【プロ監修】8kg洗濯機のおすすめ人気ランキング13選【縦型洗濯機も!後悔しない選び方は?】
2024/08/30 更新
8kgの洗濯機には、ドラム式や縦型洗濯機などがあり、高コスパで値段が安いメーカーがたくさんあります。さらに乾燥機なし・インバーター・型落ち・幅55cm以下など種類が豊富です。そこで今回は8キロ洗濯機の後悔しない選び方やおすすめの商品のランキングをご紹介。口コミもあわせて参考にしてください。
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目次
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幅55cm以下の省スペースも!8kg(8キロ)洗濯機はコスパ抜群
8kgサイズの洗濯機は、1〜2人暮らしにちょうどいいサイズ感なのですが、価格などの理由で購入を迷う場合があります。しかし、洗濯機の8kgと7kgの価格やサイズはそれほど変わらず、8kgサイズはたくさんの洗濯物や大物を洗えるコスパのいいサイズなんです。
価格もリーズナブルなものから乾燥機付きやインバーター機能などを搭載した高性能モデルまでいろいろあります。乾燥なし(乾燥機なし)モデル・サイズが幅55cm以下の省スペースのもの・縦型洗濯機・ドラム式など、用途に合わせてデザインが選べるのも特徴です。
そこで今回は、現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、8キロ洗濯機の後悔しない選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。口コミもあわせて参考にしてみてください。
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現役家電販売員が教える8kg洗濯機の選び方
たろっささん
非常に商品数が多い8kg洗濯機ですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
POINT①
8kgの洗濯機って中途半端…?
POINT②
8kgはほぼ縦型
POINT③
乾燥機能があれば時短になる
8kgの洗濯機って中途半端…?
たろっささん
7kgほど値打ち感は無いし、10kg以上のようにいっぱい入るかと聞かれるとそうでもないし…という中途半端な印象を8kgに抱いている方も多いのではないでしょうか。しかしながら実は8kgは非常に使い勝手の良いサイズということが言えるんです。1-2人暮らしでも3-4日洗濯物を溜めてしまうことが多い、毛布などの大物を自分で洗濯することが多いなどの方は7kgより8kgのほうが広々と使用できますし、実を言うと価格もそこまで7kgと変わることはありません。
8kgはほぼ縦型
たろっささん
8kgの洗濯機となると二槽式はほぼ皆無、ドラム式も乾燥機能無しのピーキーなものが若干数あるのみで8kgは縦型のものがほとんどになります。縦型の洗濯機の利点は洗浄力が強いという点と本体自体の価格が抑えられているというメリットが非常に大きいため、お手軽に導入できるのが大きなポイントです。また、操作自体も特に難しいことが無いため、老若男女問わず使用できるというのも利点でしょう。
乾燥機能があれば時短になる
たろっささん
縦型の洗濯機には乾燥機能が付いているものとそうでないものがあります。風乾燥というなんの加工もしてない風を少し当てるだけの機能は乾燥ではなく脱水後の洗濯物をほぐしやすくする程度のものになりますのでそちらは注意してください。また、縦型の洗濯乾燥機の乾燥は全てヒーター式になります。毎回使用していると電気代が気になるところですので干す時間があるときはシワを伸ばす意味でも干すという事が必要になるのは覚えておきましょう。
専門家おすすめの8kg洗濯機を紹介!
たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れている8kg洗濯機を紹介します!
洗濯機8kgは何人家族に適してる?6kg・7kg・9kgとの違い
洗濯機8kgの容量は、何人で使用するのに適しているのか気になる方は多いのではないでしょうか。8kgの縦型洗濯機は、4人ほどで暮らしている方におすすめです。ひとりあたりの洗濯物の目安が約1.5kgといわれています。やや余裕を持って多めの容量で使用するより快適に使用可能です。
ドラム式洗濯機も選択肢に入れている人は、7kg以上の洗濯機をチョイスしましょう。6kg以下の洗濯機にはドラム式が展開していません。8kg以上の洗濯機ならタイプやデザインなど、ラインナップも豊富にあり、自分に合ったものを見つけられます。
洗濯は日常の一環であり節水や節電にもつながるので、普段の用途をよく考えて慎重に選びましょう。ふとんやシーツを頻繁に洗いたい場合や、忙しい毎日のなかでまとめ洗いをしたい場合などにも細かくサイズを使い分けられるので便利です。
より拘りたい方に!編集部がおすすめする後悔しない選び方
8kg洗濯機は、モデル・メーカーによってさまざまな違いがあります。ここからは8kg洗濯機の後悔しない選び方についてご紹介しますのでぜひ参考にしてください。
洗濯機のタイプで選ぶ
8kg洗濯機は使い方に合わせてさまざまなタイプが開発されています。各タイプの特徴を押さえ、自分が重視するポイントに合うモデルを見つけましょう。
コスパ重視なら幅55cm以下のものもある安い「縦型洗濯機」がおすすめ
数ある洗濯機の中でも歴史が長く、ポピュラーなタイプが「縦型洗濯機」です。本体の底に設置されている羽根を回転させて水流を作って洗う「もみ洗い」式を採用しており、汚れをしっかり落とせます。
また、水を溜めて洗濯物を洗うため洗剤が泡立ちやすく、頑固な汚れもしっかり洗浄できるのが魅力的です。価格帯はドラム型よりも安いうえ種類が豊富なため、コスパを重視して洗濯機を選びたい方におすすめします。
また、省スペースな幅55cm以下の商品もあるので、コンパクトな洗濯機を探している方もチェックしてみてください。
2023年度も大注目!機能重視なら「ドラム式洗濯機」がおすすめ
デザインと機能性で2022年度も人気が高まっているのが「ドラム式洗濯機」です。本体のドラムを回転させて上下運動させる「たたき洗い」を特徴としています。がんこな汚れにもアプローチし、水量が少なくて済むので節水性も高いのが特徴です。
縦型洗濯機よりも洗浄力は弱めで価格も高めですが、押し洗い・もみ洗いなど数種類の洗い方を採用しているモデルもたくさんあり、機能やバリエーションで選びたい方はぜひチェックしてみてください。
8キロ洗濯機を洗浄力で選ぶなら「二層式洗濯機」がおすすめ
二層式洗濯機は洗濯槽と脱水槽が別になっているタイプです。シンプルな構造で洗浄力に優れており、お手入れが簡単なのが特徴になります。洗浄力で8キロ洗濯機を選びたい方におすすめです。乾燥機能なしが多く、無駄な機能がいらない方にも向いています。
以下の記事では、二層式洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
機能で選ぶ
8kg洗濯機には多彩な機能が搭載されたモデルもあります。目的に合った機能が搭載されているものを選びましょう。
除菌・臭い対策もしたいなら「温水洗浄機能」がおすすめ
通常の洗濯方法では落ちにくい皮脂汚れ・菌・臭いなどが気になるときに便利な機能が「温水洗浄機能」です。本体に搭載されているヒーターや温風設備を利用して洗濯槽内の水温を高めて洗濯ができます。
温水を使用するので、水よりも汚れをしっかり落とせるのがメリットです。洗濯しながら除菌したい方や部屋干しなどの臭いが気になる方におすすめします。以下の記事では、温水洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
洗濯物の仕上がりにこだわるなら「自動投入機能」がおすすめ
洗濯物の素材や風合いによって仕上がりを変えたい方におすすめなのが自動投入機能です。洗濯物の量や洗濯コースに合わせた量の洗剤・柔軟剤を自動で投入してくれる機能で、とても便利な機能として注目されています。
洗濯時に必要な量の洗剤・柔軟剤を自分で計って入れる必要がなく、洗剤を入れすぎたりこぼしたりといった失敗も防げるのがメリットです。洗濯物の仕上がりにこだわりたい方はもちろん、仕事・家事で忙しい日の時短を叶えたい方にもおすすめします。
常に清潔に保ちたいなら「自動槽洗浄機能」がおすすめ
洗濯機を常に清潔に使用したい人は「全自動槽洗浄機能」を備えたものがおすすめです。全自動槽洗浄機能があれば、槽内に溜まった洗剤カス・皮脂汚れなどをすすぎに使った水で、自動で洗浄してくれます。掃除やお手入れの手間を少しでもはぶきたい人にもおすすめです。
部屋干しする機会が多い方には乾燥機付きなど「乾燥機能」がおすすめ
部屋干しをする多い方には、乾燥機能が搭載された洗濯乾燥機付きや、送風によって乾燥を行う簡易乾燥機能搭載モデルがおすすめです。洗濯物が短時間で乾きやすくなるので、家事の手間を省けます。
縦型乾燥機の乾燥機能には、水冷除湿タイプと排気タイプの2種類があります。水冷除湿タイプは洗濯機周辺の温度を上げたくない方、排気タイプは節水効果を重視したい方におすすめです。
ただし、乾燥機能を使用するとその分電気代がかかるのがデメリットとなりますので、節電を気にする方は気をつけましょう。以下の記事では、乾燥機付き洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
節電・節水したいなら「インバーター機能」がおすすめ
インバーター機能は洗濯するものに合わせてモーターの回転速度や水量を調節する機能で、節電や節水に役立ちます。パワーが必要のないときは電力を抑えてくれるので、静かに洗濯できる点も大きなメリットです。ただし、非搭載のものよりも価格は高くなります。
忙しい方は最適な洗濯コースを提案してくれる「AI機能」がおすすめ
AI機能を搭載した洗濯機は、センサーで洗濯物の質や量、汚れの具合などを検知して、適切な洗濯コースを自動で提案してくれます。洗濯物に合わせて自分で設定を変える必要がないので、忙しい方や家事の時間を短縮したい方におすすめです。
外出先でも操作が可能!効率的な「スマホ連携」できるものもおすすめ
外出先から洗濯の状況を確認したいなら、スマホ連携機能が搭載された洗濯機がおすすめです。帰宅時間に合わせて洗濯が終わるように設定できるので、効率よく時短できます。カビやシワの防止にもつながるので、ぜひチェックしてみてください。
ドラム式なら子供への安全性も踏まえた「チャイルドロック機能付き」がおすすめ
ドラム式洗濯機は密閉性が高いので、小さい子供が誤って入ってしまうととても危険です。そのため小さい子供のいるご家庭では、チャイルドロックつきの商品をおすすめします。洗濯機が運転している間は扉が開かないので、事故防止に便利です。
乾燥機能付きのものを選ぶなら「乾燥容量」もチェック
ドラム式洗濯機の購入を検討しているなら、乾燥容量も確認しましょう。一般的に乾燥容量は洗濯容量よりも少ないため、たとえば洗濯物の量が多いご家庭の場合、乾燥容量をオーバーしてしまう可能性があります。
コストなら乾燥なし(乾燥機なし)の「シンプルなモデル」をチェック
乾燥機能を搭載したモデルは電気代がかかります。節電や節水を重視するご家庭なら、乾燥なし(乾燥機なし)のシンプルなモデルをおすすめします。本体価格もリーズナブルな商品が多いので、乾燥機能が不要な方には購入しやすい商品です。
以下の記事では、乾燥機なし洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
マンションに住んでいる方や夜洗濯する方は「静音性」をチェック
夜間に洗濯することが多い方や、マンションにお住まいの方は、洗濯機の音が静かかどうかをチェックしましょう。洗濯機の運転音は、洗濯・脱水・乾燥時で大きさが異なります。それぞれの段階で静音性に優れているか、確認してみてください。
メーカーで選ぶ
国内外で多彩なメーカーから8kg洗濯機が展開されています。自分のライフスタイルや使い方に合ったメーカーのモデルを選びましょう。
洗濯をできるだけ楽に行いたい方には「HITACHI(日立)」がおすすめ
最先端の技術を積極的に取り入れ、国内メーカーの中でも屈指の人気を誇っているのが日立です。洗濯機もAI機能・スマートフォンなどを活用した自動洗濯メニューやナイアガラビート洗浄など多彩な機能を搭載したモデルが揃っています。
洗濯物の量・仕上がりに合わせて細かく設定ができるので、洗濯はできるだけ楽に行いたい方におすすめしたいメーカーです。以下の記事では、日立洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
自動メニューの豊富さで選ぶなら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
「衣服の風合いを大切にすること」を重視した洗濯機を展開しているメーカーが東芝です。衣類を傷めにくい微細な泡を利用したウルトラファインバブル洗浄が特徴で、汚れを浮かせ繊維の奥まで洗剤の洗浄成分を届けてくれます。
さらに、おしゃれ着トレーや部屋干しモードといったデリケートな衣類の洗濯や狭いスペースでの乾燥に特化したものなど、豊富な自動メニューが搭載されているため、いろいろな自動メニューを使い分けたい方におすすめです。
洗浄力の高さで選ぶなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックの洗濯機は衣類の黄ばみ・黒ずみなどといった落ちにくい汚れの洗浄に特化しています。汚れの性質に合わせて使い分けられるつけおきコースや温水泡洗浄などといった便利な機能が搭載されており、洗浄力の高さを重視したい方におすすめです。
さらに、おしゃれなデザインのものが多いので、見た目もこだわって選びたい方はぜひチェックしてみてください。以下の記事では、パナソニック洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
除菌・消臭もしたいならプラズマクラスター搭載の「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープの洗濯機は除菌・消臭効果が期待できるプラズマクラスターを搭載しているのが特徴です。衣服に付着した臭いの原因菌や洗濯槽内のカビの繁殖を抑制し、清潔を保ってくれます。洗濯しながら除菌・消臭をしたい方におすすめです。
以下の記事では、シャープ洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
部分汚れに強いものなら「アクア」がおすすめ
アクアは、中国の人気電機メーカーです。アクアの洗濯機は油汚れや泥汚れに対応できる、強力な洗浄力を特徴としています。また襟袖の皮脂汚れや食べこぼしなど、部分汚れに効果を発揮する「らくらくSONIC」と呼ばれる技術にも注目です。
設置場所に合わせて選ぶ
洗濯機を選ぶ前に、必ず設置場所を測っておきましょう。せっかく選んだ洗濯機が設置できないとなると問題です。
設置場所がせまいなら「本体サイズ・寸法」がコンパクトなものがおすすめ
洗濯機は防水パンや防水トレーと呼ばれるスペースに設置します。既設の場合は、設置スペースを確認するのが大事です。設置場所までの運搬経路の横幅や高さなど、すべてクリアできる本体サイズの機種を選びましょう。
レイアウトで「扉の開き方」を考えるのがおすすめ
手前に扉が開くドラム式洗濯機は、設置スペースだけでなく扉の開閉方向も気を付けたいポイントです。 使いにくい場合もありますので、しっかり確認してから購入しましょう。 最近は左右選べるモデルも登場しているので、ぜひチェックしてみてください。
購入場所で選ぶ
8kg洗濯機は電器店や家電量販店などの実店舗のほか、Amazonなどのネット通販でも購入可能です。それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
実物を見たいならヤマダ電機・ケーズデンキなどの「電器店・家電量販店」がおすすめ
実物を見て購入したい方には、ヤマダ電機やケーズデンキなどの電器店・家電量販店をおすすめします。商品選びに迷った際にはスタッフにアドバイスをしてもらえるのも大きなメリットです。ただし、商品数が少ない・売り切れているなどのデメリットもあります。
口コミを参考に自宅でゆっくり買い物がしたいなら「ネット通販」がおすすめ
ネット通販はわざわざお店に出向く必要がなく、自宅でゆっくりと買い物ができます。型落ちモデルや中古品なども多く取り扱いがあるので、実店舗よりも種類豊富で安い商品を探しやすいのもメリットです。
ただし、商品を実際に見て購入できない・送料がかかるなどのデメリットもあるので、口コミを確認し購入の際は徹底的に調べるようにしましょう。
安い商品ならアウトレットなど「型落ちモデル」をチェック
なるべく本体価格を安く抑えたいなら、アウトレット品などの型落ちモデルを狙ってみるのも1つの方法です。最新モデルより型が古いだけで、機能性は変わらないものが多く、十分に使えて安い商品が手に入ります。
日立の8kg洗濯機人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
見た目はスッキリとしていて清潔感がある。操作性もよく、各方面から評判だったナイアガラビートでしっかり洗ってくれる。
口コミを紹介
静かすぎず、うるさくなくて、ゴミ汚れもしっかり落ちていて良かった!1番は絡みが無くびっくり
口コミを紹介
5人家族でけっこうたくさんの洗濯物が出ますが、一気に済ませることができてありがたいです。運転音も静かです。
インバーター機能搭載の8kg洗濯機人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
穴無しなので今までより圧倒的に使う水が少ない。
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
IAW-T805BL
8キロ洗濯機の省エネできる型落ち高コスパモデル!
8kgの大容量を活かした多彩な洗濯コースを搭載した縦型洗濯機です。省エネ・節水ができるなどコスパが高く、ラインナップも豊富でスペース重視の方なら55cm以下の6kgサイズもあります。
従来品では1ヶ所だった放出口を3ヶ所に増やした「スプラウォッシュ」で洗浄力をアップしているのも特徴です。また、選べる6種の洗濯コースやヒーターを使わない風乾燥機能を搭載し、さらに使いやすくなっています。
本体サイズ | 幅59.1×奥行59×高さ93cm |
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重量 | 約36kg |
自動おそうじ機能 | 〇 |
タイプ | 縦型 |
口コミを紹介
お風呂の残り湯を使う機能やホースまで付いているので、お風呂の残り湯を再利用したいご家庭にはもってこいだと思います!タイマー予約や細かな設定、部屋干しモード、チャイルドロックなども付いています。
口コミを紹介
とにかく、安い。そして、インバータなので静かです。今のところ順調に稼働してます。
縦型8kg洗濯機人気おすすめランキング3選
Hisense(ハイセンス)
HW-DG80C
ボディ幅55cm以下!洗い方をカスタマイズできる価格の安いおすすめ洗濯機
ガラストップを採用したシンプルで美しいデザインで、ボディ幅55cm以下のスリムなサイズが特徴的な価格の安い洗濯機です。立体シャワー水流によって発生させたタテ水流が洗濯物を踊るように動かし、泥や食べこぼしなどの落ちにくい汚れをすっきり洗浄します。
洗い・すすぎ・脱水などの各機能を個別にカスタマイズして、自分だけの洗濯コースを組むめるのもおすすめポイントです。機能性にこだわって選びたい方はぜひチェックしてみてください。
本体サイズ | 幅57×奥行56×高さ99cm |
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重量 | 33kg |
自動おそうじ機能 | 〇 |
タイプ | 縦型 |
口コミを紹介
安い洗濯機を探していました。浸けおき荒いという選択肢があるのが良いです。
柔軟剤を入れるところの要領が少ないです。
口コミを紹介
洗濯物の出し入れがとても楽で、時間短縮出来気に入りました。
Panasonic(パナソニック)
NA-FA8H1
時短・節水に特化したパナソニックの縦型洗濯機
パワフルな水流を作り出す新パルセーターを搭載した洗濯機です。パナソニックが独自開発したパワフル立体水流とスゴ落ち泡洗浄で、頑固な汚れを浮かせてすっきり洗浄します。また、スピーディーな洗濯を可能としたおまかせコースも便利な機能です。
さらに、遠心力水流では洗濯槽を自動で洗浄しお手入れをしてくれます。余分な水や時間を使わずに洗濯槽内の黒カビを抑制する風乾燥機能など、洗濯槽のお手入れに特化した設計も魅力です。
本体サイズ | 幅59.9×奥行61.8×高さ102.4cm |
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重量 | 約42kg |
自動おそうじ機能 | 〇 |
タイプ | 縦型 |
口コミを紹介
問題なく使えてます。泡洗浄でよく汚れが落ち、すすぎや脱水の音も静かでとてもいいと思います。
ドラム式8kg洗濯機人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
お手頃価格で日本メーカーのドラム式が購入できたのでよかったです。
口コミを紹介
水からお湯にしてくれる機能も付いているので、冬場の洗濯が楽になりそうです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
洗濯機のお手入れ方法
洗濯機は定期的に掃除をしなければ汚れが蓄積してしまい、衣類に汚れやカビが付くかもしれません。ここからは洗濯機の掃除方法をご紹介します。
40~50度のお湯を使うと汚れが取れやすい
クリーナーや重曹を使ってお手入れするときは、40~50度を目安にしたお湯を使うと汚れが落ちやすく、洗濯槽を清潔に保てます。お湯を入れた後、規定の量の酸素系クリーナーや重曹を投入してください。
洗濯槽の汚れが酷い場合は決められた量よりも少し多めに入れるのがおすすめです。
クリーナーで洗い5~6時間放置するとカビなどが取れる
クリーナーを入れたら標準コースを選択し、排水になる前に洗濯機を停止させてください。そのまま5~6時間放置しておくとカビなどの汚れが取れやすくなります。放置後、再度洗濯機が回すと汚れの塊が浮いてくるので、網などを使って取り除きましょう。
以下の記事では洗濯槽クリーナーのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
外置きする場合はカバーを付けるとダメージが防げる
洗濯機を家の外に置く場合は、雨やホコリで洗濯機が壊れやすくなります。そのため、ダメージを少なくして洗濯機を長く使うためには洗濯機カバーを購入しましょう。以下の記事では洗濯機カバーのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
8kg洗濯機の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。8kg洗濯機はたくさんの洗濯物を一度に洗える容量なので毎日の洗濯量が多いご家庭は、今回の記事を参考にぜひ購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
今回は8kgサイズ洗濯機の紹介ですが、洗濯機は多くのサイズや機能があります。ここでは幅広く洗濯機の解説をしているのでぜひ参考にしてみてください。