【2022年最新版】クロスバイクの人気おすすめランキング17選【通勤にも!】
2021/09/30 更新
目次
クロスバイクを活用して公道を快適に走ろう
クロスバイクとは自転車の種類の1つで、マウンテンバイクとロードバイクの両方の特徴を備えたスポーツ用自転車です。でこぼこ道などの多少のオフロードであれば、マウンテンバイクのように楽に走れます。また、ロードバイクのように舗装路もスイスイ走れます。
スポーツ用自転車と聞くと、アウトドアやサイクリングを楽しむ方向けという印象を受けますよね。実は、クロスバイクはカゴを取り付けることもできるので買い物や通勤・通学にも便利なのです。そのため、そのスポーティーな見た目と実用性からシティサイクルとしても人気です。
しかし、メーカーや選び方も多くどこを基準選べば良いか分からない方も多いと思います。今回は、クロスバイクの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングはフレーム素材・タイヤの太さ・重量を基準に作成しました。ぜひ参考にしてください。
クロスバイクはアウトドア・サイクリングの初心者にもおすすめ
サイクリング用として代表的な自転車といえばロードバイクです。しかし、ロードバイクは乗りこなすにもコツが必要となる場合が多いです。初心者の方がまずは一台揃えてみるのであれば、クロスバイクをおすすめします。
クロスバイクは簡単に乗りこなせるものが多いです。さらに、ロードバイクよりも価格が安めで購入しやすく、サイクリングにも日常使いにも使えて用途の幅が広がります。アウトドア・サイクリングを試してみたい、始めてみたいというレベルならクロスバイクを検討してみましょう。
サイクリングの中級・上級者や、本格的なアウトドア・サイクリング用として本気で一台揃えたい方はロードバイクがおすすめです。次の記事では、ロードバイクに関する人気おすすめランキングを紹介しています。本格派の方は参考にしてください。
クロスバイクの選び方
クロスバイクは個々のパーツの種類が多く、何を基準に選ぶかでデザインも変わってきます。ここからはクロスバイクの選ぶポイントについて紹介していきます。
選び方に困ったらまずは「目的や使用用途」を明確にする
クロスバイクは、街中でも走れるスポーツバイクですので、通勤通学はもちろん、シティサイクルとしても走ることができます。重量が軽いので、持ち運びもできますし、ロングロードを走ることもできます。
女性でも気軽に買うことができるぐらいデザインもありますし、漕いでいても軽いので、ちょっとした買い物でも使えます。アクセサリーでカゴをつけたり、カスタマイズすることで、幅もさらに広がります。
まずは目的や用途、重視したい点を明確にしたうえで、条件に合う素材・機能・デザインを選ぶようにしましょう。次の記事では、初心者向けのクロスバイクの人気おすすめランキングを紹介しています。初心者の方であれば、こちらもあわせて参考にしてください。
自分に合う「サイズ」を見つけるなら試乗が一番!
クロスバイクにも「サイズ」があります。 身長や股下、腕の長さに合ったフレームサイズを選ぶことが重要です。一つの車種に複数のサイズが用意されています。
大きすぎると、ハンドルが遠くて腕は伸び切り、足も地面に届きません。逆に小さすぎるとハンドルが近くて低すぎ、サドルを高くしても漕ぎにくかったりします。このように体格にあったサイズを選ばないと、体に負担がかかって疲れてしまいます。
自転車屋さんで購入する時にはサイズフィッティングをしてくれます。メーカーによってサイズは違いますし、人の体は個体差があるので、プロの方に確認してもらいながら購入した方が自分に合った自転車を購入できます。
フレームで選ぶ
フレームは素材によって、軽さや耐久性が変わります。それぞれの特徴を抑えて自分にあるフレームを選びましょう。
コスパ最強の種類を探しているなら「アルミフレーム」を使用したものがおすすめ
アルミ製のフレームは多くのクロスバイクで使われています。アルミは軽量で、スポーツ自転車に必要な剛性と耐久性を併せ持っています。駐輪場で倒れてしまってたり、どこかでぶつけたりしても頑丈なので普段使いにぴったりです。
そして、アルミは踏み込んだ力をロスしないので加速性があります。こういった実用性と走行性があるうえに、低価格なものも多く、たくさんのモデルがあるので初心者や街乗り、通勤・通学におすすめです。
さらに、長時間乗っても疲れにくくしたい方は、フロントがカーボン素材になっているモデルを選ぶと良いでしょう。カーボン素材の軽さと振動吸収の高さが加わり、より快適に走れます。
疲れにくさを重視するなら「カーボンフレーム」がおすすめ
カーボンは価格が高いというイメージが強い素材です。実際にアルミと比較すると高価で、この素材を使ったクロスバイクは20万円以上するものが多いです。そのため、購入を躊躇してしまう方も少なくありませんが、高価なぶんメリットも多いです。
カーボン製のものは軽く、車体が10kg以下になるものが多いです。剛性が高くパワーをロスしないため、漕いだぶんだけ進みます。さらに、振動吸収性の高さも大きな魅力です。さまざまな方向に配置されたカーボン繊維がほどよくしなるので、長時間乗っても体に疲れがたまりにくいです。
ただし、衝撃に弱いので注意が必要です。割れやすいので初心者にはおすすめしません。ロードバイクに負けないくらい速く走りたい方、長めの距離を走る方におすすめです。
車体価格2万円台の安い種類には「スチールフレーム」を使ったものも!
スチールは価格が最も安い素材です。他の種類の自転車でも使われることが多いですが、やはり車体が重くなってしまいます。アルミよりも剛性は低く、錆やすさ・耐久性・強度の面で弱い素材です。
剛性とは、力をかけたときにフレームやパーツのしなりを抑えて、漕いだ力を自転車が前に進む力に変えてくれるたわみにくさです。剛性が高いとひと漕ぎで走りだし、漕いだ分だけ加速していきます。フレームに使われる素材の中でもスチールは、この剛性が一番低いです。
スチールフレームを使用したクロスバイクの多くは、車体価格が2~3万円です。他の素材のフレームを使った5~6万円のクロスバイクとは、重量の違いだけでなく剛性も変わるので、同じように漕いでも進み方が違います。機能性よりも費用を重視する方向けのフレームです。
初心者なら耐久性が高くしなやかな「クロモリフレーム」もおすすめ
クロモリはまず、アルミやカーボンに比べてしなやかです。ペダルを踏み込む際にフレーム全体がしなります。しなった後は金属が元に戻ろうとする力、反発力が働くため、しなりを動力として走ることができます。ですので、ペダルを踏んでいくと軽く感じます。
また、かなり丈夫に出来ています。カーボンやアルミの平均耐用年数は15年ほどと言われているのに対し、クロモリは手入れをしていれば半世紀は乗れるといわれています。さらに、落車をしてしまっても破損しにくいという特徴があります。
さらに、価格がアルミと同じくらいという点もうれしいポイントです。特別高いというわけではないので、初心者でも手が出しやすくなっています。
タイヤで選ぶ
クロスバイクの中で重要なのがタイヤ選びです。タイヤにはさまざまな太さや幅がありますが、それによって走りが変わるので、各特徴を知っておくと良いでしょう。
中距離を走るなら「細めのタイヤ」を選ぼう
細いタイヤは地面との接地面が少なく、スピードが出やすいのが特徴です。さらに、細いぶんだけ軽量になるので車体自体も軽くなり、疲労の軽減につながります。そのため、長めの距離でも走りやすいでしょう。
ですが、注意しないといけないのパンクです。タイヤが薄いので段差や衝撃でパンクする恐れがあります。また、マンホールなどでタイヤが持って行かれて、転倒する可能性もあります。できる限り舗装されていて、地面に障害物のない道路を選んで運転しましょう。
通勤・通学に使うなら「太めのタイヤ」を選ぼう
タイヤ幅が広ければ、グリップ力が高いので急坂の上りや下りが楽に走りやすく、バランスがとりやすいです。安定性という意味では、幅が広いタイヤは安心して乗ることができます。
しかし、スピード面では細いタイヤに勝てません。漕ぎ出しも遅くなってしまいます。タイヤがショックを吸収するために変形し、エネルギーロスも発生します。空気圧を上げればエネルギーロスは減少しますが、ショックは吸収されず乗り心地は悪くなり、地面とのグリップ力も落ちます。
そのため、買い物や通勤・通学などの普段使いにぴったりです。次の記事では、シティサイクルの人気おすすめランキングを紹介しています。シティサイクルは普段使いにぴったりの自転車です。あわせてご覧ください。
ホイールで選ぶ
ホイールによって自転車自体の高さも変わりますし、小さいか大きいかで乗り方も変わってきます。
女性や小柄な方には「小さいホイール」がおすすめ
女性や小柄な方には、直径約66cm程度の小さいホイールがおすすめです。漕ぎ出しが軽いので、スタートやストップがしやすいのがポイントです。また、高さが低いので、止まっている時も疲れません。
このサイズはのんびりとしたサイクリング、ちょっとした買い物、アップダウンの少ない街中乗りで便利です。次の記事では、女性向けのクロスバイクの人気おすすめランキングを紹介しています。女性の方はぜひ参考にしてください。
上級者には「大きいホイール」がおすすめ
直径約73cmとなると、見たときにかなり大きく見えます。一般的にはマウンテンバイクを中心に使用されているサイズです。このサイズはかなり高速巡航が楽になります。
また、ディープリムという名前のものがありますが、これは風の抵抗が少なくなるので、スピードがどんどん出ます。ですが、漕ぎ出しが重くなるため、信号の多い都心部では疲れてしまいます。競技者用に多く見られ、上級者向けともいえます。
通勤・通学で使うなら「ギアの変速段数」が6段以上のものがおすすめ
クロスバイクは非常にギア数が多く、多段ギアを搭載しています。変速機も前後2箇所についているものもあります。車体によって違いますが、前側2~3段、後側7~11段という感じになっています。
数が増えるほど重くなりますが、重たいギアを使えばスピードを上げていくことができます。軽いギアであれば、なるべく体に負担をかけずに長い距離を走れます。初心者であれば7~9段あれば良いでしょう。
通勤・通学であれば、坂道なども考慮して6段以上あると便利です。自分に合ったギア数のものを選びましょう。迷ったときは、ギア数が多い方が幅が広がるので多めのものを選ぶのも手です。
価格とのバランスを考えるなら「重さ」が10~13㎏のものが一般的
クロスバイクは、車体が軽ければ軽いほど、漕ぎ出す際に力が不要で加速がよくなります。そして、登り坂などでも疲れにくくなります。自転車は自分の脚力で漕ぐものなので、自転車自体が軽い方がより疲れにくいです。
クロスバイクの多くは10~13kg程度で、女性でも持ち上げることができます。これらの重量のものはアルミフレームを使用している場合がほとんどで、フロントフォークがカーボンであればさらに軽くなります。
10kg以下のものもありますが、素材にカーボンを使用していたり、ロードバイク用のパーツを使用していたりするため高価です。価格が安ければ重く、高ければ軽いという感覚で見ても良いでしょう。ただし、安すぎるものは素材が鉄であったりもするので確認が必要です。
機能性で選ぶ
クロスバイクは種類によって、備わっている機能が異なります。ここからは、ブレーキ機能をはじめとし、いくつかの機能についてみていきます。
迷ったら「制動力の強いブレーキ」がおすすめ
クロスバイクのブレーキには「ディスクブレーキ」、「Vブレーキ」、「キャリバーブレーキ」があります。中でもディスクブレーキは最も制動力が強いので、オフロードでも安心です。
Vブレーキも制動力が強いブレーキです。制動力の強いと、雨の日でも安定したブレーキをかけることができます。また、価格も安く軽量なうえ、メンテナンスが簡単なのも魅力です。トラブルも少ないので、初心者にもおすすめです。
キャリバーブレーキは小型で軽量なため、ロードバイクにも使用されています。より速く走りたいスポーツ目的の方向けのブレーキといえます。
でこぼこ道を運転するなら「サスペンション」に着目
サスペンションは振動による衝撃を吸収してくれます。そのため、でこぼこ道などの舗装されていない道路を走ることが多い方はサスペンション付きのものを選びましょう。衝撃吸収の効果により、振動によってお尻が痛くなることが少なく、体への負担も軽減されます。
ただし、サスペンションが付いていると舗装された道での動きが重くなりやすい傾向にあります。どのような道を走ることが多いのかを想定して選びましょう。
持ち運ぶことが多い方は「折りたたみ」ができるか確認を!
車や電車などへ持ち運んで移動することが多い方は、折りたたみ機能のあるものを選びましょう。大きい自転車は車に乗せるのも大変です。公共機関を利用するのであれば、周囲の迷惑にもなります。
折りたたみ機能のある自転車の多くは、車体が軽量であったり、簡単に折りたたむことができたりします。店頭で折りたたみやすさや、折りたたんだ後のサイズなどもチェックして購入することをおすすめします。
色やデザインで選ぶ
クロスバイクは種類によって、さまざまな色のものが発売されています。機能性も大切ですが、色やデザインで見た目もおしゃれに決まると乗る楽しみが増えます。
色に迷ったら人気色の「チェレステ」をチェック
クロスバイクの定番カラーであるホワイトや黒は、スタイリッシュなイメージがあり選ぶ人も多いです。他にも、かわいい色が好きな女性であればピンクやパステルカラーのものもおすすめです。かっこいい配色のものやスポーティーな色合いのものは男女問わず選びやすいです。
メーカーやブランドによっては2色以上が使用されているものや、カラータイヤを使用しているもの、パーツごとに色を選んで組み合わせられるものもありますので、気になる方はチェックしてみてください。
また、イタリアの老舗メーカーBIANCHI(ビアンキ)の淡いグリーンに近いブルーは「チェレステ」と呼ばれ、人気の高いカラーです。たくさんの色があって選ぶのに迷う方は、この色を選ぶのも良いでしょう。
デザイン性を重視するなら「タイヤのデザイン」にも着目
クロスバイクに限らず自転車はボディのデザインも重要ですが、実はタイヤで大きく印象が変わります。人と被るのを避けたい方やおしゃれなデザインにこだわりたい方はタイヤにも着目してみましょう。
中でも、株式会社オオトモから発売されているブランド「CANOVER(カノーバー)」のような、タイヤに文字などのデザインが入っているタイプはかっこよくて人気が高いです。
他のも、フレームの太さでもでデザインは変わってきます。フレームに書かれているブランド名の文字カラーによっても印象が変わります。特に文字カラーについては、文字のみ色が異なっていたり、ゴールドなどの珍しい色を使用したものもありますのでこだわりやすいです。
メーカー・ブランドで選ぶ
クロスバイクにも多くのメーカーが存在しています。ここでは主要メーカーを選んで紹介したいと思います。
知名度の高さで選ぶならメンズにも人気の「GIANT(ジャイアント)」がおすすめ
ジャイアントは世界最大の自転車販売メーカーで、ロードバイクやマウンテンバイクなどのレース用から、初心者のエントリーモデルまで取り扱う台湾のメーカーです。知名度で言えばナンバーワンに近い存在です。
クロスバイクも多く取り扱い、いろんなモデルが出ています。女性ブランドの「Liv」、メンズに人気のスポーツタイプブランド「エスケープ」や「スライド」もこのメーカーから発売されています。「グラム」は通勤通学の街乗りブランドです。
さまざまな目的や用途や合う幅広いモデルがあるので、まずはジャイアントを見てみることをおすすめします。次の記事では、クロスバイクGIANTの人気おすすめランキングを紹介しています。あわせてご覧ください。
老舗メーカーの「BIANCHI(ビアンキ)」がおすすめ
ビアンキは世界最古の自転車メーカーです。以前は高級なロードバイクを製造するメーカーのイメージでしたが、現在はマウンテンバイクやクロスバイク、ミニベロをリリースし、美しいカラーリングとデザインが有名です。女性にもおすすめのメーカーです。
中でも人気のシリーズは、美しいカラーときれいなデザインでファッション性が高い「ローマ」と「カメレオンテ」です。「ローマ」はスタイリッシュな作りで、上級モデルは高速走行が楽しめます。また、「カメレオンテ」はさまざまな路面に対応した走行を楽しめます。
次の記事では、ビアンキのクロスバイク人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひ、ご覧ください。
女性ならおしゃれなカラーが揃った「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」も!
ルイガノは元自転車競技のオリンピック選手が創業した、カナダの自転車メーカーです。日本でも人気が高いです。街中乗り向けのものからサイクリング向けのものまで幅広い種類があります。
豊富なカラー展開とカジュアルなデザインが特徴的です。おしゃれでかわいいカラーが多いので、女性からも注目の高いメーカーです。
電動クロスバイクも発売中の「BRIDGESTONE(ブリジストン)」
ブリジストンは日本を代表する自動車メーカーの1つです。普段使いに便利なシティサイクルやチャイルドシート付きの自転車も数多く扱っています。知名度が非常に高いため、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
ブリジストンのクロスバイクは、機能性と実用性の高い種類が多いです。また、初心者でも安心して扱えるよう、メンテナンス面の補助機能が優れたものもあります。
さらには、走りながら充電される自動充電式の電動クロスバイク「TB1」も発売されています。選択に迷ったら、ぜひチェックしてみてください。
コスパの良い人気ブランドなら「ANIMATO(アニマト)」のViento(ヴィエント)がおすすめ
アニマトはリーズナブルな価格のクロスバイクを多く取り扱っています。価格だけでなく品質にもこだわっているので、コスパの良さを重視する方にはおすすめです。
そんなアニマトのロングセラー商品であるヴィエントは組み立ても簡単で、車輪を外すときも工具不要で作業ができます。扱いやすいので初心者にもおすすめです。また、7段変速機にシマノ社製のものを採用しているのもポイントです。
クロスバイクの人気おすすめランキング21選
口コミを紹介
往復で20km程度までなら十分使える性能であると思います。
また、装着されているタイヤは28Cなので歩道などの凹凸の多い路面を走っても衝撃が少なく、街乗り用としては快適だと感じています。
口コミを紹介
自転車に詳しくない私にとって気に入ったところは、単純に恰好よさと乗りやすさ。通勤の街乗りにはちょうどいい。また踏み込んだ分だけスムーズにスピードアップするので気持ちいい。
口コミを紹介
あまり速くないですが、チョイ乗りならオッケー!活躍してます。
口コミを紹介
組み立ては簡単でディーラーの調整は必要ですが、この値段でこのクオリティは十分すぎるくらいです。速度もかなり速く快適です。大きさは大人が余裕で乗れるくらい。迷っている方の参考になれば幸いです。
口コミを紹介
色もよく、全体に軽い感じでデザインも良く満足してます。この値段を考えると良い買い物と思います。街中を走るには十分で、ワイヤレスのスピードメーターを付けて走ってますが、時速30km以上で走っても安定しています。
口コミを紹介
メンテナンスを定期的にしっかり行えば、最良の走りを実現してくれます。その辺の10万くらいのクロスバイクでも、メンテナンスを怠れば、走行中キコキコと異音を発しますが、こちらのnymphはメンテナンスをしてれば異音を発しません。
口コミを紹介
他のクロスバイクに比べると値段が安かったので速度、耐久性に不安がありましたが全然問題なく他の自転車をスイスイ追い抜いていけるので乗っていて爽快な気分です。ママチャリに乗っていたときに比べると時間もかからず疲れも少ないのでオススメだと思います。
口コミを紹介
乗り心地も悪くない
クロスバイクについて少し知識があるなら全然乗りこなせる
口コミを紹介
とりあえず軽いし、あるていどスピードでるし
サイクリングロードなら平均30km/hくらいでます。
口コミを紹介
とても軽く、スピードも出ます。普段街乗りだけ、という人はオススメだと思います!
口コミを紹介
値段が安いので多少心配していましたが、全然クオリティは高かったです。
塗装も丁寧ですし、色が何より気に入りました。
口コミを紹介
非常にコストパフォーマンスが高い商品で満足しております。通販での自転車購入は初めてで、完成品ではないため届くまで不安もありましたが、組み立てもさほど難しくなかったです。オススメです。
口コミを紹介
組み立てもかんたんでしたし、チョイ乗りには充分・快適な乗り心地です。
アルテージ(ALTAGE)
ACR-001 26インチ
カラータイヤでお洒落に
グリップを回すだけで、楽にギアを変えることができます。さらに、ハンドルの可変システムにより、自分の身長や体格に合わせてハンドルを好みの高さに変えることができるのも魅力です。また、印象を大きく左右するカラータイヤの色が選べるのもうれしいポイントです。
さらに、泥除けがついていたり、スマートフォンのフォルダーがついていたりと街乗りを意識した作りになっています。シートポストにコイルワイヤーがついているので、大事な自転車を盗難からも守れて初心者にも安心です。
フレーム | スチール | タイヤ | 26インチ |
---|---|---|---|
重量 | 14.6kg |
口コミを紹介
組み立てるのは大変でしたが、とても軽くて乗りやすい。
口コミを紹介
175㎝の体型ですがジャストサイズでした。組立も簡単で、高級感があります。コスパ最高です。
口コミを紹介
約10kgの重量はクラス最軽量で、主要なパーツもSHIMANO製が使われており、コストパフォーマンスは高いです。ただし、ペダルについては、スポーツ車としては少し残念なものがついています。すぐにMKSのペダルに交換しました。
口コミを紹介
ママチャリ・マウンテンバイク数台を乗り継いだ経験でのレビューです。
軽さ○ サドル・ハンドル高さ調節幅○
値段と比べ、おそらく総合的に優秀なロードバイクだと思いました。
口コミを紹介
値段の割にしっかりしていてデザインも気に入っています
女性ですがかなり軽くギアも多く乗りやすいです
otomo(株式会社オオトモ)
NEXTYLE(ネクスタイル) NX-7021 700c
カラーが楽しめる
タイヤとグリップのカラーを選ぶことができるので、色んな楽しみ方ができます。泥除けもあるので、街乗りに適しています。タイヤ・フレーム・グリップのカラーを合わせると、カラーバリエーションが豊富です。
シマノ製のギアを使用し、21段変速なので高低差のある道でも楽に走ることができます。泥はね防止もついていて安心です。この価格でここまで楽しむことができるので、コスパのよさを感じます。適応身長は155cm以上からなので、男女問わず楽しむことができます。
フレーム | スチール | タイヤ | 700×28c |
---|---|---|---|
重量 | 14.2kg |
口コミを紹介
このスタイルの自転車がこの金額で購入できることが驚きです!とても安くて走っていても軽快で自転車が好きになりました。組み立ても説明書がついてくるので簡単でした。スタイルもかっこよくてお気に入りの一台です。
クロスバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | フレーム | タイヤ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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NEXTYLE(ネクスタイル) NX-7021 700c |
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カラーが楽しめる |
スチール | 700×28c | 14.2kg |
2
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クロスバイク 700C LIG MOVE |
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ゴールドカラーが目をひく人気シリーズ |
アルミ | 700x28c | 12kg |
3
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AL-CRB7006 700c |
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有名自動車メーカーからの自転車 |
アルミ | 700×28c | 11.5kg |
4
![]() |
NESTO(ネスト) VACANZE1 |
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太めのタイヤで走りやすい |
アルミ | 700×32c | 10.1kg |
5
![]() |
CL266 700x28c |
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可動域を意識した自転車 |
スチール | 700×28c | 15kg |
6
![]() |
ACR-001 26インチ |
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カラータイヤでお洒落に |
スチール | 26インチ | 14.6kg |
7
![]() |
C・SPORT2 700c |
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人気のビアンキから発売された2021年モデル |
アルミ | 700×35c | − |
8
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SPC7007 Tourney(ターニー) 700c |
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7段変速のしなやかな自転車 |
スチール | 700×25c | 13.5kg |
9
![]() |
CL266 700×28c |
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ロードバイクとMTBの融合 |
スチール | 700C×28c | 15kg |
10
![]() |
SPCA-7021 Tourney(ターニー)700c |
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男女問わず選びやすいスポーティーなデザイン |
アルミ | 700×28c | 12.5kg |
11
![]() |
CAC-023 700c |
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目立つ90mmのディープリムタイヤ |
アルミ | 700x28c | 14.7kg |
12
![]() |
CR-7006 LIG 700c |
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安定感のある32cタイヤとおしゃれなデザイン |
アルミ | 700×32c | 12kg |
13
![]() |
CAC-024 HEBE(ヘーベー) 700c |
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スムーズな変速が可能 |
クロモリ | 700x25c | 11.2kg |
14
![]() |
CR-7007R 700c |
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巻き込み防止の安全自転車 |
スチール | 700x28c | 13.4kg |
15
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CAC-025 NYMPH 700c |
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60mmのディープリムタイヤ |
スチール | 700x28c | 14.3kg |
16
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SURFY 26インチ |
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人を選ばない自転車 |
スチール | 26インチ | 13.6kg |
17
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CAC-028 700c |
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21段変速で快適に |
アルミ | 700x28c | 13kg |
18
![]() |
CRB7006S ブルー 700c |
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スタイリッシュバイク |
スチール | 700×28c | 13.8kg |
19
![]() |
GR-001 |
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シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーション |
スチール | 26インチ | 15kg |
20
![]() |
GUNGNIR KZ-107 ワインレッド 26インチ |
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小柄な人でも乗りやすいタイヤサイズ |
スチール | 26インチ | 13.8kg |
21
![]() |
VIENTO ホワイト 700C |
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初心者におすすめ |
スチール | 700×28インチ | 13.5kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クロスバイクと一緒に空気入れもチェック
クロスバイクに関わらず、自転車のタイヤは定期的にチェックしましょう。パンクを防ぐためにも、こまめに空気を入れておくことが大切です。
自転車のバルブには仏式、英式、米式の3タイプがあり、それぞれ形が異なります。クロスバイクの多くは仏式タイプを採用しています。しかし、種類によって他のタイプのバルブが使われていることもあります。購入するときは、どのバルブに対応しているのかを確認しましょう。
3タイプ全てに対応しているものであれば、バイクを買い替え時などにも便利です。また、適切な量の空気を入れるため、空気圧計が付いているものがおすすめです。次の記事では、自転車空気入れと仏式空気入れの人気おすすめランキングを紹介しています。購入時に参考にしてください。
トラブル防止のためにも鍵をつけましょう
クロスバイクに限らず、自転車を停めるときは自転車置き場に置くようにしましょう。しかしながら、残念なことに自転車置き場に停めていても盗難に遭うケースがあります。クロスバイクは決して安いものではありませんし、お気に入りのバイクが無くなってしまうのは悲しいです。
盗難などのトラブルを未然に防ぐためにも、バイクの購入と一緒に鍵も準備しておきましょう。鍵はなるべく長いものをおすすめします。本体だけでなく部品のみを盗まれることもあります。フレームとサドル、タイヤなども一緒に繋げておける長さがおすすめです。
また、鍵を掛けるときは地球ロックの方法使って、固定されて動かないものと密着させるようにしましょう。次の記事では、自転車の鍵の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ、鍵選びの参考にしてください。
ペダルなどの部品やライトなどの備品を揃えてカスタマイズしよう
自分に合ったクロスバイクを見つけたら、部品や備品にも着目してみましょう。目的や用途、デザインなど好みに合わせて部品を揃え、カスタマイズするのも楽しみの一つです。カスタマイズ次第では利便性を追求することもできます。
次の記事では、各部品や備品の人気おすすめランキングを紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
まとめ
このようにクロスバイクでもいろんな種類やデザインがあります。選ぶポイントも多いので、自分が重視したい点や必要な用途を考えて選んでいただければと思います。この記事を参考に新たなクロスバイクで、自転車ライフを楽しんでみて下さい。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年09月30日)やレビューをもとに作成しております。
フレーム素材にスチールを使ったモデルです。スチールフレームは低価格帯のクロスバイクで多く使われている素材です。鉄で作られているので強度は高いです。
英式バルブが使われているので、空気入れも簡単にできます。クイックレバーで前輪を外すことができるので、盗難防止も楽にできます。27インチ相当のタイヤサイズでバランスがあるので、初心者の方にもおすすめです。