インナーシュラフの人気おすすめランキング12選【コンパクトなものも】

インナーシュラフは中に敷くシーツのようなもので、シェラフでの睡眠をより快適にしてくれるアイテムです。フリース素材のものは冬や登山での睡眠の保温性を上げてくれます。コスパ最強の商品などがナンガやモンベルなどの人気メーカーからも販売されており人気です。今回はおすすめのインナーシェラフを紹介します。

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インナーシェラフは季節を問わずにおすすめできる

インナーシェラフは布団でいうシーツのような役割を果たしてくれるアイテムです。フリースなどの暖かい素材のものなら、冬や登山で使用するだけでシェラフの保温性を上げてくれます。最近ではコスパ最強の価格の安い商品も販売され人気です。

 

モンベルやナンガ・ワークマンなどの人気メーカーから最強に使いやすい商品も多く展開されています。また、軽量なインナーシェラフなら持ち運びにも便利です。せっかく使用するなら、快適さと実用性を兼ね備えた商品を選びたいですよね。

 

そこで今回はインナーシェラフの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは形状・価格・性能・サイズ・重量や素材などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

コールマン

スリーピングバッグ

冬にはブランケットとしても使える使い勝手がよい商品

肌触りがよいだけでなく、保温性も高いフリース素材を使用した人気のインナーシェルフです。スタックサックが付属しているので、簡単に持ち運びもできます。重量は760gと少し重いですが、使い勝手はよいです。

 

身長が180cm前後までの大人の方向けのサイズなので、多くの方に対応しています。留め具はファスナータイプを採用しており、しっかり熱を逃がしません。自由に動きやすい封筒型で、朝まで快適な睡眠をサポートしてくれる商品です。

基本情報
サイズ 約191×84cm
重量 760g
収納サイズ 約Φ17×H29cm
形状 封筒型
素材 ポリエステル
洗濯
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インナーシェラフの選び方

インナーシェラフはサイズや素材の違う商品が多く販売されています。使用するシーンや季節に合わせて、ピッタリな商品を選ぶのが重要です。

形状から選ぶ

すでにシェラフを持っている方は、持っているシェラフに合わせた形状から選ぶのが重要です。大きく分けて2つ種類があるので、自分のシェラフに合わせましょう。

保温性に優れ暖かいものなら「マミー型」がおすすめ

マミー型は体に沿っている形状が特徴で、収納性が高く保温性も高いので暖かい点もマミー型の大きなメリットです。寝返りがうちにくい点や圧迫感を感じてしまう点もありますが、マミー型のシェラフだけでなく封筒型のシェラフにも使用ができます。

圧迫感の少ないタイプを希望するなら「封筒型」がおすすめ

封筒型はマミー型とは違い圧迫感を感じずに使用ができます。一般的な布団のように使用ができるので、寝返りなどもしっかりうてる点がメリットです。ただし、保温性は劣ってしまいますし、マミー型に使用すれば生地が重なって窮屈に感じてしまう場合もあります。

持ち運びを考えるなら「サイズ・重量」をチェック

持ち運びを考えるならサイズと重量もチェックしておきましょう。インナーシェラフは軽量な商品だと300gを切る商品もあります。持ち運びを考えるなら重量をチェックすると使いやすく感じるのでおすすめです。

 

また、サイズに関しては収納サイズをチェックするようにしましょう。シェラフとの兼ね合いを考えるなら、展開したサイズも重要です。展開サイズ・収納サイズ・重量の3点はしっかり調べておかないと失敗する原因になります。

季節・使用するシーンで選ぶ

使用するシーンでインナーシェラフを選ぶのも大切です。シーンや季節に合った商品でないと、快適な睡眠どころか寝苦しくなる可能性もあります。

冬や登山で使用するなら「保温性の高い」商品がおすすめ

インナーシェラフは基本的にシェラフの中に敷いて使用するアイテムですが、保温性は商品によって違います。冬などの寒い季節や登山で使用するなら、保温性の高い商品を選びましょう。保温性が高ければ朝まで寒さを感じずに睡眠が取れるのでおすすめです。

夏に使用するなら「単体使用可能」な商品がおすすめ

夏などの暑い季節に使用するなら単体使用が可能なインナーシェラフがおすすめです。商品の中にはインナーシェラフだけで使用ができる商品もあります。タオルケットのように使えるものもあるので、夏に使うなら単体使用が可能かどうかで選ぶのがおすすめです。

春や秋に使用するなら「肌触りのよい」商品がおすすめ

春や秋は気温が安定しており、寒さや暑さでインナーシェラフを選ぶ必要がありません。春や秋に使用するなら肌触りのよさで選ぶのがおすすめです。肌触りがよいインナーシェルフは快適な睡眠を手助けしてくれます。

 

せっかくインナーシェルフを使用するなら、快適な睡眠が取りやすいように自分の気に入った肌触りの商品から選ぶのも選択肢の1つです。

素材から選ぶ

インナーシェラフの肌触りや保温性は、素材によって違います。そのため、素材の観点からインナーシェラフを選ぶのもおすすめです。

保温性・肌触りを重視するなら「フリース」がおすすめ

フリース素材は空気の層をしっかり生み出すので、ほかの素材よりも保温性が高い点が特徴です。冬などの寒い季節でも寒さをしっかりシャットアウトしてくれます。また、フリース素材は保温性が高いだけでなく肌触りも抜群によいです。

 

肌触り・保温性の両方に妥協をしたくない方はフリース素材を選びましょう。ただし、フリース素材は収納サイズが大きくなってしまう商品が多いです。手軽に持ち運んで使用したい方は、重量とのバランスを考えるようにしましょう。

吸湿性の高い素材なら「シルク」がおすすめ

シルク素材は吸湿性の高さが魅力の1つです。放出性もあるのでオールシーズンで使いやすい素材で人気があります。夏は快適に冬は暖かく使用が可能です。また、シルク素材は軽量で薄いの点も特徴の1つで、簡単に持ち運びができます。

長く愛用するなら耐久性の高い「コットン」がおすすめ

コットン素材の商品は洗濯が可能な商品が多く、耐久性にも優れている点が魅力です。長く愛用するならコットン素材の商品を選びましょう。価格がリーズナブルな商品も多く販売されているので、なるべく価格を抑えて購入したい方にも適しています。

楽に「お手入れ」ができるかをチェック

インナーシェラフは布団のシーツのような役割をしているので、非常に汚れやすいです。寝ている際に出る汗や皮脂なども付着しやすいので、手軽に手入れができるかどうかもチェックしましょう。洗濯機で丸洗いが可能だといつでも清潔に使用ができて便利です。

安い商品ではなく「コスパのよい」商品をチェック

インナーシェラフは基本的にアウトドアでしか使用しないアイテムです。そのため、使用する頻度に合わせた価格の商品から選びましょう。その際は価格の安い商品ではなく、コスパが高いかどうかで選ぶと失敗しにくいです。

 

よく使用する方は価格が高くても耐久性のある商品を選ぶとコスパ的におすすめです。逆にあまり使用しない方は価格の安い商品を選ぶのをおすすめします。

メーカーから選ぶ

インナーシェラフはオールシーズン使用できるアイテムで、多くのメーカーから販売され人気です。ここでは特に人気の高いメーカーを紹介します。

耐久性が高くコスパ最強の商品なら「ワークマン」がおすすめ

ワークマンは作業着などをメインに販売しているメーカーですが、インナーシェラフも販売しています。耐久性が高いのはもちろん、コスパ最強のインナーシェルフもあるので、価格を抑えて商品を欲しい方はワークマンの商品から選ぶのがおすすめです。

軽量でコンパクトな商品なら「NANGA(ナンガ)」がおすすめ

シェラフでも有名なナンガもインナーシェルフを販売しています。軽量なだけでなくコンパクトに収納できる商品があり、持ち運んでの使用におすすめです。オールシーズンで使いやすい商品や、伸縮性の高い商品があるので、自分に合った商品を探しやすいです

豊富なラインナップから選ぶなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ

モンベルは多くのキャンプ・アウトドア用品を手掛けている人気メーカーです。キャンパー目線で作られた商品が多いので、使いやすい商品ならモンベルをチェックしましょう。品質が高いのはもちろん、価格がリーズナブルな商品が多い点でも人気があるメーカーです。

実物をチェックしたいなら「ニトリ」がおすすめ

全国に店舗を展開しているニトリにもインナーシェルフは販売されています。実際に商品を見てみたい方は、ニトリに足を運ぶのがおすすめです。ただし、店舗によっては種類が少ない場合もあるので、事前に確認などをしておくと無駄足になりません。

インナーシェラフの人気おすすめランキング12選

12位

モンベル

キャンプシーツ 1121197-BGD

重量が220gと非常に軽量でコンパクトなモンベルのインナーシェラフ

多くのキャンプ用品を手掛けているモンベルのキャンプシーツです。重量が220gと軽量で肌触りも良く、夏場に使用しても快適な睡眠を楽しめます。汚れても気軽に洗濯が可能なので、いつでも衛生的に使用ができるインナーシェラフです。

基本情報
サイズ 最大長184×最大幅77cm
重量 220g
収納サイズ 径9×15.5cm
形状 封筒型
素材 75デニール ポリエステル タフタ
洗濯
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口コミを紹介

素材もサラッとしており汗ばんだ体でも快適でした。コスパがよいので本格的なシュラフ使用までのかじり程度の方は買って良いと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

CYCLETRACK

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア インナーシーツ部門 5位

(2024/04/01調べ)

インナーシュラフ

柔らかく肌触りがよいコットン素材の価格が安いコスパ最強の商品

丸洗いが可能なのでいつでも清潔に使用ができるインナーシェラフです。防災用品としてもおすすめで、さまざまなシーンで活躍が見込めます。ファスナー開閉タイプを採用しているので、熱を逃がさないように使用ができる人気の商品です。

基本情報
サイズ 210x70CM
重量 300~380g
収納サイズ 20x15x5CM
形状 封筒型
素材 コットン
洗濯
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口コミを紹介

少しでも軽いのが欲しくて選びましたが、3,800g、結構重かったです。肌触りが良く、コンパクトに畳めるのは良かったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

Unigear

インナーシュラフ

春や夏には単品でも使用ができるので使い勝手がよい

ファスナーのロック機能が改善された商品で、寝ていてもファスナーが勝手に開きにくいです。冬にはインナーシェラフとして保温性を上げてくれ、春や夏には単品で使用ができます。枕詰め込み設計な点もおすすめのポイントです。

基本情報
サイズ 220×90cm
重量 450g
収納サイズ 21×10×10cm
形状 封筒型
素材 コットン・ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

肌触りは少し粗めのシーツのような感じで、好みにもよりますが私は気に入りました。体型にフィットするタイプの人形型のシュラフで使いましたが、シュラフのなか全体がシーツで包まれるようで気持ち良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

キャプテンスタッグ

インナーシュラフシーツ UB-0033

保温性の高い化学繊維を素材に使用しているので冬でも暖かい

サーモライトと呼ばれる保温性の高い化学繊維を使用しており、冬でもしっかり暖かい人気の商品です。車中泊などにも使用しやすく、夏なら単品でも使用できます。フードの巾着はコードロック機能付きで簡単に調整が可能です。

基本情報
サイズ 幅90(50)×長さ210cm
重量 330g
収納サイズ 外径11×高さ17cm
形状 マミー型
素材 ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

最低気温0℃でも、寒くて目が覚めることはなかったです。夏はこれ一枚で充分と思います。メインのシュラフの洗濯は面倒なので、このインナーシュラフを使用して、インナーシュラフだけ洗濯してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

ロゴス

抗菌防臭シルキーインナーシュラフ

シルクのような肌触りで気持ちよく睡眠が楽しめるインナーシェラフ

肌触りが非常によくてシルクのような肌触りのシルキーモイスクロスを素材に使用しています。抗菌防臭素材でもあるので、いつでも清潔に使用ができます。封筒型なので圧迫感を感じずに使用ができ、保温性もアップさせてくれる商品です。

基本情報
サイズ 幅84×奥行210cm
重量 360g
収納サイズ 直径9×高さ17cm
形状 封筒型
素材 シルキーモイスクロス
洗濯
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口コミを紹介

羽毛シュラフなので汚さないために購入。肌触りもいい感じ!使い続けます!

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

キャプテンスタッグ

フリースクッションシュラフ UB-2

持ち運びやすく長さが190cmもあるので身長の高い方にも対応

素材にポリエステルを採用したシンプルで使いやすいインナーシェラフです。デザイン性もシンプルなので、性別や年齢を気にせずに使用できます。長さが190cmと長いので、身長の高い方でも足を出さずに使用ができる人気の商品です。

基本情報
サイズ 幅75×長さ190cm
重量
収納サイズ 40x30x10cm
形状 封筒型
素材 ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

色は灰色でチャックの金具がしっかりしています。薄い毛布で肌寒いときに使用すると丁度良いです。オールシーズン用の薄いシュラフのインナーとして使ってます。コスパも良く、いい商品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

コールマン(Coleman)

フリースインナー

見た目がかっこいいフリース素材のインナーシェラフ

おしゃれなデザインを採用した見た目がかっこいいインナーシェラフです。重量は700gとインナーシェラフとしては少し重いですが、コンパクトに収納できるので持ち運びには便利にできます。

 

使用する目安温度が10℃となっており、多くの季節で使用ができる使い勝手のよい商品です。

基本情報
サイズ 約83 X 190cm
重量 700g
収納サイズ 約Φ17 X 28cm
形状 封筒型
素材 フリース(ポリエステル)
洗濯
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口コミを紹介

秋のキャンプ最適だと思います。薄くても暖かく夏用のシュラフのインナーとして使いました。かさばらないのも良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ナンガ

クールタッチシーツ

接触冷感素材を使用しているナンガの人気商品

高いストレッチ性だけでなく吸水速乾機能を誇っているので、蒸し暑い日でも快適な睡眠が楽しめる商品です。接触冷感素材を使用しているので、触れた瞬間にヒヤッとした気持ちのよい肌触りを楽しめます。

 

最大長が210cmもあるので、体格の大きい方でも足を出さずに使用できます。

基本情報
サイズ 最大長210×最大肩幅80cm
重量
収納サイズ
形状 マミー型
素材 ナイロンポリウレタン
洗濯
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4位

Bears Rock

インナーシュラフ IF-201K

温度調節が用意に可能なので登山などにも使いやすい

さまざまなカラーが展開されている、おしゃれなフリース素材のインナーシェルフです。2つのジッパーで温度調節が簡単にできます。また、ジッパーが肌に触れないように設計されている点もおすすめのポイントです。

 

伸縮性があるので寝返りをうってもしっかり伸縮してくれます

基本情報
サイズ 180×75cm
重量 655g
収納サイズ 30cm×直径18cm
形状 封筒型
素材 フリース
洗濯
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口コミを紹介

-2度程度のところで使用。-10度対応のマミータイプシュラフと合わせて、物凄く暖かく寝られた。途中暑くなってインナーを脱ぎたかったのですが、シュラフの中でずり下げれるのでそんなに見を動かすこともなく快適でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

イスカ

ライナーサイドジッパー スーパーライト

起毛地を使用したインナーシェルフで軽量だがしっかり暖かい

マミー型のインナーシェルフで、起毛地を採用しているので軽量なのにしっかり暖かい商品です。重量は320gと軽いので楽に持ち運びができます。ポリエステル素材で耐久性もあるので、長く愛用ができるインナーシェルフです。

 

収納サイズは8×8×21cmとコンパクトになり、車だけでなく徒歩などのキャンプにもしっかり使えます。商品が薄いので洗濯機で洗ってもすぐに乾いてくれる点もおすすめのポイントです。

基本情報
サイズ 肩幅78×全長205cm
重量 320g
収納サイズ 8×8×21cm
形状 マミー型
素材 ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

夏は虫刺され防止で一枚で。冬はシュラフのインナーに。通年通して利用しやすくおすすめです。洗濯機で洗っても問題なく、薄いのですぐ乾く。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サモルックス

インナーシュラフ

ひざ掛けやブランケットのようにも使える多機能なインナーシェラフ

ファスナー付きだからしっかり保温性を上げてくれる人気の商品です。大判タイプなのでインナーシェラフとしてだけでなく、ひざ掛けやブランケットのようにも使用できます。テントの上に乗せたりする使い方も可能です。

 

洗えるのでいつでも清潔に使用ができ、封筒型なのでしっかりとしたスペースを確保しながら眠れます。もちろん防災用アイテムや車中泊にも使えるので、さまざまなシーンで活躍が見込めるおすすめの商品です。

基本情報
サイズ 180×150cm
重量 640g
収納サイズ 約高さ30cm×直径16cm
形状 封筒型
素材 ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

12月に丹沢のキャンプで寝る時用に購入。普通のノーブランドの寝袋の中に、これを仕込みました。肌触りがいいし、しっかり暖かいので、これがあって良かったです。おかげで寒さを感じずに眠れました。ファスナーの引っ掛かりもなし。スムーズです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コールマン

スリーピングバッグ

冬にはブランケットとしても使える使い勝手がよい商品

肌触りがよいだけでなく、保温性も高いフリース素材を使用した人気のインナーシェルフです。スタックサックが付属しているので、簡単に持ち運びもできます。重量は760gと少し重いですが、使い勝手はよいです。

 

身長が180cm前後までの大人の方向けのサイズなので、多くの方に対応しています。留め具はファスナータイプを採用しており、しっかり熱を逃がしません。自由に動きやすい封筒型で、朝まで快適な睡眠をサポートしてくれる商品です。

基本情報
サイズ 約191×84cm
重量 760g
収納サイズ 約Φ17×H29cm
形状 封筒型
素材 ポリエステル
洗濯
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口コミを紹介

3シーズン用のシュラフと一緒に使えば5~10℃前後の気温なら十分暖かいです。(状況によっては暑く感じるぐらい)また、軽くたたんでクッションのように使ったり、ブランケットとしても重宝します。

出典:https://www.amazon.co.jp

インナーシェルフのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 重量 収納サイズ 形状 素材 洗濯
アイテムID:11418964の画像

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ヤフー

冬にはブランケットとしても使える使い勝手がよい商品

約191×84cm

760g

約Φ17×H29cm

封筒型

ポリエステル

アイテムID:11327355の画像

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ヤフー

ひざ掛けやブランケットのようにも使える多機能なインナーシェラフ

180×150cm

640g

約高さ30cm×直径16cm

封筒型

ポリエステル

アイテムID:11327343の画像

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ヤフー

起毛地を使用したインナーシェルフで軽量だがしっかり暖かい

肩幅78×全長205cm

320g

8×8×21cm

マミー型

ポリエステル

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ヤフー

温度調節が用意に可能なので登山などにも使いやすい

180×75cm

655g

30cm×直径18cm

封筒型

フリース

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ヤフー

接触冷感素材を使用しているナンガの人気商品

最大長210×最大肩幅80cm

マミー型

ナイロンポリウレタン

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ヤフー

見た目がかっこいいフリース素材のインナーシェラフ

約83 X 190cm

700g

約Φ17 X 28cm

封筒型

フリース(ポリエステル)

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ヤフー

持ち運びやすく長さが190cmもあるので身長の高い方にも対応

幅75×長さ190cm

40x30x10cm

封筒型

ポリエステル

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ヤフー

シルクのような肌触りで気持ちよく睡眠が楽しめるインナーシェラフ

幅84×奥行210cm

360g

直径9×高さ17cm

封筒型

シルキーモイスクロス

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ヤフー

保温性の高い化学繊維を素材に使用しているので冬でも暖かい

幅90(50)×長さ210cm

330g

外径11×高さ17cm

マミー型

ポリエステル

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ヤフー

春や夏には単品でも使用ができるので使い勝手がよい

220×90cm

450g

21×10×10cm

封筒型

コットン・ポリエステル

アイテムID:11326914の画像

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Amazon

ヤフー

柔らかく肌触りがよいコットン素材の価格が安いコスパ最強の商品

210x70CM

300~380g

20x15x5CM

封筒型

コットン

アイテムID:11326898の画像

楽天

Amazon

重量が220gと非常に軽量でコンパクトなモンベルのインナーシェラフ

最大長184×最大幅77cm

220g

径9×15.5cm

封筒型

75デニール ポリエステル タフタ

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます

インナーシェラフを利用するメリット

インナーシェラフは必要ないと考える方もいますが、ここではインナーシェラフを利用するメリットを紹介します。さまざまなメリットがあるので、ぜひチェックしてみてください。

シェラフが汚れるのを防げる

夏でも冬でもシェラフで寝ると、どうしてもシェラフが汚れてしまいます。シェラフは洗える商品が少ないので、汗や皮脂が付いてしまうと手入れが大変です。そんなときでもインナーシェルフがあればシェラフが汚れるのを防げます。

 

インナーシェルフは洗濯できる商品も多いので、シェラフの汚れを抑えたい方はインナーシェルフを使用するのがおすすめです。

シェラフの保温性をより上げられる

インナーシェラフはシェラフ内の保温性を上げてくれる効果も期待できます。素材にもよりますが、インナーシェラフを使用するだけで寒い冬にも対応が可能です。冬や気温の低い場所でキャンプやアウトドアをするなら、インナーシェルフを使用しましょう。

マルチに使用できるインナーシェラフもある

インナーシェルフはひざ掛けやブランケットのように使用できる商品もあります。季節に合わせてさまざまな使い方ができるので、多用途に使用するならこういった商品から選ぶのがおすすめです。ブランケットにもなれば災害用としても使えるので便利に使用できます。

シルク素材のインナーシュラフのお手入れ方法

シルク素材のインナーシュラフは洗濯機で丸洗いが難しいです。シルク素材の場合はドライクリーニングか手洗いでお手入れをしましょう。手洗いの場合はまず大きな桶を用意し、シルク用の洗剤5ccに対して水を10L入れます。

 

しっかり汚れを揉み洗いで落とし、水を交換しながらしっかりとすすぎます。洗い終わったらタオルなどで水気を切って陰干ししたら完了です。保湿剤などと一緒に干しておいたり、湿気の少ない場所で干すようにしましょう。

そのほかのキャンプ・アウトドア用品を紹介

以下の記事では、シェラフやテント・LED・ガソリンランタンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

今回はおすすめのインナーシェラフの選び方や商品を紹介しました。インナーシェラフはサイズだけでなく素材などもチェックすると、より使い勝手がよくなります。この記事を参考にして、ぜひ自分に合ったインナーシェラフを見つけてみてください。

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