コールマンの寝袋人気おすすめランキング18選【口コミも】

コールマンはアウトドア愛好家の中でも特に人気の高いブランドです。中でもコールマンの寝袋は価格も手ごろで機能性が高く、多くの方に愛用されています。しかしいざ選ぼうと思うと封筒型やマミー型・マルチレイヤーなどさまざまで迷ってしまいます。今回はコールマンの寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

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コールマンの寝袋でキャンプをもっと快適に!

アウトドア用品のブランドはたくさんありますが、その中でもコールマンは定番といえるブランドです。ランタンやテントも有名ですが、寝袋もコールマンの主力商品の1つで多くのキャンパーに愛用されています

 

寝袋はキャンプや車中泊などに欠かせないアイテムですが、いざ選ぼうと思うと選択肢がいっぱいです。封筒型・マミー型・化繊・ダウン・フリース・マルチレイヤー・キッズ用などさまざまで、どれを選んだらよいか迷ってしまいます。

 

そこで今回は、コールマンの寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは形状・サイズ・温度・洗濯の可否などを基準に選びました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ押しのおすすめ商品

封筒型のコールマン寝袋おすすめ商品

1位

COLEMAN(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 封筒型寝袋部門 7位

(2024/04/01調べ)

マルチレイヤースリーピングバッグ

公式ホームページや口コミでも高評価の4シーズン使えるマルチレイヤー寝袋

コールマンの公式ホームページや口コミでも高い評価を得ている、マルチレイヤースリーピングバッグです。3つのレイヤーに分割できるので、何通りもの組み合わせで4シーズン使えます。

 

アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3つから構成されており、それぞれ洗濯機で丸洗いできます。季節や温度に合わせて自由自在に組み合わせできるので、これ1つあれば1年中キャンプが楽しめる寝袋です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 4.9kg
使用サイズ 90×200cm
収納サイズ 52×29×38cm
快適温度 -11度
人数 1人
連結・分割 分割可
洗濯機
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マミー型のコールマン寝袋おすすめ商品

1位

COLEMAN(コールマン)

ノースリム マミー スリーピングバッグ

しっかりした厚みで保温性抜群の人気商品

マミー型寝袋の中でも抜群の人気を誇る、コールマンのスリーピングバッグです。しっかりとした厚みがあり、-18度まで対応しています。収納は少し大きめになるため、オートキャンプ向きの寝袋です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 2.95kg
使用サイズ 208x81cm
収納サイズ 43×28cm
快適温度 -18度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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キッズ用のコールマン寝袋おすすめ商品

1位

COLEMAN(コールマン)

スクールキッズ C10

ネームカード付きでキッズの行事にピッタリの寝袋

シンプルな作りで使いやすいキッズ用封筒型寝袋です。ヘッドレスト付きで頭の部分も暖かく保てます。ネームカード付きで、学校やクラブの行事に持参するのに便利です。洗濯機で丸洗いできるので、汚れても自宅できれいにできます。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 700g
使用サイズ 180×65cm
収納サイズ 17×34cm
快適温度 10度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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コールマンはどんなブランド?コールマンの寝袋の魅力

コールマンは1901年にアメリカカンザス州にて創業されたメーカーです。ブランドマークにもなっているランタンを皮切りに、多くのアウトドア用品を生み出し続けています。1976年にはコールマンジャパンが創業され、より日本人に身近になりました。

 

実は日本で販売されているコールマンの寝袋は、1993年よりコールマンジャパンが日本人に合わせて商品を独自に開発しているのです。またコールマンの寝袋の多くはファスナーで連結できるタイプで、洗濯機で丸洗いできるなど魅力的な商品が揃っています。

 

以下の記事では、コールマンのアウトドア用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

コールマンの寝袋の選び方

コールマンの寝袋の選び方についてご紹介していきましょう。形状・使う季節・洗濯できるか・何人で使えるか・使う人・連結・収納・マルチレイヤーについてご説明します。

形状で選ぶ

コールマンの寝袋を選ぶなら、形状で選ぶのもおすすめです。コールマンの寝袋には封筒型・マミー型の2種類があります。

ゆとりがあり普段使いもできるものなら「封筒型」がおすすめ

封筒型の寝袋は長方形の形状をしています。側面から足元までL字型にジッパーがついていて、ジッパーを全開すると1枚の布団のようになるので普段使いもできるのが特徴です。長方形なので足元にゆとりがあり、身体を締め付けずゆったりと眠れます

 

デメリットとしては、身体と寝袋の間に隙間があるため保温性が低い点です。通気性に優れていて足元も開放できるため暑い時期のキャンプにはピッタリですが、寒い時期のキャンプならマミー型の方が向いています。

 

以下の記事では、封筒型寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

保温性を重視するなら冬用におすすめな「マミー型」がおすすめ

マミー型寝袋の特徴はその保温性の高さです。身体にフィットする形状で隙間から風が入り込みにくく、寒いテント内でも熱を逃さず体を温めてくれます。デメリットとしては、狭いので体が動きにくい点です。

 

寒くない季節に伸び伸びと手足を動かして寝たいなら、封筒型を選んだほうがよいですが、気温が下がる冬用ならマミー型寝袋の方が暖かく眠れます。季節や好みに合わせて選びましょう。

 

以下の記事では、シュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

「使う季節」に応じてC5などの表示で快適温度をチェック

コールマンの寝袋では、商品名の後ろにC5・L-10などの表記がついている場合があります。これは快適温度や最低温度を表す表示です。Cは快適温度を指し、Lは最低温度を指しています。C5は快適温度が5度、L-10は最低温度が-10度の意味です。

 

温度表示はあくまでも目安ですが、使う際の参考にはなります。どのような環境で使うかによって、求める快適温度や最低温度は変わってくるので、使うシーンをイメージして表示を参考にしながら選びましょう。

「洗濯」できるかもチェック

寝袋を選ぶ際には、自宅で洗えるかどうかも大事なポイントです。コールマンの寝袋はポリエステル素材が多いため、ほとんどのタイプが洗濯機で丸洗いできます。直接肌に触れるものなので、使用後は水洗いして清潔さを保ちたい方におすすめです。

「何人で使えるか」もチェック

寝袋を選ぶなら、何人で使えるかもチェックしましょう。コールマンの寝袋は2人用も充実しているので、ファミリーキャンプで親子一緒に寝たい場合などに便利です。またコールマンの封筒型寝袋の多くはファスナーで連結できるので、大勢で使えます。

 

以下の記事では、2人用寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

使う人で選ぶ

寝袋を選ぶなら、使う人で選ぶのもおすすめです。ここでは大人用・キッズ用・親子で使えるタイプについてご紹介します。

大人や体の大きなお子さんなら「大人用」がおすすめ

コールマンの寝袋は大人用とキッズ用の2種類があります。キッズ用は小学生程度のお子さんに合わせたサイズなので、一般的な体格の大人の男性や女性・中学生以上のお子さんには大人用がおすすめです。

子どもが使うなら「キッズ用」がおすすめ

一般的な寝袋は大人の男性が使えるサイズに合わせてあります。大は小を兼ねるので子どもが使うのは可能ですが、寝袋の中の隙間がありすぎて寒いかもしれません。林間学校や寒い時期のキャンプなどでは子ども用がおすすめです。

ファミリーキャンプなら「親子」で使える2人用がおすすめ

まだ1人で寝袋で寝るのが心配な小さなお子さんとのファミリーキャンプなら、親子で使えるタイプがおすすめです。コールマンでは2人用の寝袋も豊富な種類から選べます。分割して1人用にもできるので、お子さんが大きくなってからも使えて安心です。

 

以下の記事では、ファミリー向けの寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

「連結」できるかチェック

コールマンの寝袋は、同じシリーズのもの同士なら連結できるものがほとんどです。お子さんが小さくて1人では寝られない場合など、連結できるタイプなら同じシリーズのものを2つ用意すれば一緒に寝られます。

 

連結方法は簡単です。2つの寝袋のジッパーを全開まで広げて、双方の内側が向き合うようにくっつけて、ファスナーで連結させます。状況に応じて形を変えて使用できるのでとても便利です。

「収納サイズ」もチェック

寝袋を選ぶ際は、収納サイズにも注目してみましょう。ほとんどのコールマンの寝袋には、収納サイズが記載されています。一般的に封筒型の方が大きく、マミー型の方がコンパクトです。運搬方法や収納スペースも考慮しながら選びましょう。

口コミで評判の4シーズン使える「マルチレイヤー」もチェック

コールマンの寝袋の中でも特に口コミなどで評判が高い「マルチレイヤー」は、タイプの異なる3つの寝袋に分解できるタイプです。厚手のアウトレイヤー・薄手のミッドレイヤー・インナータイプのフリースの3つに分割できます。

 

真冬なら3つを重ねて使い、春先ならミッドレイヤーのみ・夏ならフリースのみなど自由自在です。少し寒くなったらミッドレイヤーとフリースを重ねるなど、気温や環境に合わせて何通りも組み合わせて4シーズン使えます。

安くで手に入れるなら「コストコ」もチェック

会員制の大型店コストコでは、たくさんのアウトドア用品を取り扱っています。その中でもコールマンの寝袋は人気が高く、しかも通常の価格よりも安く手に入ると人気です。コールマンの寝袋をお探しならコストコもぜひチェックしてみましょう。

封筒型のコールマン寝袋人気おすすめランキング10選

10位

COLEMAN(コールマン)

コージーII/C5

普段使いもできる!シンプルで使いやすい封筒型のベーシックな寝袋

封筒型のベーシックな寝袋です。ファスナーを全開にすれば1枚の布団になるので、キャンプ以外に普段使いの布団としても使えます。洗濯機で丸洗い可能なのでいつでも清潔です。インナーポケットにスマホを収納できます。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 2kg
使用サイズ 84×190cm
収納サイズ 26×42cm
快適温度 5度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

収納や暖かさは問題なく裁縫もしっかりしている。柄もオシャレで普通に使用しやすい。圧縮袋を使用してコンパクトにしているが、ダウンシュラフではないのである程度のボリュームと重量は致し方ない。初心者から経験者まで幅広く使用できるコスパ高な品。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

COLEMAN(コールマン)

フリースフットアドベンチャースリーピングバック C5

ミニバンにピッタリサイズで車中泊におすすめ

横幅が150cmあり、ミニバンで車中泊に使うのにちょうどいいサイズのコールマンの寝袋です。膝から下の部分がフリース素材になっているので、足元を暖かくして眠れます。分割すれば2人分の寝袋になる優れものです。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 3.6kg
使用サイズ 150×190cm(分割時/75×190cm)
収納サイズ 直径27×38cm
快適温度 5度
人数 2人
連結・分割 分割可
洗濯機
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口コミを紹介

家族三人の旅行で、車中泊のとき使用しました。二つ購入し、つないで一つにして妻と5才の息子が寝ましたが、保温性もよく、快適に寝れたようです。(気温は10℃位でした)。繋いだり、片付けたりするのも、わりと簡単でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

COLEMAN(コールマン)

フリース スリーピングバッグ

フリース素材の肌触りの良い寝袋

コールマンの、フリースを使った薄手の寝袋です。春から秋にかけての暖かい時期はこれ1つで使えて、寒い時期には厚手の寝袋のインナーとしても使えます。フリース素材で肌触りがよいのもポイントです。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 760g
使用サイズ 191×84cm
収納サイズ 直径17×29cm
快適温度 10度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

寒い時にこれ一枚というわけにはいきませんが、これプラス毛布等で十分暖かいです。そこそこ大きいので、中に入っても手足が動かせて姿勢的にも楽です。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

COLEMAN(コールマン)

ハドソンダブル スリーピングバッグ

人気のダブルサイズで大柄な男性でもゆったり眠れる

コールマンの寝袋の中でも人気の高いハドソンダブルです。キャンプだけでなく自宅で来客用の布団としても活用できます。裏地がフランネルのため、直に寝ても肌触りがよく心地よいです。自宅で丸洗いできます。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 3.7kg
使用サイズ 235×150cm
収納サイズ -
快適温度 7度以上
人数 2人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

大きくて寝やすい、寝袋の中に毛布を入れてコントロールしています。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

COLEMAN(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 封筒型寝袋部門 3位

(2024/03/31調べ)

パフォーマーIII/C5

快適温度C5で暖かい!コストパフォーマンス抜群のシリーズ

初めてコールマンの寝袋を使う方におすすめのエントリーモデルとしてピッタリの寝袋です。コスパに優れた商品なので、手頃な価格で寝心地のよい寝袋が手に入ります。C5なので、快適温度5度で寒い時期でも保温性抜群です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 1.4kg
使用サイズ 80× 190cm
収納サイズ 24×41cm
快適温度 5度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

足元まで暖かく、身体がすっぽり入るので寝心地よし。サラサラなので、足元とか絡まなくて使いやすいです。お値段以上だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

COLEMAN(コールマン)

フリースアドベンチャー C0

ミニバンでの車中泊にピッタリのサイズ感

横幅150cmがミニバンにピッタリサイズの寝袋です。ライナーの全面がフリース素材なので、寝袋に入った際の感触が柔らかく、肌触りも心地よく感じられます。上下を分割すれば2人分の寝袋として使えて便利です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 4.4kg
使用サイズ 150×190cm
収納サイズ 28×28×41cm
快適温度 0度
人数 -
連結・分割 分割可
洗濯機
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口コミを紹介

夏の終わりくらいにキャンプに行きましたが、海の近くだったので少し寒かったです。夜、このシュラフを使ったら、フカフカでとても暖かく子供たちは良く眠っていました。大きめなので、敷布団と掛け布団にしました。とても満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

COLEMAN(コールマン)

ファミリー2in1 C5

ファミリーキャンプにピッタリ!みんなで眠れてお子さんも安心

ファミリーキャンプにピッタリの2人用寝袋です。横幅が168cmあるので、小さなお子さんなら親子3人で眠れます。お子さんが大きくなったら上下に分割すれば1人ずつ眠れるので、長い期間使えるのもうれしいポイントです。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 3.7kg
使用サイズ 168×190cm
収納サイズ 直径35×42cm
快適温度 5度
人数 2人
連結・分割 分割可
洗濯機
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口コミを紹介

布団代わりに購入しましたが、思っていた以上にあったかく、じっとしていると自分の湿度で、ジワーっとあったかく感じました。家で洗う事も出来て、子供連れのファミリーで使用するのにオススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

COLEMAN(コールマン)

フリースイージーキャリースリーピングバッグ C0

快適温度が0度!冬用でふわふわあったかいフリース素材

この寝袋は使用下限温度が-5度、快適温度が0度なので、冬用として寒い時期でも活躍します。ライナー部分にフリースを使っているので、寝袋に入った際に冷たさを感じません。裏地を表に出して襟もともやさしくサポートしています。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 2.7kg
使用サイズ 84×190cm
収納サイズ 28×41cm
快適温度 0度
人数 1人
連結・分割 連結可
洗濯機
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口コミを紹介

あったかい。春秋のちょっと寒い日でも全く問題なし。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

COLEMAN(コールマン)

ハドソンダブル 2人用寝袋 -13度

自宅で洗濯できる!コストコでも大人気商品のハドソンダブル

コストコのアウトドアコーナーでも常に人気の寝袋、コールマンのハドソンダブルです。保温性が高く裏地はフランネルで肌触り抜群で、7度の気温でも快適に過ごせます。洗濯機で丸洗いできるのでいつでも清潔です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 4.12kg
使用サイズ 150×235cm
収納サイズ 55×33×34cm
快適温度 7度
人数 2人
連結・分割 -
洗濯機
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1位

COLEMAN(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 封筒型寝袋部門 7位

(2024/04/01調べ)

マルチレイヤースリーピングバッグ

公式ホームページや口コミでも高評価の4シーズン使えるマルチレイヤー寝袋

コールマンの公式ホームページや口コミでも高い評価を得ている、マルチレイヤースリーピングバッグです。3つのレイヤーに分割できるので、何通りもの組み合わせで4シーズン使えます。

 

アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3つから構成されており、それぞれ洗濯機で丸洗いできます。季節や温度に合わせて自由自在に組み合わせできるので、これ1つあれば1年中キャンプが楽しめる寝袋です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 4.9kg
使用サイズ 90×200cm
収納サイズ 52×29×38cm
快適温度 -11度
人数 1人
連結・分割 分割可
洗濯機
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口コミを紹介

暖かさ抜群です!!11月終わりにキャンプに行きましたが、家で使ってる毛布と比較しても引けを取らない寝心地です!ただ、厚みがあり袋にしまうときかなりキツく丸めないと収納出来ませんwそれでも買いです!

出典:https://www.amazon.co.jp

封筒型のコールマン寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 充填素材 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適温度 人数 連結・分割 洗濯機
アイテムID:11491954の画像

楽天

Amazon

ヤフー

公式ホームページや口コミでも高評価の4シーズン使えるマルチレイヤー寝袋

ポリエステル

4.9kg

90×200cm

52×29×38cm

-11度

1人

分割可

アイテムID:11479224の画像

楽天

Amazon

ヤフー

自宅で洗濯できる!コストコでも大人気商品のハドソンダブル

ポリエステル

4.12kg

150×235cm

55×33×34cm

7度

2人

-

アイテムID:11479166の画像

楽天

Amazon

ヤフー

快適温度が0度!冬用でふわふわあったかいフリース素材

ポリエステル

2.7kg

84×190cm

28×41cm

0度

1人

連結可

アイテムID:11475380の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ファミリーキャンプにピッタリ!みんなで眠れてお子さんも安心

ポリエステル

3.7kg

168×190cm

直径35×42cm

5度

2人

分割可

アイテムID:11475393の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ミニバンでの車中泊にピッタリのサイズ感

ポリエステル

4.4kg

150×190cm

28×28×41cm

0度

-

分割可

アイテムID:11475364の画像

楽天

Amazon

ヤフー

快適温度C5で暖かい!コストパフォーマンス抜群のシリーズ

ポリエステル

1.4kg

80× 190cm

24×41cm

5度以上

1人

-

アイテムID:11478116の画像

楽天

Amazon

ヤフー

人気のダブルサイズで大柄な男性でもゆったり眠れる

ポリエステル

3.7kg

235×150cm

-

7度以上

2人

-

アイテムID:11479214の画像

楽天

Amazon

ヤフー

フリース素材の肌触りの良い寝袋

ポリエステル

760g

191×84cm

直径17×29cm

10度

1人

-

アイテムID:11477735の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ミニバンにピッタリサイズで車中泊におすすめ

ポリエステル

3.6kg

150×190cm(分割時/75×190cm)

直径27×38cm

5度

2人

分割可

アイテムID:11475334の画像

楽天

Amazon

ヤフー

普段使いもできる!シンプルで使いやすい封筒型のベーシックな寝袋

ポリエステル

2kg

84×190cm

26×42cm

5度以上

1人

-

マミー型のコールマン寝袋人気おすすめランキング5選

5位

COLEMAN(コールマン)

タスマンキャンピングマミー/L-15

身体にフィットするマミー型なのに窮屈さを感じない

身体の形にフィットして保温性を確保してくれるのがマミー型の特徴ですが、この寝袋は寝返りが打てる可動性も両立しています。窮屈さを感じずに快適に眠れるので、マミー型が苦手な方にもおすすめしたい商品です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 3.4kg
使用サイズ 83×203cm
収納サイズ 直径31×49cm
快適温度 -9度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

気温3度のキャンプでハイコットの上に敷いて使用しました。暖かさは文句なしで、寒く感じることは一度もなく、朝まで快適に寝られました。※インナーマット未使用です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

COLEMAN(コールマン)

コルネットストレッチ2 L0

着たまま動ける!車中泊や家の中でも便利

ストレッチ素材で体にフィットするから、暖かく寝られるマミー型寝袋です。このコルネットストレッチ2は手や足を出して動けるので、体にピッタリしていても動きやすく、車中泊や室内の防寒用としても使えます。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 1.3kg
使用サイズ 205×55~82cm
収納サイズ 34×20cm
快適温度 0度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

サイドチャックを開けたら腕が出せるので寝る前のスマホ弄りとか、さり気に便利。収納で嵩張りますが、ダウンではないので仕方ない所、コンパクト収納が必要ない人は、コスパいい良品と感じました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

COLEMAN(コールマン)

コールドウェザー

ダブルジッパーで上からも下からも開閉できる

マミー型ながら、足元がボックスタイプになっていてゆったりと寝られるマミー型寝袋です。-17.8度に対応しているので、本格的なキャンプにも使えます。ダブルジッパー採用で下からも開閉でき、温度調節可能です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 2.36kg
使用サイズ 81.3×208.3cm
収納サイズ 43×32×32cm
快適温度 -17.8度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機 -
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口コミを紹介

ジッパーを全て閉じた時から、外気が寒いのに暖かくて、快適な時間が始まります。まとわりつきがなく、スッキリと居心地がいいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

COLEMAN(コールマン)

コンパクトコルネット/L0

手足を出して着る毛布風にも使える!

センタージッパーで開閉が楽にできるマミー型寝袋です。フードが付いているので、寒くなりがちな頭の部分もしっかり保温できます。着たまま手足を出せて移動もできるので、着る毛布と同じように使えて便利です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 1.4kg
使用サイズ 75×198cm
収納サイズ 直径20 x 44cm
快適温度 5度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

着たままで、動ける歩けることはありあまる魅力です。縫製もしっかりしていて、チャックも両面なのでスムーズてはないですが普通に使えます。暖かさも表記通りの環境であれば充分かと。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

COLEMAN(コールマン)

ノースリム マミー スリーピングバッグ

しっかりした厚みで保温性抜群の人気商品

マミー型寝袋の中でも抜群の人気を誇る、コールマンのスリーピングバッグです。しっかりとした厚みがあり、-18度まで対応しています。収納は少し大きめになるため、オートキャンプ向きの寝袋です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 2.95kg
使用サイズ 208x81cm
収納サイズ 43×28cm
快適温度 -18度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

11月後半で少し寒かったですが、シュラフに包まると、汗ダクになりました。オートキャンプなら真冬でも大丈夫かな。

出典:https://www.amazon.co.jp

マミー型のコールマン寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 充填素材 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適温度 人数 連結・分割 洗濯機
アイテムID:11475411の画像

楽天

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ヤフー

しっかりした厚みで保温性抜群の人気商品

ポリエステル

2.95kg

208x81cm

43×28cm

-18度

1人

-

アイテムID:11479186の画像

楽天

Amazon

ヤフー

手足を出して着る毛布風にも使える!

ポリエステル

1.4kg

75×198cm

直径20 x 44cm

5度以上

1人

-

アイテムID:11475417の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ダブルジッパーで上からも下からも開閉できる

ポリエステル

2.36kg

81.3×208.3cm

43×32×32cm

-17.8度

1人

-

-

アイテムID:11475405の画像

楽天

Amazon

ヤフー

着たまま動ける!車中泊や家の中でも便利

ポリエステル

1.3kg

205×55~82cm

34×20cm

0度以上

1人

-

アイテムID:11479176の画像

楽天

Amazon

ヤフー

身体にフィットするマミー型なのに窮屈さを感じない

ポリエステル

3.4kg

83×203cm

直径31×49cm

-9度

1人

-

キッズ用のコールマン寝袋人気おすすめランキング3選

3位

COLEMAN(コールマン)

キッズマミー アジャスタブル/C4

お子さんの成長に合わせて長さを調節できる

コールマンの子ども用マミー型寝袋です。お子さんの身長に合わせて、140cmと170cmの2段階で調節できるので、余分なスペースを作らず暖かく眠れます。開閉が簡単なセンターファスナーで、お子さんでも自分で開閉が可能です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 1.25kg
使用サイズ 140~170×65cm
収納サイズ 直径24×37cm
快適温度 4度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

足が熱くなる子供に良い。
熟睡してました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

COLEMAN(コールマン)

グローナイトキッズ C7

暗いところで光るから夜のテントでも見つけやすい

暗いところに置くとかわいいミツバチのプリント柄が光る、お子さんが楽しくなる工夫がつまった寝袋です。暗いテントの中でも自分の寝袋がすぐ見つけられます。ショルダーストラップ付でお子さんが自分で持ち運ぶ際に便利です。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 1.3kg
使用サイズ 66×167cm
収納サイズ 直径21×34cm
快適温度 7度
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機 -
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口コミを紹介

一つ持っていて、二人目の子供にリピート購入。子供は夜行の絵柄が気に入っているようです。収納はしやすい反面、寸法は少々大きめです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

COLEMAN(コールマン)

スクールキッズ C10

ネームカード付きでキッズの行事にピッタリの寝袋

シンプルな作りで使いやすいキッズ用封筒型寝袋です。ヘッドレスト付きで頭の部分も暖かく保てます。ネームカード付きで、学校やクラブの行事に持参するのに便利です。洗濯機で丸洗いできるので、汚れても自宅できれいにできます。

基本情報
充填素材 ポリエステル
重量 700g
使用サイズ 180×65cm
収納サイズ 17×34cm
快適温度 10度以上
人数 1人
連結・分割 -
洗濯機
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口コミを紹介

150cmほどで普通体型であれば、大人でも使用できます。無駄に空間が余ることもないですし、畳むときも簡単です。寝袋の横についている、大きなファスナーが扱いやすくお気に入りです。

出典:https://www.amazon.co.jp

キッズ用のコールマン寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 充填素材 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適温度 人数 連結・分割 洗濯機
アイテムID:11477413の画像

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ネームカード付きでキッズの行事にピッタリの寝袋

ポリエステル

700g

180×65cm

17×34cm

10度以上

1人

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アイテムID:11479200の画像

楽天

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ヤフー

暗いところで光るから夜のテントでも見つけやすい

ポリエステル

1.3kg

66×167cm

直径21×34cm

7度

1人

-

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アイテムID:11477609の画像

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お子さんの成長に合わせて長さを調節できる

ポリエステル

1.25kg

140~170×65cm

直径24×37cm

4度以上

1人

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寝袋のたたみ方

寝袋は袋から出すと空気を含んで膨らむので、使用後また収納袋にしまおうとするとなかなか入らない場合があります。特にポリエステル素材の寝袋は少しコツが必要です。ここではパフォーマーⅢを参考に畳み方をご紹介します。

 

まずは全てのファスナーを閉じて、縦に半分に折ります。そうしたら、ファスナーの中央部にあるズレ止めと、足元のズレ止めにピンを留めます。頭側から足元側へ向かって丸め、最後ヒモで縛って袋に入れたら完成です。

 

なかなか上手くできない方は、膝などで圧縮しながら丸めましょう。どうしてもできない場合は、収納を手助けしてくれる「スリーピングバッグロールクリップ」など便利なグッズもあるので、ぜひチェックしてみてください。

寝袋の洗濯方法

コールマンの寝袋の多くは、家庭の洗濯機で洗濯できます。使用説明書や寝袋のタグに記載があるので、よく確認して指定の方法で洗いましょう。ここでは丸洗い可能な寝袋の洗い方についてご紹介します。

 

まずは寝袋のすべてのジッパーを閉じて、寝袋を洗濯ネットに入れます。洗濯機に入れたら洗濯表示に従って洗います。終了したら、ジッパーを全部開けた状態で、風通しのよい日陰の場所で干しましょう。中まで完全に乾燥させるのがコツです。

寝袋と一緒に使うと便利なグッズを活用しよう

アウトドア用品の中には、寝袋と一緒に使うとより快適に眠れるアイテムもあります。「インナーシュラフは寝袋の中に入れて使うインナーで、フリース素材を使えば肌触りもよくなり快適です。

 

また寝袋の中に入れて使うブランケットもあります。寝袋は直接肌に触れるものなので、肌触りが気になる方はぜひ便利なグッズを活用してみましょう。

 

以下の記事では、インナーシュラフの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらも参考にしてみてください。

寝袋の下には何を敷いたらいい?

テントで寝袋で寝る際、地面に直接寝ると地面からの冷気で体が冷えてしまいます。その際は寝袋の下にマットなどを敷いてみましょう。コストを抑えるなら銀マットがおすすめですが、収納がかさばるデメリットもあります。

 

収納がコンパクトなものなら、自動で空気が入るインフレータブルマットは片づける際は空気を抜けばコンパクトにできて便利です。さらに地面からの距離を開けたいなら、エアーベッドやコットを使えば地面から離れた高い場所で眠れます

 

以下の記事では、寝袋の下に敷くマットなどの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

まとめ

今回はコールマンの寝袋の選び方とおすすめ商品についてご紹介してきました。アウトドアグッズの定番コールマンの寝袋は、丸洗いできて機能性が高くコスパの良いものがたくさんあります。好みの寝袋を見つけてより快適なキャンプを楽しんでください。

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