スノーボード板のおすすめ人気ランキング15選【中級者やレディース向けも!】
2024/08/30 更新
スノーボード板は種類豊富で、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。初心者用・中級者用・レディース用・グラトリ・フリースタイルなどその人のレベル・種目により適する板が違います。今回は、人気のスノーボード板のおすすめランキングと、価格やデザインに着目した選び方を紹介します。
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目次
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自分にぴったりのスノーボード板を選ぼう
スノーボードはスキーよりも簡単で気軽に始めやすいですが、やってみると意外と奥が深く楽しいスポーツです。スノーボードを始めたら、道具をレンタルをするだけでは物足りなくなることも多いですよね。
そんなときには自分用のスノーボード板を購入しますが、初心者だと何を基準に選べばいいのか迷いがちです。バートンやサロモンなど、メーカーによってデザインや価格が全然違います。レディース用や上達した中級者向けなど種類はさまざま。
自分用のスノーボード板を手に入れたら、より滑るのが楽しくなります。今回は形状・デザイン・価格を基準に、人気のスノーボード板をおすすめランキングと選び方を紹介しています。お手入れ方法も合わせて紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スノーボード板の選び方
スノーボード板は初級者・中級者・上級者で滑る際の難易度が違ってきます。サイズやデザインなどもさまざまなので、しっかり特徴を踏まえた選び方をしましょう。
目的別で選ぶ
スノーボードは「フリースタイル」「ジブ・グラトリ」「フリーライド」の3種類に大きく分かれます。特徴を知った上で、自分に合う板を選びましょう。
初心者には「フリースタイル用」がおすすめ
フリースタイル用の板は、スノーボードの初心者でも扱いやすいものが多くあります。どんな滑り方にも対応していて癖がないのが特徴です。スノーボードの初心者や、どういう板を選べばいいのか迷っている場合には、フリースタイル用を選んでおけばまず失敗しません。
またフリースタイル用以外のスノーボード板は、中級者・上級者向けの独特な形をしたタイプもあります。初心者のうちは、まず滑りに慣れるために扱いやすい板を選びましょう。
テクニカルな滑りには「ジブ・グラトリ用」がおすすめ
ジャンプをしたりテクニカルなトリックを楽しみたい場合におすすめなのは、ジブ・グラトリ用のスノーボード板です。板が柔らかく弾力性があるものが多く、スノーボード板を使った細かい技を出しやすい構造になっています。
初心者でも扱いやすい設計がされているものもありますが、フリースタイル用と違って板によって特徴がかなり違います。中には中級者・上級者向きの癖が強いタイプがありますので、ジブ・グラトリ用を選ぶ場合は特徴を十分チェックしておきましょう。
以下の記事では、グラトリ板の人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひご覧ください。
高速な滑りには「フリーライド用」がおすすめ
フリーライド用の板は、高速で滑ることに特化した設計がされています。スノーボードに慣れている中級者・上級者向けのタイプが多く、自然のままの地形の上をスピードを出して滑るのに適しています。
昨今ではフリーライド用のコースがあるスキー場が増えてきています。難易度・危険度ともに高いですが、人気が上がってきています。ただし、フリーライド用の板は、ジブ・グラトリで技を磨きたい場合には適していませんのでご注意ください。
板の形状で選ぶ
スノーボード板にはいろいろな形状があり、滑る環境や技術のレベルによって適しているものが違ってきます。初心者のあいだはベーシックなタイプを選ぶのが安心です。
ベーシックなタイプなら「キャンバー」がおすすめ
キャンバーはスノーボード板の中ではベーシックなタイプになります。一番種類が豊富な定番タイプで、利用者が多いスノーボード板になるでしょう。真ん中の部分が浮いているのが特徴で、切れのある滑りが楽しめます。
滑っているとスノーボード板がしなる感じがするのもキャンバーの特徴で、このしなりがターンやジャンプをしやすくします。初心者が始めてスノーボードに挑戦する際におすすめなのもキャンバーです。
技を磨くには「ゼロキャンバー」がおすすめ
ゼロキャンバーは、真ん中の部分が全く浮いておらずフラットになっているタイプです。全くキャンバー(真ん中の板が浮いている部分)がないため、ノーズとテールの部分が少し沿っている形状の板となっています。
またスノーボード操作は簡単ですが、オーリーがしにくいという特徴もあります。ゼロキャンパーはエッジが引っ掛かりにくいのでパークで滑りたい場合におすすめです。ジブ・グラトリの技を磨きたい場合にもゼロキャンバーは適しているでしょう。
初心者さんには「ロッカー」がおすすめ
ロッカーはキャンパーボードとは反りが逆になっている形状のスノーボード板です。操作性が高く、ジブ・グラトリ・パークで滑るのが好きな場合に適しています。メーカーによって呼び名が違う場合もあります。
操作性が高いのでグラトリに挑戦したいならロッカーをひとつ持っていると楽しいでしょう。プレス・スピンで抵抗が少ないですが、カービングの性能は低めです。力が少なくても滑りやすいので、初心者・女性などにもおすすめのスタイルとなっています。
さまざまなゲレンデを楽しむなら「ダブルロッカー」がおすすめ
ダブルロッカーは外側部分がロッカー形状で、センター部分がキャンバー形状になっているボードです。どんな状況のゲレンデでも滑りやすく、オールラウンドタイプといえます。さまざまなコンディションのゲレンデを楽しみたい方におすすめです。
新雪の滑りやすさを考慮した「パウダーロッカー」がおすすめ
パウダーロッカーは先端が反り上がっていて沈みにくい形状のため、新雪の上を滑ることを考慮した仕様になっています。フリースタイルには向いていないものの、パウダースノーの上でもバランスを崩さずに滑れるでしょう。
操作性を求めるなら「ダブルキャンバー」がおすすめ
スノーボード板の真ん中がロッカー・両足の下の部分がキャンバーになっているハイブリッドなタイプがダブルキャンバーです。ノーズ・テールは一般的なキャンバーよりも反りが大きいです。
操作はスムーズなのにしっかり反発もあり滑りやすいスノーボード板です。ただ、エッジが雪面をとらえにくく、高速カービングがしにくい面もあります。ジブ・グラトリを楽しむのに適した板です。
パークで滑るなら反発が少ない「パークロッカー」がおすすめ
ジブ・グラトリなど、パークで滑るのに特化しているスノーボード板です。板の真ん中の部分がフラットになっているのが特徴で、エッジの引っかかりにくさを追求した形状になっています。
センターがフラットになっているほど安定していてジブに適しています。反発が少ないのがデメリットで、カービングの性能が低めです。オーリーが必要な場合には、反発性が高いものを選ぶようにしましょう。
身長に合わせて選ぶ
スノーボード板は、身長に合った適切なサイズを選ぶのが大切です。サイズ一覧などをチェックしつつぴったりな板を選びましょう。
標準的なものなら「身長-15センチ」がおすすめ
スノーボード板の長さは、自分の身長と比べて-15センチ程度が目安です。スノーボードのスタイルや滑る環境によって適しているものが少し違う場合もありますが、初心者の場合には標準に合わせた方が良いでしょう。
グラトリは適正サイズよりも少し短い方が滑りやすいとも言われています。そのため滑り慣れてきたら、標準の長さから多少外れても滑りやすいスノーボード板を選ぶのがおすすめです。
中級者以上は「実力に合った幅」がおすすめ
スノーボード板は、ウエスト幅とサイド幅があります。ウエスト幅の目安はブーツのサイズの-1cmが基準となっており、初心者の場合は、長さ選びと同じく始めのうちは標準に合わせて選んだ方がいいでしょう。
スノボの板の幅にこだわるのは、中級者・上級者になってからでも問題ありません。初心者は、スノーボード板の幅よりも長さをしっかり確認して選ぶほうが失敗が少なく済みます。
板の厚み・柔軟性から選ぶ
板の厚さによって滑り心地が異なります。滑りたい状況や自分の実力に合わせて厚みを選びましょう。
安定感を求めるなら「厚めで硬い板」がおすすめ
太めで硬い板には安定感があります。そのため、初心者の方には特におすすめです。一方で、操作性が大幅に欠けるため、技を磨きたい方には不向きになります。
操作性を求めるなら「薄めで柔らかい板」がおすすめ
細くて柔らかい板は、操作性に優れているのが特徴。そのため、ジャンプなど技を磨きたい方は細くて柔らかいタイプのスノーボード板を選びましょう。また、柔らかい板はスピードが出やすいので高速滑走が好きな方にもおすすめですよ。
人気のブランド・メーカーで選ぶ
スノーボード板には多数のブランドが存在し、中でもBurton(バートン)やSALOMON(サロモン)などが有名です。ブランドにより、価格やデザインコンセプトは異なります。
フリーラン板を求めるなら「Burton(バートン)」がおすすめ
Burton(バートン)は、1977年にジェイク・バートンによって設立されたスノーボードメーカーです。板の種類が豊富で上級者モデルから初級者モデルまで取り扱いがあり、自分の実力に合ったスノーボード板を見つけることが出来ます。
レディースには「SALOMON(サロモン)」がおすすめ
SALOMON(サロモン)は、操作性が高いのが特徴です。扱いやすくレディースにも向いていて、頑丈なので長持ちさせたい方にもおすすめです。
リーズナブルな板なら「Kissmark(キスマーク)」がおすすめ
Kissmark(キスマーク)は、日本最大のアルペン用品専門店が展開するブランドです。価格が2万円台からと、安いのが特徴。値段の安い板を探している方におすすめします。
ビジュアルにこだわるなら「K2(ケーツー)」がおすすめ
K2(ケーツー)は、アメリカのワシントン州の世界最大級のスキーメーカーです。アメリカンでおしゃれなデザインのものを多く取り扱っています。価格帯は5万円ほど。他のスキープレイヤーにデザインで差を付けたい方におすすめのブランドです。
大人っぽくてカッコいい板なら「RIDE(ライド)」がおすすめ
RIDE(ライド)は、先ほど紹介したK2の傘下のブランドです。K2同様デザイン性に優れていますが、RIDEの方がより大人っぽい落ち着いた雰囲気のデザインが多いのが特徴。また、価格も4万円ほどと比較的リーズナブルなため人気があります。
下記のサイトでは、スノーボードで好きなボードのブランドをランキング形式で紹介しています。ぜひご覧ください。
「性別・年齢」で選ぶ
レディース・メンズ・キッズなど、それぞれの体格や体力を想定して設計されているので、自分に合ったものを選びましょう。デザインも豊富に展開されているので、お気に入りの板が見つかります。
「最新・型落ちモデル」もチェック
最新モデルから選べば、トレンドをとりいれられます。一方で、型落ちした中古の物を選べば、コストを抑えられます。予算に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
初心者は「セット売り」もチェック
まだ何のアイテムもそろえていないという方は、セット売りのものを選ぶと手間なく必要なものがすべて揃います。特に、靴とスノーボード板のセットはデザインやサイズの相性がいいのでおすすめです。
「試乗会」もチェック
シーズンになると、各地でスノーボード板の試乗会が行われます。実際に乗ってみないと乗り心地は分からないので、タイミングを合わせてぜひ参加してみてください。専門知識を持つスタッフがいるので、疑問に思ったことを質問しながら検討できます。
初心者向けのイメージがありますが、試乗会によっては最新モデルをレンタルしていることもあります。中級者以上のかたでも、お気に入りのボードに出会えるチャンスなのでぜひ訪れてみてください。
スノーボード板の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
とにかく軽い、しなりも絶妙この値段でこのクオリティはもう十分でしかない。グラトリは余裕でできる。
SALOMON(サロモン)
サロモン SIGHT メンズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安定感がありつつ高いジャンプもできるのが特徴
ジャンプをするときに通常よりももっと高く飛べるのが特徴です。スピードを出して滑りやすく、ビンディングがやや後方に配置されています。ビンディングの内側はキャンバー構造になっていて、操作性が高く安定したスノーボード板です。
サイドは複数の楕円をカーブを融合させて、簡単に方向転換ができる構造になっています。ターンに特化したスノーボード板なので、操作性が高いタイプを探している場合にもおすすめです。
サイズ | 147cm~166cm |
---|---|
種類 | CROSS PROFILE CAMBER |
口コミを紹介
黄色は写真で見るよりいい黄色で、デッキ側の黄色部分はトップシートからコアの木目が見えます。黒部分は艶消しと鏡面で山が描いてあって、真ん中の丸が月みたいに見えます。カッコイイです。何より、カッコいいのでとても楽しいです。
Burton(バートン)
メンズINSTIGATOR 2022-23年モデル
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
初心者におすすめのモデル
メンズ初心者向けオールラウンドボードです。ターンをマスターするのに最適な形状となっています。とにかく楽しく滑りたいというライダーにぴったりなモデルです。ストレスフリーな乗り心地を実現させています。
逆エッジの心配を取り除き、ラーニングカーブもらくらくマスターできることでしょう。安定性と操作性を重視したオールラウンドモデルです。
サイズ | 150cm |
---|---|
種類 | ー |
口コミを紹介
初心者ですが、柔らかく操作しやすかった。
NOVEMBER
22-23 NOVEMBER ARTISTE
フリースタイルモデル人気ナンバーワン
ノベンバースノーボードは、OGASAKA FACTORYの自社ブランドとして2002年にスタートしたフリースタイルスノーボードブランドです。これまでに蓄積された膨大な技術データとリアルタイムのニーズを掛け合わせ開発したモデルとなっています。
高性能を意識して誕生したノベンバー「アーティスト」は、フリースタイルモデルに必要な性能をバランスよく組み合わせたバーサタイルフルツインモデル。さまざまなシチュエーションに対応できボード選びに迷ったときおすすめです。
サイズ | 150〜157cm |
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種類 | キャンバー |
ZUMA(ツマ)
FANTASグリーンスノボ3点セット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
初心者におすすめで滑りやすいスノーボード板
スノーボードを初めてする初心者におすすめの3点セットです。スノーボード板に加えてブーツとビンディングがセットになっていて、どれも軽量で柔らかく初心者が扱いやすい設計になっています。
人工雪や雪の量が少ない場所では滑りやすく、天然雪(パウダー)だと滑りにくいというインターネットのコメントが見られます。初心者が人工雪で滑る場合には最適ですが、天然雪で滑り慣れている場合には物足りないかも知れません。
サイズ | 138cm~163cm |
---|---|
種類 | キャンパー |
口コミを紹介
初滑りや滑り納めなどの少ない雪または、人口雪なら決して外れることはなく値段の割にいいやつだと思いました。
口コミを紹介
届いた商品を手にとってみてまず軽い!それに板のしなりも固すぎず女性でも楽に行けそうな感じがしました。
スノーボード板のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者から中級者まで楽しめるスノボ板 |
142〜162cm |
キャンバーとフラットのコラボ |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽い過重でよくしなるレディース用ジブ・グラトリモデル |
138~153cm |
キャンバー |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定感がありつつ高いジャンプもできるのが特徴 |
147cm~166cm |
CROSS PROFILE CAMBER |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
女性でも使用できるサイズ展開 |
138~157cm |
キャンバーtフラットのコラボ |
||
5位 |
ヤフー |
過酷な環境でも楽しめるフリーライド向けのスノーボード板 |
150cm~159cm |
ディレクショナルツインシェイプ/メローバックシートキャンバー |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
初心者におすすめのモデル |
150cm |
ー |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
本気のジュニアを応援するサロモンのキッズモデル |
127〜145cm |
ロックアウトキャンバー |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フリースタイルモデル人気ナンバーワン |
150〜157cm |
キャンバー |
||
9位 |
Amazon ヤフー |
138cm,142cm,147cm,152cm |
ロッカー |
|||
10位 |
楽天 ヤフー |
特徴的なシルエットのパウダーモデル |
139cm,144cm,149cm,154cm |
パウダーロッカー |
||
11位 |
Amazon |
低中速で安定性抜群なモデル |
151cm,155cm,159cm |
ロッカー |
||
12位 |
ヤフー |
コスパが抜群に良い初心者向きスノボ板 |
144cm~163cm |
キャンパー |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者におすすめで滑りやすいスノーボード板 |
138cm~163cm |
キャンパー |
||
14位 |
Amazon ヤフー |
安定感抜群で安心なバートンのキッズ用モデル |
80~130cm |
ゼロキャンパー |
||
15位 |
Amazon |
軽く柔らかいのに耐久性が高い |
143~157 |
POP CAMBER(ポップキャンバー) |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ウェア、スキー板、スキーブーツの人気おすすめ商品をランキン形式でご紹介しています。ぜひご覧ください。
スノーボード板の保管方法は?
さて、ようやくスノーボード板を手に入れても、お手入れの方法が分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、保管方法や運び方をご紹介します。
定期的なメンテナンスを
スノーボード板は定期的にメンテナンスを行うことで寿命が延びます。スノーボードワックスを使用してしっかり手入れをすることを心がけましょう。
運ぶときは必ずケースに入れて
スノーボードを自宅で管理したり、ゲレンデまで移動させたりする際には必ず専用のケースが必要です。ケースに入れないと、寿命が縮まったり傷がついたりします。スノーボード板を購入する際は専用のケースも合わせて購入することをおすすめします。
以下の記事では、スノーボードブーツの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
スノーボード板はスタイルや好みに合わせて種類を選べるのが魅力のひとつです。自分自身の身長なども見ながら適しているものを選ぶことは上達への近道でもあります。ぜひぴったりの板を見つけてスノーボードを楽しんでくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
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