【最新版】スノーボードゴーグルのおすすめ人気ランキング15選【FINDWAYやGIROなど!】
2023/01/30 更新
目次
初心者からプロまで愛されるスノーボード用ゴーグルとは?
スノーボードをする時にまずはゴーグルなどの道具を全部揃えてから始める方も多いのではないでしょうか?スノーボードをする時には目を保護したり、クリアな視界を確保するためにもスノーボード用のゴーグルが必要です。
しかしスノーボード用のゴーグルの品数は多く、曇り止めやUVカット・眼鏡やヘルメット着用可のタイプやfindwayやgiro・スミスなどのブランドの種類も多いため、スノーボード初心者の方はどれを選べば悩む人も多いです。
そこで今回はスノーボード用ゴーグルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングはレンズのタイプ・レンズの形・レンズカラー・その他機能のポイントを基準として作成しました。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スノーボード用ゴーグルの選び方
スノーボード用のゴーグルには色々な選び方のポイントがあり、ポイントを抑えておくことで、初心者でも自分に合ったスノーボード用のゴーグルが見つかります。
レンズの形状で選ぶ
まずはスノーボード用のゴーグルのレンズの形状に注目しましょう。レンズには平面レンズと球面レンズがあり、それぞれ特性があるので目的に合わせて選びましょう。
視界の広さを重視する方は「平面レンズ」がおすすめ
スノーボード用のゴーグルにはレンズの形状が2種類あります。まず、1つ目が「平面レンズ」で視界の広さを重視したい時に選択した方が良いゴーグルのタイプです。平面レンズはレンズが平らなので目との距離が近く、視界が歪みにくくなっています。
そのため、視界が広がって見えるので初めてスノーボードを体験する初心者におすすめです。
安全性を重視する方は「球面レンズ」がおすすめ
2つ目のレンズのタイプは「球面レンズ」です。平面レンズはレンズが平らだったのに比べ、球面レンズのレンズはカーブしています。球面レンズの場合、安全性や耐久性を重視したいときに選択すると良いでしょう。
球面レンズは平面レンズに比べると耐久性に優れており、転倒をした際にも壊れにくくより安全に目を保護してくれます。また、平面レンズよりもレンズが曇らないのが特徴です。激しいプレーを好む上級者には球面レンズをおすすめします。
レンズのカラーで選ぶ
スノーボード用のゴーグルにはレンズカラーの違いがあります。レンズのカラーによって天候や使用環境が変わってくるのでチェックしておきましょう。
初心者の方は全天候に対応の「オレンジ系・ピンク系レンズ」がおすすめ
スノーボードをはじめてする初心者におすすめのレンズカラーが「オレンジ系・ピンク系」のスノーボード用ゴーグルです。オレンジ系やピンク系のスノーボードゴーグルは、全天候に対応できます。
中でもオレンジ系のゴーグルは雪山スポーツには最強と言われており、晴天時にはギラギラした陽の光を抑えてくれます。また、天候が曇っている時でも視界が見にくくなることはありません。
一方、ピンク系のゴーグルはオレンジ系に比べると少し暗めの視界になります。そのため、明るすぎる視界が苦手な人はピンク系レンズのスノーボードゴーグルがおすすめです。
視界の良さを重視する方は「グレー系・ブルー系・ミラー系レンズ」がおすすめ
少し上級者になってくると天候や使用環境によってゴーグルを使い分ける方もいます。晴天時に向いているスノーボード用ゴーグルといえば「グレー系・ブルー系・ミラー系」のレンズカラーです。
オレンジ系やピンク系に比べてグレー系・ブルー系・ミラー系のスノーボード用ゴーグルの方が陽の光をシャットアウトしてくれます。しかし、グレー系のゴーグルだと悪天時になると視界が見にくくなり、安全にプレーができません。
また、ミラー系のゴーグルは晴天時はとても視界が開けて見やすいですが、悪天時やナイターには不適正だといえます。
ナイターでプレイする方は「クリアレンズ」がおすすめ
悪天時にはスノーボード用ゴーグルのレンズの色はクリアのものがおすすめです。陽の光が弱く、暗い環境の中でもはっきりと視界が開けて見やすくなっています。また、ナイターでプレイをする場合もクリアレンズのものは周りが見やすく安全に滑ることができます。
しかし、日中晴天時にクリアレンズのゴーグルを選んでしまうと、陽の光が直接目に刺さってしまうので危険です。その場合は、天候によって使い分けられるゴーグルを2種類以上は持っておくようにしましょう。
機能で選ぶ
スノーボード用ゴーグルにはさまざまな機能を持つものもあります。機能付きだと安全にプレーを楽しむことができるので、搭載している機能をチェックするようにしましょう。
レンズを曇らせたくない方は「ファン付き」がおすすめ
スノーボードをしていると、体温が高くなり外の気温とゴーグル内の温度に差が出るので、ゴーグルが曇りがちになってしまいます。ゴーグルが曇ってしまうと視界が不安定になってしまうので安全にプレーができません。
そこで、曇り止めとしてつかうことができるのがファンです。スノーボード用ゴーグルにはファンが搭載されているものがあります。ファンのスイッチをONにすることで、換気をしてくれるのでゴーグル内の温度が下がり曇らないです。
ファン付きゴーグルの中には、スイッチをONにしなくても、ゴーグル内の湿度が高くなることで自動で稼働してくれるものもあります。スイッチの切り替えをするのが手間だと感じる場合に便利です。
視界を広くしたい方は「フレームレス」がおすすめ
フレームレスのスノーボード用ゴーグルだと、フレームが付いているゴーグルに比べ視界が広くなり安全にプレーができます。最近ではレンズの強度が上がりフレームがなくても安心安全にプレーできるようになりました。
また、フレームレスのゴーグルはフレームがないので、簡単にレンズの交換をすることができるとスノーボード上級者からも愛されているゴーグルの1つです。レンズの交換が簡単だということは、色々なレンズカラーのレンズを入れ替えをすることができます。
フレームのあるゴーグルにはフレームの縁に雪が乗っかってしまい、レンズが曇ることがありますが、フレームレスでは雪が乗ってしまう事がないのでレンズが曇る心配がありません。
肌や目のケアをしたい方は「UVカット機能付き」がおすすめ
スノーボード用のゴーグルにはUVカット機能が付いている場合があります。紫外線は日焼けだけではなく、目を傷めてしまう原因の1つです。実は、寒い冬であっても雪山では真夏と同じくらいの紫外線量があり、対策をしないと日焼けする可能性があります。
紫外線の浴び過ぎにより目の老化を速めてしまったり、白内障や紫外線角膜炎になってしまう可能性もあります。日焼け同様、目の病気にならないためにも、肌や目に優しいUVカット機能が付いたゴーグルを選ぶのも大切です。
フィット感で選ぶ
スノーボード用ゴーグルは自分の顔にフィットするものを選ぶ必要があります。フィットせずすぐに外れてしまうと危険なので、フィット感のあるものを選ぶようにしましょう。
日本人の鼻の高さに合わせたい方は「アジアンフィットモデル」がおすすめ
自分の顔にフィットしないスノーボード用ゴーグルだと、プレーに集中できずケガする危険性やゴーグル内に雪が入ってきてレンズの曇りの原因になります。そのため、自分の頬と鼻にフィットするスノーボード用ゴーグルを選びましょう。
欧米人と異なるアジア人に合わせて「アジアンフィット(ジャパンフィットモデル)」のスノーボード用ゴーグルがあるので、そちらがおすすめです。
フィット感を重視する方は「ヘルメット対応」がおすすめ
スノーボードでは、ゴーグルだけでなくヘルメットを使用します。商品によっては、ヘルメットと干渉しあってうまくフィットしません。そのため、ヘルメットに対応しているゴーグルを選びましょう。
ゴーグルのベルトがセンターバックルになっている物だと着脱のしやすさだけでなく、ヘルメットを付けながらでもベルトの調節がしやすいです。
眼鏡を付ける方は「眼鏡対応」がおすすめ
眼鏡を付ける人は眼鏡対応のゴーグルがおすすめです。眼鏡対応でないゴーグルを選んでしまうと、眼鏡を付けた状態でゴーグルを付けられない可能性があります。眼鏡が付けられないと視界が安定せず、とても危険です。
眼鏡対応のゴーグルは通常のゴーグルに比べて内部が広めに作られています。眼鏡のサイズとゴーグルのサイズが合わない場合もあるので、ゴーグルを選ぶ時は必ず試着をしてから購入するようにしましょう。
レンズの種類から選ぶ
スノーボード用ゴーグルには大きく分けて「シングルレンズ」と「ダブルレンズ」の2種類があります。それぞれのニーズに合わせて適切なレンズから選びましょう。
視界の歪みを減らしたい方は「シングルレンズ」がおすすめ
シングルレンズは、スノーボード用ゴーグルのレンズ部分が1枚でできているゴーグルで視界の歪みを軽減し、距離感を掴みやすくしてくれます。ダブルレンズのゴーグルよりも値段も安いものが多く、手軽に購入しやすいです。
ダブルレンズと比較すると、レンズが曇りやすいため長時間の使用にはおすすめできませんが、子供のスキー教室や短時間の雪遊びで使用する場合にはとても適しています。
曇らないゴーグルを使いたい方は「ダブルレンズ」がおすすめ
ダブルレンズは、レンズ部分が2枚でできているゴーグルで2枚のレンズの間に空気層ができるため、温度差が生じにくくレンズが曇りにくくなります。曇りにくいスノーボード用ゴーグルを選ぶことで、長時間のプレーが可能です。
曇りにくい構造になっていますが全く曇らないわけではないので、更に曇りにくいゴーグルを選ぶには機能性を重視した方が良いでしょう。
性別で選ぶ
スノーボード用ゴーグルには性別や年齢によってサイズ感が違うものもあります。自分の性別に合ったゴーグルを選ぶようにしましょう。
普通体型や大型の男性の方は「メンズ用ゴーグル」がおすすめ
男性がレディース用のゴーグルを付けるとサイズに違和感を感じてしまい、着け心地が悪く長時間のプレーに支障をきたしてしまいます。男性の方はメンズ用か男女兼用のゴーグルを選びましょう。
メンズ用に多いカラーが寒色系の色味ですが、その中でもブルーやブラックなどが人気があるのでおすすめです。
顔の小さい男性や女性は「レディース用ゴーグル」がおすすめ
一方、レディース用のスノーボード用ゴーグルは、小顔の男性や女性にぴったりです。メンズ用ゴーグルに比べ、やや小さめに作られているので、女性はもちろんのこと、顔の小さい男性にもフィットします。
メンズ用ゴーグルのカラーに多いのが寒色系ですが、レディース用ゴーグルに多いのは暖色系の色味です。中でもピンクやオレンジなど明るい色のゴーグルが人気なので、チェックをしてみてください。
値段で選ぶ
スノーボード用ゴーグルは値段のふり幅が広く値段の安いものもあれば高いものまでさまざまです。自分の予算に合わせて購入するようにしましょう。
コストを抑えたいなら型落ちやセール品など「値段の安いゴーグル」がおすすめ
スノーボード用ゴーグルにはレンズのタイプやレンズカラーなどさまざまな違いがあります。色々な種類のゴーグルを所持したいという場合やとりあえず道具を揃えたいなら、価格が安いものならば揃えやすいです。
型落ち品やセール品を購入することで安く手に入れることができます。安い値段でも十分コスパがよく、いろいろ機能が備わっているゴーグルもあるので高いものだけがよいわけではありません。
長期間使用したい方は「値段の高いゴーグル」がおすすめ
値段が高めのスノーボード用ゴーグルは耐久性の良いものが多いです。良い質のレンズが使用されていたり、一つ一つのパーツがしっかりしています。長い期間、同じゴーグルを使い続けたいという人は高価なスノーボード用ゴーグルを選択した方が良いでしょう。
子供でもぴったり付けられる「ジュニアサイズ」をチェック
スノーボード用ゴーグルにはジュニアサイズの展開もあり、体や顔の小さい女性の場合、レディース用でも大きい可能性があります。その場合はジュニア用のゴーグルがおすすめです。ジュニア用ゴーグルはカラフルなものが多く、子供に喜ばれるデザインが多いです。
人気メーカーやブランドで選ぶ
スノーボード用ゴーグルにはgiroやfindwayなど、初心者からプロまでに愛されている人気メーカーやブランドがいくつもあります。お気に入りのブランドで揃えるのもおすすめです。
機能性が優れている「ELECTRIC(エレクトリック)」がおすすめ
機能性を重視したブランドといえば「ELECTRIC(エレクトリック)」です。2000年にカリフォルニアで誕生し、アクティブなライフスタイルを充実させられるようにと機能性とデザインにこだわった商品が多く展開されています。
スノーボード用ゴーグルだけでなく、ヘルメットや腕時計、サングラスなどもあるのでウィンタースポーツに限らずファッションを楽しめます。
日本人向けのスノーボード用ゴーグルは「DRAGON(ドラゴン)」がおすすめ
日本人向けのウィンタースポーツ用品を取り揃えているのが「DRAGON(ドラゴン)」です。カリフォルニアで誕生したブランドですが、日本人向けのレンズの開発やワンタッチで交換が可能なスウィフトロックテクノロジーも開発されています。
快適にアクティブなスポーツが楽しめるために安全性や品質にこだわった商品が多く、使い心地や安全性を重視したい場合におすすめなブランドです。
トッププレイヤーも愛用している「OAKLEY(オークリー)」がおすすめ
トッププレイヤーからも愛用されているのが「OAKLEY(オークリー)」です。オークリーは安全性を重視して色々なアイテムが開発されています。そのため、色々な状況を考えたうえで作られているスノーボード用ゴーグルは耐久性が良く、壊れにくいのが特徴です。
スノーボード用アイテムだけでなく、スキーや野球、ゴルフなどの幅広いスポーツ製品も扱っています。
テクノロジーに定評のある「SMITH(スミス)」がおすすめ
テクノロジーに定評があるのが「SMITH(スミス)」です。スミスはアメリカのアイオワ州サンバレーで誕生し、創業者のボブ・スミスを筆頭に色々なアイテムが開発されています。曇らないレンズや水で洗えるレンズなど機能性を重視したスノーボード用ゴーグルが多いです。
ゴーグルメーカーの中でもトップクラス「SWANS(スワンズ)」がおすすめ
初心者からプロまで使用しているのが「SWANS(スワンズ)」です。主に日本人向けに開発されていて使い心地が良いだけでなく、曇らないレンズなどの機能性やデザイン性を重視したスノーボード用ゴーグルが多いので、機能もおしゃれも楽しめます。
ヘルメットと一緒に揃えたいなら「giro(ジロ)」がおすすめ
giroは1985年にカリフォルニアで創立されたメーカーでトライアスロン用ヘルメットを製造していました。NASAのエンジニアの協力を得て、フレームのないヘルメットを開発し、現在もその技術は改良され続けています。
ゴーグルはぴったりフィットしやすく、レンズには独自のVIVIDレンズテクノロジーを搭載していて見やすさが追及されています。ブランドの発端となったヘルメットとの相性が抜群なので、一緒に使うならgiroがおすすめです。
眼鏡をつけて使うなら「findway」がおすすめ
findwayはスノーボード用のゴーグル以外にも、スイミングゴーグルも取り扱っているメーカーです。スノーボード用ゴーグルではさまざまなメガネの種類に対応できるようレンズのサイズを大きくするなど工夫しています。
フィット感だけでなくゴーグルのレンズはUV400で有害な紫外線をカットでき、フレームは高品質なTPUフレームが使用されているので柔軟で耐久性があります。
スノーボード用ゴーグルの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
フォルムには特徴を感じない、普通のゴーグル。
しかし、レンズの性能が圧倒的!
もう他社のゴーグルを買う理由が見つかりません。
壊れたらリピするでしょう。
口コミを紹介
フィット感最高でした。数万円も払って高いゴーグル買っていたのが馬鹿らしくなります。
口コミを紹介
視認性とフイット感がいいと思います。この前に3000円のゴーグルを買って比べて見るとスミスのゴーグルのほうが見やすいので最初買っとけば良かったと後悔しています。滑り止めがあるのでヘルメットにも付けられます。
GIRO
ゴーグル METHOD Asian Fit
giro製ゴーグルで着脱簡単なスペアレンズ付きでクリアな視界を楽しめる
giroのゴーグルは、クリアな視界で景色を楽しめ、日本人の顔にもフィットしやすいアジアンフィットです。またレンズには曇り止め加工がされており、途中で曇りを気にせずウィンタースポーツができます。
レンズは晴天用と曇天用それぞれ1枚ずつ付属されているので使い分けができ、
レンズの交換も簡単にできるので、急に天候が変わっても問題なく対応できます。
レンズタイプ | ダブルレンズ | レンズの形 | 平面レンズ |
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レンズカラー | - | 機能 | 曇り止め |
フィット | アジアンフィット/ヘルメット対応/メガネ対応 |
口コミを紹介
レンズが晴れ用と雲り用と交換出来るので
ゲレンデで簡単にやれるのは、最高。
口コミを紹介
以前使用のゴーグル GILOは雪面の状況が見づらく苦労しました、友人の紹介で探したのがこれです
目も疲れにくく晴天からナイター使用も視界良好で満足してます
口コミを紹介
メガネを付けても心地の良いゴーグルです。ゲレンデで早く使いたいです。
口コミを紹介
想像以上に良かった
寒い日、比較的暖かい日、両方付けましたか、全く曇りませんでした。
多少、視界が狭く感じられますが、顔にはフィットしてほぼ満足です
値段の割にお得だと思います
口コミを紹介
二重球面レンズ、180度超広角視野、曇り止めが施されているので、その辺に売ってるゴーグルよりかなり重宝します。曇りづらいのも嬉しいですね!他にもREVOコートという加工が施されているので紫外線を防ぎ、目の負担を防ぎます。目が赤くなりにくい感じを受けました。
口コミを紹介
大人ですが、ブカブカすると嫌なので子供用を買いました。ベルトで調節できるのでサイズは丁度よかったです!レンズも景色の色がわかるので見やすい
口コミを紹介
可愛くておしゃれです。
ミラーの部分が特にキレイです。
口コミを紹介
値段もそこまで高くないのに、サイズ感、uvカット、バッチリでした。
可愛いですし、満足です!
口コミを紹介
曇ることなく使えました。
コストパフォーマンスはいいと思います。
買ってよかったです。
OUTDOORMASTER
スキーゴーグル
マグネット式で取り外しが簡単!高機能でメンズだけでなく幅広い層に使える
厳しい基準をクリアし、OUTDOORMASTERにより製造された注目度No.1のゴーグルです。レンズはマグネット式のため、レンズの取り外しが簡単にでき、イタリアから輸入したこだわりの曇り止め機能がのあるレンズが使用されています。
180°の球面レンズとフレームレスのため広い視界を楽しむことができ、またアジアンフィットのため日本人に合ったサイズで、メンズだけでなく幅広い層のユーザーが快適にウィンタースポーツを楽しむことができます。
レンズタイプ | ダブルレンズ | レンズの形 | 球面レンズ |
---|---|---|---|
レンズカラー | ブルー系 | 機能 | UVカット |
フィット | ヘルメット対応/メガネ対応 |
口コミを紹介
スキーで使用、視界も良しフィット感も良し光の抑えも私にはドンピシャでした。
スノーボード用ゴーグルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | レンズタイプ | レンズの形 | レンズカラー | 機能 | フィット |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
マグネット式で取り外しが簡単!高機能でメンズだけでなく幅広い層に使える |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ブルー系 |
UVカット |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
HOODのオリジナルブランドUNCONSCIOUSが軽くてワイドな視界を実現 |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ミラー |
UVカット |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
さまざまなカラーバリエーションと曇らないレンズでレディースに人気 |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
- |
UVカット/曇り止め |
ヘルメット対応 |
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![]() |
Amazon |
曇り止め効果に優れた機能とシンプルなデザインが魅力 |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ミラー |
UVカット |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ヘルメットや眼鏡にも対応!高性能でどんな天候でも使用できる |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ミラー |
UVカット/曇り止め |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
フィット感やUVカット機能など高コスパのfindway製ゴーグル |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ミラー |
UVカット |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
眼鏡・ヘルメットにも対応!レンズは高い柔軟性とUV400保護の優れもの |
ダブルレンズ |
平面レンズ |
ブルー |
曇り止め/UVカット |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
曇りにくいダブルレンズとUVカットで明るい場所でも周りが見やすい |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
ミラー |
曇り止め/UVカット |
メガネ対応/ヘルメット対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
安い価格ながらも高品質のTPU素材使用で丈夫で使いやすい |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
レッド |
UVカット/曇り止め |
メガネ対応/ヘルメット対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
初心者からプロまで愛用するオークリーなら型落ちでも機能は充分 |
ダブルレンズ |
平面レンズ |
- |
フレームレス |
アジアンフィット/ヘルメット対応 |
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|
Amazon |
紫外線を99.9%以上カットできてマグネット式レンズ交換が手軽 |
ダブルレンズ |
球面レンズ |
- |
UVカット |
ヘルメット対応/メガネ対応 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
giro製ゴーグルで着脱簡単なスペアレンズ付きでクリアな視界を楽しめる |
ダブルレンズ |
平面レンズ |
- |
曇り止め |
アジアンフィット/ヘルメット対応/メガネ対応 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
エアフロー換気とFog-Xインナーレンズで曇らない視界がスミスにより実現 |
- |
平面レンズ |
- |
UVカット |
ヘルメット対応 |
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|
Amazon |
UVカット400で紫外線も大幅カットできてコスパ抜群 |
シングルレンズ |
球面レンズ |
カラフル・ブラウン・イエロー |
UVカット |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
ドラゴンにより日本人に最適な機能を採用された大人気モデル |
- |
平面レンズ |
- |
曇り止め/UVカット |
メガネ対応/ヘルメット対応/アジアンフィット |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下のリンクでは、スキーゴーグル・スノボウェアの人気おすすめランキング15選をご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
スノーボード用ゴーグルはダサいから付けたくない?
スノーボード用ゴーグルはデザインによっては付けるとダサいと感じてしまう方もいます。しかし、ゴーグルをつける理由はしっかりあるのでご紹介します。
スノーボード用ゴーグルを装着する理由
スノーボード用ゴーグルをつけることは、おしゃれだけでなく安全面でも身体面でも理由があります。なぜ必要なのかを知って、しっかりと着用するようにしましょう。
遠くまで見やすい視界を確保する
スノーボードをする時ゴーグルを着用すると天候や時間によって変化しても、遠くまで見やすい視界の確保をしてくれます。例えば雪山で日差しが強かったり、日差しがまぶしくて周りが見えにくかったりする時にゴーグルの使用で見えにくさを軽減します。
また、雪が降っていると目に雪が入ってしまい目を開けづらくなりますが、スノーボード用ゴーグルを付けると目を守ってくれるため、周りが見えやすくなりケガをする可能性も低くなります。
雪目にならないように紫外線から保護
雪山は紫外線の照り返しが強いので、スノーボード用ゴーグルをつけていない場合、目を傷つけてしまいます。目を傷つけることで雪目と言われている雪眼炎になる可能性が非常に高いです。
雪目にならないためにも、スノーボード用ゴーグルをつけて紫外線対策をしっかりしなければいけません。
ケガをしないように顔面の保護
初心者でもプロでもスノーボードのプレイ中にケガをすることがあります。ゴーグルをしていない状態だと顔面を保護するものがありませんが、スノーボード用ゴーグルは転倒をした際に顔面、特に目をケガをするのを防ぐ役割があります。
ゴーグルを付けることで顔の保護をしてくれるので安心安全にスノーボードを楽しむことができます。
オシャレなスノーボード用ゴーグルを選ぶと良い
スノーボード用ゴーグルがダサくて付けたくないと思っている方は、なるべくおしゃれなスノーボード用ゴーグルを選ぶようにしましょう。
フレームレスの方がかっこいい!
スノーボード用ゴーグルはフレームが付いていてレンズ部分が小さいものも展開されています。レンズが小さいとダサい印象を与えやすいので、スノーボード用ゴーグルを選ぶ際にはフレームレスのものやレンズが大きいものを選ぶと良いでしょう。
フレームレスやレンズが大きいスノーボード用ゴーグルは、かっこいい印象を与えるだけでなく、視界が開けるので雪山を滑りやすくしてくれます!
色鮮やかなスノーボード用ゴーグルはセンスが良い!
スノーボード用ゴーグルはシンプルな色の展開もありますが、明るい色のものだと雪山でも目立つので、友人や家族と遊びに行った際の目印にもなります。最近のスノーボード用ゴーグルは明るいものも増え、色鮮やかな色のゴーグルが人気です。
まとめ
スノーボード用のゴーグルはUVカットや曇り止めのファンなどさまざまな機能が付いた商品があります。また、おしゃれやかわいいデザインなど種類が豊富です。この記事を参考に、自分にぴったりなゴーグルを見つけてスノーボードを楽しんでくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
厳しい基準をクリアし、OUTDOORMASTERにより製造された注目度No.1のゴーグルです。レンズはマグネット式のため、レンズの取り外しが簡単にでき、イタリアから輸入したこだわりの曇り止め機能がのあるレンズが使用されています。
180°の球面レンズとフレームレスのため広い視界を楽しむことができ、またアジアンフィットのため日本人に合ったサイズで、メンズだけでなく幅広い層のユーザーが快適にウィンタースポーツを楽しむことができます。