【2024年版】人気メーカーのロードバイクおすすめ人気ランキング25選【主要メーカーの特徴も】
2024/08/30 更新
今回はロードバイクの選び方の基本と、初心者におすすめのブランド・メーカーのロードバイクをランキング形式で紹介します。中国の安い&コスパ最強製品から、キャニオンやトレックなど人気メーカー、ロードバイクでのヒルクライムに必要なアイテムまで解説していきます。
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目次
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初心者にも人気の日本人の性格におすすめなロードバイクとは?
人気漫画・アニメ『弱虫ペダル』の影響もあって、ロードバイクに乗る方も増えてきました。ロードバイクで行うヒルクライムは日本人の性格に合ったスポーツでもあります。実際に使うと、ママチャリとは全然違うスピードと乗り心地に驚かされますよ!
自転車レースの代表格「ツール・ド・フランス」で活躍しているのが、このロードバイク。なんと平均速度が40km以上、最高速度は時速70km以上に達します。一般人の平均速度でも20~30km以上で走ることが可能なんです!
今回はロードバイクの選び方と、キャニオンやトレックなどのメーカーや中国のコスパ最強おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはフレーム素材・ギア数・車体の重量を基準に作成しました。初心者の方はぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
コスパ最強ロードバイクのおすすめ
有名メーカーの人気ロードバイクのおすすめ
2023年最新ロードバイクの選び方
まずはロードバイクを選ぶ上で、2022年最新の重要なポイントをご紹介していきます。フレームやパーツなど最低限知っておきたい知識なので、ぜひ参考にしてください。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
ロードバイクメーカーは、レースで活躍するメーカーだけでも50以上あり、特徴やメリットもさまざまなので、人気メーカーのデザイン・性能・特徴をご紹介します。
高機能なロードバイクは「Bianchi(ビアンキ)」がおすすめ
歴史あるメーカーが多いイタリアモデルは高機能さが特徴です。Bianchi(ビアンキ)は高価なイメージがありますが、初心者でも手の届きやすいエントリーモデルが数多く発売されています。
イタリア3大メーカーなら「COLNAGO(コルナゴ)」がおすすめ
ロードバイクメーカーの伝統国イタリアの3大メーカーの一つでオシャレなデザインが特徴です。高価なイメージがありますが、初心者でも手の届きやすいエントリーモデルが数多く発売されています。性能だけでなく、見た目にもこだわりたい方におすすめです。
ロードレーサー憧れのメーカーなら「CANYON(キャニオン)」がおすすめ
キャニオンはドイツを拠点に置き、研究開発からデザインまで世界最高のロードバイク作りを目指すメーカーです。数万人に及ぶ世界中のサイクリストの体格データを元に開発されているので、最適なサイズのフレームを探すことができます。
軽量のロードバイクからレース用に開発されたものまで用途によってバリエーションは豊富で、フリーライドマウンテンバイクの「トルク」シリーズは軽量で耐久性も高いと評判です。
精巧な造りのロードバイクなら「SCOTT(スコット)」がおすすめ
スイスの「SCOTT(スコット)」も代表的なメーカーの一つに数えられるでしょう。スイスは時計のような精密機械が世界的にも強い産業分野ですが、ロードバイクに求められる技術にも合致しており、緻密な作りが特徴です。
「SCOTT(スコット)」以外にも 「BMC(ビーエムシー)」が代表的です。
レースに特化したロードバイクはブランド格付け常連「TREK(トレック)」がおすすめ
アメリカ・カナダのロードバイクメーカーは機能性重視で、近年のロードバイクレースでトップを獲るメーカーが多く、ブランド格付け常連のトレックは上級者のレーサーに好まれています。
ヨーロッパ勢に比べてデザインが無骨ですが、ストイックなスタイルが女性にも好まれているようです。本気でレースを考えるなら、アメリカ・カナダメーカーのエントリーモデルをおすすめします。
走行性能重視の方は「SPECIALIZED(スペシャライズド)」がおすすめ
トレックと同様にスペシャライズドも走行性能に優れたロードバイクです。力強い走りを目指す方をサポートしてくれるので、速く強く走りたい方は検討してみてください。
アジア製の高機能なロードバイクは「MERIDA(メリダ)」がおすすめ
有名メーカーのほとんどは自社工場で製造している訳でなく、他国にOEM生産で作られています。その中でもエントリーモデルは中国で、ハイエンドモデルを請け負っているのは台湾がほとんどです。そのため高性能なロードバイクを購入することができます。
コスパ最強のロードバイクなら「GIANT(ジャイアント)」がおすすめ
上記のメリダ同様にGIANT(ジャイアント)も台湾がハンドモデルを担っており、台湾のロードバイクメーカーは繋がりが強く、他メーカーのデータも把握しています。そのためコスパ最強のロードバイクを購入しやすいのが特徴です。
「ヨーロッパ発」の自転車ブランドならジオス・フェルト・ラレーがおすすめ
オリンピック選手だったトルミーノ・ジオスが創設したジオスや、ツールドフランスなど数々の世界的レースで使われているフェルト、歴史ある伝統ブランドのラレーなどヨーロッパモデルのメーカーには世界の自転車の発展に貢献を残しています。
「アメリカ・カナダ発」のブランドならマリン・ガノー・フジがおすすめ
コンセプトはデザイン性に優れ、軽量で長く乗れるバイクを作るというマリンや、おしゃれな見た目と確かな安全性に自信を持つ「ガノー」などアメリカやカナダのブランドも魅力的です。
100年以上も前に日本で生まれ、アメリカブランドとして成長したフジは、個性的でカラフルなモデルも多くストリートからの支持も集めています。
「アジア発」のブランドならミヤタ・アルトン・アラヤ・ヤマハがおすすめ
世界最軽量のクロモリフレームをいち早く採用したミヤタや、クラッシックモダンをコンセプトに日本の風土に合った装備を備えるバイクのブランドのアラヤ、電動スポーツバイクのシリーズを手掛けるヤマハなどチェックしたい日本のブランドです。
アルトンは日本ではまだ取り扱いが少ない韓国のブランドですが、新しい素材の採用や徹底した品質管理も安心です。
初心者向けロードバイクメーカー格付けをチェック
初心者向けに、ロードバイクメーカーのおすすめ格付けを以下にまとめました。参考にしてみてください。
第1位 | ビアンキ | 普段使いからレース用など、幅広い商品展開が特長 |
第2位 | ジャイアント | 生産量トップクラスなので、手に入りやすい |
第3位 | キャノンデール | アルミフレームが非常に高品質 |
第4位 | トレック | 特許取得のOCLVカーボン素材が軽量で強度も強い |
第5位 | アンカー | 日本人向けのサイズ展開が特長 |
見た目重視や機能など目的に合わせてタイプを選ぶ
ロードバイクは目的に応じてモデルが違ってきます。通勤・通学に利用したい・スタイリッシュに街乗りしたい・運動に取り入れたいなど、シーンを想像しながら選んでみましょう。
街乗りメインにはギア数の多い「万能タイプ」がおすすめ
通勤・通学など、街中の利用がメインなら「万能タイプ」がおすすめです。レースを想定して作られたロードバイクを乗りやすくした派生モデルで5万円以下のリーズナブルな価格帯で購入できます。
坂の多い道や長距離を走るなら、ギア数の多いモデルが便利です。メンテナンスも比較的少なくて済むので、気軽に利用できる点も魅力といえます。
レース・ツーリングと幅広く使うなら「オールラウンダータイプ」がおすすめ
本格的なレースもやってみたいなら、「オールラウンダー」モデルをチェックしたいです。長距離のツーリングから短距離のスプリント、坂道のクライミングなどあらゆる状況に対応してくれます。
まだ自分の得意なジャンルがわからない初心者に最適で、パーツ交換のしやすい車体なら、後々のカスタムも便利です。
ロングツーリングが中心なら「長距離タイプ」がおすすめ
長距離のツーリングを楽しみたい方なら「長距離タイプ」で、特におすすめは「エンデュランスロード」モデル、やや太めのタイヤなので安定性も抜群です。100km以上のロングライドを想定された作りのため、乗り心地の良さと疲労感がまるで違います。
流行りのソロキャンプと組み合わせても良いでしょう。
ヒルクライムに挑戦する方は「軽量化モデル」がおすすめ
ヒルクライムに挑戦したい方は「フレーム」の性能をチェックしておきましょう。軽量化されたモデルで剛性の高いフレームであれば、ダンシング(立ち漕ぎ)時に格別な安定性を発揮します。
他のパーツをカスタムしていくのも、ロードバイク楽しみの一つで、ハンドル・サドル・シートポストを、軽量なカーボンにステップアップさせるのもおすすめです。
フレーム素材で選ぶ
ロードバイクはフレームなど、パーツのクオリティで選ぶことも大切です。自分の乗りたいシチュエーションを、想定しながらご覧ください。専門用語の解説も合わせて紹介します。
圧倒的な軽さで選ぶなら「カーボン」フレームがおすすめ
プロのロードバイクレースで100%使われている「カーボン」フレーム、圧倒的な軽さと剛性の高さが特徴で、衝撃吸収性も高く、ペダリングの力が効率良く伝わります。速さを求める方なら、とにかく「カーボン」と考えるでしょう。
デメリットは一点に強い衝撃を受けると割れてしまう「クラック」です。金属のように凹まないため、バリッと割れてしまい修理もできません。高性能な乗り心地と、落車したら壊れるリスクをよく考えて購入しましょう。
コスパと軽さを両立するなら「アルミ」フレームがおすすめ
フレームが頑丈でキレのある乗り心地が特徴のアルミフレームで、軽くてコスパの高さが魅力になります。ただ路上の振動が伝わりやすいので、カーボンと比べて長距離で疲れやすいのがデメリットです。
最近は部分的なカーボン素材を使用したり、振動吸収に長けたモデルもあります。メンテンナンスが簡単なため、手軽に本格的なロードバイクのランディングを楽しめるでしょう。
長距離ツーリングを楽しみたい方は「クロモリ」フレームがおすすめ
クロモリは「クロームモリブデン鋼」の略で、長い時代ロードバイクの素材に使用されていました。素材がしなやかなため振動が少なく、長距離でも疲れにくい乗り心地が魅力です。デメリットとしては剛性を高めるため、フレームが若干重めな点が挙げられます。
また錆びやすいので、天座差しの環境ではすぐに駄目になってしまいます。手軽なスポーツ感覚や長距離のサイクリングを楽しみたい方におすすめです。
コンポーネントで選ぶ
コンポーネントはロードバイクに装備された駆動系と制御系パーツを総称した呼び名で、変速ギアやクランク、ブレーキ・レバーなどロードバイクの性能に関わるパーツ群です。
軽くて効率の良い漕ぎ心地は質のいい「クランク」がおすすめ
クランクはチェーンに直結している、漕ぐたびに回転している部分です。ロードバイクの推進力に大きく関係しており、クランクの長さが合っていないと、脚が回しづらくてケイデンス(回転)数が上がらない、膝が痛むといった症状が出てきます。
ロードバイクには価格を下げるために、グレードが安いクランクを採用しているモデルが存在します。本格的なライディングを求めるなら、「SHIMANO(シマノ)」の「105」が搭載されているモデルがおすすめで、軽くてパワーの伝達効率が効果的です。
乗り心地の良さを求めるなら「ホイール」がおすすめ
ロードバイクの走りに最も重要な足回りで、乗り心地や見た目など、「ホイール」によって大きく性能が変わってきます。購入後に交換するのもロードバイクの大きな楽しみのひとつです。ホイールを交換するだけで、走行性が大きく向上します。
ヒルクライムやスプリントが中心なら、最初から軽いカーボン製のホイールを採用しているモデルを選ぶといいでしょう。初期投資を抑えたいのならば、後に交換しやすいシステムを搭載しているモデルがおすすめです。
短距離・長距離の走行スタイルに合った「タイヤ幅」がおすすめ
ロードバイクのタイヤ幅は目的に合ったサイズを選ぶ必要があり、ヒルクライムやスプリントか、長距離のロングライドなど走行スタイルに合わせてベストなタイヤ幅を選ぶ必要があります。
タイヤ幅をロードバイク定番サイズの700x23cで解説すると、外経700mmでタイヤ幅が23mmです。リムサイズの種類がCタイプの記号、これはWO企画のフランス式で、28×7/8といった分数がはいると、イギリス式のインチ表示です。
細ければ接地面積が少なくなり、速度向上が可能です。最近はフレーム剛性の向上により、快適性を重視してプロ選手でも25mmのタイヤを使うことが多くなっていて、ヒルクライム重視の軽量化なら23mm、長距離なら25mmが向いています。
スピード・安定感など走りのイメージに合う「ハンドル」がおすすめ
ロードバイク用ハンドルは、大きく分けてスピードの出しやすいドロップハンドルであるシャロ―・アナトミック・アナトミックシャロ―と、握りやすく街乗りも安心のブルホーンがあり、また素材もアルミ・カーボン・スチールとそれぞれ特徴があります。
ロードバイクを選ぶ際に、スピード・安定感・握りやすさなど重視する走り方のイメージが決まっている方や、好みのハンドル形状がある方はロードバイクに搭載されているハンドルの形状もチェックして選びましょう。
以下の記事では、ロードバイク用ハンドルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
人と被らないロードバイクなら「マイナーメーカー」がおすすめ
世界にはまだ日本では知られていないロードバイクのメーカーが多数あります。最近のブームで日本でも、マイナーメーカーのロードバイクも購入できるようになりました。業界の中ではハイブランドながら流通数が少ないために知られていないものもあります。
また、マイナーでも高性能・コストパフォーマンスに優れているものなどさまざまなので、誰ともカブることのない1台を求める方は、そういったメーカーの車種が狙い目です。
一目置かれるロードバイクなら「アルゴンエイティーン」がおすすめ
イタリアの老舗メーカー「OLYMPIA BOOST(オリンピア ブースト)」や、ツール・ド・フランスで活躍している「ARGON18(アルゴンエイティーン)」などです。優秀なメーカーが多様にあります。
もちろん有名どころを使うのもいいのですが、自分で選んだ感じを出したいという方にはアルゴンエイティーンが一捻りあっておすすめです。
安全性の高い日本製メーカーなら「BRIDGESTONE(ブリヂストン)」がおすすめ
安全性に配慮された自転車が評価の高いBRIDGESTONEでは、アンカーシリーズをはじめとするロードバイクでも高い人気です。本格派の高価格モデルからエントリークラスまで品揃えも充実しています。
安全性やサポートに優れた日本メーカーをお探しの方におすすめです。
美しいデザインで選ぶなら「Cannondale(キャノンデール)」がおすすめ
スタイリッシュなデザインのロードバイクが欲しい方はCannondale(キャノンデール)がおすすめです。創業当初から「Unique graphics」にこだわり、美しいデザインでプロから初心者まで幅広い人気があります。軽くて剛性のある高性能なアルミフレームも特徴です。
初心者にもおすすめの本格ロードバイクならネスト(NESTO)がおすすめ
ネスト(NESTO)は90年続く自転車ブランドを保有する「ホダカ」が新たに立ち上げたブランドです。ラインナップが豊富で、初心者にもぴったりなモデルが見つかるでしょう。安心のシマノ製と、品質も申し分なしです。
価格で選ぶ
ロードバイクがわかってきたら、目的によって、購入予算がある程度絞れますので、ロードバイクを購入できる価格帯の特徴を紹介します。
通勤・通学がメインなら中国産の「安い」5万円以下がおすすめ
通勤・通学がメインであれば、5万円以下のロードバイクがおすすめです。中国産の安いものなら天候や路面状態が悪くても、気遣いなく利用できます。車体から離れる時間が長い分、盗難の心配が少ないこともメリットでしょう。
初心者なら「10万程度」のエントリーモデルがおすすめ
ロードバイクを本格的に乗りたいなら、初めての1台は10万円程度を目安にしましょう。大手ブランドのエントリーモデルが、8~12万位の価格帯で販売されています。まずは乗り方を知り、その後でパーツ交換などグレードアップさせるのもロードバイクの楽しみ方です。
レース出場するなら「15万円以上」がおすすめ
ロードバイクでレース出場もしたのであれば、15万円以上が目安です。この価格帯から長距離やヒルクライムなど、機能が特化したレースモデルを購入できます。上を考えると50万以上の場合もあるので、予算と目的からよく考えて選ぶようにしましょう。
使い方次第では「中古」もおすすめ
初めてロードバイクを購入する場合には中古品もいいかもしれません。高価なものには手が届かないとき、中古品を狙うのもアリです。他にもヴィンテージやプレミアのようなレアものを見つけるにも中古品で探すのは面白いかもしれません。
目的に沿った価格帯で中古品を選ぶと楽しいものです。
身長・体格に合わせてロードバイクのサイズをチェック
ロードバイクは細かくサイズが分かれていて、自分に合ったサイズを選ぶ必要があり、ほとんどのメーカーでは、ジオメトリと呼ばれる最適な体格を表したサイズが表記されています。
サイズはS・M・Lといった記号や49~61など、数字で表すパターンがあります。人気メーカーのロードバイクを選ぶときは、メーカーサイトを見て正式なジオメトリ表を確認してみましょう。
コスパ最強ロードバイクの人気おすすめランキング13選
SPEAR(スペア)
ロードバイク SPB-247
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
おしゃれなヨーロピアンテイスト
女性でも乗りやすい24インチのタイヤを使ったおしゃれなヨーロピアンテイストのロードバイクです。シマノ製変速シフターの7段変速を採用しています。街乗りにおすすめです。
フレーム | スチール |
---|---|
ギア数 | 7 |
本体重量 | - |
口コミを紹介
車体は軽く、スピードも出やすいです。サイズは小さい分 本格的に乗りたい方は物足りないかもしれませんが、近距離の移動に関しては何の問題もないです。
TRINX(トリンクス)
ロードバイク TEMPO1.1
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ディスクブレーキが特徴的なコスパに優れたエントリーモデル
定番のShimano変速機と軽量アルミフレームを採用したディスクブレーキが特徴的なロードバイクのエントリーモデルとなっています。初心者に最適で、ヨーロッパ仕様デザインなので見た目もおしゃれです。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 12.9 Kg |
口コミを紹介
質感、軽さ、スピード、この価格帯ではズバ抜けて素晴らしいです。なによりディスクブレーキというのがいいのです!
TRINX(トリンクス)
ロードバイク TEMPO1.1
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ドロップハンドル初心者のための補助ブレーキ付きで安心
ロゴの映えるデザインと、ドロップハンドル初心者にお勧めの補助ブレーキが付属したロードバイクは、21段変速で漕ぎやすいギアへ簡単に変更可能です。初心者の方や女性の方にもおすすめできるロードバイクになります。
フレーム | スチール・アルミ |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 14.9kg |
口コミを紹介
この価格でロードバイクだから仕方ないと思いますが思ったよりサドルが堅かったです。それがなければ他は大満足です。
口コミを紹介
200kmほど走りましたがマウンテンバイクに比べるとタイヤが細いので進むしスピードも乗りやすい。重量12kgくらいですが自分は軽く感じます。
shimano(シマノ)
ロードバイク 14段変速 26インチ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コスパ最強ガードギアクランク装備の安全ロードバイク
超軽量高炭素鋼フレームを採用し軽量とコスパ最強の価格設定を実現したロードバイクは、シマノ14段変速・2WAYブレーキシステムで機能面も必要十分です。初心者の方や2台目にもおすすめになります。
フレーム | 高炭素鋼 |
---|---|
ギア数 | 14 |
本体重量 | 15.2kg |
口コミを紹介
子どもが最も気に入っているのは、ハンドル部分の曲がっている箇所と、タイヤが細いことです。タイヤはマンションの自転車置き場でも最も細いくらい、素晴らしく細いです。
otomo(オオトモ)
ロードバイク CAR-015(UARNOS)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ツーリングもこなせるミドルクラス
街乗り・ツーリングまでこなせるミドルクラスのロードバイクです。シマノ21段変速に街乗りに最適なパターンのロードタイヤを搭載し、クッション性・高速走行をサポートします。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 13.0kg |
口コミを紹介
チリチリ音がする時がありますが全然乗れます。っちゃんとしたやつと比べるとトップスピードはやや遅め入門車という考えでいけばコスパは非常に良いと思いました!
口コミを紹介
組み立ても問題なく出来ました!強いて言うなら前輪のフレームが固いのでタイヤの着脱が容易ではないかなと思います!普段使いには最高にコスパが良くロード初心者の私も満足する商品です!
口コミを紹介
購入してから1年経ちましたが今では手放すことが出来ない大切な相棒になってます!このロードに出会えて良かった!初めてロードバイク買うよって人には比較的おすすめしたいロードです
CANOVER(カノーバー)
ORPHEUS(オルフェウス)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安定性と剛性が人気のクロモリフレーム
電動アシスト自転車からベーシックな折りたたみ自転車など、高いクオリティとコスパに定評があるメーカーによる、安定性抜群のクロモリフレームを採用した、クラシックモデル「ORPHEUS(オルフェウス)」です。
しなやかでよく走るクロモリフレームに、シマノ製Toutneyのデュアルレバーを搭載し、休日にツーリングも楽しみたい方におすすめです。町並みに馴染むシックなクラシック・フォルムで、万人から愛されるカッコ良さがあります。
フレーム | クロモリ |
---|---|
ギア数 | 14 |
本体重量 | 11.5kg |
口コミを紹介
トレーニング用として購入しました。100km弱を2回走りましたが、今のところ問題なく走れてます!
DEEPER(ディーパー)
DE3048
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ホイールが交換しやすいスプリント仕様の本格派自転車
バリエーション豊富なラインナップで、リーズナブルながらの自転車をリリースするメーカー「マイパラス」の本格ロードバイクブランド「DEEPER」で、その中でもスプリントタイプの本格派がこの「DE3048」です。
3万円を切る価格でアルミフレーム、サイズ700cの本格派。攻めたデザインのホイールは、交換しやすいクイックレリーズを採用しています。見た目はスプリント仕様ですが、シマノ製21段シフトで、坂道や長距離のランディングも楽にこなせるでしょう。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 13kg |
口コミを紹介
派手な所に目が止まりしかも激安!即購入!即納車!安い割にしっかりしてます。
以前のブランドバイクにくらべ全然重いですが問題ないですね!
PANTHER (パンサー)
ロードバイク
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
目立ち度No.1のレーシーデザイン
ネットショップで人気急上昇中のメーカー「PANTHER (パンサー) 」で、デザインが素晴らしく、レーシーなデザインは、街乗りで目立つこと間違いなしです。高強度で軽量のアルミボディを採用しています。
変速シフターのデュアルコントロールなど、コンポ類は充実のシマノ製です。性能も申し分なしで、ルックスも重視する方にはおすすめになります。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 16kg |
Grandir(グランディール)
Sensitive
街乗りに特化したモデルで手軽にロードバイクの走りを楽しめる
安価で高品質な自転車ブランド「CANOVER(カノーバー)」や「Raychell(レイチェル)」を手掛ける「オオトモ」の街乗りに特化したクラシックブランド「Grandir(グランディール)」の代表モデルがこの「Sensitive」です。
フロント3×リア7スピードのギアシフトが、クライミングやスプリントなど幅広いランディングで役立ってくれます。買い物カゴやリアキャリアを付けてカスタムしたり、自分好みの使い方がしやすいロードバイクです。
フレーム | スチール |
---|---|
ギア数 | 21 |
本体重量 | 14.6kg |
口コミを紹介
大満足です。バイト先まで乗るのに前はママチャリで通っていて、片道16キロほどあったので1時間ほどかけて行っていたのがこれを買って45分で着くようになり、さらに特に疲れることもなく楽に行けるのでとても満足です。
コスパ最強ロードバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | フレーム | ギア数 | 本体重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
街乗りに特化したモデルで手軽にロードバイクの走りを楽しめる |
スチール |
21 |
14.6kg |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
目立ち度No.1のレーシーデザイン |
アルミ |
21 |
16kg |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ホイールが交換しやすいスプリント仕様の本格派自転車 |
アルミ |
21 |
13kg |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
安定性と剛性が人気のクロモリフレーム |
クロモリ |
14 |
11.5kg |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
本格的なスペックを搭載したエントリーモデル |
アルミ |
16 |
11.2kg |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
クッション性の高い大きめサドルを採用コスパ最強の安いロードバイク |
スチール |
14 |
約14kg |
||
7位 |
楽天 ヤフー |
中国台湾メーカーメリダの高品質フレームが人気 |
アルミフレーム |
50×34T |
10.1kg |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ツーリングもこなせるミドルクラス |
アルミ |
21 |
13.0kg |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コスパ最強ガードギアクランク装備の安全ロードバイク |
高炭素鋼 |
14 |
15.2kg |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
通勤・通学で活躍するロードバイク |
クロムモリブデン鋼 |
14 |
12kg |
||
11位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ドロップハンドル初心者のための補助ブレーキ付きで安心 |
スチール・アルミ |
21 |
14.9kg |
||
12位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ディスクブレーキが特徴的なコスパに優れたエントリーモデル |
アルミ |
21 |
12.9 Kg |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれなヨーロピアンテイスト |
スチール |
7 |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
有名メーカーの人気ロードバイクおすすめランキング12選
ネスト(NESTO)
FALAD(ファラド)-D
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
通勤・通学用途でも使いやすい初心者にもおすすめの本格ロードバイク
初心者にも優しいロードバイクです。街乗りに便利なペダルやキックスタンド、サブブレーキレバーがついているので通勤・通学用途でも使いやすいです。上位モデルであるのロードバイクALTERNA (オルタナ)と同じフレームを使用。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 14 |
本体重量 | 9.7㎏ |
口コミを紹介
値段も安く補助ブレーキが付いているため、初めてロードバイクを乗る方にはとてもおすすめです。
ネスト(NESTO)
FALADPRO D700
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽量で強度がしっかりした高品質アルミフレーム
これからロードバイクを始めようと考えている方に是非お勧めしたい商品です。「スムースウェルド」という技術を用いて製造した高品質なアルミフレームで強度と軽量さを実現しています。
フレーム | カーボン |
---|---|
ギア数 | 16 |
本体重量 | 9.3kg |
口コミを紹介
初めてのロードバイク
このファラドプロで何も問題ありませんでした。
Cannondale(キャノンデール)
CAAD12(キャド12)
フレーム技術が評判のメーカー製でオフロードも可能
トレックと同じアメリカのロードバイクメーカー「CANNONDALE(キャノンデール)」はフレーム技術が評判です。高い剛性を持つよう加工されたアルミフレームは、カーボンキラーと呼ばれるパフォーマンスを発揮します。
アルミフレームの最高峰の「CAAD12」はカーボンキラーの性能を、お手頃価格で購入できる高コスパモデルです。 バランスと快適性を求めたオールラウンダータイプで、高いレーシング性能・軽さ・剛性も兼ね備えます。
フレーム | アルミ |
---|---|
ギア数 | 22 |
本体重量 | 8.8kg |
COLNAGO(コルナゴ)
CLX Disc
ディスクブレーキ採用の最新ミドルモデル
イタリアロードバイクで、頂点に君臨するメーカー「COLNAGO(コルナゴ)」は、現在主流のカーボンフレームを、1991年にいち早く採用しています。上位入賞のプロチームと提供して、多くの栄誉を手にしている名実共にトップメーカーです。
そんな「COLNAGO(コルナゴ)」の初心者おすすめモデルは「CLX」で、オールカーボンフレームと、ディスクブレーキを搭載した高コスパモデルで、レースに特化したモデルで、ミドルシップとは思えない切れ味良いハンドリングと安定性です。
フレーム | カーボン |
---|---|
ギア数 | 22 |
本体重量 | 8.4kg |
PINARELLO(ピナレロ)
PRINCE
良コスパすぎる高級ブランドのミドルグレード
「COLNAGO」「De Rosa」と並び、イタリアを代表する「PINARELLO(ピナレロ)」は、美しい芸術的な左右非対称なフレームが特徴、必要な箇所のみを強化して、負荷のかからない部分を薄くすることで軽量化を実現しています。
「PINARELLO(ピナレロ)」の初心者おすすめモデルは、PRINCE(プリンス)で、たと比べて値段は高めですが、相応以上のスペックを備えています。フラッグモデルの「ドグマF10」の技術をそのまま継承したオールラウンダータイプです。
フレーム | カーボン |
---|---|
ギア数 | 22 |
本体重量 | 8.12kg |
有名メーカーの人気ロードバイクおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | フレーム | ギア数 | 本体重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量性に特化した手ごろなアルミフレームモデル |
アルミ |
16 |
11㎏ |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
38Cタイヤまで装着可能なフレームを採用したジャイアントの製品 |
アルミフレーム |
- |
10.12kg |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
荒い路面や長距離の通勤にも向いたモデル |
アルミフレーム |
- |
12.5kg |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
有名メーカーのオシャレなデザインでしなやかな走り |
アルミ |
14 |
10.2kg |
||
5位 |
楽天 ヤフー |
良コスパすぎる高級ブランドのミドルグレード |
カーボン |
22 |
8.12kg |
||
6位 |
ヤフー |
ディスクブレーキ採用の最新ミドルモデル |
カーボン |
22 |
8.4kg |
||
7位 |
楽天 ヤフー |
路面の振動を軽減するカーボンフォークを採用したトレック製品 |
カーボンフレーム |
- |
10.3 kg |
||
8位 |
ヤフー |
ヒルクライム用ロードバイクで有名なキャニオンのロングライド専用車 |
カーボンフレーム |
- |
8.38 kg |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
フレーム技術が評判のメーカー製でオフロードも可能 |
アルミ |
22 |
8.8kg |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で強度がしっかりした高品質アルミフレーム |
カーボン |
16 |
9.3kg |
||
11位 |
Amazon ヤフー |
通勤・通学用途でも使いやすい初心者にもおすすめの本格ロードバイク |
アルミ |
14 |
9.7㎏ |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者でも本格的に始められる入門セット |
アルミ |
8 |
9.7kg |
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ロードバイクの特徴
ロードバイクが他の街乗り自転車と異なるのは細いタイヤと大きく湾曲したドロップハンドルの形が特徴です。ドロップハンドルは握ったときに前傾姿勢になります。握り方にもバリエーションがあり、シーンによって使い分けたいです。
ロードバイクのメリット・デメリット
他のスポーツ自転車との違いや特徴など、ロードバイクのメリット・デメリットを詳しく紹介します。
ロードバイクのメリット
さまざまなロードバイクが発売されていますが、ここからはロードバイクのメリットについて解説していきます。
健康とダイエットにぴったり
ロードバイクは有酸素運動の代表格です。有酸素運動は、脂肪や糖質を酸素によって効果的にエネルギーに変える、規則的な負担の軽い運動になります。血液のエネルギーをより必要とするため、毛細血管の働きが向上し血管が活発化するのがポイントです。
血管が太くなり血圧を下げる効果があり、ダイエットにも取り入れられることが多く、前傾姿勢を長時間とるので、腹筋が中心的に鍛えられます。
より速く遠くまで行ける
ロードバイクは他の自転車と違い、楽に漕げてスピードが出やすくなっています。そのため100kmや、200kmといった長距離を走ることが可能です。はじめは大変に思えても、ロードバイクに慣れてくると、楽しみながら長距離のサイクリングができるようになります。
ロードバイクのデメリット
最大のデメリットはお金がかかるということです。高価な上に軽いため盗難被害も少なくありません。
ダサいメーカーと思われることもある
ヘルメットや手袋、レーパンのフル装備でロードバイクを走らせる姿はかっこいいものです。しかし時にはダサいメーカー製品もあります。ピチピチのレーパンを着た姿やヘルメットを着用した姿が気取ったように思われてしまうこともあります。。
ダサいと思われているかも、と気になる方は、自分のヘルメットやレーパンを見直してみましょう。自分のスタイルに合った装備をしているか、再度確認することも重要です。
ロードバイクとクロスバイクの違いは?
クロスバイクはロードバイクと、マウンテンバイクを融合した自転車です。通常の自転車より速く走れて、舗装されてない道や段差がある道でも走りやすい特性があります。ショックの硬さとスピードのため、少しの段差でも事故につながりかねません。
クロスバイクはほとんどの状況が問題にならない、走破性の強さが魅力です。見た目でわかりやすいのが、クロスバイクは「バーハンドル」、ロードバイクは前傾姿勢の「ドロップハンドル」です。スピードより利便性を重視するなら、クロスバイクをおすすめします。
以下の記事ではクロスバイクのランキングを記載しています。参考にしてみてください。
アクセサリー類の選び方
ロードバイクは通常の自転車とは違い、アクセサリー類が必要です。例えば本格的なロードバイクは、ペダルがほとんど付属していません。
安全性だけじゃない機能とデザイン性に優れたヘルメット
車体の軽いロードバイクは速度が出やすく、ちょっとした段差でも転んでしまうこともあります。そんなときに大事な頭を守ってくれるヘルメットです。楽しく安全にロードバイクを楽しむために、最低限用意しておきたい必須アイテムです。
目的に応じた軽量化されたタイプや、デザインがカッコいいルイガノやOGKなど人気ブランドの商品などが発売されています。こちらの記事では詳しくロードバイク向けなどさまざまなヘルメットをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
長時間サイクリングにはサドルが痛くならないレーパンが必須
ロードバイクのランディングを軽快にしてくれるのがレーサーパンツ(サイクルパンツ)、略してレーパンです。下半身の折り曲げが楽になっていて、空気抵抗が少なくスピード間溢れる走行に大きく役立ちます。
速乾性の高い生地で作られており、汗をかいても走ってるうちに乾きます。サドルでお尻が痛くならないクッション性のあるパッドがあるものや、好みのランディングに応じたレーサーパンツが人気です。
こちらの記事で詳しくレーサーパンツ(サイクルパンツ)を詳しく解説しています。目的に合ったユニフォームを見つけてください。
季節に合ったサイクルウェア(ジャージ)で快適にサイクリング
季節に合ったサイクルウェア(ジャージ)を選んで快適にサイクリングを楽しみましょう。夏場であれば吸汗・速乾性・通気性がよいメッシュ素材、冬場であれば防風効果・保温性に優れたフリース素材がおすすめです。
デザインも豊富なので好みのサイクルウェアを探してみましょう。
以下の記事では、サイクルジャージの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
サイクルグローブはウェアと同様にこだわりたい
快適に走るために必需品なのがサイクルグローブです。衝撃を吸収したり、汗や雨で濡れても確実にハンドルをグリップするためにも不可欠になります。季節や乗り方によっても選ぶ種類はさまざまです。
ショートフィンガーやフルフィンガー、メッシュや防風用などがあるのでチェックしてみましょう。
まとめ
今回はロードバイクの特徴や選び方、中国メーカー・トレック・キャニオンのおすすめ商品を人気ランキングでご紹介しました。初心者なら手頃なモデルで走り方を学ぶのがおすすめです。自転車として最高の相棒になるロードバイクで趣味を充実させましょう。
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安価で高品質な自転車ブランド「CANOVER(カノーバー)」や「Raychell(レイチェル)」を手掛ける「オオトモ」の街乗りに特化したクラシックブランド「Grandir(グランディール)」の代表モデルがこの「Sensitive」です。
フロント3×リア7スピードのギアシフトが、クライミングやスプリントなど幅広いランディングで役立ってくれます。買い物カゴやリアキャリアを付けてカスタムしたり、自分好みの使い方がしやすいロードバイクです。