iPhone用イヤホンのおすすめ人気ランキング20選【有線や安い商品も紹介!】
2022/01/27 更新
目次
無線も有線も高音質のiPhoneイヤホン
iPhoneは日本人に大人気のスマートフォンです。実は、iPhone7以降のモデルにはイヤホンジャックが付いていません。今まで使用していたイヤホンやヘッドホンが使えなくなって困ったことはありませんか?
しかし、イヤホンジャックがなくなったiPhoneに対応しているイヤホンも続々登場しています!選択肢はApple純正品にとどまりません。また、変換アダプターを使用すれば今までのイヤホンを使うこともできます。
そこで、今回はiPhone用イヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは接続方法や価格などを基準として作成しました。
iPhoneイヤホンの選び方
iPhone7以降、イヤホンジャックがなくなりました。ここでは、そんなiPhone用イヤホンの選び方をご紹介していきます。
接続方法で選ぶ
iPhone7以降のモデルには3種類の接続方法があります。ここでは、それぞれの接続方法の特徴を解説していくので、是非参考にしてみてください。
自由度の高さを重視するなら「ワイヤレス」がおすすめ
Bluetoothで端末と接続するワイヤレスイヤホンは、コードがないので取り回しやすく、自由に動くことができます。しっかり耳にフィットするモデルなら、スポーツシーンでも問題なく使用することができるのでおすすめです。
また、iPhoneのLightningポートを塞がずに使用できるので、iPhoneを充電しながら使えることがメリットです。ですが、ワイヤレスの場合は、こまめな充電が必要なうえ、遅延が発生することがあります。そのため、動画鑑賞やゲームなどにはあまり適しません。
遅延を防ぎたいなら「有線(Lightning接続)」がおすすめ
iPhone 7以降のモデルはイヤホンジャックが無いので、Lightningポートに直接有線で接続するタイプのイヤホンが増えてきました。これならiPhone 7以降のモデルでも、遅延を気にせずゲームや動画を楽しむことができます。
今はまだLightningポートに直接接続できるイヤホンは少ないので、少々値が張るのが難点ですが、高音質で音楽を楽しみたいという方にもおすすめです。
イヤホンジャックが無いiPhone7以降のモデルなら「変換アダプター」がおすすめ
イヤホンジャックが無いiPhone7以降のモデルでは、今まで使用していたイヤホンジャックで接続するイヤホンを使用することができません。ですが、だからといって必ず買いかえる必要はないです。
「Lightning – 3.5mmヘッドフォンジャックアダプター」という、Lightningとの変換アダプターを使えば、問題なく使用することが可能です。この変換アダプターはAppleから1,000円で購入できるほか、イヤホンを差したまま充電できるサードパーティ製のものもあります。
また、以下の記事では、イヤホンの人気おすすめランキング25選をご紹介しています。是非、そちらも合わせてご覧ください。
音質にこだわるなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
iPhone用Lightning接続イヤホンは、ハイレゾ音源に対応するDACを内蔵しています。より音質のいいハイレゾ音源を楽しみたいという方には、単体でハイレゾサウンドが楽しめるLightning接続イヤホンがおすすめです。
Bluetooth接続なら「AACコーデック」対応がおすすめ
Bluetooth接続で音楽ファイルを圧縮する際の形式のことをコーデックといいます。iPhoneでは、高圧縮・高音質で遅延の少ない「AAC」がコーデックとして採用されているので、これを目印にワイヤレスイヤホンを選ぶのもおすすめです。
コーデックはイヤホンと接続機器の両方が対応している必要があり、AACコーデックはiPhone以外のAndroid機では使うことができません。Android専用のコーデックは、「aptX」です。「aptX」は逆にiPhoneには非対応なので気をつけましょう。
以下の記事で、ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング12選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
機能性で選ぶ
iPhone用のイヤホンにはさまざまな機能が搭載されています。ここでは、搭載されていると便利な機能をいくつかご紹介していくので、是非参考にしてみてください。
電話をするなら「通話機能付き」がおすすめ
イヤホンで音楽を聞いている時に電話がかかってくると、スマホを取り出して電話に出るのにもたつく時があります。そんな時におすすめなのが、マイクを搭載したイヤホンです。マイクが付いていれば、いちいちスマホを取り出さなくても電話に出ることが可能です。
また、スマホが近くにない時でもイヤホンだけで通話することができます。首元や耳元での簡単な操作にも対応しているモデルもあるので、是非使ってみてください。
ワイヤレスなら「連続再生時間」が長いものがおすすめ
ワイヤレス接続のイヤホンを購入する際は、連続再生時間にも注目しましょう。ワイヤレスイヤホンは内蔵されているバッテリーによって、連続で使用できる時間が変化します。連続再生時間が短いと、すぐにバッテリー切れになるかもしれません。
長時間使用したい場合は、最低でも5時間使用できるモデルがおすすめです。また、急速充電に対応しているイヤホンなら、短時間の充電で再び使えるようになります。
イヤホンを差し込み口に付けて操作するなら「リモコン付き」がおすすめ
イヤホンの中にはリモコンが付いているモデルもあります。リモコンが付いているモデルなら、スマホを取り出さなくても再生や一時停止、音量などを操作することが可能です。イヤホンを差し込み口に付けたまま手元で手軽に操作を行いたいという方におすすめします。
運動中に使用するなら「防水機能付き」がおすすめ
シャワーを浴びたり、屋外で急に雨に降られたり、スポーツで使ったりと日常で水に遭遇することは多くあります。しかし、防水機能のあるiPhoneイヤホンなら、水を気にせずにそのまま使うことができるのでおすすめです。
汗をかくような運動をする場合は、IPX4以上のイヤホンを目安に選んでいきましょう。ランニング程度の運動ならこれで充分です。しかし、大量に水を浴びることになったり、シャワーなど強い水流を受けるのであればIPX5を選ぶことをおすすめします。
以下の記事で、スポーツ向けワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング10選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
電車やバスで使用するなら「ノイズキャンセリング機能付き」がおすすめ
ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音をイヤホン搭載のマイクで拾い、逆位相の音を発することで雑音を打ち消す機能のことです。通学や通勤にバスや電車を利用する際、周囲の雑音を減らして音楽に集中しやすい環境を作ることができます。
また、Lightning接続のイヤホンはiPhoneから電源を取ることで、ノイズキャンセリング機能に充電を使用せず使うことができます。
長く使いたいなら「MFi認証」のものがおすすめ
MFi認証とは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、Appleの定めた性能基準を満たしている製品だということを表しています。そのため、性能や耐久性に優れている製品が多く、長期間使用しても故障しにくいうえ、iOSのアップデートにも対応しているのでおすすめです。
価格は比較的高価になりがちですが、より安全に使用することができます。長く使用できるイヤホンを探しているという方は、是非試してみてください。
長時間使うなら「フィット感」もチェック
イヤホンがしっかり耳にフィットしていないと音漏れが発生したり、簡単に外れてしまったりします。また、長時間使用する際は耳が痛くなることもあるので、フィット感はイヤホンを選ぶうえで大切なポイントの1つです。
付属のイヤーピースの種類が豊富なイヤホンだと、自分の耳のサイズに合わせて調節することができるのでおすすめです。また、中にはイヤーピースだけ売っていることもあるので、是非自分に合ったイヤホンで快適に音楽を楽しみましょう。
コスパ良好の安いイヤホンなら「100均やコンビニ」がおすすめ
iPhone用イヤホンは、アップルストアの店舗だけでなく、100均やコンビニでも購入することができます。安いのに性能にも優れたイヤホンもたくさんあるので、コスパに優れたイヤホンを探しているという方におすすめです。
ですが、やはりAmazonなどの通販の方が品揃えがいいので、さまざまなイヤホンを見てみたいという方は通販もチェックしてみてください。
有線タイプのiPhone用イヤホンの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
音質というか、クリアさについては値段相応かそれ以上だとは思います。こもるわけでも変な音がするわけでもなく全く正常で、音が大好きなお友達でもなければ必要十分なクオリティなはずです
パイオニア(Pioneer)
RAYZ Plus Lightning-Powered SE-LTC5R-T
アプリで自分用に設定できる
このイヤホンはLightning接続できるiPhone専用のものです。電力の消費が非常に少なく、長時間充電がなくても音楽を楽しむことができます。また、充電用ポートによって、充電しながら音楽を楽しむことが可能です。
さらに最新のノイズキャンセリング機能を搭載しています。周囲の状況に応じて、自在にノイズキャンセリング機能を調整することができるので、周囲の音に影響されることなく音楽に集中したいという方におすすめです。
接続方法 | Lightning | 特徴 | ノイズキャンセリング |
---|
口コミを紹介
常用していたBOSE QC20を紛失したため、代替品としてこちらの商品を購入しました。
日々の通勤時に使用しています。値段を考慮すると及第点だと思います。QC20のNCが強いと感じる方にはちょうどいい効き具合です。
PALOVUE
iPhone イヤホン Earflow-R
磁気搭載で絡まず安いMFi-認証イヤホン
信頼の置けるMFi-認証を受けているLightning接続のiPhone用イヤホンです。カナル型で音もれが少なく、遮音性にも優れています。また、磁気が搭載されているので、左右がくっつき絡みにくい構造です。
頑丈で軽量な高剛性アルミ合金素材がケーブルに使われているので、振動も抑制され音楽信号を確実に伝えることが可能です。しっかりした低音とクリスタルクリアなステレオサウンドを楽しむことができます。コントローラーで音楽やビデオの再生、音量調節も可能です。
接続方法 | Lightning | 特徴 | 磁気 |
---|
口コミを紹介
iPhone8、ios12.2で問題なく使えています。イヤホンのところに磁石が入っており、これのおかげでぐちゃぐちゃに入れていてもあまり絡まりません。すごく便利です。
口コミを紹介
とにかく音質がいい。低音もしっかりしてる。4ヶ月間使いましたが故障とかもなくいい商品だと思いました 。
エレコム
イヤホン マイク・リモコン付 EHP-LCH1010MGD
Apple正規ライセンスの安心感と高音質を実現
この有線イヤホンはLightning接続で、Appleの正規ライセンス「Made for iPod/iPhone/iPad」を取得しています。正規の商品なので安心です。ライトニングコネクタに接続するだけでハイレゾオーディオの高音質を楽しむことができます。
また、高剛性真鍮ハウジング、高剛性振動版、前置きネオジムマグネット、デプスフィットイヤーキャプの4つの構造で快適な音楽を実現しています。JEITAのハイレゾオーディオの定義に準拠した高音質モデルのイヤホンです。
接続方法 | Lightning接続 | 特徴 | リモコン付き、ハイレゾ対応 |
---|
口コミを紹介
エレコムなんて音響メーカーじゃないからとバカにしていたのですが,重低音も含めいい音ならします.カナル型にしては随分大柄のドライバーなのでそれが効いているかもしれません.
口コミを紹介
音もいい感じに聞こえます!充電する前に報告されるので2つ持ちとかだと便利かも!
口コミを紹介
音質・操作性ともに問題ないレベルです。
私の耳への装着性もちょうどよかったです。
有線タイプのiPhone用イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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iphone イヤホン |
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安いのに原音を忠実に再生できる高品質スピーカー搭載 |
Lightning | マイク・リモコン付き |
2
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イヤホン OWL-EPLT01-BK |
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有線だからいい音で最適なチューニングが可能 |
Lightning | リモコン、マイク付き |
3
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イヤホン マイク・リモコン付 EHP-LCH1010MGD |
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Apple正規ライセンスの安心感と高音質を実現 |
Lightning接続 | リモコン付き、ハイレゾ対応 |
4
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iPhone用イヤホン HP-NEL31K |
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iPhoneに簡単接続 |
Lightning | リモコンマイク、アジャスダブルポート |
5
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iPhone イヤホン Earflow-R |
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磁気搭載で絡まず安いMFi-認証イヤホン |
Lightning | 磁気 |
6
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RAYZ Plus Lightning-Powered SE-LTC5R-T |
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アプリで自分用に設定できる |
Lightning | ノイズキャンセリング |
7
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urBeats3 カナル型イヤホン |
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イヤホンはジャック式という人に |
イヤホンジャック | 軸あわせドライバ |
下記の記事では、有線イヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
無線タイプのiPhone用イヤホンの人気おすすめランキング13選
Apple(アップル)
Apple AirPods Pro
騒音を抑えるアクティブノイズキャンセリング
この商品はApple純正のワイヤレスイヤホンです。周囲の騒音を減らすことの出来る「アクティブノイズキャンセリング機能」が搭載されています。旧バージョンのAirPodsも便利でしたが、さらに強化された性能を備えました。
これまで外の音がうるさくて、音楽に集中できなかった経験がある方におすすめします。また、「外部音取り込みモード」もあり、周囲の音に注意を払いながら音楽を楽しめる便利なiPhoneイヤホンです。何より純正品なため、iPhoneとの相性も抜群で安心できます。
接続方法 | Bluetooth | 特徴 | アクティブノイズキャンセリング機能 |
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口コミを紹介
発送も早く良かったです。国内正規品の物で大変満足です。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン WI-C300
AACコーデックでワイヤレスなのに高音質
大手メーカー、ソニーの製品で信用あるAACコーデックに対応したモデルです。遅延もなく高品質なサウンドをワイヤレスで楽しむことが出来ます。ビハインドネックスタイルなため、イヤホンが邪魔にならず、ランニングなどの運動時にもおすすめです。
Bluetooth接続というと一台のガジェットにしかペアリングできないものが多い中、最大8台の機器とのペアリングが可能で、NFC対応機器とのワンタッチ接続にも対応しています。複数のデバイスとつなげたいという人には便利なイヤホンです。
接続方法 | Bluetooth | 特徴 | AACコーデック対応 |
---|
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです。
口コミを紹介
なによりびっくりしたのが音質。個人的には、 beatsxよりも音が重く、Bluetoothイヤホンにしては高音質な部類だと思います。
AVIOT
TE-D01gv Bluetooth イヤホン
クラス最高の音質
ワイヤレスイヤホンでありながら、ケーブルイヤホンを凌駕する音質が自慢です。最新技術が組み込まれ、日本人の聴覚特性に合わせたチューニングがされています。良い音を得るためにケーブルイヤホンしか選択できないということがなくなりました。
音の良さを犠牲にすることなく、最大で10時間の連続再生が可能です。また、ケースの併用で最大50時間の再生することもできます。10分の充電で3時間の再生が可能な急速充電方式です。またIPX7レベルの防水機能を持っているので運動時に汗をかいても気になりません。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | マルチペアリング、ノイズキャンセリング |
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口コミを紹介
完全ワイヤレスイヤホンで重要なのは「バッテリー持ち」と「防水性」。バッテリーの持ちは抜群。寝ながら使っても朝まで持つ。防水性はIPX7なのでポケットに入れて間違えて洗濯しても壊れない、雨の中や風呂でも使える。
ソニー(SONY)
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
高性能チップ「QN1e」を搭載
ソニーの高性能チップ「QN1e」を搭載し、ノイズキャンセリング機能のあるワイヤレスiPhoneイヤホンです。さらに、ハイレゾ相当の高音質、アップコンバートを実現しました。サウンドの満足度も高いおすすめの商品です。
10分の充電で90分再生できる急速充電機能もあり、電池が切れてもすぐチャージできます。充電ケースからのチャージなら連続再生時間24時間と丸一日可能です。イヤホンを外さなくても周囲の音を聴くことができるクイックアテンションモードも搭載しています。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | ノイズキャンセリング |
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口コミを紹介
WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。
ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。
Anker
Soundcore Liberty Neo
低音域を約43%増幅
さまざまな機能をアップデートした第二世代のワイヤレスイヤホンです。特徴は低音域を約43%増幅させる「BassUpテクノロジー」で、迫力ある低音を楽しみたい人へおすすめです。ドライバーの振動板を軽量化し、正確でクリアなサウンドを実現しました。
IPX7の高い防水機能を備えていて、お風呂などに落としてしまっても壊れる心配がありません。急に雨に降られたり激しい運動による汗にも強く、海やプールでも高音質の音楽を楽しめます。最大20時間と長時間再生をすることが可能です。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | BassUpテクノロジー |
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口コミを紹介
Anker zolo libertyからの乗り換え。数量限定セールに釣られて購入しましたが、いやあ、これは良い!完全ワイヤレスイヤホンの世界は本当に日進月歩なんだと実感。
ゼンハイザー
MOMENTUM True Wireless 2
音質に妥協は要らない
この製品はノイズキャンセリング機能が有名な、高性能のワイヤレスイヤホンです。静寂と高音質を両立する境地にまで達したノイズキャンセリング機能が自慢で、喧噪の中でも声や楽器の音が質感を損なうことなく再現されます。
本体最大7時間に加え、ケースを使うと最大21時間の計28時間もバッテリーがもちます。さらにLDSアンテナとクアルコム社製最新チップを搭載することで、途切れにくい安定した接続性を実現しました。外音取り込み機能があるので、屋外でも安全です。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | ノイズキャンセリング機能 |
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口コミを紹介
3万円以上をかなり高い買い物でしたが後悔はありません。そんなに上等な耳をしていない私ですが、完全ワイヤレスでこの音質は驚きです。昔聞いていて最近聞いてなかった曲などもどのように聞こえるか毎日ワクワクしながら使っています。
Apple(アップル)
AirPods with Charging Case
15分の充電で3時間再生可能
AirPodsはケースから出すだけで、自動でiPhoneと接続される便利なワイヤレスイヤホンです。Appleの純正品だけあって、iPhoneとしっかり連携できます。こちらは、ケースで充電が出来るタイプで、15分のケース充電で最大3時間の連続再生が可能です。
学校や会社の帰りで電池が切れていても、Charging Caseを使えば短時間でAirPodsが使うことが可能です。また、このAirPodsはApple製品ならどれでも使うことができます。iPhoneの他、アップル製品を利用している人は特におすすめです。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | ケース充電 |
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口コミを紹介
音質はAppleらしい音で、すごく良いというより、慣れた安心の音というのが正しいです何よりシームレスな接続性は純正しかありえないレベルです。iPhone、Apple Watch、AirPodsとの連携は最強です。
BOSE(ボーズ)
QuietComfort Earbuds
11段階のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
この製品は11段階のアクティブノイズキャンセリング機能によって、音楽やビデオ、ポッドキャストなどを楽しむことができます。短い会話をしたい時はトランスペアレンシーモードで周囲の音を聴くことが可能です。
Boseならではの深みのある豊かな低音を楽しむことができます。3種類のイヤーチップを選ぶことができて、一日つけていても快適です。一回の充電で6時間の再生ができます。充電ケースを利用することで最大12時間の再生が可能です。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | ノイズキャンセリング |
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口コミを紹介
本当に無音に近いです。実際に自宅で試用している時に、玄関のインターホンが鳴っていたのに気づかず、家族に大声で教えてもらうまで全くわからないほどに強烈なノイズキャンセリング性能。
口コミを紹介
初めに思ったのは「優しい音」でした。とにかくノイキャン性能が高いです、ノイキャン時のノイズがないことにびっくりしました。また、途中で途切れたりとかは一切ありません。少しお高いですがとてもいい商品です。
Apple(アップル)
Powerbeats Pro
最大9時間再生できる完全ワイヤレスの高性能イヤホン
このワイヤレスイヤホンは最大9時間の再生が可能です。充電ケースを使用すると、さらに再生時間は伸びて、24時間以上となります。Class1Bluetoothテクノロジーに対応しているので、通信範囲が広く、音が途切れることがありません。
イヤーフックは調整が可能なので、誰の耳にもぴったりとフィットします。左右のイヤーパッドは個別にiPhoneに識別されるため接続性が向上しました。音楽も通話も自在です。さらに耐汗、防沫機能が高く、ワークアウトの最中にもつけていることができます。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | Class1Bluetoothテクノロジー |
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口コミを紹介
遮音性と完全ワイヤレスの両方を求めて通勤用途に買い増しました。結果としては大正解です。Appleファミリー製品としてのiPhoneとの安定した接続性はそのままに、フック型の安定感ある極めて軽いつけ心地、耳とのフィット感も最高です。
パナソニック(Panasonic)
完全ワイヤレスイヤホン RZ-S50W-W
安定した接続性と小型化の両立した高性能イヤホン
新開発のタッチセンサーが採用されており、Bluetoothアンテナの性能が向上しています。さらに小型化も実現しました。イヤホンの左右独立受信方式を採用して、安定したワイヤレスの接続性を叶えてします。
屋外でも通話しやすいように高性能のマイクを採用しています。また空気の通り道を複雑化させて、直接風が当たることを防ぐ機能を搭載しました。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載しています。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | アクティブノイズキャンセル |
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口コミを紹介
音質は音源を忠実に再現する感じ。先にTechnicsを聞いてしまったので感動はやや薄いが、Technicsで取り沙汰されたホワイトノイズは50の方はさほど気にならない。アプリを介してバスエンハンサーをかけると低音が強くというより立体的に聴こえて臨場感がある。
BOSE(ボーズ)
SoundSport Free wireless headphones
完全ワイヤレスでどんな動きも妨げない先進テクノロジーを集約した一品
この製品はボーズ初のワイヤレスインイヤーヘッドホンです。外れにくく、どんな動きも妨げない仕様で、先進のテクノロジーを集約させ、安定したBluetooth接続を実現しています。音割れもノイズも起きない安定した音を楽しむことが可能です。
水漏れはイヤホンのトラブルの原因となりますが、雨や汗にも強い防滴仕様になっています。付属のケースは本体を保護するだけでなく、充電をすることも可能です。ケースをフルに充電することで、2回の充電ができます。15分の急速充電で45分間使用することが可能です。
接続方法 | Bluetooth接続 | 特徴 | 充電ケース |
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口コミを紹介
やはり音質は最高です。高音の抜けや低音、中音全てが完全ワイヤレスで1番だと思います。操作はボタンなので確実に操作することができます。バッテリーの持ちも良いです。
無線タイプのiPhone用イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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SoundSport Free wireless headphones |
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完全ワイヤレスでどんな動きも妨げない先進テクノロジーを集約した一品 |
Bluetooth接続 | 充電ケース |
2
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完全ワイヤレスイヤホン RZ-S50W-W |
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安定した接続性と小型化の両立した高性能イヤホン |
Bluetooth接続 | アクティブノイズキャンセル |
3
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Powerbeats Pro |
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最大9時間再生できる完全ワイヤレスの高性能イヤホン |
Bluetooth接続 | Class1Bluetoothテクノロジー |
4
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ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000XM2 |
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業界最高クラスのノイズキャンセリング性能 |
Bluetooth接続 | アクティブノイズキャンセル |
5
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QuietComfort Earbuds |
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11段階のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン |
Bluetooth接続 | ノイズキャンセリング |
6
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AirPods with Charging Case |
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15分の充電で3時間再生可能 |
Bluetooth接続 | ケース充電 |
7
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MOMENTUM True Wireless 2 |
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音質に妥協は要らない |
Bluetooth接続 | ノイズキャンセリング機能 |
8
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Soundcore Liberty Neo |
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低音域を約43%増幅 |
Bluetooth接続 | BassUpテクノロジー |
9
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ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 |
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高性能チップ「QN1e」を搭載 |
Bluetooth接続 | ノイズキャンセリング |
10
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TE-D01gv Bluetooth イヤホン |
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クラス最高の音質 |
Bluetooth接続 | マルチペアリング、ノイズキャンセリング |
11
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Powerbeats3 Wireless |
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5分の急速充電が可能 |
Bluetooth接続 | Fast Fuel機能、防水 |
12
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ワイヤレスイヤホン WI-C300 |
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AACコーデックでワイヤレスなのに高音質 |
Bluetooth | AACコーデック対応 |
13
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Apple AirPods Pro |
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騒音を抑えるアクティブノイズキャンセリング |
Bluetooth | アクティブノイズキャンセリング機能 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事で、Bluetoothイヤホンの人気おすすめランキング20選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
iPhoneイヤホン基本の使い方
iPhoneイヤホンのワイヤレス、AirPodsは勝手にiPhoneと接続されるので手間がありません。しかし、一部の操作は設定から行う必要があります。ここでは、基本的な設定の操作を解説しているので、是非参考にしてみてください。
AirPodsは勝手にiPhoneとつながる
ワイヤレスタイプのイヤホンはiPhoneとのペアリングに戸惑うものです。しかし、AirPodsの場合は勝手につながってくれるので、何も難しいことはありません。まず、iPhoneのコントロールセンターを開き、BluetoothをタッチしてONの状態にします。
次に、AirPodsの蓋を開くと次の瞬間から、接続、ペアリングを開始するので何もせず待ちましょう。そのうち、iPhoneの画面にイヤホンの電池残量が表示されるので、完了をタッチします。これでiPhoneとAirPodsはつながりました。
耳タップ操作は設定から行う
[設定]>[Bluetooth]>[AirPods]>[自動耳検出]をONにすれば、耳タップ操作を行うことが可能です。音楽の再生と停止は、AirPodsの着脱でおこないます。一時停止は片耳をはずし、再生を開始する場合はもう一度装着してください。
他にも耳のタップでもいろいろな作業が可能です。右と左で別々の動作を割り当てることもできるので、[設定]>「Bluetooth」>[AirPods」>[AirPods」で設定しましょう。
どこで買える?iPhone用イヤホンの良品や純正の見分け方
iPhoneイヤホンには粗悪な非純正品もあり、近年は見分け方が難しくなってきています。細部の形状が違うのですが、購入の際にはいちいち出して調べられないこともあるかもしれません。また、非純正でもよい商品もあるので、迷ってしまうこともあります。
そんなときは、アップルが正式に性能を認めたMFi認証のものを選びましょう。MFi認証は、アップルで認められる確率が2%という厳正な審査によるものです。MFi認証以外でも良品はあります。MFi認証が初心者にとっては分かりやすい目安です。
純正品はどこで買えるかという疑問を持つ方も多いです。Apple純正イヤホンは、Amazonやアップルストア以外に、さまざまな家電量販店で扱っています。
iPhone本体から音が出るのにイヤホンから聞こえない場合
Bluetooth接続のイヤホンで、iPhone本体から音が出るのにイヤホンから聞こえない場合、一番よくある原因はペアリングの設定ができていないということです。「設定」→「Bluetooth」と進んで、「自分のデバイス」を見ます。
そこに表示されたBluetoothイヤホンの型番を確認しましょう。「未接続」になっている場合は、タップして再接続すると問題は解決します。AirPodsなどの純正のワイヤレスイヤホンでない場合は別のデバイスとペアリングしていないか確認しましょう。
イヤホンとヘッドホンの違いを解説
イヤホンとヘッドホン。どちらも音を聞く道具ですが、いったい何が違うのでしょうか?ここではイヤホンとヘッドホンの違いを解説していきます。
アーティストの声に集中したい方には「イヤホン」がおすすめ
ヘッドホンよりもコンパクトで軽いイヤホンは持ち運びに便利です。スペースを取らないのでバッグに入れてどこでも使うことができます。耳の穴に入れるので音漏れが少なく、周囲に人がいる状況でも使いやすい点も魅力です。
また、イヤホンにはライトユーザーが多いので比較的安価に入手することができます。ヘッドホンよりも音が近くで聞こえるので、アーティストの声に集中して音楽を楽しみたいという方におすすめです。下記の記事では、イヤホンについてさらに詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
本格的な音質を追求したいなら「ヘッドホン」がおすすめ
ヘッドホンはイヤホンよりも大きくて重いので、持ち運びやすさではイヤホンに劣っています。価格もイヤホンより高くなりがちなのですが、同じ値段のイヤホンと音質を比べてみるとヘッドホンの方が優れていることがわかるはずです。
ヘッドホンは低音再現力とスケール感の再現力に優れていて、奥行きのある音楽を楽しむことが可能です。また、耳を覆うだけなので負担がかかりにくく、長時間の使用にも適しています。本格的な音楽を楽しみたい方には、ヘッドホンがおすすめです。
下記の記事では、ヘッドホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
まとめ
今回は、iPhoneイヤホンの選び方やおすすめ製品についてご紹介しました。無線、有線それぞれにメリットがあり、どちらにするか悩んでしまうかもしれません。自分の使いやすさを考慮して適するものを選びましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月27日)やレビューをもとに作成しております。
urBeats3のイヤホンには、軸あわせドライバが搭載されています。これはどんな音楽を聴いても最適な音質を届けてくれる構造です。また一日ずっとつけていても快適な、人間工学に基づいたデザインでもあります。
フラットケーブルとマグネット式イヤーパッドで持ち運びに便利です。イヤーチップはさまざまで、使う人それぞれに合った装着感が得られます。イヤホンをしたまま、電話の応答、音量コントロールが可能です。