ってしまい、息ができなくなる恐れもあります。
大人用の寝袋が余っているので子どもに使わせたい場合は、足元を折り曲げたりひもで縛って使うなど、潜り込んでしまわないような工夫が必要です。まだ幼いお子さんの場合は特に気を付けてあげましょう。
以下の記事では、子どもも使えるアウトドア用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
まとめ
今回はキッズ用寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。お子さんにとってキャンプや林間学校などで寝袋で寝た経験は、大人になってからも心に残る貴重な体験です。快適な寝袋を見つけて楽しい思い出をたくさん作ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
お子さんが学校行事で使う寝袋をお探しの保護者に大人気の、コスパ最高のコールマンのキッズ用寝袋です。お子さんが自分で収納するのを前提として、簡単に丸められるようロールアップベルトが付いています。
また収納袋も入れやすい横型になっており、入口が広いので収納も簡単です。ネームカード付きで自分のものがすぐにわかります。洗濯機で丸洗いできるのもうれしいポイントです。