スタイラスペンの人気おすすめランキング7選【筆圧感知できるものやandroid対応も】
2024/08/30 更新
スタイラスペン(タッチペン)はiPad・androidなどで操作ができ、アイビスペイントなどを使ってイラストを描くのににぴったりのアイテムです。筆圧感知できるものやApple Pencil・KINGONEなどがあります。今回は、スタイラスペンのおすすめランキングを紹介します。
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目次
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スタイラスペンでイラストやゲームを楽しもう
スタイラスペン(タッチペン)は、iPadやandroidなどで操作ができ、アイビスペイントなどを使ってイラストを描きたいときや勉強のメモなどにぴったりなアイテムです。しかし、iPadの純正互換品であるApple Pencilなどは高価でなかなか手が出ない場合も。
実は、スタイラスペンの中には100均などで購入できる比較的安いものもたくさんあります。中にはパームリジェクション機能付きで手をついたまま書けるものや、筆圧感知できるものなども発売されており、手軽に使用できるアイテムの1つです。
そこで今回は、スタイラスペンのおすすめ商品や選び方をランキング形式で紹介します。ランキングはペン先の形状と種類・対応OSと端末・付加機能などを基準に作成しました。iPhoneやWindowsに対応する商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
2in1タイプのスタイラスペンのおすすめ
エレコム(ELECOM)
スタイラスペン2WAY PWTP2WY01BK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
エレコムの便利な2in1スタイライスペン
イラスト用スタイラスペンのおすすめ
マイクロソフト
Surfaceペン EYU-00007
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アイビスペイントなどでイラストを描くのにぴったりな一品
筆圧感知などの機能を備えており、アイビスペイントなどのアプリを使ってイラストを描くのにぴったりな商品です。極細のペン先は反応もよく、繊細なイラストを描くプロのイラストレーターにもおすすめです。
「Surface」の純正品のペンタブなので、あわせて使用すれば最大限の効果が発揮されます。やや高額ですがそれだけの価値があるので、ぜひ試してみてください。
ペン先 | 極細 |
---|---|
付加機能 | 筆圧検知・切り替え機能 |
対応OS/端末 | Surface |
普段使い用スタイラスペンのおすすめ
エレコム(ELECOM)
タッチペン P-TPCNWH
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
滑らかな感触でゲームにおすすめのペン
ペン先に高密度ファイバーチップを採用した、スマートフォン用のスタイラスペンです。幅広のファイバーチップで滑らかな感覚で使用できます。ノック式でペン先がしまえるので、汚れが心配な方にもおすすめです。
ペン先 | 密度ファイバーチップ |
---|---|
付加機能 | ノック式 |
対応OS/端末 | IPad・タブレット・iPhone・android・スマートフォン |
スタイラスペンの選び方
スタイラスペンはとても種類が多く、形状も使用感もさまざまです。ここからはスタイラスペンを選ぶポイントをご紹介します。
使用目的とペン先の形状で選ぶ
イラストやゲームなど、スタイラスペンを購入する理由は人によって異なります。使用目的によって形状も変わりますので、それぞれ特徴を見ていきましょう。
アイビスペイントなら「細いペン先」がおすすめ
iPhoneなどで勉強やメモの文字入力に使ったり、アイビスペイントなどのアプリでイラストを描くために使う場合は、細いペン先のものが向いています。ペン先が見やすく、ボールペンなどと同じ感覚で細かい作業がしやすいです。
スマホゲームやネット閲覧なら「ペン先の太いもの」がおすすめ
ゲームや普段のネット閲覧に使う場合は、ペン先が丸いものの方が安定しやすく使いやすいです。「ツムツム」や「パズドラ」をはじめとしたスワイプが必要なスマホゲームには、このタイプが向いています。
また、寒い時期は手袋をしたままでもペンを使えばスマートフォンが使いやすくなります。ただしペン先が太いため、文字やイラストなど細かい動きには向いていません。
繊細な絵を描くなら「筆タイプ」のペン先もおすすめ
スタイラスペンにはペン先が筆になっているものもあります。このタイプは書道のように書く場合はもちろん、アイビスペイントなどのアプリで水墨画や水彩画を描く方におすすめです。画面を描く感覚は絵の具の筆のようで、なめらかに描けます。
しかし、一方で通常のタッチやスクロールには向いていないため、通常時も使用したいなら使い分けるのがおすすめです。シーンにあわせて複数用意してみましょう。
ペン先の素材で選ぶ
ペン先の素材もいくつかあり、それぞれメリットやデメリットがあります。今回はシリコンゴム製・導電性繊維製・樹脂製についてご紹介します。
感度の良さで選ぶなら「シリコンゴム製」がおすすめ
シリコンゴム製のペン先は、弾力性がありタッチの感度がよく効率的に作業ができます。一般的な素材であり安価でバリエーション豊富なのも魅力的な点です。一方で、摩耗してやすいため長い期間使えず、定期的な買い替えが必要になるデメリットもあります。
また、やわらかくスクリーンを傷つける心配も少ないので、スタイラスペンを初めて購入する方や作業全般の効率を上げたい方におすすめです。
耐久性と滑らかな書き心地なら「導電性繊維製」がおすすめ
導電性繊維は、カーボンなどの導電性の繊維を編み込んだペン先です。ペン先の滑りがとてもよく、柔軟性と耐久性を兼ね備えている点がメリットです。イラストを描く機会が多い方におすすめの素材で、ペン先の種類には筆型やペン型などもあります。
本物のペンのような書き心地なら「樹脂製」がおすすめ
導電性の樹脂で作ったペン先です。樹脂製のメリットはとても硬い点で、本物のペンを使っているような感覚で書けるところがポイントです。メモや勉強など、文字を書く機会が多い方におすすめの素材です。
一方でデメリットとして、やや高価である点が挙げられます。また、ペン先が硬いためにスクリーンを傷つける可能性がある点も押さえておきましょう。
スタイラスペンの付加機能で選ぶ
スタイラスペンには、あると便利な付加機能がついた商品も販売されています。必要な機能をそれぞれチェックしていきましょう。
本格的なイラストを描くなら「筆圧感知機能」がおすすめ
本格的なイラストを描きたい場合や、書道のように文字で自己表現をしたい場合は、筆圧で線の太さが変わる「筆圧感知機能」を備えているものがおすすめです。この機能は鉛筆のように筆圧によって線の太さが変わる特徴があります。
色塗りから線画に至るまでこなせるため、プロのレベルでイラストを描きたい方にもおすすめの商品です。下記の記事では、イラストを描く方におすすめのペンタブについて詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
リアルなイラストを描きたいなら「傾き検知機能」がおすすめ
よりリアルなイラストを描きたい方は、傾き検知機能付きのスタイラスペンがおすすめです。傾き検知機能はペンの傾きを検出し、鉛筆のようにスタイラスペンを傾けると太い線、立てると細い線が書けるのが特徴です。
ブラシ調整せずに自分好みの線を書きたい方にもおすすめです。
iPadなどタブレットで使うなら「パームリジェクション機能」がおすすめ
iPadなどのタブレット端末で文字や絵を書くと、自分の手が画面に触れてしまいうまく使用できない場合があります。そんなときに役立つのが「パームリジェクション機能」で、この機能がついているペンは画面に手をついたまま書けるのが特徴です。
パームリジェクション機能とは、手や腕が触ってしまった部分の反応を無効にし、ペン先で書いている部分のみ反応する機能です。ただし、使用するアプリ自体もパームリジェクション機能に対応している必要があります。
安定感重視なら「円盤(ディスク)」付きがおすすめ
円盤(ディスク)とは、ペン先に取り付けられるサブパーツのようなものです。円盤は半透明で、書いた文字も見やすく、作業がしやすくなります。極細タイプのペン先で安定感を増せます。細いペンでは安定感にかけると感じている方におすすめです。
円盤自体には接触判定がなく、繊細な書き味はそのままに立ちながらの作業にも対応してくれます。さまざまなシーンで活躍するので、ぜひチェックしてみましょう。
2通りの使い方ができるものなら「2in1タイプ」がおすすめ
スタイラスペンの中には、ちょうど消しゴムつきのペンのように、背中部分と頭部分の両方にペンがついている2in1タイプがあります。このタイプであれば、気分や使うタイプにあわせて好きな方のペン先を選べます。
中には、それぞれのペン先を付け替えたり、ボールペンとスタイラスペンの両方が使用できたりするものもあります。紙にもタブレットやスマートフォンにも使用できてとても便利で、ちょっとしたギフトにもおすすめです。
効率よく作業できる「機能切り替え」付きもおすすめ
アプリでイラストを描くとき、消しゴム機能と作画モードなどの切り替えが必要になる場面は多いと思います。その切り替え機能をスタイラスペンで行える商品もあり、効率良く作業したい方におすすめです。
持ち運ぶなら「クリップやストラップ付・ノック式」がおすすめ
ペンを紛失してしまわないか不安な方は、クリップやストラップ付の商品がおすすめです。また、ペン先がボールペンのように収納できるノック式のものは、傷や汚れ防止をしたい方に向いています。持ち運ぶ機会が多い方は、チェックしてください。
字を描く仕組みで選ぶ
スタイラスペンが字を出力する方法はいくつかあります。ここでは、線や色を出力する仕組みを簡単にご紹介します。
携帯ゲーム機で使用するなら比較的安い「感圧式」がおすすめ
ニンテンドー3DSなどの携帯ゲーム機によく使用されるのが感圧式のペンです。「圧力を感じた部分に線を表示する」方式で、電源も不要で最も手軽な仕組となっています。安いものが多く、100均でも売っているほか自作も可能です。
しかし、スマートフォンやタブレットは感圧式では操作できない点は頭に入れておきましょう。タブレット等で使用したい場合は、気を付けなければなりません。
100均で買える安いもの・気軽に使えるものなら「静電式」がおすすめ
「静電式」は、スタイラスペンとしては最も一般的なタイプです。人間の指と同様に常に微弱な静電気を発生させ、タッチスクリーン側に「指がこの位置を押している」と認識させる仕組みになっています。
シンプルな仕組みのため安い商品が多く、100均などでも多く販売されています。しかし、サイズや機能は商品によってかなり差が出るタイプでもあります。口コミなどを参考にしつつ、いろいろ試して自分が使いやすいタイプを見つけるのがおすすめです。
ApplePencilなど高機能商品なら「デジタライズタイプ」がおすすめ
ApplePencilなどに代表される「デジタライズ」タイプとは、タブレットやパソコンなどにスタイラスペンを認識させて、書いた位置を出力するタイプを指します。高価ですが、一度使うと手放せないなどの口コミも多くあるほどに便利です。
静電式のものとは異なり、スクリーンは指ではなく「ペン」として認識しています。そのため、ペンで書き指で拡大・縮小・移動をするなどの使い方ができるのが特徴です。ズレやラグも少ないため、直感的な操作がしやすく筆圧感知もできます。
使用している端末に使える?「対応OSと端末iOS」もチェック
スタイラスペンは対応機種が定められており、使用する端末に対応しているかどうかをチェックする必要があります。Bluetoothで接続するタイプはAndroidやWindowsなどのOS以外にもiPad・iPhoneなどiOSもチェックしておきましょう。
どの端末にも対応するなら「ペン先がゴム」のものがおすすめ
静電気タイプのものやペン先がゴムになっている商品は多機種で使用可能な商品が多いです。家にある端末でもシームレスに使用したい方におすすめです。下記の記事では、スマホ用タッチペンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
iPadユーザーで失敗したくないなら純正品の「Apple Pencil」がおすすめ
iPadユーザーの必須アイテムといっても過言ではないのが、純正のApple Pencilです。文字入力・イラスト作成に役立ち、iPadの側面にマグネットでつけられるのでコロコロ転がらず、iPadのためのスタイラスペンといえます。
しかし、iPadの世代や端末によって使用できないものもあり、Apple Pencil自体が高価なので互換性のあるスタイラスペンも販売されています。iPadで使用できるもので、コスパのいいものを選んでみましょう。
Windows10などで使用したいなら「Windows向け」がおすすめ
SurfaceProやWindows10などを使用している場合は、Windows向けのスタイラスペンがおすすめです。イラストはもちろん、OneNoteなどで文字を書くのにも適しています。「Windows専用」の表示や、Windows製品と互換性があるものを優先して選びましょう。
長く使うなら「電池の持続時間」もチェック
スタイラスペンには電池の持続時間があります。仕事の際に用いる方は充電が切れると大変ですので、できるだけ駆動時間が長いものを選ぶのがおすすめです。スタイラスペンの駆動時間は10時間~30時間以上のものまであります。
駆動時間が長いスタイラスペンほど高価になる傾向があります。商品によって幅があるため、こまめに充電できる環境か持ち歩きが多いかどうかで判断するのもおすすめです。
外出先でも使うなら「充電方法」を確認
スタイラスペンには充電が必要なものと不要なものがあります。外出先での使用が多い方が充電式のものを購入する場合は、充電方法を事前に確認しておきましょう。別途コードが必要なものやタブレットにつけるだけで充電できるものなどがあります。
充電方法は、もし外出先で充電が切れてもすぐに充電できるものだと便利です。コードが必要なものの場合、モバイルバッテリーでも充電できるものが多いですが、稀に専用の充電器が必要なペンもあるので気をつけましょう。
子供が使うなら「持ちやすさとサイズ」もチェック
スタイラスペンを使用する時間が長い方は、持ちやすさやサイズもチェックしておきましょう。普段使う筆記具に近い太さや長さの方を選ぶと、手の疲労が少ないのでおすすめです。エレコムでは子供サイズのスタイラスペンを販売しています。
子供に長時間の使用はおすすめできませんが、最近は小学生でもタブレットの使用シーンが増えています。手になじむサイズのものを試してみるのもおすすめです。
メーカー品なら「KINGONE」をチェック
KINGONEはiPad用やsurface用など、数多くのスタイラスペンを販売しています。高機能なメーカー品を探しているなら、KINGONEのスタイラスペンをチェックしてみましょう。細いものや高感度なものもあり、好みの商品を選んで購入できるのが魅力です。
2in1タイプのスタイラスペンの人気おすすめ2選
エレコム(ELECOM)
スタイラスペン2WAY PWTP2WY01BK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
エレコムの便利な2in1スタイライスペン
こちらは、用途で選べる2WAYタイプのスタイライスペンです。なめらかな動きが可能な導電繊維タイプと、透明でペン先が見えやすく細かい操作がしやすいディスクタイプの2種類のペン先が一体になっています。交換用のペン先もついているので安心して使えます。
ペン先 | ペン先:導電繊維・ポリカーボネート |
---|---|
付加機能 | ‐ |
対応OS/端末 | 各種スマートフォン・タブレット |
口コミを紹介
ゲーム用に購入しました。
ディスク型は、パズルゲームに最適です!
また後ろのワイヤレス性もあると書きやすい〇。
透明なので一見まともな操作もできます
デビカ(Debika)
2WAYタッチペン ブルー 43404
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパ抜群!画面操作とディスクタイプが一体化したスタイライスペン
画面操作できるシリコンタイプのペン先と、細かい操作性が期待できるディスクタイプのペン先が一体になったスタイライスペンです。キャップ付きで持ち運びにも便利なうえ、値段も安いので手軽に購入できるところもポイントです。
ペン先 | シリコンタイプ・ディスクタイプ |
---|---|
付加機能 | ‐ |
対応OS/端末 | - |
イラスト用スタイラスペンの人気おすすめランキング3選
マイクロソフト
Surfaceペン EYU-00007
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アイビスペイントなどでイラストを描くのにぴったりな一品
筆圧感知などの機能を備えており、アイビスペイントなどのアプリを使ってイラストを描くのにぴったりな商品です。極細のペン先は反応もよく、繊細なイラストを描くプロのイラストレーターにもおすすめです。
「Surface」の純正品のペンタブなので、あわせて使用すれば最大限の効果が発揮されます。やや高額ですがそれだけの価値があるので、ぜひ試してみてください。
ペン先 | 極細 |
---|---|
付加機能 | 筆圧検知・切り替え機能 |
対応OS/端末 | Surface |
口コミを紹介
Appleの純正ペンを持っていますが、サブとして購入しました。まるで普通のペンを使っているかのような使い心地で、綺麗に書けました。スイッチで電源オンオフできるのもいいです。
Apple(アップル)
Apple Pencil(第2世代)
Amazon での評価
パームリジェクション機能付き!iPadの純正品Apple Pencil
高価格にも関わらず、絶大な人気を誇るApple Pencil。パームリジェクション機能の優秀さは右に出るものはないといってもいいかもしれません。手をついたまま書けるので、本格的なイラストを描く方やノートを書きたい方にも向いています。
ペン先 | ‐ |
---|---|
付加機能 | ワイヤレス充電・磁石吸着・切り替え機能 |
対応OS/端末 | 12.9インチiPad Pro(第6世代、第5世代、第4世代、第3世代) 11インチiPad Pro(第4世代、第3世代、第2世代、第1世代) iPad Air(第5世代、第4世代) iPad mini(第6世代) |
口コミを紹介
ペンの根元あたりをタブルタップすれば消しゴムなどに切り替わるようになりました。これは極めて便利というかもう必須です。これ抜きには戻れない身体になります。
GreenBulb
SonarPen(ソナーペン) スタイラスペン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
筆圧感知機能付きなのに安いスタライスペン
筆圧感知機能などが付いているペンは高額になりがちですが、本商品は5000円以下と安いのに機能が充実しています。安価で筆圧感知機能のある商品が欲しい方におすすめの商品です。さまざまな用途に使えます。
また、パームリジェクション機能がついており手をついたまま書けるため、イラストや勉強に使ってもストレスがありません。さまざまな用途に使えるコスパのいい商品です。
ペン先 | 細い・プラスチック |
---|---|
付加機能 | 筆圧感知・パームリジェクション・切り替え機能・磁気ペンホルダー |
対応OS/端末 | IPhone, iPad, Android, Nintendo Switch , Chromebook |
口コミを紹介
筆圧感知のペンを使用したのは初めてなのですが、とっても楽しかったです…!パームリジェクション機能がついており、手に反応することなく紙に書いているような感覚で使用することができました。感動しました!
イラスト用スタイラスペンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ペン先 | 付加機能 | 対応OS/端末 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アイビスペイントなどでイラストを描くのにぴったりな一品 |
極細 |
筆圧検知・切り替え機能 |
Surface |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
パームリジェクション機能付き!iPadの純正品Apple Pencil |
‐ |
ワイヤレス充電・磁石吸着・切り替え機能 |
12.9インチiPad Pro(第6世代、第5世代、第4世代、第3世代) 11インチiPad Pro(第4世代、第3世代、第2世代、第1世代) iPad Air(第5世代、第4世代) iPad mini(第6世代) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
筆圧感知機能付きなのに安いスタライスペン |
細い・プラスチック |
筆圧感知・パームリジェクション・切り替え機能・磁気ペンホルダー |
IPhone, iPad, Android, Nintendo Switch , Chromebook |
||
※ 表は横にスクロールできます。
普段使い用スタイラスペンの人気おすすめ2選
エレコム(ELECOM)
タッチペン P-TPCNWH
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
滑らかな感触でゲームにおすすめのペン
ペン先に高密度ファイバーチップを採用した、スマートフォン用のスタイラスペンです。幅広のファイバーチップで滑らかな感覚で使用できます。ノック式でペン先がしまえるので、汚れが心配な方にもおすすめです。
ペン先 | 密度ファイバーチップ |
---|---|
付加機能 | ノック式 |
対応OS/端末 | IPad・タブレット・iPhone・android・スマートフォン |
口コミを紹介
今までのスタイラス中おそらく最高の感度だと思います。広告の超感度はウソではないと思いました。見た目大きめのヘッドながら、適度の硬さがあるのでピンポイントの作業にも支障はありません。
通販サイトの売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スタイラスペンとタッチペンの違いは機能性
スタイラスペンとタッチペンですが、実は厳密な違いはありません。ただ、メーカーによってはタッチ操作のみのものはタッチペン、筆圧検知機能がついた機能性の高いものをスタイラスペンと呼びます。
スタイラスペンの使い方
スタイラスペンの使い方は簡単なので、手元に届いたときから誰でも簡単に使用できます。基本的には普通の鉛筆やペンと同じように画面上を動かすだけです。ただし、中には電源ボタンを押してからでないと反応しないものもあります。
スタイラスペンが反応しないときは
スタイラスペンが反応しないときは、まず電源が入っているかを確認しましょう。電源を押しても付かない場合は一度充電し直してみてください。充電したつもりでも十分にできておらず、電池切れで動かなくなっている可能性もあります。
もし充電が十分にある場合や、そもそも電源不要なタイプのペンで反応しない場合は、画面に貼っている保護シートとの相性が悪い可能性があります。特に静電式のものは厚いシートだと反応しない場合があるので、貼り替えてみるのがおすすめです。
ApplePencilはiPhoneやAndroidでは使用できない
高い性能で高価格ながら人気なApple Pencilですが、AndroidやiPhoneでは残念ながら使えません。使用できる端末はiPad Proや一部のiPad Airとminiのみとなっています。下記のサイトに対応端末が記載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。
スタイラスペン(タッチペン)は自作できる!
本格的なものは無理ですが、簡易に使用するタッチペンは自作できます。静電気を感知できればいいので、アルミホイルなどを鉛筆など棒状のものに巻くだけ。ただ、それなら指でも十分とも言えますが、参考にしてみてください。
スタイラスペンを使うメリット
スマートフォンやタブレットは指でも使用できます。スタイラスペンを購入して使用するメリットをいくつかご紹介します。
画面に触れず操作できる
スタイラスペンを使えば、スマートフォンやタブレットの画面を触る必要がありません。そのため、画面が指紋などで汚れない点は大きなメリットです。また、手洗いのあとなどで指が濡れていてもタッチができます。
加えて、寒い時期に手袋を外す必要がないのもメリットです。直接触らないので、スマートフォンの画面が衛生的なまま使用できます。
素早いスワイプや細かい操作が可能になる
スマートフォンやタブレットを指で操作するのは直感的で簡単ですが、素早い操作や細かい操作がしにくいデメリットがあります。特にスワイプ操作や繰り返しタップする場合などは、無反応だったり誤動作したりしがちです。
安定性の高い極太タイプでゲームを楽しむ、極細タイプで細かい文字やイラストを美しく描くなど、スタイラスペンなら指では難しい作業もしやすいです。下記の記事では、パズドラに向いているタッチペンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
まとめ
ここまで、スタイラスペンの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。スタイラスペンは、創作活動やゲーム・勉強など、さまざまな場面で活用できるアイテムです。ぜひ自分のお気に入りのペンを見つけ、スマホを今よりも活用してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
こちらは、用途で選べる2WAYタイプのスタイライスペンです。なめらかな動きが可能な導電繊維タイプと、透明でペン先が見えやすく細かい操作がしやすいディスクタイプの2種類のペン先が一体になっています。交換用のペン先もついているので安心して使えます。