ロードバイクヘルメットのおすすめ人気ランキング18選【レディースやおしゃれなものも】
2023/04/19 更新
安全性を高めるロードバイクのヘルメットは、きのこ頭になりにくいかっこいいデザインのものや、女性にも合うおしゃれで軽量なものなど、豊富に取り揃えられています。今回は、ロードバイクヘルメットの選び方と人気おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
- ロードバイクヘルメットでおしゃれに頭を守ろう
- ロードバイクヘルメットの選び方
- カブト製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
- ジロ製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
- カスク製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
- XJD製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング3選
- その他ブランドのロードバイクヘルメット人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ロードバイクでのヘルメット着用は義務なの?
- 買い替えのタイミングは3年が目安
- ヘルメットと頭の形の相性チェック方法
- 自転車保険の仕組みと義務化のポイント
- シールド付きジェットヘルメットでバイクツーリングも楽しもう
- 真冬のサイクリングにはヘルメットにも防寒対策を
- 清潔に保つためにはクリーニングが必要不可欠
- まとめ
ロードバイクヘルメットでおしゃれに頭を守ろう
通常の自転車よりもスピードが出るロードバイクでぜひ着用したいヘルメット。ロードバイクヘルメットは、しっかり頭を守る安全性の高さが魅力です。しかし、ヘアスタイルの崩れや見た目から、ヘルメットの着用を迷っている方もいるかもしれませんね。
ロードバイク用ヘルメットは、きのこ頭にならないかっこいいデザインや、女性も使える軽量でおしゃれな見た目のヘルメットが豊富に販売されています!カブトやジロといったさまざまなメーカーが取り扱っているので、どれを選ぶか迷いがちです。
そこで今回は、ロードバイク用ヘルメットの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは、フィット感・デザイン性・軽量性・機能性・安全規格などを基準に作成しました。
ロードバイクヘルメットの選び方
ロードバイクヘルメットの選び方では、サイズのフィット感・デザイン性・機能性・軽量性などが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
サイズやフィット感で選ぶ
ロードバイクヘルメットの選び方では、サイズによるフィット感が特に重要です。日本人の頭に合わせるなら、きのこ頭にならないアジアンフィットのモデルを選びましょう。
安全性を高めるなら「頭にフィットするサイズ」がおすすめ
ロードバイクのヘルメットは、頭の大きさにフィットするサイズを選ぶ必要があります。頭のサイズにフィットすれば、転倒した場合でも頭部を保護できるので安全です。装着したフィット感を良くすれば、圧迫感や痛みも和らげられます。
ロードバイクヘルメットのサイズは、多くのメーカーがS・M・Lで表示し52-56cm・56-58cmと表示する場合もあります。ヘルメットの内側に取り付けられたライナーを使えば、後頭部にあるダイヤルでフィット感を調節できます。
日本人の頭部形状に合わせるなら「アジアンフィット」がおすすめ
日本人と欧米人では頭の形状が異なるので、ジャストフィットするヘルメットの構造も異なります。日本人の頭は丸い円形ですが、欧米人は楕円形になった傾向があるので、頭の周囲のサイズが同じでも、日本人にはフィットしない場合が生じます。
そこで日本人の頭部形状に合わせるなら、アジアンフィットのモデルがおすすめです。フィット感の悪い、頭でっかちのきのこ頭にならないのが特徴です。また日本人が欧米型のヘルメットを購入する際には、1センチほど大きいサイズを選びましょう。
デザイン性で選ぶ
ロードバイクヘルメットには、デザイン性に優れたモデルが数多く揃っています。おしゃれなデザイン・エアロダイナミクス・カラーについてご紹介します。
レディース用なら「おしゃれ」なデザインがおすすめ
レディース用のロードバイクヘルメットなら、おしゃれなデザインでコーディネートしやすいモデルを選びましょう。女性にとっておしゃれなファッションコーディネートは、ロードバイクへのライディングを楽しくしてくれます。
メンズ用なら「かっこいい」デザインがおすすめ
メンズ用のロードバイクヘルメットなら、デザインやカラーがかっこいいモデルを選びましょう。ロードバイクや服装とコーデしやすいでデザインたカラーのヘルメットを選ぶと、かっこいいファッションコーデに決められます。
空気抵抗を減らすなら「エアロダイナミクス(流線型)」がおすすめ
エアロダイナミクスとは、空気抵抗を減らすための流線型のデザインを指します。最近では各メーカーが、エアロダイナミクスの新モデルを発売しています。エアロ化の推進は、空気抵抗が減るだけでなくデザインもおしゃれになります。
また、流線型は通気性が高く、きのこ頭になりにくいのも魅力です。長距離の走行でも快適に装着したい方にすすめられます。
自分のロードバイクに合わせやすい「色」がおすすめ
ロードバイクへの乗車をかっこいいスタイルで決めるなら、カラーコーディネートも重要です。自分の持っているロードバイクにマッチする色を選べば、ライダーのファッション性と一体感のある洗練されたかっこいいコーデが演出できます。
軽量性と通気性で選ぶ
ロードバイクのヘルメットを選ぶ際には、軽量性と通気性も大切な要素です。軽量性と通気性は、ヘルメットの首にかかる負担や快適さを大きく左右します。
首や肩の負担を減らすなら「軽量」モデルがおすすめ
ロードバイクヘルメットの重量は、200~300gのモデルが一般的です。軽量なモデルを選びたいなら、250g以下のヘルメットを選びましょう。軽量な200g前後のヘルメットは、首や肩にかかる負担が少なくなります。
ロードバイクではスピードを出すために前傾姿勢をとりますが、首や肩に負担を掛けてしまいます。軽量のヘルメットを着用すれば首や肩にかかる負担を減らせますが、強度や耐久性とのバランスも考慮しましょう。
通勤時に蒸れない快適性を求めるなら「ベンチレーション」がおすすめ
ベンチレーションとは、ヘルメットに開いているいくつもの通気穴を指します。ベンチレーションは通気口の役割を果たすので、頭の蒸れを防止してくれます。穴が多いほど涼しいですが寒い冬では頭が冷えるので、サイクリングや通勤に留意しましょう。
ベンチレーションの穴が多いほど、軽量になるメリットもあります。ベンチレーションの軽量タイプを選ぶと、首の負担や疲れを軽減できます。通気性と快適性を求める方は、ベンチレーションがあるモデルおすすめです。
機能性で選ぶ
ロードバイクヘルメットには、多様な機能性を備えたモデルが揃っています。高衝撃吸収性・ライト付き・インナーパッド付きなどの機能をご紹介します。
しっかりと頭を保護するなら「高い衝撃吸収性」のモデルがおすすめ
ロードバイクでの事故からしっかりと頭を保護するなら、衝撃吸収性に優れたモデルを選びましょう。発泡スチロールと樹脂で成型されたヘルメットは、軽量ながらも強度が高く衝撃吸収性にも優れているのでおすすめです。
夜間に走行するなら「ライト付き」がおすすめ
暗い夜間のローバイクで走行するなら、ヘルメットの後頭部にライト付きのモデルを選びましょう。ヘルメットのライト点灯させれば、夜間の暗い場所でも周囲の車や人に存在を知らせて後方の安全を確保できます。
洗って清潔に使いたいなら「インナーパッド付き」がおすすめ
ヘルメットを清潔に使いたいなら取り外して洗えるインナーパッド付きを選べば、定期的に外して中性洗剤を入れたぬるま湯でもみ洗いができます。インナーパッドを選ぶには、吸汗性と速乾性に優れたクールマックスがおすすめです。
安全規格で選ぶ
ロードバイクヘルメットには、頭部を保護するための安全基準が設けられています。国や地域ごとの安全基準には、JCF認定・SG規格・CE規格などがあります。
安全性の高さを求めるなら「JCF認定」がおすすめ
JCF認定とは、日本自転車競技連盟が規定する安全基準です。日本でレースに参加する場合には、安全性のあるJCF認定をクリアしたヘルメットが必要になる場合があります。JCF公認マークが付いたヘルメットは、衝撃吸収性やあごひもの強さなどに優れています。
世界基準の安全性を求めるなら「SG・CE・CPSC認定」がおすすめ
ロードバイクヘルメットに世界基準の安全性を求めるなら、SG・CE・CPSC規格に認定されたモデルを選びましょう。SGとCEの規格は、日本だけでなく世界的に認められた安全基準です。アメリカの多くのメーカーは、CPSC規格を取得しています。
荒れた路面を走る回転衝撃を緩和するなら「MIPS搭載」がおすすめ
MIPSとは多方向衝撃保護システムを意味し、回転性の衝撃を緩和して脳障害のリスクを軽減してくれます。ロードバイクで荒れた路面を走る際には、転倒しても頭部への回転性の衝撃を緩和してくれるMIPS搭載のモデルがおすすめです。
長く愛用したいなら「コスパ」の良さをチェック
ロードバイクヘルメットを選ぶ際には、安い価格と安全な機能性とのバランスが重要です。リーズナブルな価格でかつ機能性も高ければ、コスパも良くて長く愛用できます。価格と機能性のバランスを考慮した、コスパの良いモデルを選びましょう。
女性・レディース用ならコーデしやすい「デザイン」をチェック
ロードバイクヘルメットを女性・レディース用として選ぶなら、ファッションコーデしやすいモデルを選びましょう。人気メーカーのカブトが展開するレクトレディース(RECT LADIES)は、軽量でおしゃれなデザインなのでおすすめです。
「初心者」はカブトのエントリーモデルをチェック
ロードバイクの初心者なら、機能性が高くても価格が安いエントリーモデルから選びましょう。一般的にハイグレードほど価格が高くなりがちですが、カブト(OGK KABUTO)のエントリーモデルは、JCF公認品が多く価格も安いのでおすすめです。
「安い」ヘルメットは安全性能も十分に確認
ロードバイクヘルメットは、値段の安いものからハイグレードの高価なものまでピンキリです。安全な機能性が最も重視されるロードバイクヘルメットは、安い値段だけを重視するよりも価格と機能のバランスを考慮したコスパの良さで選びましょう。
人気メーカーで選ぶ
ヘルメット選びに迷ったら、人気メーカーのモデルを選びましょう。カブト・ジロ・カスク・ビアンキなどの特徴や魅力をご紹介します。
アジアンフィットのコスパの良さなら「OGK KABUTO(カブト)」がおすすめ
カブト(OGK KABUTO)のヘルメットは、ロードバイク用・フルフェイス・ハーフタイプなど豊富なラインナップを展開しています。日本人の頭部形状に合う、アジアンフィットのモデルが特に人気です。JCF公認品でありながら、コスパも良いのが魅力です。
先進性に優れた画期的な構造なら「GIRO(ジロ)」がおすすめ
ジロ(GIRO)はアメリカを拠点に、先進的なヘルメットを展開するブランドです。画期的な構造を取り入れた先駆的な発想力で、業界に大きな影響を与え続けています。アメリカのブランドでありながら、アジアンフィットモデルを販売するのは魅力です。
プロも愛用する高い性能なら「KASK(カスク)」がおすすめ
イタリアに本拠を置くカスク(KASK)は、幅広い分野で最先端のヘルメットを開発するメーカーです。軽くて高性能なヘルメットが多く、各業界のプロの多くも愛用しています。革新的でおしゃれなデザインのモデルが多いのが魅力です。
高性能のレーシングモデルならなら「BIANCH(ビアンキ)」がおすすめ
ロードバイクレースの本場フランスに拠点を置くビアンキ(BIANCH)のヘルメットは、レースで使用される高い性能だけでなくおしゃれなデザイン性にも富んています。安全性に優れた高性能とおしゃれなデザイン性を追求する方におすすめです。
キッズ用のヘルメットなら「XJD」がおすすめ
XJDは子供用キッズヘルメットを主体に販売するメーカーで、見た目のかわいらしいデザインと高い機能性が多くの子供たちに愛用されています。取り外し可能な内部パッドやワンタッチ式のあごひもで、快適かつ機能的に使えるヘルメットです。
カブト製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
約250gと軽量で、充分な強度があります。
口コミを紹介
デザインも格好良くて、安いので文句の付けようが無いです。
サイズ感も問題有りません。
口コミを紹介
アイウェアが不要なので視界が広いです。下ハン持った姿勢でもしっかり前を見ることができます。ライドの安全性が向上すると思います。
口コミを紹介
実際に使ってみて、「発砲スチロールかぶったら暑いだろ!」との心配は杞憂で、「帽子かぶるより涼しい」のは驚きました
ジロ製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
僕、頭が小さい方なんですが、普通に調整できました!フィット感も良く、とてもいいです!デザインもシンプルな感じでヘルメット自体がとても軽かったです!おすすめします!
カスク製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
こめかみも、痛くなくて快適です!
口コミを紹介
とても軽量で物自体はとても良いです。
口コミを紹介
一流メーカーKASKだけあってキノコにならずに満足しています!作りもエントリーモデルにしてはしっかりしているので不満はありません。
XJD製ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
目立つようにオレンジ購入!しっかりした作りで満足!頭の小さい9才の男児ですが、使えてます!まだまだ長く使えそうです!
かっこよくステッカーチューンして喜んでます!
口コミを紹介
帽子が嫌いな息子もつけてくれました
買って良かったです。
その他ブランドのロードバイクヘルメット人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
値段はほどほど。重さや性能の、質感はなかなか。同じものを数年使って再度色違いを購入しました。
口コミを紹介
マットなガンメタ色と印象的なデザインに惹かれ購入。ロードバイクに使用していますが、非常に軽く問題ありません。汗を吸収するためインナーカップを併用しています。発砲スチロール素材の部分に傷がつきやすいですが、気を付ければ問題はないかと思います。
今回の記事では、ロードバイクヘルメットの人気おすすめランキングを紹介しました。下記の記事では、ロードバイクの人気おすすめ商品をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ロードバイクでのヘルメット着用は義務なの?
ロードバイクでのヘルメット着用は、道路交通法上でも義務付けはありません。しかしシティサイクルよりもスピードが出るロードバイクでは、ヘルメットの着用は必須です。
ヘルメットなしでの乗車は危険!
ロードバイクにはヘルメットなしでも乗車でき、法律違反でもありません。しかしスピードが出せるロードバイクでヘルメットの着用なしで転倒や接触の事故を起こしてしまうと、重傷を負ったり命を落としたりするリスクがあるのでとても危険です。
ヘルメット着用は必要不可欠
走行スピードが時速30キロ以上も出せるロードバイクでは、転倒や接触事故を起こせば致命傷にいたる大怪我を負いかねません。死亡事故の7割が頭の損傷が原因なので、ロードバイクに乗る場合にはヘンルメットの着用は必要不可欠です。
買い替えのタイミングは3年が目安
ヘルメットの買い替えるタイミングは、耐久寿命の3年を目安にするのが一般的です。ヘルメットは丈夫な構造でも、紫外線や雨などの自然環境にさらされ続けると劣化が進みます。強度や安全性も落ちてくるため、定期的な買い換えがおすすめです。
ヘルメットと頭の形の相性チェック方法
ヘルメットと頭の形が合っているのか、相性をチェックする方法があります。ヘルメットを実際に着用して、深くかぶれているかやきのこ頭になっていないかを鏡で確認しましょう。深くかぶれていない場合は、サイズや形が合っていない可能性があります。
深くかぶれているヘルメットが見つかったら、後頭部にあるアジャスターでフィット性を調整します。ヘルメットが左右にずれないかを確認しましょう。見た目にも良いモデルなら、頭の形と相性の合ったヘルメットと言えます。
自転車保険の仕組みと義務化のポイント
自転車に乗るためには、自転車保険への加入が義務付けられています。加入目的は事故を起こした際に、自分自身と相手の損失を保障するためです。自分がケガをすれば治療費が保証され、相手に損失を負わせれば賠償費が支払われます。
自転車保険に加入する保険会社はネット上で調べられますが、AU損保・全日本交通安全保険・LINE保険などがあります。自転車保険への加入は義務化されているので、必ず加入するようにしましょう。
シールド付きジェットヘルメットでバイクツーリングも楽しもう
ジェットヘルメットは、シールドが付きあごの部分が開いた形状のバイク用ヘルメットです。フルフェイスとよりも視野が広く、着用した時の通気性も良いといった長所があります。自転車用ヘルメットを購入したら、バイク用ヘルメットも選んでみましょう。
以下の記事では、ジェットヘルメットの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
真冬のサイクリングにはヘルメットにも防寒対策を
夏場は熱がこもらない通気性の良いヘルメットが有用ですが、冬にも同じヘルメットだと冷たい風が入り込んで非常に寒いです。そこで冬場は、インナーキャップを被って防寒対策をしましょう。吸汗性もあるので頭部の熱を保てます。
清潔に保つためにはクリーニングが必要不可欠
頭部に常時接しているヘルメットは汗をかきやすいので、定期的にクリーニングしないと雑菌が繁殖し匂いが気になります。裏地は取り外し可能なものが多いので、素材ごとに合ったクリーニング方法でヘルメットを清潔に保ちましょう。
まとめ
ロドバイクヘルメットを着用して、頭でっかちのきのこ頭になるとぶさいくに見えます。ヘルメット着用の見映えを良くするなら、きのこ頭にならないアジアンフィットのモデルやン本人の頭にフィットしやすい日本国内メーカーのモデルを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月19日)やレビューをもとに作成しております。
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