アンドロイドタブレットの人気おすすめランキング15選【2022年最新版】
2021/03/29 更新
目次
今回はコスパがよくて種類が豊富なアンドロイドタブレットを紹介しますが、タブレットにはWindowsやiPadOSもありそれぞれに良さがあります。こちらの記事ではアンドロイドタブレット以外のOSも含め、おすすめのタブレットを紹介しているのでぜひご覧ください。
いつでも安いお買い得アンドロイドタブレット
スマートフォンの画面だけでなくもっと大きな画面で作業やアプリゲームをしたいと思うときはありますよね。そんな時タブレットだと作業効率が上がり、アプリゲームではスマホでは味わえない大画面を体験することができます。
タブレットにもいろいろな種類がありますが、今回はアンドロイドタブレットをおすすめします。アンドロイドタブレットはiOSやWindowsに比べて選択肢の幅が広く、安価で高性能です。設定変更も自由にでき自分なりのカスタマイズができるだけでなく、Google社が提供しているためGmailなどの便利な機能も使いやすいです。
そこで今回はコストパフォーマンスが良いアンドロイドタブレットを「CPU」「メモリ」「解像度」を基準に人気おすすめランキング15選としてご紹介します。選び方のポイントも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
予算別!価格帯ごとの違いとおすすめモデル
アンドロイドタブレットの購入を考えている人の中には、予算を決めている方も多いのではないでしょうか。ここでアンドロイドタブレットを値段で分けて、おすすめの商品をご紹介していきます。1万円以下・1万円台・2万円台の人気モデルを紹介しているので、参考にしてください。
1万円以下!シンプルさを求めるなら『VANKYO タブレット』
シンプルな機能性と価格の安さで決めるならこの商品。タブレットは価格が上がれば上がるほど画像の解像度やカメラの性能が上がったり、オプション的な機能が増えたりします。
ただ1万円でも外カメラが800万画素で内カメラが200万画素と十分な画質の綺麗さを持っていますし、大きな画面で動画鑑賞やショッピング、メッセージのやりとりをしたいという方にはかなり十分な機能性を搭載しています。
子供のオンライン授業や資格の勉強に使いたい方にもおすすめです。
1万円台!電子書籍やアプリを使いたいなら『Dragon Touch タブレット』
大容量ストレージを持つこの製品は、アプリをたくさん使いたい方や動画・電子書籍をダウンロードしたい方におすすめです。さらに広視野角のIPSパネルを採用しているので、画面が広くて見やすいだけでなく、斜めからでも見ることができるので、横になって動画を見るときにもちょうどいいです。
また、HDMIでテレビへの出力ができるので、自宅のテレビに繋いで家族や友達、恋人とみんなで動画を視聴するときにぴったりです。FM機能も付いているので、ラジオを聴きたい方にもおすすめです。
電子書籍タブレットについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!
2万円台!性能とコスパで選ぶなら『HUAWEI Media Pad』
基本的な性能の良さや動き・ダウンロードの速さはもちろん、高音質や高解像度も保ちつつ2万円台という価格がついているというかなりコスパの良い商品です。動画鑑賞からゲーム、読書、アプリなど全ての目的に対応してくれます。
また、マイクロSDに対応しているので、クラウドとアプリを活用すればスマホのデータをタブレットに同期保存してくれるので、バックアップ用としても使えます。
アンドロイドタブレットのランキング15選
口コミを紹介
私は気軽に使えて、入門タブレットとして、とても満足しています。
口コミを紹介
有線接続時にはかなりよい感じの音質になります。
口コミを紹介
アプリの動作もスムーズで動画もスムーズに見れます。WIFIも簡単に設定出来ました。
口コミを紹介
フレームやパネルの質感はプラスチックで306gと軽量な分、持ち運び時も重さを感じず、長い時間使用しても疲れません。
口コミを紹介
持ってるスマホがアンドロイドOSなので操作もすぐに馴染めます。
口コミを紹介
小さい文字でも崩れず読みやすいので、表示される情報量が大きく使いやすいです。
口コミを紹介
64GBの容量でこの価格は、他メーカーだったらない安さですね。
口コミを紹介
FMラジオ機能があり、イヤホンをつける事によって使えます。ネット環境なしでも使用が可能でした。
口コミを紹介
もともと6年くらい使ってたタブレットが壊れた為こちらを購入しましたが難色なくいいと思います!
口コミを紹介
全体的にコスパは最高です!標準でフィルムも付いてますし、ブラウジングなどならサクサク動きます。
口コミを紹介
Wi-Fiにもスムーズにつながり、動画もストレスなく見られます。
口コミを紹介
主に動画試聴用として使っていますが、大画面かつ画質もとても綺麗です。
口コミを紹介
条件は動画をよく観るのでバッテリー持ちが良いということが条件でしたので、そこはクリアです。だいたいどこも4000mAhくらいなので1.5倍は持つ計算になります。
口コミを紹介
子供の学習アプリ使用のため購入しました。お値段がリーズナブルなので動作の方が不安ではありましたが、もたつくこともなくダウンロードしたアプリなどスムーズに動いてくれます。
口コミを紹介
なかなか中華padでここまでクオリティが高いのは、HUAWEIだけだと思うので、今回購入しておいて良かったと思ってます。
アンドロイドタブレットの選び方
iOSやWindowsタブレットに比べて比較的お求めやすいアンドロイドタブレットですが、家電というのは概ね値段相応です。値段が高ければそれだけ性能が良くなりますが自分がタブレットで何をするかを決めてから選ばないと結局オーバースペックの製品を買ってしまうということにもなりかねません。
そこで用途によってどれくらいの性能のCPUや解像度、画面の大きさがなどが必要か紹介していきます。タブレットには基本的な性能の他にもアクセスコントロールやクリエイティブな使い方などチェックするべきポイントがあるのでタブレット選びの参考にして下さい。
「CPU」と「メモリ」で基本性能をチェック
最近のタブレットは最も安い価格帯の製品でもそれなりの性能を持っており、ネットサーフィンや動画の視聴、軽めのゲームなら問題なくこなすことが出来ます。しかし同時に複数のアプリを動かしたり、最新の3Dゲームなどを楽しむにはハイエンドの性能を持ったタブレットが必要です。
高性能を求めるなら、高動作周波数と多コア数の物を
CPUはコンピュータの頭脳に当たるパーツでその性能は動作周波数とコア数によって表されます。1.6GHzなどと書いてあれば1秒間に16億回動作することになり、この数値が大きほど高性能ということになります。
コア数とはCPUの数であり、デュアルコアはCPUが2つ、クアッドコアは4つ、オクタコアは8つになり数が多いほど高性能になります。特別に重い3Dのゲームなどをしない限りはオクタコアのCPUは必要ありませんが、同時に複数のアプリを開く場合は余裕を持ってクアッドコアの物が良いでしょう。
アプリを複数使うならメモリ容量の大きいものを
メモリはタブレットの一時的な記憶装置で情報の読み書きを高速で行うことが出来る装置です。このメモリが大きほど同時に複数のアプリを起動しても快適にタブレットを動かすことができます。軽い用途では2ギガで充分ですが、ゲームなどをしたい場合は4ギガ以上あると安心です。
よくストレージとメモリを混同してしまう方がいますが、メモリは高価で高速アクセスが可能で電源を切ると情報が失われますが、ストレージは安価で低速だが電源を切っても情報が失われないという違いが有ります。またストレージの量は新たにSDカードなどを差すことで増やすことが可能です。
データを沢山保存するなら大容量の「ストレージ」を
タブレットに搭載されているストレージには主にSSDとeMMCが有ります。SSDの方が情報の読み書きが速いという利点がありますが、単位データ量の価格と消費電力がeMMCに比べると高いです。
eMMCは読み書きの速さではSSDに劣りますが、小型かつ低価格なうえにタブレットのように大きなデータを扱うことを想定して作られていない端末では、読み書きの速さも体感できるほど劣らないという理由でタブレットに多く採用されています。
美しさの目安「解像度」で選ぶ
画面の解像度は画像の美しさを表すのに最もわかりやすい目安です。簡単に言うと解像度の数値が高ければ高いほどより高精細のが画像を表示できるということになります。
安く手に入れたいなら「WXGA」
主にエントリーモデルのタブレットに採用されている解像度で1280×720/1280×800ドットです。HDの解像度でYoutubeでは720pの解像度で視聴できますが、読書などをする時に拡大して読もうとすると文字がぼやけてしまうので、目が良くない方にはおすすめできません。
アンドロイドのタブレットはもともと安いので、もうワンランクかツーランク上の解像度のタブレットを買ったほうが良いでしょう。視力に自信があって拡大などしないという方はこれで大丈夫です。
動画の視聴はこれでOK「WUXGA」
1920×1200ドットの解像度でフルHDと呼ばれ、Youtubeでは1080pの動画が視聴出来ます。一般的なタブレットで採用されている解像度ですが、10インチほどの大きめのタブレットでもこれだけの解像度があれば充分でしょう。
この程度の解像度をもったタブレットでも安ければ1万円台で手に入ってしまうので、余裕があればもうワンランク上の解像度を持ったモデルの購入をを検討しても良いでしょう。
拡大してもよく見える「QXGA」
2048×1536ドットの解像度でタブレット端末に搭載されるディスプレイとしては非常に高精細と言える解像度です。ここまで高精細だと電子書籍など字が小さすぎて読めないときに拡大しても読み難くなることはほぼありません。
動画を楽しむときにもタブレット端末程度の画面であれば大きめに目に画面を調節しても綺麗な動画を楽しむことができます。
ゲームをするなら「WQXGA」
2560x1600の解像度でタブレット端末に搭載される解像度としては少々オーバースペック気味の解像度ですが、ゲームを楽しみたい方や大きめのタブレットの購入を検討されている方にはおすすめです。
この程度の解像度をもったモデルでも値段が高いとまでは言えず殆どのものが3万円台、安いものでは2万円台で手に入ってしまいます。このことからもアンドロイドタブレットがWindowsやipadなどに比べて非常にお買い得であると言えるでしょう。
使う場所を考えてサイズで選ぶ
タブレットのサイズは大まかに分けて7〜10インチ程度の小、中サイズとそれ以上のにわけられ、それぞれのサイズに適した用途が有ります。また、中程度以上のタブレットには専用のキーボードと組み合わせて2in1のタブレットとノートパソコンの両方の役割を果たすものも有ります。
持ち運びに便利「7~9インチ」
持ち運びに適したサイズで読書やネットサーフィンをするのに向いていますが、ビジネスソフトなどを複数動かすのには向いていません。また、このサイズのタブレットは比較的安価な製品が多いですが安価な製品は処理能力もそれなりなのでゲームをしたい方はSPECをチェックして購入して下さい。
以下の記事で7インチ・8インチのタブレットについてランキング形式で紹介しているので、是非参考にしてみてください!
動画を見るなら「10インチ」
10インチほどあればそれなりのサイズで動画を楽しむことができます。画面の解像度は1920×1200ドットの解像度であればフルHDで見ることができます。
以下の記事で10インチのタブレットについてランキング形式で紹介しているので、是非参考にしてみてください!
「キーボード」を付ければノートPCの代りにもなる「10インチ以上」
10インチ以上のタブレットはキーボードをつければほぼノートパソコンと遜色のない使い方ができるのでアンドロイド用のWindows officeをインストールすればビジネス用にも使えます。ビジネス用のソフトを動かす時はメモリが4ギガ程度ある製品を選びましょう。
また、Bluetoothに対応したモデルであれば必要な時にだけキーボードを接続できて便利です。LTE対応であればSIMカードを差すことで電話としても使えるので外出の多いビジネスマンの方におすすめです。
試しに買ってみたい人はとにかく「安さ」で選ぶ
大きい画面を体感してみたい気持ちはあるけど、特にこれといって目的はないという方もいるのではないでしょうか。買ってみてから多用するか分からないけど手に入れてみたい、という方はとにかく安い製品を選ぶのがおすすめです。
現代は安いからといって質が悪いということは全くないので、しっかり選べば格安で優れた商品がたくさんあります。以下の記事で安いタブレットについてランキング形式で紹介しているので、是非チェックしてみてください!
機能で選ぶ
タブレットを選ぶにあたって使用目的に見合った基本的な性能を抑えることも重要ですが、その他にもあると便利な機能やクリエイティブなアクティビティに向いたタブレットもあるので紹介していきます。
お子さんがいる方にお勧め「アクセス制限機能」
キッズモードなどと呼ばれる機能で、有害なサイトへのアクセスやアプリのダウンロード、ゲームへの課金などを制限することができます。お子さんがタブレットを使うという方は是非使うと良い機能です。
またアクセス制限の他に設定した時間が来るとネットへの接続が不可能になったり、自動的に電源が落ちるなどという設定をすることができます。お子さんとは関係なしに、ご自身に制限を掛けたいときにも設定すると良いでしょう。
台所で使っても安心「防塵防水機能」
持ち運びに便利なタブレットを家の中の色々な場所に持ち運んで使っている方も多いでしょう。そのような方にとってあると安心なのが防水防塵機能です。例えば「IP58」などと表されている場合5が防塵を8が防水の値を示します。
防水は4で生活防水レベルになり、キッチンなどで使えます。しかし防水レベルが高いからといってお風呂に持っていくのは控えましょう。なぜかと言うと、防水はできてもタブレット内部の結露までは防止できないからです。
防水タブレットについて以下の記事でランキング形式でまとめているので、是非参考にしてみてください!
長時間使うなら「ブルーライトカット機能」
タブレットの画面から発せられるブルーライトが気になる方はブルーライトのカット機能があるタブレットを購入されてはどうでしょうか。特に長時間タブレットを使われる方やタブレットでゲームをされる方におすすめです。
お手持ちのタブレットにブルーライトのカット機能が付いていない場合はブルーライトカット液晶保護フィルムを張ると良いです。お値段も非常にお求めやすくなっています。
OSのバージョンで選ぶ
OSのバージョンによってはアプリが動かないことがありますが、そんな時はOSをアップデートすればOKです。アップデートの方法はスマートフォンの設定アプリを開き、画面下部にある [システム] 、 [詳細設定] 、 [システム アップデート] の順にタップします。
「お絵かき機能」で選ぶ
絵を書くのに適したタブレットと言うとiPadやMicroSoftのSurfaceが有名ですがこれらは非常に高価でなかなか手が出しにくいです。しかしアンドロイドのタブレットであれば安価でお絵かきに適したタブレットを手に入れることができます。
性能の面ではWacomなどの本格的な液晶タブレットには及びませんが、それを補ってあまりあるコストポアフォーマンスがあるのでお絵かきタブレットの入門機としてアンドロイドタブレットを選択肢にの一つに入れてみて下さい。
液晶タブレットについても気になる方は、以下の記事で詳しく紹介しているので、是非チェックしてみてください!
ネットワークタイプ(ネットへの接続方法)で選ぶ
タブレット端末をネットに接続する方法はWi-fiでの接続が一般的ですが、自宅にWi-fiの無線ルーターが無いという方は有線LANアダプタを使用するという方法が有ります。この方法はタブレットでネットゲームをする時にラグに強くなるのでゲーマーの方はあえてLANを使ってみてはどうでしょうか。
自宅で使うなら「Wi-Fi」
外出先などでよく利用する無料のWi-fiスポットですが、可能な限り企業などが提供するWi-fiスポットを利用しましょう。安易に無料のWi-fiに接続するとパスワードなどを盗まれることが有ります。
実際街の中でノートパソコンをWi-fiスポットにしてアクセスしてきた人を偽のSNSに誘導し、パスワードを盗むという手口が有ります。SNSのアカウントで済めばまだいいですがクレジットカードの暗証番号を盗まれると実害が出るので、外出先でネットでの決済を行うのは危険です。
どこでもネットに繋がる「LTE」(SIMフリー)
タブレット全体の数から言うと少なめではありますが、タブレットにSIMカードを差すことでネットへの接続と通話を行うことが出来るモデルが有ります。この方法だと外出先でWi-fiスポットがなくてもネットに接続出来るのでビジネスマンの方におすすめです。
LTEでの接続は公共のWi-fiに比べてセキュリティ上安全であるという利点が有ります。また、LTE対応のモデルは大体Wi-fi接続にも対応しているので安心して接続できるWi-fiスポットでは通信料金を気にせずWi-fiに接続するなど使い分けができます。
SIMフリーのタブレットについて以下の記事で詳しく紹介しているので、気になる方は是非チェックしてみてください!
「SONY」「ASUS」などの有名メーカーから選ぶ
アンドロイドタブレットは多くのメーカーから発売されているのでどこのメーカーの製品を選べばよいのかわからない方もおられるでしょう。そんな時は安心安全なソニーなどの国内メーカーか、ASUSなどの台湾の有名メーカーの製品を選べばOKです。
以下の記事でソニーのタブレットについてランキング形式で紹介しているので、是非参考にしてみてください!
パソコンメーカーとして有名な「レノボ」もおすすめ
レノボは高い動作性を必要とされるゲーミングPCで優秀な実績を残してきたメーカー。そのため、大画面でゲームをしたい方など動作性にこだわりたい人にはレノボのタブレットがおすすめです。
以下の記事でレノボのタブレットについてランキング形式でまとめているので、是非参考にしてみてください!
コスパで選ぶなら「中華タブレット」
コスパで選ぶなら圧倒的に中華タブレットがおすすめです。その中でも一番有名な「huawei」なら安価で高性能な機種が多く売られているので、性能もコスパも欲しい欲張りさんにおすすめです。
中華タブレットって安全性は大丈夫なの?と思う方もいるかもしれませんが、今はかなり技術が発達しているのでしっかりメーカーを選べば粗悪品を引くことはほぼないので安心して下さい。
以下の記事で中華タブレット・huaweiのタブレットについてランキング形式で紹介しているので、是非参考にしてみてください!
トラブルが起きたら「初期化」しよう
タブレット端末を使っていると動作がおかしくなることがありますが、どうにもならなくなったら本体を工場の出荷時の状態に戻す初期化をおこないましょう。その際重要なデータは外部ストレージに移しておいて下さい。
「エクセル」はアンドロイドでも使える
マイクロソフトの表計算ソフトエクセルはアンドロイド版が有料のものと無料版のものが有ります。無料版でも基本的な操作は出来るので、外出先でのファイルの閲覧や簡単な編集などに重宝します。
「スクショ」の使い方
スクリーンショット機能の使い方は主に3つ有ります。ボタンによる操作は電源キーと音量DOWNキーを同時に長押しする方法と電源キーを長押しして「スクリーンショット」をタップする方法です。もう一つはGoogleアシスタントによる音声入力で「スクリーンショットを撮って」という方法です。
アンドロイドタブレットのおすすめランキング比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | CPU | メモリ | 解像度 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
MediaPad T5 10 タブレット |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
多彩なバリエーション |
Kirin | 2GB | 1920*1200 |
2
![]() |
Dragon Touch タブレット 7インチ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
薄い軽い |
Dragon Touch 68000 | 2 GB | 1024*600 |
3
![]() |
T10タブレット10インチWiFiモデル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
基本性能が高い |
Cortex | 3 GB | 1280 * 800 |
4
![]() |
タブレット10インチ Android 9.0 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
外部出力有り |
MEDIATEK | 3 GB | 1920*1200 |
5
![]() |
E10 10.1型 WiFiモデル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
視野角広し |
− | 2 GB | 1280*800 |
6
![]() |
10.1インチAndroid 9.0タブレット |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽量&大容量バッテリー |
A33 ARM | 2 GB | 1280*800 |
7
![]() |
8インチタブレットAndroid 9.0 2GB/16GB |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スタイリッシュ |
Cortex | 2 GB | 1280 *800 |
8
![]() |
iPlay10 ProタブレットPC 10.1インチ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパかなり良し |
− | 3 GB | 1920*1200 |
9
![]() |
YELLYOUTH タブレット 10インチ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高性能 |
Rockchip RK3288 | 4 GB | 2560*1600 |
10
![]() |
M8タブレット、8.4インチ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
目に優しい |
Cortex | 3 GB | 2560*1600 |
11
![]() |
BENEVE タブレット 10.1インチ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ラジオ付き |
Celeron 3865U | 2 GB | 1920*1200 |
12
![]() |
P80H Android 7 タブレット PC 8インチ |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
重力感応センサ付き |
− | 1 GB | 1280*800 |
13
![]() |
タブレット 10インチ Android 9.0タブレット |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
SIM対応 |
Core i3 8100 | 2 GB | 1280*800 |
14
![]() |
ALLDOCUBE X タブレットPC |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
映画や音楽の観賞用に |
MTK 8121 | 4 GB | 2560*1600 |
15
![]() |
HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI MediaPad M5 lite 10 Wi-Fi 64GBモデル(M-pen lite+スマートカバー同梱)[10.1インチ / メモリ 4GB / ストレージ 64GB] BAH2-W19/64G |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
高級感のあるタブレット |
Kirin 659 | 4 GB | 1920*1200 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
アンドロイドタブレットをもっと便利にする商品を紹介
アンドロイドタブレットの特徴や選び方を理解していただけていたら幸いです。しかしタブレットには文章を打つのや書くのが面倒だったり、大画面で目が疲れてしまうという問題点もあります。しかしタブレット用品を兼ね合わせることでスペックを高め問題点を解決することができます。
ここでは「androidキーボード」「スタイラスペン」「スマートグラス」をご紹介します。リンク先では詳しい選び方もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
androidキーボード
タブレットでは多くの文字を打つのはスマホに比べて一苦労ですよね。そんな時に役に立つのがandroidキーボードです。アンドロイドタブレットと組み合わることで一時的にPCのように使えることもでき、多くの文字を打つのも楽になります。PCとして使わなくても良いときは通常のタブレットとしてアプリゲームをすることができ、汎用性が高いですね。
以下の記事では「androidキーボード」の人気おすすめランキングをご紹介しています。選び方のポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
スタイラスペン
タブレットの大画面でイラストを描きたいと思うけれども指では書きづらいなどの経験をしてはいませんか?そんなときに役に立つのがスタイラスペンです。スタイラスペンには極細ペンから太いペン先の物まであり、文字を書くのでも絵を描くのでも便利なグッズです。
以下の記事では「スタイラスペン」の人気おすすめランキングをご紹介しています。選び方のポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
スマートグラス
スマートグラスはタブレットと接続させるだけでいろいろな便利な機能を体験、記録することができます。例えばランニングの際には心拍数が眼鏡に表示されたり、ハンズフリーでメールを送ることができるようになります。タブレットと兼ね備えるだけでできることが無限大になります。
以下の記事では「スマートグラス」の人気おすすめランキングをご紹介しています。選び方のポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
この記事ではアンドロイドタブレットをランキング形式で紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。非常にお安いのにもかかわらずWindowsやiOSのタブレットに遜色のない性能をもつアンドロイドタブレットはいつでもお買い得です。ほしくなったらいつでも買ってしまいましょう。
気に入ったアンドロイドタブレットは見つかりましたか?もしPCやiPhoneを頻繁に利用するなら、アンドロイドだけでなくWindowsやiPadOSのタブレットも互換性が高いのでおすすめです。こちらの記事では全てのOSのおすすめタブレットを紹介しているので、ぜひご覧ください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月29日)やレビューをもとに作成しております。
値段はiPadに近いくらいで、少し高いと感じる方もいるかと思いますが、機能性やデザイン面を見ると妥当なことが分かります。10インチ以上で画質・デザイン・性能すべてこだわりたい方におすすめです。