省エネ洗濯機のおすすめ人気ランキング15選【節水・節電でエコ!縦型も紹介】
2023/10/31 更新
省エネ洗濯機を上手に使えば、光熱費の節約や節水・節電もできます。省エネ洗濯機には縦型洗濯機・ドラム式とタイプやメーカーもいろいろあるので選び方に悩みますよね。そこで節水・節電できるエコな省エネ家電の洗濯機のおすすめ人気ランキング15選をご紹介します。
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目次
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今回の記事では省エネ洗濯機の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では洗濯機について紹介しています。ぜひ参考にしてください。
省エネ家電の洗濯機で地球にも家庭にも優しい洗濯を
近年、電気料金の上昇の影響で省エネ家電が注目を浴びています。大切な衣類を毎日洗って乾かしてくれる洗濯機も例外ではありません。省エネ性能に優れた洗濯機を使用すれば、1回にかかる水道代や電気代が安く済んで、節電・節水に繋がります。
省エネ洗濯機は縦型洗濯機・ドラム式・二層式など種類がさまざまです。さらにパナソニックや日立などメーカーもたくさんあり、5キロ・8キロ・10キロと容量の違いや一人暮らしなら乾燥機なしでよいのかなど選び方が難しいですよね。
そこで今回は、省エネ性能・機能性・洗濯方式の3つの観点から選んだ、省エネでエコな洗濯機のおすすめランキング15選をご紹介します。記事の終わりには家電芸人のおすすめも紹介しているので参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
省エネ洗濯機のメリット・デメリット
省エネ洗濯機のメリットは、水道代・電気代の節約になる点です。毎月の生活費を少しでも安く抑えたい方に適しています。一方で、一般的な洗濯機よりも高額なものが多いのがデメリットです。また、省エネ家電は機能が多すぎて使いこなせない場合もあります。
省エネ洗濯機の選び方
省エネ洗濯機を選ぶ際のポイントをご紹介します。省エネにもつながり自分のニーズやライフスタイルに合わせて選ぶのがベストです。
洗濯機の種類で選ぶ
洗濯機には縦型・ドラム型・二層式の3つがあり洗濯機によってかかる消費電力や使用水量が変わってきます。メリットやデメリットが存在するのでチェックしましょう。
衣類の汚れをしっかりと落としたいなら「縦型洗濯機」がおすすめ
洗浄力にこだわるなら縦型洗濯機がおすすめです。縦型洗濯機は多くの水を使用しながら洗うので、汚れをしっかり落としてくれます。また縦型洗濯機は価格が安いモデルが多いので、安さを重視する方にも適しています。
縦型洗濯機のなかにも乾燥機能付きのモデルもあります。乾燥機は電力量を多く使用するため省エネを心がけるのであれば、乾燥機能は必要な時に使用しましょう。以下の記事では、縦型洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介しています。
水道代を節約したいなら「ドラム式」がおすすめ
縦型洗濯機よりも洗濯に消費する水が少ないので水道代の節約に繋がります。より省エネを実現する洗濯機が欲しいのであれば、ドラム式洗濯機がおすすめです。乾燥機能も備わっているものを選べば、天候や季節に左右されずに乾かせます。
以下の記事では、ドラム式洗濯機の人気おすすめランキングをご紹介していまるので、ぜひご覧ください。
洗浄力抜群で長持ちなら「二層式」がおすすめ
スポーツなどで汚れて帰ってくるお子様がいるご家庭や、毎日外で仕事して作業着を洗濯するご家庭におすすめなのが、二層式洗濯機です。水をたっぷり使い水流が強いので、洗浄力が抜群で頑固な汚れも落としてくれます。
1回の洗濯で掛かる使用水量や消費電力量が大きいので、省エネにはあまり向きませんが、シンプルな構造なので壊れにくく耐久性に優れ長持ちです。以下の記事では、二層式洗濯機のおすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
乾燥方式で選ぶ
乾燥機能には、ヒーター式・ヒートポンプ式・送風式の3種類の方式があります。どの乾燥方式のほうがより省エネなのか、チェックしましょう。
しっかり衣類を乾燥させたいなら「ヒーター式」がおすすめ
電力をそのまま熱に変換して乾燥させます。温度が高いので、しっかり衣類を乾かせるため、共働きのご家庭におすすめです。後述するヒートポンプ式の乾燥洗濯機よりも、本体価格が安価になります。
衣類を傷めないで乾燥させたいなら「送風式」がおすすめ
洗濯槽を高速に回転させたり、風を送って衣類の水分を吹き飛ばして乾燥させます。主に縦型洗濯機に採用されており、あくまで干す時間を短縮するための機能です。衣類を痛まさせずに適度に乾かせますが、コストや時間が掛かってしまいます。
電気代を抑えながら乾燥させたいなら「ヒートポンプ式」がおすすめ
電力だけではなく、空気中の熱も利用して高熱を作り出して乾燥させるので、もっとも省エネで、電気代や消費電力量を抑えられます。本体価格が高価ですが、長年使うことや乾燥機能の仕様までを考慮すると、一番省エネ効果が高いです。
洗濯容量で選ぶ
洗濯機が最も効率よく運転できるのは、洗濯容量の8割程度といわれています。家族構成などによって、どれくらいの容量の洗濯機を選ぶべきかについて考えてみましょう。
一人暮らしの方や洗濯の量が少ない方なら「~5キロ」がおすすめ
一人暮らしやカップル・夫婦暮らしの家族・分け洗いをする機会が多い家庭におすすめなのが5キロまでの洗濯容量です。本体サイズも小さく軽いので、スペースを取らなかったり設置が楽だったりします。
3~4人家族や一般的な洗濯量の方なら「5キロ~8キロ」がおすすめ
3人~4人の家族、あるいは中・少人数の家族でまとめ洗いをする家庭におすすめなのが、5キロ~8キロの洗濯容量です。平均的なサイズの洗濯機になってきます。あまり洗濯物が出ないご家族におすすめです。
大家族や洗濯量が多い方なら「8キロ~10キロ」がおすすめ
6人以上の大人数の家族や、多くの衣類をまとめて洗う機会が多い家庭におすすめなのが、8キロ~10キロ、またはそれ以上の洗濯容量です。1度にたくさんの衣類を洗濯しますが、その分消費電力量や水量が割り増しになります。
乾燥機も使う予定なら乾燥容量もチェック
乾燥機能も使用するなら、乾燥容量をチェックしましょう。乾燥容量は洗濯容量よりも少ないモデルが多いため、日常的に乾燥機能を使用する方は必ず乾燥容量を確認して購入するのをおすすめします。
設置場所をチェックして適切な「サイズ」も確認
洗濯機選びで重要なのが、サイズです。一人暮らしなのか大家族なのかなどによって、適切なサイズは変わります。また設置場所や搬入経路の幅や高さなどもしっかりチェックし、洗濯機が入るかどうかを検討しましょう。
洗濯層の深さ・ドアの開く方向もチェック
縦型洗濯機なら洗濯槽の深さ、ドラム式ならドアの開閉方向を確認しましょう。縦型洗濯機は高さ90cm前後のものがおすすめです。高さが90cm前後なら小柄な人でも洗濯槽の奥まで手が届きやすいです。
またドラム式洗濯機は手前に扉が開くので、右開きか左開きかを確認する必要があります。洗濯機を設置する場所を想像して、どちらの方が開きやすいのか決めましょう。さらに、扉を全開にしたいなら、全開のときの奥行きが洗濯部屋の間取りに干渉しないか、確認しましょう。
「自分が欲しい機能」が付いているかも確認
使いやすい洗濯機を選ぶうえで、自分が必要な機能があるかも重要です。ここでは洗剤自動投入機能・温水洗浄機能・チャイルドロック機能・自動おそうじ機能・静音性について解説するので、ぜひ参考にしてください。
洗剤を入れる手間を省くなら「洗剤自動投入機能」がおすすめ
毎回洗剤を入れるのが面倒な方は、液体洗剤と柔軟剤を自動投入できる洗剤自動投入機能付きのモデルがおすすめです。あらかじめ洗剤を入れておけば、洗濯機が自動で洗剤を適量投入してくれるので、洗濯のたびに洗剤を入れる手間が省けます。洗剤を入れるケースは洗剤カスが溜まるので定期的に掃除してください。
汚れを落としやすくするなら「温水洗浄機能」がおすすめ
洗浄力にこだわるなら、温水洗浄機能付きの洗濯機がおすすめです。温水洗浄機能とは40℃くらいの温水を使って洗濯物を洗う機能のこと。人間の皮脂は37℃以上で溶けるため、温水を使用することで皮脂汚れや油汚れを効率的に落とせます。
小さな子供がいる家庭なら「チャイルドロック機能」がおすすめ
小さな子どもがいる家庭にはチャイルドロック機能付きの洗濯機がおすすめです。チャイルドロック機能とは、子どもが勝手にドアを開けたりドラム内に閉じ込められたりしないように強制的にドアをロックする機能。特にドラム式洗濯機はドラム内に子どもが入る恐れがあるため、チャイルドロック機能付きがおすすめです。
洗濯槽の掃除頻度を減らすなら「自動おそうじ機能」がおすすめ
洗濯槽のメンテナンスが面倒な方は自動おそうじ機能付きがおすすめです。自動おそうじ機能とは自動的に洗濯槽を掃除する機能のこと。洗濯槽は1〜2ヶ月に1度掃除する必要があります。自動おそうじ機能付きなら、3〜4ヶ月に1回のメンテナンスでよくなります。
洗濯・脱水・乾燥時の「静音性」もチェック
洗濯・脱水・乾燥時の静音性を確認するのも重要です。日常生活において静かに感じる音の大きさは45dbまで、といわれています。静音性が高い洗濯機がほしい方は、45db以下を目安に選ぶのをおすすめします。
効率的に使うなら「AI搭載」「スマホ連携」をチェック
AIお洗濯とは洗濯の際に適量の水や水温を調整したり、洗濯洗剤・柔軟剤を自動で投入してくれる機能です。AIで洗濯物の量・汚れなどを感知しきれいに洗濯物を仕上げてくれます。このAI機能がついいた洗濯機を選べばより一層と節電・節水につながります。
また専用のスマートフォンアプリを使用すると外出先からでも帰る時間に合わせて洗濯できるので、忙しい方におすすめです。
水道代が気になる方は1回分の「水量」をチェック
消費水量は洗濯機の洗濯方式や洗濯容量によって変わってきます。またメーカーや製品によっても消費水量が変わってきますが、1回の洗濯であれば、だいたい60Lから100L近くの水量が一般的です。
省エネ効果を判断する場合は、1回の洗濯や乾燥でどれだけの水量を消費するのかをチェックしましょう。
電気代が気になる方は「消費電力量」をチェック
電気代に関わってくるのが、消費電気量です。消費電力量は「Wh」という単位で明記されており、1時間運転させた場合の値になります。したがって100Whで30分で洗濯が終わるのであれば、1回の洗濯の消費電力量は50Whです。
明記されている消費電力量が小さくても、洗濯に時間がかかるのであれば、それだけ電気代が高くなることを覚えておきましょう。以上のポイントを踏まえたうえで、実際の消費電力量が小さい洗濯機を選ぶことでより省エネに繋がります。
おしゃれな「デザインやカラー」もチェック
洗濯機といえば白い色が主流でしたが、近年ではブラックやブラウンなど、さまざまなカラーのものが登場しています。設置するお部屋の雰囲気に合わせたり、好みのカラーを選んだりすれば、毎日の洗濯が楽しくなるかもしれません。
「価格」も忘れずチェック
ひと口に洗濯機といっても、その価格は安いものから数十万する高いものまで幅広いです。安い洗濯機を選んでも、節水力が低ければランニングコストが高くなる恐れがあります。本体価格とともに、節水や省エネの効果がどのくらい高いかを確認しましょう。
メーカーで選ぶ
メーカーは独自の技術や機能により省エネ性能を高めています。こちらでは、各メーカーの魅力的な省エネ機能や特徴を簡単にまとめました。
洗濯の状況をセンシングするシステム搭載なら「HITACHI(日立)」がおすすめ
さまざまなセンサーで洗濯のさまざまな状況をセンシングするeco水センサー搭載です。衣類の質・汚れ具合・水の硬度などあらゆる要素を検知し、状況に合わせて洗い方や運転時間を自動で制御してくれ、優れた省エネ効率を実現してくれます。
自働で省エネするecoモード搭載なら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
最新式のドラム型洗濯機であれば、脱水時に衣類のかたよりによって生じる脱水エラーを振動吸収クッションにより防いでくれます。また5つのセンサーで洗濯の状況を見張って、自動で省エネしてくれるecoモード搭載です。
水量自動調節するエコナビ搭載なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
洗濯洗剤や柔軟剤をタンクに溜めておけば、洗濯のときに自動的に適量を使ってくれる自動投入機能は洗剤の節約に繋がります。さらに、水量や運転時間を自動調節してくれるエコナビで、多方面からの省エネが可能のパナソニック洗濯機です。
除菌・消臭のプラズマクラスター搭載なら「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープ製の縦型洗濯機は、穴なし槽のため少ない水でしっかり汚れを落としてくれるので節水を期待できます。また、シャープ独自機能のプラズマクラスターに加え、省エネ効果をあげるための7つのセンサー搭載です。
省エネ洗濯機の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
かなり静かなので気に入ってます。
耐久性が有ればかなりいい洗濯機だと思います。
口コミを紹介
とても良い商品でした。価格的にはお安い方なのに、洗濯機として申し分ない機能で、買ってよかった!と思いました。
口コミを紹介
シンプルなデザインと機能で満足しています。また乾燥機能も天日干しと同程度の出来上がりに大満足です。
口コミを紹介
宣伝通り機能的に満足であった。
また梱包状態も良かった。不満なところはなし。
口コミを紹介
静音、隣の部屋でも寝られます。
コンパクト、防水パン小さめでドラム型を置けないとお悩みの方に好適です。
口コミを紹介
安すぎて心配でしたが、実際稼働させてみてGOOD!
沢山洗えてとても静かでした。
光熱費はまだわかりませんが、長く愛用できそうです!
口コミを紹介
乾燥早い事が、良い、やはりアイスオオヤマですね
口コミを紹介
口コミを見て買いましたが、この価格では最高だと思います。
とても満足してます。
口コミを紹介
これ本当に頼りになります、良い買い物をしました。必要な機能だけの最小構成でサイズも手ごろで、値段も大変求めやすく、理想の洗濯機です。東芝の家電事業はこういう製品をどんどん出してほしい。
口コミを紹介
やっぱり洗濯機はSHARP。電気屋さん何軒かまわって確認しAmazonタイムセールで1番お安く買えました。音もかなり静かになり満足しています。
口コミを紹介
口コミを紹介
飼っている犬の毛布や服を今までは普通の洗濯機で洗っていましたが、毛もすごくもっと手軽く洗える洗濯機はないかと探して購入しました。今回使用して改めて手軽で非常によいと感じています。
口コミを紹介
シンプルな機能とデザインの洗濯機がほしくて購入。
値段に対してのパフォーマンスは非常に高いです。
口コミを紹介
乾燥機付きのものが欲しくて購入しました。
干す手間や時間が大幅に軽減されて大満足です。
少し高いですが、購入する価値ありです。
日立
BD-SG100GL
家電芸人おすすめメーカー!ふんわり仕上でアイロンの手間がいらない
洗濯機の衣類乾燥機は使用した後はシワになりやすいのがデメリットですが、こちらの洗濯機は風アイロン機能が付いているので朝のアイロン時間を省けます。タオルも天日干よりもふんわり仕上がるので、肌触りがよいです。
重い衣類はドラム回転をアップし、軽い衣類はダウンさせるセンサービックドラム機能によって白く洗い上げてくれます。すすぎのあとに洗濯槽自働おそじ機が搭載されているので、お手入れが楽です。
洗濯容量 | 10kg | 本体寸法 | 71.5 x 63 x 105 cm |
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消費電力量 | - | 使用水量 | 90L |
口コミを紹介
乾燥6kgなので入れる量にもよりますが、少量でもシワになるものとならないものがありました。全体的に使いやすいですがちょっと少量限度すぎかな。
省エネ洗濯機のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 洗濯容量 | 本体寸法 | 消費電力量 | 使用水量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
買ってよかったと評判の簡単操作&スリムな洗濯機 |
4.5kg |
54 x 54 x 88 cm |
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- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
部屋干しをする方におすすめ!シンプルな機能で長持ち |
5kg |
52.5 x 55.5 x 92 cm |
50Hz |
120L |
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Amazon ヤフー |
80%ドライに対応する8kgモデル |
8kg |
65.2 x 59.5 x 106.5 cm |
- |
80L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
3つのセンサーで見張って衣類に合わせて自動で省エネ |
6kg |
56.3 x 58 x 95.7 cm |
85Wh |
107L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
AloTで楽家事に対応!衣類に沿って選べるコースが充実 |
11kg |
59.5 x 60 x 99.3 cm |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
効率良く節水が叶えられる洗濯機 |
7kg |
60 x 64 x 103.9 cm |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4段階の水位が選べる |
4.5kg |
53.5 x 54 x 83.5 cm |
50Wh |
13L〜45L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
パナソニックの節電エコナビが搭載された7kg洗濯機 |
7kg |
971×599×626mm |
250W(消費電力) |
95L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
一人暮らしにぴったりな乾燥なし洗濯機 |
4.2kg |
957mm×563mm×580mm |
約80~88Wh |
約98L |
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楽天 ヤフー |
穴がない洗濯槽で黒カビをブロックする10kg洗濯機 |
10kg |
600×650×1,020mm |
50Wh |
102L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
頼れるコンパクトサイズの縦型乾燥洗濯機 |
5.5kg |
565×985×590mm |
440W |
75L |
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楽天 Amazon ヤフー |
電源不要の手回し洗濯機 |
下着などの最低限の衣類 |
- |
電源不要 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
ふろ水ポンプで節水の洗濯ができる8キロ省エネ洗濯機 |
8kg |
590×591×930mm |
460W(消費電力) |
58L |
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Amazon 楽天 ヤフー |
洗濯槽と外槽の間のムダ水を節約できる縦型洗濯機 |
8kg |
600×650×1025mm |
67Wh |
85L |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
家電芸人おすすめメーカー!ふんわり仕上でアイロンの手間がいらない |
10kg |
71.5 x 63 x 105 cm |
- |
90L |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
家電に詳しい家電芸人がおすすめするドラム式洗濯乾燥機のBD-SX110EL-N
洗濯機を買うのに悩んだ際には、家電芸人のおすすめする洗濯機を参考にしてみるのもいいです。こちらの商品はAI機能が搭載されていて、自動で洗濯の種類や布類を感知し洗濯洗剤・柔軟剤を投入してくれます。
またウォッシャブルスーツの洗濯に対応した洗えるスーツコースがあり、スーツもきれな仕上げです。
洗濯機の節電・節水する方法
洗濯機は使い方次第で節電・節水が可能です。お風呂の残り湯を使用する・洗剤は適量入れる・洗濯物はまとめ洗いをするとより家計にも優しくなります。
節水のためにお風呂の残り湯を利用しよう
洗濯をする際にお風呂の残り湯を使用することで節水が可能です。そして温水を使用すると衣類の汚れが落ちやすくなるメリットがあります。臭いが気になる方は2回目のすすぎは水道水で回しましょう。
時短のために洗剤は適量入れよう
洗濯機の種類によっては自動で洗剤や柔軟剤を自動投入してくれる洗濯機もありますが、洗剤を入れる際には適量を入れましょう。洗剤を多く入れても洗浄力が増すわけではありません。洗剤を多く入れると洗濯時間がかかり電気代・水道代がかかります。
節約するなら洗濯はまとめ洗いをしよう
少量の洗濯を毎日するよりも、まとめ洗いをすることにより電気代・水道代を節約できます。まとめ洗いをするときは洗濯容量をしっかりと守りましょう。
衣類乾燥機のエコな使い方
洗濯から衣類乾燥まで自動で行ってくれるのはとても便利です。衣類乾燥機は使う際に気をつけると節電できます。
まとめて衣類乾燥して節電しよう
衣類乾燥するときには、少量で毎日回すよりもまとめて乾燥させると回数を減らし節電できます。乾燥する際にタオル類を入れるとタオルの繊維が水分を吸い取り、乾燥が早いです。
乾燥フィルターをこまめに掃除しよう
乾燥フィルターが汚れているとドラム内の温風が流れにくくなり、乾燥に時間がかかりより電気代がかかってしまいます。フィルターは3日に1回は掃除をしましょう。
買ってはいけない洗濯機・その特徴や注意点とは
洗濯機はたくさんの種類や価格もさまざまなのでどの洗濯機を買えばいいか悩みます。長く使う洗濯機ですので、買ってはいけないポイントをご紹介いたします。
海外メーカーの洗濯機は長持ちしない
海外メーカーの洗濯機の多くが国内メーカーに比べて安く購入できますが、中には品質の問題が数多く報告されていて、長持ちしなメーカーもあります。そのため、海外メーカーの洗濯機を選ぶ際は保証がついているか、ある程度知名度があるかも確認して選ぶのがおすすめです。
新規参入の国内メーカーの洗濯機は十分なチェックが必要
新規参入の国内メーカーの洗濯機は斬新なデザインなどで人気を呼ぼうとしていますが、やはり国内大手メーカーに比べ品質が劣っているものもあります。新規参入の国内メーカーの中には品質のいい洗濯機もありますが、購入の際には口コミなどを参考にして選びましょう。
乾燥なしのドラム式洗濯機はメリットがない
乾燥機能のないドラム式洗濯機は、ドラム式洗濯乾燥機に比べて安く購入できますが、乾燥なしは洗濯のみです。洗濯のみを選ぶならば縦型洗濯機の方が洗浄力が優れていますし、縦型洗濯機でも節水できるものがあります。
10年前と今の洗濯機は電気代がどれくらい違う?
10年前の洗濯機と今の洗濯機では電気代が大きく違います。毎日1回洗濯・乾燥をすると仮定して、年間で約8,000円ほど差が出ます。しかし洗濯だけで考えるとそこまで金額の差がありません。
洗濯乾燥機で電力を使用するのは洗濯ではなく乾燥です。乾燥機を頻繁に使用するなら、電気代を抑えられる最新のモデルをおすすめします。
購入には補助金が出るの?
全国的に一律で決まっている補助金はありません。市町村などの自治体ごとに、補助金が設定されている場合があります。子育て世帯や新婚世帯など、条件が定められているので、購入前に自分の住んできる自治体に制度があるか確認しましょう。
定期的に洗濯層のお手入れをしよう
洗濯槽が汚れると洗浄力が下がるので、月に一度は洗濯槽を掃除しましょう。自動おそうじ機能付きのモデルでも、定期的なメンテナンスが必要です。自動おそうじ機能がない洗濯機であれば、月に一度は、クリーナーを使用して洗濯槽の掃除をしましょう。
買ってよかった洗濯機のおすすめをもっと見る
豊富なラインナップから選んだ、洗濯機の人気のおすすめランキング16選はこちらの記事です。ぜひこちらの記事も参考にして、買ってよかったと思え自分の暮らしや使い方にピッタリの洗濯機を見つけてください。
まとめ
おすすめの省エネ洗濯機15選をご紹介いたしました。メーカーや乾燥の方法・大きさなど自分にあった洗濯機を選べば、洗濯をきれいに仕上げてくれます。ぜひ参考にして、電気代・水道代を節約してお徳に使用してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月31日)やレビューをもとに作成しております。
買ってよかったと評判のスリムなボディの洗濯機です。忙しいときは、最短10分の設定で洗濯ができます。簡単な操作性で、ステンレス槽・糸くずフィルター・回転羽根と頼れる洗浄機能が充実しているのでお手入れが簡単です。