【2022年最強】ロードバイク・クロスバイク用ライトのおすすめ人気ランキング10選
2022/07/22 更新
自転車につけるライトは明るさなどの機能性はもちろん、おしゃれでかっこいいものを選びたいですよね。しかし、あさひやキャットアイなどもメーカーから販売されており迷いがちです。今回はロードバイク・クロスバイク用のライトの選び方やキャットアイ・ガシロンなど人気メーカーのおすすめ商品ランキングをご紹介します。
目次
ロードバイク・クロスバイクにはライトが必須!
ロードバイク・クロスバイクに乗る際には、ライトを装着・夜間走行時には点灯が法律によって義務付けられています。安全に走行できるのはもちろん、使い勝手の良いつけ方や外し方のもの、そして折角ならデザインのかっこよさにもこだわりたいものです。
実は、自転車用のライトには高機能でも安い商品がたくさんあるんです。その中でもソーラー式や充電式から自動点灯するもの、おしゃれなものまで販売されています。また、キャットアイやジェントスなどの多くのメーカーに販売されており、選ぶのは大変ですよね。
そこで今回はロードバイク・クロスバイク用のライトの選び方のチェックポインや、おすすめの人気商品をご紹介します。ランキングは価格・機能性・デザイン性を元に作成しました。是非愛車にあったライトを探してみてくださいね。
ロードバイク・クロスバイク用ライトの選び方
ロードバイク・クロスバイク用のライトは、取り付ける位置やバッテリーの種類、取り付け方法など様々な選び方のポイントがありますので確認していきましょう。
取り付け位置に必要な明るさや色で選ぶ
クロスバイク・ロードバイク用のライトは通常の自転車と同じで、フロントとリアにそれぞれライトが必要です。フロントとリア、それぞれの必要な明るさや色を確認しましょう。
フロントライトなら300ルーメン以上の明るい「白色・淡黄色」がおすすめ
自転車の前側に付けるライトは地域によって異なりますが、ほぼ「夜間に前方10mの距離にある交通上の障害物を確認できる明るさ」が必要です。交通上の障害物とは例えば、駐車車両・路面の段差・転倒の原因になるような落下物などがこれにあたります。
具体的に数値で見ると、自転車のライトの明るさの場合は300ルーメン以上が目安となっており、色は白色または淡黄色と決まっています。そのため、フロントライトは白色または淡黄色の300ルーメン程度の明るいのもを選びましょう。
リアライトなら後方100mから確認できる「赤色」がおすすめ
フロントライトは自分が見るためのライトであるのに対し、リアライト(尾灯)はみられるためのライトです。リアライトも自治体ごとに規定がありますが、多くの都道府県で、夜間に後方100mから点灯を確認できること・色は赤か橙色と定められています。
ちなみにリアライトに関しては、反射板があれば法律上違反とはなりませんが、仮に車両が夜間無灯火で走っていた場合、反射板では見えないので大変危険です。安全に走行するにはリアライトは必ず付けましょう。
毎日自転車を使うなら盗難防止になる「着脱式」がおすすめ
着脱式は、ライトの土台のみを固定して、本体部分は簡単に着脱できるタイプです。毎日のように自転車を使い、充電・電池交換で頻繁に着脱するならつけ方・外し方が楽なこちらをおすすめします。簡単に外せて持ち歩けるので、駐輪している間の盗難防止も可能です。
ライトの使用機会が少なく、使うとき以外は外しておきたい場合は 本体ごと固定するタイプでも良いですが、着脱に手間がかかるため、長く自転車につけっぱなしにする場合にはバッテリーの容量が多いものや、電池の持続時間が長いものをつけておくと便利です。
バッテリーの種類で選ぶ
自転車用ライトのバッテリーは充電式や電池式など、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を確認してみましょう。
ランニングコストを抑えるなら「充電式」がおすすめ
充電式のライトは充電池が内蔵されており、最近ではUSBで充電できるものが主流です。繰り返し充電して使えるのでコストがかかりません。USB充電ができるタイプであれば、出先でもモバイルバッテリーなどで手軽に充電できるので、ロングライドでも安心です。
急な電池切れも対応できるものなら「電池式」がおすすめ
電池を入れるタイプの電池式は、サイズが大きめになりで光量も弱くなるデメリットはありますが、予備の電池を携帯すればまたすぐに使えます。予備が無くてもコンビニなどですぐ買えるので便利です。充電式の電池に対応しているタイプならコストも抑えられます。
省エネ・エコ重視なら「ソーラー・ダイナモ」がおすすめ
エコや省エネを意識するならソーラー式やダイナモ式がおすすめです。ダイナモはホイールの回転力で発電する仕組みで、ママチャリなどで搭載されています。しかし、ロードバイクには負荷がかかるため、適していません。
ソーラータイプもバッテリー容量が少なく充電時間が長すぎるため、ソーラーだけのものは実用性に欠けます。充電タイプにオプションとしてソーラー充電機能がついているものを選ぶと便利です。
視認性が良いものなら「LED」がおすすめ
ライトの電球は、明るくてほかからの視認性が良いLEDタイプがおすすめです。今販売されているフロントライトやリアライトのほとんどがLEDを採用しています。省電力で長持ちするのも大きな魅力です。
便利な機能で選ぶ
ロードバイク・クロスバイク用ライトにはいろいろと便利の機能がついたものが沢山あります。ライト選びの際には自分に必要な機能がついているかチェックしてみましょう。
雨天で走行するなら「防水機能」がおすすめ
ロングライドや大気の不安定な時期だと途中での天候悪化が心配です。ライトも防水性のあるものを選んでみましょう。防水性能には等級があり「IPX0」~「IPX8」の8段階で数字が大きいほど防水性が高いです。IPX4~5で十分ですが用途に応じて等級も選びましょう。
また、上からだけでなく下からのハネや横からも水が入り込まないような作りや仕組みができているとより安心です。
視認性が上げるなら「点滅機能」がおすすめ
安全に走行するには視認性を上げることも大切で、点滅機能は特にスピードを出す方に便利な機能です。道路交通法ではリアライトも常時点灯するライトをつけることが義務付けされている場合が多いので、点滅機能を使うならライトのほかに反射板をつけましょう。
残量を確認するなら「バッテリー残量表示」がおすすめ
自転車ライトはバッテリー切れが心配です。バッテリーが減ると点滅したりメモリで残量を表示するなど、バッテリー残量がわかる機能がついていると安心できます。乗り始めに残量をチェックし、ロングライドの場合は充電器や予備電池を携帯するとより安心です。
環境で光度を変えるなら「光度調整機能」がおすすめ
光度が何段階かに調整できるライトや、明るさセンサーで自動的に光度を変えるライトも便利なのでおすすめします。特に長時間トンネルや明るさが変わる環境を走る場合、オートで明るさを変えてくれるものはいちいち自分で調整しなくても良いので楽です。
オート機能が付くと値段が高くなりがちなので、利便性と予算を考えて検討しましょう。
リアライトに付けるなら「自動点灯」がおすすめ
リアライトは手の届かない位置なので、暗くなると自動点灯する機能があると便利です。必要なときだけ点灯するので省エネにもなります。雨や霧の中走行することが多い場合は、商品によっては点灯しない場合があるので、手動でも点灯できるものだと安心です。
「長距離ライド」には軽いものを
ロードバイク・クロスバイクでロングライドする場合は、なるべくパーツの重さを減らして身体への負荷を減らしたいところです。軽量でコンパクトなライトは扱いやすく走りやすいというメリットがあります。
しかし軽量タイプだと、明るさや充電の持続性が物足りなくなる場合もありますので、スペックが満たされているかを確認しましょう。
メーカーで選ぶ
ロードバイク・クロスバイク用のライトを製造しているメーカーは数多くあり、その中でも人気なメーカーをご紹介します。
猫のロゴマークがおしゃれな「キャットアイ(CATEYE)」
キャットアイ(CATEYE)は、自転車用の部品を手掛ける日本のメーカーです。ライトは充電式・電池式・ダイナモ式から、明るさも100~6,000ルーメンまで幅広くラインナップされており、用途や好みに応じて選ぶことができます。
またスマホのアプリでライトのオン・オフが出来たり、バッテリーの状態が確認できるハイスペックなモデルもあります。おしゃれなデザインとリーズナブルな価格で大変人気です。
OEM技術を生かしたコスパ最強な「ガシロン(Gaciron)」
ガシロン(Gaciron)は、自転車愛好家であるチェン氏により創設された中国のライトメーカーです。元々は欧米の有名メーカーのOEMを担っていたこともあり、その技術と品質は確かなものがあります。
デザインから生産までを自社で行い、手作業で厳しく検品された高品質でコスパ最強なライトは自転車フリークの間でも人気です。明るさも街乗り用から暗い山道でもOKな明るさのものまで揃っており、ワイヤリモコンや振動センサーなど最新の機能が搭載されています。
デザインもかっこいいLEDメーカーの「ジェントス(GENTOS)」
ジェントス(Gentos)は元々LEDライトの製造・販売を行う日本のメーカーです。キャンプのランタンやヘッドライトなどで有名でかっこいいデザインと明るさに定評があります。ライトの質だけでなく、調光機能や点滅機能・電池残量表示など便利な機能が満載です。
高性能なライト用品を手掛ける「オーライト(OLIGHT)」
オーライト(OLIGHT)は、懐中電灯やヘッドライトなど高性能の照明用品を扱うメーカーです。常に最先端の技術を追求し、高品質の製品作りを行っています。バイク用ライトも消費者のニーズに合わせ高い防水性や大容量バッテリーなど機能性の高さが人気の秘訣です。
コスパのいいマウンテンバイクも販売している「ジャイアント」
ジャイアントのライトは超高輝度な1800ルーメンやIPX6をクリアした高い防水性のものなど高性能な商品を多く扱っています。また、ジャイアントは高品質・高性能でありながらも価格の安いマウンテンバイクを販売しているので、気になる方はチェックしましょう。
自転車用フロントライトの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
想像してた以上の凄い光の強さでした。明るければ明るいほど良い!と思って選んだのでその点では満足です!しかし正直ここまで凄い明るさとは想像してませんした…笑
口コミを紹介
非常に明るく、又、配光もちょうど良いです。正直、Highだと明るすぎるので(バイクか?って位の明るさ。)長持ちなlowで使ってます。普通の夜道はこれで充分です。
Gaciron
自転車用フロントライト V9CP800
防水性が高く広範囲を照らせる自転車用フロントライト
ガシロン(Gaciron)のフロントライトの特徴は、ライトの部分の黄色いリングです。アルミ合金製でライトの発熱を放出しやすく、落下や衝突時の衝撃を吸収します。これにより単純な白色の明りではなく、視認性も考慮したライトパターンです。
IPX6水準の防水性を持ち、随所に水の侵入を防ぐ仕組みとなっており、通勤などで雨の中でも走ることが多い方には大変おすすめです。シンプルでかっこいいデザインはバイクの印象を損ねません。
明るさ | 800ルーメン | バッテリータイプ | USB充電 |
---|---|---|---|
重量 | 125g | 防水機能 | 有り |
口コミを紹介
これまで使用した自転車用、ハンディライト全ての中で相当素晴らしいです。スポット配光であればVOLT400でも良い性能でしたが、夜間の照明のない道においては視野外も広く配光する点で、本商品は最高です。しかも配光にムラが全くなくキレイ、相当視界がいいですね。
口コミを紹介
このライトでは、照らす角度にもよりますが私の場合5~6㍍先で一番明るい状態にすると道路の段差も余裕でかわすことができ、ブレーキをかけたりペダルの踏み加減を変えることもなく、スピードを落とすことなくストレスを感じずに夜間走行が出来るようになりました。
口コミを紹介
明るいです。通勤・通学に使っていますが、良いと思います。他の方の評価で、気になっていましたが、適度に周辺へも光が広がっていて、15〜20km/h位での自転車には問題ないと思います。
自転車用フロントライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | バッテリータイプ | 重量 | 防水機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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自転車 ライト |
楽天 詳細を見る |
大容量バッテリー搭載の高機能でコスパ最強なライト |
2500ルーメン | USB充電式 | 220g | あり |
2
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VOLT400 HL-EL461RC |
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おしゃれなデザインで機能性抜群なキャットアイのライト |
400ルーメン | USB充電 | 120g | 無し |
3
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ヘッドライト AMPP500 USB充電式 |
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軽量で明るいかっこいいデザインのライト |
500ルーメン | USB充電 | 120g | 無し |
4
![]() |
自転車用フロントライト V9CP800 |
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防水性が高く広範囲を照らせる自転車用フロントライト |
800ルーメン | USB充電 | 125g | 有り |
5
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バイクライト USB充電式 XB-800R |
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広い範囲を照らせる充電式ライト |
800ルーメン | USB充電 | 226g | 有り |
6
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自転車ライト 1200ルーメン 2000mah |
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長時間・悪天候・暗闇でもOKな安いライト |
1200ルーメン | USB充電 | 270g | 有り |
自転車用リアライトの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
現時点での決定版と言えるテールランプです。デイライトとしても使い勝手が良く、長時間ライドでもバッテリー切れにならず、とても良い製品だと思います。側面も光り、しっかりと認識されるので、ホントにこれいいですよ。
口コミを紹介
物自体がとても小型でガチャガチャするのが嫌な人はこれがピッタリだと思います。充電式ではなく電池式ですが出先での充電切れもコンビニで対応できますし充電忘れもないのでとても良いと思います。
口コミを紹介
初めてガシロンの製品を購入しましたが、思っていた以上にしっかりとした作りで驚きました。今回はテールライトですが、次回はフロントライトを購入してみようと考えてます。
キャットアイ(CAT EYE)
テールライト OMNI3 AUTO
おしゃれなメーカーの自動点灯するテールライト
360度の配光で視認性もバッチリです。明るさ&振動センサーで、自動点灯・消灯を行ってくれます。シートポストやシートステーに手で簡単に固定できるブラケットやポケットやカバンにも取り付けられるクリップもついており便利です。
横向きでつけても縦向きにつけても邪魔にならないコンパクトでスタイリッシュなデザインも人気です。電池式ですが最長で350時間も持続するので頻繁な電池交換の必要もありません。
明るさ | 不明 | バッテリータイプ | 電池式 |
---|---|---|---|
重量 | 41.5g | 防水機能 | 無し |
オート機能 | 有り |
口コミを紹介
しかし本製品は自動で点灯、消灯してくれるためテールライトを気にすること無く走行でき、とても有り難いです。しかもこの価格で手に入るとは・・・!
自転車用リアライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | バッテリータイプ | 重量 | 防水機能 | オート機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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テールライト OMNI3 AUTO |
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おしゃれなメーカーの自動点灯するテールライト |
不明 | 電池式 | 41.5g | 無し | 有り |
2
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W10 自転車用リアライト USB充電式 |
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使いやすく防水機能もバッチリ |
5ルーメン | USB充電 | 34g | 有り | 無し |
3
![]() |
LEZYNE(レザイン)テールライト FEMTO DRIVE REAR |
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コンパクトで持続時間が長い電池式 |
7ルーメン | 電池式 | 31g | 有り | 無し |
4
![]() |
SEEMEE30 自転車ライト テールライト |
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スリムな形状で邪魔にならないテールライト |
30ルーメン | USB充電 | 24g | 有り | 自動オンオフは無し・照射光の変更のみ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ロードバイク・クロスバイク用ライトの位置はどこが良い?
ロードバイク・クロスバイク用ライトは後付けで設置するものなので、どこにつけるべきか迷う方も多いかと思います。フロントライトは、街灯が少なく暗い道なら、ハンドルの上やスピードメーターの裏など高い位置につけると遠くまで照らし道が見やすいです。
もし繁華街など夜でも比較的明るいところを走り、ライトを目立たせたくない位置につけたいならフォークやハブの右側などもおすすめです。位置が低くなれば対向車や歩行者の視界を眩しさで遮る恐れもありません。
一方、リアライトはシートポスト・サドルレール・シートステーに取り付けるのが一般的です。視認性を確保することが目的なので、後ろから見て見やすい位置に取り付けましょう。
ナイトランの魅力と注意点をご紹介
夏暑い時期だとナイトランは、涼しくて走りやすかったり、昼間に比べて車通りが少ないの快適に走行できます。また、星空や夕焼け、朝焼けといった美しい景色を楽しめるのもメリットです。
一方注意点は、ライトがあるとはいえ、暗いと路面の状態や障害物が見づらいところです。山間部では段差のあるところが多いので、見落として車輪が挟まったりして落車の危険もあります。爽快に走れるからとくれぐれもスピードを出し過ぎないようにしましょう。
ナイトランの際には明るさの十分なライトのほか、反射ベストやヘッドライト・ヘルメットライトなどもつけるとより安心です。下記にキャンプや登山にも使えるヘッドライトのおすすめランキングをご紹介しています。是非併せてチェックしてみてください。
ブルべにはハイスペックなライトを選ぼう
ブルベとは200km以上の長い距離を、ロードバイク・クロスバイクなどで制限時間内に完走するサイクルイベントです。制限時間内に走るだけでなく決められたチェックポイントを通過する必要があり、大体短くても1日はかかるので大概はナイトランもします。
長時間かけて走るためブルべでは明るさがあり、持続時間が長い・軽い・充電しやすい・防水性がある・振動に強いなどハイスペックなものを選ぶのがおすすめです。ナイトランに慣れてきたら是非ブルべに参加してみましょう。
快適に走るための用品もチェック!
ロードバイク・クロスバイクでもっと快適・爽快に走るために、自分に合ったペダルやハンドルを選んでみたり、夜間や雨の中の走行でも寒くないようなウェアなども合わせて購入するのもおすすめです。
gooランキングではロードバイク・クロスバイク用のペダルやハンドル、ウインドブレーカーのランキングも紹介しています。是非以下の記事もチェックしてみてください。
初心者の方はあさひなど実店舗に行くのもおすすめ
ネットの情報だけじゃわからない方や初めて購入する方はあさひなど実店舗に行って確認するのをおすすめします。サイズ感などを細かく把握できるため、失敗しません。また、スタッフに聞けばいろいろと教えてくれるので疑問をすっきりさせてから購入もできます。
まとめ
同じロードバイクやクロスバイクでも目的やどの位暗い道を通るかなどで、適した明るさや持続時間が異なります。是非この記事を参考にぴったりのライトを見つけてみてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年07月22日)やレビューをもとに作成しております。
こちらのフロント用ライトは、ボタンタッチスイッチ式で誤操作を防止できる商品です。ボタンタッチ式なので、手袋をしたままでも操作できます。1200ルーメンの圧倒的な明るさで、街灯の少ない場所を走行する方におすすめです。
2000mAhの大容量バッテリーで長距離にも対応します。防水・防塵タイプで悪天候の際も安心です。ヘルメットにつけられるアダプターもついているので、非常時にも役立ちます。