インフレーターマットのおすすめ人気ランキング20選【有名メーカーやコールマンのものも!】
2024/08/30 更新
インフレーターマットは、快適な寝心地を実現するアイテムです。空気を入れるだけなのでキャンプや災害時に役立ちます。コールマンやWAQなど製造メーカーも多く、ワイドなダブルやコンパクト収納できる登山用・ツーリングなどサイズも豊富です。今回はインフレーターマットの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します。コスパが最強なものも揃っているのでおすすめです。
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目次
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インフレーターマットはキャンパーの強い味方
インフレーターマットがあると、登山時・ツーリングやキャンプ場でもよく眠れます。断熱性に優れ、空気を入れるだけで柔らかい敷物になるので、キャンパーだけでなく車内や自宅での仮眠や防災グッズとしても重宝する最強アイテムです。
インフレーターマットはコールマンやWAQを初め、多くのメーカーが手掛けていて、60cmのシングルや120cmのワイドなダブルサイズなど種類は豊富にあります。でも実は、どれを買っても同じなわけではありません。
そこで今回は、そんなインフレーターマットの選び方と人気商品ランキングを紹介します。ランキングの基準は、サイズ感・収納時の携帯性・素材などを重視して選定しました。参考になりましたら幸いです。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
シングルのインフレーターマットのおすすめ
ダブル・セミダブルのインフレーターマットのおすすめ
角利産業 KAKURI
インフレーターマット 7cm ダブル
キャンプや登山・車中泊・ツーリングなどに使える
コスパ重視で選ぶ方におすすめの、メーカー・KAKURIのダブルインフレーターマットです。ハニカム柄とスエード調の生地で使い分けができる仕様になっています。最大厚は7cmで、使い勝手がいいのが魅力です。
使用時サイズ | 縦200×横130cm×厚7cm |
---|---|
収納時サイズ | 長さ67×直径24cm |
素材 | 本体/ポリエステル(スエード調・ハニカム柄)、内部スポンジ/ポリウレタン、バルブ/ABS、収納袋/ポリエステル、結束ベルト/ナイロン |
インフレーター方式 | 自動膨張バルブ |
防水加工 | - |
インフレーターマットの選び方
インフレーターマットは種類・サイズが豊富です。自分に合うものを買うために必ずチェックしたい点をこれから解説します。
使用シーンで選ぶ
インフレーターマットを買う前には、どんなところで使うのかを明確にしておきましょう。必要なサイズ・厚さについて使用シーンごとに解説します。
屋内での仮眠やピクニックなら「薄くて軽量」の商品がおすすめ
屋内での仮眠や、日帰りのピクニックなら薄くて軽いインフレーターマットで十分です。ピクニックの場合は持ち運びを意識して、なるべく軽い商品を選びましょう。いずれにしても、凸凹が殆どないところに敷きますので、厚さは5cmもあれば快適に過ごせます。
キャンプには「大きくて厚みのある」マットがおすすめ
テントや車の中で眠る場合は、大きくて厚みのあるインフレーターマットが必要です。どちらも床面が固く凸凹がありますし、特に、テントの場合は地面の冷気も気になります。凸凹も冷気も体に伝えないために、十分な厚み(10cm以上)のある商品を選んでください。
登山用・ツーリングには「長さ150cm」程度のものがおすすめ
登山やツーリングのように、多くの荷物を持って出かける場合はなるべくコンパクトで丈の短い商品を選びましょう。登山用と謳っているインフレーターマットには長さ150~180cm程度の商品がたくさんあります。
サイズで選ぶ
インフレーターマットで快適に眠るためには、十分な広さがある商品を買いましょう。必要なサイズは使用者の体格や一緒に使う人数によって変わります。
大人1人で使うなら「シングル」がおすすめ
大人が1人用として使用する場合は、幅60cm前後のシングルサイズが最もおすすめです。これなら、実際に敷いても場所を取りませんし、一般的な体格の成人男性が横になっても十分に余裕があります。
車中泊なら幅が120cmほどの「セミダブル」がおすすめ
セミダブルサイズは、幅100~120cm程度で設計されています。小さいお子様の添い寝をする方はぜひともこのサイズを選びましょう。また、セミダブルサイズのマットには、車中泊のために開発された商品もたくさん出回っています。
ファミリーやカップルにはワイドな「ダブル」がおすすめ
2人で並んで休む、あるいは、大人1人でも広い寝床を確保したい方は幅130cm前後のワイドなダブルサイズを選びましょう。特に、2人で使う場合はシングルサイズを2枚買うよりダブルサイズを1枚買った方が出費を抑えられます。
収納性重視なら「コンパクト収納」をチェック
荷物をできるだけコンパクト収納したい方、自宅の収納スペースが限られる方は、収納時のサイズを確認しましょう。また、インフレーターマットはサイズが大きいほど収納サイズも大きくなります。ですので、必要以上に膨らまない商品を選ばないのも大切です。
マットの厚さで選ぶ
インフレーターマットを選ぶうえで特に重視したいのは「厚さ」です。マットの「厚さ」は直接、寝心地に関わります。
休憩場所の確保なら「3cm」がおすすめ
海水浴やピクニックで休憩場所を作るのなら、3cm程度のマットで十分です。この厚さなら折り曲げても使える、1つ用意しておくと狭い室内で仮眠したいときにも役立ちます。この厚さのマットは膨らみにくいデメリットが特徴です。
コスパのよさで選ぶなら「5センチ」がおすすめ
インフレーターマットの厚さは「5センチ」が主流です。この厚さになると多少の凸凹は遮断できるので、キャンプ場でも車中泊でも使えます。また、7割ぐらい自動的に膨らませたら、その後は自分で空気の量を加減して硬さを調節できるのもいいところです。
快適に眠るなら「8~10cm」の商品がおすすめ
寝心地のよさにこだわる方には、暑さが8~10cmの商品がおすすめです。整地されていない地面の上でも凸凹を気にせずに眠れます。また、床面からの高さとクッション性がある点から、自宅でベッド代わりに使っている方もいるほどです。
しかし、厚みのあるインフレーターマットは高額で収納しにくく、大きい車でないと持ち運びにくいデメリットがります。
空気の入れ方で選ぶ
インフレーターマットは自動で空気が入るもの・手動で膨らませるものの2タイプあります。それぞれ特徴がありますので、自分に合う方を選びましょう。
膨らませる時間と手間を省きたいなら「自動タイプ」がおすすめ
インフレーターマットを早く膨らませたい、テントの設営などほかの作業にも時間を割きたい方には「自動タイプ」がおすすめです。少し高額ですが、これなら、マットを広げて空気孔を開くだけで自動的に空気が入って膨らみます。
マットの硬さを微調整したいなら「手動タイプ」がおすすめ
マットは自分にピッタリの硬さにしたい方には、手動タイプがおすすめです。こちらは膨らませるのに手間と時間がかかりますが、低価格で手に入ります。また、実際に膨らませるときは必ず「空気入れ」を使いますので、体力を無駄に消耗する心配はありません。
生地の機能で選ぶ
インフレーターマットに使用されている生地には、耐久性・防水性などいろいろな機能が搭載されています。購入時に必ず確認したい点を確認しましょう。
長く使うなら耐久性のある「丈夫な生地」がおすすめ
インフレーターマットの生地は耐久性が高いものであるかが何より大切です。こちらは、生地のデニール(厚み)やタフタ(密度)の表示を見るとわかります。耐久性の高い商品を選ぶ場合は、これらの数値が高いものを選びましょう。
屋外で使う場合は「防水性」が高いものがおすすめ
キャンプなどアウトドアでインフレーターマットを使用する場合は防水性が高いものが必要です。この場合は表面にPVC加工を施されているインフレーターマットを選びましょう。これなら、水分を弾き、結露による水滴の発生を防ぐうえにお手入れも簡単です。
どこで使う場合も「ノンスリップ加工」がおすすめ
インフレーターマットの裏面にノンスリップ加工があると寝ている間でもずれないので快適です。傾斜のある地面ではもちろん、自宅の床で使う場合でも役立ちますので、インフレーターマットを選ぶときは必ずノンスリップ加工付きを選びましょう。
荷物を減らしたいなら「ピロー一体型」をチェック
インフレーターマットの中には、ピローが一体型になっている製品もあります。これなら、枕を別に持っていく必要がないので荷物を少なくしたい方はぜひともこちらを選びましょう。
以下の記事では、エアーベッド・エアーマットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
メーカーで選ぶ
インフレーターマットを選ぶのに迷ったら、有名メーカー品の商品を探してみましょう。これなら、価格が適切で品質も確かです。
ダブル・セミダブルが欲しい方には「Coleman(コールマン)」がおすすめ
アメリカの老舗メーカー「コールマン」のインフレーターマットは、シングルからダブルまで幅広くラインナップされているのが特徴です。ファミリー向けを探している方は、ぜひともこちらを選びましょう。
また、コールマンは寝心地にこだわった極厚タイプなど、個性的なマットもたくさん製造しています。
クッション性にこだわる方には「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
「ロゴス」はクッション性の高いインフレーターマットが豊富です。厚さ5cm程度の商品でも地面の凸凹や冷気をしっかり遮断するので、アウトドアでも寝心地にこだわりたい方はぜひともロゴスを選びましょう。サイズはソロからファミリー向けまであります。
オートキャンプを楽しむなら「Snow Peak(スノーピーク)」がおすすめ
新潟県に本社を置く「スノーピーク」は、オートキャンプ向けのインフレーターマットが豊富です。凸凹が激しい地面でも快適に眠れるように設計されているので、登山をする方にもおすすめできます。
また、スノーピークの商品はどれもポンプ機能付き収納袋やリペアキットを同梱しているのもいいところです。
初心者なら「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」がおすすめ
調理器具で有名な会社「パール金属」が運営するアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」は安価で高品質なインフレーターマットをたくさん製造しています。使う場所を選ばない商品も多いので、初めて買う方はぜひともこちらを選びましょう。
個性的なマットが欲しい方には「DOD(ディーオーディー)」がおすすめ
「DOD」は大阪府にある有名アウトドアメーカーです。こちらの商品はどれも個性的なので、一味違うインフレーターマットが欲しい方はDODで探してみましょう。厚さは5~10cm以上のものまで幅広く、寝心地は抜群です。
冬キャンプ向けの口コミがあるものなら「THERMAREST(サーマレスト)」がおすすめ
「サーマレスト」が最も得意とするのは、テント用のマットレスです。寝心地のよさはもちろん、丈夫で収納・設営も簡単にできるように設計されています。断熱性が非常に高いので、寒冷地でも暖かい寝床を確保できます。
コスパのよさで選ぶなら「Hilander(ハイランダー)」がおすすめ
「ハイランダー」のインフレーターマットは表面生地がスエード状なのが特徴です。肌触りがいいので、室内の仮眠用としてもおすすめできます。また、ハイランダーの商品はシングルで厚さ5cmなら3000円程度と低価格なのもいいところです。
コスパ最強の安いアイテムなら「KAKURI(カクリ)」がおすすめ
KAKURIのインフレーターマットは、安い上に使いやすいため、コスパ最強を探している方ににぴったりです。ダブルで7cmの厚みがあるものなど、快適な睡眠環境を求める方の「欲しい」にこたえます。
寝心地を重視するなら「WAQ(ワック)」がおすすめ
WAQは2017年に設立された新しめな日本のアウトドアメーカーです。チタンマグやLEDランタンなど、キャンプ用品を幅広く扱っています。また、カラーは落ち着いたベージュをベースにしているのでおしゃれです。
インフレーターマットは10cmも厚さがあり、寝心地がいいと評判です。ゆったりとしたキャンプをしたい方におすすめします。
シングルのインフレーターマット人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
また、収納時もポンプ込みで、そこそこの小ささになるので、マットの性能とのバランスが高いと思います。
口コミを紹介
幅広で10cm厚という条件で選びました。キャンプマットは色々な種類を持っていますが、これが一番寝心地が良いです。地面やコットの状態や気温、環境の変化などに幅広く対応できるところがとても素晴らしい。
口コミを紹介
インフレーターマットとしては高額ですが買って良かった、と素直に思える商品でした。
口コミを紹介
非常に速く数分で膨らみます、特に空気を注入する事無くバルブを開くだけでパンパンになりました。収納もコンパクトで軽量。
口コミを紹介
まだ残念ながら実際のキャンプでは使用していませんが、自宅でのテスト使用では快適でした。
口コミを紹介
勝手に膨らんで、ふかふかマットになるなんて夢のようです!
口コミを紹介
18年に購入しそろそろまる四年になります。大体5、60泊使ったでしょうか。予想外に長持ちしています。
口コミを紹介
これまでエアーマットやコットを使っていましたが子供が増えたのでDUOを2枚購入して家族で使ってみると、テント(カマボコテント 2)幅にちょうど良く身体も全然痛くなりません。
口コミを紹介
寝心地がいいです。以前はコットにevaマットを敷いて寝てましたが、このインフレーターマットは地面からの温度も関係なく、朝までぐっすり眠ることが出来ます!
口コミを紹介
1枚はあっても良い商品です
口コミを紹介
これまでサーマレストにエアーマットで寝てましたが、これを使うと寝心地が格段に良くなりました。8センチは有難い!
口コミを紹介
タフトの、車中泊です。面の張りがあるので、下に、シートの隙間や、多少段差あっても気になりませんでした。
口コミを紹介
バイクソロキャンプに購入しました。コットベットを使っていましたが、持ち運び時の容量が軽量化され便利になりました。取り扱いも簡単です。
DOD(ディーオーディー)
ソトネノキワミ
口コミでも話題の寝心地を追求したい方にぴったり
寝心地を追求したDODのインフレーターマットです。外での就寝時にも、快適な睡眠環境を確保したい方はぜひチェックしてください。価格は高いですが、それだけの価値があるといえます。厚み10cmだからこそ実現したクッション性も魅力です。
使用時サイズ | W80×D208×H10cm |
---|---|
収納時サイズ | W91×D23×H23cm |
素材 | ポリエステル(TPUコーティング)^ポリウレタンフォーム^ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) |
インフレーター方式 | エアポンプ・オートマチックエアバルブ |
防水加工 | - |
口コミを紹介
安眠最強グッズとして毎回キャンプに持っていきます。これがあるとぐっすり眠れますね。屋外だと眠りにくいという方にとっては重宝すると思います。
シングルのインフレーターマットおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 素材 | インフレーター方式 | 防水加工 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
口コミでも話題の寝心地を追求したい方にぴったり |
W80×D208×H10cm |
W91×D23×H23cm |
ポリエステル(TPUコーティング)^ポリウレタンフォーム^ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) |
エアポンプ・オートマチックエアバルブ |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量型の6cm厚エアーマット |
約190×55×6cm |
約20×8cm |
40デニールナイロン・TPU |
二重バルブ方式 |
〇 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウレタンを使用したコスパ最強マット |
192×65cm |
- |
ウレタン |
自動膨張式 |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
並べれば余裕のある120cm以上の幅でゆったりキャンプ |
約198×63×8cm |
約20×65cm |
75Dポリエステル |
バルブ式(自動) |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクト収納ができ簡単に持ち運べるキャンプ向きマット |
63×196cm |
33×13cm |
50Dポリエステル |
自動膨張式マットレス |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防湿性に優れた枕一体型デザイン |
約51×183×3cm |
約29×直径16cm |
ポリエステル・ポリウレタンフォーム |
自動膨張式 |
〇 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
枕付きでキャンプに持っていきやすい!5センチ厚 |
W192×D65cm |
直径約16×65cm |
スエード |
- |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ロゴス製品で自動で膨らむワイドサイズ |
約190×65×5cm |
約16×61cm |
ポリエステル・ウレタンフォーム |
自動 |
― |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
寿命が気になる方におすすめ |
約63×195×5(h)cm |
約15×70cm |
ポリエステル^ポリウレタンフォーム |
- |
- |
||
10位 |
ヤフー |
車に一つあると便利 |
- |
- |
裏面素材:コーティングナイロン紡績+TPU;, 表面素材:ニット+TPU |
自動膨張システム |
- |
||
11位 |
楽天 ヤフー |
連結可能な製品フラットなマットで寝たい方に |
192*65cm |
65*18cm |
ポリエステル |
自動膨張 |
- |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
人気メーカーの安い商品軽量で弾力あるクッション材 |
約58×188×2.5cm |
約外径12×長さ59cm |
ポリエステル(PVC加工) |
自動 |
〇 |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者にぴったりのマットセット |
198×77×6.2(h)cm |
φ20×85cm |
ウレタンフォーム |
バルブシステム |
シーム加工有 |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
厚手の10cmでゆったりとリラックスできるWAQのマット |
200 x 70x 10 cm |
- |
- |
自動膨張 |
- |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高品質素材と精密な内部構造 |
約195×66×8.5cm |
約26×15×15cm |
240Tポリエステル・TPU |
インフレータブルバッグ |
〇 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ダブル・セミダブルのインフレーターマット人気おすすめ5選
口コミを紹介
空気を入れて使う物は初めてでしたが、腰が痛くならずに済んだ、後片付けに少し時間が掛かったが、使い心地は良い。
口コミを紹介
適度な硬さで寝やすいです。
購入の様に小さく丸めるには少し力が要りました。
口コミを紹介
同じ物を車内用として10年使用してきましたが、使いやすく、寝心地も良いためリピート購入しました。
角利産業 KAKURI
インフレーターマット 7cm ダブル
キャンプや登山・車中泊・ツーリングなどに使える
コスパ重視で選ぶ方におすすめの、メーカー・KAKURIのダブルインフレーターマットです。ハニカム柄とスエード調の生地で使い分けができる仕様になっています。最大厚は7cmで、使い勝手がいいのが魅力です。
使用時サイズ | 縦200×横130cm×厚7cm |
---|---|
収納時サイズ | 長さ67×直径24cm |
素材 | 本体/ポリエステル(スエード調・ハニカム柄)、内部スポンジ/ポリウレタン、バルブ/ABS、収納袋/ポリエステル、結束ベルト/ナイロン |
インフレーター方式 | 自動膨張バルブ |
防水加工 | - |
口コミを紹介
家で使用ですがコスパよしで寝心地も良いと思います。
ダブル・セミダブルのインフレーターマットおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 使用時サイズ | 収納時サイズ | 素材 | インフレーター方式 | 防水加工 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
キャンプや登山・車中泊・ツーリングなどに使える |
縦200×横130cm×厚7cm |
長さ67×直径24cm |
本体/ポリエステル(スエード調・ハニカム柄)、内部スポンジ/ポリウレタン、バルブ/ABS、収納袋/ポリエステル、結束ベルト/ナイロン |
自動膨張バルブ |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
厚み12cmのワイド快適マット |
約175cm×130cm×12cm |
31x28x12cm |
ポリ塩化ビニル |
空気注入ポンプ式 |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コールマン製品でフカフカの寝心地マットレス |
約187×97×19cm |
― |
PVC |
ダブルロックバルブ |
― |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自動膨張式のダブルサイズ |
約130×198×4cm |
約直径20×70cm |
ポリエステル |
自動 |
〇 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カップルやファミリー向けダブルサイズ |
約183×128×3cm |
約高さ65×直径22cm |
ポリエステル・150Dオックスフォード |
自動膨張式 |
― |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
インフレーターマットとエアーマットの違い
インフレーターマットとエアーマットの決定的な違いは「素材」です。スポンジ素材であるインフレーターマットは断熱性とクッション性に優れ、ビニール素材であるエアーマットは収納性に優れています。
どちらを選ぶべきかは、キャンプ地の状況や移動手段によって異なりますので、この下のサイトを参考にしてください。
インフレーターマットの仕組み
インフレーターマットの仕組みは非常にシンプルです。空気を抜くと収縮し、収縮しているところに空気を送ると元の形に戻るウレタン素材の特性を利用し、高いクッション性と収納性を実現しています。詳しく知りたい方は下の紹介するサイトを訪ねてみてください。
空気入れは必ず用意しよう
手動タイプのインフレーターマットは必ず空気入れで膨らませてください。自分の口で膨らませると呼気と一緒に湿気が入り、内部のウレタン素材を傷める原因になります。空気入れはアウトドア用品店・ネットショップ・100均など手に入り、手作りも可能です。
詳しくは、この下に紹介するサイトを参考にしてください。
うまく膨らまないときは?
自動・手動を問わずインフレーターマットがうまく膨らまないときは、マットを平らに広げ直してから空気入れを使ってみましょう。しかし、複数回使ったマットの場合は破損が原因のケースもありますので、マット全体のチェックが必要です。
インフレーターマットを使う方には、空気入れと修理キットも一緒に用意するのをおすすめします。うまく膨らませる方法を紹介したサイトがありますので、こちらも参考にしてください。
インフレーターマットのお手入れ
インフレーターマットは汗や結露などで湿気を吸っています。使った後は必ずお手入れをしましょう。普段は天気のいい日に陰干しをして乾燥させるだけですが、汚れが目立ってきたら適切な洗濯方法で丸洗いをします。
詳しくは、マットの取扱説明書とこの下に紹介するサイトを読んでみてください。
インフレーターマットの修理について
インフレーターマットは表面に小さい穴が開いた程度なら、自分で補修も可能です。市販の修理キットを使えば簡単ですので、必ず用意しておきましょう。しかし、破損が酷い場合はプロでないと修理ができません。
マットのメーカーやアウトドア用品店に依頼してください。この下に、自分で空気漏れの場所を見つける方法と、インフレーターマットの修理を受け付けている業者のサイトを紹介します。
インフレーターマットの寿命
インフレーターマットは3~5年で寿命を迎えます。頻繁に使う場合はより短いと考えましょう。また、マットの寿命は素材や使用にも左右されます。インフレーターマットの寿命と初期不良について詳しく書いているサイトを紹介するので、訪ねてみてください。
まとめ
インフレーターマットはアウトドアでも自宅でも使える便利なアイテムです。敷くのも片付けるのも簡単ですので、積極的に導入しましょう。購入前には使用シーンや求める機能を十分に検討して、自分にピッタリの商品を探してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
寝心地を追求したDODのインフレーターマットです。外での就寝時にも、快適な睡眠環境を確保したい方はぜひチェックしてください。価格は高いですが、それだけの価値があるといえます。厚み10cmだからこそ実現したクッション性も魅力です。