自転車ライトの人気おすすめランキング18選【ソーラーライトや後付けライトも】
2022/08/10 更新
ママチャリは最初からライトがありますが、ロードバイクなどは後付けが一般的です。しかし、防水タイプやソーラーライト・自動点灯など種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回は自転車ライトの選び方や最強おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
明るい後付け自転車ライトで暗い夜道を安全に走行しよう
自転車ライトは、夜の時間帯や暗い道を明るい光で安全に走行するために必須のアイテム。道路交通法にも定められていて、夜道を走行する際には必ず装着する必要があります。でも元々自転車に付いているライトで十分だと感じますよね。
実は、市販の後付け自転車ライトにはとても明るくて、夜道をしっかりと照らしてくれる商品が多く販売されているんです。LED式やソーラーライトはもちろん、モード切替や防水タイプなど機能性に優れたモデルも揃っています。
そこで今回は、自転車ライトの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、種類や明るさ・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
自転車ライトの選び方
自転車ライトには、さまざまな種類や明るさの商品が数多くラインナップされています。暗い夜道を安心して走行できる、自転車ライトの選び方をご紹介しましょう。
明るさで選ぶ
自転車ライトの明るさはルーメン・カンデラ・ルクスの単位で表記されています。視認性を確保するため、必要な明るさのフロントライトやテールライトを選びましょう。
街灯の多い市街地で使用するなら「200~300ルーメン」がおすすめ
ルーメンとは360度に放射される光全体の光束量を指します。街灯が多い場所や市街地なら、200~300ルーメンの自転車ライトがおすすめです。路地裏の薄暗い場所や雨で視界の悪い日でも、10m先くらいまで自分の視認性を確保できます。
街灯の少ない道で使用するなら強力な「400~600ルーメン」がおすすめ
街灯の少ない暗い道を走行するなら400~600ルーメンの自転車ライトが適しています。郊外の道路や凹凸の多い田舎町で走行するのが多い方におすすめです。少しでも明るいフロントライトを選びたい方には、強力な600ルーメンの自転車ライトを選びましょう。
街灯のない山道などで使うなら「700~1000ルーメン」のフロントライトがおすすめ
山道やトンネルの暗闇を走る場合が多い方には、700~1000ルーメンの明るいフロントライトが適しています。河川敷などでロングライドやトレイルライドを楽しむ方も700ルーメン以上だと視界をしっかり確保できるのでおすすめです。
ただし市街地で使うと、周りの方から明るすぎて迷惑と思われてしまう可能性があります。市街地でも使用する方は光量の調節が可能な商品を選びましょう。
テールライト(リアライト)は「後方100mの視認性」がおすすめ
テールライトは夜間走行時に後方100mの距離から点灯を確認できるものがおすすめです。リアライトとも呼ばれ、フロントライトと同様に点灯が義務付けられています。フロントライトと同時に、後方100mから視認できる明るさのテールライトも装着しましょう。
バッテリーの種類で選ぶ
自転車ライトのバッテリーには、大きく分けてUSB充電式と電池式の2種類があります。使いやすさや好みに合わせて、バッテリーの種類を選びましょう。
ランニングコストを安い価格にしたい方は「USB充電式」がおすすめ
USB充電式はUSBで充電できるタイプの自転車ライトです。USB充電式のバッテリーは繰り返し使用できるので、ランニングコストを安い価格に抑えたい方に適しています。USB充電式には、明るさに優れたモデルやコンパクトな商品が多いのが特徴です。
USB充電式の自転車ライトには電池の交換が不要といったメリットがあります。一度充電すれば長時間の使用も可能です。光りの強いタイプはバッテリーの消耗が早いので、モバイルバッテリーを用意しておきましょう。
低価格のライトを手軽に使いたいなら「電池式」がおすすめ
電池式は乾電池を使用して点灯させるタイプの自転車ライトです。単三や単四・ボタン電池を使用するタイプが多く、定期的に充電するのが面倒な方や手軽に使いたい方には電池式の自転車ライトがおすすめです。
電池式の自転車ライトは非常時やアウトドアで懐中電灯として使えるメリットがあります。また、コンビニなどで簡単に電池を購入できる点もメリットです。ランニングコストはかかりますが、乾電池式の自転車ライト自体は低価格で購入しやすいので人気があります。
手間をかけたくない方には太陽光で充電可能な「ソーラー充電式」がおすすめ
ソーラー充電式は太陽光で充電が可能で、電池交換や充電の手間が必要ないのが最大のメリットです。朝から夕方の太陽の射す時間帯に屋外に置いておけば、LEDライトを照射するだけの電池量をソーラーパネルで充電できます。
バッテリー切れが不安ならタイヤの回転で発電する「ダイナモライト」がおすすめ
ダイナモ式ライトは古くから自転車で使われている懐かしいタイプのライトです。タイヤの回転をエネルギーに変換して発電する電池不要のライトで、前輪ホイール横とリムとの摩擦で発電機を回転させて点灯させます。
ダイナモ式ライトはタイヤの回転エネルギーを使うので、電池や充電が必要ないのがメリットです。充電を忘れていて使えないトラブルを避けられます。ただし、発電機を回すためにはペダルを漕ぐ力が必要です。
機能性で選ぶ
自転車ライトには、さまざまに工夫されたプラスαの便利機能がたくさん搭載されています。より快適に使うために、自転車ライトの便利な機能をしっかりチェックしましょう。
節電したい方は「モード切替タイプ」がおすすめ
モード切替タイプは強・弱・点滅など明るさを調整できる自転車ライトです。明るいほど視界がクリアで安心感が増しますが、その分だけ電池の減りも早くなってしまいます。モード切替タイプなら、明るい場所で明るさを弱くして電池の消費を抑えて使用が可能です。
道の状況に合わせて明るさを切り替えれば、節電だけでなくまぶしすぎて周りに迷惑をかける心配も減らせます。点滅モードに切り替えれば、周囲に自転車の存在をしっかりアピール可能です。
雨や霧で視界の悪いときには、連続灯と点滅灯を状況に応じて併用するのがおすすめです。
通勤などで雨の日にも使いたい方は「防水機能付き」がおすすめ
雨の日にも安心して使いたいなら防水機能が付いた自転車ライトがおすすめです。通勤・通学などの際の急な雨にもしっかりと対応できます。防水性能はIPと呼ばれる共通の国際規格で表記されているので、購入前に確認しておきましょう。
防水性能のIPは0~8の数値で表記され、数字が大きいほど保護レベルが高くなります。自転車ライトの場合はIPX5前後が一般的な防水性能です。中には防水性能だけでなく防塵機能も備えた、IP64のような自転車ライトも販売されています。
スマートに装着したい方は「取り付けやすさ」を重視するのがおすすめ
自転車ライトは取付けバンドでハンドルに固定するタイプが多いです。バンドのサイズが合っていれば、どこにでも簡単に取り付けられます。走行中でも操作しやすいハンドル付近に取付けるのがおすすめです。
フロントライトはブラケットと呼ばれる台座器具をバンドやネジで装着して固定するのが一般的で、テールライトも台座に固定するタイプが多いです。後輪横のシートステーやサドル下のシートポストに取り付けるタイプもあります。
シティサイクル(ママチャリ)などには「自動点灯機能付き」がおすすめ
ママチャリなどの自転車ライトの中には、明るさに応じて自動点灯するタイプがあります。自動で点灯してくれれば点け忘れもありません。また、テールライトにはブレーキをかけたときに自動で点灯するタイプもあり非常に便利で人気が高いです。
ロード・クロスバイク・MTBに付けるなら「コンパクト・軽量タイプ」がおすすめ
ロードバイクやマウンテンバイクなどのスポーツサイクルは、購入時にライトが付いていないのが一般的です。この場合は自分でライトを選ぶ必要がありますが、軽量化されているタイプの自転車に重いライトを付けたくはありません。
そのため、購入前に自転車用ライトの重さもチェックしておきましょう。ライトもコンパクトで軽量化されたタイプを選ぶのもおすすめです。下記の記事では、ロードバイク・クロスバイク用ライトについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
コスパを考えるならフロント・テールライトの「セット購入」もおすすめ
コスパを考えるならフロントライトとテールライトがセットになった商品を購入するのも1つの方法です。前後のライトをセットで購入すると、見た目のバランスも良くなり単体で購入するよりも多少安くなる傾向にあります。
しかし、セット購入だとテールライトに力を入れていない組み合わせが多く、テールライトにもこだわりを持つならそれぞれ選んで購入するのがおすすめです。
人気メーカーで選ぶ
自転車ライトには、さまざまな人気メーカーの商品がラインナップしています。機能性やデザイン性に特徴があるので、好みのメーカーから選ぶのも大切です。
盗難防止が可能で高性能な商品なら「キャットアイ」がおすすめ
キャットアイ(CATEYE)は自転車ライトやリフレクター・スピードメーターなどを製造販売するメーカーです。盗難防止の機能性と品質の良さから、日本はもちろん海外でも人気があります。フレックスタイトブラケットが付属して種類も豊富です。
最強と口コミでも話題の台湾メーカーなら「トピーク」がおすすめ
トピークは台湾のサイクルパーツ総合メーカーです。自転車ライトを始めとして、工具やポンプなどのメンテナンスアイテムも製造・販売しています。最強の自転車ライトと口コミでも話題なので、ぜひチェックしてみてください。
おしゃれなデザインが欲しい方は「クロップス」がおすすめ
クロップスは自転車用ライトを開発・販売している人気のメーカーです。使用する方のニーズに合わせた、おしゃれなデザインの商品を多く揃えています。自転車やバイクのセキュリティシステムも多く展開しているので、安全に走行したい方におすすめのメーカーです。
アメリカで人気のメーカー品を使いたいなら「サーファス」がおすすめ
サーファスはカリフォルニア生まれのサイクルパーツメーカーです。明るくて装着しやすい自転車ライトも幅広く展開しています。ソフトな乗り心地のジェルサドルを開発した、アメリカでは大きなシェアを持つブランドです。
LEDライトメーカーなら「ジェントス」がおすすめ
ジェントス(GENTOS)は東京都を拠点に展開するLEDライトのメーカーです。自転車ライト以外にも、懐中電灯やヘッドライト・ランタンなどLEDに関する製品を幅広くラインナップしています。FANGシリーズはスイッチ操作不要の機能を搭載しており人気です。
アルミ製のライトを使いたいなら「レザイン」がおすすめ
レザイン(LEZYNE)は日本の多くの自転車用品店で取り扱われているアメリカの新興サイクルパーツメーカーです。独自のアルミ加工技術による製品美に加え、機能性や利便性の高さが特徴で見た目にもこだわったライトが欲しい方に適しています。
品質重視で選ぶなら「ブリヂストン」のライトがおすすめ
ブリヂストンは自転車を生産していますが、独自の品質管理体制でブリヂストンサイクルのブランド価値を守り続けています。自転車用ライトもその流れの中で生産され高品質の自転車用ライトを販売しているので、品質重視の方はブリヂストンがおすすめです。
「ライトの色」は道路交通法をチェック
自転車ライトの色は各都道府県の道路交通法で規定が決まっています。東京都の場合はフロントライトは白色または淡黄色で、リアライトは赤色または橙色です。自分が住んでいる規定のカラー・道路交通法を確認するようにしましょう。
フロントライトの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
通勤用の自転車に取り付けるため購入しました。想像を遥かに上回る明るさで、これなら安全に自転車通勤できそうです。とてもいい買い物ができました。
口コミを紹介
夜の河川敷を走るために購入。
ずっしりとしていて質感が良い。光量も申し分なし。街灯の全っくない河川敷も安心して走れた。
口コミを紹介
明るさにたくさん種類があるため、用途に合わせて選べるのが便利です。また、ライトの取り外しが簡単なためとても使いやすいです。
口コミを紹介
むちゃくちゃ明るいしデザインもコンパクトで所狭しのハンドルバー上で邪魔になりません。
Volt800買う必要ないですね。これで十分。
口コミを紹介
とても明るいです。百均のライトではさすがに厳しかったので助かりました。値段の割には良いと思います。
口コミを紹介
思った以上に明るく、コンパクトで操作も取付けも簡単です。走行中の振動でズレることもありません。台座からワンタッチで外せるので懐中電灯としても使えて便利です。
フロントライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 電源 | 防水性 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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超小型LED自転車ライト |
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6段階の点灯モードが付いているので使用する場所に合わせやすい |
1200ルーメン | USB充電 | IPX5 |
2
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自転車用LEDライト |
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手軽に使える電池式を採用しており非常時のライトとしてもおすすめ |
400ルーメン | 単三乾電池 | ー |
3
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自転車ライト |
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モバイルバッテリーとしての機能も搭載しているから使い勝手が良い |
1000ルーメン | USB充電 | IPX5 |
4
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自転車ライトLEDヘッドライト |
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ワイドスクエア照射スポット搭載だから広い範囲をしっかり照らせる |
ー | 充電式 | IP46 |
5
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自転車用LEDヘッドライト |
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コンパクトだからフロント部分のどこに装着しても邪魔にならない |
450ルーメン | USB充電 | IPX4 |
6
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ヘクトドライブ |
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500ルーメンと自転車ライトの中でも強力な光を出せるライト |
500ルーメン | USB充電 | IPX7 |
7
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自転車ライト |
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大容量バッテリー搭載で最大30時間の連続使用が可能 |
ー | USB充電 | IPX5 |
下記の記事では、LEDライトについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ソーラー充電式のフロントライト人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
明るさは良し、ソーラーなので充電切れの心配も無さそう、ただホーンの必要性がいまいちわからない。防犯ベル並みの大きさで取り付けた本人もビックリ!ホーン自体の取り外しとこのライト自体の盗難防止機能があったらいいと思います
口コミを紹介
この値段でこの明るさ、ソーラーであればとてもお買い得だと思います。
DeliToo
自転車ライトUSB充電式
太陽光でしっかり充電が可能なソーラー充電式の自転車ライト
照射角が190°のワイド照射ができるソーラー充電式自転車ライトです。前方約250mまで見通せて、路面の状態だけでなく対向車や両側の歩行者の状況まで確認できます。遠方かつ広範囲で周囲を照せるので、ロードバイクにもおすすめです。
日中に溜めた充電で夜間は約10時間の連続点灯できます。また、USB充電も可能で、バッテリー残量表示も確認できてとても便利です。道路状況によりハイビーム・ロービーム・フラッシュの3段階切り替えができます。
明るさ | 250m照射可能な高輝度LED | 電源 | ソーラー・USB |
---|---|---|---|
防水性 | 防水機能あり |
口コミを紹介
直線的な明るさ+ワイドな明るさ、どちらも見違えるように良くなりました。(明るさ色に変化のないはずの街頭が暗く見えるのは、このライトが相対的に明るく全体の明るさをカメラが下げているからです。)リアライトも明るさ十分です。
ソーラー充電式のフロントライトおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 電源 | 防水性 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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自転車ライトUSB充電式 |
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太陽光でしっかり充電が可能なソーラー充電式の自転車ライト |
250m照射可能な高輝度LED | ソーラー・USB | 防水機能あり |
2
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自転車ライト |
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3つの調光モードを搭載しているので使い勝手が良く見た目もかっこいい |
ー | ソーラー・USB | IPX5 |
3
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自転車ライト |
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IPX6の高い防水性能を持っているので雨の中でもしっかり使える |
ー | ソーラー・USB | IPX6 |
テールライトの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
手元、ハンドル周りも明るいです。バックライトがないサイクルコンピュータを隣に設置するとこれの光で夜でもよく見えます。コスパもすごくいいです。
口コミを紹介
価格が安かったので試しに購入。オート機能は便利です。ブレーキに関して乗車中に確認できませんが、自転車を手押し状態で試した時はいい感じです。
口コミを紹介
所有するすべての自転車につけてます。明るさ、電池保ち、信頼性、お値段、その全てにおいて、キャットアイ製品は優秀ですね。激安の中華製品に浮気して何度痛い目にあったことかw
口コミを紹介
バッテリーの持ちは良すぎて充電してもすぐ終わります。
毎日充電する必要は無いですね。
土砂降りの中も走ったので耐水性もバッチリです。
テールライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 電源 | 防水性 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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テールライト |
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自動点灯で使いやすくIPX6の防水性能を持っているテールライト |
30ルーメン | USB充電 | IPX6 |
2
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セーフティライト リア用 |
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360度の配光を実現したキャットアイのテールライト |
LED5個使用 | 単4形乾電池2本(アルカリ乾電池推奨) | ー |
3
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USB充電式LED自転車テールライト |
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振動を感知する高性能な人気の商品 |
800ルーメン | USB充電 | IPX5 |
4
![]() |
5LEDテールライト |
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赤色と黄色が織りなすキレイな光のテールライト |
点滅5モード | 単四乾電池 | ー |
下記の記事では、自転車用テールライトについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
フロント・テールライトセットの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
明るさにビックリです。固定のやり方を間違えて自転車から落としても壊れませんでした。タフですね。良くできています。
口コミを紹介
値段は安く評判も良かったので今回購入しましたが、周りの方の評価通りとにかく明るい。クロスバイクにつけて夜間の走行に使用していますが、とにかく非常に明るいため対向車に対しては少し迷惑がかかってしまうかもしれないと思うほどです。
口コミを紹介
前、後ろに付ければ、事故は起きないくらい目立ってます。子供用に購入しました。
口コミを紹介
スーパー眩しい・・!!前輪のタイヤから前方の歩行者まで、夜見えていなかったもの見えるようになり、夜の自転車が安全に乗れるようになりました。500Mくらい先から光が反射してくるのがわかります。
フロント・テールライトセットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 電源 | 防水性 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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自転車ライト |
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輝度が高いので停電などの際にも重宝するライト |
フロント:800メールン | フロント:USB テールライト:ボタン電池 | IPX5 |
2
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自転車ライトUSB充電式 セット |
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組み合わせを自由に変えられる人気の自転車ライトセット |
ー | 充電式 | IP66 |
3
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自転車ライト テールライト付 |
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1200ルーメンと非常に輝度が高いのでトンネルの中でも安心 |
フロントライト:1200ルーメン | フロントライト:USB充電 テールライト:ボタン電池 | IP65 |
4
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自転車ライト |
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点滅モードを3種類切り替えられるのでさまざまなシーンで使える |
フロントライト:1200ルーメン | フロントライト:USB充電 テールライト:ボタン電池 | IP65 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
10000ルーメンは明るすぎるので気を付けよう
上記でも家庭にある懐中電灯を自転車ライトに接続する方法を紹介しましたが、その場合は懐中電灯の明るさをチェックしましょう。懐中電灯には10000ルーメンを超える明るさの商品も販売されており、自転車ライトには明るすぎる場合があります。
10000ルーメンのライトを自転車に付けて使用すると周囲に迷惑をかけてしまいます。必ず適正の明るさを持った懐中電灯を使うようにしましょう。
自転車用ライトの付け方
USB充電式や乾電池式の自転車ライトは、工具がなくても取付けと取り外しができるものが一般的です。台座が付いたバンドをハンドルなどに腕時計のように固定したら、台座にライト本体を差し込みます。
製品ごとにより違いがあるので詳細は購入する前に確認が必要です。また、取付けたい場所の太さや形状により取付ができない場合もあるので気を付けましょう。ダイナモライトは工具がないと取付けられない商品が多いです。
ホルダーを使用してフラッシュライトを自転車に取付ける
「フラッシュライト」とは「懐中電灯」を指します。単3電池などを利用しているタイプのフラッシュライトを自転車に取付けるためのホルダーが存在します。これを利用すれば、自宅にあるフラッシュライトを自転車に取付けが可能です。
おしゃれな自転車で運動不足を解消しよう
お気に入りの自転車ライトを選んだらおしゃれな自転車に取付けたくなります。自転車にはシティサイクル・電動自転車・ロードバイク・そしてマウンテンバイクなどさまざまな種類が販売されています。
自宅で過ごす時間が多い今、自転車で運動不足を解消する方も増えています。お気に入りの自転車ライトが見つかったら、自転車も新しく買い替えるのもおすすめです。以下の記事では、自転車全般の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
自転車ライトの選び方やおすすめの製品を人気ランキング形式でご紹介しました。自転車ライトには、種類や明るさ・機能性などいろいろな選び方があります。ここで紹介した選び方やランキングを参考に、自分に合った自転車ライトを見つけてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年08月10日)やレビューをもとに作成しております。
ロービームモードなら最大30時間連続で使用できる大容量バッテリーを搭載した自転車ライトです。充電式で繰り返し使えるので電池が不要で、アウトドアでの非常時にも役立ちます。IPX5防水技術を採用していて悪天候でも使えて便利です。