【2023年最新版】スノーボードケースの人気おすすめランキング15選【オールインワンのスノボバッグなど】

スノーボードに必須のスノーボードケース(スノボバッグ)には、肩掛けのものやリュックタイプのものをはじめ、サロモンやバートンなどさまざまなブランドから発売されています。今回はスノーボードケースの選び方とおすすめを紹介しているので是非ご覧ください。

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スノーボードケースは必須アイテム!

スノーボードの季節に活躍するスノーボードケース(スノボバッグ)は、「スノーボードを安全に持ち運ぶときやオフシーズンの保管時の必須アイテム」ですよね。最近では、非常に多くのスノーボードケースが販売されており、迷ってしまう方も多いと思います。

 

実は近年、メンズ、レディース共に「機能性に優れたスノーボードケース」が非常に安く購入できるるようになり、リュック・肩がけ・手持ちタイプの3種類の持ち手が付いたスノーボードケースが主流になってきています。

 

そこで今回はスノーボードケースの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはコストパフォーマンスの良さ、機能性、口コミや評価などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみて下さい。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

VOICE (ボイス)

VO401SW スノーボードケース

5.0

個別収納に優れた人気のスノーボードケース

リュックのように背負う、肩に掛ける、手提げで使用でき、場所や用途に応じて使い分けができる3WAYタイプのスノーボードケース。収納部分が防水加工になっているのはもちろん、広くマチをとって設計されています。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 146cm 素材

スノーボードケースの選び方

ここでは、失敗しないスノーボードケースの選び方について、絶対に配慮したい「必須条件」から「配慮すると尚良い」ことまで詳しく紹介します。

用途に応じて種類で選ぶ

スノーボードケースは、主に4種類です。ここでは、これらスノーボードケースの種類について詳しく紹介します。

荷物を1つにまとめたい場合は「ハードケース」がおすすめ

ハードケースには、一般的にスノーボードボード、ブーツ、ウェア、備品類が収納できまる商品が多いので、日帰りでスノーボードを楽しむ方におすすめ。「ハードケース」が1つあれば、基本的にスノーボードに必要なものは全て収納可能な「オールインワン設計」です。

 

その他、ハードケースは大抵の商品が丈夫に作られているため、持ち運びの際にスノーボードやその他備品などの破損リスクが少ないのが特徴です。メンズ、レディース問わず、どの種類を購入しようか迷っている方には、「ハードケース」がおすすめ。

コンパクトさを重要視するなら「ソフトケース」がおすすめ

ソフトケースは、スノーボードやブーツなどの収納は可能ですが、中の荷物を保護するクッションパッドが使われていないのが特徴。大抵の商品は、ハードケースより重量が軽い設計になっているため、持ち運びが楽。厚さについても、ハードケースより薄い設計です。

 

そのため、オフシーズンの保管時、新幹線やバスなどの狭い空間でもコンパクトにスノーボードを収納ができるのがメリット。収納場所を配慮したい方や移動時の軽さを重要視する方には、「ソフトケース」や「ソールカバー」がおすすめです。

 

なお、ハードケースやウィールケースと比較すると、「ソフトケースは比較的安い商品が多いのが特徴ですので、値段に配慮して購入したい方には特におすすめ。最近では、ソフトケースのデザインも豊富です。

荷物が多い方には「ウィールケース」がおすすめ

ウィールは日本語で「車輪」を意味し、名前の通りケース下部に小さな車輪がついているスノーボードケースがウィールケースです。ホイール付きスノーボードケースとも呼びます。このタイプのスノーボードケースは、比較的サイズが大きな商品が多いのが特徴。

 

スノーボードやスノーボードブーツ、その他、衣類などを収納できるので、長時間移動が必要になる際、持ち運びを楽に行うことができます。荷物が多い方や遠方にスノーボードに出掛ける方におすすめです。

バスなどの狭い場所には価格の安い「ソールカバー」がおすすめ

コンパクトなスノーボードケースが「ソールカバー(ソールカバー)」です。このタイプのスノーボードケースは、板の底面(ソール部分)とエッジ(ソール外周部分についている金属)だけを覆う形状になっており、スノーボードのみ保護する用途で使用されます。

 

一般的に伸縮性に優れた素材(ネオプレン素材やニット素材など)で作られているものが多く、他の荷物の損傷防止のために、ハードケースやウィールケースにスノーボードを収納する前にソールカバーを付ける方もいます。

 

スノーボードブーツやスノーボードウェア、手袋、備品類などの荷物を持ち運ぶための別のバッグが必要になるものの、オフシーズンのときの収納時や狭い場所での持ち運び時に嵩張らず、比較的安い商品が多いのがメリットです。

中身が濡れないように「防水」かチェック

「スノーボードケース」の選び方で重要なのが、防水加工に優れた商品であるか否かです。雪が降っていたり濡れたスノーボード用品を「スノーボードケース」に収納するため、生地を中心に防水性の高さが重要です。

 

その他、素材の乾きやすさに配慮して、透湿性についても確認しておくことを「おすすめ」します。「スノーボードケース」の外側が濡れるのはもちろんですが、濡れたスノーボード用品を収納する際に内側も濡れるため、内側やポケット内部の防水性にも配慮が大事です。

スノーボードに合わせた「サイズ」をチェック

「スノーボードケース」選びの基本的な内容ですが、「スノーボードケース」を購入する前にご自身のスノーボードのサイズをしっかりと計測して、それに見合うものを選びましょう。サイズが違ってスノーボードが入らないと、新たに購入しなければいけなくなります。

耐久性は「素材の強度」で確認

「スノーボードケース」は室外での持ち運びが多いため、ケースの種類にかかわらず素材の強度に注目して選ぶと良いでしょう。外側の素材への配慮はもちろんですが、ケースの内面の強度も重要です。

 

「スノーボードケース」の内面は、エッジ部分(ソール外周部分についている金属)にが接触する関係で、実は意外に傷つきやすいのが内側の素材部分。内側の素材に関しては、比較的クッション性が高い丈夫なものを選ぶと良いでしょう。

収納力は「ストラップバンドの数」をチェック

「スノーボードケース」は、スノーボードを固定するためのストラップバンドが付いているものが「おすすめ」です。持ち運びのときにスノーボードがしっかりと固定されないと、揺れが原因で破損や他の荷物に傷をつける原因になります。

 

購入の際は、ストラップバンドが付いている商品であるか確認しましょう。また、ストラップバンドは、主に2つ付いているものと3つ付いている商品があり、3つ付いている商品を選ぶとより安心して持ち運ぶことができるのがメリットです。

重たくなるなら「底部分の素材」も確認

の部位で非常に傷みやすいのが底の部分です。「スノーボードケース」を選ぶときは、底の素材が耐久性に優れたものであるか、補強設計になっているか否かを確認することを「おすすめ」します。

使いやすさは「ポケットの数」をチェック

ハードケースやソフトケース、ウィールケースを選ぶときは、ポケットの数やサイズに注目して選びましょう。ハードケースの場合、1つのポケットが大きく設計されており、複数個付いている商品が数多くあるので、商品を選ぶときに確認することを「おすすめ」します。

 

また、ポケットは、ご自身が収納したい装備品類サイズに配慮して選ぶと良いでしょう。「スノーボードケース」1つで出かけたい方にとっては、ポケットの大きさやマチ、個数、防水性などのポケットの設計が非常に重要になります。

持ち方で選ぶ

ハードケースやソフトケースは、「どのように持ち運びたいのか」を考えてから持ち手部分に配慮して選ぶと良いでしょう。

肩にかけて持ち歩きたい方は「ショルダータイプ」がおすすめ

ショルダータイプのハードケースは、肩にかけて持ち運ぶことができるため、移動を楽に行うことができるのがメリットです。そのため、荷物の総重量が重い方に「ショルダータイプ」がおすすめです。

 

なお、ショルダータイプのスノーボードケースの場合、別途ハンドタイプの持ち手が付いている商品が多いのが特徴。ハンドルタイプとショルダータイプが両方ついていると、場所や状況によって使い分けができるのでおすすめです。

 

その他、ショルダータイプで配慮したいのが、内部に肩当てが付いているか否か。クッション性のある肩当てが付いていると移動時に肩への負担が少ないので、荷物が重くなる方は特に配慮したいポイントです。

持ち運ぶ距離が短い方には「ハンドタイプ」がおすすめ

「ハンドタイプ」のスノーボードケースは手で持つタイプの持ち手で、ちょっとした移動に便利です。荷物の重量が軽い場合、または持ち運び時間や持ち運び距離がそれ程長くない方には「ハンドタイプ」がおすすめ。

リュックのように背負いたいなら「3wayタイプ」がおすすめ

スノーボードケースの多くが、3wayタイプで設計されています。このタイプのスノーボードケースは、ハンドタイプやショルダータイプとして使用できることはもちろん、「リュック」のようにスノーボードケースを背負って持ち運びできるのが特徴です。

 

様々な場所にスノーボードをしにいく、場所や用途に応じて持ち方を変えたい、様々なシーンでスノーボードケースを機能的に利用したい、という方には、「3wayタイプ」のスノーボードケースが断然おすすめ。

遠方に出掛けるならキャスター付きの「4wayタイプ」がおすすめ

スノーボードケースには、「転がす(キャスタータイプ)」、「背負う(リュックタイプ)」、「持つ(ハンドタイプ)」、「肩掛け(ショルダータイプ)」と、お好みの持ち方を選ぶことができる「4 WAY」タイプもあります。

 

「4WAY」タイプのスノーボードケースは、ウィールケース同様に「キャスター」がついているのが特徴で、スーツケースのように引いて持ち歩くことができるので、重い荷物や長距離移動のときに便利です。

おしゃれ好きなレディースの方は「デザイン」もチェック

「スノーボードケース」は、メンズ、レディース問わず、デザイン性に配慮して選ぶことも大切です。デザインについては個人の好き嫌いがあるかと思いますが、何シーズンも使用したい方には飽きの来ないシンプルなデザインが「おすすめ」です。

 

また、「レディース」用の「スノーボードケース」は、ワンポイントで明るい色を使用していたり、全体的にカラフルなデザインが多いので、ご自身のスノーボードウェアと合うものを選ぶことが大切です。

ブランドで選ぶ

ここでは、長年人気上位を誇る「バートン」、「エビス」などのスノーボードケースの人気ブランドをご紹介致します。

ブランドにこだわる方は「BURTON(バートン)」がおすすめ

BURTON(バートン)は、スノーボードをやっている方では知らない人がいないのでは?というほど、長年人気を誇るブランドです。スノーボードケースに限らず、スノーボード用品全般において注目を集めています

 

バートンのスノーボードケースに関してはラインナップが多く、厚さも様々。サイズのバリエーションの多さにも一目置かれています。どのブランドを選んだらよいのか分からないという方は、「バートン」の商品がおすすめです。

ハートのロゴがかわいい女性用なら「ROXY」がおすすめ

ROXYはビーチ・タウン・スノーシーンに対応する女性用ウェアを展開しています。やや男性的なシンプルなデザインが多いスノーボードケースの中でもハートのロゴがかわいいデザインのものがあるので、女性は要チェックです。

個性的なスノーボードケースなら「eb's(エビス)」がおすすめ

eb's(エビス)は、スノーボードに使用するアクセサリー類を多く開発しているメーカーで、人気の高い国産ブランドとして有名です。機能性が高い商品が多く、カラフルなデザインが多いおすすめスノーボードケースブランドです。

機能性を考えるなら「ORAN'GE(オレンジ)」がおすすめ

1994年にスノーボード(アクセサリー)のブランドとして誕生した、ORAN'GE(オレンジ)。 スノーボードケースのみならず、パスケースやブーツケースなどで人気を集めているブランドです。使い勝手の良さはもちろん、デザイン性へのこだわりにも人気。

価格を抑えたい方は「DAKINE(ダカイン)」がおすすめ

DAKINE(ダカイン)は、バッグやグローブの人気ブランドとして有名です。そのため、スノーボードケースも、機能性が高く使い勝手が良い商品が多いのが特徴。価格帯も安いので、多くの年齢層から愛されているブランドです。

コスパで選ぶなら「COMFY」がおすすめ

COMFYのスノーボードケースは価格も安くコスパを求める方におすすめです。肩がけ・背負う・持つの3通りの持ち方が選べる3way仕様のものなどラインナップも豊富にあります。スノボブーツなども入れられるのでおすすめです。

軽量で大容量なものなら「サロモン」がおすすめ

軽量で大容量なものならサロモンのスノーボードケースがおすすめです。サイズ展開も2通りあるため自分の持っているボードや持っていく荷物に応じた選択ができます。サロモンのロゴもおしゃれです。

子供と一緒なら「キッズ用」もチェック

子供と一緒にスノーボードに行くならキッズ用のケースもあるのでチェックしましょう。基本的には大人の方が持ってあげるのがベターですが、中には自分で持ちたい子供もいるので、そんなときに便利です。

まとめるならオールインワンの「スノボバッグ」もチェック

最近では、「スノーボードケース」の収納力に拘りをもった商品が増え、スノーボードだけでなく、ブーツやウェア、備品など、スノーボードに必要なものを全てを1つの「スノーボードケース」に収納できるオールインワンタイプのスノボバッグが人気を集めています。

人気おすすめランキング15選

15位

VAXPOT(バックスポット)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア ボード・ブーツバッグ部門 4位

(2023/09/01調べ)

ネオプレーン素材 ソールカバー

4.4

クッション性に優れた素材でスノーボードを守る

手提げと肩掛け、両方の持ち手が付いている2WAYソールカバー。ショルダーストラップは取り外し可能で、ケースが伸縮性やクッション性に優れているのが特徴で、安心してスノーボードを持ち運びできるおすすめスノーボードケースです。

種類 ソールカバー 持ち手 2 WAY
サイズ 150-165cm 素材 ネオプレーン

口コミを紹介

車内にボードを積み込みでスキー場への保護目的で購入。殆ど車での積み込み移動なので滑走面のワックス部位とサイドソールの保護ができるので自分の利用方法では十分満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

SALOMON(サロモン)

TRVL B.C PRO

4.1

キャスター付きで移動に便利なサロモンのスノボバッグ

キャスター付きで移動に便利なサロモンのスノボバッグです。基本的にスノーボードに必要な用品は全て収納可能。3種類の持ち手が付いていて、場所や用途に応じて使い分けすることができる便利なスノーボードケースです。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 149-160cm 素材

口コミを紹介

ブーツ、ウェア、ボード(バインディングつけたままおっけー)着替えを入れてもまだまだ余裕がある 質感も安っぽくない! 下にはキャスターが付いてる。背中には背負えないけど、十分なスペック

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

purplecow(パープルカウ)

PONTAPES スノーボードケース

4.5

価格の安い防水性抜群のスノーボードケース

持ち運びがショルダースタイル、ハンドスタイル、バックパックスタイルの3パターン可能で、スノーボードウェアやブーツ、小物類を含め、スノーボードに必要なものが一式入ります。

 

ポケット部分が場所によって防水仕様になっており、濡れてしまった備品類などを収納するのに役立ちます。また、値段が安いのもおすすめポイントです。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 150cmタイプ・160cmタイプ 素材

口コミを紹介

作りがよく、壊れにくいとおもわれます。デザインも思ったより派手ではありませんでした!!ウェアやブーツも余裕で入れられてお気に入りです

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

Burton(バートン)

PN BOARD SLEEVE BOARD BAG

4.5

ネオプレンで柔らかくも耐久性に優れたバートンのケース

人気スノーボードブランドのバートンのソールカバーです。クッション付きで、快適に持ち運びができるショルダーストラップや収納式バックパックストラップのオプションがあるのがメリット

 

無駄な装備がない、機能性に配慮して作られたおすすめスノーボードケースです。その他、生地に耐久性に優れた「ネオプレン」を採用しており、大切なスノーボードを保護するのに効果的です。

種類 ソールカバー 持ち手 3 WAY
サイズ 140cmタイプ・155cmタイプ 素材 ファブリック、ネオプレン

口コミを紹介

BURTONの正規品がこの価格で購入できて、ものすごくラッキーでした。特に黒が一番よく伸びるらしいのでお勧めです。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

スウィベル

スノーボードケース

4.0

ポケットが嬉しいコスパに優れたケース

スウィベルのコスパに優れたスノーボードケースです。チャコールグレーのボディにターコイズグリーンのトリムが映える、女性でも使いやすいかわいいデザインに仕上がっています。外側にポケットがあり収納性も抜群です。

種類 ソフトケース 持ち手 3 WAY
サイズ 150cmタイプ 素材 ポリエステル
10位

VOICE ヴォイス

VO401 スノーボードケース

4.3

個別収納可能な機能性の高いスノーボードケース

スノーボードウェアや小物類など、個別収納に優れたスノーボードケース。必要なものが全て1つの荷物に入り、場所に応じてショルダースタイル、ハンドスタイル、バックパックスタイルの3パターンで使用ができる人気のスノーボードケースです。

 

その他、固定バンドも2本付きで、底部分が補強されているので荷物を安心して置くことが可能。内側と外側の二重固定ベルトを採用し、安定した持ち運びを実現します。また、背面にパッドが入っているためより安心して使用できます。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 146-163cm 素材

口コミを紹介

155cmの板ですが、153cmまでのMでぴったり入りました。ソールカバーを付けても入ります。背中にしょった場合に、根元の縫製が多少心配です。4、5回使ってますが今のところフルで荷物を入れても解れたりはしてません。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

RAKU

RAKU ソールカバー

3.3

しっかりとスノーボードを固定するソールカバー

破れにくさにこだわった、3WAYタイプのソールカバーです。背負う(リュックタイプ)、肩に掛ける、手提げで使用でき、ビンディング(スノーボードにブーツを接続するための器具)を付けたままでも装着可能なのが特徴。

 

バックルで固定するショルダーストラップは取り外し可能なので、状況に応じて使い分けができる優れものです。その他、3点止めベルトがマジックテープ粘着のため、しっかりとボードを固定してくれるおすすめの商品です。

種類 ソールカバー 持ち手 3 WAY
サイズ 153cm~165cm 素材 ネオプレーン

口コミを紹介

手提げとバックパックベルト付きで被せるタイプのうち、バートンの半額以下なのでこれを選びました。
他にはVOICEというブランドの(送料込みで2400円高い)も同居人用に買いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

ROUZE

RZB574 VARIOUS ボードケース

ハイコストパフォーマンスで機能的な3WAYスノーボードケースです。不要な時は、ショルダーベルトを背面に収納可能。収納力のある大型ポケットが付いており、内部にボードを固定するストラップが装備されているので、安心して持ち運びができます。

 

このように、様々な面で機能性に優れているにもかかわらず、値段が安いのがおすすめポイント。3種類のデザインがあり、メンズ、レディース問わずに使用できるので、是非チェックしてください。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 150cmタイプ 素材 ポリエステル600DPVCコーティング
7位

Burton(バートン)

JPN BOARD SACK BOARD BAG

4.6

リュックのように背負える人気ブランドのスノボケース

人気ブランドバートンの、スリムなフォルムとバックパックストラップで、移動が楽にできる大人気のバートンのスノーボードケース。 細かいものを収納するためのポケットを完備しており、複数のスノーボードを収納できます。

 

その他、ジップポケットを完備していたり、肩掛けとリュックのように背負うこのできる2 WAYタイプ。ショルダーストラップは取外しが可能なため、状況に応じて使い分けができるおすすめスノーボードケースです。

種類 ハードケース 持ち手 2 WAY
サイズ 146cmタイプ 素材
6位

株式会社LOOP

グラッシー スノーボードケース

4.3

生地にこだわりを持ったソフトケース

丈夫なキャンバス生地とフリース生地、2重構造のソフトケース。意外に厚みがある生地で、スノーボード全体を保護するために役立ちます。特にエッジの擦れに配慮して、裏地には強度のある破れにくいフリース生地を採用

 

裏地部分は、通気性・速乾性に優れたフリース生地を使用するなどの配慮がされています。その他、開け閉めするファスナー部分が大きく開くため、スノーボードを出し入れするときに楽なのが特徴です。

種類 ソフトケース 持ち手
サイズ SMサイズ:145cm~155cm・MLサイズ:155cm~165cm程度 素材 キャンバス生地・フリース生地

口コミを紹介

SMサイズを購入。154cm、145cmのボードにFlowのビンディングをつけているので通常のビンディングよりかさばりますが、スッポリ覆われ問題なく入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

COMFY

3WAY SIMPLE BOARD CASE

5.0

シンプルデザインで使いやすいCOMFYのケース

シンプルデザインで使いやすいCOMFYのケースです。荷物をひとつにまとめたい方におすすめの肩に掛ける・背負う・持つの3通りの持ち方が選べます。ブーツやウェアなど荷物一式まとめて収納可能です。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ SM・ML 素材 ポリエステル100%

口コミを紹介

いろいろ安価なものを探しましたが、ほとんどが中にボードを止めるベルトが付いてない。これがあるとないとでは全然違いますね。これはいい!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

sketch

sketch 3way Board Case

3.7

防水性の高い大容量スノーボードケース

ボードやブーツ、ビンディング、ウェア、アクセサリー等の式が全て入るオールインワンスノーボードケース。移動や状況に応じて使い分けができる3way仕様で、3パータンでの使い分けが可能です。

 

その他、防水性への配慮も工夫されており、内側に防水生地を使用していることはもちろん、ポケットの中にもしっかりと防水生地が使われているので、濡れた備品類を収納するときに安心です。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ SM:150cm前後まで・ML:160cm前後まで 素材

口コミを紹介

150のケースに140の板で、ウェア等一式いれてもまだ少し余裕があって、ポケットもたくさんあるので使い勝手良さそうです!リュック、ショルダーの部分も丈夫そう!滑りにいくのがより楽しみになりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ROXY(ロキシー)

レディース ボードケース

かわいいデザインがレディース人気の高いスノボケース

かわいいデザインがレディース人気の高いスノボケースです。防水性能に配慮されており、GORE-TEX テクノロジーで快適性を保障します。外側の防水への配慮も内側の防水への配慮もしっかりとされている人気の商品です。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ F 素材 ポリエステルツイル4方向ストレッチ生地
2位

monoii

多機能 スケボー リュック

4.2

長さが変えられるキッズにもおすすめのリュックタイプ

高品質な420Dナイロン生地を使用した耐久性の高いリュックタイプのケースです。スタイリッシュなデザインで、76〜98cmまで長さの変更ができるのでキッズ用にも使えます。大きな入れ口でボードが出し入れしやすい仕様です。

種類 リュック 持ち手 リュック
サイズ 本体:長さ76-98cm 幅33cm  サイドファスナー:開口部33cm  フロントポケット:30cm×高さ30cm 小物入れポケット:開口部22cm×高さ16cm 素材 420Dナイロン
1位

VOICE (ボイス)

VO401SW スノーボードケース

5.0

個別収納に優れた人気のスノーボードケース

リュックのように背負う、肩に掛ける、手提げで使用でき、場所や用途に応じて使い分けができる3WAYタイプのスノーボードケース。収納部分が防水加工になっているのはもちろん、広くマチをとって設計されています。

種類 ハードケース 持ち手 3 WAY
サイズ 146cm 素材

スノーボードケースおすすめの商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 持ち手 サイズ 素材
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個別収納に優れた人気のスノーボードケース

ハードケース

3 WAY

146cm

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長さが変えられるキッズにもおすすめのリュックタイプ

リュック

リュック

本体:長さ76-98cm 幅33cm  サイドファスナー:開口部33cm  フロントポケット:30cm×高さ30cm 小物入れポケット:開口部22cm×高さ16cm

420Dナイロン

アイテムID:11305058の画像

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ヤフー

かわいいデザインがレディース人気の高いスノボケース

ハードケース

3 WAY

F

ポリエステルツイル4方向ストレッチ生地

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ヤフー

防水性の高い大容量スノーボードケース

ハードケース

3 WAY

SM:150cm前後まで・ML:160cm前後まで

アイテムID:11305052の画像

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ヤフー

シンプルデザインで使いやすいCOMFYのケース

ハードケース

3 WAY

SM・ML

ポリエステル100%

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ヤフー

生地にこだわりを持ったソフトケース

ソフトケース

SMサイズ:145cm~155cm・MLサイズ:155cm~165cm程度

キャンバス生地・フリース生地

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ヤフー

リュックのように背負える人気ブランドのスノボケース

ハードケース

2 WAY

146cmタイプ

アイテムID:11305047の画像

楽天

ヤフー

ハードケース

3 WAY

150cmタイプ

ポリエステル600DPVCコーティング

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ヤフー

しっかりとスノーボードを固定するソールカバー

ソールカバー

3 WAY

153cm~165cm

ネオプレーン

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個別収納可能な機能性の高いスノーボードケース

ハードケース

3 WAY

146-163cm

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ポケットが嬉しいコスパに優れたケース

ソフトケース

3 WAY

150cmタイプ

ポリエステル

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ネオプレンで柔らかくも耐久性に優れたバートンのケース

ソールカバー

3 WAY

140cmタイプ・155cmタイプ

ファブリック、ネオプレン

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価格の安い防水性抜群のスノーボードケース

ハードケース

3 WAY

150cmタイプ・160cmタイプ

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キャスター付きで移動に便利なサロモンのスノボバッグ

ハードケース

3 WAY

149-160cm

アイテムID:11305026の画像

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クッション性に優れた素材でスノーボードを守る

ソールカバー

2 WAY

150-165cm

ネオプレーン

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ソールカバーとニットカバーの違いは?

ソールカバーとニットカーバーの違いは素材です。一般的に、ソールカバーは「ネオプレン素材」で作られており、伸縮性や耐久性に優れているのが特徴。ニットカバーは「ニット素材」で作られており、柔らかな素材や伸縮性、通気性に優れているのが特徴です。

まとめ

スノーボードケースの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しました。サイズはもちろん、機能性などさまざまな種類のスノーボードケースがあるのでご自身に合ったスノーボードケースを選びましょう

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