【2022年版】クロスバイクのおすすめ人気ランキング17選【コスパ最強商品も!】
2022/04/15 更新
クロスバイクは通勤や通学に便利で、価格が安くコスパいいので人気です。今回は素材や変速段数・サイズなどを基準にクロスバイクの選び方、2022最新のおすすめクロスバイクを人気ランキング形式でご紹介します。是非参考にしてみてください。
目次
女性にもおすすめ!軽くて速いクロスバイク
クロスバイクはマウンテンバイク・ロードバイクよりも価格も安く、汎用性が高いです。通勤・通学や買い物といった日常生活や、ちょっとしたサイクリングも快適に行うことができます。
しかし、価格が安い分最低限の装備なのがちょっと心配される方が多いですが、クロスバイクには様々なアイテムがあり、初心者や女性でも簡単にカゴや泥除けなど数多くのアイテムで自由にカスタマイズすることが可能です。
そこで今回は、2022年版クロスバイクの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはフレームの素材や変速段数、サイズなどを基準に作成しました。また、合わせてクロスバイクアイテムについてもご紹介しています。
コスパ最強!軽量で漕ぎやすいクロスバイクの魅力!
クロスバイクとは、マウンテンバイクとロードバイクの両方の特徴を持っているスポーツ用自転車のことを言います。舗装されていない道でも走行することができ、ロードバイクのように前傾姿勢を取ることなくシティサイクルに近い感覚で楽しむことができます。
クロスバイクは5~8万円程度よりも安い値段で購入することができ、マウンテンバイクやロードバイクに挑戦する前のステップとしてもおすすめです。クロスバイクは10~15kgとシティサイクルよりも5kg程度軽く、スピードを出しやすいというメリットがあります。
クロスバイクの選び方
クロスバイクの人気おすすめランキングを発表する前に、詳しい選び方を解説していきます。お気に入りの1台を見つけるために、重視したいポイントを把握しておきましょう。
用途で選ぶ
通勤や通学などに幅広く快適に使用できるクロスバイクは、用途により適したクロスバイクがあります。快適に使用するために用途に合わせてご紹介していきます。
「通勤・通学」には強度のあるクロスバイクがおすすめ
毎日の通勤通学用として、軽量でスピード感のあるクロスバイクはとても便利です。しかし、毎日使うものですのである程度の強度があることが大切です。強度が低いとパンクなどのトラブルが起こる可能性もありますので事前に確認しましょう。
強度を求めタイヤを太すぎるタイプにしてしまうの、漕ぐ際に力が要りますので適度な太さであることがおすすめです。通勤には強度のある、適度な太さの快適に走行できるタイプのクロスバイクを選ぶことをおすすめします。
「サイクリング」で使うなら走りの快適さを重視しよう!
サイクリング用にクロスバイクを使いたい方は、快適に走れるクロスバイクを選ぶようにしましょう。車体やタイヤが細いものがおすすめです。また、長時間場合走行する場合は疲れにくさも重要です。振動による衝撃や足への負担を軽減してくれるものが良いでしょう。
「アウトドア」用には頑丈で安定して走れるものを選ぼう
アウトドアシーンでは舗装されていない道や険しいオフロードを走行する場合もあるため、頑丈な車体とタイヤを選びましょう。また、不安定な道でも安定して走行するために、振動を吸収できる柔らかくしなやかなフレームのクロスバイクがおすすめです。
体に合ったサイズを選ぶ
クロスバイクは、体に合ったサイズを選ばないと重大な事故を引き起こす危険性があります。安定し快適に乗るために、はじめにサイズチェックをしておくことが重要です。
通勤・通学に適した「タイヤ」のサイズをチェック
フレームと同じようにホイールの大きさもクロスバイクによって違います。大きくなればなるほど適応身長も大きくなりますので、適応身長の記載がない商品や購入を検討している商品はホイールの外径もチェックしておきましょう。
本体の設計によっては、適応身長は異なるのでホイールサイズだけで自分に合っているかを判断はできません。サイズ表を確認する、分からない部分はショップに問い合わせをし自分のサイズに合っているか確認することが大切です。
また、クロスバイクに多い「700C」というサイズ表記はホイールの規格を示しています。この700Cは26インチと27インチの中間にあたるサイズです。小柄な方や女性は小さめの26インチもおすすめの基準です。
サドルの高さやハンドルの長さなどは「適応身長」をチェック
クロスバイクはメーカーや機種によってフレームのサイズやタイヤのサイズに違いがあり、それぞれ適性の体型が異なります。自転車を購入する際には見た目だけではなく自分のサイズにか合っているかを確認することが大切です。
ショップで試乗する方法もありますが、なかなか足を運べずネットでの購入を考えている方も多いはずです。この場合は自分に合った「適応身長」を目安にクロスバイクを選んでいくことをおすすめします。
適応身長は大まかな目安ですので、ぴったりのサイズがなく迷った際には適応身長より小さめサイズを選ぶことがおすすめです。手がハンドルに届かない、サドルが高すぎて乗れないという失敗を防ぐことができます。
「重量」によって扱いやすさや頑丈さが異なる
クロスバイクは製品によって重さが大きく異なります。重さがあるクロスバイクは持ち運びや扱いが大変ですが、その分頑丈でパンクなどが起こりにくいです。また、安定して走行することができます。
軽量なタイプは持ち運びが簡単で扱いやすく、更には加速が楽になるため快適に走ることができます。しかし、重量があるものに対し頑丈さに劣ります。目安として10~12kg程度です。用途によっても軽さの基準が異なるため、使いやすいものを選ぶようにしましょう。
フレームの素材で選ぶ
フレームはクロスバイクの車体部のこと、アルミ・クロモリ・スチール・カーボンなど、10万円以上するものもあり予算と照らし合わせて選ぶことが重要です。
軽さ重視なら「アルミ」がおすすめ
アルミフレームのクロスバイクは、初心者から上級者まで幅広く乗られています。もともと自転車のフレームはスチール素材が主流でしたが、現在ではより軽くて強度が高いアルミフレームがポピュラーです。
多くのスポーツバイクブランドでも使用されており、価格は安いものなら3万円程度から購入できます。コスパもよく、高機能ですので初心者がはじめて購入するクロスバイクとしておすすめです。
ただし、強度が高いことから柔軟性に欠け、振動の吸収性はあまり期待できません。しかし錆びにくく手入れが楽なことなど、様々なメリットから多くの人に選ばれています。
価格の安さで選ぶなら「スチール」
スチールはママチャリやシティサイクルに使われていることの多い素材です。クロスバイクでは、ノーブランドの商品によく使われています。主に鉄なので錆びやすいですが、衝撃吸収もよく乗り心地は良くおすすめです。
ただし重さがあり15kg以上のタイプもありますので、購入の際には重さも確認しましょう。スチール素材は価格が安いので、気軽に購入できるというメリットもあります。強度が高く機能性よりも壊れにくく低価格のクロスバイクが欲しい方におすすめです。
しなやかなフレームが美しい「クロモリ」
クロモリは「クロムモリブデン鋼」の略称でスチール系の合金です。つまり、鉄なのでアルミよりも重い素材となっています。材質はしなやかで衝撃吸収に優れており、アルミよりも乗り心地は良いことも多いです。
クロモリフレームの魅力は何と言っても美しい見た目です。そのしなやかで細身のフレームにはファンも多く人気が高いです。価格もリーズナブルなので、コスパだけでなく見た目もおしゃれなクロスバイクが欲しい方におすすめです。
注意しなければならないのが鉄なので錆びやすいことですので、定期的なメンテナンスが必要になります。購入の際にはメンテナンスの手間も考慮して選ぶことをおすすめします。
メンズなら走行場所によって選べる「変速段数7~9速」がおすすめ
クロスバイクのギアは、前後合わせて多いものでは27段変速を備えています。様々な状況に対応することができますが、総重量も重くなるというデメリットが発生します。そのため、通勤・通学や買い物などの日常生活程度の走行であれば7~9段ほどあれば十分です。
クロスバイクは街中で走ることがメインですので、坂道や雨の日など道路状況に応じてギアを変えることで快適に走行でき便利です。ギア数が多さは速さとはあまり関係しませんので、適宜なギア数でも快適に走行できます。
タイヤ幅で選ぶ
細いタイヤはクロスバイクらしいスピード感のある走りができ、太いタイヤなら振動を吸収し安定した走行を楽しめます。タイヤの幅を確認し、自分の目的に合わせ選びましょう。
スピード重視の「細めタイヤ」がおすすめ!耐久性にも注意しよう
クロスバイクのタイヤは、「700×28C」のようにサイズ表記されており、これは「ホイールの直径×タイヤ幅」を表しています。このとき、タイヤ幅の記載が「28C」以下であれば細めのタイヤと言えます。
細めのタイヤを選ぶメリットは、舗装されている道路でスピードを出しやすいことが挙げられます。そのため、スピード重視のサイクリングや街中での通勤・通学用に購入を考えている方には非常におすすめです。
ただし、「25C」くらい細身のタイヤになるとスピードは抜群なもののパンクしやすくなったり、段差にタイヤを取られやすくなったりとデメリットもあるので注意しましょう。
街乗り・オフロードにもおすすめ「太め」のタイヤは安定した走行
安定した走行を楽しめる太めタイヤは「32C」以上のサイズが該当します。細めタイヤとは異なり、オフロード(非舗装路)でも体への振動や衝撃を減少させ、走行が安定し快適です。
ただし、ママチャリと同幅くらいの35Cになると安定性は増すものの、クロスバイクならではの軽さとスピードを感じづらくなってきます。そのため、スピードも重視したい方には安定した走行もできる32Cの太さがおすすめです。
太めとはいえ32Cタイヤはママチャリやシティバイクよりも格段にスピードが出るので、クロスバイク初心者にもおすすめです。また、空気圧の減少が少なくなるので、空気入れの回数が減りパンクもしづらくなります。
サイクリング上級者には「カーボン」
クロスバイクに使われる素材のなかでも、最も高級かつ上級者向けなのがカーボンです。価格は10万円以上することがほとんどで、ロードバイクでは100万円以上する商品もあります。機能性に優れており、4つの素材で最も軽量かつ高強度です。
取り扱いブランドも「ビアンキ」「ルイガノ」など有名スポーツバイクブランドとなっています。価格が高いので初心者向きではありませんが、予算に余裕があり本格的にスポーツバイクを初めて見たい方はおすすめです。
装備(オプション)で選ぶ
クロスバイクはママチャリやシティバイクとは違い、軽量化のためにキックスタンドすらついていないこともあります。使い方に合わせて自分に合ったオプションを選ぶましょう。
初心者は「スタンド付き」がおすすめ
クロスバイクを購入する前には、キックスタンドがついているかどうかを必ず確認しましょう。スタンドがなければクロスバイクを止めることもできないので駐輪する際に不便です。スタンドがない場合はネットでも簡単に購入でき取り付けも簡単に行えます。
サイクルショップなどでさまざまなスタンドを購入できますが、どれを買えばいいのかといったことに迷う場合があります。初心者の方はキックスタンドが便利ですので、標準装備になっているクロスバイクがおすすめです。
通勤・通学なら「前かご付き」がおすすめ
通勤・通学など、バッグやそのほか荷物がある場合には前かごのあるクロスバイクがおすすめです。買い物の際にも荷物を載せられて便利です。ただし、前かご付きのクロスバイクは数が少ないほか、総重量が重くなるので軽快な走りを期待する方には向いていません。
走行を重視するよりも、さまざまな荷物を運びたいという場合におすすめです。また、前かごもキックスタンドと同様にあとから取り付けることも可能なので、必要性を感じたら購入すれば問題ありません。
雨の日にも走るなら「泥除け」
通常クロスバイクを購入する時には泥除けは搭載されていません。スタイリッシュでかっこいいイメージにするためには泥除けはないほうが良いですが、通勤や通学、オフロードなどを走行する際には必須です。
クロスバイクには簡易フェンダーとフルフェンダーの2種類があります。後輪タイヤの上部に取り付けられるタイプが簡易フェンダー、タイヤ上部全体を覆うフルフェンダーと呼ばれフルフェンダーは泥跳ねをしっかり防いでくれる機能です。
衣服や靴が車輪から飛び跳ねる泥で汚れないためにも、泥除けを後付けしましょう。クロスバイクの見た目にこだわりがないなら前後輪フルフェンダーをつけるのがおすすめで、悪天候や雨上がりの道でも問題なく走行できます。
衝撃を吸収してくれる「サスペンション」
一般的な道路であれば不要ですが、オフロードや砂利のある道路を長時間走る場合にはサスペンションがあると便利です。前輪にあるバネが衝撃を吸収し、走行がスムーズになります。値段も高価なものから安価なものまでさまざまなです。
「折りたたみ機能」つきなら持ち運びも簡単
電車での移動の際やアウトドアで使う際に車に収納できるものを考えているなら、折りたたみ機能つきがおすすめです。軽量でスペースも取らないので保管にも困りません。価格も1万円程から購入できるコスパの高い商品もあります。
主流なのはVブレーキとディスクブレーキ
主流なのはVブレーキとディスクブレーキですが、コスパや制動力のなどそれぞれことなります。つぎはVブレーキとディスクブレーキの特徴をご紹介します。
「Vブレーキ」ならコスパ抜群
制動力が大きく、多くのクロスバイクに搭載されているのがVブレーキです。軽量でコストも安く、メンテナンスも簡単なので初心者はもちろん、頻繁に走行する方におすすめです。
Vブレーキと同じリムブレーキには「カンチブレーキ」「キャリパーブレーキ」「キャリパーブレーキ」と種類があり、搭載しているクロスバイクが現在少なくなっています。制動力もVブレーキに劣るので、制御力を重視するならVブレーキを選ぶのがおすすめです。
初心者におすすめの「ディスクブレーキ」
ディスクブレーキはリムから遠いので、天候や路面状況を問わずどんな状況でも優れた制動力を発揮します。そのため、乗りなれないクロスバイクで急停止が不安な初心者におすすめのブレーキです。
しかし、パーツが重く総重量が重くなりがちなことがデメリットですが、見た目もスタイリッシュでかっこいいので、見た目重視のおしゃれなクロスバイクをお探しの方におすすめのタイプです。
「ハンドル」の操作性もチェックしよう
ハンドルの握り心地は操作性や走行中の疲れにくさに影響します。滑りにくさや握りやすさ、太さやブレーキの引きやすさなど、自分の手に合っているかを確かめておきたいところです。
しかし、ネットで購入する場合は試乗して確かめることができないため、きちんとサイズを確認したり口コミやレビューを参考にすることが大切です。
コスパで選ぶなら「2万円台から手に入る」クロスバイクを
クロスバイクは街乗りに適した自転車ですが、スポーツバイクなので安くても数万円はします。しかし、ノーブランドのものやネットで購入できるクロスバイクは2万円台で購入できるものも多く存在します。
安くてもコストパフォーマンスが高い商品もありますので、初心者の方にもおすすめのタイプです。なた、ブランド品など10万円以上する高性能なクロスバイクもあります。予算や自分のレベルに合わせて自分にぴったりの商品を選びましょう。
おすすめメーカーから選ぶ
ここでは、クロスバイクのブランドの中でも特に人気のメーカーの特徴を紹介します。予算やデザインを吟味しながら、購入する際の参考にしてみてください。
自分用にかっこいいカスタマイズが可能な「ビアンキ」
世界最古の自動車メーカーであるビアンキはさまざまなタイプの自転車を作っていることでも知られています。イタリアらしいカラフルな青みが特徴のエメラルドグリーンカラーは日本でも人気です。カラーオーダーでもでき自分用にかっこいいカスタマイズもできます。
世界最大のタイヤメーカー「ブリヂストン」は耐久性が高い
世界最大のタイヤ製造である日本のブリヂストンは、確かな技術でつくられた豊富なラインアップの自転車の販売もしております。取扱店舗が多いブリヂストンの自転車は相場よりも2万~3万ほど高いですが、耐久性が高く保証も手厚いので長く乗りたい方におすすめです。
台湾メーカー「ジャイアント」小柄な人向けのタイプもある
台湾の自転車ブランド、ジャイアントはクオリティが高くかつコスパがよく幅広いラインナップが揃っていることで知られています。ジャイアントの女性ブランドLiv(リブ)は女性向けに作られており150cm以下でも乗れる小柄な人用の自転車です。
オプションパーツでオリジナル自転車も可能な「ルイガノ」
カナダの自転車ブランド「LOUIS GARNEAU」(ルイガノ)は日本では株式会社あさひが販売しており、電動アシスト自転車やクロスバイクなどを生産しています。オプションパーツも別売りされており、後から装備品をつけ自分好みにカスタマイズ可能です。
幅広いラインナップが魅力的な「トレック」
トレックはアメリカに本社を置く自転車メーカーで用途に合わせて使いやすい幅広いラインナップが魅力的のメーカーです。独自開発されたカーボンフレームや、安定感が高評価を得ています。女性用モデルシリーズもあり、小柄な女性でも乗れおすすめです。
レディース向けのおしゃれなクロスバイクが揃う「リグ」
リグは低価格ながらも質が良いと口コミでも評判のメーカーです。クロスバイク初心者やお試しで買いたいという方はリグから始めてみるのもよいでしょう。気軽にネットショッピングで安く買えるおすすめです。
初心者向けのクロスバイク人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
低価格で心配でしたが、快適な乗り心地で良かったです。
口コミを紹介
初めての21段変速で少し運転になれるまで難しい感じがありましたが、慣れてしまえば楽しいです。組み立ては説明書どおりに行えば問題なくできると思います。
口コミを紹介
駅からの自転車通学用の置き自転車として購入しました。色々な商品を比較し、軽い事と安い事を考慮し決定したのですが、組み立ては大した事なく、サラッと終了し、子供曰く「非常に軽くて良い」との評価でした。
口コミを紹介
見た目は文句なくかっこいいです。
私をロードバイクの道へいざなってくれたそんなクロスバイクです。
性能は街乗りならば困ることはあまりありませんでした。
口コミを紹介
付属も鍵、ライト、泥除け、スマホホルダーとこの値段なのに頑張ってる。
サドルがかなりしっかりしておりロードバイクガチが欲しい人には大きいが乗りやすい。
初心者におすすめのクロスバイク人気商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 適応身長 | サイズ | 素材 | 変速 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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クロスバイク シマノ |
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低価格でコスパ最高のクロスバイク |
155cm以上 | 700×28C | スチール | シマノ製6段変速 | 約13kg |
2
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フロントLEDライト付クロス |
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おしゃれなクロスバイクを探している方に |
160㎝~ | 700c | クロモリ | 21 | 約11.2㎏ |
3
|
Raychell(レイチェル) CR-7007R |
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レディースにもおすすめ!乗りやすさを追求したクロスバイク |
160cm以上 | 700C | スチール | シマノ7段 | 13.4kg |
4
![]() |
ボトルケージセット クロスバイク |
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憧れの21段変速で快適なサイクリング |
160㎝~ | 700c | アルミ | 21 | 約13㎏ |
5
![]() |
クロスバイク シマノ製6段変速機 |
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初心者でも組み立てができる人気メーカーリグのクロスバイク |
155cm以上 | 700×28C | アルミ | シマノ製6段変速 | 約13kg |
以下の記事では、初心者向けロードバイクの人気おすすめランキング15選【2022年最新版!】を紹介しています。是非参考にしてください。
通勤・通学向けのクロスバイク人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
重量が思っていたよりあった。その分作りが頑丈。コスパがよく、格パーツの組み替えで、更にグレードアップを図れそう
口コミを紹介
バイクばかり乗っていて、デブったので運動も兼ねて購入しました。
値段が安いので多少心配していましたが、全然クオリティは高かったです。
口コミを紹介
タイヤリムの部分カッコいいです。
フレームはデザインが少しレディース仕様かなと思いました。全体的になんとなくすかすかした感じではありますが、カスタマイズの余地が満載かと。いじり倒したい方にはとても楽しいかと思います。
口コミを紹介
とても気に入ってます。
組立も一人ですぐに出来ました。
口コミを紹介
スカートでも比較的跨ぎやすく乗り降りし易いスタッガード型フレームに重心が低くフラつきにくい26インチホイール、お値段の割に良質なコンポ、街中で便利なアクセサリー類などなど「初めてのクロスバイク」向けに工夫された非常に取っつきやすいモデルだと思います。
口コミを紹介
初クロスバイク。キャンプ道具を積んで、千葉から札幌まで1200km一ヶ月かけて乗ってみました。キズやパンクを繰り返しながら、意外に壊れません。
通勤・通学におすすめのクロスバイク人気商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 適応身長 | サイズ | 素材 | 変速 | 重量 | 適応身長 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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LIG MOVE |
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通勤・通学に人気の軽く持ち運びしやすいクロスバイク |
155㎝~ | 700c | アルミ | 7 | 約12㎏ | |
2
![]() |
RALEIGH(ラレー) クロスバイク |
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クラシックデザインでおしゃれなクロスバイク |
- | - | - | - | - | |
3
|
クロスバイク |
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豊富なカラー展開でメンズ・レディースにもおすすめ |
700C | スチールフレーム | シマノ6段変速 | 約13kg | 約155cm~ | |
4
![]() |
7段変速付クロスバイク |
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高さ調整可能ハンドルで小柄なレディース用 |
155㎝~ | 700c | スチール | 7 | 約13.4㎏ | |
5
|
Tourney(ターニー) |
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男女を問わず乗りやすいカラーバリエーションが魅力 |
160㎝~ | 700c | アルミ | 21 | 約12.5㎏ | |
6
|
電動アシスト自転車 |
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電動アシスト付きだから走行もラクラク |
26インチ | ー | シマノ外装6段変速ギア | 約25.0kg | 145cm~ |
安さ重視向けのクロスバイク人気おすすめランキング6選
他のレビューにもある通り、前側の泥除けはかなりタイヤとスレスレでしたが、ちゃんと付けれました。
口コミを紹介
ママチャリと比べると、軽く、タイヤが細いため簡単にスピードが出ます。コスパはかなり良いです。
アルミ材質の部品がメインで正直一般的なママチャリよりは軽いです。ゆえに漕ぎ始めるとスピードが上がりやすくなり、誰でも20キロ以上は必死に漕がなくても簡単に出せると思います。
口コミを紹介
軽くて、運転しやすくて、とても良い商品だと思いました。
口コミを紹介
クロスバイク初購入です。
ママチャリと比較して、漕いだ分の力がしっくり反映するので、クロスバイクで走行するのが非常に楽しいです。
外に出るのが楽しみになりました。
口コミを紹介
高校生以来、初めて自転車を購入いたしました。
まず驚いたのが重量ですね、他のクロスバイク、ロードバイクとか乗ったことないのでわかりませんが、ママチャリよりもすごく軽いです。
安いクロスバイクの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 適応身長 | サイズ | 素材 | 変速 | 重量 | 適応身長 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
フロントハブクイックリリース搭載 クロスバイク |
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コスパ抜群!初心者の1台目に人気のクロスバイク |
160㎝~185㎝ | 700c | スチール | 7 | 約14㎏ | |
2
![]() |
6段変速 スタイリッシュクロス |
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アルミ素材で軽快な乗り心地のクロスバイク |
160㎝以上 | 700c | アルミ | 6 | 約11.5㎏ | |
3
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クロスバイク |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
機能性とデザイン性を両立した人気のレディースクロスバイク |
700C | スチール | シマノ製21段変速 | 13.5kg | 155cm以上 | |
4
![]() |
6段変速アルミ製クロスバイク |
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操作が簡単なサムシフターが走行をサポート |
160㎝~ | 700c | アルミ | 6 | 約12㎏ | |
5
![]() |
シマノ製6段変速ギヤ付きクロス |
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見た目がおしゃれな2万円以下のコスパ最強クロスバイク |
155㎝~ | 700c | スチール | 6 | 約15㎏ | |
6
|
ネクスタイル(Nextyle) クロスバイク |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
シマノ21変速ギアで滑らかな制動のクロスバイク |
700C | スチール | シマノ製21段変速 | 15Kg | 155cm~ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クロスバイクの防犯ってどうする?
街中で乗るなら、ちょっとした用事の際にクロスバイクを駐輪することもあります。通勤や通学にもおすすめなのがロック機能です。クロスバイクは車体自体が軽いので、盗難の対象になることも多いのであらかじめ防止しましょう。
クロルバイクには鍵が標準搭載されていないものも多く、自分で盗難防止の鍵を購入する必要があります。またチェーンロックやワイヤーロック、U字ロックなど用途やシーンに合わせたロック形式を選択することも大切です。
普通の刃物の切断でも難しい太くて耐久性のあるロックを選びましょう。鍵にも様々な種類がありますので、使い勝手の良いものを選んでみてください。下記ではおすすめの自転車の鍵もご紹介しているので、チェックしてみてください。
バブルに合った空気入れを選ぼう
自転車を購入した際に一緒に用意しておきたいのが空気入れです。自転車は定期的に空気を入れメンテナンスしてあげないとパンクの原因に繋がります。空気入れにはバブルと呼ばれる空気注入口に合わせて選ぶことが大切です。
バブルの種類は英式・仏式・米式があります。このタイプすべてに対応した空気入れも販売しておりますので、種類が違う数台の自転車を持っている方にもおすすめです。また空気入れは自転車だけではなく、ブールやビニールプールなどにも使用できますので便利です。
メンテナンスは週1回を目安に
クロスバイクは定期的なメンテナンスを行うことで、長く快適な走行が可能になります。週1回を目安に、チェーンやブレーキのメンテナンスを行いましょう。洗浄剤を使って汚れを落としたり、注油することで錆や劣化の速度を抑えられます。
走りやすさをキープするためにも、タイヤに空気入れは定期的に行うようにしましょう。普通の自転車よりも頻度は高く、適切な空気圧を保つためにも最低でも1週間に1度は入れるようにしましょう。
下記ではおすすめのクロスバイク用ペダルとチェーンカッターもご紹介しているので、チェックしてみてください。
拡張性のあるものでカスタマイズを楽しもう!
クロスバイクはカスタマイズできることも魅力の一つです。よりクロスバイクを楽しむために、オプションパーツを取り付けることができるかもチェックしておきましょう。
通勤や通学には雨対策の泥除けや駐車が楽になるスタンド、サイクリングやアウトドアには水分補給のボトルゲージ、速度や走行距離を計測できるサイクルコンピューターを取り付けるのもおすすめです。
下記ではおすすめの自転車カバー・バーエンドバー・バイク用スマホホルダーもご紹介しているので、チェックしてみてください。
まとめ
ここまでクロスバイクのおすすめランキング15選を紹介してきました。クロスバイクは通勤・通学などの日常生活だけでなく、休日にはサイクリングも楽しめます。早く走りたいまたはおしゃれタイプなど、楽しくクロスバイクを選びましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月15日)やレビューをもとに作成しております。
85パーセントは完成した状態でのお届けですので、初心者の方でも組み立ての心配がありません。組み立てが必要なのは前輪とハンドルとペダルとサドルのみで、工具もセットになっており簡単に組み立てられます。人気メーカーのリグは初心者にもおすすめです。