ファミリー向けの寝袋おすすめ人気ランキング17選【キャンプでの家族向けシュラフを紹介】
2024/08/30 更新
家族でキャンプに行く際に必ず必要になるのが寝袋です。しかし、いざ探すと2人用のものや寝心地がよいもの・コスパのよいものなどいろいろあり、選ぶのに迷ってしまいます。今回はファミリーで使えるシュラフの選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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寝心地のよい寝袋でファミリーキャンプを楽しもう!
家族でキャンプを楽しむ方が年々増えています。テントやテーブルなど必要なキャンプ用品はいろいろありますが、寝袋は快適なキャンプを過ごすのに重要なグッズです。お子さんが使う寝袋はどれを買ったらいいのか迷う方も多いと思います。
実は寝袋には1人用だけでなく、親子で使える2人用や家族全員で寝られる4人用まであるのです。しかしいざ選ぼうと思うと、種類やメーカー・寝心地・最低温度などさまざまで迷ってしまいます。
そこで今回は、ファミリー向けシュラフの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・サイズ・使用温度・使用人数などを基準に作成しました。寝袋の購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ファミリー向け封筒型寝袋のおすすめ商品
LOGOS ロゴス
丸洗いソフトタッチシュラフ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
丸洗いできるから小さなお子さんでも安心して使える
ファミリー向けマミー型寝袋のおすすめ商品
コールマン(Coleman)
マミー型シュラフ キッズマミー アジャスタブル
お子さんの身長に合わせてサイズが調節できる
お子さんが成長しても使えるのがうれしいマミー型の寝袋です。身長に合わせて140cmと170cmの2段階でサイズ調節できるため、余分なスペースがなくなりより暖かさがキープできます。
足の部分は実際の足の自然な傾きに合わせた立体構造になっていて、より体にフィットした寝心地です。またフットファスナーで足元を開閉できるため、暑がりなお子さんでも温度調節が簡単にできます。
重量 | 1.25kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 140/170×65cm |
収納サイズ | 24×37cm |
快適温度 | 4度 |
最低使用温度 | 1度以上 |
人数 | 1人 |
人型寝袋のおすすめ商品
ファミリー向け寝袋(シュラフ)を選ぶ際の条件とは?
ファミリー向け寝袋(シュラフ)を選ぶ際の条件は、質の高い睡眠を確保できるかどうかです。1日目のキャンプで楽しく盛り上がっても、睡眠不足だと体調不良や疲労の蓄積につながりかねません。質の高い睡眠がとれるよう、商品選びにこだわりましょう。
ファミリー向け寝袋の選び方
ファミリー向け寝袋を選ぶ際は、ファミリーに合う種類やサイズなど普段使う寝袋とはまた違う選び方が必要です。それぞれの選び方の特徴についてご紹介していきます。
種類で選ぶ
ファミリー向けの寝袋を選ぶ際は、まずは種類をチェックしましょう。ここでは封筒型・マミー型・人型についてご紹介します。
ファミリーキャンプなら連結して使える「封筒型」がおすすめ
ファミリーキャンプにおすすめの寝袋といえば封筒型です。封筒のように長方形の形をしていて、ファスナーを開くと1枚の布のようになります。封筒型のメリットは、連結して使えたり解体して使えるタイプが多い点です。
繋げて使えば、家族4人でひとつの寝袋に寝られるタイプもあり、添い寝が必要な小さなお子さんなどでも安心してキャンプに連れていけます。また封筒型にはもともと2人用のタイプや中には4人用のタイプもあるので便利です。
冬キャンプなど寒い時期なら「マミー型」がおすすめ
マミー型は筒のような形をしている中に入って使うタイプです。身体への密着度が高いため、中に入ったときの暖かさは封筒型より優れているので、晩秋や冬など寒い時期のキャンプにおすすめします。
マミー型は基本的に1人用で家族で一緒に入るのは難しいため、小さなお子さんと一緒のキャンプでは使い勝手があまりよくありません。ある程度大きな年齢になったら使ってみましょう。
着たまま動きたいなら「人型」もおすすめ
人型の寝袋はその名前の通り、人の形をしていて着るタイプの寝袋です。手や足を出せるタイプが多いので、寝袋を着たまま歩いたり動いたりもできます。身体にピッタリ密着しているので暖かさは抜群ですが、寝にくいと感じる方も多いようです。
素材で選ぶ
ファミリー向けの寝袋を選ぶ際には、素材もチェックしておきたいポイントです。ここでは化繊とダウンについてご紹介します。
手頃な価格で洗える寝袋をお探しならポリエステルなどの「化繊」がおすすめ
ファミリーキャンプは人数が多いため、寝袋も人数分必要になります。なるべく手頃な価格で揃えたいなら、ポリエステルなどの化繊の素材がおすすめです。化繊は濡れにも強いため、夜露などで濡れても安心して使えます。
また丸洗いできるタイプが多いので、使い終わったら自宅の洗濯機で洗えてお子さんが汚しても安心です。ただ収納サイズが大きめのものが多いので、持ち運びの際のスペースや収納場所はある程度確保しておきましょう。
コンパクトかつ軽くて暖かいものをお探しなら「ダウン」がおすすめ
寝袋の素材にはダウンを使ったものもあります。羽毛布団と同じく、軽くて暖かいのが特徴です。また空気を抜くととてもコンパクトになるので、収納サイズは小さくなります。ただし価格が高くなるので予算と照らし合わせて考えましょう。
5人家族でも!大人数でのキャンプなら「対応人数」も考慮しよう
ファミリーキャンプは人数が多くなるため、必要な寝袋の数も多くなります。封筒型の寝袋の中には2人用や4人用など複数名で使えるタイプや、お子さんが小さなうちは5人家族で使えるサイズもあるので、各寝袋の対応人数をチェックしてみましょう。
4人用の寝袋なら、片付けが一度で済むので撤収が早くできるメリットもあります。また元々は2人用の寝袋でも、解体すると1人用としても使えるタイプもあり、お子さんがいずれ大きくなっても長く使えて便利です。
シーズンで選ぶ
寝袋は使うシーズンによって必要な厚さが変わってきます。どのような時期にどこで使うのかなど具体的にイメージして選びましょう。
コスパ最高のものなら春夏秋使える「3シーズン用」がおすすめ
ファミリーキャンプで家族の人数分の寝袋を揃える際、各季節に合うタイプを全部用意するとコストも保管場所も膨れ上がってしまいます。いろいろな季節にキャンプに行くなら、春夏秋と3シーズンに対応したタイプの寝袋がおすすめです。
このタイプなら冬を除いたシーズンで使いまわせるため、コスパが最高によい寝袋といえます。ファミリーキャンプを始めたいけど、なるべく予算を抑えたい方などにもピッタリです。
冬にファミリーキャンプに行くなら「冬用」がおすすめ
冬のキャンプは空気も澄んで美しく、夏とはまた違った楽しみ方があります。ただし夜はかなり温度が下がるため、冬にキャンプに行くなら暖かいマミー型など冬用の寝袋を用意しましょう。最低使用温度をチェックしておくのをおすすめします。
「最低使用温度と快適使用温度」をチェック
寝袋を購入する際には、最低使用温度と快適使用温度をチェックしましょう。夏のキャンプでも朝晩の温度はかなり下がります。設定されている温度より+5度前後を目安に選ぶと快適に過ごせるので、キャンプ場の環境に合うものを選びましょう。
ファミリーキャンプなら「洗える」かどうかもチェック
ファミリーキャンプではお子さんが飲み物をこぼしたり泥がついたりと、寝袋が汚れる場面が多いものです。汚れても気にしないで使いたいなら、丸洗いできる寝袋をおすすめします。自宅の洗濯機で洗えるタイプなら帰宅後すぐに洗えて便利です。
意外に場所を取る?収納サイズもチェックしておこう
寝袋は収納した場合でも意外と場所を取るものです。キャンプに行く際の運搬方法や、自宅でキャンプ用品を保管しておくスペースによっては、あまりにかさばるタイプだと困ってしまいます。購入する際には収納サイズもぜひチェックしておきましょう。
メーカーで選ぶ
寝袋を選ぶ際には好みのメーカーで選ぶのもおすすめです。ここではコールマン・ロゴス・DOD・モンベル・スノーピークについてご紹介します。
親子で使う寝袋をお探しなら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
コールマンは幅広い商品展開が魅力のアウトドアメーカーです。ファミリー向けの寝袋には大人2人と子ども1人にちょうどよいサイズもあるので、小さなお子さんと親子で使う寝袋をお探しならぜひチェックしてみましょう。
丸洗いできる寝袋をお探しなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
ロゴスはファッショナブルなデザインのアウトドアグッズが魅力のアウトドアメーカーです。ロゴスの寝袋には丸洗いできるタイプのものがあり、お手入れが簡単なのでとても人気があります。自宅で洗える寝袋をお探しならチェックしてみましょう。
家族4人が一緒に寝れるシュラフなら「DOD(ディーオーディー)」がおすすめ
DODは大阪に本社がある日本のアウトドアメーカーです。特に人気が高い「わがやのシュラフ」のように、なんと家族4人が一度に寝られるビッグサイズの寝袋が出ています。家族みんなで使える大きな寝袋をお探しならぜひチェックしてみてください。
寝心地のよい寝袋をお探しなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ
モンベルは1975年創業の日本のアウトドアメーカーです。豊富な商品展開と品質の高さで人気があります。モンベルの寝袋はその質の良さから寝心地がよいと評判です。長く使いたい方や寝心地のよいものをお探しの方はぜひチェックしてみましょう。
お布団のような寝袋をお探しなら「Snow Peak(スノーピーク)」がおすすめ
スノーピークは新潟県燕三条のアウトドアメーカーです。質がよくデザイン性も優れた製品が多く、寝袋では日本の布団をイメージして作られた「オフトン」が人気があります。布団で寝ているような心地よさを味わいたいならチェックしてみましょう。
高品質なダウンを使った寝袋なら「NANGA(ナンガ)」がおすすめ
ナンガは羽毛で有名な滋賀県米原市にあるメーカーです。元々は羽毛布団を製造していましたが、1990年よりアウトドア製品の開発・販売を手掛けるようになりました。国内で洗浄した質の高い羽毛を使った寝袋はプロにも絶大な人気があります。
ファミリー向け封筒型寝袋の人気おすすめランキング10選
ロゴス LOGOS
丸洗いスランバーシュラフ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
丸洗いできるのでいつでも清潔に使える
ロゴスの封筒型寝袋です。中綿には軽くて保温性の高いダイナチューブファイバーを使用しており、丸洗いできるので汚れても平気です。ハンガーループ付きなので陰干しもしやすくなっています。
外側・内側の両方から開閉できるダブルフェイスジップトップ仕様です。寝ているときの汗の水分を外部へ逃がすモイスチャーマネジメント機能つきなので、暑がりのお子さんでも気持ちよく眠れます。
重量 | 2.3kg |
---|---|
素材 | モイスポリ |
サイズ | 80×190cm |
収納サイズ | 30×30×40.5cm |
快適温度 | - |
最低使用温度 | -2度 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
とても、暖かく軽く疲れない寝袋でデザインも気に入りました。
モンベル mont-bell
ダウンファミリーバッグ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ダウン使用で軽くて暖かいモンベルの寝袋
モンベルの封筒型寝袋です。暖かくてロフト回復性に優れたダウンをふんだんに使用しています。軽くて暖かくコストパフォーマンスの高い寝袋で、キャンプから車中泊まで幅広く使えるタイプです。
重量 | 1.36kg |
---|---|
素材 | ダウン |
サイズ | 190×75cm |
収納サイズ | 33×20×20cm |
快適温度 | -3度〜 |
最低使用温度 | - |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
車中泊にて使用(軽ワゴン) 朝方 気温15度位でした 寒くなく 暑くもなく快適でした。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
封筒型シュラフ フォルノ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手頃な価格で使いやすいコスパ最高の寝袋
高品質なアウトドア用品が手頃な価格で手に入ると評判の、キャプテンスタッグの封筒型寝袋です。ファスナーで2個連結できるのでお子さんと一緒に使えます。ポリエステルマイクロファイバーを使用しているので軽くて丈夫なのが魅力です。
重量 | 1.2kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 75×185cm |
収納サイズ | 22×38cm |
快適温度 | 12度~ |
最低使用温度 | - |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
車であちこち出かけて車中泊をする時に使っています。(九州在住)十分暖かいし満足しています。春夏秋のシーズンでは問題なく使えています。
コールマン(Coleman)
寝袋 フリースアドベンチャー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ミニバンサイズで車中泊にもピッタリのファミリー向け寝袋
ライナーの全面にフリースを使った肌触りのよい2人用サイズの寝袋です。上下を分割すれば1人用の寝袋2個分になります。洗濯機で丸洗いできるので、ファミリーでのキャンプにピッタリです。同モデルならファスナーで連結もできます。
重量 | 4.4kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 150×190cm(分割時75×190cm) |
収納サイズ | 28×28×41cm |
快適温度 | 0度~ |
最低使用温度 | -5度 |
人数 | 2人 |
口コミを紹介
秋〜冬のキャンプ用に購入しました。柔らかいし温かいです。セパレート出来るので、敷きのみ、掛けのみとしても使用できるのが嬉しいです。
スノーピーク
封筒型シュラフ セパレートシュラフ オフトンワイド
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
スノーピークで人気のオフトンシリーズ!掛布団+敷布団の寝袋
日本の布団のような寝袋をコンセプトにしたスノーピーク「オフトンシリーズ」の封筒型寝袋です。掛蒲団と敷布団にセパレートできるので、その日の気温や使う方の体感温度に合わせて自由自在な使い方ができます。
掛と敷を完全に分離してお腹だけに掛けて寝たり、足元と胸元だけ分離させて温度調節をするのもおすすめです。寒いときは一体化させれば暖かく眠れます。高機能本素材のアモノフォロファイバー使用です。
重量 | 26kg |
---|---|
素材 | アモノフォロファイバー |
サイズ | 敷105×210cm・掛110×200cm |
収納サイズ | 28×52cm |
快適温度 | - |
最低使用温度 | 5度 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
引越しを機に布団を捨て普段使いにしております。相応のお値段ですが、両脇、裾の三方が開放できるので、十分に機能しています。
Ohuhu
寝袋 シュラフ 210T防水 2人用 封筒型
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
取り外せば1人用・連結すれば2人用どちらでも使える!
Ohuhuの2人用サイズの寝袋です。ファスナーで取り外し&連結ができるので、1人用としても使えます。S型・U型キルト縫製で中綿の偏りを防止して快適な寝心地です。枕が付属でついています。
ダブルファスナー仕様でサイドや足元も開閉できるため、季節やその日の温度に合わせて調節が自在にできるのもうれしいポイントです。洗濯機で丸洗いできるのでお手入れも簡単にできます。
重量 | 2.95kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 150cm×220cm |
収納サイズ | 48×30cm |
快適温度 | 7~20度 |
最低使用温度 | 7度 |
人数 | 2人 |
口コミを紹介
災害時にも安心
子ども達でわいわい入ってます
コールマン COLEMAN
マルチレイヤースリーピングバッグ
コールマンの人気寝袋!3シーズンから4シーズン使えてコスパ最高
人気アウトドアブランドコールマンの3シーズンから4シーズン使えてコスパ最高のファミリー向け寝袋です。アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3層構造になっていて、それぞれ独立して使用できます。
春・秋はアウトレイヤーとフリースの組み合わせがおすすめです。冬はアウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースを全て重ねて使えば-5度でも快適に過ごせます。家族それぞれの体感温度に合わせて調節できるのも人気の理由です。
重量 | 4.9kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 90×200cm |
収納サイズ | 52×29×38cm |
快適温度 | - |
最低使用温度 | -11度 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
冬は全部使えば十分暖かい。夏や秋は1枚だけ使う。寝袋常態だと寝にくい人は、敷き布団と掛け布団と分けても使えるので、かなり便利です。持ち運びやすいの大きさは、目を瞑る必要があります。
コールマン COLEMAN
ファミリー2 IN1/C10
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトなのに同サイズで連結すれば5人家族でも寝られる
家族みんなで暖かく寝られる、起毛仕上げで寝心地抜群のファミリー用寝袋です。また複数の使い方が可能で、1枚で使えば約168×190cmのマットレスになり、上下を分割すると1人用の寝袋が2つできあがります。
同モデル同士なら互いのファスナーで連結すれば、5人家族で使用も可能です。広々と使えるので、まるでお布団の中で寝ているような寝心地を実現してくれます。
重量 | 3kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 168×190cm(分割時84×190cm) |
収納サイズ | 30×42cm |
快適温度 | 10度 |
最低使用温度 | 5度 |
人数 | 3人 |
口コミを紹介
夏のキャンプのために購入しましたが、こちら普段使いに最適!洗えるし、コンパクトになるし、デザインも可愛い!非常時にも持ち出しやすい為、防災用にも全ての布団はアウトドア製品に変えようかな?と思える良品に出会えました。
DOD
わがやのシュラフ
40秒で片付け可能!DODの「わがやのシュラフ」なら家族4人で寝られる
家族4人が眠れるDODのファミリー向け寝袋です。230cm幅のゆとりあるサイズが人気で、お子さんと一緒にゆったり寝られます。裏地はコットン100%で、肌触りがよいのも嬉しいポイントです。
また撤収が簡単なのも、忙しいファミリーキャンプに人気の理由で、両サイドを折り込んで3分の1の幅にしたら、くるくる巻くだけで片付けが完了します。4人分の寝袋の片付けが一瞬で終わるので、小さなお子さんがいても楽ちんです。
重量 | 4.8g |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 2300×2000mm |
収納サイズ | 360×360×660mm |
快適温度 | 5度~ |
最低使用温度 | -5度 |
人数 | 4人 |
口コミを紹介
薄い割に暖かいし大人1子供3人で入っても余裕があってよかったです。収納もクルクルするだけなので
とっても楽ちんでした。
LOGOS ロゴス
丸洗いソフトタッチシュラフ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
丸洗いできるから小さなお子さんでも安心して使える
もしお子さんが汚しても丸洗いできて便利なファミリーにおすすめの寝袋です。肌に触れる面にはやわらかいフランネル素材を使い、中綿には軽くて暖かいダイナチューブファイバーを使用しています。
大型洗濯機で丸洗いできるのでお手入れが簡単です。同じ品番の寝袋と連結できるので、小さなお子さん連れのキャンプでも家族で一緒に眠れます。通気性に優れていて汗をかきやすいお子さんでも快適です。
重量 | 2.4kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 75cm×190cm |
収納サイズ | 32cm×32cm×40cm |
快適温度 | - |
最低使用温度 | -4度 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
かなりデカいですが、暖かさと肌触りは天下一品
ファミリー向け封筒型寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 素材 | サイズ | 収納サイズ | 快適温度 | 最低使用温度 | 人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
丸洗いできるから小さなお子さんでも安心して使える |
2.4kg |
ポリエステル |
75cm×190cm |
32cm×32cm×40cm |
- |
-4度 |
1人 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
40秒で片付け可能!DODの「わがやのシュラフ」なら家族4人で寝られる |
4.8g |
ポリエステル |
2300×2000mm |
360×360×660mm |
5度~ |
-5度 |
4人 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトなのに同サイズで連結すれば5人家族でも寝られる |
3kg |
ポリエステル |
168×190cm(分割時84×190cm) |
30×42cm |
10度 |
5度 |
3人 |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コールマンの人気寝袋!3シーズンから4シーズン使えてコスパ最高 |
4.9kg |
ポリエステル |
90×200cm |
52×29×38cm |
- |
-11度 |
1人 |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
取り外せば1人用・連結すれば2人用どちらでも使える! |
2.95kg |
ポリエステル |
150cm×220cm |
48×30cm |
7~20度 |
7度 |
2人 |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
スノーピークで人気のオフトンシリーズ!掛布団+敷布団の寝袋 |
26kg |
アモノフォロファイバー |
敷105×210cm・掛110×200cm |
28×52cm |
- |
5度 |
1人 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミニバンサイズで車中泊にもピッタリのファミリー向け寝袋 |
4.4kg |
ポリエステル |
150×190cm(分割時75×190cm) |
28×28×41cm |
0度~ |
-5度 |
2人 |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
手頃な価格で使いやすいコスパ最高の寝袋 |
1.2kg |
ポリエステル |
75×185cm |
22×38cm |
12度~ |
- |
1人 |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ダウン使用で軽くて暖かいモンベルの寝袋 |
1.36kg |
ダウン |
190×75cm |
33×20×20cm |
-3度〜 |
- |
1人 |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
丸洗いできるのでいつでも清潔に使える |
2.3kg |
モイスポリ |
80×190cm |
30×30×40.5cm |
- |
-2度 |
1人 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ファミリー向けマミー型寝袋の人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
秋、冬にキャンプをしていますが、家族用に2つ購入しました。収納サイズはやや大きい印象はありますが機能性は問題なく、首元を閉めると快適な眠りにつけます。マミータイプの割に足元はゆったりしているので窮屈な事は有りません。
NANGA/ナンガ
オーロラ 600DX レギュラー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
冬のキャンプなら羽毛に定評のあるナンガがおすすめ
元々羽毛布団のメーカーであったメーカーがその技術を活かして製作したナンガの寝袋です。使用可能限界温度-17度と、冬の寒い時期のキャンプでも暖かく眠れます。防水性・透湿性に優れた生地オーロラテックス使用です。
重量 | 800g |
---|---|
素材 | ダウン |
サイズ | 80x210cm |
収納サイズ | - |
快適温度 | -9 |
最低使用温度 | -17 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
朝方は12度くらいまでは下がっていたと思うのですが寝始めは熱くてチャック全開にするレベルでした。流石に5時くらいになると冷えてきて半分締めて寝直しましたが十分すぎる暖かさですね。
口コミを紹介
今日は朝から雨で気温が上がらずずっと寒かったのがシュラフに入ってしばらくするとポカポカとしてきてそのまま寝てしまいそうなくらいでした。晩秋くらいまでならテン泊にも使えそうですね。
コールマン(Coleman)
マミー型シュラフ キッズマミー アジャスタブル
お子さんの身長に合わせてサイズが調節できる
お子さんが成長しても使えるのがうれしいマミー型の寝袋です。身長に合わせて140cmと170cmの2段階でサイズ調節できるため、余分なスペースがなくなりより暖かさがキープできます。
足の部分は実際の足の自然な傾きに合わせた立体構造になっていて、より体にフィットした寝心地です。またフットファスナーで足元を開閉できるため、暑がりなお子さんでも温度調節が簡単にできます。
重量 | 1.25kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 140/170×65cm |
収納サイズ | 24×37cm |
快適温度 | 4度 |
最低使用温度 | 1度以上 |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
子供用にある程度の気温でも使えるものを探していました。足元でサイズを調整して今100センチの子供でちょうどですが、今後は広げる事で長く使っていけるのですごくいいです。何より子供たちが気に入ってるのでよかったです。
ファミリー向けマミー型寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 素材 | サイズ | 収納サイズ | 快適温度 | 最低使用温度 | 人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
お子さんの身長に合わせてサイズが調節できる |
1.25kg |
ポリエステル |
140/170×65cm |
24×37cm |
4度 |
1度以上 |
1人 |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
寒い時期のキャンプにピッタリ!最高クラスの防寒性能 |
1.44g |
ポリエステル |
72.5x210cm |
- |
- |
-15度 |
1人 |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
冬のキャンプなら羽毛に定評のあるナンガがおすすめ |
800g |
ダウン |
80x210cm |
- |
-9 |
-17 |
1人 |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
肌面に抗菌素材使用でいつでも清潔 |
1.6kg |
ダイナコンプレスファイバー |
80×210cm |
25×40cm |
- |
-2度 |
1人 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
人型の寝袋人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
便利なので、自宅での使用のみならず、雪国へドライブに行く際に車に積んで持って行くつもりです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
寝袋 洗える人型シュラフ
着たまま動けて洗える画期的な寝袋
キャプテンスタッグから販売されている、着るタイプの人型寝袋です。手の先と足の先部分は、ファスナーで開閉できるようになっています。寝るときはファスナーを閉めて、着て歩きたいときはファスナーを開ければ手足が出せる仕様です。
中綿にはウルトラファインファイバーを使用しています。丸ごと洗えるのでいつでも清潔です。アウトドアだけでなく室内での利用など、さまざまな用途で使えます。
重量 | 1.1kg |
---|---|
素材 | ポリエステル |
サイズ | 65×180cm |
収納サイズ | 25×41cm |
快適温度 | 10度~ |
最低使用温度 | - |
人数 | 1人 |
口コミを紹介
外気温 6℃のアウトドアでも暑いくらいで、手足をオープン状態でぐっすり寝られました。サイズは、少し小さめで、170㎝の私でほぼピッタリでした。
口コミを紹介
十分に暖かく、汗だくになります。
人型の寝袋おすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
寝袋の下には何を敷く?
中に入ると暖かく眠れる寝袋ですが、そのまま地面の上で寝るのはおすすめできません。地面からの冷気があがってきたり、キャンプサイトによってはデコボコした場所もあるからです。そんな場合は寝袋の下にマットを敷くのをおすすめします。
寝袋の下に敷くマットには、折りたたむだけのマット・空気を入れて膨らませるエアマット・自動で膨らむインフレータブルマットなどがあります。自分の用途や好みに合わせて選びましょう。
冬のキャンプではAC電源付きサイトもおすすめ
自然を楽しむキャンプですが、小さなお子さんと一緒だと少し不便な場合もあります。また冬にキャンプをしてみたいけれど、寒さに耐えられるか心配な方も少なくありません。そんな方にはキャンプ場のAC電源サイトがおすすめです。
AC電源サイトなら、ホットカーペットも使えるのでテントの中でもかなり暖かく過ごせます。また炊飯器やホットプレートなどの家電も使えて、お料理の幅が広がり便利です。
以下の記事では、ファミリーキャンプに使えるアウトドア用品をランキング形式でご紹介しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
まとめ
今回はファミリー向け寝袋の選び方やおすすめ商品をご紹介してきました。小さなお子さんと一緒にキャンプに行った思い出は、きっと一生心に残ります。家族みんなで寝心地のよい寝袋をみつけて快適なキャンプを実現してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
もしお子さんが汚しても丸洗いできて便利なファミリーにおすすめの寝袋です。肌に触れる面にはやわらかいフランネル素材を使い、中綿には軽くて暖かいダイナチューブファイバーを使用しています。
大型洗濯機で丸洗いできるのでお手入れが簡単です。同じ品番の寝袋と連結できるので、小さなお子さん連れのキャンプでも家族で一緒に眠れます。通気性に優れていて汗をかきやすいお子さんでも快適です。