スノボ用ヘルメットのおすすめ人気ランキング11選【 おしゃれなスノボードヘルメットも!】

スノーボードをするときに被るヘルメット。おしゃれなものからかっこいいもの、人気のオークリーのものなど、数多くの種類があるので何を基準に選べばいいか悩む方も多いはずです。そこで今回は、レディースや安いものも含めてスノボヘルメットの選び方やおすすめ商品ランキング・口コミや評判もご紹介します。

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おしゃれなスノボヘルメットも!評判・口コミもご紹介!

スノーボードをするときに被るヘルメットは、日本では馴染みがないスノボヘルメットでしたが、安全に雪山を滑るためにも装着する方が増加しています。そんな注目を集めるスノボヘルメットは、転んだときにも頭をしっかり守ってくれるのが魅力です。

 

また、スノボヘルメットはかっこいいうえ雪が付着しにくいので転んでも雪を払い落とす必要もありません。ただ、レディースにおすすめのオークリーやコスパがいいと評判のスワンズなど多くのメーカーがあり、種類もさまざまで迷いますよね。

 

そこで今回は、スノボヘルメットの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは安全性・おしゃれなデザイン性・使いやすさを基準に作成しました。購入を迷われてる方は、ぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

スノボヘルメットのおすすめ

1位

GIRO(ジロ)

LEDGE FS MIPS

スリムなフォルムで映えるデザインのハードシェルタイプ

スリムなフォルムのLEDGE FS MIPSは、頑丈なハードシェルタイプのヘルメットです。イヤーパッドは取り外し可能で、暖かい時期でも使用できます。また、リーズナブルな価格でありながら、MIPSを搭載してるモデルです。

基本情報
種類 -
サイズ 日本 M (55-59cm)
重さ 1.09 kg
シェル ハードシェル
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 CE EN1077
もっと見る

キッズ用スノボヘルメットのおすすめ

1位

Anon

Kid's Anon Rime Helmet

内側ゴーグルが曇らない!耐久性と衝撃性に優れたAnonのスノボヘルメット

Anonから発売された「Kid's Anon Rime Helmet」は、強度を最大限にアップしているので、スノーボードをしているときの怪我が心配な方におすすめです。後方に施されたベンチレーションで内側ゴーグルのくもりも防げます。

基本情報
種類 -
サイズ S・M・L・XL
重さ 595g
シェル Enduraシェル構造
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 CE 1077B認証
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スノーボードでヘルメットが必要な理由

海外では、スノーボードをするときにヘルメットを使用するのが一般的です。ただ一方で、日本は元々ヘルメットを被る習慣がなく、ダサく見える不安で着用に抵抗を感じる方も多いかもしれません。

 

しかし、滑走中に滑るのはもちろん他の人と接触して頭を打撃する危険性も高いです。初心者も上級者も関係なく、滑走中に転んだり人にぶつかったりするリスクがあります。ヘルメットを着用すれば頭の怪我を回避できるのです。

 

また、ヘルメットはニット帽と比べて防風性と防寒性に優れています。寒い雪山でも寒さを感じにくいので、体内の温度調節をしつつ快適にスノーボードを楽しめるのも嬉しいポイントです。

スノボヘルメットの選び方

種類で選ぶ

スノボヘルメットは、初心者用と上級者用に分かれます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

「初心者」はフリースタイルモデルがおすすめ

初めてスノーボードをする方は、フリースタイルモデルがおすすめです。フリースタイルモデルは軽量ながら頭をしっかり保護してくれるのが特徴で、雪山の寒さからも守ってくれるため、暖かさを維持しながらスノーボードを楽しめます。

「上級者」はレーシングモデルがおすすめ

何度もスノーボードをしたりパークと呼ばれるアクションを楽しんだりしたい方は、上級者用のレーシングモデルがおすすめです。スキーやスノーボードの競技でも使われるプロ仕様のヘルメットなので、頑丈に設計されているのが大きな特徴になります。

 

たとえ転倒してもしっかり頭を保護してくれます。また軽さと通気性にも優れているため、蒸れないうえ肩こりなどもしにくく、初心者用と比べて費用が高く設定されているアイテムが多いです。

安全性が気になるなら「安全性能基準」をチェック

スノボヘルメットを選ぶ上で欠かせないのが安全性の確認です。実はスノボヘルメットは、日本では安全性を示す明確な基準や規格は存在しません。ただし、日本よりも着用率が高い海外では安全基準が設けられているのが一般的です。

 

たとえば、アメリカでは試験機関の「ASTM」準拠したもの。ヨーロッパでは、安全性能基準を満たす「CEマーク」をクリアしているか確認しましょう。多くの場合、ヘルメットの内側に記載されています。

機能性で選ぶ

あれば頭に合わせやすい「サイズ調節機能」がおすすめ

サイズ調節の可否もスノボヘルメットを選ぶ上で重要なポイントです。実は、スノボヘルメットの中にはサイズが調節できるものがあります。スノボヘルメットのサイズは、一般的にS・M・Lで表記されている場合が多いです。

 

ただ、頭のサイズは人によって異なるためピッタリ合うものを見つけるのはそう簡単ではありません。そんなときに役立つのが、サイズ調節機能なのです。サイズ調節の可否を事前に確認しておきましょう

取り外しが可能なら「インナー」がおすすめ

スノーボードは冬のスポーツですが、滑っていると自然と汗が出るものです。体から出る熱と外気の温度差で、スノボヘルメットの中が蒸れてしまいます。特に気温差が大きい日は思った以上に汗を掻いている場合も多いです。

 

大量の汗が付着したインナーパットをそのままにしておくと悪臭の原因になる場合もあります。衛生的に長く保持したい方は、スノボヘルメットからインナーパットの取り外しかできるか確認しましょう。

蒸れる方は「ベンチレーション機能」もおすすめ

ベンチレーションなど機能性の確認もしっかり確認しておきましょう。ベンチレーションとは、ヘルメットに施された通気穴を指しています。雪山を滑って汗を掻いても通気穴から熱を放出してくれるので、快適にスノーボードを楽しめます

ゴーグルをしっかり固定したい方は「ヘッドバンドホルダー付き」がおすすめ

ゴーグルのずれが気になる方は、しっかりと固定できるヘッドバンドホルダーをおすすめします。激しい動きやトリックをこなすスキーヤーやスノーボーダーには、あると便利な機能です。ヘッドバンドホルダーは後頭部あたりに、突起があるのでチェックしてみましょう。

「ツバ付き」なら雨や雪でも安心

雨や雪が降っている環境で、快適にゴーグルを使うならツバ付きのスノボ用ヘルメットがおすすめです。ツバがあると、雨や雪でゴーグルが濡れにくくなり、ゴーグルを拭く手間や視界の悪化を防げます。

サイズで選ぶ

スノボ用ヘルメットは、ニット帽をかぶりながら使用するかなどを考慮して選ぶと快適にかぶれるので、サイズ感をチェックしましょう。

下にニット帽を被るなら「少し大きめサイズ」がおすすめ

ヘルメットの下にニット帽をかぶるなら少し大きいサイズを選びましょう。基本的に、ヘルメットはジャストサイズではないと転倒した際、頭に伝わる衝撃を保護できません。そのため、ニット帽をかぶる前提で、少し大きいサイズにするか、ジャストサイズにしましょう。

子どもに購入するなら「キッズ用や軽量モデル」がおすすめ

キッズ用のスノボヘルメットを選ぶときは、まず頭のサイズと重量を確認しましょう。サイズ感が合っていれば、たとえ転んでも首に大きな負担をかけません。また、重量が重すぎると、動きにくく疲労の原因になるので、軽量タイプがおすすめです。

 

サイズ調節機能が備わっているスノボヘルメットを選ぶのもおすすめです。成長する子どもの頭に合わせて調節できるため、長く使用できます。寒さ対策としてヘルメットの中にニット帽をかぶれるのも嬉しいポイントです。

シェル構造で選ぶ

軽さを求めるなら「インモールド」がおすすめ

多くの会社が採用している方式がインモールドです。ポリカーボネート製で軽く、シェルに直接緩衝材を注入しているので密着力がありますが、ポリカーボネート製は薄いだけに割れやすいデメリットもあります。

耐久性を求めるなら「ハードシェル」がおすすめ

ハードシェルはシェルと緩衝材が別々に配置されたデザインです。重量は重たいですが、耐久性や耐衝撃性に優れています。それぞれ異なる特徴があるので用途に合わせて選ぶようにしましょう。

値段の違い?予算があるなら「価格帯」をチェック

スノボヘルメットは、種類によって購入費用も大きく異なります。価格帯を知って予算を決めるのが大切で、スノボヘルメットの費用は、15,000円ほどかかるのが一般的です。安いものだと10,000万円前後で買えるアイテムもあります。

好みに合わせて「デザイン」もチェック

スノボ用ヘルメットを好みのデザインで選ぶのもおすすめです。個性的なカラーやデザインのヘルメットを選べば、混みあったゲレンデでもすぐに友達やお子さんを見つけられます。ただし、アクロバティックな動きをする場合は、安全に配慮されたもの選びましょう。

ブランドで選ぶ

内側のゴーグルも!女子に人気が高いブランドなら「GIRO(ジロ)」がおすすめ

ヘルメット業界を代表するアメリカのメーカーである「GIRO(ジロ)」は、1985年に自転車用ヘルメットを販売したのが始まりで、1999年にはスノボヘルメットの販売を開始しました。

 

そんなGIROのスノボヘルメットは、保護性能が向上する技術を駆使して作られているのが特徴で、転んだ時の衝撃も最小限に抑えてくれます。2004年には内側ゴーグルの販売も開始しているので、ヘルメットと合わせて購入するのもおすすめです。

シンプルでかっこいい製品が揃う「Anon(アノン)」がおすすめ

1977年に創業者であるジェイク・バートンが、スノーボードの製造を開始したアメリカのメーカー「Burton」は、かっこいいスノーボードはもちろんウェアやブーツなど素材や機能性にこだわった製品を発売しています。

 

 

そんなBurton」から提供されたゴーグルブランドが「Anon(アノン)」です。ゴーグルブランドではあるものの、スノボヘルメットも発売しています。スノーボードでは知らない人はいないほど人気のあるブランドです。

世界的に知名度の高いブランドなら「ALPINA(アルピナ)」がおすすめ

1980年に、創業者ウェルナー・グラウによってドイツで設立されたヘルメットブランド「ALPINA(アルピナ)」は、ドイツ国内では、40%以上のシェアを誇る人気ブランドで世界35カ国以上で製品が販売されています。

 

 

そんなALPINAは、最新機能と最新デザインを備える製品を数多く販売されているのが特徴です。ただし、サイズ表記はSMLではないので実際に試着して購入がおすすめします。

安い価格帯で製品を数多く展開している「SWANS(スワンズ)」がおすすめ

男女問わず着用できるシンプルなデザインの「SWANS(スワンズ)」は、安いスノボヘルメットであれば、6000円ほどで購入できます。高い価格のスノボヘルメットでも25,000円程度なので、コストを抑えたい方にもおすすめの商品です。

スキー製品の取り扱いもある「UVEX(ウベックス)」もおすすめ

1962年に創業したUVEX(ウベックス)」は、スポーツアイテムを幅広く扱うドイツのアイウェア・ヘルメットメーカーです。そんなUVEXは、ワールドカップやツールフランスにも提供するほど高い知名度を誇るのが特徴になります。

ゴーグルブランドのノウハウを使った軽量な製品が多い「SMITH(スミス)」もおすすめ

1965年にアメリカ・オレゴン州で誕生した「SMITH(スミス)」は、スノーボード業界で有名なブランドです。従来はゴーグルを販売するところから始まったブランドで、技術力が高くくもらない点も評判となっています。

レディースにおすすめの製品が揃う「OAKLEY(オークリー)」もおすすめ

1975年にアメリカ・カリフォルニアで設立したOAKLEY(オークリー)は、アイウェアやフットウェア、ウェアなど幅広く展開しています。レディースにも人気のブランドです。2006年には原宿に日本初となる直営店もオープンしています。

さまざまな種類から選びたい方は「bern(バーン)」がおすすめ

好きなデザインから選びたい方は、バリエーションが豊富なbern(バーン)がおすすめです。バーンのヘルメットは、さまざまなカラーやジャパンフィットモデル・イヤーなしタイプなど幅広く取り扱っています。

隙間が気になる方は「ゴーグルと同じメーカーやゴーグル付き」もチェック

ヘルメットとゴーグルの隙間が気になる方は、同じメーカーで揃えるかゴーグルとセットの商品を購入しましょう。最近では、メーカーが別でも大きな隙間やずれ少なくなりましたが、メーカーの組み合わせが悪いと、干渉したり大きな隙間ができる可能性があります。

スノボヘルメットの人気おすすめランキング6選

1位

GIRO(ジロ)

LEDGE FS MIPS

スリムなフォルムで映えるデザインのハードシェルタイプ

スリムなフォルムのLEDGE FS MIPSは、頑丈なハードシェルタイプのヘルメットです。イヤーパッドは取り外し可能で、暖かい時期でも使用できます。また、リーズナブルな価格でありながら、MIPSを搭載してるモデルです。

基本情報
種類 -
サイズ 日本 M (55-59cm)
重さ 1.09 kg
シェル ハードシェル
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 CE EN1077
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口コミを紹介

頭をカード用に購入、安全です。調整出来るところが気に入っています。有難うごさいます。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

GIRO

STELLAR MIPS

レディースでもかっこいい!搭載したシステムで頭部に受ける衝撃を分散

レディース人気の高いGIROから発売された「STELLAR MIPS」は、配色がかっこいいスノボヘルメットで、注目ポイントはかわいいデザインだけでなく、安全性の高いMIPS機能を備えている点です。

 

MIPS機能とは多方向衝撃保護システムで、頭部に受ける衝撃を分散してくれるのが特徴で、安全性を確保しながら快適にスノーボードを楽しめ、コンフォームフィットテクノロジーによりサイズを細かく調整できます。

基本情報
種類 -
サイズ 52〜59cm
重さ 563g
シェル 接続型ハードシェル構造
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 CE規格 EN1077
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口コミをご紹介

頭を安全に保護してくれる!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

SIMTH

Maze

初心者におすすめ!安全性かつ機能性に優れたスノボヘルメット

ヘルメット業界で知らない人はいないほど知名度の高いSMITHから発売された「Maze」は、世界最軽量350グラムのヘルメットで、頭にかかる負担を最小限に抑えたモデルです。

 

特質すべきは軽量だけでなく、アメリカとヨーロッパの安全基準を満たしているのも大きな特徴で、安全かつ機能性にも優れているので初めてスノボヘルメットを購入する方におすすめの製品です。

基本情報
種類 フリースタイル
サイズ 55〜67cm
重さ 350g
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可
安全性基準 -
もっと見る

口コミをご紹介

とにかく軽い。今まで使っていたものより300g以上軽い。軽いけど作りは丁寧。後部にチャックがあり薄いものなら入れられ、ココヘリの発信機がうまく入ります。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

GIRO

NINE AsianFit

安い!コストを最小限に抑えたい方におすすめ

GIROから発売されている「NINE AsianFit」は、ブランドの中でも人気の高いアイテムです。費用も比較的安いので、コストを抑えてスノボヘルメットを購入したい人にも適しています

 

ヨーロッパの安全基準であるCE規格「EN1077」も満たしているので安心してスノーボードを楽しめます。スーパークールベンチレーションとサーモスタットコントロールで頭の蒸れを防止し、イヤーパッドも取り外しが可能です。

基本情報
種類 -
サイズ 52〜62.5
重さ -
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可
安全性基準 CE規格「EN1077」
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5位

UVEX

p1us 2.0

安全基準を示すCE規格で認証を得たスノボヘルメット

UVEXから発売されたスノボヘルメットは、衝撃に強い「+technology」素材を採用しているのが最大の特徴です。上級者向けのスノボヘルメットで、内部には頑丈なハードシェルが施されています。

 

ヨーロッパの安全基準を示すCE規格「EN 1077B」を認証しているので安全にスノーボードが楽しめるのも嬉しいポイントです。ベンチレーションは開閉式を採用しているので、通気穴の調整も自由自在に調節可能になります。

基本情報
種類 -
サイズ 52〜62
重さ 480g
シェル ハードシェル構造
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 -
もっと見る
6位

KASK

CHROME バイザー付き

頭の安全を守りながらあらゆるシーンで活躍する万能スノボヘルメット

KASKのスノボヘルメットは目を保護してくれるバイザー付きのアイテムが人気です。頭を安全に保護してくれる機能を備えつつ、あらゆるシーズンで活躍するデザイン性に仕上がっているのも魅力の一つになります。

 

またメガネをかけるスペースもあるので、目が悪い方でも快適にスノーボードを楽しめます。サイズ調整は、アゴ紐のストラップで調節可能です。付属のシールドにはクッションがついているので、前から受ける雪や風の侵入も最小限に抑えてくれます。

基本情報
種類 -
サイズ 51〜63
重さ 505g
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可能
安全性基準 -
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スノボヘルメットのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 サイズ 重さ シェル インナー・イヤーパットの取り外し 安全性基準
アイテムID:14533938の画像

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ヤフー

スリムなフォルムで映えるデザインのハードシェルタイプ

-

日本 M (55-59cm)

1.09 kg

ハードシェル

-

CE EN1077

アイテムID:14533949の画像

Amazon

レディースでもかっこいい!搭載したシステムで頭部に受ける衝撃を分散

-

52〜59cm

563g

接続型ハードシェル構造

-

CE規格 EN1077

アイテムID:14533946の画像

楽天

初心者におすすめ!安全性かつ機能性に優れたスノボヘルメット

フリースタイル

55〜67cm

350g

-

取り外し可

-

アイテムID:14533943の画像

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楽天

ヤフー

安い!コストを最小限に抑えたい方におすすめ

-

52〜62.5

-

-

取り外し可

CE規格「EN1077」

アイテムID:14533940の画像

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楽天

ヤフー

安全基準を示すCE規格で認証を得たスノボヘルメット

-

52〜62

480g

ハードシェル構造

-

-

アイテムID:14533939の画像

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楽天

ヤフー

頭の安全を守りながらあらゆるシーンで活躍する万能スノボヘルメット

-

51〜63

505g

-

取り外し可能

-

キッズ用おすすめスノボヘルメット5選

1位

Anon

Kid's Anon Rime Helmet

内側ゴーグルが曇らない!耐久性と衝撃性に優れたAnonのスノボヘルメット

Anonから発売された「Kid's Anon Rime Helmet」は、強度を最大限にアップしているので、スノーボードをしているときの怪我が心配な方におすすめです。後方に施されたベンチレーションで内側ゴーグルのくもりも防げます。

基本情報
種類 -
サイズ S・M・L・XL
重さ 595g
シェル Enduraシェル構造
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 CE 1077B認証
もっと見る

口コミをご紹介

息子がとても気に入って使っていました。サイズも五年生で、ちょうど良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ワイティーエス

NINO

デザイン性も高いスノボヘルメット!口コミでも高評判!

アメリカ・ボストンで設立されたヘルメットブランドbern」から発売された「NINO」はキッズ向けの製品です。キッズ向けのヘルメットながらシンプルでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

 

bern独自の技術を駆使してヘルメットの軽量化を実現。継ぎ目がないので衝撃に強いところも大きな魅力です。インナーパットは取り外せるので、蒸れた時でも衛生面にも優れています。

基本情報
種類 -
サイズ 48〜54cm
重さ 325g
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可
安全性基準 CPSC・EN 1078
もっと見る
3位

SALOMON

PACT

転んでもあらゆる衝撃を吸収してくれるスノボヘルメット

人気のあるSALOMONのキッズサイズで、特許を取得したSALOMON独自技術で、衝撃吸収性を最大限に高めているのが大きな特徴です。転んでもあらゆる振動を低減してくれるので、初めてスノーボードをする子どもにも安心できます。

 

ヘルメットには細かくサイズ調節できる機能も備わっています。通気性を高めて空気の流れをよくしているので、温度調節やゴーグルのくもりも防げ、視認性が非常にいいヘルメットです。

基本情報
種類 -
サイズ 49〜59cm
重さ 430g
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し -
安全性基準 -
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4位

XJD

ヘッドプロテクター

おしゃれで日本人の頭に合うように設計されたスノボヘルメット

おしゃれなデザインで日本人の頭にフィットするように設計されたスノボヘルメットです。ヘルメットの後ろにサイズを調節できるダイヤルが備わっているので、子どもの成長に合わせて細かく調整できます。

 

通気性を確保してくれるベンチレーションは、温度に合わせて調節可能で、インナーパットは取り外して水洗いできるので、ニオイが発生しづらく、使い終わった後も清潔に保てます。

基本情報
種類 -
サイズ 48〜61cm
重さ 300g
シェル -
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可
安全性基準 -
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口コミをご紹介

安くて安全性がたかいのでおすすめです!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

SALOMON

GROM VISOR

ゴーグルとヘルメットの一体型のスノーボードヘルメット

SALOMONから発売されたキッズ用スノボヘルメット「GROM VISOR」は、スノーボードに集中しているとゴーグルを紛失してしまう場合もあり、付帯しているのは便利です。UVカット機能が施されているので有害な光から子どもの目を守れます

基本情報
種類 -
サイズ 49〜59
重さ 0.69 ポンド
シェル EPS シェル構造
インナー・イヤーパットの取り外し 取り外し可
安全性基準 -
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口コミをご紹介

バイザーがついていると道具の管理が楽で助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp

キッズ用スノボヘルメットのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 サイズ 重さ シェル インナー・イヤーパットの取り外し 安全性基準
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ヤフー

内側ゴーグルが曇らない!耐久性と衝撃性に優れたAnonのスノボヘルメット

-

S・M・L・XL

595g

Enduraシェル構造

-

CE 1077B認証

アイテムID:14533964の画像

Amazon

楽天

ヤフー

デザイン性も高いスノボヘルメット!口コミでも高評判!

-

48〜54cm

325g

-

取り外し可

CPSC・EN 1078

アイテムID:14533963の画像

Amazon

楽天

転んでもあらゆる衝撃を吸収してくれるスノボヘルメット

-

49〜59cm

430g

-

-

-

アイテムID:14533960の画像

Amazon

楽天

おしゃれで日本人の頭に合うように設計されたスノボヘルメット

-

48〜61cm

300g

-

取り外し可

-

アイテムID:14533954の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ゴーグルとヘルメットの一体型のスノーボードヘルメット

-

49〜59

0.69 ポンド

EPS シェル構造

取り外し可

-

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

スノボヘルメットの置き方には気をつけよう!

スノボ用ヘルメットを置く際、必ず被る方を下にした状態で置きましょう。逆さまで置くと、中にある緩衝材に物が当たってしまい、つぶれる可能性があります。もし、緩衝材がつぶれると、万が一のときに頭への衝撃を吸収できません。

緩衝材をつぶさないためにも必ず、逆さにならないように置きましょう

まとめ

スノボヘルメットは、デザインや機能性などさまざまな種類があります。オークリーやサロモンなど人気の高いブランドも数多くあり、自分の好みに合わせてお気に入りのスノボヘルメットを選びましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月19日)やレビューをもとに作成しております。

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