仏式空気入れのおすすめ人気ランキング15選【フレンチバルブのクロスバイクに】
2024/08/30 更新
ロードバイクやミニベロなど自転車のメンテナンスには仏式空気入れがおすすめです。アダプター付きなら米式・英式など先端に関係なく使えます。しかし電動式や手動式、パナレーサーなどメーカーも多く選ぶのが難しいですね。そこで今回は仏式空気入れの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
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仏式空気入れで愛車をケアしよう!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
フロアポンプタイプの仏式空気入れのおすすめ
携帯式ポンプタイプの仏式空気入れのおすすめ
パナレーサー
携帯空気入れ
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
携帯用としては上限空気圧が高いパナレーサーの人気モデル
パナレーサーの携帯用ミニフロアポンプで、持ち運びに便利でありながらフットステップ装備で空気が楽に入れられるのが魅力です。さらに価格もリーズナブルで人気があります。
携帯用空気入れのなかでは群を抜いて上限空気圧が高いのが嬉しいポイントです。機能性・軽量性にも優れています。フレーム取り付けアタッチメントも付属しており、至れり尽くせりの人気商品です。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 200g |
空気圧ゲージ | 800kPa(約120psi) |
バレル材質 | アルミ |
SGマークの有無 | - |
付属品 | フレームアタッチメント・ボール/浮き輪用アダプター |
CO2インフレーターの仏式空気入れのおすすめ
DIATEC
コントロールドライブCO2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
回転式バルブで量調整できるコンパクトなCO2インフレーター
回転式バルブを採用したCO2インフレータータイプの仏式空気入れです。必要な量だけ充填できるので、CO2の無駄遣いを防ぎます。充填時の手の保護を考えた凍結防止ジャケットが付いているのも嬉しいポイントです。
わずか46gと超軽量かつコンパクトなので、無理なく鞄やポケットに入れて持ち運べます。
対応バルブ | 仏・米 |
---|---|
重さ | 46g |
空気圧ゲージ | 無 |
バレル材質 | CNC鍛造アルミニウム製 |
SGマークの有無 | - |
付属品 | 凍結防止ジャケット |
仏式の空気入れの選び方
スポーツバイクのケアに欠かせない仏式バルブ対応の空気入れには多くの商品があります。ここでは選び方のポイントをご紹介しますので自分に合ったものを選びましょう。
使用する場面に合ったタイプで選ぶ
仏式対応の空気入れといってもさまざまな形式のものがあります。どんな場面・シチュエーションで使いたいのかで選んでみましょう。
家でのメンテナンスで使うなら「フロアポンプタイプ」がおすすめ
家でのスポーツバイクの使用前後のメンテナンスには、しっかりと空気圧が測れるエアゲージ搭載が必須です。エアゲージ搭載でしっかり空気を充填するなら、フロアポンプ型が向いています。
地面に向けて固定できるほか、パワフルな高気圧充填ができるものが多く、バルブも多種多様なものが付属されているので1台あれば家族全員で使えるのがメリットです。
アウトドアやレジャーで使うなら「ハンディ・携帯式ポンプタイプ」がおすすめ
空気入れにはボール・浮き輪・エアマットなどレジャー用品に使用できるよう、ニードルやアジャスターといった付属品が付いているものも少なくありません。小型のフットポンプや携帯用の空気入れであれば、持ち出しも便利です。
付属品もあれば、家族全員でのアウトドアレジャーのお供としても大活躍します。
サイクリングには「CO2インフレーター」がおすすめ
サイクリング中にタイヤの空気圧に違和感を覚えたときに使うなら、携帯型の小型軽量の空気入れが向いています。特に用意しておきたいのはCO2インフレーターと呼ばれるタイヤの救急セットのようなアイテムです。
小型ながらもノズルが出せるものや、300psiの高気圧充填ができるものもあります。サイクリング中に労力を消費せず楽に作業できるのが魅力です。自転車装着用のホルダーやアタッチメントが付属しているものも持ち出しやすく便利なのでぜひチェックしてください。
空気圧上限で選ぶ
空気圧上限は空気入れの際に必要な力を表しています。高ければ高いほど愛車にとって良いわけではありませんが、楽なのは間違いありません。
ロードバイクに使うなら「160psi」がおすすめ
流通している多くの空気入れのなかでも最も高い空気圧上限は160psiです。ロードバイクに最も多く採用されているタイヤの適した空気圧は90~125psiなので、160psiあれば十分に空気を充填できます。
クロスバイクに使うなら「100psi以上」がおすすめ
空気圧上限が100psi前後になると160psiのものよりぐっとリーズナブルになるので、最初の1台としてもおすすめです。とはいえサイクリング中に空気を補充する携帯用としてなら十分高圧の部類に入ります。
もちろん付属品が豊富だったりや高機能だったりする場合は値が張りますが、クロスバイクで街中を普段使いする程度であればコスパ面からも十分満足できる値段です。
ママチャリやミニベロなどの自転車なら「45psi以上」がおすすめ
ママチャリなど一般的な自転車に多い空気圧は45psiで、ミニベロや折りたたみ式も同様です。これらメインで使うなら無理に高圧のものを選ぶ必要は問題ありません。価格もリーズナブルなのでおすすめです。ただしスポーツバイクには足りないので気を付けましょう。
バルブの変換方式で選ぶ
仏式だけでなく、米式や英式にも対応できる空気入れも多くあります。バルブ変換の仕方の種類を確認して選びましょう。
お手軽に使いたいなら「仏式・米式自動認識」がおすすめ
ひとつのバルブ穴で自転車側に差し込めば勝手に適合するのが自動認識・オートタイプのバルブです。何も考えなくても、ただ差し込むだけで良いので最も手軽に使えます。さまざまなものに使う方におすすめです。
米式バルブは自動車の空気入れで活躍するタイプです。出番は多くないとはいえいざ自動車に活用したいときに紛失している事態も避けられ、いくつも購入したくない方や置き場所が義られている場合にも重宝します。
複数の先端を使うなら「フランス式・アメリカ式2口バルブ」がおすすめ
ノズル・または本体の先端に2つのバルブが並んで付いているタイプです。いちいちアダプターを取り付ける面倒がなく、また紛失してしまう恐れがありません。フランス式やアメリカ式など種類が多いので選択肢が広がるのもおすすめの理由です。
家族で使うなら「英式への変換可能」なものがおすすめ
ママチャリに搭載されているのが英式のバルブです。実は日本で取り扱われている自転車に米式はあまり多くありません。スポーツバイクなら仏式、ママチャリなら英式とこの2種のバルブに対応していると汎用性が高く、便利です。
英式バルブへの変換は洗濯バサミのようなクリップ形式や、ネジのように装着するもの、仏式・米式と一体型の3口になっているものなどがあります。気密性を考えると一体型かネジタイプがおすすめです。
本体の形式で選ぶ
空気入れにはさまざまな形式のものがあり、使用する方の性別や年齢でもおすすめの選び方があります。
細かいメンテナンスをするなら細くて持ちやすい「手押し型」がおすすめ
フロアポンプがこの手押し型にあたります。エアゲージが高い位置に装着されているものも多く、空気圧の確認がしやすいのが利点です。調整もしやすいので本格的なスポーツバイクでのライドを楽しみたい方に向いています。
しかし手で楽に押すにはある程度の体重や力が必要です。上限空気圧の高いものでなければ、女性や子供には終盤に少し重く感じる場合があるので気を付けましょう。
力が弱くても使いやすいものなら「足踏み型(フットポンプ)」がおすすめ
足でプッシュするタイプの空気入れでフットポンプがこれにあたります。コンパクトながらもパワフルなものが多いのが特徴です。腕よりも力をこめやすく、簡単に使えるメリットがあります。
しかし一方でエアゲージが低い位置にあるため背の高い方には少し見にくいのが難点です。背の低い方や女性・子供なら体重や腕の力もさほど要らず、エアゲージも確認しやすいのでぜひチェックしてみてください。
簡単に使えるものなら「電動型」がおすすめ
電動型の仏式空気入れは、使用時に力をほとんど必要とせず手軽に空気を入れられます。また空気圧計とセットになっているものが多く、細かなメンテナンスをサポートしてくれるのも特徴です。 以下の記事では電動空気入れについて紹介していますのでご覧ください。
オプション機能で選ぶ
仏式空気入れによく搭載されているオプション機能をご紹介します。必要に応じて選ぶようにしましょう。
パンクを防ぐなら「エアゲージ付き」がおすすめ
エアゲージとは空気圧の調整に必要な測定機能で、確認しながら入れれば適切な圧にできます。適切な空気圧を保つとパンクしにくくなったり走りやすくなったりするのが利点です。スポーツバイクの場合は特に空気圧管理が重要なのでエアゲージ付きを選びましょう。
さまざまアイテムに使うなら「対応アダプター付属」がおすすめ
置き場所に悩むなら「収納ボックス付き」がおすすめ
コスパを重視するなら「価格が安いもの」をチェック
仏式空気入れは高価なほど機能性が高いわけではありません。もちろん極端に価格が安いものは壊れやすい可能性がありますが、1,500円前後のものでも十分に使いやすい商品が揃います。コスパ重視で選ぶ方は1,500円前後を目安に探してみてください。
安全性を求めるなら「SGマーク付き」を確認
SGマークは安全性認証基準を満たした商品についています。安全性を重視して選ぶ方は、必ず確認しておきたい項目です。特に日本製のものはSGマークがついているかをしっかり確認しましょう。
海外製品では別の基準を採用している場合が多くSGマークの有無だけでは安全性を判断できません。その場合はメーカー保証があるかを確認して選ぶのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
仏式空気入れには多くの人気ブランドがあります。人気のブランドはそれだけ高品質で多くの方に支持されているので、チェックしておきましょう。
国産自転車用タイヤメーカーなら「Panaracer(パナレーサー)」がおすすめ
国産の自転車向けタイヤや化成品メーカーとして有名なのが、長い歴史を持つパナレーサーです。タイヤを熟知しているメーカーならではの使いやすい空気入れを製造しています。カラフルでスタイリッシュなデザインも魅力的です。
電動など最先端の機器なら「CYCPLUS(サイクプラス)」がおすすめ
CYCPLUSはスマートサイクリング機器と称されるUSB式の空気入れやサイクルコンピュータの開発を得意としている新鋭メーカーです。リーズナブルな価格ながら、持ち運べるほど軽量な電動タイプの空気入れが非常に注目されています。
コスパを重視するなダイソーやセリアなど「100均」がおすすめ
コスパを重視するならダイソーやセリアなど100均がおすすめです。フランス式の空気入れもありますが、現在ではスプレータイプの空気入れも販売されています。スプレータイプも便利なので、ぜひ、チェックしてみてください。
フロアポンプタイプの仏式空気入れ人気おすすめランキング4選
パナレーサー
アルミ製フロアポンプ
クロスバイクからミニベロまで広く使えるパナレーサーの空気入れ
エアゲージ装備のフロアポンプです。最大のメリットは米仏対応オートヘッドで、バルブの種類を自動認識してます。空気圧の上限は約1100kPa・160PSIと十分です。また別売りのイヤレバーが収納できるスペースと小物入れも付いています。
付属のクリップで英式バルブにも対応できるため、家庭に1台あると趣味の自転車にもママチャリにも使用できます。
対応バルブ | 仏・米・英(クリップ付属) |
---|---|
重さ | 約1.3Kg |
空気圧ゲージ | 約1100kPa(160psi) |
バレル材質 | アルミ |
SGマークの有無 | - |
付属品 | ボール用・浮き輪用アダプター |
口コミを紹介
据え置き型はブリジストンの英式のみ対応のポンプしか持ってなかったので自動で米/仏対応するのに引かれて購入。ちゃんと使えてます。仏式にバルブアダプター付けなくてそのままで対応出来るのはやっぱり便利。
パナレーサー
空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
空気が漏れる・入らない・はまらない方にも向いた使いやすい空気入れ
見やすいエアゲージ付きと使いやすいロングホースになってリニューアルされた「楽々ポンプ」の空気入れです。付属のアダプターで3種のバルブに対応できます。仏式ではアダプター使用で、空気圧上限は700kPaです。
空気入れ 楽々ポンプは、価格がお手頃で使いやすいため口コミでも高い評価を得ています。
対応バルブ | 米・仏・英 |
---|---|
重さ | 約870g |
空気圧ゲージ | 700kPa(約100psi) |
バレル材質 | - |
SGマークの有無 | - |
付属品 | 空気圧ゲージ |
口コミを紹介
本体大変軽いです。昔の思い空気入れに比べて驚くほど軽いです。また押した感じがカチっとしていて気持ち良く、ゲージもきちんと動いて気持ちいいです。
GORIX(ゴリックス)
自転車 空気入れ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
フレンチバルブだけでなく米・英にも対応した空気入れ
米式・仏式・英式バルブに対応したスチール製の軽量で丈夫な空気入れです。ボールや浮き輪に使えるニードルや切り替え不要のヘッドもセットになっています。ヘッドはしっかり固定されるので、空気圧が大きくても大丈夫です。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 670g |
空気圧ゲージ | 160psi |
バレル材質 | スチール |
SGマークの有無 | - |
付属品 | ボール・浮き輪用アダプター |
口コミを紹介
なかなかいい空気入れを
購入した俺、最高でした!
ガレージ・ゼロ
自転車空気入れ
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
安いのにフランス式・アメリカ式が自動変換できてコスパ抜群
仏式・米式の変換が自動でできる空気入れです。英式は付属のアダプターで変換でき、エアゲージも搭載しています。上限空気圧が160psiと高圧なのがポイントです。また本体が鉄製で耐久性に優れており総合的にコスパ面でとても優れてます。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 約1.6kg |
空気圧ゲージ | 160psi |
バレル材質 | スチール |
SGマークの有無 | - |
付属品 | - |
口コミを紹介
鉄製でがっちりしているので、終盤体重を掛けての押し込みでも、不安がありません。
また、メータが上にあるのも見やすいです。
フロアポンプタイプ仏式空気入れのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対応バルブ | 重さ | 空気圧ゲージ | バレル材質 | SGマークの有無 | 付属品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クロスバイクからミニベロまで広く使えるパナレーサーの空気入れ |
仏・米・英(クリップ付属) |
約1.3Kg |
約1100kPa(160psi) |
アルミ |
- |
ボール用・浮き輪用アダプター |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
空気が漏れる・入らない・はまらない方にも向いた使いやすい空気入れ |
米・仏・英 |
約870g |
700kPa(約100psi) |
- |
- |
空気圧ゲージ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フレンチバルブだけでなく米・英にも対応した空気入れ |
仏・米・英 |
670g |
160psi |
スチール |
- |
ボール・浮き輪用アダプター |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安いのにフランス式・アメリカ式が自動変換できてコスパ抜群 |
仏・米・英 |
約1.6kg |
160psi |
スチール |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
携帯式ポンプタイプの仏式空気入れ人気おすすめランキング8選
パナレーサー
携帯空気入れ
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
携帯用としては上限空気圧が高いパナレーサーの人気モデル
パナレーサーの携帯用ミニフロアポンプで、持ち運びに便利でありながらフットステップ装備で空気が楽に入れられるのが魅力です。さらに価格もリーズナブルで人気があります。
携帯用空気入れのなかでは群を抜いて上限空気圧が高いのが嬉しいポイントです。機能性・軽量性にも優れています。フレーム取り付けアタッチメントも付属しており、至れり尽くせりの人気商品です。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 200g |
空気圧ゲージ | 800kPa(約120psi) |
バレル材質 | アルミ |
SGマークの有無 | - |
付属品 | フレームアタッチメント・ボール/浮き輪用アダプター |
口コミを紹介
自転車に取り付けて持ち運べるというのが持ち味のようですが、僕は通常使いなので、玄関や物置に収納する予定で探していましたが、この商品だと下駄箱の靴の間とか、無駄になっていたスペースにするっと入ってしまいます。
LAND CAST
空気入れ ショートモデル
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
ダブルアクション構造でフロアポンプ並みに空気が入る
LAND CASTのショートタイプは、コンパクトなのにフロア型ポンプ並に高圧までしっかり空気が入る革新的な携帯空気入れです。ダブルアクション機構で押しても引いても空気が入ります。
米式から仏式へのバルブの変換は、先端のネジを回すだけと手軽なのも嬉しいポイントです。自転車のバルブへの負担が少ない設計で、携帯用とはいえ高機能でおすすめの空気入れです。
対応バルブ | 仏・米 |
---|---|
重さ | 90g |
空気圧ゲージ | 300psi |
バレル材質 | アルミ |
SGマークの有無 | - |
付属品 | - |
口コミを紹介
「高圧まで軽い力で空気が入る」のキャッチコピーに惹かれて半信半疑ながらポチリましたが、回数かかりますがホントに7bar以上入ります。
この時点で星5。
口コミを紹介
思っていたより小さくて軽くて、だけど機能は果たすので購入して良かった。
AwFFFR
空気入れ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
軽量・コンパクトで携帯に便利なフットポンプタイプ
折りたたんでコンパクトに持ち運べる仏式・英式・米式に対応した空気入れです。300gと軽量なので、持ち運びの負担を軽減できます。チューブは耐熱と耐久性があり、滑り止め付きなので使いやすいです。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 300g |
空気圧ゲージ | - |
バレル材質 | 合金鋼 |
SGマークの有無 | - |
付属品 | 多機能エアノズル |
口コミを紹介
コスパよくてわかりやすい。
空気いれも対応範囲広くて便利。
Maxgear Limited
Alloy7
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
デザイン性が高くロードバイク全般に使いやすい
デザイン性が高いので、おしゃれな空気入れをお探しの方におすすめの商品です。ロードバイク全般に使いやすい仏式・米式・ダンロップに対応します。スマートながらパワフルな設計のため、高圧の空気入れを探している方おすすめです。
対応バルブ | 仏・米 |
---|---|
重さ | 120g |
空気圧ゲージ | - |
バレル材質 | アルミニウム |
SGマークの有無 | - |
付属品 | - |
口コミを紹介
非常に軽く、まともに空気を入れられるのか疑わしく感じましたが、、きっちり空気入ります。バルブを選ばないのがまた嬉しいです。
パナレーサー
フットポンプS
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
自転車からアウトドアまで汎用性の高いフットポンプ型
仏式・米式・英式に対応可能なフットポンプ型の空気入れです。本体内には付属バルブ類を収納できるスペースがあるので、付属品の紛失防止の心配もありません。汎用性のある空気入れなのでアウトドアなど広く使えます。
エアゲージは空気圧上限500kPaからレッドゾーン表示となるため確認がしやすいのも嬉しいポイントです。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 約670g |
空気圧ゲージ | 500kPa(約75psi) |
バレル材質 | - |
SGマークの有無 | 有 |
付属品 | 浮輪/ビニールボート用アダプター、ボール用アダプター、英式バルブクリップ、仏式バルブ用アダプター |
口コミを紹介
バイクのパンク修理時用としてお買い上げ。
米式バルブにも対応しているので製品説明の通りに、ボールからオートバイまでこなせる有能な子です。
CYCPLUS
自転車 空気入れ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
理想の空気圧に自動注入してくれる電動空気入れ
理想の空気圧を設定しておけば空気を自動注入する電動空気入れです。仏式・米式・英式に対応するので、1台でさまざまなアイテムに空気を入れられます。モバイルバッテリーとして使えたり、LEDライト付きなのも魅力です。
対応バルブ | 仏・米・英 |
---|---|
重さ | 336g |
空気圧ゲージ | 自動計測 |
バレル材質 | - |
SGマークの有無 | - |
付属品 | 仏式/英式変換用バブルアダプター・収納袋 |
口コミを紹介
小型でパワフル。150psiまで対応しているので自動車のタイヤにも十分対応できる。
携帯式ポンプタイプ仏式空気入れのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対応バルブ | 重さ | 空気圧ゲージ | バレル材質 | SGマークの有無 | 付属品 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
携帯用としては上限空気圧が高いパナレーサーの人気モデル |
仏・米・英 |
200g |
800kPa(約120psi) |
アルミ |
- |
フレームアタッチメント・ボール/浮き輪用アダプター |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダブルアクション構造でフロアポンプ並みに空気が入る |
仏・米 |
90g |
300psi |
アルミ |
- |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
260psiまで対応したおしゃれな携帯用空気入れ |
仏・米・英 |
160g |
無 |
- |
- |
収納ボックス(一体型) |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アダプターが2種類使える人気のコンパクトモデル |
仏・米・英 |
670g |
140psi |
ABS+アルミニウム合金 |
- |
エアゲージ・ボール用空気入れ |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
軽量・コンパクトで携帯に便利なフットポンプタイプ |
仏・米・英 |
300g |
- |
合金鋼 |
- |
多機能エアノズル |
||
6位 |
Amazon |
デザイン性が高くロードバイク全般に使いやすい |
仏・米 |
120g |
- |
アルミニウム |
- |
- |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自転車からアウトドアまで汎用性の高いフットポンプ型 |
仏・米・英 |
約670g |
500kPa(約75psi) |
- |
有 |
浮輪/ビニールボート用アダプター、ボール用アダプター、英式バルブクリップ、仏式バルブ用アダプター |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
理想の空気圧に自動注入してくれる電動空気入れ |
仏・米・英 |
336g |
自動計測 |
- |
- |
仏式/英式変換用バブルアダプター・収納袋 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
CO2インフレーターの仏式空気入れ人気おすすめランキング3選
DIATEC
コントロールドライブCO2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
回転式バルブで量調整できるコンパクトなCO2インフレーター
回転式バルブを採用したCO2インフレータータイプの仏式空気入れです。必要な量だけ充填できるので、CO2の無駄遣いを防ぎます。充填時の手の保護を考えた凍結防止ジャケットが付いているのも嬉しいポイントです。
わずか46gと超軽量かつコンパクトなので、無理なく鞄やポケットに入れて持ち運べます。
対応バルブ | 仏・米 |
---|---|
重さ | 46g |
空気圧ゲージ | 無 |
バレル材質 | CNC鍛造アルミニウム製 |
SGマークの有無 | - |
付属品 | 凍結防止ジャケット |
口コミを紹介
ハンドポンプで入れるよりかなり楽。バルブ付きなのである程度様子を見ながら入れる事も出来ます。
口コミを紹介
バイクのツーリング用に購入しました、一度緊急対応で使用しましたがバッチリです。使いやすくて良いですよ。
LAND CAST
空気入れ Co2ボンベも使えるハイブリッド
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
1台で携帯ポンプにもCO2インフレーターにもなる
CO2ボンベにも対応した携帯仏式空気入れで、通常の空気入れとしても使えます。わずか83gと非常に軽量で可能な限り荷物を減らしたい方におすすめです。ただしCO2ボンベは別売りなので気を付けましょう。
対応バルブ | 仏・米 |
---|---|
重さ | 83g |
空気圧ゲージ | 無 |
バレル材質 | - |
SGマークの有無 | - |
付属品 | - |
口コミを紹介
ボンベの開閉バルブが無いので不安でしたが、ボンベのねじ込み加減で流量を調節することが出来ました。事前に練習しておけば出先で焦ることは無いと思います。
CO2インフレーター仏式空気入れのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
仏式空気入れの構造とは
仏式バルブの構造はリムナット・バルブ本体・小ねじ・バルブコア軸・キャップで、小ねじの形状が独特です。小ねじを緩めて押すと空気が抜ける仕組みになっています。この押し込む量を変えると微妙な空気圧の調整が可能な構造です。
仏式空気入れの使い方
仏式空気入れの使い方をご紹介します。商品によってやや使用法が異なる部分があるので、使用前にはぜひ商品の説明書にも目を通してみましょう。
基本的な空気の入れ方
仏式空気入れを使用するときは、まずタイヤの現在の空気圧を確認するのが大切です。指で押したときの弾力をチェックして確かめてください。そして空気穴のキャップを外して先端部分を緩めます。
そこに空気入れの口を差し込んで、レバーを上げれば準備は完了です。ポンプなどで適度に空気を送り込みましょう。終了後は逆の手順で空気穴を閉めてください。
空気が入らない・漏れるときの原因は?
上記のように行っても空気が入らない場合があります。仏式の難しいところですが、空気穴に差込口を押し込む際にしっかり奥まで差し込むのがポイントです。途中で空気が漏れる場合がありますが、気にせず奥まで入れましょう。そしてレバーを上げます。
このあとまだ空気が漏れてうまく入らないようなら、奥まで入りきっていない証拠なので再度やり直してみてください。
適正空気圧の考え方
適正空気圧は用途やバイクの種類、またタイヤの太さによって異なります。タイヤに記載されている適正空気圧を守るようにしましょう。 適正空気圧は基本的にタイヤのパフォーマンスがもっとも効率よく発揮される状態になるよう設定されています。
また、適正でない状態よりもパンクが起こりにくいのも特徴です。メリットがたくさんあるので、空気圧は適性の状態で使用するようにしましょう。
ロードバイクなら頻度は週1回以上
ロードバイクは最低でも週1回以上空気を入れるよう推奨されています。ママチャリでも2週間に1回程度は空気入れを行うのが理想です。空気入れはメンテナンスを兼ねているので、適正空気圧を保ち、タイヤの持ちにもつながるのでぜひ忘れずに行ってください。
下記の記事では人気メーカーのロードバイクについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
自転車に空気入れがはまらないときの対処法
自転車に空気をいれようとして、空気入れがはまらない場合があります。原因はいくつかありますが、代表的なのは虫ゴムの劣化です。虫ゴムとはタイヤの空気注入口に付いているゴムで、これが劣化しているとはまらないので確認してみてください。
また意外と多いのがバルブと空気入れのタイプ相違です。仏式のバルブなのに英式の空気入れを使用しているなど種類が合っていないケースもあるので今一度チェックしましょう。
空気入れの種類と特徴
空気入れには仏式以外にも種類があります。代表的なものとその特徴について確認しましょう。
ロードバイクに多い仏式空気入れ(フレンチバルブ)
仏式空気入れはロードバイクなどで良く採用されているタイプで、細い先を持つ口金が特徴です。特に、フレンチバルブ・プレスタバルブと呼ばれるタイプの仏式空気入れは、そうでないものよりも扱いやすいのでおすすめします。空気圧の単位は「psi」です。
太めのタイヤに適した米式空気入れ
米式空気入れは太い口金が特徴で太めのタイヤに空気を入れるのに適したタイプです。商品によっては自動車のタイヤにも空気を入れられます。空気圧の単位は「bar」を採用している場合がほとんどです。
ママチャリや小物には英式空気入れ
英式空気入れはママチャリなどの一般的な自転車でよく使われます。ほかの種類よりも扱いが簡単なうえ価格が安いので、ロードバイクや自動車のタイヤに空気を入れる予定がない場合は英式空気入れを選ぶのがおすすめです。
また英式空気入れは浮き輪など自転車以外の小物に使われている場合も多々あります。アウトドアに出かける機会が多い方1つ持っておくと便利なタイプです。
その他メンテナンスアイテムもチェック
まとめ
仏式空気入れの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。仏式空気入れは愛車のメンテナンスに欠かせないアイテムです。ぜひ本記事を参考に自分にあった仏式空気入れを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
エアゲージ装備のフロアポンプです。最大のメリットは米仏対応オートヘッドで、バルブの種類を自動認識してます。空気圧の上限は約1100kPa・160PSIと十分です。また別売りのイヤレバーが収納できるスペースと小物入れも付いています。
付属のクリップで英式バルブにも対応できるため、家庭に1台あると趣味の自転車にもママチャリにも使用できます。