ロードバイクの人気おすすめランキング6選【コスパ最強・初心者や中級者向けも】
2024/08/30 更新
かっこいいロードバイク・コスパのいいロードバイクでツーリングされる方が増えています。特に有名メーカーやブランドのアイテムが人気ですが、安いものから何十万円もする高価なもの・コスパ最強商品まで種類は豊富で、選ぶのが難しいです。そこで今回は、乗り心地のいいロードバイクの選び方とおすすめランキングを紹介します。
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目次
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かっこいいロードバイクで颯爽と走ろう
タイムを競うレースや長距離走行を目的にした自転車ロードバイクですが、多くの方はかっこいいロードバイクでツーリングを楽しんでみえます。また、コスパがいいロードバイクも多いので、気軽に購入できるのも魅力です。
しかし、レース用に設計されているロードバイクは初心者には乗りこなすのは難しいです。ロードバイクを始めて購入する際のポイントは変速機やブレーキのほかにもいろいろあり、それを知っておけば自分に合ったバイクを早く見つけられます。
今そこで今回は、ロードバイクの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングはデザイン・性能・価格を基準に作成しました。コスパ最強の商品も紹介しているので、購ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
初心者向けロードバイクのおすすめ
21Technology
ロードバイク GT100S
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
スチールフレームのコスパ最強モデル
本格的なロードバイクのおすすめ
オオトモ
CAR-015-CC UARNOS (ウラノス)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サドルやハンドルの位置を変えて自分用にカスタマイズ
シマノ製の変速機シフターの採用により指一本で瞬時に変速ができる21段変速クロスバイクです。ハンドルの高さやサドルの位置なども調整でき、自分だけの一台に仕上げられる自転車です。
ブレーキはフロント・リアともにデュアルピポットキャリパーの採用で、強力な制動力とコントロール性を実現しています。
ギア | シマノ21段 |
---|---|
ブレーキ | デュアルピポットキャリパーブレーキ |
重量 | 12.5kg |
カラー | 2色 |
ロードバイクとは?魅力って?
ロードバイクとは自転車レースのために作られた自転車です。タイムを競うレースや長距離走行を目的として作られているため、スピードを出せるのが魅力です。また前傾姿勢で運転できるドロップハンドルを採用しているので、空気抵抗を減らせます。
ロードバイクの選び方
ロードバイクには、さまざまな特徴を備えた商品が販売されているのでメーカー・サイズ・予算など、いくつかの項目に分けて選び方を紹介します。
用途・走行距離で選ぶ
用途や走行距離によって、最適なロードバイクは異なってきます。ここでは、10km~20km・50km~100km・自転車イベントやレース用の3つに分けて紹介します。
20kmまでの通勤や高校生の通学に使うなら「乗り心地のいい」ものがおすすめ
10km〜20kmくらいの通勤や高校生の通学と同時にサイクリング用としても使いたい方は、乗り心地がいいタイヤ幅が太めのロードバイクがおすすめです。道路に凸凹のある道路でも太めのタイヤが振動を吸収し乗り心地を高めてくれます。
ただし、通勤や通学のみの場合はクロスバイクも視野に入れて選ぶのがおすすめです。以下でも通勤向け自転車を紹介しているので、ぜひご覧ください。
50km~100kmのエンデュランスロードなら「ラウンドタイプ」のサドルがおすすめ
50km~100kmほどの比較的長距離を走るエンデュランスロード用のロードバイクを探しているなら、お尻の形に合わせた丸みを帯びたデザインのラウンドタイプのサドルがおすすめです。姿勢を安定させた走行ができます。
また、長距離乗る方は変速機・クランク・ブレーキなどのコンポーネントに注目して選ぶのも重要です。コンポーネントをチェックするうえで注目したいのが、日本メーカーのシマノです。好みや用途に合ったサドルなどのパーツを見つけられます。
予算と相談して「価格・コスパのいいロードバイク」も確認
ロードバイクの購入価格は、有名どころのメーカーで買えば平均8〜12万円程度が相場です。カゴ付きの自転車を買う感覚でいると価格の違いに驚いてしまいますので、事前に欲しい自転車の目星をつけて予算を把握しておきましょう。コスパのいいロードバイクも多いので口コミなどチェックしながら探すのもおすすめです。
材質で選ぶ
ロードバイクの材質はアルミ・スチール・カーボンの3種類が主流です。それぞれ価格や特徴が違うので把握しましょう。
安いロードバイクなら「アルミ」がおすすめ
アルミを使用したロードバイクの特徴は軽量で価格が安い点です。ジャイアントやメリダなど、有名どころのメーカーでの購入にこだわりがなければ3〜4万円台で購入できる場合もあります。通勤や通学、初心者の方におすすめです。
耐久性が高いものなら「スチール」がおすすめ
自転車の部品として、最も歴史が長いのがスチールです。スチールの特徴としては、体に伝わる衝撃が少ない点や、ペダルを踏み込んだときの安定感などがあげられます。クロモリなどのもスチールに数えられます。ただし、重量がある点がデメリットです。
レースに出るなら最も軽量な「カーボン製」がおすすめ
自転車レースやトライアスロンへの出場を考えているなら、ロードバイクの中でも車体が軽量なものを選びましょう。特にフレームにカーボン素材を使用したロードバイクは、そもそもレース向けに作られている場合が多いのでおすすめです。
初心者なら試乗して「高さ・サイズ」を確認
特にロードバイクのようなレース用に緻密に設計された自転車は、適正身長なども細かく設定されている場合があります。ロードバイクは前傾姿勢になるため、サイズが合っていないと姿勢に無理が出て体への負担になるので、できるだけ試乗するのがおすすめです。
スポーツ自転車を専門で扱っているようなお店では、フッティングといって知識を持ったスタッフが適正サイズや高さを導いてくれるようなところもあります。初心者の方は、特にフィッティングが大切です。できるだけ購入前に試乗してみましょう。
長く使いたいなら「デザイン」もチェック
長く使いたいならお気に入りのデザインで選ぶのも重要です。好きでもないデザインのものに乗っていては、愛着も湧きません。せっかく高いお金を払って買うものなので、カタログなどを見てよく調べてから決めましょう。
ブランド・メーカーで選ぶ
ロードバイクにも有名メーカーがいくつかあります。知名度の高いメーカーやブランドはユーザーも多いので販売数も多くお近くの自転車屋で試せる場合があり、おすすめです。
【目次】
- ヘルメットやスタンドも揃えるなら「Bianchi(ビアンキ)」がおすすめ
- コスパのいいものなら「GIANT(ジャイアント)やTHIRDBIKES(サードバイクス)」がおすすめ
- おしゃれなロードバイクなら「GIOS(ジオス)」がおすすめ
- 性能重視なら「SPECIALIZED(スペシャライズド)」もおすすめ
- 世界トップと同じものを使うなら「MERIDA(メリダ)」がおすすめ
- 格付け最高ランクなら「BRIDGESTONE(ブリヂストン)」がおすすめ
- EFBeに合格した製品なら「SCOTT(スコット)」がおすすめ
- アルミフレームなら「Cannondale(キャノンデー)」がおすすめ
- 軽量なロードバイクなら「COLNAGO(コルナゴ)」がおすすめ
- さまざまな種類から選びたい方は「OTOMO(オオトモ)」がおすすめ
ヘルメットやスタンドも揃えるなら「Bianchi(ビアンキ)」がおすすめ
ビアンキは世界中で幅広いユーザーに受け入れられており、数ある自転車メーカーの中で最も古いメーカーとして知られています。緑色とも青色ともいえる独特のブランドカラーが特徴で、世界的レースで数多くの実績を積み上げているのが魅力です。
スタンドやヘルメットなどのアイテムも揃えられるので、同じメーカーで揃えたい方にも向いています。下記の記事では、初級者・中級者・上級者におすすめできるビアンキのロードバイクの人気おすすめランキングを紹介していますぜひ併せてご覧ください。
コスパのいいものなら「GIANT(ジャイアント)やTHIRDBIKES(サードバイクス)」がおすすめ
世界一の生産台数を誇るジャイアントは、質の高いロードバイクを展開していますが、比較的購入しやすい価格帯でコスパのいい自転車が多いのが魅力です。日本でもよく見かけるブランドで、幅広い層から人気があります。
リーズナブルなモデルを探している方は、サードバイクスがおすすめです。サードバイクスは1972年に創業した日本のスポーツバイクメーカー「ホダカ株式会社」が展開するブランド。リーズナブルな価格帯のロードバイクを提供しています。
おしゃれなロードバイクなら「GIOS(ジオス)」がおすすめ
鮮明なブルーカラーの車体が特徴的なメーカー・ジオスは、フレームの優れた性能が高い評価を得ています。ジオスのロードバイクは見た目の美しいものが多いですが、それだけではなくロードレースで実績を上げているのも特徴です。
性能重視なら「SPECIALIZED(スペシャライズド)」もおすすめ
2000年のツール・ド・フランスで注目を浴びたスペシャライズドは、精密設計によりすべてのタイヤ・ホイール・フレームサイズで同じ性能になっているのが特徴です。量産型のマウンテンバイクを開発したメーカーとして知られています。
世界トップと同じものを使うなら「MERIDA(メリダ)」がおすすめ
世界チャンピオンを多数排出したメリダは先端技術に強く、自転車生産量で世界第2位に君臨しています。性能の割にリーズナブルな価格帯で販売されており、コスパに優れたメーカーとして人気があります。
格付け最高ランクなら「BRIDGESTONE(ブリヂストン)」がおすすめ
日本でも広く名の知れた自転車メーカーのブリヂストンは、高性能なロードバイクが揃っています。暗い場所でライトが自動点灯する機能や、ハンドルのダブルロック機能など、独自のシステムを多用しているのが特徴です。
ロードバイクを扱うメーカーやブランドの格付けランキングで、常に上位を獲得しているメーカーでもあります。名前も知れているので、初心者から上級者までおすすめです。
EFBeに合格した製品なら「SCOTT(スコット)」がおすすめ
本格的なロードバイクがほしいならスコットがおすすめです。スコットは1958年に創業したアメリカの自転車メーカーです。世界一厳しいといわれている、ドイツの「EFBe」検査基準をクリアした自転車を取り扱っているので、高品質な耐久性があるロードバイクがほしい方に適しています。
アルミフレームなら「Cannondale(キャノンデー)」がおすすめ
キャノンデーは1971年に創業したアメリカの自転車メーカーです。自転車業界における数々の世界初を作り出し、世界の自転車メーカーを牽引しています。キャノンデーのロードバイクはアルミをフレームに採用しているモデルが多く、軽量で耐久性が高いのが特徴です。
軽量なロードバイクなら「COLNAGO(コルナゴ)」がおすすめ
コルナゴは1954年に創業されたイタリアの自転車メーカーです。プロチームにもロードバイクを提供しているほどハイスペックなモデルを提供しています。軽量で耐久性に優れたハイスペックモデルがほしい方にうってつけです。
さまざまな種類から選びたい方は「OTOMO(オオトモ)」がおすすめ
豊富なラインナップから自分に合ったロードバイクを見つけたいなら、オオトモがおすすめです。オオトモは、本格的なレース向けモデルから初心者向けのものまで豊富な自転車を提供しています。カラーバリエーションも多いので、自分ぴったりのロードバイクがほしい方に適しています。
用途に合わせて「タイヤやホイール」もチェック
用途に合わせてタイヤとホイールを確認するのをおすすめします。加速性を保ちつつもパンクしにくいモデルがいいなら、25mmのホイール幅をチョイスしましょう。オフロードで使用するなら、28・32・40mmなどやや太めのタイヤを装着したモデルが適しています。
初心者向けロードバイクの人気おすすめランキング3選
21Technology
ロードバイク GT100S
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
スチールフレームのコスパ最強モデル
21Technologyのリーズナブルな価格が特徴のロードバイクは、スタイリッシュで美しいフォルムで基本的なロードバイクの性能を抑えた、通勤通学・サイクリングに最適なコスパのいい自転車です。
14段の変速ギアで、快適な走行を実現します。振動を吸収してくれるスチールフレームなので、ロングランでも疲労感が少ない走行が可能です。スタンドやヘルメットも扱うメーカーで、同じデザインで揃えられます。
ギア | シマノ14段変速 |
---|---|
ブレーキ | 前後キャリパーブレーキ |
重量 | 約14kg |
カラー | 3色 |
素人でも簡単に組み立てる事ができます。
コスパも乗り心地もいいです。
ALTAGE(アルテージ)
ARD-001
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
街乗りに最適な安い初心者向けコスパのいいロードバイク
ロードバイクなのに、高めの自転車やクロスバイクと同じ価格帯で購入できる、ALTAGE(アルテージ)の「ARD-001」は、デザインや性能も街乗りに特化した初心者向けのコスパ最強ロードバイクです。
18段の変速ギアが搭載されているので、坂道の傾斜に合わせて適切な変速ができます。少し太めの25Cタイヤを採用することで、転がり抵抗や振動を抑えているので、ロングランも快適です。
ギア | シマノ18段変速 |
---|---|
ブレーキ | - |
重量 | 約13.5kg |
カラー | 3色 |
口コミを紹介
ハンドルテープの独特のデザインもカッコ良く
何と言っても白のフレームがカッコいい❗
Raychell(レイチェル)
クラシック ロードバイク RD-7021R
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
クラシカルなデザインのロードバイク
レイチェルの「RD-7021R」は、クラシカルなデザインながらも利便性の飛んだロードバイクです。2WAYブレーキシステムを搭載することで、乗車スタイルを選ばないのが魅力。またスチール素材のロードフレームを採用しているため、振動吸収力が高いのも特徴です。
ギア | シマノ21段変速 |
---|---|
ブレーキ | 2WAYブレーキシステム |
重量 | 14.4kg |
カラー | ネイビー・グリーン |
本格的なロードバイクの人気おすすめランキング3選
オオトモ
CAR-015-CC UARNOS (ウラノス)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サドルやハンドルの位置を変えて自分用にカスタマイズ
シマノ製の変速機シフターの採用により指一本で瞬時に変速ができる21段変速クロスバイクです。ハンドルの高さやサドルの位置なども調整でき、自分だけの一台に仕上げられる自転車です。
ブレーキはフロント・リアともにデュアルピポットキャリパーの採用で、強力な制動力とコントロール性を実現しています。
ギア | シマノ21段 |
---|---|
ブレーキ | デュアルピポットキャリパーブレーキ |
重量 | 12.5kg |
カラー | 2色 |
ロコミを紹介
通勤用に購入しました。不満ありません。ロードバイクの組み立て経験があるので組み立ては簡単でした。スピードも出ますし、坂道も座ったままグングン登れます。
NESTO(ネスト)
FALADPRO
カーボンフォークとシマノCLARISコンポーネントを搭載
カーボンフォークとシマノCLARISコンポーネントを採用した、高性能なロードバイクです。タウンユース以上のフィットネス用での利用がおすすめです。上位モデルのオルタナと同じ重量剛性比と柔軟性のバランスがいいフレームを使用しています。
振動吸収性を向上するためにリア部のパイプを扁平加工し、体への負担を軽減し長時間走行も快適にできます。適応身長も150cm~と幅広く、これからロードバイクを始められる方にもおすすめです。
ギア | 16変速 |
---|---|
ブレーキ | SHIMANO BR-R2000 |
重量 | 9.3kg |
カラー | 1色 |
口コミを紹介
このバイクの気に行った点は、コンポーネント(ブレーキ、変速機などなど)が全てシマノのクラリスで統一されているところです。中でも、クランクとブレーキがシマノ製なのは、かなり大きいと思います。
本格的なロードバイクのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クロスバイクよりタイヤが細いロードバイク
ロードバイクとクロスバイクの一目見てわかる違いは、タイヤの太さとハンドルの形状です。ロードバイクは高速走行に適した細目のタイヤがついています。また、ロードバイクのハンドルはドロップハンドルですがクロスバイクはフラットハンドルです。
クロスバイクの太めのタイヤは路面の凸凹からくる振動をよく吸収し、乗り心地がいいです。また、フラットハンドルはゆったりとした姿勢で楽に乗れます。すなわち、ロードバイクはスピード重視で、クロスバイクは乗り心地重視の自転車だといえます
以下の記事でクロスバイクのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひご覧ください。
コスパ最強?上位モデルが安く買えるかもしれない中古店
実はロードバイクは、中古品を扱うリサイクルショップなどで売っている場合があります。自転車好きで、頻繁に買い替えを行う方などが売りに出していると、それが新品より安い価格で再販されるので、上位モデルや欲しかった製品が安価で手に入るかもしれません。
ある意味でコスパ最強ともいえる購入方法なので、中古品でも気にならない方などは、ぜひチェックしてみましょう。
まとめ
ロードバイクは商品によってさまざまな特徴があるので、どのような目的で購入したいのかを明確にしておくのが大切です。ぜひ本記事の内容を参考にしながら、種類豊富なロードバイクの中から自分にとって最適な1台を探してみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
21Technologyのリーズナブルな価格が特徴のロードバイクは、スタイリッシュで美しいフォルムで基本的なロードバイクの性能を抑えた、通勤通学・サイクリングに最適なコスパのいい自転車です。
14段の変速ギアで、快適な走行を実現します。振動を吸収してくれるスチールフレームなので、ロングランでも疲労感が少ない走行が可能です。スタンドやヘルメットも扱うメーカーで、同じデザインで揃えられます。